2001年4月29日、30日あいにくの雨降り、Con'後冷たい雨は上がる
嵐が春の嵐を呼ぶコンサート
(inさいたまスーパーアリーナ)
記憶鮮明。終わって数日経ちますが、「こんなことがあったなぁ」ってふと思い出したりします。構成がすごく覚えやすかったということもあるかもしれません。今回のツアー、私はそんな公演数沢山行った方ではないのに、最後には自分もずーっと一緒に旅をしたような親近感さえありました。構成はよく練られていて、ツアーの最初から最後まで1ヶ月以上もあったのに、中身が大きく変わることもなく、だからといってそれを淡々とやるのではなくて、会場の大きさや雰囲気に合わせて、毎回修正しているんだろうな、っていうのも感じました。アルバム曲中心の構成ではなかったですけど、ソロ曲もみな印象に残りやすかったです。「たまアリ」Con'は全3公演行ったのですが、正直初日は会場の広さが手に負えてない感じがあって、観てる方もやってる方も噛み合ってない様子に不安がありました。でも次の日、それはちゃんと改善されていて、広い会場でどうやったらお客さんを満足させられるかを考えてくれたような気がします。そういう姿勢に嵐の「優しさ」を感じました。
あとオーラスのアンコール最後の挨拶で、Jr.だけじゃなくてツアーメンバーの名前を次々にあげる翔くん。そして嵐6人目のメンバー、マネージャーさんの名前をあげて、一人一人に「ありがとう」と言っていました。表に出ているのは自分達だけかもしれないけど、いろいろな人に支えられていることもちゃんと知っていて、そしてそれを楽しんだ私たちも一緒にお礼が出来る場所を作ってくれたことが、すごく「あたたかい」って思いました。このコンサートはスタッフもマネージャーさんもJr.も、そしてお客さんもみんなで一緒に作ったんだよ、って感覚がとてもあたたかかった。
普段疎かにしがちなこうゆうことをちゃんと表現してくれて実行してくれる彼らを、年下だけど人間として尊敬できるから私は嵐が好きなんだと思います。そんな気持ちを沢山確認できるコンサートでした。
それではつらつらと下に内容感想を書きます。「覚えてる」なんて言ってる割には大したことないかもしれませんが(弱気)、そんな感覚が少しでも伝わるといいな、って思ってます。

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◇◇◇ichikoの座席◇◇◇
29日   アリーナBブロック:センターステージ右端
30日1部アリーナCブロック:中央円形ステージ右花道から3番目
    2部2階スタンド:センターステージ右
曲別感想(構成)
1.オープニング VTR→「明日に向かって吠えろ」
VTRってカラーだったのね・・・、って思った。あ、メンバーが一人づつ踊る影はもちろん黒でシンプルなんだけど、カウントを出すところで赤とかシンボル風に使われていてお洒落だな、って思いました。とはいえあんまり踊る影を観ていた記憶がないんだけど(^^;。ニノはブレイクダンス風だったと思う。Jr.が白い旗持って舞台をブレードで走ってて、センターステージが徐々にせり上がりでっかい爆破があって真っ白な衣装の5人が登場。今回ラストの会場なことだけはあって特効関係充実(?)してました。会場には大きなモニターが正面と左右斜めに3つあって、VTRもただメンバーを写すだけではなくいろいろ演出に使われていました。登場すぐこの歌に合わせてお客さんに手を振るように促す5人。会場が広いから音の響きが遅くて離れるとズレがちなんだけど、彼らが一生懸命手を振るからこちらもつられてしまいます。今回私もコンサートに参加したな〜、って感じ(笑)。この曲をCon'で踊るのって初めてだっけ? 間奏の部分の5人でダンスするとこ、早いリズムでかなり好き。
2.「HORIZON」
二宮さんギター持って、センターじゃないとこから地味〜に出てくる(笑)。ギター弾いてるから走れないし、右端外周側をうろうろして終了。29日はリフターに乗った相葉ちゃんを間近で観ることが出来ました。今回右側席ばっかりだったのですが、相葉ちゃん、おおちゃんは沢山来てくれました。この日は肌の調子も良く大層キレイでありました。メモに「相葉キレイ」って書いてある(笑)。
3.「DANGAN-LINER」
メンバー銀色のタイトなスーツに着替え。宇宙服っぽい感じ。でも照明に映えてた思う。ダンスはやっぱり夏Con'の時と違っていて、スキップあったりして激しいけど可愛い。ニノがセンターで踊ること多し。今回嵐を観る時は、ニノ中心ではあったんですけど、Jr.は福ちゃんしか観てなかったといっても過言ではないです。というか、目に入ってくるんですよ、あの子。私はこの人が好きなんだな〜、ってことを確実に確認したコンサートでした(笑)。俊太がいなかったのでシンメ事情は曖昧だったのですが、福ちゃんだけはすぐ見つかりました。ちなみに次の曲ではドラム前で踊ってましたよね?(って本人に問いかけてみる(笑)
4.「はなさない!」
バレーボールコーナー。スクリーンには懐かしの「Vの嵐」の映像が映っておりました。うーむほんの2年でこんなにも変わってしまうとは(特にNさん)。とそんなことに気を取られている間に衣装替えした皆さんが花道中央ステージに向かって走ってきました。ここでニノ翔は何故かどっちが先に着くか徒競走してるみたいです。30日2部は中央ステージ近くだったので、近差で勝ったニノがちっちゃく「勝った!」ってガッツポーズしてるのが見えました(^^;。この曲で二宮さんが横回転しながらふわって飛ぶフリがすごい好きなんです。
5.「SUNRIZE日本」
「さいたまにいたこと思い出して♪」ってね、歌詞変えてみたりしてね。ちょっと歌詞的にあんまカッコ良くないんだけど、県民としては嬉しかった(笑)。舞台の雛壇センターには福ちゃんが。振付のないところではシフトとかもしてました(^^。
挨拶MC
一人一人挨拶したんだけど、特に印象に残ってるのはやっぱり翔くんの雛子の真似。30日の1部以外はやっていたと思う。「よ、余談ですけど〜」ってやつ。これどこかの地方Con'でニノがやったとかいうレポを読んだので、それがすごく観たかったなぁ。ニノはやってくれませんでした(T-T。後は相葉ちゃんの挨拶がなんとなくTOKIOっぽかった気がしたのと、挨拶に力入れすぎて最後「がんばるっぞ」と尻窄みなおおちゃんがみんなに笑われてニノにペシって頭叩かれてました(^^;。
6「Feel It」 (相葉ソロ)
これはもう、「カッコ良かった」しか言葉がないでしょう。歌い踊りサックス吹く相葉ちゃんは別人のようでした・・・というか、こっちが本当なのかな(^^;。かといって最初からカッコ良く登場する訳じゃなくて、挨拶MC続きでソロ用衣装に着替えてサックス持った相葉ちゃんが、メンバーに米西部チック(ハイレグ刺繍ね)衣装のこと等いろいろからかわれたり、サックスのレパートリーを「ARASHI」「明日があるさ」「「島唄」「君僕」あげく「ミッキーマーチ」まで披露。この時オーラスではちょっと不調な音が続いたんですけど、サックスって体力使うんだよね。衣装のハイレグについてはあまりにみんながしつこいので「衣装さんに言ってよ(><!!」とシャウトする相葉ちゃんには「その通り」と同情してしまいました(^^;。
そんなお茶目な面を見せられた後に続くソロナンバー。選曲もさることながらJr.引き連れて踊る相葉ちゃんがかなりカッコいい。個人的にリーチの長いスキップで舞台右から左へ移動されるだけでトキメく。この一曲の中に盛り沢山の内容を詰め込んで、その上熱唱する相葉ちゃんはとてもセクシーでございました。最後になると精根尽き果てた感じで膝付きながら歌うのね・・・(溜息)。そんな姿も本当にカッコ良かったです。ところでベースやってたの亀ちゃんですか?
7.ジャニーズメドレー
松潤が赤いタキシード(?)着て演目を紹介。今回は一つづつ感想書きます。
□「太陽のアイツ」(大野)
おおちゃんもさることながらバックについてるJr.(イット中丸松崎あと一人わかんなかった)がすごい真面目な顔して踊ってるのがウケます。おおちゃんは黄色いジャケットを着て真剣にボックス踏む。
□「男の子女の子」(桜井)
黄色いポンポン持って柄ベスト着て、往年のアイドルさながらのポーズ。変にあっててこれまたウケます。途中でカメラに向かって「にこー(*^^*」と笑うんです、あの人。この時翔くんはリフトに乗ってるんですけど、下花道ではJr.がポンポン持って踊ってます。私がいた席とは反対側だったんで誰がいたかわかんなかったけど、福太はいなかったよね?ね?ね?(いたら観たかった・・・)
□「哀愁でいと」(松潤)
ミッキーのどでかい手袋をして踊ってました。「バイバイ♪」って、手が重要だから。
□「スニーカーぶる〜す」(二宮)
仙台ではキックボードだけだったんですけど、その周りにスニーカーの張りぼてが被せてありました。初めゴーカートなのかと思った。センターステージを走り回る。ジグザグする時は、標識持って赤いポールを被ったJr.をジグザグしてました。大堀が標識持っていて、ドラム下の出入り口のとこからはける時ドラムの淀川くんにバイバイしてました。ドラムの子関ジャニなのかな。
□「NAI-NAI16」(大野桜井松本)
これあんまり印象ないんだよな〜。Jr.に隠れてしまってよく見えなかった。
□「STER LIGHT」(相葉)
ねじりはちまき(?)にひらひら衣装。ブレード乗って走り回る相葉ちゃん。これ何気にすごいあってた。中央花道を通った時横で観てたんですけど、結構なスピードが出てました。
□「DAY BREAK」(二宮)
ギターといえば二宮さん、って感じなんでしょうか。これといってオチもなく、衣装も普通。
□「お祭り忍者」(大野桜井相葉松本)
Jr.が御輿かついで、中央花道をセンターステージに向かってわっしょい。福太はセンターステージからその御輿に近づいていって(「ぶっとばしてやろか♪」の所でシャドーボクシングしてた(笑))、次の曲が始まる前に一緒に御神輿を全力疾走で運んでました。
□「OH!」(全員)
これはダンスの見せ場でした。おふざけテイストが濃かったメドレーですけど最後にビシっとスーツで決めてくれました。スクリーンでは少年隊さんの映像とミックスさせていたので、見づらかったんですけど、30日1部はベストポジションで観ることが出来ました。花道中央ステージで踊り初めて、間奏部分で花道先の小ステージに移動して、何故かスタンドに背を向けた形で踊るんですよ。だからその間にいた私は常に正面側で観ることが出来てラッキーでした。オーラスでは中央ステージを使わず最初から小ステージに移動していました。この方が全体的に見やすいと思ったのかな。近くで観た時に、始まる前ニノが翔くんに向かって「ふふふ」って笑っていたんだよな、何があったのかしら。
8.「生涯何があっても愛する人へ」(二宮ソロ)
ブルースハープを吹くニノにちょっかい出す翔くんの二人漫才(?)は健在。オーラス以外は「僕が幸せでいれる場所」を吹いていたんですが、オーラスでは「明日があるさ」を吹いてました。この方がわかりやすくて良かったかも。30日は1部2部とも「だめだ、こりゃ」などのいかりや長介さんネタが多く、これには訳がありましてこれはまたMCのとこで書きます。「一清とみんながNYへ行ってる時作った曲」とか「4分間男の人も僕の彼女になって下さい」とか「何万股もかけてピーコさんや中尾さんに怒られるぞ」とか「高級な人しか付けられない腹巻き(サッシュベルトのこと)」とかそんな話をしてました。どの話の続きだったか忘れてしまったんですけど、相葉ちゃんを「ばっちゃん」って言ってたのがちょっと可笑しかった。そのままピアノの前で七五三風タキシードに着替えて(衣装運び係はドット柄の衣装も目に痛い中丸くん)歌へ。仙台の時はひたすら退きまくりだった私なんですけど、30日の1部は一人で観たのでこの機会に(?)騙されてみることにしました。ちょっとね、じーんときちゃったよ。涙はこぼさなかったけどじわ〜ってなった。でもね、やっぱ本気で好きだと4分の彼女ってやっぱ切ないじゃん。他沢山股かけられてるし(笑)。二宮さんが「して欲しいこと」と「してあげたいこと」が盛り込まれた自作曲。音程がハズれてたってよく聞くけど、私は気になりませんでした。歌はリズムだと思ってるし。あのどでかい会場で遅れて響く音にハズさず歌うのは絶対難しいよ。ニノ翔トークのところで本人は自信があるくせに50点の点数を付けてました。いろいろ迷いも感じるけど、彼の一番素直な気持ちだったのかな、って今になると思います。
9.「Make me happy(double)」「shake(double)」 (桜井ソロ)
これまたピアノの音で始まる曲で、翔くんのソロが始まってもニノが座ってるピアノがかなりゆっくり移動してはけるんですよね。それがちょっと気になりました。ガラっと曲調が変わる訳でもなくまったりなテイストでノリが気持ちがいいです。ここでもリーチの長いスキップなダンスがあるんでかなり満足(^^。前ボタン開けて腰振ってるのにヤラしくないんです(笑)。最後胸で十字を切って舞台下に降りる演出もステキ。
10.「愛と勇気とチェリーパイ」
花屋さんは亀くん。どうもエプロンは肩紐ズリ下がる人が多い。Jr.はなで肩が多いのか(^^;。今回投げ物はアリーナにしか飛ばなかったんだよね。やっぱ無駄にアリーナ席多すぎだったよ。でもアリーナだからといって見やすいかというと決してそうではなかったし(ヘタしたら全然見えない席があると言っても過言ではなかった)。会場構成には不満が残ったのでした。
11.「アレルギー」
コミカルなダンスをセンターステージの雛壇の上で踊ってくれたので大変見やすかったです。おおちゃんがセンターなのも、ニノ松がシンメなのも良い振付。Jr.は嵐の前で踊っていたんですが、福ちゃんバックに嵐な感じで私的にはベストな配置でそれも見やすかった(笑)。Jr.の紅白のつなぎ衣装も、ま、この曲なら許せるか・・・な(^^;。
12.「感謝カンゲキ雨嵐」
嵐は踊らないで2,3に分かれて外周を歩いてました。なので私はセンターステージにいる福ちゃんを観てました。本当に彼はすらーっとしてしまって、頭小さいし足長いし、お姉さんはもうメロメロです。この日買った名鑑にダンスの目標が翔くんって書いてあってちょっとびっくりしましたけど(笑)。
MC
【29日】
▼「史上最悪のデート最終回」
この日が放送だったのでCon'前にみんなで観たみたい。しかし話題は相葉ちゃんが女性の胸を揉んだか揉んでないかに集中。相葉ちゃんは「触っただけ」と完全否定。揉むとはこうゆうことだと手をもみもみしておりました。ま、私も観たんですけど、あれくらいならドラマだしOKでしょう。撮影時は熱が39度くらいあったそうで、通りで肌の調子が悪かったわけだ、と思いました。ドラマの中でシャウトしているところが泣き所だったようです。イルカ系の叫びではなかったのだそう。
▼「ムコ殿」、相葉のスネ毛の話と龍之介の話
相葉ちゃんドラマの話が続くんですが、みんなでリビングに集まってる時何故自転車マシーンに乗っているのか、という話になって、ソファに座るとすね毛が目立つからやめてくれとスタッフに言われたらしい。でもこれは自転車マシーンに乗ることと別に関係もないらしい。
あと共演している龍之介とニノの話をするんだよ、って相葉ちゃんが言ったので、「どうゆう話をすんだよ?」とニノが興味津々訊いたものの、相葉ちゃん「え?え?」で誤魔化す。覚えてないらしい・・・。ここらへんで会話が上手く成り立ってない気がした相葉ちゃんが「しーんとしてるな・・・」って不安な一言を漏らしてました。
▼翔くんに何かがとりついた話
翔くんがドラマの現場で松岡くんに避けられていた時があって、「嫌われたのかと思った」ら松岡くんは霊感が強いらしく、「USO」のロケ後、翔くんに何か憑いてるのが見えて避けていたらしい。翔くんはそれをスタッフさんから聞いたのだそうな。でも「取れたのか(by翔)」「慣れたのか(by二宮)」最近は松岡くんとも普通に接しているらしい。本当に大丈夫なのかな?
▼MA登場
登場前にかなり盛り上げてたので誰がくるのかと思いました。翔くん「気を付けないと食べられちゃうゲスト」とか言うし(笑)。怪獣扱いされていたのはパナで、あっきーがいないMAがゲストに来てくれてました。何しろ翔くんが嬉しそうだったのが印象的。パナをからかっては終始仲良さそうに一緒にいました。あっきー欠席の理由をしつこく訊いてたのは二宮さん。あっきー大好きだからね(笑)。熱があって、とか言ってましたけど本当のところはわからず。ニノがおおちゃんに、今のMAダンスがすごいからおおちゃんMAにいても付いていけなかったかもね、みたいなことを言っておおちゃんすかさず「バカ!オレ最初にMAだもん!」と怒ってました(笑)。MAが引っ込む最後の方で屋良ちゃんが「嵐を今後とも宜しくお願いします」とお母さんみたいなこと言ってました(^^。
▼カトゥーン登場。いろいろ宣伝。
中丸上田亀くんの3人で「PJ」の宣伝と中丸上田が「爽」のCMに出ることを告知。
▼Jr.内髪型真似ッコブームの話
亀くんの今の髪型はモリゴウを意識しているらしいということから、「最初は大野くんの髪型を真似しようと思ったんだけど・・・」辞めたらしい。それに対しておおちゃんが「ちょっとオバサンくさいからか!」と抗議(笑)。実は亀くんは大野くんに「それは美容室でどう言えばいいんですか?」と訊いたんだけど、おおちゃんも美容師さん任せのただのパーマだったので何とも言えず、横からニノが「ぐりぐりパーマだよ」って言ったらしい。それで亀くんは髪型を真似るのを断念(?)。なんか髪型を真似るのがJr.内ブームのようでした。嵐の方はというと真似されると嬉しいみたいで、「今度はやってね(^^」とおおちゃんは亀くんに言ってました(^^;。
▼コールカードの話。
電話出てイキナリ「最近どーよ?」と訊く松潤はオカシイとのことで、またスケベキャラにされてました。この日松潤がしゃべったのこれくらいじゃないかな。新曲の話で「天気系」じゃないことがなんだかんだ言って5人とも寂しいらしい(^^;。でもやっぱり戻っては欲しくないかなぁ。
【30日1部】
▼松潤の前髪とおおちゃんヅラ疑惑。
松潤はこれから二代目金田一のトレードマークとして、その前髪を伸ばすのか?という話題で。その伸び方の表現が何故か「すぱぴょーん」。みんなで連呼してました。ニノはいろんなところでおおちゃんかつら疑惑になるようなことを言ってるみたいで、「ニノミヤおめぇだよっ!」とかなりおおちゃんおかんむりでございました。最近彼はイタズラ小僧ですな。
▼記者会見
これがあった為、この回はMCが短かった気がするのである意味残念。中央ステージは中華屋さんのテーブルのように回るので中華料理になった気分な嵐の皆さん。それがぐるっと回りながら写真を撮るから、客席のみんなも写るよ〜、てなことで化粧直しを勧めてました(苦笑)。「にこぱち」と相葉ちゃんが言っていたんですが「にっこり、ぱち」の略なんだそーです。回転はそんな為の設備じゃないと思うんだけど、ここでもお客さんも一緒にっていう気持ちが感じられました。そういえばこの時話していた松山に行けなかったことの話、ワイドショー全然取り上げてなかった気がするなぁ。松山プッシュしちゃう相葉ちゃん(「お前が押してどーすんだよ!」と言われてた)、修学旅行で行ったことがあるので是非「ポンカントーク」をしたかった翔くん、建物だと壊れるから外のが安全(?)と言ってたニノなど、松山公演行く予定だった人にいろいろコメントしておりました。私も友達がいるんで行きたいところではあるんですよね。あ、あとワイドショーでも流れてたコールカードの電話で「彼女いるの?」って訊かれた相葉ちゃん。その場でもアナウンサーさんやらメンバーやらに「どうなんだよ」ってツッコまれたんだけど、「え?え?」で誤魔化し、否定も肯定もしませんでした。客席では疑惑になってたよ〜(笑)。
▼痩せたからおんぶして欲しい話。
記者会見が終わってカトゥーン登場。その間メンバーは3,2に分かれて衣装替え。着替え終わったニノとおおちゃんは、ニノがおおちゃんをおぶって登場。なんでおんぶしてたかというと痩せたからおぶって欲しかったらしい。でもニノの息は切れてた(^^;。おおちゃんこの前の「うたばん」で言われたこととか気にしてるのかな? おおちゃんが痩せてるかどうかはダンスを観れば一目瞭然なんだけどね。ジャズ系のダンスを披露できる場がもっと欲しいよね。
▼ピノVS爽
アイスといったらピノも忘れちゃイケナイよね。というか、ここで周りがチョコでコーティングされているピノは「ガードが固い」って表現をしていて。最初に言い始めたのは翔くんだったかな。これはちょっと某CMを思い出すのでなんか変な感じ(知ってて言ったんだと思うけどね)。
【30日2部】
▼いかりや長介さんがご観覧。
この回のニノソロのところでやけにニノが長さんギャグをかますなぁ、って思ってたら、わざわざ来て下さっておりました。VIP席にいたんだけど、呼び掛けたら立って手を振って下さって。メンバーもいかりやさんの名前をパパイヤ鈴木や、ユースケのようにカタカナにしたら、とか提案しておりましたが、もちろん却下(当たり前だ)。個人的に森○子が見に来るより数倍嬉しい(笑)。
▼松潤、髪型の写真とる話。
また片方だけ伸びた前髪が話題になってましたけど、松潤の口から「切る」って言葉は出てこないっすね。気に入ってるってことでしょうか。そんな髪型の話続きで、おおちゃんが昨日メイク室で松潤が自分のセットを写真に撮ってることを暴露。松潤曰く昨日のセットは完璧だったので写真に撮り、それを眺めてまた髪をセットするのだそうな。・・・すげぇ(笑)。そんなことしてるのはもちろん松潤だけだよね?
▼相葉ちゃん主演気取りな回の話
来週の「ムコ殿」ではかなり目立っているらしい相葉ちゃん。称して「主演気取り」だったのだそうです。
▼あゆみくんキモイ?の話
翔くん本人が「あゆみキモくない?」と不安そうに訊くと、ニノから「全然キモイよ」と慰めにならない回答。ニノは絶対観てるから、ツッコみようがないんだよね。「こっちはちゃんと毎週観てんだよ!」とか言うし(偉いんだけど困ったちゃん)。逆におおちゃんとか松潤とかは観てるか怪しいのですぐツッコまれてしまいます。雛子がN極ならS極のように常に見てる、って言ってました。「嵐音」でも磁石ネタ出してましたよね。相葉ちゃんがNが言えなくてMになっちゃうとか(^^;。
▼大野くんお母さん似?な話、二宮母は強しな話、松潤はどっち似?な話
「天近」スタッフに新曲のCDを配った翔くん。ジャケットの大野くんを見てスタッフの一人が「この子、絶対お母さん似だよね」と言ったらしい。そこからどっちに似てるかトークが始まりました。おおちゃんは人によって違う、どっちにも似てるが正しいらしい。でも「どっち似なんだろ、オレの眉毛・・・」と呟くヒトコマもあり(笑)。
ニノは圧倒的にお母さん似らしく、将来太るよ、と周りから言われているらしい。そんなニノ母はドン○ホーテで買った(名前言っちゃヤバイかな、って言いながら何回も言っていた)猫背矯正ベルトを、空気の入れすぎで壊したのに(ニノは壊れるさまを見ていた)、後日新しい猫背矯正ベルトが居間に置いてあって、「お母さん、これどうしたの?」と訊いたら、空気の入らない不良品だと言って取り替えてもらってきたらしい。似ててもこんな大人にはなりたくない、と申しておりました。ここでは猫背矯正ベルトがどんなものなのか空気を入れていって、常に胸張って歩く感じのパントマイム(?)が上手かったです。あと、ニノが「お母さん」って言ってたのも印象的。
で、最後に潤はどっち似?って話になって、また父親が鶏だとか卵だとか言っていたんですが、見事に混ざっているらしい潤は「目の隈がオヤジ似」とか「ツメの形が母親似」とかわかりにくいこと言ってました。そして前髪はどちらにも似てないらしい(お約束)。
▼横棒になりたい相葉ちゃんと、田口が欠席な理由の話
で、カトゥーンのコーナー。この回だけ私服な赤西も登場。てっきり名古屋にいるのかと思ってましたわ。それにしても嵐といる時の赤西はあんま可愛くないのはどうしてなのかしら。「裸少」の赤西は好きなんだけどなぁ。ナマイキに見えてしまうのよ、とこれは余談ですが、他まだ欠席の聖と田口は、聖は腹筋教室で田口はマラソン教室(昨日はスマイル教室←「スマイル教室じゃないの?」って訊いたのがニノで。Jr.のことも実はよく知ってるのね)でお休みなんだそうです。相葉ちゃんはKAT-TUNの横棒に興味があるらしく、それに当たる人がいないのだったらなりたいと言ってました。ちなみに嵐と掛け持ちで。・・・浮く気がする(笑)。
▼翔くんからの電話を着信拒否した斗真の話
オーラスゲストに来てくれたのが斗真山下P(嵐内での呼び方はこう)の二人でした。斗真くると場が和むね。松潤と斗真は抱擁してるし、翔くんと山下Pも抱擁してました(たぶん意味はない)。話題はUSOで「嵐のロケヤバイよ」、と恐がり斗真くんが言ってました。見事にとり憑かれ系ばかりだもんね。二宮さんとしては「スネーク山行きたかったよ」とのことでした。彼も斗真好きなんでじわじわ斗真に近寄って行く様は微笑ましかったです(笑)。この時話しながらニノがスネの裏側の足を掻いていたんです。初め手で掻いてたんだけど、その後反対側の足の甲で掻き掻きしてるのがおサルで可愛かったんです・・・。これイラストで描きました、こちら
オーラスに斗真と山下Pが来てくれることを知った翔くんは、「宜しくね」と事前に挨拶しようと思って斗真に電話をかけたんだけど、着信拒否されたらしい。斗真の言い分としては知らない人から何回もかかってくるからオカシイと思って拒否したんだそうな。その後、ニノが斗真に「着信拒否しないであげて」と電話をかけて問題は解決したんだそうな。
▼学校での松潤暴露話
まず山下Pはツッコまれたくないから、前髪を切ってきたんだそうな(笑)。そんなに松潤と同じにされるのが嫌か(そういえば赤西はツッコまれてなかったな)。で、同じ学校の3学年が集まったので学校トークが始まって(「あの制服が似合ってる人見たことない」とか(笑))、松潤の前髪は校則でOKなのかという話から、以前松潤が前髪にメッシュを入れていた時、学校に行って「おはようございます」とドアを開けたら、先生に「はい、さようなら」と言われて教室に入れてもらえなかったらしい。で、その後食堂で隠れていたらしい。この話を言おうとしてる斗真に「言うなよ〜」って追いかける松潤は面白かったなぁ。松潤はMAINの誰とコンビを組ませても面白い。
最後ハケ口間違えながらも、元気に退散。今回のゲストはMAにしろ斗真山Pにしろ、昔から一緒でいい意味で嵐に対して遠慮がない人達ばかりで、嬉しかったし楽しかったです。今回「たまアリ」は初めての会場ということもあってか、会話が噛み合ってなくて、会場との温度差みたいなものを感じる場面も正直ありました。会場の広さに間が出来ることもあったし、一生懸命話してる人が不安になったように見える所もあったし、普段通りではなかったように思います。完璧ではなかったものの徐々に慣れてきたようにも思えました。でもやっぱり他のCon'で観たようなテンポの良い内容のMCではなかったです。嵐のMC好きとしてはさくさく終わってしまったのが物足りなくもあったのですが、こうゆうのも慣れだと思うのでまた今度、同会場でリベンジしてもらいたいと思いました。
13.「君のために僕がいる」
MCに続き曲紹介を相葉ちゃんがしてるんですけど、どうもこのタイトルが上手く言えなくて(シャウトするからだと思う)、3公演共モニターで大写しになって、苦笑いしてる相葉ちゃんが可愛かったです。30日ではサビの部分の振付を観客に教えてくれて、一緒に踊ろうと促してました。相葉ちゃんは反り過ぎてて到底真似は出来なかったんですけど。「(観客席の)場所がタイトタイト過ぎて(by翔)」やったら隣の人殴っちゃう。
14.「on sunday」
たまアリのみ追加の曲? 仙台ではなかったです。振付はなしだったので嵐は外周まわったり、Jr.も軽く踊っておりました。Jr.には振付して欲しかったな。横を歩く相葉ちゃん無視して(そういうつもりじゃなかったんだけど)、アリーナにいながらセンターステージの福太を双眼鏡で観ていた演目です(^^;。
15.「恋はブレッキー」
題して「メキメキ」。「Making making myheart♪」って歌ってた気がしたから。大層キャッチーでクールなナンバー。歌詞を聴くと「君が恋するのは僕しかいない」とか「誰も君の唇に触れさせないさ」とかかなりの勘違いソングなのですが、これがまた合ってるというかカッコ良かったのです。嵐のナンバーだとしたら嬉しいのですが、CDになることあるんでしょうか。というより踊ってる所を映像で残して欲しいので、テレビかビデオになってくれると嬉しい。しかし、この時の衣装が例の翔ニノオーバーオールなやつなので、違うやつで踊って欲しいからテレビでやってくれるのを希望してます。
(5/11追記)Mステにてテレビ初披露。タイトルと歌詞部分は「bleakin' bleakin' myheart」なことが判明。でもなんか私的には「メキメキ」って印象なんで、感想はこのまま残します。
16.「OPEN ARMS (ジャーニー)」(大野ソロ)
これね、Con'前にジャーニーのベスト借りてきて聴きました。詞も壮大で、おおちゃんっぽかった気がしました。なんだかんだ言って彼は頼りがいがあるからね。てな訳で、「たまアリ」での演出はセンターステージに大きな一枚布が降ってきて、空に走る雲が流れる映像が映って(飛行機から撮影したみたいなの)その中でおおちゃんが大きく歌うって感じの演出。舞台にいるのはおおちゃんひとりなのに、すごく大きく感じました。周りの照明は夜空な感じで客席はもちろん暗転。ペンライトの光もキレイでした。曲終わりでは舞台の端から端までを使って優雅に踊る大野くん。白い衣装も似合ってました。王子だね。
17.「I want you back(JACKSON5)」(松本ソロ)
舞台上の一枚布を使って、そこに大きく3人の影が写る。真ん中にいるのは松潤で耳慣れた曲がかかると布が取れて、松潤が花道中央ステージに出てきます。で、みんなで踊ろうコーナーの始まり。私はほぼ完璧に覚えて行ったので(笑)、楽しく踊りましたが、やっぱりちょっと難しかったのか、となりの女の子(中学生くらいかな)は「できないよ〜」と嘆いてました。難しくてもいいから2種類くらいの振付にしたら簡単に踊れるんじゃないかなぁ。他の4人も踊るんですが、基本的に教えるのは松潤だけなので、浸透しづらかったかも。私はめちゃくちゃ楽しかったけどねっ!
18.「ラ・トルメンタ(メンバー紹介ラップ)」
これね、何がいいかってメンバーの呼び名が「ニノ」「相葉ちゃん」「おおちゃん」「松潤」「翔くん」なところだと思うんです。変にカッコ付けて名前呼び捨てとかじゃないところがすごくいい。こうゆうラップもアリなんだなぁ、って思った。歌詞がちゃんとスクリーンに出るから内容が理解できて面白かったし。翔くんの煽りで観客がコール出来るとこも楽しい。ソロダンスも堪能できます。翔くんが自分の紹介ラップの時、もこもこ衣装(アルバムジャケのカラフル迷彩)からヘソピアスを一生懸命出してました。早くてよく見えなかったけど(笑)。
19.「Before Fight」→「STORM」
ニノ翔の袖無し迷彩がなんとなく好き。ミニトランポリンでのアクロバットは、翔くん松潤は前宙でした。縦回転の喜びを忘れないで、次々に高度なのに挑戦してくれると嬉しいな。「Before〜」はちょっとダンスのインパクトが欠けたかなぁ。どうもシニアのダンスを思い出してしまうと迫力がなかった。けど、この曲事態私はちょっと苦手なんです(^^;。「STORM」のミュージカルチックな演出では、大型大砲に詰め込まれたのは松潤だけだったんですけど、後方ステージへの瞬間移動は5人で登場。
20.「A・RA・SHI」
そのまま後方ステージで熱唱。
21.「言えばよかった」→「ダイナマイト」→「The Road」
エセイギリステイスト(と言っても国旗をモチーフにしてるだけだけど)の衣装はやっぱり丈が短いのがいただけない。この曲にこの衣装はどうしてなのかコンセプトが聞きたい。まぁ、それはいつものことなのですけども。29日は「Road」の後にしきりに二宮さんが観客に向かって耳を塞ぐジェスチャーをするんで、「何だろ?」って思ってたら大きな特効がありました。教えてくれてたのね(^^;。鳴った後に肩すぼめて「コワイ」って呟いてましたが、30日はメンバー全員センターステージに集まらなければいけなくなったみたいで、大層怖かったのではないでしょうか(^^;。
22.「ココロチラリ」
これは返す返すも踊って欲しかった。お手振りにするにはもったいない曲だと思うんだけどなぁ。アンコールで使うならお手振り曲にしてもいいんだけど。ちょっと悲しかった。Jr.も舞台上に散って手を振ってるんですが、途中の翔くんラップの前でみんなセンターステージに駆け集まる。まるでエサに群がるアリンコのように(あまりいい表現ではないかな。でもそんな感じ)。で、翔くんのラップを盛り上げるの図もあったかかったなぁ。ラップが終わった後は、翔くんが周りのJr.にペコペコってお辞儀するのもいい雰囲気でした(^^。30日の1部では花道歩く福太を観てて、「あ!」って感じで振り返ったかと思ったら周りのJr.を促してラップ現場(笑)に走っていく後ろ姿が見えました。なんかJr.内でも先輩の部類に入ってきたんだなぁ、って思って、お姉さんは感慨深かったよ(笑)。
23.「台風ジェネレーション」「君のために僕がいる」(アンコール)
アンコールはなんかどれも記憶がごっちゃになってしまってるんですが、会場広かったのでちょっと退屈しちゃった(^^;。29日はMAが去ろうとする時に、ちゃんと紹介して下がってもらおうと思って、はけようとするMAを「待って!MA!」って呼んだんだけど、まーちんのみさっさと楽屋に帰ってしまっていたみたいで(笑)。しばらく時間が経ってからちゃんと出てきてくれたけど、なんかまーちんっぽくて可笑しかったです。30日はMCでJr.Con'の宣伝を忘れてしまっていた(?)斗真も、ここでちょびっと宣伝してました。
何しろ最初にも書いたオーラスでやったスタッフに「ありがとう」はやっぱり感動的でした。「オレらのやり方です」は毎回言うつもりなんかな。似たようなことを翔くんが言ってた気がする。ま。何にせよ一人一人の挨拶は何言ったか忘れてしまったけど(たしか二宮さんは何も言わずに深く頭を下げてました)、感動的なラストでした。
24.「君僕(プロモ)」「はなさない!」「明日に向かって」(ダブルアンコール)
「君僕」のプロモがだいぶ長く流れて、お客さん1番まるまる歌ってから嵐登場。松潤がTシャツになっていた以外は4人ともアンコールの時の衣装のまま。花火特効も何発も上がってキレイでした。潤がカメラマンさんからカメラを奪って客席写したり、翔相葉おおちゃんが花道のない客席に降りて観客を驚喜させてたりしてました。今回会場構成が中途半端なところがあったんですよね。彼らが降りていったとこは、きっとよく観えなかったとこだと思うので、同情もしますけど、パニックになると椅子に乗るわ、追っかけて殺到するわで危なかった(私はスタンドだったので上から見てた)。彼らがどうこう言うより事故が起こってからじゃ遅いし、本音を言わせて頂ければ不公平になるから辞めて欲しかったりもするんです。二宮さんは他会場で髪を引っ張られたことがトラウマになってるのかやってなかった気が。私はそんな二宮さんが大好きです(笑)。ふと見上げたVIP席ではいかりやさんがここでも立って鑑賞してくれていて、気持ちが伝わったような気がして嬉しかった。
実は最後の最後の曲に不満が残っちゃったんですよね。最後が延々リピートする曲がこれしかなかったのかなぁ、という音源的な問題なのかもしれないですけど、純粋に自分達の曲をかけて欲しかった。一応これも嵐のシングルB面ですけど、ちょっと納得いかなかったです。
という訳で、不満は会場構成とダブルアンコールの曲でした。これは改善できると思うので、また「たまアリ」でやって欲しいです。広かったことは広かったんだけど、広さよりチケットが取れなくて泣く方のがツライ(^^;。今度はいつどこでやるのかわかりませんが、こうゆう雰囲気を味わえるならまた行きたいと思えるコンサートでした。長いツアーでしたが、嵐のみんな、そして支えてくれたスタッフの皆さん、ステキなコンサートをどうもありがとう。とっても楽しかったです(^^。

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