2001年3月25日この日のみ快晴
嵐が春の嵐を呼ぶコンサート
(in仙台サンプラザホール)
今回初の小ホール体験。この日の2部のみ鑑賞したんですが、席が良かったのでその場を楽しんでしまった為か、正直あまり中身についての記憶がなかったりします(^^;。メモを読み返しても、自分でも判読不可能な意味不明な呟きが書いてあったりして、自分が相当楽しんだことはわかるんですが、メモとしての役割が果たせそうにありません。最初からお詫びで申し訳ないんですけど、そんな中で覚えてることだけをまとめておきたいと思います。
振り返ってみると、二宮さんはまたソロで踊らないわ、「野生を知りたい」はないわ、福太もまきのんもいないわ、で私のツボがあまりなかったにも関わらず、すごーく楽しかったです。今回一緒させて頂いた友も私も、Con'のノリの悪さを自負して憚らないタイプだったのですが、今回初めて仙台で跳ねて踊って手を振って汗かきました(笑)。これはちょっとクセになるかもしれないな、って思うくらい小さい会場の一体感みたいなものにヤラれてしまった。実は今回席が1階の5列目で、舞台から15度程斜めではあったんですが、肉眼であまりに良くいろいろ観ることが出来まして。相葉ちゃんから飛び散る汗とかニノから滴る汗とか松潤の衣装から垂れる糸くずとか(笑)、そりゃもう明確に。横アリのセンター席も経験させてもらったことはあるんですが、大きい会場は花道があるので、近くで観るのは横切る姿とかだったりするんです。そうじゃなくて、踊ってる所を常に近くで観られる喜び、一対一感覚に近かったので、手を振られると振りかえしたくなりました(笑)。特にJr.は選抜メンバーだから意味無く「ありがとー(T-T」って感じで振り返しまくりました(笑)。
とりあえず仙台は初日だったのでこれからの公演でいろいろ変更されてしまうかもしれませんが。
一応記録として感想書きたいと思います。

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曲別感想(構成)
1.プロローグ VTR→明日に向かって吠えろ
センターのスクリーンにメンバーが順番に、影の姿で踊ってる映像が写し出されてました。ちょっと長い時間をとっていた気がしますが、その間、ステージでは大堀がインラインスケートで滑ってて、「あー、おおほりだー」と私はその姿をずーっと追っていた為、あまりスクリーンは観てませんでした(^^;。最後に日本列島が写し出されて@〜Iまで彼らがツアーする場所に番号が振ってあって、初日なんだな〜、って初めから感慨深くなってしまいました(^^;。曲が始まって、早速バックのJr.チェック。今回席は良かったものの、舞台中央に向かう側の前列の子の背が高くて、舞台の前の方にせり出されると見えなくなっちゃうので、舞台真ん中辺にいる時がベストで見えたんです。なので必然的にJr.はかなり良く見てたと思う。しかしながら名前がわからない子もちらほら(^^;。一応大堀福原島田石田伊藤松崎中村岡田は確認。Jr.のみんなも嬉しそうな顔で踊ってました(^^。ドラムをやっていたのは淀川くんという子でしたが、ちゃんとドラムプレイになってました。今回福俊はいなかったものの、大堀福原がメインで付いていて、ちゃんとフリも入っていたので見応え抜群。
2.「HORIZON」
ニノはリッケンバッカーのギターを持っていた、最近手に入れたのかしら。私はレスポールのが好き〜、と思った。それくらいしか印象が(--;。
3.「DANGAN-LINER」
今までのと微妙に振り付けが違ったような気がするんだけど。松潤とニノが背中合わせになるとことかあってツボ。中間部分のJr.とのコンビダンスは変わらず、ニノは松崎くんと組んでました。
4.「はなさない!」
Jr.が舞台でバレーボール。こうゆう時も大堀は福原とペアなのね、と二人を凝視(笑)。舞台が狭いからボールが客席とかにも飛ぶ。この曲のサビの振りはなめらかで好きなんです。
5.「SUNRIZE日本」
何も書いてない・・・。普通に過ぎたんだと思う・・・。
挨拶MC
叫び系の挨拶。5人終わった後で、相葉ちゃんがサックス持って登場。偽アメリカンみたいな衣装はちょっと「?」な感じもしたものの、まずサックスの音が出てることに感心。「A・RA・SHI」を吹いてくれまして、その後、翔くんとちょっとおしゃべり。サックスについて触れていて「まぁまぁでしょ(^^?」と自分で自分を誉める相葉ちゃんが私的にやっぱりツボ(笑)。
6「Feel It」 (相葉ソロ)
そのまま相葉ソロへ。初めにちょっとサックスあり。TOKIOっぽい曲だな、って思ったらやはりTOKIOの曲らしい。でもちゃんと中間部分にダンスもあり。スタンドマイクを使ったりもして凝った作り。魅せてくれました。
7.ジャニーズメドレー
「太陽のアイツ」(大野)→「男の子女の子」(桜井)→「哀愁でいと」(松潤)→「スニーカーぶる〜す」(二宮)→「NAI-NAI16」(大野桜井松本)→「STER LIGHT」(相葉)→「DAY BREAK」(二宮)→「お祭り忍者」(大野桜井相葉松本)→「OH!」(全員)
毎度お馴染み(?)年輩の方向けのお楽しみコーナー。皆様いい感じに力が抜けてて、観てる方も楽しかったです。この割り振りはどうやって決めたんだろう。どれも微妙に合ってた気がします。二宮さんはキックボードに乗ってたなぁ。なんだか妙に声が高かったのが印象的。「太陽のアイツ」のおおちゃんバックで踊る島直が何故か笑顔で嬉しそうだった。最後の少年隊曲は、全員赤ジャケットに黒パンツでダンスを魅せてくれました。そういえば嵐のオリジナル曲って踊れる曲がないんだよな〜、なんて思いつつ。こうゆうカッコいいのが一曲欲しい。
8.「僕が幸せでいれる場所」→「生涯何があっても愛する人へ」(二宮ソロ)
ニノがブルースハープを吹きながら一人で登場。お世辞にもこれはあまり上手くなかった(^^;、舞台中央の所で客席側に足を投げ出した形で座って吹いてました。お客さんに近過ぎて音が飛んじゃってんじゃないかしら、って思ったくらい。で、翔くんが出てきて、「今の曲は?」みたいな話を。夏Con'でやった自作曲だっていうことを、本人が言うまで私は気が付きませんでした・・・(--;。この二宮ソロに関しては、「最近の二宮さん」で書きたいことがあるんだけど、あっちでネタバレはマズイんでこのツアーが終わったら書こうかな、なんて思ってます。一つ言えるのは、ここで曲が始まる前に翔くんとのトークがあったのは助けられたかも。トークの中身は、この新曲をおかんに聴かせたら泣いたとか(そりゃ母は泣くだろうよ・・・、いろんな意味で)、お客さんに「ちょっとだけボクの彼女になってください!」とのたまうニノの首根っこを翔くんがひっつかんでキーボードの前に座らせたりとか。で、二宮さんは弾き語りでラブソングを披露してくれました。キーボードの指はちょっとだけ見えたんだけど、一応弾いていたかなぁ、でも聞こえる音は違った気がした。まぁ、ソロですから、自分の好きなことをやってもらっていいんですけど、ある程度この事態は予想してたので、正直予想を全く裏切らなかったのがつまんなかったです。曲の感想としては、曲は良くなってると思いました。でもやっぱり詞がねぇ。どうも受け入れ難い。一度違う人に書いてもらうのはどうでしょう。いいのが出来ると思うんだけどな。まずタイトルにセンスがないと思うのよ・・・。二宮さんは熱唱してました。顎の所から汗がぽたぽたたれてたの。それにはちょっと見とれた。
9.「shake(double)」 (桜井ソロ)
この曲は一緒した友が知ってまして。翔くんも毎回コアな所から選曲してくるな、って(^^;。私はオリジナルを聴いたことがないんだけど、女性ボーカルの曲をセクシーに歌いこなしていたような。大堀と福原のバックもいい感じ。
10.「愛と勇気とチェリーパイ」
花売りのワゴンを押して石田くんがエプロン姿で登場。今回石田くんがいろんなところで活躍してました。石田くんってね、米花2号だと思ったりした。役に立つ気が利くJr.っていうか、こいつなら大丈夫だろう、って役割をまかせられる人。メンバーは客席に向かって小さい花束を投げてました。
11.「アレルギー」
直径1メートルくらいの野菜の張りぼてを持ったJr.が一緒に踊る。これまたちょっと気の抜けたダンスが可愛い。おおちゃんとかとぼけた感じでいい味出してました。個人的に野菜の中に翔くんの嫌いな「しいたけ」がなかったのが残念。
12.「感謝カンゲキ雨嵐」
衣装が古着っぽいコンセプトなのかな、縫い代をわざと出したようなデニムのジャケットとズボンで、松潤の衣装はその縫い合わせの所から30pくらいほつれ糸が垂れてたんです。あとボタンからも。それが踊るとひらひらしてて、すごく取ってあげたくなりました(笑)。ああゆのってなんか気になるんすよね。
MC
「嵐音」風に、一人づつ名前を言って「あらしおーん」とコール。これ、音楽用意しといたら良かったのに。今回も、5人のおしゃべりはまぁまぁ長かったと思います。でもこの後に「金田一〜」のOAがあったので、早く帰らせる為にいつもより短めだったかもしれないです(笑)。
▼「金田一少年の事件簿」宣伝
まずはこれを宣伝しておかないと、ということで「お知らせがあります」と前に出てきてもじもじかしこまる潤に、他4人はちょっと離れたところで「やめないでー」とワルノリ翔くんの掛け声が(笑)。それにすぐ便乗「まだ早すぎる〜」とはニノ。それを聞いた潤は苦笑いながらも「12月くらいまでは」と、ボケておりました。あと数ヶ月しかないじゃないの(^^;。
▼潤と純と順の話
ドラマには松本潤と長谷川純と井上順が共演。みんな「じゅん」の字が違うということで、「じゅんトリオ」を作った(?)そうな。
▼気圧のせいで歯が痛い話
翔くんから出た松潤バラしネタ。松潤はドラマの北海道ロケの為、別のマネージャーさんと一緒に飛行機に乗ったら、着陸の時急に歯が痛みだしたらしい。そのことをマネージャーさんが「松潤が気圧の関係で歯が痛いって言うんですけど・・・」と翔くんに電話をかけたそう。この話は、気圧で歯が痛くなるなんてオカシイ、ということで盛り上がっていたんですが、私も歯が鐘に共鳴して突然痛み出したこととかあるので、気圧もあるかも、って不思議に思わなかった。それよりも何故マネージャーさんは翔くんに報告したのかがちょい謎。面白いことがあったら報告するようにしてるんでしょうか(^^;。さんざんメンバーに馬鹿にされた潤。どれほど痛かったか、そのせいで泣いたことを告白。そしたらそれまで黙っていた相葉ちゃんまでもが「泣いたー!!」とあざ笑う(^^;。子供のケンカになりそうな所を、ニノ翔で止めるって場面が何回かありました。これネタだね。
▼北海道のお土産がない話
も一つ金田一ネタ、というかおおちゃんは松潤にお土産のカニを期待していたらしい。ちゃんと行く前に「カニ買ってこい」とお願い(?)して、「うん」と松潤は言ったのに買ってこなかった、っとかなり不満そう(笑)。松潤曰く「なかったんだもん」とのことなんですが、「『うん』と言った」と言って退かない大野くん。あげく松潤が「金よこせよ」なんて言うからまた子供ケンカが勃発(笑)。翔ニノに止められてました(^^;。
▼おおちゃん出演ドラマの話
おおちゃんが滝主演の日テレドラマに出演する話をしてました。ただ、これ私その場では信じきれなかったんだけど、本当なんだよね(^^;?? 信じ切れなかった要因は、突然の告知だったこともあるんですが、このMCの間、途中で一人づつ衣装替えの為に舞台からハケてて、話の途中で翔くんが着替えて出てきて、その衣装が可愛かった(オーバーオールな感じの)からか会場がどよめいたりして、話が逸れちゃったりしてたんですよね。それで放送時間とかも言ってたんですけど、ドラマにしては時間が中途半端だったりもして。撮影エピソードなんかもイマイチ現実味が感じられなかったりもして。真顔で冗談を言うことがある人たちなだけに、こうゆうとこでも疑っちゃったりするんですよね(^^;。でも本当なんだよね??(←まだ疑っている)
▼翔くんと相葉ちゃん出演のドラマの話
春ドラマ出演の告知をしてました。翔くんは、先日自宅で夜中に寝付けなかったのでテレビを観てたら「天近」のCMをやっていて、聞いてなかった為、「おぉ!」と見入ったものの、最後まで自分が出てなくてこれまた「聞いてないよ〜(T-T」な気分だったそう(^^;。
▼マック新CMの話
何しろ、3月はワンオーツー(だっけ?)のキャンペーンで自分らが出ていないことを、私たちと同じような感覚で「オレらのもうないの?」みたいに言ってるのがウケた(笑)。でもちゃんと次回作は撮り終えているらしい。今回はコンビ違いで何バージョンかあって、地方限定の商品のも作ったらしく、それは地方限定でしか放送されないとのことで会場からブーイング。中身も今度はストーリーチックになってるみたいなのでそれは期待。驚いたり、「いいなー」って羨ましがったりしてるらしい(笑)。ニノ松の組み合わせがあったらなんとしてでも録りたい。
▼新曲の話
本日初披露の新曲。今までのインパクトありすぎのタイトルから一変、ふつーな感じになっちゃったことを報告。ただ「僕の為に君がいる」と間違えちゃったりするよね、とおおちゃんが言ったら、それは超自己中だ、ってみんなに言われてました。でも歌詞の中にはこのフレーズがあるらしい。おおちゃん曰くここの部分の歌詞はジャニーさんが作ったとか? ・・・たぶん言葉のアヤだと思う(でも「ジャニー王の部屋」に書いちゃうつもり)。
▼大野、「詞」書きます宣言
最後におおちゃんが今年は詞を書くそうです。ただ他のメンバーはおおちゃんの書く詞は「アレルギー」より難解だから、って言ってました。どんな詞を書くんだろう。
13.「君のために僕がいる」
MCが終わって、この曲に入る前に「じゃ、立って下さい」って言われたのが、なんか可笑しかった(笑)。この日初めて聴いた新曲だったんですけど、私タイトルからもっとクールな曲なんじゃないかな、って思ってたんです。「金田一少年の事件簿」に使われそうな感じの。そしたら全然違ってて、どっちかというと教育番組や子供番組チックなコミカルソングでした(^^;。でも可愛い曲で嵐もJr.も楽しそう。もちろん聴いてる方も楽しくなる曲です。
14.?
ちょっと跳ねた感じのブレイクダンスのことを、ホッピングブレイクダンスっていうんでしたっけ。そんな要素のダンスが入った曲で、大変クール。曲わからなかったんですけど新曲かなぁ。嵐の曲だったら嬉しいなぁ。
15.?(大野ソロ)
白い衣装で英語詞の曲を熱唱。これ映画の主題歌かなんかじゃなかったっけ。聴いたことある曲なんだけど思い出せず。歌い終わった最後に、ちょっとだけ踊ってくれるんですが、彼は2oくらい浮いてるのかもしれない(笑)。近くで観ても、すすすーっと滑る感じで華麗に踊ってました。
16.「I want you back(JACKSON5)」(松本ソロ)
松本さんはこの曲の何を気に入ってしまったのかわかりませんが(「嵐音」で選曲したこともあった)、会場を楽しませる為に選曲したんであったら、まさにビンゴって感じでした(^^。その上、自分のソロのコーナーを、会場のお客さんと一緒に踊ろうコーナーにしてしまったところにも感服。自分の衣装とかマイクスタンドも凝った感じにしてたし、演出面での職人っぽさが出てました(笑)。私たちが教えてもらうダンスも去年の春Con'よりちょっとレベルアップ。マスターすればちょびっとだけJr.気分になれます(笑)。
17.メンバー紹介ラップ
アルバムジャケットの迷彩服衣装を着込んで、翔くんから一人づつメンバーをラップで紹介。紹介されている間はそれぞれがダンスを披露。夏Con'で翔くんが詞を書いたという「FLY TO THE MOON」の歌詞を交えつつ、紹介文は、個人のキャラクターやお仕事情報もわかるような面白いものでした。相葉ちゃんと潤の声が高い(^^;。ここで、私が一番印象に残ってるのが、相葉ちゃんがバック宙に挑戦してたんですよね〜。最後にちょこっとだけ手を着いてしまっていました。もうちょっとなんだけどなぁ。頑張れ。
18.「Before fight」→「STORM」
サイレンが鳴り出して、暗転。小芝居風に銃口がライトになってる銃を持ってJr.が登場。その後、ミニトランポリンにてメンバーが一人づつアクロバットをしながら登場。二宮さんはひねりを入れてました。嵐がこの曲をやるんですが、私的に同じファイトなら「Let's figth」のが良かったかも、なんて思ったりしました。「素顔」で滝つばがやってるところを大野桜井でなんて観てみたいんだけどなぁ。あ、数が中途半端か。「Before〜」の方は、私が知ってるやつとはダンスが違ってました。なんかポップな感じになってたような。嵐がやったからかわかりませんが、あんまり緊迫感はなかったな。ここで松潤の瞬間移動マジックがあり。
19.「A・RA・SHI」
何も書いてない・・・。普通に過ぎたんだと思う・・・。
20.「?」→「ダイナマイト」→「The Road」
最初の「?」は聞いたことあります。でもタイトルがわからない(^^;。ここのメドレーは立てノリな感じにアレンジされてて、ラストスパートな勢いがあって良かったです。衣装はズボンの丈が短かったのが印象的(?)。
21.「ココロチラリ」
本編最後の曲になっちゃったので、お手振りタイムと化し、あんまり踊ってくれなかったんだよなぁ。折角サビの手フリ覚えていったのに(笑)。最後ら辺でJr.が踊ってくれていたので(イットがね)、私もちょびっとだけ真似してみました(^^。私はどうもお手振りの時に松潤を近くで見る機会に恵まれる星の下にいるらしい。今回も通路を挟んでお隣に座っていた男の人が(関係者じゃないとは思うんだけど)、ずーっと座って観ていて、それが松潤は気になったのか、一生懸命煽っておりました。しかし最後までその男性は立たなかったんですけど。松潤さん、不満そうだったな〜(笑)。
22.「台風ジェネレーション」(アンコール)
アンコールのコールが途中から自然と「嵐」になってました。これで定着するかしら。疲れ切っている為、どうもこのアンコールは人に任せてしまうのですが、「嵐」コールって「アンコール」よりリズムが早くなるから、かなり疲れると思うの。なので早く出てきてくれないと。衣装は毎回一着はある暑いんだか寒いんだかわからん衣装。どこのフレーズだったか忘れましたが、Bメロ丸まる会場に歌わせる翔くん。これは、見事に大合唱になってました。小さい会場だとこうゆうことが出来るからいいね。
23.「君のために僕がいる」(アンコール)
最後の曲の合間に翔くんが「帰って金田一チェックしろよ!」って言ってて。MC中潤がさんざん言ったんだけど、こう他メンバーがメンバーのお仕事応援するみたいな関係っていいっすね。さすが思いやりと気遣いの人だなぁ、なんて思いました。
それにしても、なんだか近いところで踊ってる彼らは「同じ人間」って感じがしなかったなぁ。まさに超人だね、可愛い超人(笑)。そんな感じでした。構成はすごくわかりやすい感じだったと思います。文章にしてわかったんですけど、文章じゃあまり楽しさは伝わらないかもしれないです。彼らの醸し出す雰囲気みたいなものが余すことなく伝わるハートウォーミングなコンサートでした。これは一度体感することをオススメします(^^。

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