嵐（テレビ・ラジオ感想）2000/05～2000/10

2000/5～2000/10

２０００年１０月２８日発売「SAY」（青春出版社）

嵐関連の雑誌の感想とかも「雑誌のたわごと」に書いていたんですが、これはちょっとコメントが深かったので嵐単独にしたいかなぁ、と思ってこちらに書くことにしました。私は、普通アイドルならこんなふうに言わないであろう「こんな気持ちもあるよね？」を言葉にしてもらうのに弱いらしい。もともと私はあまり芸能人に興味がなくて、コンサートや舞台によく行くタイプじゃないし、数年前などはアイドルに対して割とうがった見方をしている人だったと思います。そんな私が彼らに心惹かれたのは、きっとたまにこうゆうことを言うからなんだろうなぁ、と。それを自分でも考えてみたくて各々の言葉で印象に残ったものを挙げてみました。
まず、翔くんの「辞めようと思えば、いつでも辞められた」。表向きの気持ちをそんなに上手く隠せるタイプだとも思ってないけど、辞めないでいてくれて本当にありがとう。頑張ったことが結果につながるかどうかはわからない世界だけど、自分で「良かった」と思えること、それって重要だと思います。
ニノは「『僕一人にこんなに大勢の人が動くんだ』　そう思った瞬間、怖くなって」。その怖さをいつまでも忘れないでいられたら、きっとあなたはいい役者さんになれるんじゃないかと思います。沢山の人が関係することって怖いことだと思う。そういう気持ちを忘れないでいてくれてありがとう。
相葉ちゃんの「左手の指を噛むようになったんです」。たぶんきっと普通に生活してたら器用な人ってことで、ある程度ちやほやされて不自由なく生活していける人だったんじゃないかなぁ、って。それを自ら悩む方を選択して続けてくれてありがとう。私もね、ＨＰの記事に行き詰まると爪を噛むことがあります（笑）。
松潤は「浮かれてた時期は、絶対あったと思います」。私もあったと思います（笑）。でもそれが見えた、ってだけで随分な成長だと思うし、それをわからずどんどんと成長しちゃう人もいる訳だから十分なんじゃないかな。昔の自分を認めてくれてありがとう。これまでも運だけじゃないと思うよ、ちゃんと才能の片鱗が見えてると思う。それは嵐のメンバーもたまに言ってると思うし、調子に乗らない程度に（笑）、自信を持ってもいいんじゃないでしょうか。
大野くんは「最初は本気で逃げよう、と思ってたんだ」。なんかすごい地獄のような環境で労働させられてた、みたいに聞こえますが（＾＾；、これが続いた、ってことはそれに匹敵する程の得るものがあったと思っていいんだよね。少なくとも今は幸せであって欲しいと思いますが。この記事を読んで大野くんには実はいろいろ考えててくれてありがとう、って言いたいです。
あと、本編とは別にメンバーの印象を各々一言語ってるんですが、私的にニノと松潤がお互いについて話してることが、他とはちょっと違うように感じました。お互いを自分と比較してるのはこの二人ならではなんじゃないかな、と。これを読んでこれからだんだん相手を理解していく様が見ていられるのは私の幸福だなぁ、なんて思いました（＾＾。

■このページの一番上へ戻る■

２０００年９月２１日「豪華版！テレビ探偵団」（ＴＢＳ）

「放送関係のたわごと」にしようかどうしようか迷ったんだけど、滝が居たものの５人揃ってテレビに出るっていうのが久し振りだったのでこっちに残したいと思います。が、野球で３０分押した挙句、11時過ぎに出てきた彼らは、「あれだけ～？」って感じで終わっちゃいました（T-T。大映テレビの懐かしい映像は笑いましたが、所詮この番組を観る目的はあの数分だからねぇ。ＴＢＳも汚い（苦笑）。その上嵐メンバーに観たい過去映像のリクエストを聞かなかったしね（T-T。一応事務所の先輩の過去映像がちらっと映りましたが、何故かＳＭＡＰが写らず男闘呼組が写ってました。茂くんの時に笑いが巻き起こっていたのが気になります（苦笑）。松潤が少年隊の映像に「オレらが知らない時」とか言ってて、彼らとのジェネレーションギャップに図らずも打ちひしがれちゃいました（と言いつつ、その頃は私も興味がなかったので初めて観る映像でしたが）。あとは、Ｖ６の映像の前後ろにうじゃうじゃとＪｒ.がいて、その中に二宮さんがいない訳というのを話してましたけど、二宮さんってよく怒られる人なんだなぁ、と（苦笑）。でもことごとく怒られた理由がわからないことが多い（爆）。まぁ、ちゃんと身に染みてはいるんでしょうけど。「忘れもしない・・・」と涙ぐみながら語る二宮さんに、「一生懸命が顔に出ないって損かもね～」と同情。でも私はそんな二宮さんが好き（笑）。

２０００年９月２日「王様のブランチ」「ガキバラナビ」「ガキバラ帝国２０００」（ＴＢＳ）

あまりの暑さにうなされて珍しく９時半には目が覚めていた私。とりあえず予約録画にしておいたんですけど、１０時になっても動き出さないビデオに、「こりゃ設定間違えたな」と思って確かめたら、案の定午前と午後間違ってました（爆）。うなされて良かった（？）です。ちゃんと録画及び観ることができました。しかしながら、なんでこれ代表として二宮さんがチョイスされちゃったのか疑問なところもあり。ゲスト（二宮さんと三宅さん）とブランチレギュラーが４組に分かれてＴＢＳテレビ関係のクイズをやったんですけど、それほど二宮さんがテレビに詳しいハズもなく（三宅さんも頼りにならず）、ゲストなのに影が薄めだったです（苦笑）。商品がかかっているからかブランチレギュラーも全然ゲストを立てないし（とほほ）。それを司会者に指摘されて二宮さんたら「いじめないで下さい」と呟いていました（＾＾；。というか、それほど露出はなかったものの（コーナー２０分。写ってるとこ１０分くらい）、とんでもなく可愛い二宮さんでした（爆）。その可愛い仕草は堪能できました。三宅さんとの息が全然合ってないところなんか、しょうもないお父さんにしっかりした息子って感じで（苦笑）、できれば生瀬さんと組ませてあげたかった（T-T。髪型も可愛かったと思う（前髪ありでちょこっとづつ外ハネ）。色も変わったのかな？　あんま興味ないのでよく覚えてないけど黒かったような。クイズの内容は新旧問わずのテレビ番組のイントロ当てがメインで、こんなの二宮さん知ってる訳ないよ、と思うものが何作もあり（「スクールウォーズ」とか「Ｇメン７５」とか）、全然答えられなかった上、ゲストへのサービス問題、「ガキバラ帝国第一回ＯＡの時三宅さんの第一声は？」とか（そんなん観てても（出てても）覚えてないよ～）で、全員不正解。本人も覚えてないからね（苦笑）。そんな問題の中で唯一二宮さんが当てた答えがあって、それがコーナーミュージックイントロ当てクイズで、「ウンナンのホントコ」の「未来日記」の音楽でした。私は二宮さんがこれを観てるという事実に驚いちゃいました。最近ロマンチストな訳がなんとなくわかったかも（笑）。で、クイズの中間辺で今日の「ガキバラ」コーナーの番宣をして、なんと三宅さんは「ガキバラ」には触れず、自分の舞台の宣伝してました（爆）。それもニノに早く「ガキバラ」の宣伝を終わらせろ、って感じで。ニノは苦笑いしながらも「（時間あるし）大丈夫ですから（＾＾；」って言ってるのがしっかりして見えましたね（苦笑）。三宅さんのとんちんかんな意見を上目遣いで見てるのとか、数を数えるのに小さい手で指を折ってるのとか、カミカミアナウンサーさんのあたふた振りに例の笑い方でウケてるのとか、細かい見所は沢山ありましたけど、やっぱりなんでここで二宮さんだったんだろう・・・。でもまぁ、生だったし可愛かったからいいや（それでいいのか）。
で、次に２時から始まったのが「ガキバラナビ」。いわゆる透明人間物語の総集編で、最初と最後に滝が一人でガキバラセット前で真面目な顔してifについて語って、その総集編の合間で、二宮さんが楽屋でインタビューを受けてる感じの撮り卸しがあって、でもこの時の二宮さんちょっと流暢に語りすぎ。二宮さんの言葉じゃなかったような。また別の合間では透明人間のインタビューもあり。なんか椅子に座ってバックが黒背景だと犯罪者みたいなんですけど（爆）。それも二宮さん透明人間になりきって芝居してるし（苦笑）、やっぱりこの番組の趣向ってよくわかんないです。総集編とはいえ本編ではカットになったっぽいところもあって、二宮さんのお湯かけられ地獄とか松潤の解説とかもっとあったのね～、なんて思いました。
最後に一応この透明人間物語の本編が最終回だったので感想。うーんと、ひねくれているかもしれないですけど、やっぱりこれってむねくんを騙していたことにならないかしら。ナレーションがうるさくて最終的に、とうめいたんがニノだったってことがわかった後のむねのリアクションや言葉が全然流れなくて、私的にかなり不信な終わりかたでした。ナレーターがむねの気持を代弁してるかのようだったけど、本心はわからないなぁ。特に最後二宮さんと別れる時のむねの態度がイマイチ感情がなくて、寂しかった。嘘が嫌いなJr．なのにこのifってドッキリ的に人を騙すようなところがあって好きになれないです。二宮さんは頑張ったと思うけどね。でもやっぱりそれだけじゃぁねぇ（--；？

■このページの一番上へ戻る■

２０００年８月３１日「はなまるマーケット-はなまるカフェ-」（ＴＢＳ）

いろんな人に誕生日をお祝いしてもらって晴れやかな表情の松潤が印象的でした。ただねぇ、松潤のチョイスだとは思いたくないんだけど、嵐より滝沢さんの写真を前に出しますか･･･。これはちょっとガッカリでした。たぶん違う力が働いた結果だと思いたいんですけど（苦笑）。松潤事態は普段通りというかシブがきギャグにイマイチ反応しきれてない彼が楽しかったです。でもヤッくんの「相葉翔」発言は笑えなかったけどね、タ○ラと今訴訟中なんでしょ（＾＾；？　おめざはたぶんフルーツなんじゃないかと単純に思っていた私の予想を裏切り、松潤母手作りのおにぎりっていうのも斬新でした。でも私は海苔欲しい派。海苔はサランラップに包んで後で付ければパリパリのままだからあまり歯につかないし、海藻類は食べた方がいいと思うよ～。嵐というユニット名を初めて聞いた時の反応の再現「は！？」も可愛かった（笑）。岡江さんのイヤリングがタイミングよく落ちてるところにもオチがありました。
で、この放送の中で私が一番印象に残ったのは、嵐ではケンカしたことない、その理由について解説した松潤のひとこと「助けて欲しいときは自分から言って、みんなは広く待っている」っていうのがかなり染みました。名言。これすごくいい関係だと思う。「助けて」っていうのは勇気がいることだけど、やっぱりこうゆうのは口で言わなくちゃわからないもの。それに対してある程度気遣いを持って待っていてくれる人がいる、って心強いと思う。そうゆう信頼関係が確立されてるんだったら、本当に最強だよね。でもヤッくんも釘を刺してたけど、これから長いんで。いろいろあると思うけどこのスタンスを忘れず乗り越えていって欲しいなぁ、なんて思いました。

２０００年８月２５日「ミュージックステーション」（テレビ朝日）

嵐の怖い話より後ろに座ってるSMAPの皆さんがなんか怖かった（笑）。嵐もいつもよりきちんとしてる感じがしたし（笑）。やっぱり同事務所が一緒になることになっても全然絡ませないのねぇ。私的にはちょっと触れて欲しかったかな。きっと楽屋挨拶はしたはずなんで、どうゆう状態だったか知りたいなぁ。どっかで話してくれないかしら。タモリさんはおおちゃんにどうゆうイメージを持ってるのかもう少し詳しく聞いてみたかったりします（笑）。曲の方はまずまずといったところでしょうか。テレビ版の「台風世代」はニノのセリフも翔くんのラップもなんだかやっぱり恥ずかしくなってしまうんですよねぇ（＾＾；。でも今日は「明日に～」もあったので何度か見返してしまいました（最近では珍しい）。ニノはなんでマイクを左右の手で何回も持ち替えてたんだろう。ちょっと気になりました。あと、二宮さんの唇が震えるのは、ワザトなのかしら。それともそうなっちゃうのかしら。あれ、誰かがやってた気がするんだけど、思い出せない･･･。
他、バックのＪｒ．でジミーが踊っていたのがなんか驚き。あと島田直樹が二人に見えた。あれは誰だったんだろう。今日はSMAPさんとGLAYさんと一緒だったので、タモリさん後ろの席は陣取れなかった為、他ゲストのトーク中の彼らがあまり観られなかったのが残念だったけど、慎吾の「1-2は地下です」にマジウケしていた二宮さんが好きでした（笑）。さすがゲーマー、反応が早かった（＾＾。

２０００年８月１９日「お台場ドット混む番宣」（フジテレビ）２０日「２４時間テレビ」（日本テレビ）

お台場の方はライブの録画Ｖをちょびっとだけ紹介部分で放送。２４時間テレビについては起床後なんとなくテレビ付けたらたまたま座ってて、知らぬ間にいなくなってた･･･（爆）。感想も書けないのでデータのみ書いてみました。

２０００年７月２８日「ミュージックステーション」（テレビ朝日）

二宮さん、ちと可愛くなってませんでした？　私、あれくらいならＯＫです。前髪もさらさらしてたし。オバちゃんパーマのようなクルクルの全体的に頭デカがダメなんですよね。その調子でもうちょっと髪切ろうぜ。あと翔くんの頭のてっぺんを触ってみたい･･･。毛足の長い絨毯みたいで気持ちよさそう。松潤はなんか悟空みたい･･･。渋谷では相葉選手の不発弾をお見舞いされた覚えがないんだけど（まぁ、よく聞こえなかったのですが）、本当に不発弾で、聞いてる方が恥ずかしかった。え？どこで笑うの？？って感じ。名古屋の反応は正しかったんじゃないかと（笑）。歌は新聞で「ライブ」ってなってたんで「あー、番協入るな」と思ってました。Ｊｒ．は先輩ツアーに同行で連れていかれちゃってるしね。翔くんパラッパラッパーみたいでした。あと二宮さんの「お前」を受け入れるにはあと３年の月日が必要ですな。というか、私思うんだけど、あの歌のストーリーは、絶対男は地元の女のことなんて忘れて上京先で新しい彼女を作ってしまうと思うんだ。だって、電話で「サヨナラ」言っちゃうくらいなんだよ？　それなのにあの気を持たせるようなセリフはない、と思うんだよなぁ。未練がましいというか男ってズルイっていうか（これは次に観てる「ＳＳ」に繋がっている（笑））、わかってないなー、甘すぎるぜ読み込めてないよ二宮さん、って思ってしまうのでした。まぁ、単純に二宮さんと繋がってる（なんかヤラシくない？）と思ってれば良いのでしょうか。私だったら「元気で。きみのことは忘れないから」とかいうセリフを選ぶなぁ。あとは演技力で切なさ出てたら言うことなし。
他おおちゃんがモニターに写った自分の頭に、紙ふぶきが乗ってるのに気が付いてとってたのと（二宮さんたら気が利かない。まだ後ろに付いてたんだよねぇ。とってあげたかったぞ）、松潤が小柳ゆきちゃんの亀話に反応してるのを見て「あんたじゃないから」とツッコミを入れたのは私だけじゃないはず（笑）。

２０００年７月２２日「ＣＤＴＶ」（ＴＢＳ）

３時間もやられてしまうと、標準録画したい場合困るのよねぇ。しかも深夜放送だし。うちには180分テープがないのよ～（すぐ伸びるから。ハードな使い方をする人には向かないと思う）。と文句言いながら、とりあえず最初の１時間を観て、出てきてないのを確認してから録画を始めたんですが、なんとなく懐かしさで観つづけて、嵐のライブはなんだか「うたばん」と同じ感じ？　それのJr．なしバージョンって感じで見所もなにも･･･（苦笑）。それよりkinkiの過去映像で「愛されるより愛したい」を踊る松潤と「ジェットコースターロマンス」を踊る今はＪｒ．でなき人々（見事に現在いない人ばっかりだったような）に釘付け状態でした。あー切ない。

２０００年７月２２日「夜もヒッパレ」（日テレ）

「ダメだ、泣く・・・」とホントに涙してしまった瞬間がいくつかありました。「スッピンアラシ」じゃ泣けなかったんですけどねぇ。どれくらい振りなんでしょう、裕貴と翔くんとニノを同じ画面で観たのは。ＭＡのステージを本当に嬉しそうに観てる翔くん（あえて一人だけ。だってすごく嬉しそうだったんだもん）と、嵐のステージを楽しそうに観てるＭＡが私の涙腺を刺激しました（T-T。本当にいいやつらだよ、嵐もＭＡも。次はいつ一緒に仕事してくれるかなぁ？　ニノは原くん達とここで一緒してたのね、ニノの原くん口調気になってたんだ。それにしてもどうして嵐は自分達の曲より、人の曲のが上手く歌えるんでしょう？（苦笑）。ニノはヘビメタいけそうなくらい声高いです～（＾＾；；。実は白状しますと翔くんのラップが恥ずかしい今日この頃の私です・・・。三宅さんの「台風ジェネレーション」も味があって良かったけど、もしかしてセリフ馬鹿にしてる？（ちょっとムカつく）

２０００年７月２１日「ミュージックステーション」（テレビ朝日）

昨日の「Ｍステ」。二宮さんと翔くんの頭が真っ白になったような一瞬は、私的にも心臓に良くないので、リハーサルは入念にお願いしたいです。嵐もおごらず謙虚に頑張ってくれよ（T-T。他の出演者が豪華でほぼ完璧なステージをみせていただけにちょっと「なんだかな」と思ってしまった。モー娘だって、なんだかんだいって、フォーメーション組むダンスとか完璧だし、見ごたえあるんだよなぁ（苦笑）。加護ちゃん見てると福ちゃんを思い出す私だったりします。嵐の皆さんもイカにウケておりましたね。加護も嵐も可愛かったです。

２０００年７月２０日「お台場どっと混む」（フジ）

「お台場どっと混む」の番宣観ました。ライヴはテレビ画面で観ても物凄く暑そうでしたね。当選しなくて良かったかも。私はてっきり室内の席ありかと思ってたら、屋外のスタンディングだったみたいだし（人の汗ばんだ肌が当たるのは嫌～（T-T）。嵐はおろか観客さえもヘバりきってる映像はなんだかちょっと面白くもありました。二宮さんが一番ヘナちょこって見えたけど、さすがに「髪切ろうかな」と思ったんじゃないでしょうか（＾＾；。
それからお台場の特設ジャニショの商品説明に出てきた嵐。マグとかは相変わらずセンスない～、と思ったんですけど、相葉ちゃんが背負ってたお菓子ホルダー（あれプチにしか使えないんじゃないの？）は可愛いと思った。あとクリアの小さいうちわが可愛いかったかも。あれなら邪魔にならなくていいと思ったら、最後になんかとんでもないうちわ売ってませんでした？　お祭り御輿用みたいなの。本当にもう勘弁してくれＪSt（T-T。人の迷惑考えて商品開発せぃ。さすがにCon’やイベントであのうちわを持ってくるやつはいないと思うけども。でもわからないからなぁ（苦笑）。最後にバレーの新ＣＭも観ましたが、何故に魚眼レンズ使うかな。嵐の顔が歪んでる～。でもそういうのって一般の人でもファンでもあまり気にしないのかもね。最近彼らのルックスが気になる私です。

■このページの一番上へ戻る■

２０００年７月１９日「歌の大辞テン」（日テレ）

「me」なかったし。一応撮り卸し？な感じのインタビューありましたけど、短いしなぁ。消化不良。プロモと衣装揃えちゃうところは芸が細かい。

２０００年７月１７日「プロ野球ニュース」（フジ）

翔くんとおおちゃんが「プロ野球ニュース」に生出演することは「テレぴ」でチェックしてたんですが、半信半疑でした。だって外見中学生だし、どちらも野球知らないし（笑）。案の定野球についてはいっぱいいっぱいなコメント吐いてた（爆）。出て来てびっくり、でも深夜に見る彼らは新鮮でした。なんかヤラしくない？（by相葉ちゃん@嵐音）って感じ（笑）。深夜番組始まらないかしら。

２０００年７月１４日「ミュージックステーション」（テレビ朝日）

二宮さんたらなんなんでしょう。頭デカイよ（爆）。あげくセリフは溜め過ぎてこっちも照れちゃったけど、言い終わった後の後姿に哀愁があったのと、おおちゃんの表情から察するに、あれは本人もイケてなかったと思っていたと思う･･･。それにしても外見の面では誰かの真似っぽいのは辞めて欲しいなぁ。ニノオリジナルが観たいのに。１５の時のがオリジナリティあったよ（意地悪）。曲は～、テレビで観るたび、これはＣＤのがいいな、という感想を持っております（苦笑）。翔くんも言ってたけど、テレビとＣＤでアレンジ変えないで欲しい。初めてサードシングル聴いた時、「悪くない」って感想を持ちましたが、実はアップテンポになるところの翔くんのラップを聴いて「・・・変態ちっく？」と思ってしまったのでした。テレビではその部分カットされてる曲構成だよね。でも翔くんだと変態ちっくもカッコ良く感じたりして。先日に引き続きこれまた不思議（笑）。
そういえば３曲連続１位にはなれなかったんですね。容易に想像は出来ましたけど。ここで取ってしまったらその方が嘘っぽいし（苦笑）。私的に12日発売のＳＣＤで一番気に入ってるのはポルノグラフィティの「ミュージックアワー」なんです。それがランキングに入ってないことのが納得いかないぞ。この曲またどこかで嵐歌ってくれないかなぁ。

２０００年７月８日「27時間テレビＳＰドラマ-父さん-」（フジテレビ）

この２週間は翔くんの可愛さにヤラれてました。なに見ても可愛い。実際は今もう可愛くないんでしょ？（笑）　でもこれらの翔くんをいろいろ保存出来たのは嬉しかったなぁ。「父さん」は翔くん出演のところだけ編集して１時間弱の特別バージョンを制作致しました。可愛いこと請け合いです。あのドラマ自体はなんつーかこうセリフでストーリーを解説するようなお話が楽しくなくて。まぁ、最後までちゃんと観ましたけどね。もう一つ翔くんマジ惚れモード入ってしまった要因と致しまして、「DUET」の編集部DIARYで指くわえて料理（？）を待つ翔くんがなんともまぁ、恐ろしく女心をくすぐりました（笑）。松潤羨まし過ぎ。ビデオで本人目の前にして告ってるだけでジェラシーだったんですけど、あんな風に料理待ってもらえて、出した料理にスマイルまでもらえるなんて羨ましいっ！　マジ、あんな彼氏欲しいかも。でも現実にやられるとウザイんだろうなぁ（爆）。でも今の翔くんなら全然ウザくないと思われる（勝手）。なんでだろ、不思議。

■このページの一番上へ戻る■

２０００年６月２０日「ClubＪ」（ＴＯＫＹＯＦＭ）

少年隊さんのラジオ番組にゲスト出演。私、前回登場した時って聴いてないんですよね。だからこの日が初めてでした。「少年隊夢」は観てたので、なんとなく扱われ方は予想できたんですけど、ある意味翔くん欠席だったのは良かったかも（＾＾；。企画は少年隊がアダルトチームで嵐がヤングチームで、ジャニーズカルトクイズなるもので対戦してました。主に答えていたのは、二宮さんと潤。なにげにフォーメーションが絶妙。お互いにヒント出し合ってた、って感じ。最初二宮さんはジャニ歴浅いからと言い訳してましたが、私はそれより浅いので、更にわかんなかったです（＾＾；。おおちゃんと相葉ちゃんはクイズでは戦力になってないし（＾＾；；。松潤は東に「赤坂みたいな顔しやがって」としきりに言われておりましたが、似てるかなぁ？　あげく「嵐音」を「やらしおん」と、かなりオヤジギャグ連発されておりました。まぁ、オヤジなのでしょうがないでしょうか。その中でもオトナな話題（？）に一人ケラケラ笑っていた二宮さんが可愛かったです（＾＾。

２０００年６月１９日「ラジアンリミテッド－嵐音ＳＰ－」（ＴＯＫＹＯＦＭ）

おお、またもや久々更新のこのページ。過去を見てもらってもわかるんだけど、嵐の活動には波があるのです（苦笑）。本当に久々にまとまった彼らの話が聴けるかと思ってそれなりにワクワクしてました。丁度前の番組で、ラジアンのスタッフが鉄拳の塔に住むふくろうの真似してて「ふくろうのじゅんが飛んでるし」とかキャスターの人が呼んでるからてっきり松潤が「ほっほー」ってやってるのかと思ったほど（＾＾；。
実際中身は、っていうとＯＰでちょっと登場。メインは中盤の「インパクト質問（千本ならぬ）万本ノック」ってやつでした。パーソナリティのやまださんがいると、ぽんぽんぽんっと歯切れよく進むから私は好き。ラジオならではの悪ノリも炸裂してたし。まずは相葉ちゃんからノック開始。「男の優しさとは」とノックされて、「柔軟性」その次に「可愛さ」と続く。その発言に外野「やらしー」とか言ってます（笑）。基本的に突然訊かれて答えるのは難しい質問が多かったと思います。次、松潤。なんか可愛い路線のお答えが続いていたんですが、印象に残ったのは、今までで一番悪いテストの点が「数学６点」とのことで、「自信があったのに」というのにはちょい疑問。自信があってその点数はだいぶ自信過剰だと思うんだけど？　外野のみんなが一斉に「かわいい

」と言ってるのがちょっとキモイ（＾＾；。次、翔くん、期待したわりにイマイチだったかも。彼の相葉ちゃんブームは未だ健在なのは一目（一聴？）瞭然でしたが。ラッパーで売ってるわりに即席好きな食べ物ラップが「ぴざぴざぴざぴざ」は簡単過ぎ（苦笑）。ピザが４枚飛んできた、のやまだ氏の発言に笑ってしまいました。で、次注目の二宮さん。しゃっぱなのノックが「一番傷ついた言葉」で「上履きパクんなよ」と言われたこと。これは小５の時にいじめられた話が絡んでるらしいんだけど、初めニノは濡れ衣を着せられたってことかと思った私。そんなドラマみたいな話があるんかいな、とは思うものの、小学校時代ってそういう芝居がかったことしがちなとこあるし、「いじめられてた」って本人が言うから。でも次の日の「ＣｌｕｂＪ」で同じ話題が出て、これは本当に二宮さんたら上履きを盗んだらしい。「お金がなかった訳じゃなかったんだけど」としきりに言っておりましたが、これも小学校時代って訳もなく（本当はあるんだろうけど）やりたくなることがあったような気もして理解できたんだけど、それじゃ別に「いじめられた」訳じゃないじゃん。もともとこれって、たしかニノが女の子を振ったのが元じゃなかったっけ？　ここでも女難にあってる二宮さん、この次の話題の痴漢に間違われた事件、がもっとスゴくて、満員電車で手に持っていた携帯電話のバイブレーターを誤って押してしまって、それで痴漢に間違われたってなんかスゴイというか、周りの男性陣が一歩退いた感じになっちゃってたのが面白かった（＾＾；。初め声かけられた時、「嵐ってバレたのかな」って半笑いで振り返る二宮さんがかなりアホっぽい・・・（苦笑）。「あ、すいません」で許せてもらえたらしいけど、マジ、それで嵐ってバレたらマスコミの餌食になるとこだったんじゃないの？　そんなんで週刊誌に載ったりしたら笑えないから、気をつけて欲しいっす（T-T。そして最後のオチ担当は毎度お馴染みとなりました大野くん。私、あまりおおちゃんのオチに笑えないというか、彼の考えや答えが私にとって意外性がないので、正直オチとして弱いんです。カラスが頭に止まって「いてぇな、このやろ」は私もたぶん言う・・・、ってな理由でなんであんなにウケてるのかよくわかんなかったりするのです。まぁ、しばらくこの位置づけは続くんだろうな、と思いつつオチがおおちゃん以外になるのを期待してる私だったりします。