1999/9〜1999/12
BACK
1999年12月24日「ミュージックステーション クリスマスライブSP」
やはり新人は盛り上げ役の前座ということで(爆)。お子さま(未成年)はPM10時以降のお仕事はイケナイし。未成年が圧倒的に多い嵐の皆さんは1番最初のご登場でした。全出演者がパンしてる間いなかったので「こりゃ最初の登場だな」とは思っていましたが、曲始まりは花道のリフトジャンプで登場。ワンコーラスずっと花道の狭いところで歌い踊る嵐。遙か遠くのメインステージにはJr.。本日はFIVEなし(・・・だったよね?)。中身についてはこれといって変わってるところもなく。翔くんのプチコギャル風のチリパーマにはお姉さん、眉間に皺が寄ってしまったんだけど(--;。歌後のトークでは、どうも5人が噛み合ってないように見えました。相葉ちゃんの誕生日を話題にするなら、ちゃんとプレゼントは開けて見ておきましょう(^^;。プレゼントの中身を、あげた本人が言うんじゃ面白みに欠けるよ。こうゆうときは、相葉ちゃんが話さないと。あと、ちょっとだけ気になったことが。嵐が捌ける時に、お客さんに手を振っていた翔くん。Jr.時代はテレくさいので、自分のファンにもそういうことしない翔くんだったのに。デビューってやっぱり人を変えるんだなぁ、なんて思いました。
1999年12月16日「うたばん」
嵐としては初TBSですよね。だからニノはにやにやしてたんでしょうか(笑)。今回トークなしだったし、曲は聴きすぎ気味の「A・RA・SHI」だったし、構成もこれといって変わったところもなかったので、感想・・・もこれといってないです(^^;。ただ、ニノが何故かにこにこしていたのが印象的。周期的にニノって「箸が転がっても可笑しい」時が来るような気がする(ニノツボ参照)。笑顔は可愛いのでそれはそれでいいんじゃないかとは思うんですが。そういう時にロケとかやってくれるといい映像が撮れるんだけどなぁ(T-T。最近は「A・RA・SHI」観ても、後ろのJr.観るようになってきてます。FIVEって嵐より目立ってる気がする(苦笑)。なんか結束力も固まってきてるし。カッコいいね。ダンス班で私の好きなダンスをしてくれるのは、福ちゃんと辰巳くんと上田くん。これからが楽しみです(^^。
1999年12月9日「FNS歌謡祭」
「FNS歌謡祭」って一般客を入れてやるもんなんじゃないんですね。なんか去年のこととか全然覚えてないんですけど(^^;。まるで前座の如く一発目で出てきた嵐の皆さん。Jr.出てくるのが早くて、最初から舞台上ごちゃごちゃしてたんですけど、衣装がこれまたスゴイものもありつつ、すーぱーさいやじん松潤の前半分ホルスタイン柄(?)のズボンとニノの青パッチワーク柄ズボンにショックを受け、翔くんのボア付きテンガロンのセンスも暑いんだか寒いんだか(蒸れそう)よくわかんなかったです(--;。今回はアクロバットがあったので久しぶりにニノのバック転が観られたような。ここからはいろんな解釈があると思うけど、私はこう見えましたということで。アクロバットの時、ニノのマイクを大野くんが蹴飛ばしてしまって、舞台から落ちそうになってしまったのでそのマイクをそのまま大野くんが持って、マイクがなくなっちゃったニノも歌前になんとか床に転がってる違うマイクを探してGETしたのが絶妙でした。でもあれ視聴者にバレバレだったね(^^;。ああいうのも咄嗟のコンビネーションが良くなったってことなのかな。その後のトークでは一発目ということと独特の雰囲気が彼らを緊張させていたのか、デビュー会見の時の彼らを彷彿とさせるような挙動不審振り(苦笑)。予習出来なかったのかなぁ(^^;?。楠田女史のあまりに台本通りというか自分のペースへの持っていきぶりに戸惑ってる様子の嵐さん。楠田女史は嵐が忙しくて3時間しか寝てないと言い張っておりましたが(笑)、その後ろで、「学校がありますからね・・・」と呟いてる松潤さんが私的に愛しかったです(^^;。最後に年末に関するお知らせも出来たし、フジとしては言うこと言わせたって感じでしょうか。翔くんが「打倒2000年問題」と言ってましたが、彼らも気にしているのね(^^;。飛行機がちゃんと予定通りに飛ぶことを祈ってやみません。計器類とかも大丈夫なのかしら。最悪の事態とかテレビ局と事務所があまり考えてなさそうだから怖いんだけど(苦笑)。
■このページの一番上へ戻る■
1999年11月20日「夜もヒッパレ」
ぎゃー、あんなに早く出てくるとは思わなくてビデオのセットにあたふた(T-T。「ヒッパレ」っていらん映像も沢山撮れちゃうんで、全撮りして見返すのが面倒くさいからそこだけ撮ろうとしちゃうんだよね(^^;。
嵐が歌った曲は、ポルノグラフィティーの「アポロ」。んで、大野くんソロの部分は録画間に合わず(泣)。でも彼のソロパートはA・RA・SHIにいっぱいあるからいいとして、いや〜、びっくりしちゃいましたよ、二宮さん。二宮さんを見続けて約1年半、初めてソロで歌うたってるの聴きました(ラジオのアカペラは除く)。彼はJr.の中でもマイク持たされることが多かったし、先輩のCDにコーラスとして参加することがあったから、ヘタではないんだろうな、と思ってはいましたが、私的に、トーンがむちゃ好みだったっす(*^^*。私にはひいきめじゃなくて翔くんソロより上手かったと思うんだけど、どうでしょう?と私が言っても説得力ないな(^^;。翔くんは、上から降ってきた紙吹雪を食べちゃったみたいで上手く歌えなかったみたいだしね。それを入れたままトークまでしちゃう翔くんの小技にラブ。しかもかなりちゃんと踊ってるし。久しぶりに「A・RA・SHI」以外で、気合いの入ったダンスを観せてもらいました。二宮さんのダンスソロまであったし、とても満足だったなぁ、このステージ。・・・録画は切れたけど(T-T。かーなーりーのお宝映像になりました。これでニノ好きになった人もいるんじゃないでしょうか。10位で歌い終わった後もいろいろトークを振られて答えてたりしましたけど、メドレー紹介のシャレはキツイものもありつつ、言わされてる松潤をグーで叩くのはやめましょう、二宮さん(^^;。嵐とは別でこの番組のすごいところって、外国人アーティストに日本語詞歌わせちゃうとこだよね。あと宇多田さんよりA・RA・SHIが上位にいるわけないじゃん(爆)。リクエストの力って大きいのね(嫌味)。
1999年11月8日「HEYHEYHEY MUSICCAMP」
最近はトーク慣れしてきた嵐の皆さん。最初の登場では全員が外タレのようにキョトンとした顔でダウンタウンさんを見てたんで、大丈夫かな、とは思ったものの顔つきは全然緊張してませんでしたね。んでもってトークの時も、大野ニノ翔くんといじられてて面白かった(^^。大野くんとニノは浜ちゃんに頭叩かれてたし。痛そうだったけどオイシイ(笑)。まぁ、一番話題になるのは、やはりグループ名で、浜ちゃんが一般的な見解をしてくれて、それに対して「(初めて聞いた時は)ヘコんだ」って言ったニノがツボでした(笑)。客席から「カッコいい〜」と声援があった時は、浜ちゃんとユニゾンで、「カッコいいか(--?」と私も問うてしまいましたよ(^^;。あなた達がヘコんだくらいなんだから、私の衝撃たるや大変なものだったのよ〜(ふと遠くを見る)。も、私も慣れたけど(爆)。
それから大野くんの「あれは『無』ですね」発言。けして笑いをとろうとしている訳ではないことを知っているので、あんなにウケるとは思わなかったけど、大野くんってもう悟りを開いちゃってる感じがスゴイっす。彼がいる限り嵐の無気力キャラがニノになることはないでしょうね(^^;。しょーがないのでニノにはスキンシップ王になってもらうことにしよう。彼らがW杯のイメージキャラクターという話を聞く度、身も蓋もないことはわかっていつつ、キャラクターはバボちゃんでいいじゃんと思ってしまう私だったりします。それともバボちゃんと同レベルなのかっ!?・・・たぶんそうなんだろうな。歌の部分は〜、観客は番協だったんでしょうか。動きが同じで異様(爆)。Jr.の皆さんも参加していたので、またもや「嵐を探せ」状態。歌の収録で今の所、私的に一番良かったのは「少年隊夢」ですね。Jr.がいない、あれは貴重な映像だ。ああいうのを期待してたのでちょっと残念でした。Hikkiがサイトで「HEYHEYHEY」出演の嵐のことを語ってた。何か不思議。でも同年代なんだよね(笑)。
■このページの一番上へ戻る■
1999年11月2日「少年隊夢」
少年隊さん相手だと嵐が萎縮しちゃうかな、と思っていたんですが、なかなか面白かったです。この番組もローカル放送みたいなので、レポ形式で戯言ってみたいと思います。東山さんから紹介されて、ステージのちっちゃい花道から松潤ニノ相大野翔くん一列で登場。
衣装は上着オレンジ基調のパンツが黒で意外とみんなラフな格好。一人15秒間自己紹介をすることに。
松潤「松本潤です、どーもはじめまして。一番元気がいいことで有名です。・・・有名かな(^^;?
    え〜と、この5人の中では一番バカでちょっとやられキャラかな〜みたいな。
    ・・・ありがとうございました」
緊張してるし、バックの音楽で急かされているので言ってることはかなりまとまっていません(^^;。
ニノ「皆さんこんばんわ。二宮和也です。え〜とですね、事務所の人にはよく「にのみやかずや」と
   呼ばれますが、本名は「にのみやかずなり」で通しているので宜しくお願いします。
   ・・・以上です。ありがとうございました」
相葉「皆さんこんにちは、相葉雅紀です。僕はこのメンバーの中で一人だけAB型です。
    えっとですね、好きな食べ物は食パンと牛乳です。え〜え〜え〜え〜と、
    あ〜ありがとうございました〜」
少年隊さんになかなかいい味出してると言われる相葉くん。少年隊は、東山さんA型でそれ意外はO型。嵐は相葉くん意外A型という話になって、「全員A型」って言ってるのにカっちゃんが「O型いないの?」と小ボケ。次の自己紹介は、少年隊さんもよく知ってる大野くん。「最近どうなのよ、大野チャン」と訊かれ、「別に、普通です」と答える大野くん(笑)。少年隊さんに「いいね〜」って言われてます(笑)。
大野「え〜、大野智です。え〜、(客席から声援を受けて)ありがとうございます。
    え〜年は18歳です。え〜今日は少年隊の皆さんとトークをします。ありがとうございました。
    ありがとうございました。ありがとうございました」
桜井「え〜夜遅くにどうも。桜井翔です。え〜17歳です。え〜デビュー曲A・RA・SHIでは
    ラップをやらせて頂いております。え〜5番目最後なんですが気の利いたこと言えなくて
    すみません。・・・すみません(小声)」
ニッキにニックネーム「すみません」と付けられてしまいました(^^;。その後、自分で座る椅子を持ってきて、座りトーク。少年隊夢では、少年隊のリーダーはジャンケンでヒガシと決まっているので、お決まりの「リーダーは誰なの?」と質問が。みんな無言(苦笑)。「年上は誰?」と訊かれ、おずおずと手を挙げる大野くん。
大野「でもやっぱ、僕じゃ無理かなって・・・」
「この中で誰が一番しっかりしてるの」には、みんなで翔くん。大野くんは自分がリーダーになりたくないから翔くんを思いっきり指さしてます(笑)。それを見てヒガシがあろうことか翔くんに「慶応ボーイ」と言いだし、あげく「そうさ、僕らは慶応ボーイ♪」と歌い出す始末(苦笑)。それに対してニッキが「みんな京王線沿線に住んでるんだよね」とフォロー(?)を入れてました。リーダーというのをそんなに深く考えないで「やってみたいと思う人はいないの」と訊かれた嵐。沈黙。お互い顔を見合わす(苦笑)。それでは一人づつ誰がいいか言っていこうということになって、
松潤「やっぱ年上の大野くんにやってもらいたいですね、僕は」
大野くんの目がうろうろ。
相葉「僕も、大野くんがいいっすかね」
大野くん、挙動不審。
ニノ「僕は、・・・じゃあ、おおちゃんで」
桜井「僕も・・・大野くんが」
みんなが大野くんを推薦。少年隊さんも「じゃあ、大野だ」と言った瞬間、
大野「いや、ヤバイっすって!!」
本気で目が嫌がってる(笑)。「じゃ、大野は誰がいいの」と少年隊さんが訊いてくれました。
大野「僕、翔くん」
ということで、翔くんと大野くんがジャンケンで決めることになりました。ジャンケンに勝ったのは大野くん。ニノが「おおちゃんだっ!」って喜んでおります(笑)。負けた方がリーダーだと思っていた大野くん、ボーゼン。ヒガシから「毎月一回、リーダーの会をやるから」と言われ、納得いかない様子で、自分の席に戻りながらおおちゃん、「マジっすか・・・」と呟いておりました(^^;。
次に嵐はW杯のイメージキャラクターだということで、バレーボールの腕前を見せることに。ニッキが打ったボールを松潤、ニノとつなげて、翔くんがアタック。そのボールがなんとカっちゃんに命中。というか画面に見切れていたカっちゃんらしき人物に「バシッ」と吹き出しが出ていた(笑)。当たった直後、翔くん「ごめんなさい〜(><」と駆け寄り平謝り。カっちゃんが魔球を打てるそうで、ニッキが持ってきたのは棒の先にボールが付いたコントグッズ。翔くんの目の前に、急速で落としたり、お客さんにトスさせたりしばらく遊んで疲れてしまいました(^^;。
そのままヒガシが曲紹介。真面目にやってるヒガシの頭上には、ニッキが持ってるコントバリボ。ここで「A・RA・SHI」。今回初めて、FIVEもチビJr.もいないバージョンを観ました。服装もラフだったのでダンスとアクロバットがじっくり観られて良かったです。セットはスマスマの歌セットと同じだと思います。最後のバラード部分で、客席の丸テーブルに5人が座り、真ん中に立ててある蝋燭を吹き消すニノの横顔が。これもいい感じでした(^^。
最後のコーナーは「タイムトリップソング」。みんなの思い出の曲を紹介するというもの。相葉ちゃんはBEN・E・KINGの「Stand by me」。選んだ訳は舞台がらみですね。ヒガシが相葉ちゃんと呼んでるのが何か可笑しい(笑)。松潤は「Joyful Joyful」。映画「天使にラブソングを」で聴いて良かったとのこと。大野くんはマイケルジャクソンの「Beat it」。お母さんが好きなのだそう。「このレコードのジャケットを植草が持ってるよ、欲しい?」と訊かれた大野くんは「いや、大丈夫です」と断っちゃいました(笑)。ニノはNUNOの「GRAVITY」。初めて楽器に触った時に弾いた曲。ベースのことでしょうね。NUNOはあまり一般的じゃない(と思う)ので、少年隊さんが「どこの人?」と訊くと、ニノは「イタリアかヨーロッパの人で・・・」。ここでテロップに「?」が(^^;。ヒガシ「イタリアもヨーロッパだよね・・・?」ニッキ「中東の方じゃないの?」ニノは音楽に詳しいようで、実はあまりたいしたことないと思ってるわたくし(爆)。許してやって下さい(^^;。翔くんはFrankievalliの「君の瞳に恋してる」とABBAの「Dancing Queen」。君の〜の方は、数年前に
ハマったローリンヒルのアルバム(Miseducation)でボーナストラックに入っていて気に入ったのだそう。Dancing〜はメドレーの印象が、って言っていたんですけど、kinkiとかも歌ってるんですねぇ。ジャニーズの伝統なことを知りました。ABBAがチキチータという曲を歌っていたことも紹介されたり、この番組、音楽の勉強にもなります。ニッキがABBAのメンバーにアグネタさんという人がいて、「アバのレコードを探しあぐねた」としょうもないギャグを(^^;。呆然と見据える嵐(苦笑)。
最後、少年隊さんとMA、嵐でこの2曲のコラボレーションライブをやりました。
やっぱりバックで踊っていた方が、見応えあるなぁ(苦笑)。歌は大野くんと翔くんしか歌わなかったけど、英語の歌の出来映えは、う〜ん、もうちょっと修行しましょう。以上、嵐ゲストの「少年隊夢」でした。
■このページの一番上へ戻る■
1999年10月31日「ワールドカップバレー特番いろいろ」
はい、まずは夕方版から。わたくしかなりバレーボール(と他国料理)に詳しくなってしまいましたっ(爆)。なんと嵐が出てきたのは後半10分くらいでしたので。まぁ、予想はしてましたが、短すぎ。あげく5人とも、相当前にインタビューを受けていたのではないかと思われるほど、落ち着きがない。二宮さん、松潤が話してる間中そわそわ。バレーボールファンに向けたメッセージは、イマイチ。そういえば、ニノの好きな食べ物が「やわらかいもの」って紹介されてて、「おいおいお前はおじいちゃんかい(--;」と思ってしまいました。その後「A・RA・SHI」のプロモが流れたんだけど、
V6チックだよね〜(爆)。歌番組ではFIVEが目立ってしまう間奏部分のフリが観られたのは良かったです。
で、生放送の夜版。これと言って印象無し。嵐の皆さん下っ端ゲスト。何回か話は振られてたけど、台本通りの受け答え(たぶん)。タモリさんのさりげないギャグやツッコミに本気笑いをしていたニノは可愛かったかな。最後、翔くんがデビューイベントで握手会をするって言ってましたが、マジっすか?ン万人とすることになったら手の皮剥けるって。抽選にすれば良かったのに、とちょっと同情してます。
1999年10月29日「Mステ」
う〜、今回はね〜、なんかちょっといい意味でヤバかったのっ(*>_<*。私がニノに惚れたあの「ズルい女」に匹敵するくらいの一瞬がありました。コンマ2秒くらいだったんだけど、あれで半年はニノを好きでいられそうです。ごはん5杯くらいは食べられます(?)。いや〜、カッコ良かったっす。イカしてたっす、二宮さんっ!という訳でそれはどこかというと、最初のサビ前の間奏で、上部にあるカメラに向かって指を「こっちにおいで」って“ちょいちょい”と動かす二宮さんがむっちゃツボだったんです〜〜(*>_<*。実は一時停止してコマ送りして、そのテレビ画面をデジカメで撮って、自分でコラボレートして、今PCデバ子の壁紙なんですが、もう最高にステキ。そんな無駄な労力を私にかけさせる程カッコよかったっすっ!!本当にありがとー、カメラアングル!(またお礼言うところが違うかな?)今回は衣装も良かったし。何故ウエスタンなのかは謎ですが(^^;。翔くんのテンガロンハットもなにげに似合ってた。ニノは牧童のようだったけど(爆)。サイドをはねさせる髪型も可愛かったよ(^^。ステージについてはですねぇ。初めのクロマキーを観て以前kinkiでやってた流れる雲のショックを思い出しちゃった(^^;。今回はJr.の姿もあったんであれほどショックはなかったんだけど、CGで映し出される火山の噴火とか竜巻とか、ああゆうのは人に危害を加えて被害者が出るような自然現象だから自粛した方がいいような気もしました。それからその後の番協300人。危ないよ、ホントに。最前列とか後ろからの押し寄せで首が変な風に曲がってたし、相葉ちゃん押されてたし。最後のバラード調のところで、FIVEを横切る子が目立ってたり(爆)。やっぱりどうかと思うよ、ああいうの。はっきり言って観てる方は気分悪いです。今回は歌前にトークがあったりもして。タモリさんの隣が翔くんで、翔くんをトークリーダーに持ってきていましたね。ニノがそれをフォローする役。やっと落ち着いてきてそれぞれの個性が出てきたのが嬉しかったです。ニノの周りはデビューに関してあまり反応してくれる人がいないらしい(笑)。それは私も含めてね(^^。「苦しめ〜(by大野)」って感じ(笑)。まぁ、それだけ周りがふつーでいてくれるっていうのはかけがえのないことだと思うよ。ニノは信頼されてるんだよ(^^。
前から思ってたんだけど、タモリさんて「嵐」気に入ってるよね、名前とか。嬉しそうに言ってる(笑)。「いいとも」で、ワールドカップの応援団長になったのは、「嵐」のメンバーに入れると思ったから、って言ってたし(笑)。私的にはタモさん入ってOKですけど。これでえがちゃんとバボちゃんとタモさんが嵐入り(爆)。
■このページの一番上へ戻る■
1999年10月22日「Mステ」
衣装が変わってちょっと安心(笑)。でもねぇ、布地が増えた分踊りにくそうでした。先週も思ってたんだけど、あの靴もダンスには向かないような。ダンスエリートっぽいようなことを言ってたのに、そんなにダンスを魅せれてないような気がする。それが残念。翔くんがトークに慣れてきたっぽい気がしました。聞いてて安心。さすが若いと慣れるの早いね(笑)。出の時からちょっと松潤の態度が気に入らない私なんですけど、まぁ半ズボン係をやってくれたので良しとしますが(--;。二宮さん、髪の毛なびかせて固めちゃってるし(T-T。正直、嵐のステージというかJr.のステージを観てるようでなんか複雑な心境でした。あのブレード部隊は、前、Con'でお目見えしただけのバック転部隊みたいに集めたのかしら(苦笑)。本番の生放送で危ないことさせるなぁ、なんかあったら「嵐」の今後がヤバいじゃん、とちょっと思いました。あんだけJr.がわらわら出てくると、嵐埋もれちゃう(^^;;。バックのJr.では個人的に辰巳くんが良かったです〜(^^。大きい子達の中でひときわ目を引く小さい存在が、負けないダンスで思いっきり頑張ってる姿に感動さえしちゃいます(^^。久々に観た踊ってる赤西がちょっと上手くなってた。彼はダンス上手くならない人かと思ってたので(爆)、少し見直しました。今回、ゲストの人数が少なかったせいか、トークの時ことごとく前の人の頭に隠れてしまう嵐の皆さん(泣笑)。Jr.じゃない楽しみと言ったらそれくらいなのに、全然拝めませんでした。今日はビックゲストのGLAYさんもいたしね。ちょっと見えた翔くんや松潤の顔はお疲れっぽく見えたし。ニノは普段通りっぽかったけど(笑)。衣装の左胸から垂れてる謎の束紐(?)を手にからませて、GLAYさんのアルバム一位に拍手〜。その後、その紐をキレイに直してる姿が可愛かった(笑)。
1999年10月16日「LOVELOVEあいしてる」
やっぱり5人いると5人分のパワーが生まれるって感じでしたね。「プリプリプリティー」では、翔くんが初めから寒い小細工をするからどうなることかと思ったけど、楽屋〜な雰囲気でリラックスした感じが良かったです。二宮さんが珍しく腕に時計(ブレス?)の様なものをしていて「普段時計も付けないのになぁ」と思っていたら、プレゼントに催促されることになっちゃってて「普段しないのに馬鹿だなぁ」なんて思ってしまいました(^^;。結局献上しなかったからニノ、ケチのレッテル貼られちゃったかもよ(笑)。ニノのせいで嵐は起こせないかもしれないね(意地悪)。「めちゃイケ」でも思ったんだけど、「嵐」のメンバーって誰か一人がツッコまれても、他のみんなは冷静〜、に見てるだけなんだよね。助けるどころか絡んでもいかない。それが私にはやけに新鮮に見えます(笑)。本当にみんな「俺が俺が」タイプじゃないね(苦笑)。トークコーナーでは、物怖じしない彼らの性格が遺憾なく発揮されていたような気がします。みんな公平に話題があって話をしていたような。でも未公開も多々ありそうだから、後で「LOVELOVE」の公式HPでちゃんとチェックするつもりでおります。ジャニーさんの話題好きな私としては、「嵐」誕生秘話(?)も面白かったし。一文字にこだわっていたのかなぁ、ジャニーさん。それにしても「?(クエスチョンズ)」はないでしょう(--。それにならなかっただけ有り難かったのだろうか・・・(悩)。後は二宮さんのOVATHIONのギター、最近お金の使い方が半端じゃないような。まぁ、ああいうものは良い物を買った方がいいと思うのでいいんだけど。ストラトキャスターやレスポール、リッケンバッカーとかじゃなくて良かった。って買えないか(^^;。拓郎さんがあまり「嵐」に興味なさそうなのがちょっと不思議。てっきり若い子好きだと思ってたのに(爆)。ニノは器用貧乏なところがあるから、人から物を教わるより盗むタイプなんだと思うんで、これからどんどん盗んでいってもらいたいです。歌については選曲が選曲だったのであえて感想なし(^^;。
このページの一番上へ戻る
1999年10月16日「めちゃめちゃイケてる」
えがちゃんって、嵐の一員になっちゃったの・・・? いや私的にはあと数人増えたところで問題ないんだけど(爆)。いや〜、ちょっと予想よりいじられてて面白かったです(笑)。二宮さんはやっぱり一般的には冷静キャラなんでしょうかね?私から見たらかなり最初から楽しんでいるように見えたんだけどなぁ。「ポンポンチキ」と言われてしまう二宮さんって・・・(^^;。江頭アタックをお見舞いされる相葉ちゃんと翔くんのリアクションもまぁまぁ良かったんじゃないかと。私にはアタックが決まってたように見えたんだけど、ジャニーズのメンツにかけても決まってちゃイケなかったのかしら? 驚いちゃったのは松潤さんの男性からの好かれようと言ったら・・・。それを楽しんでいるように見える松潤さんも如何かと思うわよ。それから大野くん、もっと企画に積極的に加わりましょう(切実)。嵐の皆さんが江頭ダンスを一度見ただけでマスターしてしまうところなんて、さすがとしか言い様がない(笑)。しかも何故か変なダンスがカッコ良く見えるという(笑)。私的に「A・RA・SHI」のサビダンスを沢山踊ってくれて嬉しかったっす。「かーらーだー中に〜♪」のところの振りが個人的に好きなので。それにしても嵐の皆さん白がお似合い。今回の衣装は正解。嵐って本当に爽やかさん。そよ風って感じ(爆)。
1999年10月8日「Mステ」
衣装がシースルー過ぎ(爆)。乳首が見えてるって〜(T-T、半ズボンは厳しいって〜(T-T。インパクトという部分では相当スゴかったと思うけど、彼らを初体験で観る人達ってどういう印象を持つんだろう。まずあれで好きになる人はいないような(苦笑)。まぁ、顔を覚えてもらうっていうのはインパクトだから、ああいうのもアリなのかもしれないけど、キャラクターイメージをもうちょっと大事にしてくれ、ジャニーズ事務所。トークの時のビキニパンツ刺繍(爆)の衣装も好きくない私は「あ〜、あれで歌うのか〜(--;」と思っていたところ、更にすごい格好で出てきてかなり驚いてしまいました(^^;。それにしてもテレビ初披露だし、生放送に皆さん緊張の面もちは隠せなかったっすね。私がとても気になるのは、緊張すると翔くんとニノの国語能力が低下すること。普通に話せばいいのに、変な言い回しにするからあまり賢そうに見えないんだよね。その点松潤は堂々としてると思う。5人固まって座っちゃって、顔なんか紅潮してるからこっちまで手に汗握っちゃったよ(^^;。曲的には・・・、やっぱり残念だったのがソロパートがあるのは、おおちゃんと翔くんだけで、MANがコーラスなとこ。耳で聴いてた通りの構成になっちゃってて残念でした。ラップの部分をもうちょっと掛け合い要素を強くしても良かったと思うんだけどなぁ。デビューが急過ぎて間に合わなかったのかしら。ダンスの部分ではニノがセンターにいても気が付かないことが多々あり(苦笑)。いや〜クセって簡単には抜けないものなのね。メインの嵐より、FIVEの皆さんとかチビJr.達の方が衣装が良くて(泣)、そっちに視線も行きがちだったし。チビJr.達がすごく良かったです。エネルギッシュなダンスで、次世代を予感させた。TMちゃんもびっくりなくらい風が吹いてたけど(苦笑)、HIPHOPから最後のバラード調になる一瞬で、チビJr.が一人もタイミングを間違うことなく座ったところは観ててすごくキレイと思ってしまった。二宮さんについては、バック宙怖かったよ〜。打点低すぎ(T-T。早く余裕を持って歌って踊れるようになるのを祈るばかり。それからかなり足癖悪いよ〜(笑)。
1999年10月11日「めざましテレビ(「Vの嵐」番宣)」
5人が揃って、台本なしな感じのインタビューにちょっと安心。私の知ってる彼らが戻ってきたものの、これからどうなるのかまだ不安。
1999年10月4日「ワールドカップバレー記者発表」
まだ納得いってない。これまたインタビュー受けてる彼らは、私の知ってる彼らじゃなかった。
・・・この時きみたちバレーのルール知ってた?
1999年9月17日「嵐デビュー記者会見」
動揺。クルーザーに乗って登場、インタビュー受けてる彼らは私の知ってる彼らじゃないと思った。
・・・とても作り物に見えて悲しかった。(2000年1月に過去を振り返って記述)
 

■このページの一番上へ戻る■

©ichiko1999