◆2003年2月◆ |
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2003年2月22日「なまあらし」(フジテレビ) |
内部事情でしょうかね。今日の企画は「嵐の五並べ」2連チャンで終了。しかも一つ目が子犬で二つ目が子猫。私は動物が好きなので確かに子犬も子猫も可愛かったし、それを抱く嵐メンバーも可愛かった。けど、他のレギュラーさんの見せ場が全然なくなっちゃうし、1時間の枠がもったいない気がしました。これが深夜だったらねー、別にそういうところに拘ったりはしないんだけど。という訳で、ニノはこのコーナーの司会なので動物を抱くことはなく、一番絵になっていた(?)のは松潤が土佐犬の子犬(といっても柴犬の成犬くらいの大きさがある)を抱える姿でした。妙に面白かった。ニノが松潤をよく観察してて「持ってきやすいもの(犬)じゃなくて」と振ったので土佐犬を選んだようなもの。一生懸命「松本くん!」「潤くん!」「松潤!」「松本さん!」っていろんな呼び方してるのがイイ(笑)。それでもって子犬編の方ではまたもや120分の1の確率を的中させてしまう嵐の皆さん(とゲストの伊東四郎さん)。当てると犬の原産国旅行プレゼントとなっていて、土佐犬を選んだ松潤四国に日帰りとか(笑)。子猫では毛のないスフィンクスという種類を抱っこしてたりとなにげに松潤がオイシかった(ニノもそう言っていた)。なかなか大きな犬に怖がることなく近づいていく相葉ちゃんもちょっとツボ。でも中身についての感想はそれくらい。そいえばゲストの伊東さん、やまちゃんと知り合いみたいに見えた。いろんなとこに顔の広いやまちゃんって実は演劇畑出身なのかしら。 |
2003年2月22日「JUN STYLE」(NACK5) |
比較しても仕方ないんだけどあえて比較しちゃいます。リスナーのお母さんが松潤を世界で一番カッコイイと言っているということに対しての松潤のコメント。「お母さん!・・・もっと広い世界をみろ。世界で一番格好良くはないでしょう。ない、そういう人はもっと沢山いるって。ね、もっと現実をちゃんと見つめて。頼みますよ、ホントに」と言っていました。これはテレ隠しなんだと思うんだけど、好感持てた、私は。ニノと松潤は自分大好きなのは同じだけど表現の仕方が違う。今回はこの発言が一番興味深かったのでこれだけ(笑)。 |
2003年2月21日「BAY STORM」(BAY FM) |
受験生への励ましのお言葉は台本読んでる、と思う。声張りすぎなんだもん。こうゆうのは心込めないとイケナイんだぞ。今週はいつにもまして本気なのか冗談なのか自分大好き状態です。天狗になってるんだったとしたら許せねぇ。どこまで笑って聞き流せばいいのやら。リスナーから「歌が上手い」というメッセージをもらって、このリスナーのことを「素直でいい子だ」って大喜びで言ってるんですけどー。ご免ね、私はへそ曲がりで悪い子で(誰もそんなことは言ってない)。と言いながら「運命的に出会う」という話について、「会いたくない人に会う」ことが多い、って話を進めてしまうニノだってかなりのひねくれ者だと思うぞ。最後に「とまどいながら」について「えーっとこの曲は実は一番最初のAメロはカズナリニノミヤなんと1人で歌ってます。なんかイイ曲だと思ったらやっぱそこなのかもしれない・・・ははは(^^」。・・・がー! ニノの頭を小突きたーい! |
2003年2月20日「うたばん」(TBS) |
「うたばん」出ると毎回中居アニキの凄さに圧倒されちゃう(^^;。事務所の後輩に対してあの遠慮のなさも素晴らしい。やっぱスーパーアイドルは違うわ(尊敬)。しかし毎度のことながら企画を全員分やってもらえないのが寂しい。嵐はブッキングするゲストにもツイてない。実はきみまろにどこまで持っていかれちゃうか始まる前から不安でした。「目撃談」はさておくとして「お宝鑑定」翔くんも相葉ちゃんも結局自分のものじゃなかったので大野くんのジャージがまさに私物で面白かった。付加価値付ければ6000円以上にはなると思うけど(ちょっと失礼だったわね、あの鑑定士)、でもああいうふうに本人が事務所通さずに売ってはイケナイのよ。ホントに売っちゃいそうに見えて怖かった(^^;。 |
2003年2月19日「熱烈的中華飯店-第7話-」(フジテレビ) |
松本梨緒ちゃん頭小さい・・・。いや、誰かさんと比較した訳じゃないんですけど(比較してるんじゃん)。今回は名波くんの喜怒哀楽全て楽しめた。コメディーに限ったことですが私は特に怒が好きです。「何言ってんのよ、コムカイ?」が一番ツボ。あとアホのサコタ(このアホぶりに癒される)に「恋愛解禁だ」って言われた後の「・・・はい?」は、私も同じタイミングで同じ台詞を言ったので気持ちよかった(笑)。まさかオチがあんなことになるとは予想してなかったので、ちょっと可哀想だったかなぁ。しかしそれより内田朝陽くんのことを観るたび「赤西仁に似てる」と思っていたのでそれが気になった(笑)。あとひとつ、小向さんの口が蛤より固い、と表現するのに焼き蛤がパコって開いたタイミングで撮影していたとしたらその風景は面白そう。NGとか出てたらNG大賞でやるかも。観たい。 |
2003年2月17日「NACK5ワンデーSP」(NACK5) |
相葉大野が出てるとこはほとんど全部聴いたと思うんですけど、何かをしながらだったりうたた寝してたりで断片的にしか覚えてないんですが(^^;。どっちかというと相葉ちゃんの方がしっかりしてたと思う。大野くんはあの謎なキャラで押し通すつもりなのかなぁ。初対面の人とかには分かりづらいんじゃないかって心配してしまうんですけど、この際あれで押し通してしまって「おかしな人」ってアピールするのも手かな、って思うようになりました。でもおーちゃん「わからない」「できない」は辞めた方がいいと思うぞ。いつも大野相葉に対するツッコミがキツイよってニノに文句書いたりしてる私ですけど、この二人だけだと私もツッコんだりフォロー入れたくなるのでニノの気持ちがよくわかります(^^;。他3人は録音でコメントを寄せてくれていて、それを聴いた大野相葉が、この3人で組むことってあまりないから新鮮、って言ってました。しかも録音なのにプロモーションしてくれてて凄いと(笑)。大野相葉だと「プロモーション・・・せずに帰っちゃったりね?」(by相葉)なことも多いらしい(^^;。あとは、初回分のジャケット撮影はとても寒かったという話。あの焚き火は本物で実は焼き芋を焼いていたらしい。撮影後食べたとか。ノベルティのプレゼントでは実際に彼らがプラパズルに挑戦。1万通り以上もいろんな形ができるのにひとつも完成しない相葉ちゃん・・・。そんな感じで(?)とてもほのぼのしてた放送でした。 |
2003年2月15日「なまあらし」(フジテレビ) |
今日は最後にライブがありました。しかも踊って欲しかった「コイゴコロ」。嬉しかった。曲ばっかり何十回とリピートして観てるんですが、それ以外も今回はなかなかでした。まず登場、裏のカメラの前をなかなか離れない松本さんを迎えに行ったのはなんと大野くん。中川家にちょっかい出されて二人してふざけてました。この二人のコンビもなかなか好き。というか松潤とは誰が組んでも面白い。ゲストは山川恵里佳ちゃん。山川さん観るとどうしても横山さんを思い出してしまう私。某番組で名コンビだったからなぁ。初対面だという嵐さんとも仲良くやってました。クイズもさることながら、クイズで問題になったのをステージ上で実践したり。まずは7本のフラフープを同時に回す。嵐からは大野くんとニノが挑戦。このニノのフラフープがとても私的にツボでした。珍しくやる気満載で前に出てきて、フラフープが重いと言いながら始める前に臑に当てて痛がる。で、実際のフラフープは想像以上に上手い(笑)。あの腰の回し方はかなりツボ(いやらしい意味じゃなくてね)。今日ニノが履いてるパンツのラインがいいのよ。ちょっとベルボトム風になってるのかな。この服で踊ってくれたんで尚更ライブも良かったの。もう一つクイズのお題で納豆とチーズ入りのみそ汁が振る舞われたんですが、嫌だ嫌だと言いながらも食べる相葉大野に対し、逃げだしながらも自分の存在をアピールしてしまう松潤は後から食べることになり、1人さりげなく奥に逃げているのは二宮さん。アナウンサーの人に前に連れ出されてきましたが、それでも食べたくないから存在を消す(笑)。この場を上手く逃げおおせてました。この人、食にうるさいから。ニオイがキツかったらしいので本当に食べたくなかったんだと思う(^^;。こんな感じで「嵐の十代」に大きく時間を割き、次は「アクタ顔」。女子プロレスラーの神取忍さんに関節技をかけられるというかなりキツイお題。ほぼ100%嵐のお客さんに対し、この関節技が「体に良い訳ないだろう」と言い放つ神取さんがとても男前(笑)。でも今日はスタッフ側のミスなんだかカメラがボードの裏に回り込んでいたので誰が関節技をかけられてるのか視聴者にも分かりました。みんなお芝居上手かったけど、やっぱおーちゃんが一番痛そうだった(^^;。何回も技をかけられたおーちゃん、神取さんと肩組んで出てきて「どうだった?」と訊かれ「イタイ!」と言った顔は気合い入ってて男前でした。神取さんから「足が細いから折れちゃいそう」と言われなんとなく嬉しそうだったのは「細い」に反応したんではないかと(笑)。で、やまちゃんの「なまラジアンリミテッド」があってライブ「コイゴコロ」。これねー、はっきり言ってフリは完璧に入ってなくてぐずぐずだったんだけど、曲がなかなか明るいので「あちゃ〜」っていうところも楽しく観られたっていうか。おーちゃんとか松潤とかが間違える度にそんな顔してました(^^;。二宮さんもタイミング間違ったりしてたけど、5人とも要所は抑えていたんでそんなにヒドくはなかったし見応えあり。フリ付けもね、なかなか良かった。ステップ沢山あったし。カメラワークもあまり良くなかったので細かいフリをチェックするために固定カメラで観たいよ〜。ニノ松シンメなとこも多くてかなりお気に入り。是非に歌番組でもう一度やって欲しい。 |
2003年2月15日「JUN STYLE」(NACK5) |
潤はリスナーからのダメ出しの内容も紹介する。でも別にそれを真に受ける訳ではなく「参考にする」程度にしてるのがイイと思う。そんな人の意見ですぐ変わるような人であって欲しくないしね。番組ではマキシの4曲全てかけてくれました。この曲はどう、ってコメントもあるから嬉しい。そんで今回のノベルティは「パズル」なんだそうです。とまどいながらパズルをする、って発想らしい。ちょっと面白い(笑)。 |
2003年2月14日「BAY STORM」(BAY FM) |
今日もドラマの楽屋から。1回聴いたきりで印象に残ってるのは、「松本くんと成人式するんだ」(別にこれに関して何もコメントはなしだったけど)と「パセリ食う松本くん」。彼は人の食べないものも食べてしまうんだそうな(笑)。ちなみにニノは食べない。もともと海老フライの尻尾は食べるかどうかの質問だったんですが、私、食べなくていいことに気づいたのが小学校の給食の時で、我が家では普通に食べるものだと思っていました。ちなみにニノは食べない。・・・お坊ちゃんだな。あとは、今回もひたすら自分を褒めてた。「青の炎」の試写会での豊川さんのお褒めの言葉を真に受けてました。こうゆうときって本人はもうちょっと謙遜しないか(^^;?。聴いてる方がテレちゃった。 |
2003年2月14日「ミュージックステーション」(テレビ朝日) |
今日の駱駝色は先週より良く見えた。なにも変わってないのだとしたら、ただ単に目が慣れただけかな(^^;。本日はゲストの「テツ&トモ」に持っていかれた感のあるMステでしたが、さりげなく先輩風吹かせてる感じの嵐さんに成長したなぁ、と思ってみたり。「なんでだろう」の手フリをやらない松本さんに「やれよ、松本(笑)」とツッコんだ私も実はやってなかったので人のことは言えない(笑)。本日は「君がいいんだ」と「とまどいながら」のメドレーでした。・・・「コイゴコロ」やって欲しかったなぁ。来月あたりもう1回ゲストとかないかしら。 |
2003年2月13日「とまどいながら」マキシシングルCD(J-Storm) |
冬っぽい曲を集めた、って言ってましたが本当に冬っぽい曲が4曲でした(そのままやん)。ミディアムテンポの曲って苦手だったりするんですけど、なかなかこれらはどれも聴き応えあり。でもやっぱ一番好きなのは「コイゴコロ」かな(笑)。終わったことだけど出来れば全部冬Con'でやって欲しかった。そうしたら感想も変わったと思う。 |
2003年2月12日「熱烈的中華飯店-第6話-」(フジテレビ) |
どうしてみんな最初から協力的でないのだろう(^^;。それもストーリー上なんだかお馴染みになってきてキャラの特徴も納得出来るようになってきたのでなかなか面白くなってきました。・・・でももう折り返しなんだね(^^;。勝村さんに息止めされてたのはご多分に漏れずツボ。でも私が一番好きな羽交い締めはニノが松潤にする羽交い締めです(笑)。 |
2003年2月「WINKUP3月号」(ワニブックス) |
いや、これといって今回はツボがなかったんですけど一応感想。グラビア、アップ過ぎ。テーマの「HOTな話」も実際HOTな話なのはなかったような(^^;。コンレポドラマレポも「ふ〜ん」と思うに止まるくらいな感想。「告知板」はミニサイズのホールケーキがいいっすね。こうゆうのはデカけりゃいいってもんじゃないな、って思いました。あと、「伝言板」で翔くんがMAに宛てたメッセージを読んで。「やる気倍増」は見てても「嬉しい!」って気持ちがほとばしる感じなので、そういうの見ると「可愛いなぁ」って思います(笑)。あと翼がニノのことを「金次郎へ」と書いてるとこ。カッコに名前書かないと誰だか分からないよね(^^;。たしか事務所に入所した半年くらいは「金ちゃん」って呼ばれてたって。話題もその頃のことなので懐かしかった。思い出話をありがとう(^^。 |
2003年2月9日「ザ少年倶楽部 -「とまどいながら」プロモ-」(NHK衛星第二) |
実はゲストに出るって知らなかったんで、毎週観てて良かったです(笑)。と言ってもコメントはVTR。しかし「とまどいながら」のプロモを全編放送してくれました。ディジタル放送だし嬉しい(^^。このプロモ、CMで観た時からお金かかってていいなぁ、って思っていたんです。こうゆうお金のかけ方好き(笑)。あの街のミニチュア模型は高いと思う。ゴジラサイズの彼らがこれまたゴジラサイズの速度で闊歩してるんですけど、ゴジラには似ず(?)可愛らしい。特に二宮さんの背景がダブるとこがかなり綺麗な効果で好きです。斜め45度方面を観て笑うとこもいいっすねー。どっちもCMに使われているので、作り手側もなかなか気に入ったショットだったのではないでしょうか(^^。踊ってないけどこれはこれですごく良い映像だと思います。 |
2003年2月8日「よい子の味方」(日本テレビ) |
初めて話のテンポの良さを感じた。ドラマにはやっぱり共感の部分を求めてしまうので働く女性についての解釈にやはり少々難はあるものの、寂しい生い立ちを持つ太陽がああいう理想を持ってしまうのは仕方ないことだと思う。どんなに忙しくてもキッカケを作ってあげられる親でいて欲しいよね。ただ、保母さんとお母さんに、キッチンすみれのママも含め、翔くんが女嫌いになったりしないといいなぁ、と心配してしまいます(^^;。 |
2003年2月8日「なまあらし」(フジテレビ) |
今日のゲストはYOUさん(若かりし頃、やまちゃんと一緒に舞台とかやっていたことがあるらしい。仲良しでした。「フェアチャイルド」を知らない嵐に私が愕然とした(^^;)で、コーナーは「嵐の五並べ」「嵐の十代」「アクタ顔」でした。この番組ゲストによって面白さが変わってくるかもしれない。本当はメインパーソナリティが番組を左右するようじゃなくちゃいけないと思うんだけど(^^;。今日のYOUさんは普段にも増してボケまくり、かなり楽しかったです。YOUのボケって一旦「?」と考えさせられるんだけど、すごく微妙なところを付いてて面白い。嵐のみんなもハマっていたようでした。楽しそうだった(特に松潤)。「嵐の五並べ」では珍獣のお値段。出てきた動物はペンギン、ピグミーマーモセット(お猿)、アルマジロ、コノハズク(ふくろう)、サーバルキャット。サーバルキャットはたしか「裸少」で赤西がコスプレして唸られてた子だと思うんだけど。そのサーバルキャットを松潤が綱ひいてツーショットだったんですが、とてもお似合いでした。きちんとカメラに向かったツーショットが欲しかったなぁ。五つ並べたところで司会のニノが「今日は結構惜しいですよ!」ともう間違ってると言わんばかりのことを口走る(痛)。まわりにツッコまれて慌ててました(笑)。本当に惜しかったんですけど間違ったので賞品のアフリカ旅行はなし。ここではYOUさんも敵わない相葉ちゃんのマジボケがありました。「ペンギンとは皮膚呼吸なの?」と質問し、あげく「ペンギンって鳥なのか?」とシャカにこっそり訊いたらしい(^^;。それをバラされ、「だってこれ飛ぶの?」と言うものの、ほとんどの人が飛べない鳥もいることを知っているので変な間が空いてしまった。もうちょっと勉強しよう(^^;。「嵐の十代」は、トシちゃんのオッカケをやっていたという過去を持つYOUさん。移動の時にトシちゃんに触ろうとして警備員に投げ飛ばされたエピソードを話して、山中アナが「そういうのアイドルは嫌なんですよ」と忠告、すかさずYOUさんが「・・・あなたに言われたくないわ」と言ったのが面白かった。「何で触るんですか?」という質問にも「愛してるからよ」という明確な答えが素晴らしい(笑)。ここで山中アナの言葉に隣にいたほんまもんのアイドル翔くんが頷きもしなかったのもちょっと興味深かったなぁ。誰も来ないのも寂しいってことかしら(笑)。「アクタ顔」は今回ハンドマッサージという気持ちいい系を初試み。でも「子供にはちょっと痛いかも」と言ったのは試しにやってもらったYOUさんの弁。ほげ〜とした顔が一番上手かったのはニノでしたが、何故かなんとなくYOUさんが選んだ翔くんが正解でした。これで少しでも疲れがとれればいいね(^^。EDでは中川家剛の結婚に際し嵐全員で花束が贈られてました。翔くんの誕生日にはケーキも出てこなかったんだけどねぇ(^^;。年に一度来るものと一生に一回(とは限らないけど)のものとの違いかなぁ。そいえば「いいとも」でもタモさんは祝われないか。ま、とりあえず剛さん結婚おめでと。 |
2003年2月8日「JUN STYLE」(NACK5) |
今日はなんでかすごーい尖ってる感じなんですけど(笑)。松潤とはホント、バイオリズムさえ自分と似てる(^^;。でも私、松潤の発言に毒をあんまり感じないの。人の感想とかを読んで初めて「これが毒舌なのか」って思うくらい。彼はすごく当たり前のことを言ってるから。まず朝から潤くんの声を聞いてうたた寝してしまうのでテンションの上がる曲をかけて欲しい、という要望に対して「寝るなよ!寝るような体勢で聴くなよ! 戦闘体勢で聴け!」と言ってました(笑)。だよねー、好きなのにそんなことパーソナリティーに言うのが失礼だよね(頷)。今日はいろいろリスナーからの質問に答えていました。携帯電話について使いたい機能の為に説明書を読む、っていう考え方も私と同じ。しかし松潤が言うほど(機能についてすげーワガママ三昧なこと言ってた)私にとっては携帯はどうでもいいアイテム。無くても全然生活できます(^^;。あと、内藤さんと寿司屋に行って、さばかれる海老に内藤さんが「オレや松潤に食べられて幸せだろう」みたいに話しかけていたのを見て、松潤が一言「この海老、オレらのこと絶対知らないし」とツッコんだのが、とてもオレらしいツッコミだと自画自賛してました(笑)。内藤さんが海老に話しかけてることにツッコんだのではなく、海老の立場になってるってとこが松潤らしい、ってことだよね。これもすごくよく判る、私もそういう視点で見ること多い。なんか変なとこ似てると嬉しいね(笑)。 |
2003年2月7日「BAY STORM」(BAY FM) |
先週は聞き間違っちゃったりしたので今日はヘッドフォン使ってきちんと聞きました。本日はドラマの撮影現場にスタッフが出張して放送。と言ってもニノの楽屋。こそこそしゃべってる(^^;。「クイズ熱烈的中華飯店」というスタッフが作ったクイズにニノが答えるという企画。しかしニノはスターレオ号の仕様や制作発表の場所などは覚えてなかった(痛)。出演者に関する問題は楽屋を飛び出して本人に訊きに行ってます。桔平ちゃんのご両親が三重で経営してるカフェは桔平ちゃんが名付けた「キップス」(表記は不明)というのだそう(どっかで聞いたことあるな)。元砲丸投げの選手は?という問題にちょっと考えて体格から「賢さん」と答えたけれど正解は京香さんと聞いて驚く。でも仙台出身ということは知っていた二宮さんでした。東さんの嫌いな食べ物は?も本人に訊きに言って「トマト」と教えてもらったのにハズレ(笑)。答えは「らっきょう」でした。誰が嘘付いたのかわかんない状況に、「(東さん)食ってなかったっけ(--;?」と首をかしげる(実際かしげたかどうかはラジオなので判らないけど)。出演者とは食事行きまくりのようです。楽屋から楽屋ならそんなに距離はないと思うんだけどゼイゼイ息切れしてます。あと第6話の見どころを30秒で解説。結局いつも準主役の人と自分の出現率しか言ってない(^^;。他ドラマに関する内容のミニレポはこちら。なんかドラマ一色ですなぁ。嵐メンバーの話がニノから聞きたい今日この頃。 |
2003年2月7日「ミュージックステーション」(テレビ朝日) |
・・・駱駝色?(痛) 統一するにもホドがあるよー。嫌いな色ではないけど、ひとつアイテムに使うことで映える色なのに、ちょっと肌色気味過ぎてびっくりしました。と言うわけでichikoのファッションチェックから開始。びっくりついでに「とまどいながら」の最初のソロ部分が二宮さんだったとは不覚にも気が付かなかった。あの人ラジオでも言わなかったし(自分大好きなのに)・・・言わなかったよね(^^;? おーちゃんが歌い方を変えてきたのは聞き取れていたんだけど、あんなふうにシングルでソロもらえるようになったのねぇ。と感慨に浸りつつラジオ聴いたら、CDはそんなことはないみたい。二人?で歌ってるよね。今日のMステはただの二宮祭りだったのかな(^^;。ダンスは関節ダンス(勝手に命名)から離れることもなく。あのナナメのフォーメーションもよく使うよね。絡みともっと流れるようなダンスを期待してたのでちょっと残念。あ、残念といえばカメラワーク。序盤、私はセットが観たいんじゃなくてダンスが観たいのよー!と嘆きました(T-T。もうひとつ、いつまで経っても今ひとつタモさんとはOPの話が噛み合わない。 |
2003年2月5日「Cの嵐」(フジテレビ) |
「Cの嵐」について少し書きたいことがある。私はヤラセっていう言葉自体が嫌いなので使いたくなかったんだけど、あまりにも不自然な状態は勘弁して欲しい。ヤラセという作り手側の操作で視聴者が騙されてるってのが嫌っていうのもあるんですが、視聴者を騙しきれていればある程度作り手が苦労してる訳だから許せないことはないんです。しかし、あまりにも最近のこの番組は不自然。いくら菓子折を受け取って撮影をOKして顔はモザイクかかっても、放送の段階であんな失礼なテロップとナレーションを付けて放送されたら訴えられると思うよ。少なくとも私は「こんな自分勝手な要望を言ってくるクレーム主」なんてナレーションされたら訴える。悪く言い過ぎ。それを訴えない人、っていうのはどう考えても仕込みとしか考えられない。しかし、たぶん彼らにはそのことは知らされてないんだと思う。と言いますのもリアクションがあまりにもリアルだから。これが演技だったらアカデミー賞ものだよ(^^;。という訳で最近ドッキリの要素が強いんです。わざと嵐を怒らせようとするキャラが現れて、実際松潤と翔くんが逆ギレしてました。このキャラはすごく自分勝手なことを言っていたんですが、それが女の人だったので、正直そういう相手に対してキレる松潤や翔くんは見たくなかった。ドッキリなんでマジでキレてる感じがなんとも言えなく嫌なもん見ちゃったなぁ、って後味が悪いです。そんな感じで彼らの苦手なタイプを1人づつ仕込まれてるようで、来週はニノが餌食になった模様。ニノが苦手な人間、それは暴力的な男。おーちゃんが以前土下座したことで解決(?)した時がありましたが、本気でビビってる二宮さんの図(演技では観たこと無い姿が予告に出てきた)は放送して欲しくないなぁ。観たくないけど放送されるなら知らんぷりは出来ないし。・・・これが面白いと思っている番組スタッフ最低だな。 |
2003年2月5日「熱烈的中華飯店-第5話-」(フジテレビ) |
・・・もったいないよー(T-T。ダメだ、食材を無駄にするのは耐えられない。その部分では共感の余地もないドラマなんですが、偽食王の結束には少しジーンとしたりもしつつ。最終的に協力するんだったら最初から見て見ぬフリなんてしなきゃ食材も無駄にならなかったのに。それにしてもやっぱ名波くんは影が薄い気がするなぁ。もっとバカになりなさい(←橘さん風に(笑))。1人大山さんの恋に協力的だったのともやしにハム詰めてるのは面白かった。無理矢理な感じがあるところも、キャプテン翼のアニメで地平線の彼方に相手ゴールが見えるのが当たり前みたいになれば違和感感じなくなったりするのかなぁ(^^;。 |
2003年2月1日「なまあらし」(フジテレビ) |
ゲストに「雨上がり」の宮迫さん。まず「嵐の十代」。同事務所の中川家が敬語で宮迫にツッコむのが面白かった。気心知れてるんだなぁ、って思うのは中川家お兄ちゃんが、宮迫さんの髪の毛についていちいち触れていたから(笑)。問題も面白かったんですけど私も聞いたことがあるメジャーのものばかりだったような。いつも一番最初に答えなければならない二宮さんがハズした答えを言ってそれを責められ「わかんないもん、だって!」っと反抗したんですが、これ二宮さんの口から同じ台詞をどっかで聞いたことがあるんだよなぁ。「ビストロジャーニー」だったっけ。こうゆう反応は変わらないんだなぁ、って思いました(^^;。「アクタ顔」は、本番中なのにガム噛んでて、お題は銀紙ガム。キー、リンゴを噛むシャリって音さえ苦手な私は観てて気持ち悪くなってきちゃいました(T-T。でもそれを観てすぐ思ったのは「二宮さんは無理だよな」。銀でコーティングされた歯を持つ彼、耐えられる訳がないだろう、と思ったんですが、正解を知っている観客のリアクションがニノっぽくて、「まさかニノ?」って思ったんですけどやっぱり違いました。解答者も観客のリアクションに惑わされて(?)ニノかと思ったっぽい。という訳で実際は相葉ちゃんでした。とても辛そうで同情(話は違うけど髪切った?可愛かった)。翔くんは最初に口の中のガムを見せてしまったので、途中でそのことに自らも気づきブルーになってました(^^;。ガムの噛み方がシマリスみたい、って言われていたのは可笑しかった。最後は「プレゼンショー 肩書き偉人伝」。1人の一般の人が出てきて、この人の肩書きは何なのか、嵐と芸人でコンビを組んで説明(翔くんとやまちゃんは司会なので4組)。その中で一組だけ正解なのをゲストが当てるというコーナー。これ先月感想だけ書いたんですけど、松潤と中川家兄のコンビが私的にすごくツボで。二人で立ってるだけで笑えちゃう(^^;。ニノはシャカの植松さん。見た目が似てると思っていたんですが翔くんが「輪郭だけ似てる」と触れてくれました。中川家弟と組んだ相葉ちゃんは、上手く礼二さんが操ってくれてます(笑)。シャカ大熊氏と組んだおーちゃんはかなり綿密にネタ合わせをしてる模様。なかなかこのコーナーは面白いんじゃないかと思います。ちなみに今回のお題(?)のおっちゃんはスポーツ吹き矢の名人。この人、以前「愛・LOVE・B・I・G」に出てなかった? なんかすぐ判ったんだよなー。今日はなんか個人的に懐古モードになる放送でした。 |
2003年2月1日「JUN STYLE」(NACK5) |
本日も秘密のアジト。で料理。しかもずっと料理してた。たまにならこうゆうのもいいんだけど、連続はつまんないかも。今日はアシスタントにスタッフさんが参加して二人放送みたいになってました。ちなみに作ったのはキムチチャーハン。如何せんラジオじゃ音しかないから、見栄えも匂いもわからないんで料理について解説されてもイマイチ判りづらい。チャーハンとしての出来には自画自賛してましたが、「キムチチャーハン」にはダメ出しだったような。お勧め料理のレシピを送るときは分量など正確に明記するように、と言ってました。松潤とは似てると思っていたけど、こうゆうとこはA型だな。O型の私はいつも目分量(笑)。 |
©ichiko1998-2003