◆2002年12月◆ |
>BACK |
2002年12月28日「なまあらし」(フジテレビ) |
なんだか最近番組がまったりしてきてます。いっぱいいっぱいな当初と比べてどっちがいいか、って言われると微妙なところ。安心して観られるようにはなったけど面白みも正直あまり感じない。感想が書きにくいのは相変わらずです。本日のゲストは内藤剛志さん。松潤と共演してから親しい間柄の二人。ところどころでそのこともアピールしつつ。松潤が内藤さんに仲間って言われてるのはいいね。内藤さんはいろんな意味ででっかい人。そのでっかさで番組をも包んでくれました。本日のメニューは「アクタ顔」「嵐の十代」「「今ドキことば」と「セクシー先生」。アクタ顔は「いいとも」でもよく飲んでる(?)センブリ茶。これ飲み物食べ物系はボードに入らずやって欲しい。顔に拘らなくてもいいと思う。ちなみに正解は額に汗かきながら頑張って飲んだ相葉ちゃんでした。「今ドキことば」は「アミレス」。ゲストの内藤さんが判って(松潤教授に耳打ちして正解と言われてた)嵐はみんな知らず。あまりに正解率が低いので彼らのイメージが心配になってきた(^^;。そして久しぶりだった「セクシー先生」。コーナーは面白くないんだけど(キッパリ)、相葉の発言はいつもと変わらずステキでした。今週のセクシー先生がフラワーアレンジメントをしてる方で、突然審査員(?)の嵐+内藤+中川家に向かって「結婚する人いますか?」と訊く。「・・・は?」という空気が流れる。どう返事していいか困る質問はヤメましょう(^^;。相葉的思考回路を説明するとフラワーアレンジメント=ブーケからその質問が出たらしい。いつもなにかしらツッコミどころが見つかる直筆のセクシーポイントは「おとめ座」。おとめ座の松潤が「僕もおとめ座」と言ってるそばから「(この先生は)生まれたときからおとめ座なんですよ。業界ではセクシーなんです」。・・・。「何業界だよ?」と翔くんがツッコむ横で「花業界?」と内藤さんが助け船を出す(優しい)。あげくシャカに「とんちんかんにもホドがある」と野次を飛ばされ、睨む相葉ちゃんが可愛かったです(笑)。このコーナーは5分が限界だけど相葉MCを観る分には面白いコーナーかも。という訳であまり年末っぽくない通常通りの「なまあらし」でございました。以上。 |
2002年12月28日「JUN STYLE」(NACK5) |
まず最初に、コンサートに白い服な話について、リスナーから「松潤の為に」白い服を着ていくみたいな投稿があって、松潤曰く「来いとは言ってない」のだそうです。でも会場が白くなってたら「キレイかな、と思っただけ」、と繋げる。あー、松潤も女心が判ってないなぁ(ニノ語録から引用(笑))。松潤に「キレイ」と思われるんだったらやりましょう!っていう気になるんだよ。その一言を付け加えることによって、松潤が強制ではないといいながらも白率が上がっちゃうの。でもま、松潤としてはその人の意志で、ってことにしたいんだろうね。そんなとこも松潤らしいと思いました。で、今日は1ヶ月前くらいから募集していた思い出のVery Best of ARASHIを10位からカウントダウン。普段は嵐の曲をかけない番組なんだけど、こうやってまとめてもらうのも面白い。まず10位「ALL or NOTHING」。失恋した時にこの曲で慰められた、というハガキを読んで、男の子は沢山いるからと、ニノと同じ事言って励ましてました(笑)。9位「君の為に僕がいる」。コンサートでも盛り上がってるよね、とのこと(←ファン目線なのがポイント)。8位「君は少しも悪くない」。着信を待つのをヤメないのはイタイ(切ない)、と酔っていましたが、そんな人サイテーじゃない? ・・・でも潤がやりそうだなとふと思った(笑)。7位「時代」。金田一のEDがお気に入りの様子。6位「いま愛を語ろう」。これは嵐のメンバーみんな好きなんだそうです。でも私はこれはかなり究極だと思うけどね。こうゆう解釈が出来る男の人がいたら最高だとは思うけど、実際はどうかな。ま、嵐くん達がそれを理想としてくれるならそれはそれで良いことです。で、今日は10位から6位までで来年1発目で5位から1位までを発表してくれるそうです。EDではまた林檎ちゃんの「幸福論」かけてる。これ先々週もなんだけど曲紹介してないの。この曲自体がかなりメッセージ性が高いだけに深読みしちゃう。正直この歌詞の内容は、自分らと嵐の関係に似てると思って切なくなる(嫌という意味ではなく。大好きな曲だし)。あ、あと最後にリスナーから相葉ちゃんとかピアノをやったりしてるけど、潤くんは楽器やる気ないの?という質問があり、全くやる気はないそうな(笑)。趣味ではやることもあるかもしれないけど、コンサートでとかは考えてないそうです。私も楽器は20代になってからでもいいと思うのでこの発言には安心しました。 |
2002年12月27日「BAY STORM」(BAY FM) |
先週と一転。今週はとても元気良く軽快(軽薄?)なトークでした。お仕事充実してるんでしょうねぇ。この浮き沈みがないともっと良いと思うんですけど。「2002年ありがとう」と始まった本日は1年を振り返る内容。二宮的今年最後のビックなニュースは、「ドラクエエーイト!」(←エコー)が発売されるのを(ホップステップ)ジャンプで知ったことだそうな。これ開発中のCMやってたよね。エニックスとスクエアが合併するっていうのは私は知らなかったわ。二宮さんはFFよりちょいドラクエ派なのだそうな(私も同じ。でも一番好きなのはチュンソフトなのでZで既に抜けちゃったから私はドラクエもイマイチになっちゃった)。でも画面が3Dなのが少々不満な様子。二宮さんって2等身好きだもんね。とひとしきりゲーム談議があった後、スタッフが用意したテーマに沿って今年を振り返るトークをしてくれました。まず「ごめんなさい」な話。すぐには思いつかないらしい(おい(^^;)。この番組の曲紹介で「solitude〜真実のサヨナラ〜」を「しんじつ」と読んでしまってごめんなさい、本当は「ほんとう」と読むのだそうな(私も知らなかったから気づかなかった(^^;)。「初体験」の話はミニレポしましたのでこちら。あと「最高だったこと」に、この前買ったフェンダーのストラトを挙げる。ギブソンとの違いを熱く語っていたんですが、ギブソン好きな私に言わせると、ギブソンのがフォルムが女性的で可愛いもん。これを男の人が持つとエロティックでいいのに。ストラトは健一くんにも見せて褒められたと喜んでいました。かなりお気に入りの様子。最後に「2002年の嵐」を振り返る。5人でずっと居た1年。変わったところがわかんないくらい一緒にいたそうな。ツアーやロケなどで同じ部屋になると3日で72時間一緒にいたとか、私はこの計算の早さにびっくりした(笑)。あとドラマの話もしてくれました。どうやら舞台調な模様。4日間のことを3ヶ月でやるとか。ニノの説明もイマイチよくわかんなかった(^^;。あまり報道とかもされてないので観てのお楽しみって感じでしょうか。EDで独り言のようにBAYFMの社長にガンバレ、と言われたとか言ってました。来年はSPやるとか? 時間が長くなるなら今度はちゃんとしたゲストを呼んでくれるといいな。絶対間が持たないから(笑)。 |
2002年12月27日「ミュージックステーションSP」(テレビ朝日) |
「あかっ!」←観て最初の一言。去年は黒かったですけど今年は赤でしたね。毎年極端。MCはソニンちゃんと。ソニンちゃんがビスチェな衣装で露出が激しかったので「ソニンの隣は誰だ?・・・翔くんチラ見しちゃえばいいのに」と思って観てたら、タモリさんが翔くんに同じように振ってて面白かったです。あのタモリさんの振り方みると、なんか楽屋とかではエロ話してるっぽい感じがする(笑)。曲の方はまずポップジャンプ時のカメラワークが最悪。モー娘。がすごい良かっただけに、あれはかなり不満。やはりサブに挨拶(モー娘。は本番前毎回スタッフ挨拶回りに行くらしい)に行かないと気合い入れてもらえないのかしら。「a Day〜」から「ピカ☆ンチ」に続くメドレーだったんですけど、「aDay」のコールをコンサートみたいに観客に言わせるのはこの場合どうかなぁ、と思いました。マイクの音が完全に消えちゃうのはやっぱりテレビだとよくないと思う。乳首見えていそいそとボタンを付ける翔くんはツボ。ダンスはなかなか踊ってると思いましたけど、その後に出てきた四捨五入30代グループのがかなり踊ってたので、四捨五入20代の嵐は正直もっと頑張った方がいいのでは、と思いました。アクロバットもないと派手さに欠ける。前田さん振付だとおーちゃんのダンスがコミカルに見えちゃうんだよなぁ。嵐のアクロバットが観たいよ。 |
2002年12月25日「Cの嵐」(日本テレビ) |
今年最後の放送ということで、通常のクレーム処理でなく「ビジネス講習会」なるものをやっていました。ビック○メラの佐々木さんを講師に招き、挨拶、名刺交換、言葉使い、菓子折の渡し方などをレクチャーされてました。半年以上この番組をやっているのに、どうやら社会人の基本(?)がなっていなかったということで、沢山ダメ出しされる。挨拶では礼の仕方が5人揃ってないと言われちゃう。ダンスとかは揃ってると言われる嵐さんなだけになんだか妙な感じ。名刺交換は、5人とも渡す時の名刺の向きさえ知らなかった模様。言葉使いでは、「はい」を「うん」と言ってるところが露呈され、もっと悪い見本として顔で返事をしていると指摘される大野くん。「申し訳ございません」と言わなければいけないところを「すいません」あげく「ごめんなさい」と言ってしまう松本さんもNG。立つ時に後ろ手になる櫻井さんはエラそうに見える、などなど、かなり手痛いご指導でございました。でも相葉ちゃんの壊れっぷりがある程度面白く観れた。相葉ちゃんに何回も「宜しいですか?」と訊く佐々木さんに「はい!」と返事した姿に、「犬みたい」と呟く松本さん(^^;。「らりるれろ」が上手く発音できない相葉ちゃんは「かしこまりました」や「ありがとうございました」と言うのにも苦戦。散々クレーム対応についてのレクチャーを受けたのに、佐々木さんに「(後ろ手をすると)誰と比べて偉そうに見える?」と訊かれ「僕と」と答えてしまう相葉さんに、すかさず二宮さんが「お客様と」と言い換えていました(^^;。こういうやりとり自体は面白かったです。ただ、お辞儀にしてもお詫びの言葉にしても、コンサートなどで私達に向ける言葉や態度には、彼らに対して全然不誠実なものは感じないし、この企画をイヤイヤやってるからそういう態度になってしまってるんだろうなっていうのがよく判りました。そして別に彼らが誠実でなくてもいい人に対して、これらのことが出来てないからといって別に構わないと思う。そういうところ番組側が判ってないなぁ、と思うのです。これらのクレーム処理は嵐の為、嵐の為、とナレーションされるのは間違ってる。そしてワースト1を決めようとする番組の姿勢も嫌い。あ、も一つ、会社の課長に迎えたらと二宮さんが提案していた佐々木さんは確かに出来た店員だと思うけど、あんな威圧的にお詫びされても客側としていい気分は致しません。もちろん嵐の皆さんにもあんなふうになって欲しくはないです。 |
2002年12月21日「なまあらし」(フジテレビ) |
本日の放送は非常にバランスが良く、まったりした雰囲気さえ醸し出していてなかなか良かったと思います。・・・がしかし!録画に失敗しまして何度も観ることが出来ない為、今回はおおまかな感想しか書けなくなってしまいました。オンタイムで観ながら録画するときはビデオ画面にしなくちゃダメね・・・(6チャンネルを録っていることに最後まで気づかなかった(T-T)。今回の放送では、大変衝撃的な一言がありまして。それはゲストのおすぎさんから発せられた「ニノはピーコのもの」発言。・・・そこでマジ照れすんのはヤメて、ニノ(笑)。しかも「アクタ顔」の時だったから顔しか出てないのに。ニノ本人が誕生日に電話もらったりとか言ってるし。そんな関係が続いていたなんて初耳よ! ピーコったら黙って何してんのよ!(何故か私までオカマコトバになる) 今回エンディングトークの放送が長くて、そこではおすぎさんの隣にいて、もう1人のゲストのMEGUMIさんから「適齢期のカップルみたい」とか言われてました(^^;。以前からドラマ出演が決まるとニノはハイテンションになりがちなんですけど、今日も今までになくハイテンションでカメラに向かって変な顔とかしてたり、困ったちゃん全開(こうゆうのも面白いんだけど)。EDのフリートークが長かったのは面白かった。嵐のクリスマスの予定はコンリハなんだそうです。ニノはドラマ撮影がある、と自ら宣伝(珍しい)。来週は今年最後の放送だし、現在のビジュアルも良いので録画失敗しないようにしないと(^^;。 |
2002年12月21日「JUN STYLE」(NACK5) |
こっちも季節がら(?)クリスマスバージョンな放送。で、どうして松潤のラジオが面白いのか考えてみた。松潤は語りかけてくれてリスナーを意識してくれてる。だから楽しめるんだと思う。ベタなんだけどマライアの「恋人達のクリスマス」をかけてサビ前のとこで突然「ここが好きここが好きここが好き(^^」と曲の間に割り込んでくるのとかも楽しいし(ちょっと言い方がキモかったけど(^^;)。エンヤかけたり英語バージョンの山下達郎「クリスマスイブ」をかけたり。この人が3年前のラジオでクリスマスソングを選曲した時「赤鼻のトナカイ」を選んでいた人だとは思えない(笑)。あ、そうそう松潤も「クリスマスイブ」を生で聴いた話をしていた(笑)。基本的に思い出がニノと一緒なんだよね。相葉ちゃんも一緒なんだけど、ホラ、彼はよく忘れるから(笑)。話は逸れて昨日の「LIPS」の「エリーゼのために」は面白かった。同じ部分を何回も繰り返すとことかすごい相葉ちゃんらしい弾き方だった。思ったより弾けてたと思うし今後も続けて欲しい。で、話を元に戻してリスナーから9歳の息子が松潤ファンで髪型を真似してる、ということに、ロン毛にするとニキビができるよ、と忠告。しかし9歳児ではまだその心配はないんじゃないかと思われる(^^;。定番質問「いつまでサンタを信じてた?」には、サンタがプレゼントを渡してないことには早くから気づいてた、っていう回答が松潤らしくて笑えました。でもサンタは「いますよ」なんだそうです。彼は仕事でフィンランドに行ってサンタに会ってるだよね(←これは本当)。ミッキーと同じようなもので信じるか信じないかなだけとのこと。クリスマスの思い出については、男同士のクリスマス会で外に出てもカップルばっかじゃないかということで、家で延々と人生ゲームを朝までやった話など。それから、去年のクリスマスCon'の話もしてくれました。もともと「相葉誕生日」をかなり意識して作ってたらしく、最終的に相葉ちゃんを泣かせてしまったことは、してやったりだった模様。「黙でやるのは楽しい(^^」と言ってました(笑)。ここらへんもニノと松潤は同じ感覚だと思う。あとジャクソン5の[SANTA CLAUS IS COMIN′TO TOWN] をかけてくれました。モータウン好きのとことか私のツボと似ていて嬉しい。クリスマスアルバムとして「JACKSON5 CHIRISTMAS ALBUM」(ポリドール)はオススメです。なんか一気にクリスマス気分が盛り上げる放送でした(^^。 |
2002年12月20日「BAY STORM」(BAY FM) |
「今日はホントにもうメリークリスマス」と始まったんですけど、正直今日の放送は総体的につまんなかったです。つまんないっていうか寂しかったっていうか。今回はスタジオでクリスマスパーティーをゲストと一緒にやっていて、ゲストというのはスタッフで(マネージャーさん?かな。ニノが俺様だったから)、簡単なクリスマス関連の問題にニノが正解するとプレゼントがもらえてました。三問あって全問正解(問題は「サンタは何に乗ってやってくるか、とか超簡単なもの)。一つ目のプレゼントは一青窈さんからのメッセージ。半分以上英語でメッセージを下さって9割9部ニノには伝わらなかった模様。あとは販促グッズをもらったりスタッフからプレゼントもらったりしてました(ちなみに番組中あんなにニノ本人がキン肉マンの話をしていたのにガンダム関連のものをもらってた。きっとスタッフの年齢層が私くらいなんだろうな)。次にやったのがパーティーと言ったら飲み物? てな訳でノンアルコールの特製カクテル作り。ニノが指示してゲストが混ぜてシェーカーはニノが振ってゲストが飲む、みたいな感じで。なんでまず最初にニノが飲まないの? と思った。微妙な味のカクテルを後からニノも興味本位で飲んだんだけど、ゲスト(と言ってもスタッフ・・・)が先に飲んでもあまり聞いてる方は面白くないし。なんというかこっち側が全然無視されちゃってる感じでとても寂しい気持ちになりました。ニノ本人は最後に「今日はクリスマスパーティーでお送り致しましたが、えーとですね、時間が過ぎるのが早いですねー。あのー今なまあらしやってるじゃないですか。あれとかも1時間あっという間なんですけど、これ、それ、ん、1時間とかじゃなくて30分でしょ。更にあっという間だよね。なんか今日は短かった、感じがした」と申されて、大層楽しかったようなんですが、そりゃニノはプレゼントもらってマネージャーさんと楽しく遊んで面白かったかもしれないけど私はマジでつまんなかったなぁ。これがスタッフじゃなくてメンバーの誰かだったら二人で楽しまれてもまだ聴くだけで面白かったとは思うんだけど。という訳で今回はレポりたいところがなかったので口語レポはお休みします。実際3曲かけた曲もフルコーラスだったし(ちなみにクリスマスを意識した曲はなし)、ゲストも沢山しゃべっていたのでニノがしゃべってるところも少なかったのですが。この放送でつくづくニノは1人がダメなんだな、って思いました。寂しがり屋と言われる所以を自覚した方がいいよ。そしてリスナーを常に意識できなきゃやっぱDJとしてもダメだと思う。最後に一応リスナーに向けて「僕からみんなへメリークリスマス」と台本を読んでくれたのが唯一の救い。クリスマス企画を2週に渡らせたのもよくなかったような。とりあえずもうちょっとリスナーのこと考えて。 |
2002年12月18日「1億3000万人が選ぶベストアーティスト30」(日本テレビ) |
二宮さんのコンディションが良すぎ、ですね。ここは素直に認めます(笑)。それは外見的なことと、香港帰りとは思えない程ダンスもちゃんと動けていたし(カメラワークが下手っぴぃだったのでよく見えなかった部分も多々あるんだけど)、これなら冬Con'も及第点は取れそう(それ以上になるかはソロ次第)。衣装は何と言ったらいいやら、暖ったかそうな感じと言いますか。重ね着過ぎ。てっきりあれで出てきた時は「a Day〜」を歌うのかと思ったんですけど「ピカ☆ンチ」でした。ここも久しぶりに二宮さんのダンスに艶を観た気がして「お」と思ったなぁ。もしかしたら外見に騙され始めてるのかもしれませんが(笑)。あ、あと、あのリクエスト結果には信憑性感じないな。 |
2002年12月14日「なまあらし」(フジテレビ) |
今週の放送がなかなか見応えがあったと思ってしまうのは、単に私が嵐好きでしかないからかもしれない。今回は最初から最後まで嵐が活躍していました。逆に他のレギュラー目当ての人には物足りなかったかも。バラエティとして面白かったかというとそうでもないと思うし。実際出っぱなしだと感想書くのも大変なので、正直30分番組になって欲しいくらいだったりします(^^;。そこらへんのバランスが上手くいくといいんだけど。今日は最初から「アクタ顔」。お題は「激痛!乾布摩擦」。激痛と言うのはヤメて欲しい、と翔くん。一応乾布摩擦は体にいいと言うことで。しかし実際は布じゃなくて(ソフト)タワシで背中をゴシゴシされてました。「アクタ顔」も何回もやってるせいか一人一人のリアクションが変わってないことに気づく。特に二宮さんはいつも抑え気味。そんな中平然と我慢した翔くんが騙しきり。さすが(?)主演男優(髪型もカワイイの(^^)。逆に最近シャカとやまちゃん全然当たりません。私的にツボだったのは後ろで背中を一番最初に出していたのがニノで最後が松潤だったとこ。ここらへんが全裸OKなタイプとちょっと恥ずかしい人の違い(笑)。次「嵐の十代」。ゲストは梅宮アンナさん。車関係の問題が続いて、二宮さんの回答が「JAFよ、JAF!」と「ハイオク、だった」というとても車乗ってます的な発言だったのがちょっとツボ。大野くんが正解の発言をしたのに司会の翔くんが不正解ボタンを押してしまって、さすがにそれは大野くんに失礼だよ、とみんなからブーイングが受ける。しかし翔くんたら「(大野くんは)正解するポジションですか?」と逆ギレしてました(^^;。でも松潤もラジオで言ってたけど、ニノ大野中川剛相葉と4人もボケ倒されて順番が回ってくるのはちょっとキツイよね。しかも松潤が正解すると礼二さんは答えることすらないという。やっぱなんか構成に不自然さを感じる。次「嵐の5並べ」という新コーナー。小林幸子さんがゲストの時にやった5つのものの順番を当てるというのがレギュラーコーナーになった模様。仕切りはニノ。お題は「日本一値段の高い料理」。料理を舞台上に出す時に「いでよ!日本一高い料理達よ!」と言うニノは台本通りとはいえ時代錯誤でなんだか妙な感じ(^^;。ちなみに料理はカレーと鉄火丼とラーメンと焼き鮭と豆腐。いろいろイワクがあって高いんだけど長いから省略。ここでのツボはラーメンの麺がフカヒレだって聞いて「麺だって!」と言ったニノがマジ驚いてて可愛かった(画面横に小さくしか写ってなかったけど)。豆腐に使ってる水は100年水という名水だということで、それだけまず試飲する4人にアシスタントやまちゃんが「(これ飲むと)ダンスが上手くなるから」と言ってて、一番やまちゃんが嵐の扱いを理解してるなぁ、と思いました。水の味について「わからない」と言ったおーちゃんに「わかれ、わかれ、わかろーとせぇ」とアドバイスする礼二さんも優しい(笑)。そしてこのクイズ(?)正解率は120分の1なんだそうで、絶対当たらないよという空気の中、ニノ以外の嵐メンバーが相談して順位を決めます。まず5位に翔くんが鉄火丼を選ぶ。周りからブーイングが起こったのですが「こうゆうものはえてして高そうなものが安いのです」という明言(?)により強引に選ぶ(誰も翔くんの言うことに対して最後まで反対はしないんだけどね)。4位に松潤がカレーを選び3位に相葉ちゃんがラーメンを選ぼうとしたら、翔くんがストップをかけて戸惑う相葉ちゃん。それを観たニノが「一番中華に詳しいんだから!」と相葉ちゃんを庇うものの意志薄弱気味の相葉ちゃんは焼き鮭に変更。2位と1位はリーダーである大野くんが2位にラーメン1位に豆腐を選びました。これ当てられたら嵐がそれらを食べることが出来てハズれたらゲストのアンナさんがお土産として持って帰るというルールだったんですけど、何故かニノが「(不正解の時は)アンナさんと、僕で」と勝手に追加してみんなに白い目で見られてたのが面白かったです。思わず出た本音の要領悪い一言がニノらしくなくて可愛かった(笑)。で、結果、なんと5品目当てちゃいまして、嵐の中でニノだけ食べられなかったという。やっぱメンバーは大切にしないとイケナイね。まさか5品目当たるとは思っていなかったからかここで大きく時間を割いてしまい、最後の「今ドキことば」は駆け足で。お題は「ハラパン」。ハラマキとパンツが一緒になったアイテムのこと。大野くんが描いた原カントクが手をパンと叩いてる絵はニノのツボにハマって爆笑してました。このハラパンについて「すっごい暖かいんですよ、コレ」と言う松本教授に対して「履いたことあるようなイキオイで言ってますよね」とツッコむニノがイジワルくて素敵(笑)。以上今日は「5並べ」が盛り上がりましたけど、EDでアンナさんが「ゲストなのに食べられなかった」と言ってて、そーだよなー、もてなす側が食べちゃってていいのか?と私も思いました(^^;。どうゆう事態になっても気持ちよく終われるように内容は考えるべきかと。 |
2002年12月14日「JUN STYLE」(NACK5) |
ヤバイな、松潤カワイイぞ(笑)。これ聞くと朝から何故か元気が出るんだよね。素晴らしいと思う。今回もまたプレゼントが届いててそれを開封。中からはオーストラリアのお土産だとかでアボリジニの人形。しかしこれはNACK5に飾られる模様。そして今日は早々と先制パンチがあり。J-Friendsの新曲を流した後、「大晦日カウントダウンコンサートなどなどもやるようで僕らもお邪魔しちゃったりするのかなぁ、なんて思いつつ。(ここから松潤の黒い部分が顔を出す)その後、ね、初詣なんかも行っちゃったりするのかな〜、と思いつつ。・・・早く帰って寝たいな〜とも思いつつ(笑)。 そんなことないです!森光子さんが行くんですから、僕らも行かなきゃマズイでしょう、みたいな(^^;」大爆笑。あー言っちゃったって感じだけど楽しい。あと可愛かったのは「ワガママ気ままに送ってる」と台本に書いてあるのを読んで「ワガママに送ってないよ!」と否定してみたり、寒くて朝起きられない時にどうしてるの?という質問に対して、起きているんだけど布団から出られないような時は「松本潤起きあがりまで3秒前、2、1」と自分に気合いを入れて起きるらしい(笑)。これ私も参考にさせてもらいたいと思います(^^。それから「なまあらし」の話で観覧に行った人から「生なのに全然緊張してなくてスターでした」とか言われて「全然緊張してるんだけどね(^^;」と本音を漏らしつつ、中身についてはまだやっぱり改良の余地はあると思っている感じ。長い目で観て下さい、って言われてももうそろそろ落ち着いた方が良いような。中身が伴ってないのに放送終了後のトークが面白いのは多数にアピール出来ないということだからやっぱダメだよ。他にマドンナのバストは本物なのか、という男の子らしい疑問を持ってたり、EDに林檎ちゃんかけてたり(ちなみに「幸福論」)私的にツボ多し。そして毎回なんだけど、最後に次の番組のDJの方(女性)にすっごいイジワルな質問すんの。「嵐では誰が好きですか?」とか「『なまあらし』観てますか?」とか。質問しっぱなしの状態で終わるから、次の番組の答えまでいつも聞いちゃってます(笑)。どうやらこのDJの方は嵐にさほど興味がないようでいつもいい加減なヨイショ的答えを言うので、松潤は毎回質問してるんだと思われます。こうゆうイジワルいいですね。ますます松潤が好きになります(笑)。 |
2002年12月13日「BAY STORM」(BAY FM) |
しゃんしゃんしゃんという鈴の音の後に「メリークリスマサンコンサン」。・・・サムい。というかクリスマスにはまだちょっと早くないか? クラッカーまで鳴らしたりしてます。最新型のクラッカー(中身が本体に付いてて飛び散らないやつ)に感心しつつ、今回はクリスマスに関連したメールやお葉書を中心に進行。二宮さん的にはクリスマスと言ったら外せないのが相葉誕生日なんですけど、相葉関連の発言は「あの人家族で祝うの大好きだから」ということで、去年も家族で祝ってた、とかそんな話。でも去年は名古屋でコンサートだったんだけど。私の記憶ではたしか相葉ご家族が名古屋のコンサートに来たのは夏だった気がするんだけど、二宮さんの記憶がごっちゃになってるのかどうかは不明。あと物真似をして「クリスマスイブ」をアカペラで歌ってた。しかし、「その歌い方は山下達郎じゃない、井上陽水だよ」とツッコミたくなった(^^;。山下達郎氏が歌う「クリスマスイブ」は生で聞いたことがあるのだそうな。ジャニーズのクリスマスパーティーとかいうのが催されたことがあり(初耳)その場で聞いたらしい。この山下達郎(には聞こえなかったけど)の物真似然り、昔はあまり物真似とか披露してくれなかったので、これはソロラジオの賜だと思います。あ、そうそう今回かけた曲Rhymesterの「肉体関係」はねー、松潤も「JUN STYLE」でかけてたよ、・・・知ってたかな。ちなみに長い曲なので私はあまり好きくないんですけど。一応数少なかったけどもニノ自身のクリスマスエピソードの話はこちら。今回はダジャレのオンパレードに、自分で言って自分でウケてたり、いちいち「良いこと言った」と言ってた(--。今度何回言ったか数えてメール送っちゃおうかしら。クリスマスは来週が本番?みたいな感じを残しつつ終了。でも今回以上の話題があるかどうか難しいところ。そういえばこの人、コンサートの話もドラマの話も映画の話もしないよ。もうそろそろ解禁してもいいんでない? |
2002年12月10日「演技者 -ミツオ-メイキング」(フジテレビ) |
お話は先週が最終回だったので、今回はメイキングとリハ場面と総集編でした。メイキングが一番面白かったというのも何なんですが、何回か繰り返し観たのはこれだけでした(本編は実は早送り(^^;;)。だって、物語については大野横山も台本だけ読んだ時点ではなんだかわからなかったって言ってるし。雰囲気に飲まれれば演じてる人は面白いのかもしれないけど、観てる方には伝わりにくいものもあったと思う。最後の三男と密夫のオチにはちょっとだけ感動したけども(それはあのおーちゃんがツッコミを頑張ってやっていたからかもしれない(笑))。リハ風景では、素の表情が見られました。私が初めて見るおーちゃんの表情があった。台本を覚えてるとことか、ぶつぶつ呟いてる自分に気づかないくらい集中してるおーちゃんはいい感じ(笑)。今度はコアなものじゃなくて普通の内容の舞台かドラマか演じて欲しいなぁ。あ、あと嵐とは関係ないんですけどダンス指導していた女の人はくんくの奥さんかなぁ。大人計画関連なんでなんとなく。 |
2002年12月7日「なまあらし」(フジテレビ) |
私的にすっごい面白い番組と思えないのがイタイ。ので軽く感想。ニノの髪はあれがドラマ仕様なんですかね。帽子被らなくても決まっててなかなか良いと思います。「嵐の十代」のゲストは中尾彬さん。おーちゃんが真似してみたりしてた。そして中尾さんが怖いからか総じて嵐のみんなが礼儀正しいです(笑)。解答席に座ってても誰かさんはあぐらかいてないし(^^;。こう観ると彼らは人を見るかもな〜。それは直した方が良いかも。このクイズ答える順番がニノ大野中川家兄相葉松潤中川家弟といつも決まってて、やっぱり後ろになる方がヒントが出る分正解率が高くなるとこにちょっと納得できなかったりもする(番組構成内容にうるさい人)。「アクタ顔」の今週の課題(?)は「濃縮梅肉エキス」。これも描き割りボードに顔だけ出す意味はない気がした。梅肉エキスを飲んだのは二宮さんだったんですけど、あまり表情に出さなかったのでイマイチつまんなかった。でも唯一ツボだったのが、最後にもう一回1人で梅肉エキスを飲むようリクエストされた二宮さんに、ストローを口元に運んであげたのが松潤でした。優しい(or悪魔?笑)。「メロメロガール」は大野画伯がイラストを描く意味がなくなってきた。キスマーク当てのゲームの連続正解の裏には、彼氏が彼女に表情などで答えを教えている疑惑が持ち上がり、彼氏に後ろを向いてもらうことになったんですが、またしても3万円持って行かれる。だからもう面白くないよ、このコーナー。今週の最後は「今ドキことば」。お題は「ズレキン」。会場にも知ってる人は少なくリアクション微妙。もちろん(?)嵐の皆さんにも正解はなく。ちなみに時間差通勤のことをズレキンと言うんだそうな。大きい文字で長い文章を書いて何を言ってるのかわからない二宮さんに、松潤のバインダーツッコミが入ったのは面白かったです! 以上。今回は淡々とし過ぎ。それより作家さんと構成さんはもっと企画を練るべき! |
2002年12月7日「WINKUP1月号」 |
今回はWUを買ったのは失敗だったかなぁ。他の雑誌のが嵐のページ数がいっぱいあった気がする。しかもグラビアはポートレート(?)で1P使った写真がぼんぼんと7枚だけだったし。私はどちらかというと小さい写真がいっぱいのが好き(←貧乏性)。ルックスは皆さん良かったんですけどねぇ。インタビューは「告知板嵐」を占領して掲載(告知することが少ないってこと(^^;?)。内容はクリスマス関連だったので、あまり脳味噌を刺激することもなく。クリスマスの過ごし方プランで私的に一番良かったのは松潤かなぁ。あの演出は普通に嬉しいと思う。最近私内で初の松潤ブームが訪れているようです(笑)。相葉ちゃんはそんなこと言ってると「電波少年」に捕獲されちゃいそう(^^;。あとはー、「あらしんぐトーク」ですかね。正直さすがにほっぺとはいえあんなふうにちゅーされるのは退きます・・・。あれが小学生とかだったらまだカワイイと思えると思うんだけど、もうちょっと難しいかも。スタッフがびっくりしたというのに同感です(^^;。あ、あとカレンダーの予約票。既に嵐の写真だけボケ気味で涙。 |
2002年12月7日「JUN STYLE」(NACK5) |
今日は松潤をメタ褒めしちゃうかも(笑)。出だしリスナーからのプレゼントをガサガサ開けてます。「おはようございます」の挨拶がプレゼント開けながらになってた(^^;。そして中身はというとびっくり箱で「びっくりしてるし!」な松潤が普通で良かった。その後悔しがってましたけど(笑)。今回はリスナーからの質問に答える形が多し。回答から得られた松潤ミニ情報としては、コーヒーはブラックでしか飲めないのだそう。実際は昔からコーヒー事態を飲むことがなかったんだけど、金田一を撮影した時から眠気覚ましに飲むようになったとか。あと、手編みのセーターをもらったら松潤はどうするか、という質問。内心私は絶対着ないんじゃないかと思っていたんですけど、着たいのはやまやまなんだけど、出来によっては着るそうな。それは編み目がちゃんとしてるかとかじゃなくて自分の持ってるボトムと合うかどうかが基準。もし外に着ていけなそうだったら家で着るとか言ってて、最終的に着るという判断に驚きつつ、なんだ優しいじゃん、とか思ったりしました。「最初はびっくりするだろうけど、後々嬉しいと思う」とのこと。ちょっと意外。しかしその後本人の口から「好感度上がった(^^」という余計な一言がありましたが(笑)。それから、今回は自分が行った他の人のライブの話とかもしてて、内容について案外辛口だって言っちゃえば早いんだけど、私自身も自分の文章を他人から「辛口」って一言で終わらせられるとムカつくので使いたくないので、私は的確且つ率直な意見だと思いました。なんかこの番組で松潤が自分で自分のことを毒吐きだとか「フグと同じくらいの毒を吐きつつお送りする」と台本に書いてあるのを笑いながら読んでいるのを聞くと励まされます。彼は理由もなくそういうことを言ったりしないしね。私は訳もなく自分の文章を辛口とか言われるとブルーな気分になったりしたんだけど、これからはちょっと松潤を見習っちゃおうかな、なんて。自分大好き人間に近づきたいと思います(笑)。そして面白かった心理ゲームがありまして、美味しそうなパンが目の前に4つあります。それぞれのパンを知り合いに当てはめて、というもの。松潤が選んだのは、アンパン相葉、メロンパン大野、クリームパン櫻井、カレーパン二宮、でした。で、その結果で判るのはその人との今後の関係。アンパンは仲良し。メロンパンは兄弟みたい。クリームパンは恋人。そして問題のカレーパンに大爆笑。松潤の弁解の言葉は以下です。「これ、これあー、これ失敗したな、オレ、メンバーで当てはめたの。最後がもっとヒドイ。カレーパン、だんだん仲が悪くなっていく関係って。二宮なんですけどね、あのねー、これねーなんでかわかんないんですけど、こうゆうのもそうなんだけどねー、なんか嵐のメンバーの中でオレとニノが仲が悪いっぽく見えるらしいんですよ、というのを言われて、雑誌ん時とかも二人の時は、もう少し仲良さそうにして下さい、とか言われて、なんか仲悪そうに言われるのね。でも全然そんなことないんだけど、こうゆうこと言ってる事態でオカシイとも思うんだけど、そうよくあるんですよ。あー、またやっちゃったな。僕は二宮くん嫌いじゃないですよ。ね、来年「青の炎」公開するんで、良かったら是非皆さん観に行ってあげて下さい、ええ」 以上です。私、この二人がいるときってすごいリラックスしてるように見えるんだけどなぁ。風評被害に負けないで頑張って!(笑) 最後にリスナーからのお小遣いの話(1日50円もらってる、と読んでちょーカワイイと言ってた)から、自分の子供の時のお手伝いの話をしてて、1週間200円もらって駄菓子がちょー食えた!と言ってました(そんなあなたもカワイイ)。お手伝いはお風呂掃除をよくやっててかなり念入りに洗って一番風呂に入るのが好きだったのだそうな。今もホテルでやるとか。それから小さい頃はよくスーパーについていっていたらしい。スーパーに行って自分の好きなお菓子とか抱えて「これ買って」と言う松潤はさぞ可愛かったんだろうなぁ(笑)。カートにもよく乗っていたそうでカートに座る松潤も可愛いかったんじゃないかと想像できる(^^;。今日のはラジオ番組として面白かったです。松潤は選曲もいいし。特に女子の選曲が好き。グルーヴ感がある曲が多くて。土曜の朝は松潤ラジオが習慣化してます。 |
2002年12月6日「BAY STORM」(BAY FM) |
質問SPパート2。先週と同様テンション高い上に、心配した通りあまり真面目に答えるつもりはなさそう。台本すらきちんと読まない・・・。今大変だから(こんなんに)答えてらんないみたいなこと言ってるし(とほほ)。今回は最初に告知でお台場で「ピカ☆ンチ」の追加上映があることを言ってたんですけど「kiss me お台場」の「kiss me」が[つつみー」に聞こえたのは私だけ?でしょうか。ニノは滑舌がいいんだか悪いんだかよくわかんない時がある。日頃無駄話が多いのをスタッフが心配したからかこの質問SPはゲーム形式になっていて、箱の中にリスナーからの質問と罰ゲームが書いてある紙が入ってるからそれを引かないように、と書いてある台本は今初めて読んでるみたいな感じ(^^;。もう一つスタッフにお願いしたかったのは、つまんない質問メールは最初から入れないで欲しかったかも。正直あまり興味深いものはありませんでした。千葉くんとは家族ぐるみでお付き合いしてる。今自分の中で流行ってる遊びはゲームボーイアドバンスのシーサイドバレー、とかそんな感じ。「100万もらったらどうするか?」は「金利の高い銀行に預ける」。ああ見えて結構考えてる、と言ってくれた裕貴くんを思い出した(笑)。あと「一人暮らしをしたいと思うか?」という質問に、ニノと大野くんだけしてみたくないそうな。あと2問ばかりすごく短いけどレポはこちら。今度は沢山答えなくてもいいから興味深い質問をじっくり答えてくれる質問SPにして下さい。 |
2002年12月5日「FNS歌謡祭」(フジテレビ) |
毎年1番手で出てきているので嵐好きな人は最初から張っていたと思われるこの番組。私も例外なく最初から観ていたんですが、一番手は予想に反しあややでした。2番手が嵐。歌前に司会の楠田さんが「フレッシュな二組」と紹介してたので、4年目の嵐はもうフレッシュじゃないかな?と思ったんですけど、まだフレッシュだったらしい(笑)。歌の方は生歌で、なんとも形容し難いんですけど、まぁダンスも激しかったしあんなもんなんじゃないでしょうか。生放送だからか毎年カメラワークがあまりよくないのが不満。ルックスは全体的に髪の毛が黒くなってきてる傾向がイイなと。あれで固めてないともっといいんですけど(松本さんにはあえて触れず)。トークは今年印象に残った活動のことなど。あややがインタビュー(ハロプロの衣装もつんくが口だししてることに驚きつつ)の後、嵐が来ても居残ってニノと共演してる「青の炎」についても触れられてました。「どうでしたか?」と楠田さんに訊かれて「どうでしたか?」とあややに振る二宮さんは、あまり観ることがない久しぶりのお兄ちゃんニノが出ててイイ感じでした。あややとか杏ちゃんと仲良くされても不思議とジェラシー感じないんだよなぁ。なんでだろ(笑)。二人の間に割り込む大野さんもマル。あ、あとニノ松の衣装のTシャツ2つとも何故「69」がプリントされてるのかちょっと気になった。なんで「69」? その後客席の佐々木投手と東尾監督と理子さんがインタビュー受けてる時に後ろにちらちら写ってましたけど、みんなムッツリした顔しててなんか妙な感じでした。あんまりおしゃべりとかしちゃいけない雰囲気だったのかなぁ。今回Jr.が付いたのは滝つばだけだったのも不満。過去映像がちょっと流れて、いつもこの番組kinkiは「硝子の少年」を流してて、やる気なさそーにキョロキョロ悪目立ちしてる二宮さんが写ってました。たしか丁度「天城」の放送前なので立ち位置的にいいとこ陣取っちゃったっけど段取りきちんと把握出来てない感じが何度観ても苦笑い(^^;。「FNS歌謡祭」観つつ、裏の「うたばん」も毎年この日面白いことをしてくれるんですが、今年はSMAPを全面に押しだしチープで懐かしい感じの歌合戦をやってました。たっくんがやった平井堅ならぬ平田さんの「どんぐりころころ」が面白かった(^^。中居くんの「ピース」はやりすぎ(笑)。 |
2002年12月「ファンクラブ会報11号」 |
表紙の表情が好き。みんないい顔してる。「ピカ☆ンチ」の歌衣装の素材まで判りそうなクオリティの高い(?)カメラ技術も良いです(笑)。中身はほとんどラジオレポ。5人でジャックしてたFM YOKOHAMAと個々のソロラジオの様子が載ってます。YOKOHAMAのは、5人揃ってではなかったので5人揃った写真はなかったものの、素の表情は満載。お昼御飯を食べてる大野相葉二宮の写真は「せーの」で撮ったのかそれとも食べる時もこんなにタイミングが合ってしまうのか知りたいところ。櫻井松本のスタジオ入りの悪そうな写真と、ニノ相葉のスタジオ出の写真を見比べるとニノ相葉は素朴だなと感じる。でもおおちゃんの膝枕ならぬ肘枕で本を読む(ちなみに漫画じゃん)松潤の姿は気持ちよさそうで羨ましい(でもソファーに足を乗せる時は靴脱いで欲しい)。他それぞれのソロラジオレポは私服が見れてオイシイ感じ。相葉ちゃんがやっぱ一番お洒落さんに見えます。デニムのライダースーツ風ジャケットもいいし、薄い素材のシャツの重ね着と黒いキャスケットの組み合わせもいいな、と思いました。あとはー、ニカっと笑うと二宮さん、銀歯ヤバイっす・・・。台本に落書きをするのは「ちゃぱら」の時から変わってないね。他には、おーちゃんが小学校の時に書いたイラストと夏Con'ラストの舞台上ピンボケ写真の提供は翔くん? ニノ相葉の連載はお休みで、松潤はお悩み相談はお休みしてて独白調の文章が載ってました。うんとね、これをちゃんと私が解釈できているかちょっとわかんないところがあるので中身についてハッキリは言えないんですけど、私は松潤が人の意見を聞く、っていう態度でいたということ事態に記憶がないのね(笑)。逆にいつでも松潤はワガママで傍若無人で自分のこと大好きであって欲しいと思ってるくらいな訳、私は。それはたぶん表面的にそう見えても内面が実は小心者で気遣いの人だと判る人には判るからそれでいいと思うの。私にとってはそれが彼の魅力。そこらへんの考え方が本人と同じみたいなのが判って嬉しかったというか。これに通じているかどうかは本人に訊いてみないと判らないんですけど、「なまあらし」のHP掲示板で解答者席にいる時にあぐらをかいているのが態度が悪い、っていう書き込みがあって、私にしてみればあそこできちんと座ってる方が気持ち悪いから、全然それでイイと思っていて、実際本人に直されたらどうしよう、と思っていたんですけど、その週の放送で全く普通にあぐらをかいている松潤にホっとしました(笑)。私はいつまでもそんな松潤でいて欲しいです。 |
2002年12月3日「笑っていいとも!」「演技者 -ミツオ-」(フジテレビ) |
「いいとも!」におーちゃん1人って初めてだよね。ちゃんと出来るか(?)ちょっと観てる方もドキドキしました(^^;。コーナーは「定番ショー」に出てきて、3人組のタレントと言ったら誰?のお題に「ダチョウ倶楽部」とちゃんと漢字で書いていたのを褒められてましたが(少年倶楽部で覚えたのかな)、隣の三瓶が「少年隊」と書いてて、大野くんがそれ書かなくちゃいけないんじゃないの? と思った(ちなみに中居くんは「(コント)赤信号」)。全体的に見ていまいち目立たなかったんだけど告知はちゃんと出来ていたし、久本さんに「悩み事あるの?」とか「眠いの?」とツッコまれてたし、なんとかアピールは出来ていたような。こうゆうのも場数が必要だと思いました(^^;。 「ミツオ」は最終回だったのですが、内容はやっぱりちょっとついていけなかったかな。キャラ的に正直おーちゃんよりヨコに魅力を感じちゃったりもしたし。最後にやった二人の漫才は息もピッタリでなんだかんだいってKTKなどから付き合いの長い人達なだけあってすごいなぁ、とか思いました。来週は稽古中などメイキングをやってくれるそうなのでそちらは期待。 |
©ichiko1998-2002