◆2002年11月◆ |
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2002年11月30日「なまあらし」(フジテレビ) |
なんかまたつまらなくなってしまった。といいますのも今回ゲストが大物(?)で小林幸子さんだった為か、番組が「なま小林幸子」になってしまってました。嵐はホスト。小林幸子さんは面白かったんだけど、やっぱり観たいのは嵐な訳で。とりあえずコーナーを追うと、今回は「アクタ顔ショー」から始まらず最初にやったのが、小林さんが紅白で着た衣装のヘッドドレス(not被り物)を5個持ち込んで金額の順番を嵐が当てるというのをやりました。紅白で被った時のVTRを流したりかなり小林率高し。ここでは何故か二宮さんが仕切り(やまちゃんアシスタント)。ここで面白かったのは松潤と翔くんとおーちゃんが実際にヘッドドレスを被ってみたとこ。みんなそれなりに似合ってました。「生命誕生」という被り物(?)を被った松潤はベジータみたいだった。おーちゃんは菩薩(笑)。仕切りのニノはもちろん被ったりしなかったんだけど(頭大きいし←禁句?)、正解のボードにこれまた何故かそのヘッドドレスと同金額ぐらいの物を直筆イラストで描いてました。例えばプラズマテレビとかケリーバックとか。相変わらず彼の絵は大雑把(味はあるけどね)。5つ全部を当てたらこのヘッドドレスをくれると小林さんは言っていたんですけどもちろん当たらず。ハズレた嵐は今年の紅白で小林さんのバックを勤めるとか言ってましたがこれもNG(当たり前)。あとは「嵐の十代」(最初のコーナーが小林さんメインだったからやらないかと思ってたのにやった)があって最後に「アクタ顔ショー」で終了。今回は熱々の蒸しタオルを背中に置くというもので、ちょっと絵面的に辛かったかなぁ。火傷したりしないかしら?と視聴者を不安にさせたと思う。私は体を張ることに賛成派なので「絶対辞めて欲しい」とは言えないんだけど、例の番組掲示板とかではなんか言われそうな(^^;。ここでもなんと小林さっちゃんは嵐と一緒にアクタ顔参戦してました。正解は大野くんで翔くんが見事騙しきり。ここで面白かったのは三瓶くんがここのみゲスト出演していたんですけど、もう一度蒸しタオルを置かれてる顔を見たい、とリクエストしたのが松潤で、至近距離でじっと観察。「オイコラーっ!」と怒りの罵声を松潤に浴びせられても動じず。次にもう1人観たいと言ったのが二宮さんで、でも二宮さんには5秒の時間中3秒しか見ないで去ってしまいました。どうやらタイプじゃなかったみたい(^^;? 「もっと見て!」とか言ってるニノがちょっと寂しい。松潤ってエガちゃんにしろ三瓶にしろ男ウケするみたい(笑)。そしてEDでも三瓶が自分のCDの宣伝をしてる時にカメラに背中を向けて妨害する松潤。いいね、こうゆう俺様、面白いよね(笑)。と、こんな感じ。最後に「メロメロガール」と「セクシー先生」の一般募集の告知をしてて、まだやるのかよ(--;、とちょっと不信に思いました。先週良かったのになぁ、継続されなくて残念。 |
2002年11月30日「JUN STYLE」(NACK5) |
ポール来日記念? とかで今週の選曲はポール・マッカートニーやビートルズの曲でした。ここらへんは私ももちろん大好きなので朝から聴くにはいい感じ。コンサートで嵐バンドやるときはビートルズとかやってくれればいいのにな(1人多いけど)。そんな訳で(?)リスナーから冬Con'は一言でいうとどんな感じ?という質問があり、ちょっと話してくれました。夏から曲が一曲しか増えてないのでお悩みの様子。まだおおまかなたたき台しか出来てはいないようです。見てからのお楽しみとのことでした。で、コンサートについて松潤の希望というか観に来てくれる人に向けてのコトバがあって印象に残ったので書き出してみました。「あのーラジオだから聞くな、っていうのがおかしな話なんですけど、聞き流して頂きたいんだけど、こうなんかね、オレのイメージ、冬っていうのはやっぱ白いんですよ。でね、あの、気が向いた人だけでいいから全然強制でもないし、あれなんですけど、なんかね、客席がね、オレの夢はね、客席が白でね埋まるといいなって思って、今。冬っぽいなぁ、っていうのが今ちょっと思って。なんか真っ白じゃなくてもいいんだけど、例えばその、その回その回って決めて客席が全部同じ色になるとオレは面白いなって思うんですよ。なんかオレらがボンって出た時に例えば真っ白だったり例えば真っ黒だったり(!)するとちょっと面白いかな、って最近思ってます。そんな夢が最近生まれました」・・・こうゆうこと言われるとちょっと弱くなるね。お客さんとして行くんだから強制なんてされたくないけど、一緒にやろうよって言われてる気がして悪い気がしないでもなく・・・、でも白かー・・・一応何公演かはチャレンジしてみたいと思います(踊らされてる?(笑))。もちろん強制なんかじゃないんでここを読んだ人も自分で考えて良ければ実行してみては如何でしょう。あと面白かったエピソード話で、健康グッズの話から以前事務所の人にご褒美として何か「買ってあげるわよ」(ということはM女史?かな(笑))と言われ、時計が欲しかった松潤は希望の品を言ったところ「高すぎるわよ」と怒られたそうな(何希望したんだ)。そんで家族に何が欲しい?と訊いたらマッサージチェアと言われたのでそれを買って貰ったとか。マッサージチェアもかなりのお値段だよね。どんな時計をねだったんだろう、そっちのが気になる(笑)。 |
2002年11月29日「BAY STORM」(BAY FM) |
今週の始まりの一言「毎週毎週この番組がいつ見えない相手に負けてしまうのかそれが今一番の悩みです(泣)」。見えない敵に怯える?二宮さんでした。これ数週間前から言ってて、この番組はどうやら勝ち抜き戦で続いてる模様。リスナーの中には本当に終わってしまうと思ってる人も少なくはないようでそんな内容のメールも届いてるみたいなんですが、二宮さんの話は話半分で聞いて正解ですから安易に信じないようにしましょう。実は気分屋なところがある二宮さん、今日は変なテンションです。いつになくやる気な感じ。でも今日のテーマは「人生相談SP」だそうで、既に声がちょっと戸惑ってる感じにも聞こえます。「人生経験豊富な二宮和也が」と台本を怪しげに読んでる(笑)。まぁ、人生相談に上手く答えてあげられてるかどうかはこちらのレポを読んで頂くとして、自分の回答に「今日いいことしか言ってない」「スゲーいいこと言ってるね」って自分で自分を誉めるのは、これ昔の松潤と同じ(しかも言い回しまでそっくり)。中三か高一くらいの時だったと思うんだけど、ラジオでファンの子に「そういうこと言ってるとそういうふうに思えなくなるから止めた方がいいですよ」って忠告されて一緒に出てた斗真がバカウケしたのがすごく印象に残ってて(私もバカウケしたから)。最近松潤はあんまり言わなくなった気がするんだけどニノは言うよねー(^^;。やっぱこうゆうところもそっくり、この二人。あとレポには書かなかったんですけど恋愛相談もありまして。ニノ本人も思わず「(こんな状況)あり得ない」と否定していた四角関係問題(?)。二人好きな人がいて、そのうち1人は親友も同じ人が好きで困っている、とかいう相談にニノからのアドバイス。「女の子には、遠くの王子様より近くてマメなブサイクの方がいい」って勧めてました(笑)。なんかいろいろ言ってたんだけど、要約すると客観的に見て憧れは憧れでしかない、と言ってるんだと思う。男なんて沢山いる。人口の半分は男だ、とも励まして(?)ました。ニノらしいと言えばそうだけどこの発言はちょっと意外だったかな。もう一つ中学生からの恋愛相談に対しては、なんかふざけて対応してた気がする(^^;。そのメールの語尾がみんな「でーす!」と伸ばすふうに書いてあったみたいで、「コトバ尻が全部こん平じゃん」と彼もこん平になって読んでくれてました。両思いの彼が話しかけてくれないという悩みだったんですが、その子は思春期なんだとアドバイスして(思春期を「春を思うとき」って言ったのは綺麗な表現だな、って思った)、でも思春期になると声が低くなるから、いっぱいしゃべらないと高い声が出なくなるとか話が変な方向に行って、例に松潤を出して昔の松潤と比べると今はスローモーションでしゃべってるみたいなんて言ってました(^^;。あ、あとTOKIOの太一くんが新曲のプロモーションを兼ねて(だと思う)録音で参加してくれました。「見えない敵」っていうのは今週は太一くんだったみたい(笑)。太一くんもニノの悪ふざけに乗ってくれてるのが優しい(^^。早口対決の「生麦生ネギ生米生ゴボウ」はニノのが完璧でした(ちょっと遅かったかもしれないけど)。最終的に今日の悩み相談はニノ的にはとても満足したらしい。でも的確なアドバイスだったかはちょっと疑問だな。来週はまた質問SPだそうで、「質問じゃんじゃんして」と言っていましたが、さてどこまで本気で答えるつもりなのか。(←既に信用してない(笑)) |
2002年11月23日「なまあらし」(フジテレビ) |
やっと気を許して観られるようになった気がする。これなら全国放送になっても地方放送を楽しみにしてるおじいさんやおばあさんにも納得してもらえるかも(さすがにそれはまだ無理かな(^^;)。まだまだ改善出来る点は沢山あると思うんだけど、番組として観られるランクにはなったと思います。まずOPとして定着した「アクター顔ショー」。始まるとメインキャストがいつもあの描き割りの中っていうのは妙ではありますがインパクトはある。今回も前回と同じ足ツボマッサージだったんですけど、前回から大幅に改良した点が5人中4人がマッサージをされてやられてない1人を当てるというものになり、マッサージ師さんが4人に増殖してました。そしてもう一つ改善(?)された点、先週私も感想に、そんなに痛そうな感じじゃなかったと書いたんですが今回は容赦なかった模様。みんな悶え苦しんでいました(^^;。翔くん大野くんは描き割りからいなくなっちゃうし。これ全員一斉にマッサージされるんですけど、マッサージ師さん1人で順番にやってもいいかも。と言いますのも正解を聞いて、そういえば一番苦しんでなかった松潤が正解だったから。でもなんと二宮さんが上手く騙しきりまして(?)、初の嵐勝利となりました。ニノはねー、笑う時とか抑えるじゃないですか。あんな感じで抑え気味の演技(?)で耐えたのが勝因だったような。ただひとつ不満だったのは今回も変な帽子被っていたんです、あの人。黒いキャスケットだと思うんですけど描き割りに顔だけ出すんでそれを逆さに被っていたせいか、ドングリのようでした(泣)。何故帽子を被るのか、というと髪の毛をセットしてなくてボザボサだからみたいなんですけど、もうあーなっちゃったらどっちでも一緒だから帽子被らないで頂きたい。そんな抑え気味の演技に定評のある(?)二宮さんも最後にはボードの裏からほふく前進で逃げ出してました。相当痛かった様子。その姿も私的にはツボだったんですけど、それ以上にツボだったのはCM前の最後にもう一回嵐みんなで足ツボを押されて(ここでは松潤も)描き割りの後ろをカメラが写してくれたんですけど、まるでハムスターがゲージの端に固まってるみたいで(ハムスターの上にハムスターが乗っかたりしてるアレ)可愛かった(笑)。 「嵐の十代」は大仁田厚さんがゲスト。馬場さんの問題が出て馬場の物真似していたニノが印象的。続けておーちゃんも真似してくれたけど後の二人(+中川家兄)は真似しませんでした。「メロメロガール」はまた挑戦者に3万持って行かれちゃったのがなんかクヤシイ。もうそろそろゲーム企画だけでも変えた方が良いかも。そのクリアボードに3人がキスマークを付けて彼氏のものを当てるというゲームに今回は嵐から相葉ちゃんが参加。口紅を塗りたくった相葉ちゃんは、うーん、可愛い訳でもなかったけど似合わない訳でもなかった・・・かも(^^;。次に「今時コトバ」。初めて私が知らない言葉が問題になってた、「ホテイチ」。初めに答えを書いちゃうと「ホテルの1階にある飲食店」のことらしい。嵐の答えはまた個性的で翔くんは「ホテル市場」相葉ちゃんは「アジアの方(かんこく) ホ・テイチさん」(相変わらずのスゴイ発想)二宮さんは「布袋さん家」おーちゃんは、相葉ちゃんの答え「ホ・テイチさんの絵」でした(いつも無意識にコラボってしまうこの二人)。このコーナー全然当たらないんだけど一人一人の個性は出てる気がします。最後は「テレアンリミテッド」。これが少しリニューアルされてて嵐の裏情報コーナーとして今回はフューチャリングニノがやまちゃんと一緒にメンバーのプライベート写真(「はなまるアルバム」みたいなテイスト)を暴露するというものになってました。ニノがバラしたのはおーちゃんが電車に乗ってる写真。しかし写真を撮ったのはおーちゃんとその友達みたいなので、ニノが何かしてきたって訳ではないところがちょっと企画と違ってしまっている気がしないでもない。でもこれは続いてくれると嬉しいかな。普通に電車に乗ってる大野くんは寝癖も凄くて、テレビに出てる人だとは思えませんでした(^^;。あと、TOKIO松岡くんが「成り上がり」の宣伝も兼ねてVTRで登場していたんですけど、松岡くんのやってくれた大野くんの真似がそっくりで笑えました(^^。以上、さくさくと進んで観やすかったです。嵐も慣れてきた感じだし今後が楽しみになってきた。 |
2002年11月23日「JUN STYLE」(NACK5) |
OPでは嵐内ブームの肩パン(肩パンチの略。取材の時などテンションが上がらない時に無理矢理テンションを上げる為やってるんだとか)と掛けてリスナーから送られてきた九州名物(?)固パンを食す。食べて下さい、と書かれてるのに「食べないって言うのも面白いよね」とか説明に対して「ふーん・・・」とかつれない素振り。でも実際は食べてました。今週は松潤を誉める回? みたいなことになっていて、ラジオで初めて松潤の存在を知った人からのハガキやメールを紹介してました。調子に乗って(?)「ピカ☆ンチ」の追加公演は僕らを嫌いな人を連れてって観て欲しい、とか無理なことを言ってたな。そうゆうのはご招待にしないと。でも嫌いな人が観てもきっと好きになってくれるんじゃないかと思う自信作と言っていたのはちょっと可愛かった(だったらテレビ放送するべき)。松潤は悩み相談とかのハガキ(メール)も読むんですけど、こうゆうときはわりとちゃんとまともに答えるので好感度あります。ストレス発散するには何かしらに頼れ、とか。突き放しと懐柔が上手いかもしれない(笑)。あと車を買ったらしく12月頭には納車だとか言ってた。車種はイジワルして教えてくれなかったんだけど、なんだろーなー、予想つかない。予算的にもまだ限界があるだろうしまさか外車とかじゃないよね(笑)。 |
2002年11月22日「BAY STORM」(BAY FM) |
実は私たまーにこの番組にメールを書いているんですけど、書いたことが反映されてるのかどうかはわかんないものの微妙にリクエストに答えてくれてる、ことがありまして。という訳で今回はギター持参で放送。でもなんでエレキ持ってくるんだよ、こうゆう時はフォークにしてくれよ。どうやら新しい小さなアンプも買ったらしく、とりあえずストラトのギターも含め披露したいらしい(予想)。しかし声が照れてる。折角ギター持ってきたんだから嵐の曲でも弾いてみればいいのにほとんど和音コードジャカジャカするだけでした。そして番組の中身は今週はテーマじゃなく突然の「質問SP」。きっとそのテのハガキとメールが多いんだろうね(^^;。でもニノは嫌そうに「質問SP」って言ってた(困ったちゃん)。まずは「ギターを買いたいんだけど選ぶコツについて教えて」。コツは教えてくれなくて自分が今持ってきてるフェンダーを選んだ訳を話してました。みんながギブソン持ってるからフェンダーにしたとか。・・・ギブソンのフォルムの方がニノに合ってるのに(ichikoの呟き)。ギターについて語っている自分についてミュージシャンっぽい、とか言ってます(どうだか)。あとは小学校の時仮病を使って仕事に出てる母を欺きゲームをしてたとかいう話(知能犯)や、小さい頃お父さんに爪を切ってもらっていて、「フランダースの犬」に感動したお父さんが手元を誤りニノの指の第一関節を3分の1くらい切っちゃったとか、そんな話をしてました。それから「自分の嫌いなところはどこですか」の質問に、打ち合わせに真面目に参加しない自分とか言ってた。みんなに怒られてばっかだから直すのだそーです。打ち合わせ・・・近いところで冬Con'だよなぁ(--;。早急に直してくれ。この質問はスタッフがあらかじめニノの答えを予想して「背が伸びないところ」と書いていたことにはあえて触れず(カチンと来てた?)。他、あまり歓迎出来ない発言が続いた箇所のミニレポはこちら。 |
2002年11月16日「なまあらし」(フジテレビ) |
構成は先週と同じ感じ。先週から始まった「アクター顔ショー」があって「嵐の十代」「今時コトバの基礎知識」「セクシー先生」。あと「テレアンリミテッド」がありました。「アクター顔ショー」は前回顔を出すところから後ろがちょろっと見えていたんですが、顔出すところに排水溝によくあるゴムのビラビラみたいなのが付いて後ろが見えないようになってました。今回は足ツボマッサージをされてるのは誰かを当てるものだったので後ろは完璧に隠さないといけなかったらしい。しかしそこから顔だけ出してる姿は妙な感じではありました。マッサージ師さんは他局だけど「ぷっ、すま」でも大活躍しているDr.フット氏。あの番組では容赦のない人で有名(?)なのですが今回はそれほどでもなかったような。と言いますのも正解は翔くんだったんですが(今回も解答者のやまちゃんシャカに見事当てられてしまった)、それほどのたうちまわってなかったから昔「嵐のV1」という番組で足ツボマッサージに悲鳴を上げる翔くんを見たことがあったので、あんな普通に苦しまれてもちょっと物足りないというか(←悪魔)。私はてっきり始まる前からブルーな顔してる二宮さんがやられるのかと思ってました。前回同様全然芝居が出来てなかった彼なので実際やられる人になった時にどうゆう反応をするのか今から期待したいと思います(←鬼)。 「嵐の十代」はゲストに小池栄子さん。ここで私的ツボだったのはおーちゃんの珍解答に横に座っていた二宮さんとおーちゃんの真後ろに座っていた松潤が、全く同じタイミングで頭を叩いてツッコんだとこ。これね、スゴかったよ。スローで見ても腕を上げるタイミングから同じだと思う。頭叩かれたおーちゃんには悪いんだけどあまりの息の合いようにびっくりした(笑)。「今時コトバ」は流行に伴ってか「ポッタリアン」について。これねー、教授が既に判ってなかったように思う。翔くんは「お菓子」(どうやら「ポタポタ焼き」に由来してる模様)相葉ちゃんは「そば屋 ぽったり庵」(相変わらずスルドイ洞察)二宮さんは「ナポリタン」おーちゃんは、会場に来ていた「ポッタリアン」と言われ手を挙げた女の子の絵。これを見ても判るように正解者がいなくて。話はちょっと変わるんですけどハリーポッターってすごい人気があるって言われてますけど、実際ちゃんと読んだり見たりしてる人って少ないと思う。こうゆう問題とかあると正解率低いからさ、ちょっとそう思った。という訳で嵐の皆さんもご存じなかったという結果でございました。そして最後は「セクシー先生」。これねー、今回まぁ一言で言うと相葉がボロボロでした(^^;。そのボロボロ具合が面白かったといえば面白かったんですけど、これは文字に起こせるような面白さではございませんでした。相葉が言うこと言うことツッコまれちゃって(実際ツッコミどころ満載なことを言うからイケナイんだけど。この企画は先々週にやるはずだったのに延びちゃったから面白くなくなっちゃったんだ、とか)、以前からやってるこのコーナーのVTRを観て相葉ちゃん本人が「テンションがイタイ」という始末。そんな痛々しいテンションの相葉ちゃんを今回は周りの大人達が一生懸命カバーしてくれました(涙)。その中でも私が一番ツボだったのは中川家の弟礼二さんで、相葉からの問いかけに気のない返事をしたら、つかつかと歩み寄って来る相葉に本気でビビった顔してる礼二さん。イキナリ肩を掴まれて「オレ頑張ってるんだから面白いこと言ってよ!」と言われ、イキナリ何されるのかと思ったらしい礼二さんは前にいた大野くんに助けを求めるように笑い崩れてました(思わず「ごめんね。これが相葉ちゃん」と私が呟いてしまった)。この常人には予想できない行動に戸惑いつつも、一緒に進行をしてくれてる山中アナが「落ち着こう!」と肩を叩いてくれたり、いまいちウケない相葉が考えたセクシーポイントにオーバーアクションでウケてくれた中川家とシャカとやまちゃん。またちょっと話がズレるのですが以前、ヒナヨコのラジオで「なまあらし」に出たい、そのあったかい空気に混ぜて、と言ったヨコに対して相葉ちゃんが「あったかいよ〜、本番前みんなで円陣組むからね(^^」と言っていたのを思い出してしまいました。嵐相手だとどうしてこうもみんな優しくなれてしまうのか本当に不思議。話を元に戻して、久しぶりにやった自分のコーナーに緊張したのか壊れてしまった相葉ちゃんでしたが、これはこれで面白かったと思うものの、相葉ちゃんにもう一つバラエティのキャラとして足りないものがあるとしたら、自分の発言に対してツッコまれたり笑われたことをオイシイと思えるかどうかにあるような気がします。相葉ちゃん自身は大真面目で言ってるだけに何故ツッコまれてるのかよくわかってない節が見えて、そのことで相葉ちゃんが傷ついているように見えてしまうのがネックだと思う。まぁ、ニノと違って打たれ弱い訳ではないのでその点は安心して(?)見ていられますが、コーナーとしては成立してるとは言えないと思うので(これは後で怒られたんじゃないかな、って思わなくもなく)、メゲずにこれからも頑張って、とエールを送っておくことにします(^^;。 |
2002年11月16日「JUN STYLE」(NACK5) |
私ねー、この番組の第一声で「おはようございます」って言われるのが好き。「こんばんわ」とかじゃなくて「おはようございます、松本潤です」ってなんか良くない? 思わず「おはようございます」と毎回返してしまいます(笑)。寒くなってきたのでスキースノボーなどの話題から。去年とかJフレンズをやってる時に自分は年齢制限で出られなかったのでスノボー行ってたとか言ってました。他メンバーが出てる生放送なんだから観てあげなよ(^^;。あと最近ハマってるビリヤードのうんちくとか。「月間ザテレビジョン」の取材で翔くんとプロのハスラーの方に習ったんだそうです。そして今回すごく松潤らしさが出てるな、と思った部分のミニレポは、はかどらないテスト勉強法について松潤からのアドバイス。 「僕は授業中とかホント真面目にやらなかったタイプの人間なんでー、ホント一夜漬けでがーっと暗記するしか能がなかったんですけども、僕が言うのは後でやるのが面倒くさいの。追試とか受けるのがめちゃくちゃ嫌いなんですよ。なぜ嫌いかっていうと二度手間なのが面倒くさくて、そのー結局さ、勉強したところをもう一回やらなくちゃいけない訳じゃないですか。その追試をやるがうえに。それがまず面倒くさいから。一回覚えてもすぐ忘れちゃうし、オレなんか。その前にまた覚えなくちゃならないじゃないですか、それが面倒くさかったからもう死ぬ気でやりますよね。あとは、やっぱ、やっぱさー、頑張っていい点とったら結構爽快だったりもするし。そういうのも含めなんか『こいつ普段寝てるけど勉強ちゃんとやってんじゃん』っていうふうにどっちかっていうと言われたかったから、どっちかっていわなくても言われたかったんだけど、言われたかったんで、意地ですよねそこまでなると、僕の場合は」 こうゆう発言を聞くと、松潤に自分との共通点を見てしまいます。二度手間が面倒くさいとか人に褒められたいとか。こうゆうつまらないところに拘るその気持ちよく判るよ(笑)。嵐の曲を番組中にかけなくなって久しいのですが、あげく最後に嵐の宣伝をする時まで「読み物大会」(台本を読むだけだから)なんて言ってます。「ピカ☆ンチ」のグローブ座での公演は明日で終わっちゃうけど早くDVD化するといいなんて発言が松潤からありました。是非松潤からも事務所に交渉して下さい。 |
2002年11月15日「BAY STORM」(BAY FM) |
最初から台本読んでるっぽい時は、二宮さんがふわふわしてる時なので、私的にあまり書き残しておきたいことも少なく。第一声の「クリスマスまであと一ヶ月と・・・十日?」と疑問形になってるのちょっと可愛かったかな、うん。台本に書いてあったんでしょう「僕のプライベートな近況を言うと」を棒読みしから、ちょっと考えて、今はFFをやってるそーな。ドラクエWは終わったそうでデスピサロが8回くらい変体するってネタバレしてました。ニノは第一章王宮の戦士ライアンだけ残って勝ったのそーです。こんな感じでいつものようにマニアックな話も紛れ込んできます。今月のテーマは「ニックネーム」。リスナーの先生のアダ名の話から、何故か昔ニノは床屋に行った時に「ケント・デリカットにして下さい」と言ったことがあるとか(寒)、「波動拳」が出るサガットというキャラのいたゲームが思い出せない!と騒ぎ出してスタッフを巻き込みやっと思い出した「ストリートファイター!」(私は彼が悩んでいる時に気が付いていたので教えてあげたかった)で、そのサガットの必殺技「タイガーアッパーカットにして下さい」とか言ったそうな(極寒、つーか床屋のおっちゃんもびっくりだよ)。他にはJr.に入って2年くらいした時に「なすびに似てる」って言われてたって話。これ私も覚えてる。ちょうど「電波少年」でなすびがもてはやされてた(?)時期で、真剣に嫌がっていた二宮さんが印象に残ってます(笑)。あとはマネージャーさんのアダ名の話とかそんな感じ。後半のトークではスタッフ側から出されたお題にニノが自ら答えてました(こうでもしないと自分のこと話さないからね、この人。スタッフに感謝)。今回はその中でひとつ印象に残ったのをレポ。 「総武線にニックネームを付けるなら。総武線ね・・・千葉に住んでいる方なら乗ったことがあるでしょう、総武線。<中略>オレ一時期、そーぶせんって呼ばれてたよ、そーぶせんコンビって言われてた。相葉ちゃんと二人で。ふふふふ。総武線だから、帰りが。よく二人でラジオに廻ってることもありました。昔はよく、じゃ今度はそーぶせんコンビ行って来て、みたいな。相葉ちゃんと二人で付けられてた名前が総武線、だったりとか。あとジミーズJr.って呼ばれてた時期もあった。うん、地味だね、って。ふふふふ。相葉ちゃんと二人でぇ、大阪行って、大阪だったらたこ焼きでしょう!って言ってホテル抜け出して買いに行った時も誰1人として握手しなかった。その、そこにいるって判ってるからファンの子達がいっぱいホテルの前にいるわけ。それでも握手とか一回もされなかったからね。それから付けられたの、ジミーズJr.って。二人しかいなかったけど(何故か誇らしげ)。そういう時代もあったよね」 ・・・地味だから気づかれないって訳でもないような。単に人気がなかっただけ? 相葉ちゃんとコンビで名付けられるアダ名をとても嬉しそうに話す二宮さんでした(^^;。 |
2002年11月15日「ミュージックステーション」(テレビ朝日) |
「PIKA☆NCHI」の衣装はどうやらアレしかないらしい。やっと翔くんはターバンを取ってくれましたが、ニノに至っては帽子かギターかどちらかを我慢しなくてはいけないの(T-T、とちょっと悲しんでいたんですけど、曲の最後にあの帽子を投げつけたのは演出? なのかそれとも「評判悪いけど衣装だから被らないといけないんだよー!」の癇癪? なのか、ちょっとびっくりしました(笑)。でもMC席に戻った時にまた被ってるのがカワイイと思った。ワルになりきれないところをみた感じ。歌についてはもう本当に安定してるな、と。つい最近まで歌番組とか観ると、特にMステは生だしハラハラして観ていたんですが、もうハプニングもそうそう起きそうにないのがちょっと寂しいくらい。でも新曲を一番最初に歌う時はこれからもそれなりにハラハラはしそうなんですが(^^;。それから番組前の紹介と登場の時の手振り。彼らはこちらに何のメッセージを送っていたのだろう? |
2002年11月12日「演技者 -ミツオ-」(フジテレビ) |
私はナンセンスが体質的に受け入れられないので、このテの話は正直苦手です。爪が長いのも舌動かすのもタヌキの毛も笑うどころか生理的に受け付けられないので辛かった。おーちゃんがやってる役もやはり今までと同じような役になっちゃっているのも不満。外見的なイメージや「青木さん〜」から連想してしまうのかもしれないのですが、もっと逆にカッコイイ役をやらせてみるとそのギャップがハマると思うんだけどなぁ。カッコイイ大野くん、っていうのがあまり世間にアピールされないのが悔しいくらいです。テレビで大野くんの得意なダンスが披露できると見方も変わると思うんだけど。MAとして少年隊の後ろで踊っていた彼と今の彼が同一人物だと知っている人って業界でもかなり少ないんじゃないかと思う。逆に3枚目なキャラをやれることで、なんでも出来るとなれば強みにもなると思うけど、個人的にはカッコイイ大野くんが見てみたい。共演のヨコは今回最後にちらっとしか出てこなかったですけど、なんかカッコイイ役みたい。標準語でしゃべってるのが妙な感じがしました(笑)。来週観るかどうかは未定。 |
2002年11月9日「なまあらし」(フジテレビ) |
今まで観てきた中で一番面白かったかもしれない(第一回の歌は特別として)。要望が届いていても、急に変更は出来なくてやっと要望が台本に反映されたって感じ。番組の構成としてはまず「目指せ、名優。アクター顔ショー」という嵐が体張る新コーナーが出来て、次に「嵐の十代(ゲストは優香さん)」「こんな大人になりたくない」「メロメロガール」の4つでシンプルになりました。一番面白かったのはやっぱり新コーナー。OP始まった時には既に描き割りパネルに顔だけ出してる5人。仕切りは中川家で、この中で1人だけ腰にビリビリマシーンを付けてる人がいるのでそれを顔の表情だけで当てる(やまちゃんとシャカとゲストの優香さんが)というもの。まず、中川家お兄ちゃんが試しにビリビリされていて、お兄ちゃんのリアクションが嘘っぽくて本当に痛いのかな? と思わなくもなかったんですけど、本当に付けられてる人以外の4人もそれなりにお芝居してました。でも二宮さんが違うことは一目瞭然でしたが。あの人こうゆうとき芝居出来ないよね(^^;。と言うわけで正解は相葉だったんですが、相葉ちゃん1人髪の毛が立っていたし電流流れているのが分かり易かったので(ニノの表情からも相葉だな、って思った)、全員に当てられてしまいました。嵐は騙せなかったので罰ゲームとして相葉ちゃんにもう一回ビリビリ、と中川家弟がイジワルなことを言ったんですけど(これは騙せなかった後の4人がビリビリされるべきなんじゃないかと思ったけど)、実際は油断していたお兄ちゃんがビリビリされたのは面白かった。相葉ちゃんも本気で騙されてて「もうやめてよ(><」と叫んでたし、礼二さん仕切り上手い。コーナーの司会は礼二さんとやまちゃんに任せてもいいくらい。思ったんですが、この番組、嵐の冠番組なんですけど嵐にホストをやらせることになると、彼らの魅力は出せない気が。ホストはゲストの魅力を引き出すことが仕事になるから、必然的に嵐は裏方にならなくちゃならない。そういう意味で番組作りが難しいのかもしれない。でもこのコーナーは続けていくみたいです。嵐はどんどん体張ってくと明言してました(嬉)。解答者のやまちゃんやシャカも当てる時に裏話的な話をしてくれて、やまちゃんは嵐とは長い付き合いだから、と言いながら一回も食事行ったことないけど、と言ってみたりシャカは先週相葉ちゃんに携帯番号交換の約束したのに、番組終わったらさっさと帰っちゃった、とか。ビリビリ芝居をしてる5人に対しても「松潤楽しそう」とかおーちゃんに「一仕事終えた後みたい」とかイジラれてて面白かった。やっぱりこうゆうコーナーはあった方がいいわ。あと「嵐の十代」はこのまま定着しそう。嵐の解答にも個性が出始めてるし、中川家さんも一緒に解答者なんで安定してます。「こんな大人に〜」は大人に限定する必要性は感じないです。限定することによって差別的になる。「こんな人間になりたくない」でいいと思う。やまちゃんとニノの仕切りはそれなりに無難なセンかな、やまちゃんが大人なんで。ニノは後ろのボードに向かう時、お客さんにお尻を向けるのは直した方がいいと思うよ。「メロメロガール」は正直いらない。あれを面白いと思ってる人いるんですかね。一般人を使っているのでもうアポを取ってしまっていて省けないのならしばらく我慢するけどそれ以上はいらないです。デート資金の3万円をゲットするゲームも全然ハズれなくて毎回持って行かれちゃってるんですが、あの3万をもっと有効に使って欲しい(見るからにチープだった描き割りにもうちょっとお金かけるとか)。おーちゃんの絵の腕前はもっと別なところでも生かせると思うし。最後にEDで優香さんが自分の映画の告知をしたんですけど、告知のボードを二つ持っていて、嵐の映画も追加が決まったことを翔くんが報告して、優香さんの隣にいたニノに優香さんが「ボードあるの?ないならこれ持って」(←勝手に解釈)って自分のボードを持たせてました。こうゆうとこ気が利かないよね、ジャニタレって、と思った一幕でした(笑)。 |
2002年11月9日「JUNSTYLE」(NACK5) |
潤も3周年おめでとう、な話題から。NACK5は先日14周年だったということで、14周年になるにはあと11年もあるんだ、と先のことを考えてました。30になったら結婚してたいそうです(笑)。それよりこの話題はNACK5の開局を知ってる自分がなんとも年をとったなぁ、と思い知らされる(^^;。あと日本シリーズで巨人が勝った話題。メールからそのせいで日テレで特別番組があり「Cの嵐」が30分押したことを知って松潤様、声がお怒りでした(笑)。松潤は先日仕事に行く途中で巨人の優勝パレードで通行止めに遭い(僕の車?って言ってたんだよなぁ。車買って自分で移動してんのかな)、巨人が嫌いになったそうです(笑)。今回日本シリーズの勝敗を賭けていた山口くんからのコメントも流れました。約束だからおごるよ、と言っている山口くんに「おう」と松潤返事してるし(^^;。しかし山口くんはそんな簡単には折れない先輩で、リベンジを申し出ておりました。なんか対決しよう、って。同局だしこうゆうことが出来るっていいよね。ホント山口くんいい先輩だなぁ。 |
2002年11月8日「BAY STORM」(BAY FM) |
あの、今回は個人的にすごい照れました・・・。私には自分の名前と似た名前の焼酎が存在するのですが、今回それがニノの口から連呼されるということがありまして、全然違うことなんだけどすっげーテレました。たぶんその時の顔は真っ赤だったと思う(^^;。強いし負けないし集めてるしニノにとっては価値あるし。呼んでいる対象は全然違うことは承知の上でこの放送は私の宝物にしたいと思います(笑)。OPは嵐が3周年だ、早いという話から。来年には10代がいなくなるって言ってて、それが判っているなら冬Con'は踊ってね、と切実に願う私でありました。それから何故かえなりくんの話があって、TBSのトイレで一緒になったことがあり(会話とかはなし)、その時の印象について「(身長が)オレと同じくらい。170くらいあるよ、えなりくん。大きいよ」・・・嘘。同じくらいっていうのしか当ってないでしょ。今週のテーマは「宝物」。彼にとってはゲーム機のアダプターが大事だとか。本体持っててもアダプターないとゲームが出来ない、と主張していて、このトークに関して周りのスタッフが心配そうな顔をしたのか「心配しないで大丈夫だよ」と二宮さんから何故か強気な発言(^^;。という訳で、今回はわりと素直な発言がみられた気がしたので長めにレポ書いてみたました。こちらでどうぞ。 |
2002年11月7日「WINKUP12月号」(ワニブックス) |
トロピカ〜ル。何故か今月号の嵐さん達は沖縄です。他誌が3周年3周年と騒いでるところに異色なんですけど、ハワイに似たトロピカ〜ルを国内で済ませたのかな。いや、でも楽しそうで良いのですが。楽しくて仕事を忘れてる様は写真を見ればわかります。きちんとお仕事モードな写真がないもん(笑)。欲を言えばこうゆうのこそ動いてる映像で観たいなぁ、と思う訳です(Duetのフットサル然り)。沖縄の彼らの様子はライターさんがレポってくれていたのですが、最後には「ピカ☆ンチ」の裏話クロストークもあり。最近小ネタのネタバレ激しいっすね。1度だけしか観てなくてもあー、あそこはそうだったのね、って感じで読めました。今回あとは別にツボポイントはなかったな。POTATOで、相葉ちゃんがニノに宛てた内容で「嫌」がすぐ顔に出る、と言われてて。最近直ったとか書いてありましたが、そう?・・・かな。沖縄でもロケットボートに乗るの渋っていたみたいじゃないすか。これからもそんな時は無理矢理誘ってやってね、相葉ちゃん。あ、あと運動会でキーパーやってたのは松岡くんの代わりだったというのも驚きつつ納得。相手チームのキーパーはまーくんだったし、どうもバランス悪いな、と思っていたんです。これまた最初は嫌々だったと二宮さんは告白していて、ホント積極性のない人だなぁ、と再確認しつつ、運の良い人だなぁ、とも思いました。でももうちょっと積極的になろう。 |
2002年11月2日「なまあらし」(フジテレビ) |
今日の放送は「なまあらし」じゃなくて「なまボブ・サップ」でした。格闘家のボブサップさんがゲストで嵐と対決したんですけど、いろいろ上手くいかないこともありつつ。生放送だから、って言ってしまえばそこまでなんだけど、スタッフサイドが打ち合わせとリハーサルをもっときちんとやっておけばこんなふうにはならなかったんじゃないの? と思われるところ多々あり。改善点としては「嵐が体を張る」にちょっと近づけたのかもしれないけど中途半端でした。あともう一人篠原ともえさんがゲストで「嵐の十代」と大野画伯の「メロメロガール」があったものの、これ、おーちゃんが絵を描き終わったら、嵐が画面からいなくなるんですけど・・・。嵐の冠番組なんでそこんとこ他のレギュラーの方達も考えてあげてください。それから無くさなくてもいい「テレアンリミテッド」が無かったのは不満。外国人なのにボブ・サップさんが日本のバラエティをそれなりに判っていてくれたのである程度面白いものになっていた、とは思いますがやっぱり「なまあらし」を観たい訳で。ツボは毎度のことながら細かい点になってしまうのですが、ニノが顔面水中対決(だっけ?)することになってイヤそうな顔していたのに他の嵐メンバーがニノの顔をぐちゃぐちゃに触りまくるのとか、ボブサップに軽くぶつかられて「痛い!」と素で叫ぶ二宮さんとか。何故か嵐5人対ボブ1人の綱引き対決で嵐が勝っちゃって悔しがったボブが、プライドでリベンジ、とか言って「絶対無理!」と5人で同じ様なリアクションで断ってるのとか。細かい嵐好きのツボはあるんたけど、やっぱり全体的には幕の内弁当なんだよなぁ。 |
2002年11月2日「JUNSTYLE」(NACK5) |
沢山のメールやお葉書に対して「Thank you so mach!I love you, one!」と浜崎あゆみの真似してました。この番組、こうゆうとこや毒吐きのときにエコーをかけるんです。これスタッフがやってるのかなぁ。微妙なタイミング(笑)。今週ichiko的ツボだったのは、休日の朝に潤くんのけだるい声でヤラレっぱなしというおハガキをもらって「別にオレけだるい声出してねぇっつーの。こういう声なんだよ、失礼だな。ちくしょう」と、毒吐くつもりが照れちゃってる松潤に思わず可愛いと思ってしまった。松潤て実はこうゆうとこ愛嬌あると思う。あと在住を「じゅうざい」と間違えて読みそうになってました。よくやるんだそう(相葉大野にいろいろ言えない)。あ、そいえば今週は嵐の曲かけなかったぞ、「PIKA☆NCHI」すらも。今個人的にハマってるというミーシャの曲をいっぱいかけてました。あとひとつ印象に残ったのは、最近読んだ本に、自分の好きなようにやることが仕事になるのはごくごく稀なことであると。仕事というのはあくまでもニーズに答えること、というのがあって、自分はこのラジオ番組にしろ好きなようにやらせてもらってそれが仕事になっているから恵まれている、とかそんなこと言ってました。でも潤はニーズに答えてる方だと思うぞ。素を出すことがこちら側の要望にあってることになってると思うし。「王子様でいて下さい」とかいうニーズがあったならそれには反してるのかもしれないけどね(笑)。これが僕の魅力、と思ってやってる分にはいいんじゃないでしょうか。それでイイ思いばかりをしてる訳じゃないと思うもの。でも仕事の上でそのニーズに答えるという姿勢を学んでいてくれたのだとしたらそれはとても嬉しい。 |
2002年11月1日「BAY STORM」(BAY FM) |
Mステ観た後なので私のテンション低いです(とほほ)。テンション低いというかちょっと怒ってますのでニノの話に冷たくなってますが(いつものこと?)ご了承下さい。今週はテーマ特集「変な夢」について主に話してて、「ドラゴンボール」の天下一武道会に出た話(かなりマニアック)や総武線の話(これもかなりマニアックというかジモティーな話)。あと小5の時実行委員長に立候補したんだけど、矢鴨のトレーナーを着ていて?落ちた、とか。嵐以外の曲で今週かかったのは自分がベースを弾き始めた時に最初にコピーした曲ということでNUNOがかかりました。一番初めとかいうから「カセットテープ」が流れたらどうしようかと正直焦った。そのうち自作の曲とかかけちゃうのかなぁ・・・(--;;;。 今週のミニレポは自分で自分のことを可愛げがあったとか言ってた、この話。こちらから。 毎週番組の終わりに、もう終わりなのを悲しんでからなんと来週もあるから!と言ってるんですけど、この日はもう長寿番組だ長寿番組だって言ってました。あの、まだ1ヶ月しかやってないんすけど。これで1クール(3ヶ月)で終わったりしたら私の方がびっくりだよ。そんなふうに言われるとプロモーション兼ねてるんじゃないかと不安になるので本当に長寿番組になるよう頑張って。あと、言い直してまで自分のことをカズナリニノミヤって言うのヤメテくれ。 |
2002年11月1日「ミュージックステーション」(テレビ朝日) |
・・・なんと書いていいのやら。私にとっては軽いイジメな気がしました(T-T。帽子被ってないじゃ〜ん(嬉)、と思ったのも束の間、本番ではギター担当になってました。そんなにおニューのストラトが見せたかったのか。その気持ちわからないでもないんだけど、ないんだけど、何も数少ない踊る機会のテレビでそういうことしなくてもいいと思うんだけどなぁ・・・(溜息)。あのストラップの柄もどうかと思うぞ(可愛い系)。他にギターじゃなくちゃいけない理由があったとして観てる側からは正直残念で仕方なかったという気持ちだけ書いておきます。番組始まる前のゲスト紹介では翔くんストッキング被ってるみたいだってば。ランキングも先週の2位から10位に下がってしまったのもショック。歌い方については勢いはあるんだけど曲に感情を入れるっていうことが出来たらもっと良くなると思う。 |
©ichiko1998-2002