◆2002年2月◆
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2002年2月27日「速報!歌の大辞テン!!」「真夜中の嵐」(日本テレビ)
大辞テンの方はギリギリ9位にランクイン。メンバー5人でよく食事に行く、って話で松潤が1回しか行ったことないじゃんと否定。松潤だけがいなかったとヤラレキャラぶりを発揮してました(^^;。来週はどうかなぁ、もう1週くらいは頑張ってもらいたい。昭和51年の同順位に中島みゆきの「時代」が。タイムリーな世代じゃないんだけど歌える。同名で違う曲が世代を越えて出てくるっていうのも感慨深い。
「真夜嵐」の方は総集編。視聴者から投票してもらったという(覚えがないが。いつのまに)真夜中の事件Best15というものをやりました。まず、各順位の投票数の多さに辟易しつつ(そんなある訳ないと思う)、今までに放送された分は総集編だしたいして面白いものもなかったのですが、未公開の相葉のソリ爆走と桜井二宮のダチョウとの戯れが、正味3分程放送されて(予告編のみOAなのにランキングされていた)予想通りそれがとても面白かったです。相葉の方はたしかTV誌でちらっと本人がスノボをやった、って言っていた気がしたんですが、実際はソリで早朝の誰もまだ滑っていない立入禁止のゲレンデを滑りたいと、係員さんにお願いして500m程上から直滑降で滑ってました。顔を写すCCDカメラが近すぎて鼻しか写ってない(しかもかなりのアップ)。あまりのスピードに途中で雪がかかったりしてある意味臨場感がありましたが、このCCD設置がよくなくてカットになっちゃったのでしょうか(いや、でもちゃんと状況はわかった)。途中で髪と眉毛に雪がかかった相葉ちゃんを観て「おじーちゃんになってる!」と歓声を上げていたのは二宮さん(ま、そう見えたけど興奮し過ぎ)。そんな二宮さんと桜井さんはダチョウと一緒に記念写真をとるべくダチョウへの接近を試みてました。しかしダチョウは身長2メートルもあり、その上、鳥なのに鳥目じゃないらしく突然の侵入者である彼らを威嚇(当たり前)。まずは二宮さんがチャレンジするも腰引けまくってる上に、彼はあまり動物が得意じゃないから、ダチョウに睨まれて「ごめんない、すいません」とダチョウに謝る。その後すぐダチョウに一喝されて一目散に逃げ出す二宮さんは、「あーもー、ホントコワイ、マジコエー、もうムリだよ、ほんとムリだよ、いい、わかった、もうヘタレでいい、ヘタレでいい(T-T」と早々と降参。その声は震えてました(^^;。次にチャレンジした翔くんも、ダチョウと目が合って「これ無理だよ。今ホントに殺(ヤ)られるかと思った」と放心状態。もう一度果敢に近づいてみようとしたものの、逃げると追うのが動物の習性。翔くんが後ずさりしたところでダチョウが追いかけてきて寸でのところで柵を乗り越え逃げ切る翔くん。一撃を喰らわずに済みました。これがもうねー「カッコわるー(笑)」としか言いようがないヘタレっぷりで(^^;。これを観たらニノにしろ翔くんにしろ松潤をヘタレ呼ばわりは到底出来ない(笑)。深読みだけどこれは松潤をヘタレキャラにしたいが為にONAIRされなかったのかなぁ。でもね、基本的に嵐はみんなヘタレだから(相葉は違うか)。素の彼らがどれだけ面白いかっていうのは、こうゆうエピソードから判るものだと思うの。今回OAされた未公開はすごく短かったけどお蔵入りにならなくて良かったです。もっと長く見せて欲しい。面白いVTRも撮れていることがわかったのでOA分の編集方針を変えて欲しいと切実に思いました。
2002年2月21日「FMソフィア」(TOKYOFM)
MANで20分弱の登場。ニノ松バトルに相葉ちゃんが加わるとどうなるか、の図式が見えました(笑)。相葉は仲裁役だね。2人の間だととても中立。やっぱお兄ちゃんだなぁ(実生活でもね)と思う。まずはパーソナリティの方が通訳もする方なので、英語で彼らに振ってみた。「How are you,today?」と訊かれた松潤、「晴れ?」。・・・訳じゃなくて英会話。次、相葉ちゃん「How old are you?」と訊かれ、相葉「19です」。それ日本語、しかもカタコト。最後二宮さん。「you speak English, don't you?」。「No!No Thank you」。・・・うーん(^^;。それでは本題(?)のニノ松バトル。まずは今回の曲について、
二宮「いざ歌ってみるとメロディーのヤツが勝手に入ってくるんで、それが厄介かな、って思います」←フツーに(笑)。
松潤「お、おい!ちょっと待てよ、オレから言わせればラップが入ってくるのが厄介だよ、このやろう」
二宮「いや、今回どっちかというと耳に残るのはラップなんですよ。こはたさん(←パーソナリティの方)だってラップ調って言ったじゃないですか。メロディーのことには一切触れてない!」
松潤「いや、ちょっと待て! メロディー2人やってんだからさ」
二宮「ラップは3人やってますもんね?」←相葉ちゃんとタッグを組むつもり。
今回のこの状況では、ラップVSメロディーが2対1なんで松潤完璧不利。ニノの策略通り(?)松潤ヤラレになってます。パーソナリティの方も一緒になって松潤をからかう(^^;。
松潤「これ、ホントカラオケとか行ったらどっち歌うんだろうね?」
二宮相葉「そりゃラップでしょう」
松潤「そりゃ、いや、メロディーだろう」←1人でも頑張る(笑)。
二宮「だってメロディーだったら、メロディー入ってくるまで待ってなくちゃいけないんだよ、Bメロまでずっと。何やってんの、ってことになるじゃん」←意地悪。笑いながら言ってます。
相葉「2人で歌えばいいんですよ」←さすがにお兄ちゃん、助け船を出した。
松潤「そうだね、何人かで歌えば」←ホッとしてる。
二宮「それが一番いいっすよね」←相葉が転じたところで、言い張らないのがニノの賢いところ。
そして次に好きな映画の話。相葉ちゃんは「嵐音」でも言っていた「ライフ イズ ビューティフル」。ニノは「夢」って言って、すかさず松潤が「は!? 映画の話して下さい」と言ったのがちょいツボ。相手の発言に対して「訳わかんない」って時、ニノ松はどちらも「は?」って聞き直すから。考えてみると相葉もそうか。こうゆうところ一緒だよね。松潤は難しい題名の映画を二本。相葉ちゃんが知ったかぶりして頷いていたのか、ニノが「相葉さん、知らないっすよね?」と笑いながらツッコんでました(^^;。
そして最後、それぞれに似合う女の子のタイプについて。ここでは相葉の解釈がポインツです。まずはニノに合いそうな女の子を松潤が答えることに。
二宮「よしこい」←変な気合い(笑)。
松潤「ニノに似合う女の子? えぇ・・・(困る)」
二宮「なんでもいいよ」←何故か優しい(笑)。
松潤「たぶん、甘えたがりだと思うんですよ」
相葉「甘えたがりですよ、きっと」←同意。
松潤「そうだよね、たぶんそうだよね。なんか包んでくれそうな年上の女性がいいんじゃないですか?」
年上の女性と聞いて、何故かこはたさんが「わかったわ」と返事。そういう意味ではない、と沢山の人が思った瞬間。
二宮「狙われた。オレのタイプ(についての話)なのに。こはたさんが狙ったぞ」←こゆこと言うと調子乗るからヤめよう。大人の女性諸君。
松潤「甘えられるしっかりした女性がいいんじゃないですかね」
二宮「頑張ります。宜しくお願いします(^^」
(笑)。たぶん実物を間近で見ると、かなり可愛いんだろうね、ニノって。こうゆうことがある度にそう思う。外見で得してる。次は相葉ちゃんに似合う女の子を二宮さんが考えます。
二宮「う〜ん、そうですね、彼は・・・女性じゃなくてもいいかもしれないってとこありますよね。根本的に」
え? どゆこと。「知らなかった・・・」と相葉松潤のどちらかが呟いていた(^^;。これじゃ二宮さん的に相葉ちゃんを女の子に取られたくないみたいじゃん(笑)。
二宮「お友達感覚で付き合う人がいいんじゃないかな、って僕は思います。そんな明るくなくてもいいの。結構静かなんだけど明るい人がねぇ、いいと思う」
松潤「うん、たしかにね。あんまキャピキャピしてるのとかダメでしょ?」←相葉に訊く。
相葉「あんま、ダメですね」
二宮「あのね、恥ずかしくなっちゃうの、あはは(笑)」←ニノのことじゃないよ(^^;。
・・・えーっと、総合するとあんたが相葉ちゃんのことが好きなのはよくわかったから、としか言いようがない(^^;。まんまタイプは自分だ、って言ってるようなもんに聞こえたんですけど(^^;;。いいよね、好きな人の側にいられるって(なんか違う)。しかし最後の相葉ちゃんによる松潤に合いそうな女の子分析から、ニノはやはり片思いのように見受けられる(それも違う)。その相葉ちゃんの見解はというと、
相葉「松潤はすごく甘えん坊なんですよ」
松潤「そんなことないですよ。かなり硬派ですよ」
二宮「絶対硬派じゃないですよ(笑)」
相葉「硬派硬派言うんですよ、亭主関白だ、くらいのイキオイなんですけど」
松潤「亭主じゃないけど・・・」←小声
相葉「まぁまぁまぁ(なだめる)、でも絶対甘えん坊なんです。その人のほっぺをつんつんするくらいの? イキオイはありますね」
松潤「それ、恥ずかしくねぇの? 言ってて(--;」
相葉「(笑)松潤だからいいかな、って思って(^^」
二宮「今、硬派語ってますよ。一生懸命硬派の道を拓いてますよ」←そやってまた松潤の意見にちゃちゃ入れる(^^;。
相葉「年上でも年下でもそういう雰囲気(包容力)のある人がいいんじゃないですか?」
二宮「そうですね。でも年下はいかないと思います、彼は」
松潤「いやそんなことないです、わかんないです」←あくまでも硬派路線(笑)。
と言うわけで、所詮相葉にとっては、二宮松潤は同じ「甘えん坊」な訳です。大きな違いはないという(笑)。MANで一緒になると実は相葉が一番大人だっていうことがよくわかります。今後もこの関係は変わらずにいて欲しいです(笑)。
2002年2月15日「ファンクラブ会報7号
冬Con'の思い出が蘇る。写真も楽屋風景アリ、リハあり、本番アリ、終了後アリと盛り沢山。リハとか楽屋のニノはふざけてるっていうのは「スッピンアラシ」で翔くんが言っていたことですが、それが写真でも本当によくわかる(^^;。ニノが一番裏表(ON OFF)がはっきりしてるかも。ま、こうゆうところで写真が出ちゃってるから裏の素顔もバレてはいるんですけど。そんな素顔写真はバナナを変な顔で食べてる相葉ちゃんの横でアホ面して見切れてるニノと、翔くんの後ろに背後霊のようにまとわりついているニノ。これUSOで使ってもらえないもんかしら(^^;。あとコンサート後にJr.とその日のゲストが出迎えてくれてる写真で、斗真がニノの頭を触ってるのが羨ましかった。ニノの髪の毛って細いから、松岡くんとかみたいに立たないので、ふわふわのヒヨコの毛みたいになってるのが気になっていたというか、触ってみたいなぁ、って常々思っていたんで、それをやってる斗真にちょっとジェラシー(笑)。斗真がニノの頭を撫でてるという事実も衝撃だったりして。MAINでも一番ちっちゃくなっちゃったのね・・・。
コメントは誰のもコンサートを大事に作ってくれている、っていうのが伝わる内容で、今回はもちろん良かったけど今後もすごく期待できそうで楽しみです。アイデアを形にすることの難しさもあると思うけど、次も息のあったスタッフと地に足着いた感じでありつつ尚かつ斬新なアイデアで驚かせてくれるんだろうなぁ、って思ってます。ニノの言うことはね、やっぱ怖くて半分くらいしか信じられないんだけど、出来れば一人で踊って欲しいかもなぁ。あんまり考えないで単純に一人で自分が好きな曲を歌って踊って欲しい。そゆの一回やってみませんか?
2002年2月15日「AX」(日本テレビ)
相変わらず短かったけど面白かったです。毎回一応企画を考えてくれるのが嬉しい。今回は3つの質問にそれぞれ当てはまるメンバーを指さして選ぶというもの。「ケチな人は誰?」には4人がおーちゃんを指さし、おーちゃんのみ松潤を指さしてました。その訳は飲み物を少し頂戴、っていうと今は駄目と断り、最後一口残してから渡して缶を捨てさせるというセコイことをするのだそう(^^;。ケチ&セコイのレッテルを貼られたおーちゃんでした。「問題児は誰?」には桜井相葉が松潤で、大野松潤がニノ、ニノはおーちゃんを指さしていたんですが、ここではやっぱり年下2人が同票で問題児っていう結果がツボでした(笑)。でも松潤の問題児ぶりが翔くんから暴露されただけで(松潤は飛行機に乗るとすぐに飲み物頼むらしい。それ聞いて他のメンバーも爆笑してた。そのオレンジジュースを翔くんにこぼしたとの話)、ニノの問題児ぶりがカットされてたのが悲しい(T-T。こうゆうこと言われても松潤のように(?)笑って流せるキャラになるといいのになぁ。愛嬌あると思うんですけど。最後の「一番嵐っぽくないのは誰?」は、桜井相葉松潤がおーちゃんで、ニノは自分。おーちゃんは「もう誰だかわかんねぇよ」と放棄(^^;。ニノの自分っていうのが、ニノらしかったと思う。「嵐っぽくないのは誰?」って訊かれて、誰を指名できるよ?ってところあるもんね(^^;。
歌の方は、一番見やすかったんだじゃないかなぁ。服装も軽かったし。なにしろニノの髪が重力に逆らってなかったのが良かったです(笑)。
2002年2月13日「真夜中の嵐」(日本テレビ)
今回の良かった点。ちゃんと事前に祭りへの参加を交渉して、OKをもらった上で昼間にお手伝いもして仲良くなってからの冒険だったこと。手紙をくれたAさん及び祭りに参加するというAさんの恋人本人が出てこなかったこと。内容的に嵐好きの方には賛否わかれるかもしれませんが、私は火祭りに思わず参加してしまった松潤は好きでした。あの気持ちはわからなくもない(女にはわかんないとうるさいくらい言っていたナレーションにムカついた)。ああいう危ないことを諸手を挙げて賛成できるかというと心の中で葛藤もあるけど、ちゃんとルールがあるみたいだし多少の怪我はしてもいいんじゃないかと思います。逆に顔に怪我したらとか言ってやらないのも「どうかな?」って思うもの。顔に痕が残ったからといって彼らを嫌いになる訳でもないし。それだけは確か。
しかし、この番組のどうしても腹立たしい点。女を貶めようとしている感が見られること。ああいうことしてまで男性視聴者を増やしたいのかなぁ。所詮その程度の人しか集まらないと思うんだけど。逆にきちんとした女性からの彼らに対する評価も下がるリスクがあることを覚えておいて欲しい。残るのは馬鹿ばっかになるぞ。
2002年2月13日「速報!歌の大辞テン!!」(日本テレビ)
テレビ誌には相葉松潤だけの出演情報でしたけどニノもいました。最近は大野桜井が個人仕事やってるんでMANでの露出多いっすね。でもこの番組出演してもちょっとしたコメント振られるだけだし、ゲストの人数多かった(気がした)のでこれといって彼らを象徴するような面白い発言とかもなかった。松潤のあの帽子はアリなんですかね(^^;? あと椅子に座るとニノの猫背が目立つ。天然マニア(?)の二宮さんは西村さん発言に目立たぬよう笑ってた。巨人ファンをアピールした二宮さんが、徳光さんに握手を求められてキャンプで嵐の曲をかけてくれるように言ってあげる、って言われたのに「お願いします、有り難うございます」の言葉が出てこなかったのは如何かな、と。それから、ピーターさんの松浦批評で王道アイドルの対称に位置するものとして「ふてくされたアイドル」と言った時にMANの3人が写ったのは故意なのでしょうか(^^;? いや、でも私はそのふてくされぶり(?)が好きなのですけど。そんな王道アイドルが芸能界を席巻していた(?)平成元年は、私現役高校生でした(今のニノ松と同い年だわね・・・。年バレるわね・・・)。ジャニーズの光GENJIはおろか男闘呼組そしてchacha他女性アイドルに至るまで本当に曲がわからない。当時聴いてなかったんだろうなぁ。久保田利伸とかバービーとかブルーハーツは聴いてた。同い年ぐらいのアイドルには全然興味がなかったです。そして時が経った今のこの現状はどういうことなんでしょう(^^;?? でも当時に比べて曲にしろスタイルにしろアイドルを逸脱したから惹かれてるんだと思う。「ふてくされアイドル」OKっすよ!(笑)。歌の映像は金曜のAXで観られるのかな。衣装的に今までで1番良いかも。私的に日テレの音楽番組はFUNに出て欲しいんだよなぁ。紀香姉さんとニノの再会を喜んでみたい。
2002年2月11日「NACK5ワンデースペシャル」(FMNACK5)
嵐好きの方の中に、ニノ相葉の元祖BADコンビがお好きな方が沢山いらっしゃることは存じているのですが、どうも私にはこの2人だと刺激が足りないようです(^^;。予想通りまったりしたワンデーでございました。ま、彼らにとっても慣れた放送局だしね(今までのこの番組への出演は「想い出倉庫」の方にレポがあります)。そんな既に気の知れたパーソナリティつっちーに番組始まってすぐ「ジングルは?」と訊かれるニノ。以前ニノが作曲をするってかなりアピールした結果、この番組のジングルを作って、と依頼してあってでもいつも持ってきてくれないニノに催促してました。ニノ曰く作ったんだけど真剣に作り過ぎちゃったので作り直してるそうなんですが、本人ちょっと本当に使ってくれるのか半信半疑な様子。「ホント?ホント?」って不安げに訊いてるのは可愛かったかも(こゆのに騙されちゃイケナイ(笑))。スタッフサイドはマジ使ってくれる気のようで、何曲でもどうゆうのでもいいから今度は持ってきてね、って言ってました。横から相葉ちゃんが、「裏でやった方が(交渉した方が)いいですよ。彼は追いつめた方が。本当に持ってくるから」とつっちーと柳井さんにアドバイス(笑)。今回は大野舞台で大阪、桜井ドラマで木更津、松潤愛知でラジオキャンペーンで、この日はニノ相葉2人だけでした。今までのように出ずっぱりではなかったけど(「ちょっとお休みしてもらいます」とパーソナリティの方に言われて「大人の事情だ」とニノが文句を言っていた(^^;))拘束時間はお昼の12時半から4時半頃までで、トータル2時間くらいは話していたでしょうか。これといって会話に私的ツボはなしでしたが、気になったとこだけ少し。例のあだ名「文男」についてリスナーから問いがあったんですが、最近はもう使ってないとか。てっきりヒナなみに定着させる気なのかと思ったら、ニノ曰くあれはその名前が生まれた焼き肉屋での流行でしかないとか。でも翔くんは使い続けるような気がしないでもないけど。翔くんが言う「フミくん」っていう呼び方は優しくて好きです(^^。あとは、バレンタインが近かったので番組テーマの「告白」にちなんでメンバーについてのぶっちゃけを訊いたりしてたんですが、この二人テンションが同じだからどうにも会話が進まない(^^;。大野桜井は裏なんてないあのまんま、てなことで告白するようなこともないし、松潤はあのまんまだけど理解できないところがある、みたいなことを言っていて、相葉ちゃんが「(松潤は)振り逃げするよね」と言ってました。「ねぇねぇこのゲーム知ってる?」とか声をかけてくるくせに、気が付いたら端で本を読んでたとか。ニノもこれには同意。一緒にハワイ行った時もオレら2人がプールで遊んでいる時、一人ベランダで松潤は本を読んでいたのだそうな。これが二宮相葉には理解しかねるらしい(笑)。二宮さんに至っては、休みの日でも相葉ちゃんと大野くんは動向が読めるけど(あー、今頃家にいるんだろうな、とか)松潤と翔くんは全く読めないと言ってました。この発言を聞いて大野相葉二宮だと出し物が決まらないのがよくわかったような(^^;。これじゃ3人で一生懸命やっても「不良」になっちゃうのも仕方ないかも(とほほ)。そんなニノ相葉は、Jr.の頃など仕事の集合時間2時間前とかに待ち合わせして、バッティングセンター行ったりビリヤード行ったりして遊んでいた話をして、土屋さんに「付き合ってるの(^^;?」とか言われてました。休みの時は相手のことを考えていたり遊ぶ約束の仕方がなんか変に付き合ってるみたいなんだよ、この2人(^^;。付き合ってるっていうか波長が一緒なのはよくわかりました。ただ、休みの時の話はニノのみで相葉ちゃんは他メンバーのプライベートには干渉しない、とキッパリ言ってましたが(^^;。あと、バレンタインにちなんで自分が女の子だったらメンバーの誰にチョコをあげる?という定番質問もありました。ニノはあげない人は自分で、あげる人は大野くん。お返しがなさそうだから、っていうのがあげる理由。万が一返ってきたら嬉しいだろうということで。相葉ちゃんはあげるのが松潤、と答えたものの理由はないらしく、「なんで?」と訊かれて答えられないので「こんなの誰にもあげたくないですよ!」と逆ギレ。想像のことですから(^^;、となだめる廻りの人達(笑)。こうゆう「もしも」の想像をするのが苦手だよね、相葉ちゃんて。
あとは、販促グッズのプレゼントクイズがちょっとヒネってあって、ニノからの出題は嵐メンバーの平均年齢ということで、計算しないと出ない答えでした。誰もがわかるクイズよりちょっと頭使うタイプの方がいいと思うのでこうゆうのいいな、って思った。しかし相葉からの出題は「嵐はいつまで続くでしょう」。・・・? 答えは彼らの答えと同一のものを書いた人が正解とのこと。相葉ちゃんから「横文字」とのヒント。私は応募しなかったけど相葉ちゃんの答えは正解してました。ちなみに答えはニノ「∞(無限マーク)」相葉「ネバーエンド」か「エンドレス」。ニノの方は誰一人として予想できなかったらしい(^^;。面白答えの中の「誰かがハゲるまで」っていうのは私も笑った。こうゆうの考えられたら投稿してたと思う(笑)。この日はこの後、レコーディングの予定だとか言ってました。「a Day〜」のレコーディングの様子を訊ねられても満足に答えられなかった2人だけに、今度はソロパート増えるといいね(^^;。
2002年2月10日「ザ少年倶楽部」(NHK衛星第二)
ゲストだってテレビ誌に書いてあったからさー、期待してたのにさー、スタジオには来てませんでした。VTRにて登場(ご丁寧に1/16収録とまで書いてあった)。ま、5人のインタビューとプロモ全編流してくれたけど。私やっぱあのプロモ駄目みたいです。監督っているのかな、でも完全にポニキャン時代とは違うよね。あんなミラクルな映像になるくらいだったら、「木更津〜」のエンディングみたいにオフショットを撮り貯めて編集した方が雰囲気出た気がする。予算的にも安くあがる気がするんですけどどうなんだろう。あ、あと、風間「a Day」で切るのは違うよ。嵐もみんな上手く言えないのでジミーに指南して貰って下さい。でもこれだけじゃなく、トーマスのコーナーで斗真が嵐の取材場所をわざわざ訪ねてくれました(感涙)。ここでは例の小芝居「愛の三角関係」を完結編を披露。投稿にてニノの登場もせがまれた結果、私の希望通り(?)マーちゃんの親友和子(母じゃないよ)で登場。影で3人(潤くん大野くん翔くん)の悪口を言っているマーちゃんのことを告げ口して、マーちゃんが嫌われてお終い。ニノの女の子役は嬉しかったんだけど、髪型スゴイんであれじゃヤンキーじゃん(T-T。しぐさは女の子でイケてたと思うんで、今度はちゃんと女の子して(?)みて下さい。
折角なんで、Jr.のことも少し。田口髪の色ちょっと抜いたみたいですが、かつーんは他がもっと薄い色なんでまだまだOK。しかも後ろ髪長めになって色気アップ。実はああいうの大好きなんです、私。ウザイくらいがいい(笑)。J-supportが光ちゃんプロデュースの曲を披露。ダンスのレベルが低いのに歌われるのはちょっと観てて辛い。しかしながら草野くんは歌でも抜きんでているようで、嵐でいうところのおーちゃんパートを歌っていた。この子何させてもポイント高いと思う。それからJr.fightで赤西がニノの物真似をしていたんだけど、コンサートでの煽りの時のニノってのが私わかんない・・・。えー、あんなおサルなことしてったっけ?? 観てなかったのかなぁ(^^;? 亀くんとか山Pなんてそれをまた真似てたし、Jr.で流行ったりしちゃうかしら。最近またニノがヤラレキャラっぽくなってきているような。でもこうゆうふうに話題にのぼったりするの好きなんで、赤西の物真似事態は変だったけど嬉しかった(?)です。
2002年2月10日「カウントダウンサンデー」(文化放送)
今回のラジオプロモーション、ニノ松ペアって結構あったようなんですが、私が聴けたのはこれだけ。やっぱこの2人のトークはレポしたくなります。それではニノ松バトル集、行かせて頂きます。
二十歳の誕生日の人にはニノが曲を作ってメンバー+スタッフで歌入れしたCDをプレゼントするっていう話で、ニノが自分の二十歳の誕生日に「誰かが作ってくれるのが楽しみ(^^」と言った後、
松潤「たぶん誰も作れないと思うよ」
ニノ「・・・おっとっとっ。オレ相葉ちゃんの曲も今から考えてるのに〜(^^;」
松潤頑張って作ってやってくれ(笑)。
先日ロケで相葉松潤が富士急ハイランドの「ドドンパ」に乗ったそうで、絶叫マシーン好きの松潤が、「結構いいセンいってます」と言ったのを聞いて「ムカつく、ムカつく」と呟くニノ(^^;。世界最速の遊戯に乗っても「笑っちゃう。泣き叫ぶのはまだない」と言ってる松潤はちょっと男らしい(?)。逆に絶叫マシーンが苦手な二宮さん「僕だめだもん。怖いからこうゆうの乗れない」。ロスで遊園地に行ってみんなが絶叫マシーンに乗っているのに、「オレずっと待ってたもん」というニノに、松潤「マジつまんなそうでしたよ、あの時すげー可哀想だなぁ、って思った」。松潤にこう同情されるのはニノ的にどーなんですかねぇ(^^;。そして反撃。昨日友達とカラオケに行った松潤。「a Day〜」を選曲したところ、メロディー部分がコーラスのように( )で表示されていたとのこと。ニノ「カッコ( )扱いでもいーんじゃない?」としらじら(^^;。松潤「メロディー担当としてはショッキングな事件でした」。でもCDおまけのカラオケも歌いにくいもん。2バージョン作ってもらえるといいよね。
そして最後の質問になった「今後挑戦したいことについて」って聞いて既に笑ってるニノ。
ニノ「勉強。今年は勉強しようと思いますよ」
土屋「あ、そう。何勉強すんの?」
ニノ「もうすべてにおいてですよ。まずは普通の学校でやってる勉強やろうと思って」
土屋「例えば一つ何?」
ニノ「英語。いっとこーかなって思って。本当に勉強するから。気を付けた方がいいよ!」←無駄に力入ってる
土屋「うん、気を付けるわ(笑)」
松潤「え、なに? 勉強はもういいでしょ・・・」←小声で否定
ニノ「本当に頭良くなって見せる」
アナ「目標は?」
ニノ「目標はー、あのねー・・・英検、3級くらい」
・・・公開生放送会場のギャラリーから失笑される。ちなみに私も。
二宮「なんで、笑われたのかがわかんない! ホント真剣なラインで話してたのに。それくらい本当にやろうかな、って思ってるんだから」
松潤「3級ってたぶん高校生がやる中で一番最初にトライするのが3級とかじゃないの」←正論。
二宮「だから、わかってないよ、キミは。まずは高校生からって言ってるじゃん」
・・・ってあんた来月高校卒業じゃないのかよ(T-T。
土屋「徐々に、徐々に。3、2、ってね」←優しい
松潤「頑張ってね」←もういいや、って感じ
ニノ「気づいたらしゃべってるよ、きっと」
松潤「やって下さいね。大野くんは言ったけどやらなかったじゃないですか」
ニノ「うん」
松潤「二宮くんはやって下さいね!」
ニノ「オレやるもん」
・・・ぜってーやってやる、と無駄に気合い入ってます。でもえっと彼は嘘つきなのでどこまで信じていいのかわかんないですけど。根本的な問題として英検3級ではたいしてしゃべれないと思う(とほほ)。
土屋「松潤は? 『限界に挑戦したい』?」
ニノ「アホでしょ? これ。だって考えてよ、質問がさ『今後挑戦したいこと』って書いてあるのにさ、『限界に挑戦したい』って」←反撃
松潤「なんもなかったんすよ。(だから)字面で(書いてみた)」
土屋「ま、確かにね、字面いいよね」←優しい
・・・でも限界見えてないから所詮わかんないらしい。だからってアホ呼ばわりされるのもね(^^;。そして最後に指怪我していた松潤に気づく女性のパーソナリティさん。
松潤「昨日遊んでたんですよ。ゲームセンターで太鼓のゲームやってたら皮が剥けちゃって」
土屋「力入れすぎじゃないの(^^;?」
ニノ「いやいや、みんなそんな労らないでいいから。遊びだから」←キッパリ
松潤「限界に挑戦した感じ」
ニノ「折れるくらいやって貰った方がね」←愛情の裏返し、だと思う、私は(笑)。
・・・丁度これがオチになりました(^^;。やっぱ面白いっす、この2人。というか、私が言いたいことを松潤が言ってくれるからかも(笑)。彼はストレートだけど正論だよ。とりあえず二宮さんは勉強頑張って下さいね。やれって言われなくなるとやらなくなるものですから、学校卒業しちゃうとかなり難しいと思いますが、この発言、私絶対忘れませんので(意地悪)。
2002年2月9日「ミュージックステーション」(テレビ朝日)
私のニノ松好きをご存じの方は、「喜んでるだろうなぁ」と思ったかもしれませんが、トークとても楽しかったです!(笑) ニノ松で相葉のマネージャーな部屋割りって一体誰がそんなオイシイことしてくれたんでしょう。ドキュメンタリーで見たかったよぅ。でもああいう形でニノ松から話してもらえただけでも良かった。どう考えても現地の人が関係を誤って理解したとしか思えないんだけど、それを説明する語学力は彼らになかった訳だね(^^;。やっぱり言葉が通じない国でもスーパーアイドルのオーラは万国共通なのでしょうか(笑)。不思議。ニノ松もさすがにベット一つじゃ、抗議もするわな。私的にはそのまんまでも全然良かったんだけど(話題が増えそうだし。勝手(笑))。最近プロモーションでのラジオのお仕事が続いているせいか、ポンポンポンと会話が被ることなく進行していたのも面白かった。タモリさんには台詞口調とか言われてましたが(^^;。あんまりスムーズだったので二宮さん、言葉間違っちゃったけど(水が無料のがいいんだよね?)あのテンポなら(?)全然OKっす。おーちゃんは最近眉毛整えてるからあんまり悲しい顔じゃないのが個人的にちょっと悲しい。
歌の方は、もう衣装については何も言うまい(諦め)。ファン入れてのライブ形式は見づらくなるから基本的に嫌なんだけど、正直彼らのテンション的にはいい画が撮れていた気がします。コンサートの時の動きに近かったし。今回の曲があれなんで、あの女の子の大群の3割が男の人だったらまたイメージ変わるんじゃないかなぁ、なんて思った。コンサートとかも男の人率上がるといいなぁ、なんて漠然と思ったりしたステージでした。あ、それから嵐と関係ないんだけど、中島美嘉ちゃんがお気に召しになりました。あのけだるい応対とポップな曲なのにあんまり本人がノってないとことか。音聞こえてないのかな、って思ったくらい。ああいう血圧低そうな感じの子好き。
2002年2月7日「うたばん」(TBS)
目玉じゃないので、過度な期待は裏切られる可能性大だと思っていたものの、トークが佳境に入ったところでまた終わってしまった(T-T。悲しい、ノーカットで見たい。私「うたばん」での彼らの態度好きなんです。大御所(?)が2人いるので悪ノリセーブしつつ、イジってもらおうと伺いつつな独特のテンション。ちょっと中居くんがキャラ出しすぎになるところが観ててたまに気になったりもするんですけどね(^^;。そんな中居くんと貴さんの反応が自分と似てるのもこの番組が好きな理由の一つだったりします。内容は他メンバーのドラマを観るか、から始まって中居くんの嘘八百を信じたおーちゃんが既にイジられキャラになってました(この番組の定番)。企画は「嵐の天使と悪魔」。メンバーのいいトコと悪いトコを指摘しあおうみたいなの。朝の4時半に電話かける松潤(翔くんからの悪魔投稿)と漢字が読めないおーちゃん(松潤からの悪魔投稿)と太股の毛が男らしい松潤(翔くんからの天使投稿)の3つの話題で終了。これはこれで面白かったんだけど、相葉ちゃんなんかしゃべった(^^;? ニノも取り上げられることはなかったけど、なんとか話に割って入っていったくらい。この状況でのニノのヤラレにも期待してたりするんで、悪魔投稿が観たかった。やっぱ時間短いよー(T-T。それにしてもおーちゃんは、昔に比べて感情が表に出るようになりましたねー。私は昔のおーちゃんって、周りがキャラを作っていってるような気がしてて実はあまり好きじゃなかったりもしたので、今のおーちゃんかなり好きです。
歌の方は、テレ朝以外のTV局は初めて観たので、カメラアングル等かなり新鮮。基本的に引きで撮ってくれていたのでフォーメーションとかわかりやすかった。でもツボなフリとかやっぱないんだよなぁ。全然違う振付とか観てみたい(無理)。あ、そうそうニノが帽子を被ってなかったのが嬉しかったです。
2002年2月6日「アヤパン」(TBS)
さすがにハードスケジュールな1日だったせいか疲れが見えた気がしました。アップになると男の人特有のある物が目立っていたような(^^;。でもテンションあげて頑張ってる姿には感心。前に相葉ちゃんが出た時はチノパンだったんだよね。あの時よりも相手はアナウンサーらしかったので、無難に進行していたような。たまに返答に困るような質問をされてたようでしたが(^^;。全体的に通して「松潤」って言った回数が多かった気がするんですけど。最近のおーちゃんは松潤ブームだな、とは感じていましたが、イジワル発言も含め今マジ大好きみたいね。ますます松潤羨ましい(笑)。あと、「おーちゃん」というあだ名はジャニーさんが付けたっていうのは初耳でした。初め聞いた時は「なんだ?」と思ったようですが、ジャニーさんが付けたにしてはまともで良かったんではないでしょうか(笑)。私も表記するときは「おーちゃん」ですね。なんでかっていうと大ちゃんって書くと「いなかっぺ大将」(←知ってる?(汗))のだいちゃんを思い出すんです。嵐を知らない人が見たら、まずおーちゃんとは読まない気がするんですけど、どうでしょう。なので昔は、「おおちゃん」って書いていたんですが、ヒラガナが並ぶと読みにくいなと思って、「おーちゃん」に落ち着きました。最近翔くんが使ってるさとっさんもちょっとお気に召しです(^^。
2002年2月6日「真夜中の嵐」(日本テレビ)
赤裸々という言葉を知らない子供は見るな、と最初にナレーションがあったので、子供な私は見るの辞めました。嘘、でも気分はそんな感じ。たぶん相葉とかも赤裸々知らないと思うんだけどなぁ。なんでこの番組自分本位なんだろう。既に嵐のイメージと違うんだけど。
今回9割は見逃しても全然問題なしですが、最後の3分は観る価値ありです! 久々にツボだったな〜。ロケ中に長野名物(?)のザザ虫を食した桜井二宮。それをスタジオに持ってきて食べることに。ザザ虫とは水中にいる幼虫を干して佃煮にした珍味(?)で、食べた桜井二宮もその正体を知らなくてVTRで観てブルーになってました(笑)。そして、他3人。「俺、ムリだって!俺ムリなんだって!!」と断固とした態度で食べようとしない大野くん。あんな明確な意志表示をするおーちゃん初めて観たかも。アセっちゃって「よせ、もせ(?)、よせ」と訳わかんなくなって噛んでたくらい(笑)。でも最後は3人とも一応食す。案外美味いということで落ち着いてました。しかし、ここからが本番。何故かイナゴの佃煮がスタジオに登場。私イナゴって全国的に普通に食べると思うんですけど、見たことない方いらっしゃいます? 虫嫌いの松本くんは見ることもできず、「絶対ムリ!!」とテントから逃げ出す。「なんでだよー!」と松潤を責めるニノ。既に彼の「ぜってー食べさせてやる」というイジワル心が見えてました(笑)。そして松潤を後ろから羽交い締めにして捕まえて、頭と手を押さえ込むニノ。「ホントごめんなさい(T-T」って何故か謝る松潤(^^;。他3人も寄ってたかって食べさせようと「あ〜ん」コール。「目を瞑ってれば大丈夫だから」と、ニノは松潤の目を押さえて(小さい顔を小さい手で押さえてるのが可愛い(笑))食べさせてしまいました。上手く状況説明できないんだけど、昔ビストロジャーニーでニノが松潤の頭を肩に抱いてよしよしとしたことがあって、それに匹敵するくらいのツボ場面でした・・・。マジホンキで松潤羨ましい。私にもやって欲しい(本気なだけに馬鹿承知)。なんだかんだ言ってこの2人スキンシップとるんだよね〜。それが最高にニノ松好きには堪らないです(^^。そんな訳で口にイナゴを放り込まれた松潤。なんとか逃げ出し高級イナゴ(by相葉)を口から出してしまいました。「何で吐き出すのっ、お前!」とニノが怒る(笑)。でも「(口の中に)足がある、足がある〜(T-T」と嘆く松潤も可愛かったな〜。ここノーカットで30分やってくれるだけでいいのに。とりあえずこの場面がカットにならなかったことは本当に良かったです。楽しかった。
2002年2月6日「はなまるカフェ」(TBS)
昨日大阪で舞台やって、その後電話だけどラジオ出て、今日のはなマル午前中の生だけど大丈夫?と思いつつ観ました(^^;。夜行列車が快適だった、と目を輝かせて言っていた顔が愛しいです(笑)。ミニホテルみたい(とはいえかなり狭いと思うんだけど)、っていうそういう基準ステキだと思います。おーちゃんは一人になるとしっかりする人なんで、トークも上手くやれるだろうとは思ってましたが、言葉の足りないところとかフォローしてあげたくなっちゃったりもして、ニノの気持ちがちょっとわかった気がしました(笑)。内容はいろんなとこで聞いたことのある話をしていたんだけど、そんなにも毎回自信がなかったのか、と思うこともあり。お披露目だった東京ドームのJr.Con'も行ったけど、本人が言うほど会場のトーンは下がったりしてなかったと思うし。おーちゃんの思い込みも大きくあると思うんですが、そうゆう不安を持っていつつもそれを解消していくように努力していたところがおーちゃんらしいし、ちゃんと本人の気持ち的に現在追いついたと思えることはスゴイと思う。この努力はおーちゃん本人のことだけど、彼がリーダーなら嵐というグループで考えてもこの姿勢でやっていけるような気がしました。メンバーに対してリーダーらしく言える日もそう遠くはないかもよ(笑)。とりあえずニノは遅刻をなくそうね(^^;。他、嵐結成秘話は、相葉ちゃんが嵐のオマケだったみたいに聞こえなくない気もしたぞ(^^;。あと、絵を描いて見せた後の反応について文句を言ってましたが、これはねー、私も経験あるし、それこそHPをやっててこの文章には反応あるだろう、って思ったところに全然反応なかったりとかザラにあるので、自分が思っている以上の反応は他の人に求めてはいけないことかもしれないよ。作者にとっては作品は子かもしれないけど、他人には個だから。反応薄い松潤をあんまりイジメないでね(笑)。それにしても積極的なおーちゃんは観てて嬉しくなります。夏から良いように変化してる。
そして今日はこちらで夜中の生放送に出演して、夜が明けたらまた舞台ですね。これを越えてまた更に成長していくんだろうな。
2002年2月5日「ラジアンリミテッド」(TOKYOFM)
以前のラジアン出演が面白かったので期待してたんですが、今回はなんというか、みんな10時以降も仕事出来るようになった訳だし、いつまでも子供扱い出来ないよね、と思った。電話番号言い間違えた相葉ちゃんにやまちゃんがちょっと怖かったからさ。その次言ったニノまで緊張したくらいの威圧感があった。でもその間違いはラジオでは一番致命的なことだし(間違い電話かかっちゃうからね)怒られて当然、反省しなくちゃいけないことなんで仕方ないんだけど、その後の雰囲気がちょっとギクシャクしていたような気もします。そんなこともあってやまちゃんが扱える人数の限界は3人くらいなのかな、って思ったりもした(^^;。5人揃うと圧迫感あるよね(by中居)。とはいえおーちゃんは大阪だったので居なかったんだけど、おーちゃんは空気のような人なので、やまちゃんにも優しい(居ても圧迫感がない)んだと思う(笑)。
そんななか、ニノが献血したことあるっていう話を聞いてちょっと見直しちゃった(笑)。プライベートを話さない人だからそれもあって嬉しかった。それから翔くん「愛してるよ」言い過ぎ。あまり誰彼かまわず言われると価値が下がる言葉なの。電話で参加したおーちゃんとニノのオフ的会話を聞いて、おーちゃんが言うところのニノの優しさみたいなのがわかった気がしました。言葉じゃ表現しにくいんだけど、ああいうところをテレビとかでももっと見せたらいいのに。テレビ出ていきなりテンション上がる人嫌いって言ったのはニノじゃなかったっけ? カッコつけない普通のニノが一番魅力的だと思うよ。他、松潤が言った「休み結構ある」というのはやまちゃん疑っていたけど、まんざら嘘でもないと思う(^^;。あと、犬種の意味がわからない相葉ちゃんは自分ちの犬の犬種言ってた。名前は?と訊かれると「アトムくん」て答えるだけあって、犬種わかんなかったか(^^;。ニノが欲しい犬の名前を言った後に、やまちゃんから「そんなこと言うとじゃんじゃん着払いで送られてきちゃうぞ」と脅されてました。着払いで犬が送られてくるのは迷惑だろうなー(笑)。
2002年2月1日「ミュージックステーション」(テレビ朝日)
先週に引き続き10回以上は観ているんですが、正直ちょっと物足りない・・・。曲は好きなんだけど、歌が途切れないからフリも無難なところに落ち着いてるような。先週より引き気味のカメラワークだったのである程度全体的に観れてそう思った。フォーメーションはよく変わるけどダンスとして「お!」って思うところがない。初披露の時からおーちゃんが細かいお遊び入れられるくらいの余裕。彼らにはそんな余裕ないくらいの振付を望みたいです。いや、お遊びはそれなりに楽しいものですけどね(^^;。衣装は、先週よりダウンの綿が減った感じなのはマル。出来ればあのダウンベスト脱いで欲しいくらいなんですが、あれないとレッスン着と変わらなくなっちゃうかな(^^;? あとニノのキャップと翔くんのハットは今回の衣装のお約束になってしまうのでしょうか・・・。サングラスがなくなっただけでも良しとすべきなのかしら。
1曲目だったのであまりトークに時間をもらえてなかったのですが、先週の翔くんの誕生日にニノから婦警さんのコスプレ衣装をもらって、タモさんと一緒に写真を撮った話を。「愛してるよ」も言われてみたいが「逮捕しちゃうぞ」も捨てがたい。沢山の人(?)が「それ見たい」と思ったに違いない瞬間。私はその後にアンサープレゼントとしてニノの誕生日には是非コスプレ(女性物希望)を! と切実に願ったのでありました。
ゲスト席に座ってる時の相葉ちゃんが町田さんに見えることしばしば。髪型が昔のまーちんに似ていたような。実は嵐と同じくらい観てるのが「ミニモニ。ひなまつり」。あーゆうダンス踊って欲しいなぁ、とか思ったりしてます(^^;。一緒に踊れるしさ(笑)。
 
 

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