彼らのちょっとした一言で感じたichikoの思いつき。
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◆「狙ってる時かな?」 by大野 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
おおちゃんが翔くんを真似て、「前歯を出してる時はどうゆう時ですか?」という質問に答えた答え。「何を?」と訊かずにはいられない。「面白いことを言う」のを狙ってるとも取れますが、私がまず最初に思い浮かんだのは小動物が獲物を狙ってる図でした。リス系。 |
◆「オレ特徴ないかもしんない、この中で一番」 by二宮 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
「オール二宮」という企画で、他のメンバー4人がみんなニノの真似をしたんですけど、言葉使いみたいなものを真似るだけで、物真似になっていなかったことに本人からはこのようなご意見。特徴はあると思うんだけど、真似しにくい特徴なのかな。 |
◆「うるせーな、ビーチクビーチク」 by桜井 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
嵐になってから翔くんの下ネタが沈静化の一途を辿っている気がするんですが(誰も悪ノリしてくれないしね)、たまに出るこうゆう一言が翔くんらしくていい。相葉ちゃんが言う「ピーチクパーチク」を悪ノリ変化させてみました。 |
◆「負けるな大野、ヘコむな大野、決めつけるな大野」 by大野 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
自分で自分の自己紹介キャッチを付けていた時の、大野くんの紹介文。自分で自分を励ましているところが愛しい。 |
◆「ジャイアン、ホントヤダ」 by相葉 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
相葉ちゃんが「ジャイアン」と呼んだのは、実は翔くんのことで、一番意地悪な質問をするのが翔くんということらしい。私にはジャイアンというかはスネオなイメージあるんだけどな。 |
◆「俺が王様ならお前はお姫様。俺が缶ならお前は瓶」 by松本 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
明け方ベットから落っこちて閃いた、どんなに落ち込んでいる人でも元気づけられるという言葉(そういう設定)を松潤が考えた。一瞬「?」なんだけどなんとなく慰められる感のあるよく出来た一文だと思う(笑)。二宮さんの解釈によると、缶はペコって潰れてしまうので瓶のが強いと言いたいらしい。 |
◆「たまに本とか食べちゃうくらい好きです! エヘ」 by桜井 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
翔くんが松潤の真似をして、リスナーからの「好きなことは何ですか?」という質問に対した答え。松潤は「エヘ」とは笑わないんだけど、何故か雰囲気は松潤だったのが妙(笑)。 |
◆「がんばるさ、より早かった」 by大野 ◆2001年7月「嵐音」(ラジオ) |
新曲「時代」のレコーディングは、「君のために僕がいる」より早かったのだそう。歌ってる人が認識しているタイトルが既に違うんですけど、これでもなんのことを言ってるのかはわかる。たぶん小学生や幼稚園生もこっちで理解していると思われる。 |
◆「花より男子!」 by二宮 ◆2001年6月「嵐音」(ラジオ) |
松潤のドラマにかけてのクイズ(設問)で「放課後の魔術師」ってどうゆう漫画に出てくる? の回答例として二宮さんから出てきたのがコレ。有名な少女漫画だけど、なんで知ってるのかな。お姉ちゃんが読んでるのかしら。ちなみに私は読んだことない。 |
◆「千葉ウケはやめてくれ」 by松潤 ◆2001年6月「嵐音」(ラジオ) |
これまた相葉ちゃんのギャグに対して冷たい一言。松潤ってこうゆうとこ指摘するのよね(人の痛い所つくのは私と一緒・・・)。 |
◆「止めないよ、悪いけど」 by桜井 ◆2001年6月「嵐音」(ラジオ) |
ボケ続ける相葉ちゃんに、誰もツッコミを入れない。気まずい間が空いた時に出た翔くんの冷たい一言。ボケもほどほどに。 |
◆「かたじけない」 by大野 ◆2001年6月「嵐音」(ラジオ) |
「ごめんなさい」「すいません」「ありがとう」が微妙に混じった大野ハタチのボキャブラリー(by翔)。 |
◆「いつもヤラれてるから怖いなー、こーゆうとき」by二宮 ◆2001年5月「嵐音」(ラジオ) |
王様ゲームのパロディで嵐様ゲームをやった時、相葉ちゃんが嵐様クジをGET。大変喜んでいるいつもはヤラれキャラの相葉ちゃんの横でニノからの一言。 |
◆「まとまんないくらい働きたい時ってあるよね」 by二宮 ◆2001年4月「クロネコヤマトのデイリートーク」(ラジオ)嵐音」(ラジオ) |
嵐の今後の活動について、「嵐音」などで5人揃うときがありつつ、個人個人が忙しくて仕方なく2人,3人に分かれて収録するとかいうのに憧れているらしい。これは松潤も同意見で、珍しく二人が意気投合していました。この点では本当に二人とも働き者なのね。 |
◆「電話番号教えてよ」 by松潤 ◆2001年4月「クロネコヤマトのデイリートーク」(ラジオ) |
人見知りな松潤は、容易に人と仲良くなれないと本人は言っているんですが、嵐メンバーとのバーチャル初対面(例えば、新学期とか女の子に相談されたらとかの小芝居)では最後に必ずこれを言ってる気がする。電話好きにしても初対面でイキナリ訊くのは誤解されるかも(^^;。 |
◆「花札大好きなのね(^^」 by相葉 ◆2001年4月「嵐音」(ラジオ) |
相葉ちゃんちはカードゲーム好きとは聞いていましたが、花札もなさるそうです。しかし、花札は「鬼太郎の花札」。?。子供向けの花札なのでしょうか。 |
◆「今日、冴えてるね!」 by相葉 ◆2001年4月「嵐音」(ラジオ) |
相葉ちゃんが女の子から言われて嬉しい言葉。これを聞いた翔くんは爆笑。でも、どんなシュチュエーションで言う言葉なんだろう。ギャグが良かった時とか? |
◆「お前、常に勝負だよな」 by桜井 ◆2001年4月「嵐音」(ラジオ) |
相葉ちゃんは弟の話題が出ると、いつもどちらが強いかの勝負姿勢になるので。相葉ちゃんに比べ弟は体格がいいらしいのですが、兄としては気持ち的に負けてはいられないのでしょう。 |
◆「雪かきとか草むしりとか」 by大野 ◆2001年4月「嵐音」(ラジオ) |
おおちゃんが考える「良いこと」の例。こうゆうのはさりげなく率先してやるのが良いらしい。 |
◆「オ、オレじゃないよ、オレじゃない」 by二宮 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
良いことした後の一言例にて、ニノの例。おおちゃんが「ニノ(普通の時も)言いそうだけどね」と言っていたのでなんとなく。(これでも二宮サポーター) |
◆「胃の中の蛙」 by大野 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
メンバーで相葉ちゃんの卒業式を執行。校長役の大野さんが挨拶の中でこう申しておりました。「井の中の蛙」が正しいんだろうけど、発音が・・・。おおちゃんはこうゆう発音違いなこと多し。「いとお菓子」とか。でもたぶん本人気づいてない・・・。 |
◆「どぅお? これ企画倒れだと思う人」 by二宮 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
お悩み解決アイバグラというキャラがポジティブブシンキングでお悩みを解決をするという企画が嵐のように過ぎた後の一言。これはシュチュエーションとかそういうことじゃなくて、この「どぅお?」のタイミングと言い方が可愛かったので(しつこいようだがこれでも二宮サポーター)。 |
◆「最近テレビ出てないしな〜」 by桜井 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
リスナーからのお悩みに答えるという企画で、真面目に相談に乗らないと人気UPに繋がらない、とか言っててこの発言。やっぱテレビへの露出は人気UPには必須だよね(T-T。 |
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◆「二枚目系だよね」 by松本 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
翔くんのシュチュエーション別選曲について批評。こう言われて「そんなプロデューサー的なこと言われると思ってなかった」と本人困惑。翔くんじゃなくても二枚目系はツッコミにくい気がするので、照れずにさらっと流せるようになるといいね。 |
◆「あんまり判ってない、あなたは」 by大野 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
松潤の告白シュチュエーションを、本人に代わって代弁する大野くん。でも本人目の前にして、フラレたことを判ってない、と言い切っちゃうのがオカシイ。それがおおちゃんの松潤のイメージでもあるのでしょうか(笑)。 |
◆「トイレットペーパーの芯とかもだよ・・・」 by二宮 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
一人だけがハズレなくじ引きで、2ヶ月連続でハズレくじを引いてしまったニノ。周りから「くじ運ないな〜」と言われ、ぼそっと一言。入ったトイレは紙がないってことでしょうか・・・。 |
◆「なんか雰囲気が重いの」 by松本 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
自分の悪口を言われてる時はなんとなく判るよね、って話で、実体験があるのか松潤はこんな一言を。学校でイジメられてたんじゃないか疑惑が持ち上がってました(^^;。 |
◆「分かれねぇよ(--」 by二宮 ◆2001年3月「嵐音」(ラジオ) |
嵐、山風分裂疑惑について、ノリノリで分かれますトークを繰り広げるメンバー。その最後に一人だけ、こう呟く二宮さん。彼が一番分かれたくないと思ってるのかも。 |
◆「ホント嫌な字だよね。上手すぎるのよ」 by二宮 ◆2001年2月「嵐音」(ラジオ) |
フリップに書かれた大野くんの字を見て。私、イマイチぴんとこないんだけど(「ザ少」のタイトルバックくらいしか)、そういう気取る必要のないところ(ラジオだし)でも、綺麗な字を書く人なのね。それをちゃんと評価してる二宮さんも良い。 |
◆「真面目にやればやるのよ」 by相葉 ◆2001年2月「嵐音」(ラジオ) |
正しくは「真面目にやれば出来るのよ」の意。字足らずなところが和みの相葉節。選曲が良いと周りから誉められて、「我ながら上出来だと思った(^^」と自分で自分を誉めちゃう所も相葉節。 |
◆「シュチュエーション考えるの好きでしょ?」 by桜井 ◆2001年2月「嵐音」(ラジオ) |
恋愛イベントのシュチュエーションを考えて選曲をする、ってコーナーで、いつも細かく、しかも自分のことだけじゃなく、メンバーの選曲のシュチュエーションまで考えてしまう大野くん。それも嬉々としてやってる姿を見て、翔くんが指摘。本人も「大好き(^^」とのこと。 |
◆「あんまし知らないし・・・」 by大野 ◆2001年2月「嵐音」(ラジオ) |
「なんでオレと遊んでくれないの?」と訊ねる松潤に、こう呟く大野くん(^^;。それに「関わりがないしね」と追い打ちをかける二宮さん。グループのメンバーだし、関わりはあるだろう。なんか女の子っぽいジェラシーを感じるんだよな、この二人(笑)。 |
◆「オレと遊べ、このやろう」 by松本 ◆2001年2月「嵐音」(ラジオ) |
豆まき企画で、オニになったおおちゃんに豆をぶつける松潤の一言。うーん、まだ遊んでもらってないんだ。 |
◆「言うと思ったよー(^^」 by二宮 ◆2001年2月「嵐音」(ラジオ) |
相葉ちゃんへの一問一答で、「この冬一番寒いと思ったのは」の答えを、本人とユニゾンで言った二宮さん。このフィンランドロケは大野相葉松潤で行ったもので、二宮さんも行きたかったのかな? と思われる。 |
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◆「白いまだら・・・みたいな」 by二宮 ◆2001年2月「MUSICPLESUER」(ラジオ) |
バレンタインの思い出を話してくれたものの、あまり良い思い出がないとのことで、手作りチョコには砂糖の代わりに塩が入っていたり、ハート型が割れていたりしたことがあったらしい。その手作りチョコを表現した時の一言。これは女の子的にはマーブル模様とかのつもりだったんだろうけど、贈った相手に「まだら」呼ばわりされているのにはちょっと同情(^^;。 |
◆「天然、狙ってる?みたいな?」 by桜井 ◆2001年2月「嵐音」(ラジオ) |
松潤がギャグになりきれてないギャグを言って、笑いを取ったことに対して翔くんが、「あれは相葉的ボケだよな」の後に続いた一言。これを聞いた相葉ちゃん「狙ってねーよーっ(><」と抗議していたということは、天然であるというのを自ら肯定してるってことなのでしょーか?(笑)。 |
◆「普段ツッコまないオレがね?」 by相葉 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
相葉ちゃんがツッコんだのは、上記に続く松潤のギャグに。ギャグ将軍相葉って台本に書いてあって、他メンバーからツッコまれて「なんでだろうね?」って訊き返しちゃう相葉ちゃんも愛しい。 |
◆「商品名言っちゃダメだよ」 by松潤 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
消しゴムの「MONO」とものさしを掛けたサムイダシャレを作った翔くんに、ラジオで商品名言っちゃダメだよ、と冷静に指摘する松潤。なんかとっても松潤っぽい一言だったんで。 |
◆「ごめん、松潤・・・。オレのせいだ・・・。」 by二宮 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
いや、けっしてこれは本音ではないと思うんだけど(笑)。松潤とタッグを組んだゲームで、審判翔くんにハメられて負けてしまった訳なんだけど、なんかもー、言い方がスゴイツボで。こんな反省してる二宮さんも珍しいというのに、松潤はニノを励ますでもなく、「も一回やんね?ちょっと納得いかないんだけど」と再戦を願い出ていたのもツボ。ニノ無視すんなよ、松潤(笑)。 |
◆「一番癒し系かな、って思った」 by二宮 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
「愛気パイ」をオススメの一曲に選んだ理由。ニノ本人から「癒し系」って言葉を聞いたのは初めてかも。ニノを癒し系だと思ってる私にはなんだか不思議な感じがしました。 |
◆「仮歌の人が高いからぁ、高くなっちゃうんだよ」 by大野 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
「DANGAN-LINER」はデビュー当時録った曲で、今聴くと若いよね、って話で。おおちゃんの声が高いのは、ガイドの人の声のせいにしてた(^^;。自分流にアレンジしてない、そうゆう染まってない所も若いのかな、なんて思った一言。 |
◆「オレ初くだらないだ」 by桜井 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
くだらないギャグに自分でダメ出し(ヘコみは翔くんのクセだね、もはや)。それに「オレより先にくだらないだ」と言った相葉ちゃんは、もしかして悔しいの(^^;? |
◆「ビビアンちがうの!中国じゃないの〜」 by相葉 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
中国語で一言を、に松潤がビビアンの真似をしたら、共演してる相葉ちゃんがダメ出し。そうか、中国じゃないのか(笑)。 |
◆「お、おい、初Hだ〜」 by桜井 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
年始には何でも「初」を付けるって、その例題。あんまり嵐にはないイメージなんですけど(^^;。こうゆうこと言う翔くんを嫌いにはならないけど、ちょっと退いた(^^;。 |
◆「この人に有利に立たれるのは嫌だ」 by松潤 ◆2001年1月「嵐音」(ラジオ) |
年始の初放送で、ギャグインパクトが強かった人が、今年1年嵐で有利になる、という企画に、相葉ちゃんが選ばれた時の一言。二宮さんも同じようなことを違う日に言ってたんですよね。だから二人とも年上を立てろってば(笑)。 |
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◆「一つだけ溜める力があります。それは努力です」 by二宮 ◆2000年12月「嵐音」(ラジオ) |
20世紀に残す二宮さんの最後の言葉。カッコ良すぎてツッコめないのが難点か。聞いた後しばし沈黙の年上3人(松潤は既に一言済んでその場から退場していた)、感心しながらも翔くん「溜める力って聞いて、『カメハメ波』だと思ったろ」相葉「思ってねーよー!」あげく「元気玉か?」と言ったおおちゃん達が楽しい。 |
◆「来年はもっといい子になるんだぞ」 by大野 ◆2000年12月「嵐音」(ラジオ)◆ |
台本に書いてあったんだと思うんだけど、なんとなくおおちゃんの命令形(?)が新鮮で良かったから。みんな来年はもっといい子になりましょう。私もいい子にしたいと思います。 |
◆「どこがデカくなりたいの?」 by大野 ◆2000年12月「嵐音」(ラジオ) |
来年は「デカくなる」と言った松潤に質問。単純に考えれば質問しなくても身長のことだと理解するとこだけど、あえて深いことを訊いちゃう大野くんが好き。気持ち、とか大きくなれるといいよね。 |
◆「いや、オレおっきくなりましたよ、本当に」 by相葉 ◆2000年12月「ちゃぱら」(ラジオ) |
以前(3年前くらい?)MAINでラジオレギュラーだった「ちゃぱら」に凱旋した相葉ちゃん。パーソナリティの古本さんも気が付かない程、おっきくなっちゃいました(笑)。 |
◆「また嵐という文字がちっちゃく謙虚に入ってるんで」 by桜井 ◆2000年12月「ちゃぱら」(ラジオ) |
ノベルティのトートバックの解説で。これには「嵐ファンが恥ずかしいかな、って人も使えちゃう」という続きが。私、こうゆうこと言う翔くんが好きなんですよね。そんなこと気にすんなよ〜、って励ましたくなる(笑)。強気な翔くんより弱気な翔くんのが好きなのかな? |
◆「食べ方汚いって評判なんです」 by桜井 ◆2000年12月「ちゃぱら」(ラジオ) |
飽食大王なんだけど、そうらしい。ロブスターとカキは上手に食べてたと思うけど。ちなみにこの時食べてたのはケーキ。顔にクリーム付けてたりすんのかなぁ(笑)。この日の桜井氏の名言には「最近肌がちょっと乱れ咲いてて」というのもありました。一応アイドル。肌荒れが気になる? |
◆「こんな人間になれないボクですが」 by松潤 ◆2000年12月「嵐音」(ラジオ) |
誰も存在を否定している訳ではないのに、更に自分を追い込んで可哀想キャラを作ってる(笑)。相葉ちゃんも言ってましたが、私も反抗する松潤も見てみたい(笑)。 |
◆「またイジめ過ぎです、って言われるだろ」 by二宮 ◆2000年12月「嵐音」(ラジオ) |
上の松潤の発言に続いているんですが、メンバーで松潤を苛めると、こうゆう意見がサポーターから届くらしい(笑)。でもそんなの気にしてないようなメンバー。容赦なく松潤をイジめてる。イジめる、っていうかイジられてるんだろうね。松潤はオイシイと思ってるはずだから(?)いいんじゃないでしょうか。 |
◆「過保護はしないようにしてるの」 by相葉 ◆2000年12月「嵐音」(ラジオ) |
風邪をひかないように日頃気を付けてる相葉ちゃん。手洗いとうがいをかかさないようにしてたのに風邪をひいたので、これは過保護にしすぎたせいだと思ってるらしい。自分に過保護っていう表現も相葉ちゃんらしい。 |
◆「あーあ、間違えたくねぇな、マジで」 by二宮 ◆2000年12月「嵐音」(ラジオ) |
初見で間違えずにハガキが読めなかったら、罰金1000円というゲームで。後ろから聞こえた呟きが、本当に嫌そうだったので。 |
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◆「子供の時間は昼間にたっぷり使ったべ?」 by大野 ◆2000年11月「嵐音」(ラジオ) |
ハタチになった大人のおおちゃんに子供達(他メンバー)から質問。「大人の時間があってなんで子供の時間はないの?」と訊かれ、こう返答。これを即答できるおおちゃんってやっぱスゴイ。 |
◆「勘違いしてるね」 by大野 ◆2000年11月「嵐音」(ラジオ) |
物真似罰ゲームでその場にいない松潤の真似をした大野くん。からかった訳なんだけど、翔くんから「今の聞いて『愛されてる』と思ってるよ」との松潤の心理を指摘。でもおおちゃん的にはそんなつもりはないという。さすが年長二人組、実は末っ子のことをよく理解している。 |
◆「バレなきゃいい訳ですから、学校に」 by相葉 ◆2000年11月「嵐音」(ラジオ) |
教師と生徒の恋愛問題の相談で。ボソっと一言こういってました。ウソは嫌いだけど余計なことも言わない相葉ちゃん。実は腹黒い?(笑)。 |
◆「オレのネタ、パクリやがって。しかも面白くしやがって。ムカつくよ(^^」 by桜井 ◆2000年10月「嵐音」(ラジオ) |
これは松潤に言ったことなんだけど、やっぱり松潤に対しては愛を感じる(笑)。「も〜、しょうがないなぁ」っていう感じ。この点も私的に松潤オイシイ。 |
◆「僕と付き合うってどうですか」 by松潤 ◆2000年10月「嵐音」(ラジオ) |
人妻の倦怠期についての相談で。冗談で言ってる訳なんですけど、この冗談がかなり気に入らない二宮さんだったような(笑)。がーっと松潤に文句言ってましたが、こう二宮を熱くさせる松潤がたまらなく私は好きだったりするんですよね。 |
◆「スタッフはいい曲だと励ましてくれる」 by二宮 ◆2000年9月「嵐音」(ラジオ) |
ドラマの撮影現場でかかっている「感謝カンゲキ雨嵐」について。もしかしてニノはあまり好きじゃないの?(笑) こうゆうとこでは自分たちを客観的に見てるらしい。 |
◆「台本に書いてあるんです。やり方も」 by二宮 ◆2000年9月「嵐音」(ラジオ) |
ドラマに「ラブシーンとかあったらどうするの?」とおおちゃんに訊かれて、返した答え。当たり前ったら当たり前なんだけど、なんかニノっぽい気がしたので。 |
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◆「みんな、ケリ落としてやる」 by松潤 ◆2000年8月「嵐音」(ラジオ) |
松潤さんはこうでなくちゃ、の一言(笑)。無理問答侍のチャンピオンになった松潤。ディフェンディングチャンピオンでいる為には、こういう意気込みなんだそうです。この発言後、メンバーしばし沈黙。翔くんが「・・・はい、お願いします(^^」と受けて返してました。松潤の扱いというか発言を緩和するのがさすがに上手い(笑)。 |
◆「人の顔見ねぇもん、こいつ」 by二宮 ◆2000年8月「嵐音」(ラジオ) |
無理問答をメンバー全員トーナメント方式でやった企画の決勝は松潤VSニノでした。接戦の結果松潤が勝利をもぎ取ったのですが、二宮さんから負け惜しみの一言が。松潤に負けるとなんか悔しい二宮さんだよね。目を見て話す、これ基本ですから。 |
◆「仕事でしょー」 by二宮さん&松潤 ◆2000年7月「嵐音」(ラジオ) |
これはねー、実は録音したもの消してしまったんだけど、すごく印象に残ってて。イベントで客席から松潤が傷つくようなことを言われて、おおちゃんが「(そんなこと言われて怒って)帰らなかったの?」と言った時に、二人から出た一言なんですね。私的にはおおちゃんの反応が正しい、と思ったんですけど、一番仕事熱心というか仕事に対して割り切っているのがこの年下二人組だったことに驚きと感動がありました(笑)。でも仕事だからってプライドは持っていてもいいと思うよ。つまんないプライドはいらないけれどね。 |
◆「一番嫌ってる二人が親子なんだよ?」 by二宮 ◆2000年7月「嵐音」(ラジオ) |
アニメ「バカボン」のキャラに嵐メンバーを当てはめるという企画で、バカボンが松潤、バカボンパパが大野くんと聞いて、ニノから出た言葉。ちょっとやきもち入ってるなぁ、と思いました(笑)。 |
◆「二度と行かねーよ、バーカ」 by大野 ◆2000年7月「嵐音」(ラジオ) |
松潤の憎まれ口「だって一緒にラーメン食べに行ってくれないんだもん(←ちょっと言い方が悪かった)」に対して、同等に年齢を下げておおちゃんが反抗した一言。大野くん一番年上なんだけどねー、やっぱり弟だな、と。「ほらほら喧嘩しない」って言ってる翔くんはさすが兄貴、って感じ。私も姉なので翔くんと一緒に苦笑いしてみました(^^;。 |
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◆「逆じゃねぇ?」 by二宮 ◆2000年6月22日「嵐音」(ラジオ) |
逆じゃねぇよ(キッパリ)。これは西遊記の配役でニノが孫悟空だとしたら、相葉ちゃんがニノをこらしめる三蔵法師だと聞いて、すかさずニノから出た言葉。二宮さん、相葉ちゃんから「お前キライ」とか言われたら、かなりヘコむでしょ? たぶん相葉ちゃんは同じこと言われてもそんなにヘコまないと思うよ(苦笑)。例題が極端だったけど、二宮さんの勘違いを指摘してみました。でもその後の「だけど俺サルだから、じゃない主役だからいいや(^^」というよくわからない理論は面白かったけどね。 |
◆「何をどう使うんだ!?」by桜井 ◆2000年6月21日「嵐音」(ラジオ) |
使用するもので、松潤がムリヤリ入れてそうで、ニノが自然とたまるものは何だ? というお題当てで相葉ちゃんが「友達、女友達」と答えたあと、翔くんが言った言葉。だからそれは想像力膨らましすぎだよ、翔くん(^^;。その発想は私も好きだけども。 |
◆「ムリヤリ50くらい、いや、もっとかな75くらい(^^」by松潤 ◆2000年6月21日「嵐音」(ラジオ) |
松潤はムリヤリこれだけ携帯に番号を入れてるらしい。松潤は笑って言ってるんだけど、冗談にしてはキツイので翔くんが「あんま、自分のこと落とさなくていいよ(^^;」と優しい言葉をかけてしまってました。どうしても松潤には甘くなってしまう翔くんです。でも私も松潤に一言。そんな自分のキャラに責任持たなくてもいいと思うよ。自然で十分。 |
◆「えーっと・・・、桜井、あー松本潤」by二宮 ◆2000年6月1日「嵐音」(ラジオ) |
メンバーの一人と体が入れ替わるのとしたら何をしたい? という質問で。やりたいことが「バック転」なのでどちらでもいいと思うんだけど、翔くんやめて松本さんに変えたのが微妙なところ(笑)。翔くんだと後が恐い? |
◆「はちみつとマヨネーズ」by松潤 ◆2000年5月31日「嵐音」(ラジオ)ち |
これはめちゃ美味!と思ったものはなんですか?との質問の答え。まだ好きだったんだ。初めて聞いたのが2年前で、「試してみて下さいね(^^」と松潤が言っていたけど、未だに試したことない。だって、トーストにマーガリンにはちみつにマヨネーズだよ?? 本人曰く未知の味、とのことで。私にも未だに未知の味。松潤もマヨラーだよね。 |
◆「ん?暗い(^^;」by相葉 ◆2000年5月30日「嵐音」(ラジオ)ち |
小学校の通知表によく書かれていたそうな。こうハッキリ書かれた訳じゃないけど、「先生なんて普通のものを良く書いて、悪いものを普通に書く」とは、相葉ちゃんよく観察してるなぁ、と。それとも自分に厳しいのかな。「おとなしい」と書かれたことイコール「暗い」と受け止めてしまう相葉ちゃんがちょっと愛しい(笑)。 |
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◆「しつこいから」by大野 ◆2000年5月24日「嵐音」(ラジオ)ち |
実は偽りがない分、一番毒を吐いているのはおおちゃんかも(^^;。これはおおちゃんがニノに対して言った言葉。これは私も度々感じます。人が嫌がってるのがわかっていながら、しつこいことがたまにあるから。この時は、言われてちょっと落ち込んでしまったような感じがしたニノ。ここで食い下がらないニノは私的にOKです(笑)。 |
◆「マジ帰るっ」by松潤 ◆2000年5月22日「嵐音」(ラジオ) |
最後の砦、おおちゃんにも「彼氏にしたくない」と言われ、怒った松潤が言った言葉。スネてこう言えば誰かが止めてくれる(助けてくれる)だろう裏が読み取れる(笑)。いや、でもこういう子供っぽいところが彼の魅力だと思うし。 女の子はそういう男の子の駄目な部分を「可愛い」とか思っちゃったりするもんだと思うんだけど、この5人の発言を総合すると、男の子にとってはやっぱり彼氏は「格好良く」ないといけないのかなぁ、なんて思いました。 |
◆「あー・・・、そう」by相葉 ◆2000年5月18日「嵐音」(ラジオ)ちゃん |
ニノが女の子だったら付き合いたい人におおちゃんを選んだ理由は「行動が似てるのよ」に対して相葉ちゃんがコメントした言葉。別に興味なかったんだね(笑)。ニノの付き合いたくない人は松潤で、その理由は「都会の匂いがする」はすごく本音な気がした。ということで苦手な理由は、松潤に対するコンプレックスなのかもね(笑)。 |
◆「オレも好き」by大野 ◆2000年5月17日「嵐音」(ラジオ) |
翔くん&おおちゃんが、しみじみ好きと言ったのは「ニノの馬鹿さ加減」(苦笑)。この一言はとってもおおちゃんの心がこもっていたように聞こえた。「好き」と言ってもらえる部分があるのは素晴らしいことだと思う。 |
◆「・・・オレ、お前」by二宮 ◆2000年5月16日「嵐音」(ラジオ) |
松潤が女の子だったら付き合いたくない人は、「ニノ」と言った後に、ニノから出た言葉。ちょっと間があったと思うんだけど、そこで「カチン!(--#」と頭にきてる二宮さんの顔が浮かんだ(笑)。ニノは無表情で怒りを表すタイプ。そこが翔くん言うところの松潤よりオトナなニノなんでしょう。でも実際、こうゆうグループで同い年ってキツイと思う。それが「良かった」と感じるのは、あと10年後くらいかと思うので、気長に付き合っていきましょう。性格が全く違う分、相手の存在が各々の魅力を引き出してると思うし、ある意味迷コンビなんじゃないでしょうか(笑)。 |
◆「それはオレではないの?」by桜井 ◆2000年5月15日「嵐音」(ラジオ) |
これは相葉くんが、女の子だったら付き合いたくない人として松潤をあげていて、その理由が「あのテンションには付いていけない」と言った時に、翔くんから出た言葉。なにげに翔くん、松潤とある種同類だと思ってるんだな、と。それは昔から感じていたことだけど、こんなところで気にする言葉が出てくるとは思わなかった(笑)。同類の松潤には無意識に優しいよね、翔くん(^^。 |
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