Johnny's よもやま戯言
◆2007年12月◆
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■2007/12/30【SUN】
12/30「ベイストーム」。卒論経験のない二宮さん、100枚を超える文章なんて書けないと。ならもし自伝本とか出てもニノが書いたと思わないでおこう。カウントダウンの仕切りを嵐がやることになったけど「(自分はたぶん)なんもやんないんだけど」と言い切る。まぁ、状況は読めなくないけど、二宮さんの助けが必要なこともあるんではないかと思われるので頑張って。二宮さんには執着心がない、今までずっと使ってきたプレステ2をこの前後輩(Jr.)の川村くんにあげた。執着はないと言いつつあまり物をあげたとか捨てたとかいう話は聞かないな。飲むところに行ったらとりあえずビールな人なのだそう。でもその後カラオケ行くと血管切れそうになる、ってどうゆうこと? 私はビールを飲まないのでわからない。他のお酒だとそういうことはないんだけどビールだとそうなるらしい。ちなみに大野くんと行ったときにそういう話をしたら大野くんはそんなふうにはならないそうな。今年を漢字で表すと。二宮さんは「人」。今年からネットゲームをしていてそこで沢山の人と出会ったから。どうやら二宮さんはネットゲーム上で女の子になってるらしい。ネットオカマやってるって自分で言うのはどうかと。この話で若干退いてしまった私はその後あまり真剣に二宮さんの話を聞けなかった。ウエンツがマイ箸を忘れまくるっていう話してたな。なんでそんな親しくなったのか、が知りたい。最後に「happines」をかける。歌っている本人がこれはハピネスと読むのが正しいのかハッピネスなのかをスタッフに問う。「pp」だからハッピネスが正しいのではないかと。私も以前から気になっていた。二宮さん曰くミュージックステーションのアナウンサーさん(堂さん?)はいつもハッピネスという、と主張。でももう今更かも。本人なんだからもっと早めにスタッフに疑問を投げればよかったのに。

12/29「JUNSTYLE」。今年最後の放送。あっという間の1年と言ってるわりには、花男2のこととか遥か遠くに感じてる様子。そんなわけで1年を簡単に振り返る。個人的に市村さんから届いたというデコメールが気になる。潤が今年を漢字一文字で表すなら「実」。いろんな意味で充実していたとか。その1年の締めくくりカウントダウンコンサートの司会を嵐がするのだそうな。本人達もどうなるかわかんないって言ってるし。私はテレビ鑑賞ですが不安を感じつつ(笑)楽しみにしたいと思います。

■2007/12/26【WED】
12/25「2007史上最大スポーツ大感謝フェスティバル 超一流アスリート一挙大集合スペシャル!!」。アスリートの人数が多すぎるよ。正直期待していたものとはだいぶ違った。TBSは彼らをどう使おうか未だ迷走中っぽい。テレビ慣れしている人たちではないから、司会がもっと上手くノせていかないといけないだろうに、(何故かウッチャンがいたとはいえ)中途半端な印象もあったし。生じゃないのに生っぽかった。スペインでのNINOSHELAコンビはちょっと面白かったかな。海外でいつになくテンション上がり気味の二宮さんにSHELAはうまく合っていた。あとは大野くん。カッコよかった。一番活躍したんじゃない? やれば出来る子なうえに本番に強いタイプ。ぜひぜひもっと活躍の場を増やして欲しい。

12/24「嵐の宿題くん」。優香がゲスト。おぐさんのテンションMAXなことについて、スタッフからも‘小倉さんのテンションはゲストによって変わる’との注釈が。優香ちゃんがウケがいいのはノリの良さだなぁ、と改めて感心。猪木ジャンケンやりすぎでしょう(笑)。芸能生活10周年ということ。そういえばデビューしたてのグラビアの頃、嵐メンバーとミニドラマとかやっていたな、たぶんビデオ残ってる。その頃より子供っぽくなってる気がするのは、ある程度嵐くん達が大人になったせい、かも。こんなふうに思うのは珍しいゲスト。肩凝り解消整体ではコンサートではアクロバットをしない松潤が華麗なる(?)アクロバットを披露。いつになく盛りだくさんで面白かった。

12/23「ベイストーム」。「どう考えても」って口癖だよね。でもこれあんまり良い印象ではない。二宮さんはボイトレしたらすごく歌が上手くなるといろいろな人に言われるらしい。しかし彼のジャイアン的信念(?)によってボイトレはしないことにしているらしい。やれるときやっておいたほうがいいと思うけど。私は小学生の時に鍛えた腹式呼吸が今でも役に立っている。男の人のいいニオイって? 嫌なニオイの筆頭に「胡麻油」を掲げる二宮さん。でも胡麻油っていいニオイだよね? 美味しそうなニオイ。FNS歌謡祭で太一くんが翔くんに、「ヤッターマン」についていろいろ聞いていたそうな。本人大好きで自分も出たいと翔くんに出演交渉。自ら出演交渉するってスゴイよね、って。太一くんからニノへのお願いは、友達がナイナイ岡っちくらいしかいないから友達紹介してって。二宮さんあまり話さないけど芸能人交流ありそう。夏休みの工作で糸電話を4年から6年まで作り続けた、自分が親だったら情けなくなると。自分がやったんだったらせめて気持ちわかってあげなよ。

■2007/12/22【SAT】
12/22「GRA」。日本選手権の放映権を持っているフジテレビ、宣伝も兼ねてテーマは「フィギュアスケート」。嵐がどうのというより今回はゲストの荒川静香女史のサービス満点具合が凄すぎて見ごたえありありでした。フィギュアの歴史もさることながら、ジャンプの説明がクイズを交えて判りやすく丁寧に、しかも実践つきでポンポン飛んでくれて(スピンもくるくる)、今まで見たこのテのフィギュア特集の中で一番良かったんではないかしら。下手に嵐にスケートを教えるとかいう形をとらなかったのも良かったのかも。そんな嵐くん、一応全員滑れてはいたけど何一つテクニックを持っている人はいなかった。真っ直ぐしかいけない翔くんが翔くんらしくて可笑しい。そういえば荒川選手は彼らとまさに同世代なんだよね。全然そうは見えなかったけど(笑)。もうひとつニノはカナちゃんに触り過ぎです。

12/22「JUNSTYLE」。嵐占い、とかいう事務所無許可のネット占いがあるらしいということで潤が挑戦。結果翔くんタイプであり大宮SKタイプも持つ、相葉要素で構成された人間という結果が。松本潤本人なのに。これは無許可とはいえ製作者は本人がやることを想定の上で作って欲しかったなぁ。宮川大輔氏は仕事場でも話が絶対すべらないそうな。隣で「天体観測」を鼻歌されてうざい、とか。潤はお笑い芸人さんとドラマで共演することを多い。「お父さんのためのワイドショー講座」で「隠し砦の三悪人」がちょっと写ったけど潤を確認することできず。でもちょっと面白そうだった。

■2007/12/19【WED】
12/17「嵐の宿題くん」。麒麟(PCだから書ける)がゲスト。おぐさんのテンションの低さがさほど目立たなかったのは嵐くんたちのテンションが高かったから。芸人さん好き。体動かす企画は良いね。たとえ運動神経がないSくんがいても(テレビ・ネットでは言っちゃダメ?)。8の字鬼ごっこはよく二宮さんが逃げる方を選んだな、と。ああいう怖いことは絶対やりたがない人なのに。最近積極的になってきたように思う。

12/16「ベイストーム」。・・・時間変更やっぱ忘れた。終了10分前に気づいて慌てて聞いたけど、話の内容はイマイチよくわからん。外国(イタリア?スペイン?)行ってたの? でも自身の紀行話はなかったような。来週は普通に戻るようなので忘れないようにしなくちゃ(年末でテレビ番組が不規則で曜日感覚がなくなるから危険)。

■2007/12/15【SAT】
12/15「GRA」。お正月にまつわるいろいろと。鏡餅にあんなふうに干し柿が刺さっているのは知らなかったぞ。「外にこにこ中むつまじく」の簡易ラップ?にノリノリ嵐。こうゆうときここは(テレビ的に)加わったほうがいいのか止めたほうがいいのか曖昧な動きをしている二宮さん。メインじゃなければ翔くんと一緒に踊っていると思われる。

12/15「JUNSTYLE」。潤は紅茶が飲めない、とは知らなかった。コーヒーが飲めないっていう人はよく聞くけど。苦いから?理由が知りたい。身体を温める生姜は、鶏がらスープと混ぜて卵の白身と一緒に飲むとか。「児童館」にまつわる潤の昔話。小六時、意識しあっていた女の子と児童館のお祭りに行き、その帰り道、「私のことどれくらい好き?」と訊ねられた潤は、どう返事しようか考えた結果、「んー、3割かな」と答えたそうな。それで気持ちが伝わったと思った、という女心がちっともわかっていなかった潤少年は、その後その女の子が違う男の子と一緒にいるのを見て傷ついたそうな。その頃の潤はわりと鮮明に脳裏に残っているので、リアルに想像してウケました。その女の子とは友達として今でも付き合いがあるそう。そのときどう思ったのかぜひ知りたいところ。

■2007/12/11【TUE】
12/10「嵐の宿題くん」。ないのかと思ったよ。深夜番組はラテ欄確認しないので。新聞休みだったし。もしかしたらあるのかなぁ、と適当に録画しておいたら入っていてびっくり。しかし適当だった為後ろが切れた。食パンに食いつくやつが観られませんでした(涙)。ミニゲームやらせると性格(性質?)出るよねぇ。力ばっかり入れちゃう翔くんはやっぱり不器用さんになっちゃうし何でもソツなくこなす大野くん、発想の違いからミラクルを起こす相葉ちゃん。なんだかんだ言ってニノ松が2:2でトップになってるのが個人的ツボでした。

12/9「ベイストーム」。姉ちゃん帰ってきてから家族3人行動が多い様子。親戚の家にお線香をあげに行って父親が昔その親戚に金を借りに来ていたという話を延々と。細かい部分を話さないから彼の家族はどんなことになっているのかよくわからないというのが率直な印象。でもそんな家族が二宮さんにとって今一番「かけがえのないもの」なのだそうです。仕事が覚えられないという悩み相談。そういう人はj-stormに入ればいい、st-byのような仕事をしない人間でも勤められる、ところ、なんだそうな。・・・。ウソコク(嘘の告白)が流行っているという中学校、こうゆうのはどうしても認められない二宮さん。「のりしろがない!」を連発。察するに大人になった自分にはこうゆうことを受け入れられる許容範囲がないと言いたい模様。それが本気になるかもしれないじゃん。私は「好き」なもんは「好き」と言っていいと思うけどなぁ。からかいの嘘はダメだけど。ロマサガ売っていたカラオケ店に行ったのがカラオケ初体験、今月のオレってこんなやつクイズ、正解率50%にならなかったのでお宝音源なし。ロマサガが懐かしい。ロマンシングサガ。シュミレーションゲームの先駆けだね。来週はラジオ局のSP番組があって通常より30分早く放送されるとの報告あり。・・・忘れそうだから書いたけど忘れそう。

■2007/12/9【SAT】
12/8「GRA」。テーマは「おでん」。今回はちょっと趣向を変えて、大野VS松潤で料理対決。塩おでんのおーちゃんとイタリア風おでんの松潤。これは全然、物が違うので甲乙つけがたいでしょう。そしてやはりどちらも美味しいとなれば、日本風の塩おでんを選ぶのが普通かなと。ちょっとしたレシピもあって美味しそうではあった。大野くんとペアを組んだ大将のキャラが強すぎておーちゃんの方がアシスタントのよう。美味しそうなニオイに我慢できない体の翔くんが男の子っぽくてGOOD。二宮さんはそんな翔くんのなだめ役。

12/8「JUNSTYLE」。「隠し砦の三悪人」では阿部寛氏と共演。その阿部氏と例の会見数日前にお食事に行き、その場でなにげなく「阿部さんは結婚しないんですか?」という質問に対し、する予定がないと彼は言ったそうな。そのあと同席していた長澤まさみちゃんと目配せして、にやっとしたのを潤は覚えていた。そして前日に阿部さんに明日の予定を聞いた潤、CM撮影があると言われその夜、例の会見があったそうな。・・・可哀想に嘘つかれまくり。どんだけ信用なかったんでしょう(笑)。ひどいなぁ、阿部さん。会見後まだ会ってないっぽかったんですが、その後本人に「おめでとう」を言ったらなんて言ったんだろう。気になるなぁ。事後報告を期待。

■2007/12/4【TUE】
12/3「嵐の宿題くん」。船越英二さんがゲスト。夫婦で嵐の看板番組に出るなんて。船越さん自体は嫌いではないんだけど。犬のマリの本名(?)が「いち」て。嵐くんは誰も呼んでくれなかったのが幸い(?)。変り種カレー。塩辛カレーは私も好き。塩辛好きなら美味しいハズ。嵐くんたちに好評で良かった。

12/2「ベイストーム」。ドラクエWを1日で5章をクリアした。これはファミコン版をやっていればできなくはないと思うけどやりすぎ。Wは名作だと某ウエンツさんと語り合ったらしい。私は名作はVだと思うなぁ。クリアしたときTからの辻褄があって放心状態になったもん。Wはよく出来た話。スーファミに移植されなくてファミコンで2度ほどやった。私は今そのキャラクターのトルネコで違うゲームをしている。今度YがDSに移植されるらしい、テリーの使いどころがわからないと。それは同感。私はプレステで発売された[だけやってないのでそれが移植されて欲しい。そんなゲーマー二宮さんですが、ルービックキューブなどのパズルが苦手なのだそうな。潤が一時期よくやっていたらしい。じゃ「レイトン教授」はできないね。風邪の季節、潤くんはインフルエンザの注射を打たないそうな。打ったことで逆に風邪ひいちゃいそうだから、っていう発想はなんとなく私もわかる。

■2007/12/1【SUN】
12/1「GRA」。テーマは蕎麦。クイズにするのは食べ方とか。うーん、知っていて損はないかもしれないけど、ああいう食べ方をしなくちゃいけないと思うと食べなくてもいいか、と思ってしまう。なにせズルズルと音を立てて飲み込むことが出来ないので。案の定というか嵐及びレギュラーゲストと食べ方を知っている人はいなかったし。クイズや知識VTRだけじゃなくて何かチャレンジするようなものをやってくれないかなぁ。

12/1「JUNSTYLE」。「ヤバイ×3」コーナー特集。電車に乗る機会があまりないのでパスネットやsuicaを持ってないんだけど、たまに電車に乗るときとかそれらでスイスイ改札を通っている人をみると妬ましくなるとか。私も車移動なんで持ってない。そして潤同様たまに妬ましくなる(笑)。なんか言い方がニノに似てるときがあった。「時代は変わりましたなぁ」とか。なんか潤らしくない発言。

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