Johnny's よもやま戯言
◆2005年10月◆
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■2005/10/30【SUN】
10/30「ベイストーム」。旅行について。翔潤は荷物が多いほう。1週間くらいでスーツケース持参。オレはどんなに長くても鞄かリュック、相葉大野も同類、大野くんに関しては泊まる日数よりパンツ少ない。作詞の方法についてアドバイスが欲しいというメール。しかし「最近作詞してない」、しかも「共感して欲しいと思って作詞してない」・・・それでは人を感動させることは出来ないよ。自己満足。ゲーム好きな彼氏にゲームをヤメされる方法。ニノの答えを聞く前に私が「無理だよ」と呟いた後にニノも「無理だよ」って言っていた。どーしてもヤメさせたいときはコンセントを抜く。ニノ母がその強行に出たことがあるらしい。あれ、ニノ母ってゲームOKだったんじゃないの? もし3億円当たったらどうする? STBYの即答「辞める、会社」。ニノは事務所に強気に出る。「こんな仕事やるの?」ってな感じで。「でもヤメない、事務所は」とキッパリ。東京事変の「修羅場」がかかった。一度フルで聞きたかったんだ。最近ニノと趣味が合ってきた(笑)?中学生の頃「ちんすこう」と「うこん」という言葉がエッチに感じたそうな。所詮二宮さんの下ネタはこんなもん。コンサート観に来てくれた時に克実(さん)にサイパン旅行に誘われたのにこの前小泉さんの舞台を観に行ったら、もう1人でサイパンに行って日焼けした克実(さん)に会ったのだそう。その怒りを「あったまきちゃう」と表現してた。ジャニー(呼び捨てだった?)の誕生日は10月23日。去年だったか「なんで電話くんないの?誕生日なのに(軽く物真似)」と怒られたそうな。オレにとっては普通の日だったのに。ニノからジャニーさんの話は珍しい。もっとして欲しい(笑)。

10/30「歌笑HOTHIT10」。何故KAT-TUNが苦手と感じるのか、昨日番宣の「おじゃマンボウ」を観た時ちょっと判った。一人一人に威圧感を感じるのだな・・・松潤すら可愛く見えるほど。実生活でも男性の威圧感は苦手(リアルな話)。田口は例外。

10/30「Ya-Ya-yah」。新しいお気に入りコンビを見つける。太陽と裕翔。和む、というか太陽の精神年齢が低いのか裕翔の精神年齢が高いのか微妙なところ(笑)。

10/29「まごまご嵐」。先週の予告で、「できないよ!」と叫んでいた二宮さんを楽しみにしていたのに。その部分の放送がカットされていた・・・予告の内容はきちんと放送してくれ。相葉二宮の孫ロケは・・・あまり印象に残ったとこもなし。ボート部の予告編に時間割きすぎです。気になるじゃん。

10/29「JUNSTYLE」。だんご食べて「シザーハンズ」について語っていた。あとボート部についても少し。なんか「知らない」時はまだラクだったって。足を踏み入れると楽しいばかりじゃなくなるわけで。大変みたい。11月はほとんどボート部の放送をしてくれるようなので期待。

■2005/10/28【FRI】
10/26「花より男子」。面白いー。つくしちゃんの決めゼリフ(?)でもありますが「あり得ない(笑)」を連発しながら観てます。けしてつくしちゃんも普通ではない。まさに古典漫画だなぁ、と思いつつああいうのはハマるね。漫画を読んでないから面白く観られるのかもしれないけど。今後どんな展開になっても「あり得ない」世界ですから。楽しく観られると思います。それにしても・・・やっぱりおぐりんオイシイ。

10/26「Gの嵐」。堤さんもマメだなぁ。しかし受験生のビン底眼鏡とくるくるパーマのお母さんて誰の発想? 助けて欲しい候補の中で「え?これ?」と思った内容が採用されてると観る前からちと萎える。

■2005/10/23【SUN】
10/23「ベイストーム」。民生の曲かけてた。最近聴いてるのかなぁ。ニノが嫌いな曲ではないよね。見ただけで買ってしまうものってありますか。ない、そういうの大人買いって言うんだよね、って言ってましたが、大人買いっていうのは大量に買い込むことじゃないの? そうゆうのも大人買いっていうのかしら。好きだから買う、と言ったらゲームの話。STBYの友達がゲーム会社に就職しその人からもらってニノにあげたというソフト。内容が360度から水着の女の子が見れる、という代物だそうで、ニノは恐くて袋も開けてないらしい。私それちょっと興味あるな(笑)。自分が回答に困る質問があるとSTBYは振り、その回答がハズしてると「大阪人なのに面白くない」って発想はジャニーさんと同じ。新曲をオンエアするのに「僕主演の花より男子、脇役でちょろちょろ出てる、いや出てない」と自問自答。いいんじゃないかなちょろちょろ出ても。花より男子の本当の主演潤くんからこの前「絶対笑わないでね」と話しかけられ、「笑わない」と言いつつ既に半笑いで聞いてみると、友達と「どうやったら王様になれるのか」ということについて話をしたと言われ、「どういう意味?」と笑いながら聞き返してしまったと。どうやら世襲の王様になれる手段があるとかないとかそんな話。そしてニノの答えは「わかんない」。ニノには興味のない話らしい。アイドルと王様って同類な感じもするけど。新曲の販促グッズプレゼントのお題は今回はダジャレじゃなくて、ニノ主演はりうっど映画の感想の良いものにプレゼントするそうな。ダジャレよりは面白そうだけどどんどん話が大きくなってるのはいいんだろうか。

10/22「まごまご嵐」。翔くんは以前の番組でレンコン掘ったの忘れちゃったのかしら。でも今回は相葉ちゃんがレンコン掘りにチャレンジ。大変な思いをしてレンコン掘り手伝ったのに、お願いして期待していたお昼のカレーはおにぎりに。翔くんの台所手伝いはままならないからなぁ。そんな翔くんは午後からおじいちゃん所有のカラオケバスのペンキ塗り。こちらもまた塗り方が雑。まごまご観てると私の翔くんのイメージがどんどん悪くなる・・・几帳面なイメージだったのに。いつ次やってくれるのかなぁ、と思ってるボート部。予告編がちょっとあったんだけど気になる作りでますます観たくなった。なのに来週も孫。舞台終わるまでは5人ロケは無理か。

10/22「JUNSTYLE」。花より男子の2話は1話よりヒドイんだそうです(笑)。いや、育った環境で屈折しちゃったのはよくわかるのでそんな早くに立ち直られてもつまんないから頑張って。オススメ映画の話、なんかタイトル変わったらしいんだけどそこだけ聞きそびれた。本日は「レオン」語り。次回リスナーの意見希望は「天使にラブソングを2」。これは観た、と思う、けど内容詳しく覚えてない(^^;。ゴスペルっていいよね。

■2005/10/21【FRI】
10/21「花より男子」。・・・漫画だね。いやこれは、戯曲だね、と同じように悪い意味で言ってるのではなく、漫画だと思えば奇想天外なストーリーも面白楽しく観られる、っていう褒め言葉。それを役者が真面目にやるからあり得ないことの中でも精神面の情操教育にも良いんでないかな、とか思った次第。いろいろ笑わせてもらいました、ハイ。来週も楽しみです。なにしろおぐりんオイシイ。

10/19「Gの嵐」。ニノ松の神様は私を見放さなかった(笑)。私的初Gの嵐はニノ松ロケ。しかしながらロケの内容よりニノのニュー髪型が気になった。ラジオで言っていた通り右側だけ短い。潤が言っていた「勝村さんに似てる」も納得。ラインに面影あった(笑)。

■2005/10/18【TUE】
10/16「ベイストーム」。ニノの癒されるとき。それはゲームしてるとき、攻略本を読んで勉強してる気になってるそうな。ゲーマーなのに攻略本読むんだ、というかどうやら攻略本を読んで、裏技の方法など知ってるのを見て得意になってるらしい・・・暗い。大野くんのようにアクセサリーを付けない人云々という内容のメールを読んで、大野くんは昔は「清原のように」アクセサリーを付けていた、「立浪みたいな」金のネックレスもしていたと力説(例えがなんとも)。キレイ目ファッションが流行っていた頃、スト(リート)ニュ(ース)という雑誌を熟読してたくらい凄かったと。そう、私もギリギリ知ってる範囲なんだけど、王子だったんだよね、大野くん(笑)。ていうか、嵐になりたての頃はまだその面影あった、のにどうして今のようになっちゃったんだろう・・・。逆に昔はそういうことに関心がなさそうだったニノも最近アクセサリーを付けてることについて。数珠はもらったと。アンクレットも「これ編んだんだけど良くない?」と語る知り合いからもらったもので、付けたままお風呂入ったら縮んで取れなくなったとか。自らアクセサリーに興味を持ったとはけして言わないニノでした。「ナオト」からメールをもらった話。ナオトって直人? 最近作った映画タイトルから竹中直人(さん)っぽいんだけど彼から「鼻したい」とメールをもらったそうな。是非映画でニノを使いたかったと。でもハリウッドがあって断ったんだって(書いていいのかわかんなくなってきた、真偽の程は謎だからね)。ニノは最近髪型を変えたそうな。3000円しかお金がなくて「3000円分切って下さい」と言ったら右半分だけ短くなったとか。それを見た潤くんが「勝村さんそっくりだね」と言ったとか。どんなの。ニノのメール日記で近所の中華屋さんについて触れたら、母親に「女の子が町に増えた」と言われた。たしかに増えた云々と話し出したんですが、なんとなく空気が怪しくなる。それは自分のせい?と言いたいの?的な。それを察したのかイキナリ全然違う最近の巷のおじいちゃんおばあちゃんの話に。しかし誤魔化しても自分で言っちゃった的な雰囲気は消せなかったなぁ。二宮さんのドジな一面をみた感じ。例のハリウッド映画は好評だった為第二弾を制作中、らしい。今度は内容を聞かせてもらいたい。

■2005/10/16【SUN】
10/16「歌笑HOTHIT10」。軽い。裏の滝沢が重い演技をしてるので余計軽く感じる。お笑いにあまり興味がないからなぁ。あと80年代の曲を振り返るのに「おとうさんおかあさん懐かしの」って付けるのヤメてくれ。そうとは限らないんじゃ。日テレの流行の扱い方ってちょっと嫌。

10/16「ザ少年倶楽部」。ABCは喋らすとちと寒いのがタマニキズ。まぁ、それも味なのでしょうけど。翼が五関のウクレレキングを覚えていたことにちょっとびっくり。意外と昔のこと覚えてるんだね。そんな印象的なものだったのにあれから五関はウクレレやめちゃったんでしょうか。あとは中丸、文才あるかも、くらいかな、印象に残ったのは。

10/15「まごまご嵐」。何の気なしに流れたBGMが「スプーンおばさん」でプチ感動。懐かしい、好きだったの。行った先がリンゴ農園だったからって選曲した人も好きだったんだろうなぁ。担当は櫻井二宮。前日の野球をひきずってハイテンションなニノ。珍しく危うさすら醸し出していた。でもこの二人はあんまり面白いコンビじゃないかもなぁ。常識人過ぎて(笑)。ツボは手が小さいのに、高価なものより大きなものを好む翔くんの為にデカおむすび作るニノ。本当にもう器用なんだから。

10/15「JUNSTYLE」。またMVA。今週は「時計じかけのオレンジ」。これまたコアなものを。潤のBEST3を聞いて観る気なくす(笑)。恐そうなんだもん。番組後半「王様のブランチ」生出演と放送がかぶってた。ドラマ出演者からでた松潤ドラえもん疑惑。ドラえもん好きは二宮さん。灯台もと暗し(笑)。「花より男子」の制作発表記者会見の様子を流す。自分はもとより加賀まり子さんのコメントを全部流したのが潤らしい。そして「WISH」をフルオンエア。か、かわいい、んですけど。ここまで可愛いシングルってはじめてじゃない? ダンスがもの凄く楽しみ。

■2005/10/9【SUN】
10/9「ベイストーム」。ニノの話の中によく「はとこ」が出てくるんだけど、これは本当に「はとこ」なのかなぁ。「いとこ」の子供は「はとこ」ではないよね。その子供に対して本気で怒ることがあるとか。なんとなく大人げないニュアンスだった。「マツケンサンバV」をオンエアして、Vといえばニノにはドラゴンクエストをイメージすべきもの、らしい。まごまごロケでのお年寄り達が元気である事の話から、よりにもよって蜷川幸雄氏をおじいちゃん呼ばわり(!)。その上倉本聰氏までもが餌食に。そいえばジャニーさんは出てこなかったな。あの人こそまさに元気なおじいちゃんの代表じゃない?「ナイス」という言葉に退く、とか。最近あんまり使わない言葉といえば大宮SKはそうゆうノリじゃないの? 寝ながら泣ける特技がある人のことを羨ましいと。またまた手前ミソですが、私は涙流しながら寝るらしいよ(自分ではわからない)。しかも半目開けてる時があって気持ち悪いんだって。こうゆう人はどう? ニノは筆圧が強く鉛筆の芯が折れるんじゃなくて鉛筆が折れるんだそうな。本は滅多に読まない、と言ってる。作家さんとの「anan」の対談はなんだったんだろう。携帯の待ち受け画面は相葉がシンクをお風呂にしてる写真。昔1.5リットルペットボトルを持ち歩いていたことなど、彼はわからないと。この発言を聞いてなんとなくJr.の頃のラジオレポなど読み返した。昔の方が相葉ちゃんに対して理解があった気がする(笑)。STBYの選曲は栗の季節だから「夏の名前」。スベったのかすらよく判らなかった。例のハリウッド映画。いつのまにか日本も公開終了してしまったらしい。興行収入は良かったのに、感想は1通もきてない、感想送って欲しいって。連続バック転10回くらいやってて凄かったよね(感想)。呼ばれればどこでも行きますから使って下さいと、タレント自ら営業活動的な発言をして終了。なんか寂しい(^^;。

10/9「ザ少年倶楽部」。本人言われたくないだろうけれど、Jr.みんな出てくるとジミーでかっ、と思ってしまう。楽しみにしてた翼ゲストの回。2曲はなんか物足りなかった。来週もうちょっと長いといいなぁ。あと何度も思ったこと・・・仁亀何様なの。昔はあんなに素朴だったのに。なんかああいう変化ヤだな。

10/9「Ya-Ya-yah」。私は増田伊野尾コンビが好きだ。なにげに草野手越コンビも好き。この二組のロケは観たいと思う。

10/8「まごまご嵐」。櫻井松本コンビだと、いつも「やったるJ」という番組で猿の山田くんの世話をしていた時を思い出す。全然関係ない話になってしまいましたが、翔くんにおばあちゃんを任せるのはヤメて欲しいかも。どんどん理想とかけ離れていくよ・・・本人も言っていたけど役に立たな過ぎ。桶職人のおじいちゃんが作った風呂桶を「いいなぁ」と言っていた松潤。やっぱり私と感覚が似てるかも、と思った。ああいうところで素直に感心できる松潤はイイなと思う。

10/8「JUNSTYLE」。今回も映画の話から始まる。早くも「シンシティ」を観たらしい。今一番映画を観る年頃なのかもしれないね。思えば私もその頃はかなり観てたもん。劇場でもレンタルでも図書館でも昔の名作とかも観てたなぁ(遠い目)。潤の携帯メモリーが500件を越え、これから新しい人を追加する度に誰かを消すオーディションを行わなければならなくなったとか。メンバーは登録されてるの?(笑)。「W/ME」の曲紹介で、「嵐の」と付けていたのを聞いて、潤は本当にFNS歌謡祭狙ってるのかと思った(笑)。

2005/10「嵐会報25」。夏Con'座談会。「抱きしめたくなるよね」からのくだりがなんかもーすごい好きなんですけど(しかもニノを抱きしめたくなるのが松潤という)。Jr.の話も沢山出てきたところも楽しい。衣装コケにし過ぎ(笑)。「Right back to you」の写真はコンサートの良席の時まさに目の前で観た感じなので感動再来。あと翔くんの語彙は正しいのかどうか。貪欲貪欲言われるとさすがにちょっと苦笑いしてしまうよ。

■2005/10/3【MON】
10/2「ベイストーム」。30前後まではこれから先の自分の人生に迷う人が多い、ってか私なんて30過ぎても悩んでるよ。物事を始めるのに遅い早いはない、興味のあることは今の仕事を続けつつ自分の時間を削ってやるべきだと、自分はそうしてる、と言っていた。良いこと言ったとニノ本人は申しておりましたが、私がここで思ったのは「二兎追うものは一兎も得ず」。まさに二宮さんを象徴する言葉。なんでも器用にこなすんだけど、それがイマイチ認められないのは同時にいろんなことができちゃうせいなのかもね。グループ枠越えユニットについて。大宮SKが一番最初なのに事務所に認めてもらえない。Mステとかで、B'Zさんとかオレンジレンジさんの隣に座って画面上見切れて映ってると、そのグループに入ってるみたいで嬉しいそうな。最近はクリエイターの友達が増えたとか。もう友達少ないとか言えなくなったね。10年後の自分。彼は責任逃れで生きているという自覚があるみたい、支柱が欲しい、と何度も言っていた。誰かに巻き付いて生きていきたいってこと? 以前からこの番組だけでお知らせしてきたハリウッド映画。なんと本国ではもう公開してるとか。大ヒット上映中。日本で公開になるときはこの番組でお知らせしてくれるそうです。アクションシーンいっぱいなら私も観てみたいなぁ。

10/1「まごまご嵐」。櫻井二宮で千葉の落花生農家のお家へ。通常と変わらない孫孫。唯一いつもとちがったのは後半彼らの提案によりおじいちゃんとの間に気まずい雰囲気を作ってしまったところでしょうか。こうゆうシュチュエーションに弱い二人が露呈。拒否られた時に自分達から行動を起こせないタイプ。たぶん他の3人だったら何らかのアクションを起こしたんじゃないかしら、と思う。おじいちゃんが声を掛けなかったらどうなったことやら。あ、あと「ゆず」って歌上手いんだなぁ、って思いました(笑)。

10/1「JUNSTYLE」。MVAが言いにくいと。といいつつ企画は気に入ってるようで早くも第二回。「ディープブルー」について語っていた。「グランブルー」なら知ってるんだけどな(世代の違い?)。お気に入りbPはコウテイペンギンのところだそうで、「皇帝ペンギン」もつい最近観たとか。そんな話。次回は「レオン」について、リスナーからもオススメのシーンを募集するとか。私は「レオン」も観てないや。

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