Johnny's よもやま戯言
◆2005年8月◆
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8/31「Dの嵐!」。チームSOSの企画は、結局彼らは紹介だけで何もしてないのでイマイチ。「ほっといたら」の企画もあまり好きでないし。「もったいない」のだけは勘弁して。大野くんはキャラづいてますね。キャラクターつけると別人格になりやすいというのは新たな発見なのでは。

■2005/8/30【TUE】
8/28「ベイストーム」。大宮SKの写真がショップに出ているそうな。リスナーからの報告に大宮SKバナシなぞ。大宮SKの露出はコンサート限定でいくつもりなんだけど、大Sからは「もう見えたからヤメよう」という意見が出ているとか。先が見えた、ってこと?(^^; 今回のコンサートでは事務所から怒られなかった、ということは認められたと判断して、MステとCDTVに出ちゃうんじゃない? とか言ってましたが、私の見解だと今回はMCの一部的露出だったからじゃないですかね。まぁ大Sさんが今後の鍵を握ってるんじゃないかなということで。アルバム初回特典のDVDを観た方から質問。何故レコーディングスタジオが違うのか。スケジュール的にバラバラになってしまう、とSTBYから。スタッフは一緒。今月末の松潤の誕生日プレゼントは何を贈る? 考え中だけど、T字のカミソリにしようかな。よくカミソリ負けしてるから。なんか最近STBYが前面に出てきてるんだな。で、立場的にヤラれっぽいSTBYとの会話があまり好きでない私。STBYとのラブトークはいいから、もうちょっとリスナーのことも考えてわかりやすい放送してね。

■2005/8/28【SUN】
8/27「まごまご嵐」。先週の予告を観て、「野球!?大野松本!?(T-T」とニノがいないことを嘆いたんですが、まぁ、試合するわけじゃなし、そんな残念に思うこともないか、と思っていたんですが・・・視聴後、やっぱり二宮さんに行ってもらいたかった(涙)。というか、メンバー全員で行ってノック受けて欲しかった。野球バカのおじいちゃんがやってることや言ったことなどは凄く印象に残った。野球嫌いなおーちゃんの頑張りも素晴らしかったし、松潤の楽しそうに野球やってるところとか羨ましかったよ。大野くんは、初めてやることでも上手く出来ないと倦厭してしまうところがあるけど、基本は運動神経抜群だし普通の人より上達早いんだから、もっと積極的にやってみるもんだよね。ユニフォーム姿もボールキャッチする姿もとても格好良かったと思います。おばあちゃんは凄くキレイな人で、あの年になってもおじいちゃんに惚れてるんだなぁ、というのがよくわかりました。ああいうふうに綺麗でいられるのっていいなぁ、と思う。で、残念ながら野球する二宮さんは観られなかったんだけど、来週は大野くんとチアリーディングをやるらしい。野球とアクロバットならアクロバットチームかもしれないんだけど、今回も含め大野くんどっちもやることになっちゃってツアー中だったのにご苦労様でした(^^;。

8/27「JUNSTYLE」。販促プレゼント争奪(?)あなたのONEなもの、メールを読む。ダジャレよりは書きやすいかと思うけど、レポすることもないかな。

8/24「Dの嵐!」。松Pチーム。団地を訪ねて普段見られないものを見せて貰う。面白くないこともなかったけど、ニノ松はあんまり動かないからなぁ。夏Con'シーズンが終わったら是非体力が必要なロケとかやって欲しい。

■2005/8/21【SUN】
8/21「ベイストーム」。大阪には蝉がいっぱい。蝉=怖い、な二宮さんは虫怖い。大阪は夏が早いというイメージがあるそうな。それは夏Con'初日が多いからでは? お悩み相談のコーナーは、別に書くようなことは言ってなかった・・・STBYが大阪生まれであることくらい? うらあらしのコーナー。もらいものを無くすことが多い二宮さんは、凄く大事なものを無くしたことがありますか?という質問で、すごく大事な物なくしたことない・・・しかし、寺尾聰さんと長澤まさみちゃんがブルーリボン賞を穫った、時オレは海外で運動してた訳だけど、その時に「お前がブルーリボン賞をもらえないのはおかしい」とソウちゃん(聰ちゃん?)から手作りのブルーリボンをもらった。大事にしなくちゃと思っていた矢先、母ちゃんがそのブルーリボンで布団を縛ってたって。・・・。そして今日は例の「ビロードの闇」的な二人のコメントをオンエアするってゆって、出てきたのは・・・大宮SKでした。これさ、ここ読んでkinkiだと思って聴いた人いたらゴメン。私もしてやられて動揺した。まんまと騙されてしまったよ。しかもキモチワルイ会話で何を言ってるんだかわからないし。後ろで翔くん怒ってるし。大宮SKのコメントが終わった後、「kinkiがコメントくれるとは」とか言ってるし。騙すつもりだったのかそうじゃないかのか判らないのが腹立つ〜(笑)。

8/20「まごまご嵐」。孫になりに行ったというか映画作りの俳優として参加してきた、みたいな。おじいちゃんの映画好きが高じてそのような運びになったんだけど、おばあちゃんの方は普通の孫として接したかったような。配役決めで何故か大野くんが悪役に。どっちかというと悪役顔は翔くんの方では、と思った私。長年の夢叶えテンパリまくるおじいちゃん。寿命が縮まってしまったんではないかと心配になった。出来上がった作品は、試写室にてメンバー5人で観賞。中身より大野櫻井のコスプレに大爆笑したまま終わってしまった。でもなかなか演出良かったと思ったんですけど。どう決着が着いたのかはイキナリ過ぎてわからなかったけど(^^;。これで大河(ドラマ)はないな、と呟く翔くん。いやいや、別に強そうでなくても他にもキャラあるから、もしかしたらあるかもしれないよ、希望は捨てないでおこうよ(笑)。

8/20「JUNSTYLE」。まごまごの話。ニノとか寝ちゃったりして本当の孫っぽくなってる、って言ってましたけど、本人台本に書いてある、って言ってたし、松潤と同じように苦手だと思うよ、ああいうの。季節がらお年寄りの方から戦争の話を聞くことが多いそうな。人によっては絶対話したがらない人もいるとか。戦争を知らない世代からアプローチして聞くことって大切かもしれないね。無知は人を傷つけることがあるから。

■2005/8/18【THU】
8/17「Dの嵐」。ならぬ「Aの嵐」SP。司会者担当なのに。夏休み自由研究と掛けてんのかしら。しかしながらあまり参考になるものは相変わらずなかったけれど。もえちゃんと接すると何故か普通になってしまう相葉がちょっと面白い。あと何度も繰り返し見てしまったのが、ニノ潤ラブラブシーン。シャボン玉が弾けて目に入ってキレる松潤を介抱するニノ。なんだかんだ言ってスキンシップとるんだよね。来週は松Pチームのようなので必ず観なくちゃ。

8/17「ミンナのテレビ」。番組内KAT-TUNより先にコントに出ないかな。ていうか、音楽番組なのかどうかすらよくわからなくなってきた。

■2005/8/15【MON】
8/14「ベイストーム」。ギザギザハートで生きてきた二宮さんは最近共感することがないんだそうです。悔しかった思い出がレベル2くらいじゃスライムも倒せない(いやレベル2あればスライムは倒せる。ドラキーにやられることはあっても)。そんな自分の悔しかった思い出。Jr.の頃、V6の「テイクミーハイヤー」(またの名を長野君の主題歌とJr.内で呼ばれていたらしい)のバックで、最後に全員でバック転をするフリがあり、バック転が出来る人のみ集められ行われるはずだったのだが、Jr.の衣装が足りず、先に出て踊っていたバック転が出来ない人から曲中で衣装を譲り受け、バック転部隊に参加する為に袖で上半身裸で待っていたのに、その衣装を渡してくれるはずのJr.が、自分のダンスに酔いしれて脱ぐのを忘れ、衣装を渡してもらえなかったという思い出があるそう。個人名は出しませんでしたがそのJr.を「そいつ」呼ばわりしていたのでかなりご立腹だった模様。そういう思い出って実はかなりありそう。なんとなく想像出来る。潤くんとゴルフ行った話。相葉くんが一番上手いけど、行く約束してすっぽかされたことがあると。潤くんは仕事でも遅刻魔なのに、こんな早い時間遠い場所に来られる訳がない、と思っていたんだけど、でも来た。「そんな自分にびっくりしたよ」とサンドイッチ食べながら言っていたそう(ちょっと松潤の真似してた)。あともうひとつJr.時代の思い出。先輩ツアーに同行中、ホテルで翔くんと松潤とあと二人が騒いでいて、次の日事務所の人に「誰だ!」と怒られ、その4人が自己申告してその日のお弁当抜きになったんだけど、他のJr.も連帯責任をとらされたのか、出てきたお弁当は冷や飯の上にパックに入った中華丼だったという。1日4回公演とかあった時代。なかなか修羅場をくぐっておりますな(笑)。

8/13「まごまご嵐」。櫻井二宮で茨城の自転車に乗りたいおばあちゃんのところの孫に。今回はまぁやっぱりひたすらおばあちゃん担当だった二宮さんが頑張ってました。足を悪くしたのに自転車に乗りたいというある意味無謀な要望に応える為ひたすらおばあちゃんを支え自転車を支え続け汗だくになる二宮さん。しかもおばあちゃんの足の具合が予想以上に悪かったのかロケ中に本屋で介護の本を買ってきて勉強までするという。まぁ付け焼き刃ではあっただろうけども介護の基本を実践する二宮さんは真面目な好青年であったと思います。頑張った。それにひきかえ。おばあちゃん担当でいつもラクしてるように見えた翔くんがついにおじいちゃん担当になる日が来た、と楽しみにしたのも束の間、あまりの役立たずっぷりに驚きすらする。まぁ翔くんみたいなのが世の男の大半なんだろうとは思うものの、もうちょっとなんとかならないのか、とも思う。外見ではこうゆうとこ判らないからね、ある意味面白いんだけども。

■2005/8/13【MON】
8/13「JUNSTYLE」。アルバム「ONE」について、「素晴らしき世界」を作詞してるオーノカズナリって誰?という質問が。大野、和也とは「全く違います」。潤も初めて歌詞カードを見たとき誤解したらしいんだけど「こんな真面目な詞書かないよな」と疑ったとか(笑)。私も気づいてたけど潤と同じ様な思考でメンバーの誰かが話すまではあえて書かなかった。全くの別人なんだそうな。すごい偶然。お盆に入ったということでSP企画。淳二に負けるな、ホーラ怖い話だよ、ということで潤の怖い話。正直あんまり怖くなかった。潤は何をするにも「こうなったらヤダな」をイメージしてしまうそうな。例えばコンサートのリフターから落ちたら、とか。そういう想像をした時にヒザがカクンとなって我に返るらしい(見えない誰かが教えてくれてるとか?)。あと霊現象も勘で察知してしまうとか。凄いネー、とか書くのもなんか白々しいので私からのコメントなし、ということで。真面目に怖い話されても困るので逆にこんなんで良かった、かな。

8/10「Dの嵐」。チームSOS初企画は、正直面白くなかった。いろいろな一生分を集めてましたけど、あれってかなり個人差あると思うし。実際SOSがやったのはコスプレだけ。なのに何故3アイバッチももらえたのか謎。清水ミ○コ甘過ぎ。次に期待。

8/9「∞のギモン」。お笑い芸人を多数投入して、無理矢理おバカな企画をやるのは逆に痛々しくもあり。体を張って番組を作って欲しい派だけど、メンバーの素が見られる訳でもないのでこれはこれでキツイ。

■2005/8/8【MON】
8/7「ベイストーム」。今日は5分聞き逃す。忘れてた。えっとブラバラは何時からだっけ・・・とテレビ付けて思い出した。居留守を使ってしまうことについて。電話番号教えないで自分からだけかければいい、とアドバイス。誕生日にパイナップルが欲しいという友人にパイナップルを買うべきか。買うべき。しかし14歳にパイナップルは高いか、とか言ってる。パイナップルの相場を知らないな。そんなニノはハワイでパイナップル畑の中を歩いたことがあるとか。その時パイナップルは地面に埋まっていたと。アメリカナイズされたパイナップルは埋わっているのだと主張していた。月一の「オレってこんなやつクイズ」。小四のとき夏休みの工作で作ったのは糸電話。小五のときはそれに色違いの紙を貼ってそのまま出したとか。こうゆうことに手を抜くタイプだよね。微妙に正解が過半数越えたものの、約束の未発表曲はオンエアされず。もうない、んだそうな。その代わりにというか、来週か再来週に、ビロードの闇的な二人組からコメントをもらってくるとか。それって宣伝とかじゃないの? まぁ、煮詰まってくると意味不明なことしか言わなくなるので違う人が加わった方が新鮮で面白くなるんじゃないかと期待して楽しみにすることにします。 

8/6「まごまご嵐」。大野二宮で沖縄へ。そんなバカンスめいたロケに行っていたなんて私も知らなかったけど他メンバーも知らなかった(?)みたい。でも夏の沖縄は暑そうだった。常に汗かいてる感じ。そんな中でアセロラ摘んだり新聞配ったり。このコンビと言えば、前回おじいちゃんおばあちゃんの為にサプライズを企てて喜んでもらった例があるので今回も頑張っていた。1日でやるには限界があるだろうけど、小さいながらも心を込めて作ったんだなというのが溢れていてちょっと泣けた。先導者が大野くんというのも良い。あ、そだ。タンクトップ二宮氏、意外とわき毛があることがちょっと衝撃だった(笑)。

8/6「JUNSTYLE」。最近インドアの仕事ばかりしていたせいか夏を感じることがなかったんだけれど、「D嵐」ロケでやっと夏を感じたそうな。夏を感じた松ピーロケってなんだろう(わくわく)。あとは坂本龍一氏のライブに行った話なぞ。

■2005/8/5【FRI】
8/5「ミュージックステーション」。借りてきた猫。嵐だってMステ久しぶりなんだから。ポーツマスポーツマスニャアくらいやればいいのに(違)。SMAP兄さんに遠慮し過ぎ。曲もなんだか地味に終わっちゃったような。ていうか、カメラさんもっと引きで撮って。

8/3「Dの嵐!」。・・・何も書けない。あまりにツボ過ぎて。時間が過ぎるのがもったいないもったいないと呟いてしまう。なんか凄い貴重な映像を見せて貰ってる気がします(笑)。やっぱりニノマツコンビは偉大だ。あの微妙な距離感が大好き(笑)。相葉の司会も、大野櫻井コンビもなにげに楽しみです。1クールとは言わずに半年このままやって欲しいなぁ。

8/3「ミンナのテレビ」。松潤に「にゃぁ」を言わせなければ意味ないだろうが。

■2005/8/1【MON】
7/31「ベイストーム」。赤点でも、沢山とるに越したことはない。赤点とっても前向きに。ニノって「びっくりしたよ、オレ」が口癖だね。しかも自分でやったことに対してびっくりすることが多すぎ。アルバムの相葉ソロにはプラスバンドが付いているんだけど実はニノもブラスバンド使いたかった。そのことについて制作段階で闘ったそうな。でもニノは既に弦をもらっていたので最後は遠慮した、という裏話。鍵をよく無くすならキーケースは大人になった気がするので使ってみてはどうでしょう。ニノの友達がブログをやっていて、それは彼女が飼っていた黒パグ目線の日記なのだけれども(「〜だワン」という語尾だとか)まだ誰も読みにきてくれない。探してみて。ラジオ聴きながら勉強が出来るニノのように二つのことが一緒に出来ません、電話しながらメモも取れないんですけどどうしたらいいでしょうか。それは気の持ちよう。既に聴きながらしゃべっている訳だから出来ないことはない。どこにカテゴライズを置くかなだけ、というのを説明するのに「カテゴライズ」を連発。しかも「ライ」が巻き舌。訓練すれば相葉ちゃんのように新聞を食べながらご飯を読めるようになる、そうな。プレゾン20周年について。800回記念で観劇した時のスーツは、Dの嵐スーツ。これしか持ってない。でもロケの接着剤が付いている。スーツの話だけでプレゾンについては語らず。ズボンのポケットに手を入れる翔くんはクセ? 知らない。オレには翔くんにそういう印象はない。大宮プロジェクトについて。面白い面白くないは関係なく毎日更新がウリのニノのウェブ日記。そこで企画されている大宮プロジェクトはサスケと被る? アコースティック? 水面下で動いてる企画なので触れられない、彼らは中堅だから、以上何が何やらわからないニノの独り言。ドラマ電車男にプレイトー役の人が出てる、ことは知らなかった。最近ドラマ観てない。でもあれ観た、ドラゴン先生・・・(否)ドラゴン桜は前半の5分だけ観た。あのドラマのナレーションはDの嵐のナレーションと一緒。小林清志氏であることに感動していた。今日は翔くんソロもオンエアして各々のソロについての感想なぞ述べていた。嵐の方向性である、いい人、いい曲なものがそれぞれのソロの延長線上にない。いいんじゃないの、多面性があった方が深みがあるし面白いと思うよ。

7/30「まごまご嵐」。戦争中に学校を卒業して、満足に学校生活を楽しめなかったおばあちゃん達に同窓会をプロデュースするという特別内容。大野松潤コンビ。旅の内容は主におーちゃんがプロデュース。頼りないなりに頑張っていた。頭に付けたガイド帽(?)が可愛かった。勝手きままなおばあちゃん達に振り回されイケナイ一言も出ましたが、なかなか思い出作りに協力出来ていたんじゃないでしょうか。後半疲れの色がまざまざと顔に出ていたもん(笑)。

7/30「JUNSTYLE」。今年の夏の目標は、スターウォーズを全部観ること、だそうです。エピソード4からをDVDで観て、最後にエピソード3を映画館に観に行きたいとか。私も観たいんだけどまだ達成できてない。ネックレスがコンサート中に飛んでいったことがあるらしい。お気に入りだったのでコンサート後1人で会場内探したんだけど見つからなかったとか。動くときはアクセサリーはいろいろな意味で危ないと思うよ。特に松潤のするやつは凶器になる可能性が高いし、ね。マニキュアについて。マニキュアすると気分が変わる、って女性の発想な気もしますが。だいぶ見るのも慣れたけどやっぱり男性がしてると違和感感じる。右手が塗りにくくて自分の不器用さを痛感してるらしい。それも女性な悩み(笑)。

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