■2005/6/30【THU】
6/29「Dの嵐」。天才と紙一重が巨大魚釣りリベンジ。大野二宮の企画だったのに何故こっちのチームなんだろう。そして何故か二宮さんも参加。中身も二宮さん仕切りになってるし。ロケ出たかったんだね(笑)。ま、いろいろやってましたが、釣れないまま日がとっぷり暮れたところで録画が切れてしまいました・・・30分オーバーを意識して予約したはずなんだけどなぁ。なんかすごい消化不良(この番組ではよくあることなんだけど)結局巨大魚って釣れたの? 10ニノミヤは達成した? 教えて下さい(笑)。
6/29「プロポーズ」。タイトル忘れた。潤くん出演の単発ドラマ。ちょっと金かけた「Boys
be」って感じ、だった。ストーリーはなんだこれ、だったけど、西村雅彦さんにポカスカ叩かれる松潤は面白かった。
6/28「演技者」。翔くん出演の演技者ってこの番組にしては分かり易いものが多いと思う。舞台チックではあるんだけど、「意味わかんね」じゃなく「次、どうなるの?」とちょっと期待させられる。キャラクターに感情移入は出来なかったけど。周りの演者さんが上手いからかなぁ。女の子が吹き出した麦茶を顔から浴びるのはちょっと衝撃的だった。一発OKだったのかしら(笑)。
6/28「∞のギモン」。メンバー8人もいるんだからさ、動かそうよ。彼らをコメンテイターとしたドキュメンタリーなんて望んでない。
■2005/6/28【TUE】
6/26「ベイストーム」。最近は秋じゃなくてこの季節に運動会をやるところが多いようで、運動会の思い出は?と訊かれたものの、二宮さんには学校行事の思い出がない、みたい。というか彼はわりとそういうことを語りたがらないんじゃないかと私は思ってます。実はオンオフを大切にしてる人というか。まぁ、それはそれでいいんじゃないでしょうかね。運動会といえばジャニーズ運動会、、ということで、でも「去年出てないし」。なんと「選抜漏れだった」って・・・、え?なにそれ。初耳。あれが野球の選抜メンバーだったとしたらそっちのが驚きだよ。あー運動会今年もないのかなぁ(T-T。松潤ラジオがアルバム曲をかけたので二宮さんの方でもかけるだろうと今回は録音した(こんなときばかりゲンキン)。でも二宮さんだからなー、一筋縄ではいかないかな、と思っていたんだけどレコード会社のSTBYがいたお陰?か3曲、BGMにすることもなく流してくれた。アルバム曲全部かけちゃうとか言って「全部はかかんねぇな」と1人ツッコミしてるいい加減さが二宮さん。キーワードトーク。「夏の思い出」、ここ3年、夏は掛け持ちというイメージ。ドラマとコンサート等が重なって加齢臭の出る時期だったそうです(笑)。すごく頑張ったと思うんだけど、人間どんなに頑張ってもなかなか壊れないものだとも悟ったらしい(笑)。次、「雨」。基本縦スクロールゲームが好きなので(グラディウスよりゼビウスってこと?)雨も好きなんだとか。雨の音とか好き、大雨だと外出て走ってみたくなる。そいえば昔、斗真が雨でもニノは傘持ってないって言っていたのを思い出した。うらあらし。アルバムに収録されるニノソロはバラードか? という質問。ここからアルバムの話。今日流す3曲のレコーディングは30分で終わっちゃった、と自慢(?)。こんな感じなので二宮さんのレコーディング裏話はあんまり面白くない。アルバムタイトルは初め案を出すように言われ「ずらかる」と提案したんだけど却下されたそうな。なんで「ずらかる」かというと「いざなう」に通ずるかなと思って(響きだけだな)。結局、自分のソロがバラードかどうかは言わなかったぞ。ほとんどの人がバラードだろうと予想しているのじゃないかと思うのでここは是非裏切って欲しいなぁ、私としては。先日克実(さん)と食事した話。その前にしのぶ(さん)と携帯買いに行って誕生日祝いのお食事会があったらしい。久しぶりに会った克実(さん)はサーファーになっていた、とか山賊みたいになってた、とも言ってたな。今度舞台で夏目漱石役をやることについて「そんな禿げてて大丈夫なの?」としのぶちゃんが心配していたそうな。食事後にはケーキを出してもらって、DVDをもらったらしい。しかし二宮さんはタイトルすら覚えていない。しかしそのDVDは克実(さん)も観てないものなんだとか。JUNSTYLEで聴きそびれたSTBYイチオシの「夏の名前」感想。さわやか系。最初あまり好きじゃないかも、と思ったけど何回か聴いていたら好きになった。メジャーコードとマイナーコードが小説毎に行き来しててなにげに複雑な感じ。ただラップがちょっと。ラップからイキナリそのままメロディーを歌う翔くんのところが妙、かも。一呼吸置いて欲しかった。
■2005/6/26【SUN】
6/25「まごまご嵐」。潤くん初孫。自分でもこの企画は難しいかもしれないと言っているのにウケた。私も二宮さんと松潤は難しいと思ったもん。そんな松潤の為?にか、ちょっと今までと趣向が変わってみたり。おばあちゃんからのお願いでおじいちゃんの生き甲斐であった柔道場を内緒でキレイにしちゃおうという内容。大野くんはおじいちゃんを誘い出して農作業。松潤はおばあちゃんと柔道場の掃除。松潤に対して敬語を使ってしまうおばあちゃん。最後の方になってスタッフから敬語禁止が出て、初めて松潤の名前を呼んでくれたんだけど、それでもそれで一気に距離が縮まった気がしたのが良かったと思います。大野くんは誰に対しても同じスタンスなのが良いね。おとぼけおじいちゃんだったけどいつも通り良い孫になれていた。最近プチ大野くんブーム。松潤に覚えたての柔道の技を試そうと、松潤に「(オレの)技くらって」とお願いする図が苦手と言いながらも大胆でツボでした(なんだかんだ言って言いなりになる松潤もツボ(笑)。
6/25「JUNSTYLE」。最近この時間家を空けることが多いんだけど、忘れず録音していくのに、今日に限って家にいたのに忘れる。テレビ観ちゃダメだね。という訳で、10分押しで気づいたらアルバムの話をしていて、イキナリ曲流すからびっくりした。まぁ、先行で早くから一曲流すことはあるだろう、と思ったらもう一曲流し、結局聞けなかった前半部でも一曲、計3曲流すという大盤振る舞い。まだ発売まで1ヶ月以上あるっていうに、松潤てホント出し惜しみということをしないよなー、と感心しきり。コンサートチケットの件で事務所に対して鬱積が溜まっていたんだけど、この大盤振る舞いでかなり癒されてしまいました。松潤がチケットの販売管理とかもすればいいのに(笑)。アルバムタイトル「One」はなにげに提案した松潤の案が採用されて、Oneにはソロを歌う個人個人という意味や「嵐」一個体という意味やいろいろと他にも意味があるらしい。コンサートもアルバム発売前にやるところでも、曲を知らないでも盛り上がるような構成、なども考えているらしい。しかし毎回このテの松潤の話は面白いね(笑)。とりあえず流してくれた2曲は私にしてはヘビーローテーションで聴いています。というところで毎年お馴染み(?)初聴感想。「ライライライ」(タイトル表記は聞いたまんまです)。とてもジャニっぽい曲だなと思った。あまり嵐ではあり得なかった曲だと思う。古き良き、みたいな。メンバーのジュニア時代を思い出したり。その頃風のダンスも期待できそう。アイドル?のことを歌っているのかな。このテーマも初心ぽくてイイ。「素晴らしき世界」。あったかい歌。自然に身体が横揺れするような。〜でありますように♪ という歌詞が気に入った。スローな曲でも明るい方が好きなのでこうゆうの嬉しい。
■2005/6/23【THU】
6/22「Dの嵐」。潤くん欠席なのに、リーダー松本チームが披露する番で、まご嵐に引き続きこれまた大野くんが大野くんなりに1人で頑張っていた。新ネタ?の××が出来るまで、はなかなか面白かったと思うんだけど、しかしながらゲストのブラザートム氏が一筋縄ではいかない人物であった為、可哀想にマイナス8ニノミヤという可哀想な目に。私はブラザートム氏が苦手なので、オチを見失ったトークをばっさりぶったぎった二宮さんはとても宜しかったと思う。マイナスになってしまったことで松潤が怒ると怯えるおーちゃん。エンディングでは突如松潤が登場。素直に事の次第を報告する大野くんでしたが、最後は逆ギレ。でも大野くん怒って当たり前だよ。最近怒ることにした大野くんはかなりイイと思います。ヤラレキャラなんて今時流行らないよ。どんどん年下メンバーを怒ってやっちゃって下さい(笑)。
6/22「ミンナのテレビ」。生放送は諦めたの? 収録の方が落ち着いていていいと思います。収録にするんだったら潤くんにも歌わせて。ジャニーズの先輩に怒られた話。亀梨が翔くんに怒られた思い出が、カップラーメンの残りはトイレに捨てろ、・・・これってイメージ的にどうなんだろ。カッコ良くはないよね(^^;。ま、翔くんという人間をよく表しているとは思ったけど。
6/21「∞のギモン」。今更UFOをテーマに討論されてもなぁ。エイトメンバーにあんなに信じてる人(熱く語る人)がいるとは思わなかった。ロケのない時はどうしても早送りになってしまいます。
■2005/6/18【SAT】
6/18「まごまご嵐」。大野櫻井で酪農家のお宅の孫に。今回はねー、大野くんの好感度アップだった。おじいちゃんと一緒に牛の世話を朝から晩まで汗かきながらやってて、おばあちゃん担当の翔くんがドライブやボーリングで遊んで(?)楽してたのと対比して凄く頑張ってた。で、一番面白かったのがそんな大野くんが楽してる翔くんに本気で怒ってたから(笑)。ギャップに弱い私としては怒らない大野くんが怒ったのは新鮮で面白かった。「うるせぇ!」に惚れたくらい(笑)。牛と格闘してる姿を観て昔「真夜中の嵐」で馬相手にしてた時を思い出した。おじいちゃんもその時の人と同じような感じだったし。なんだかんだ言って大野くんはなんでも出来る子なんだよね。大野くんと同じ事を翔くんが出来るとは到底思えないもの。逆に翔くんは悪者をきちんとやっていたと思う。でも最後の大野くんが描いてプレゼントした絵を「ささいなお返し」と言ったのはお前が言うな、と思ったな。という訳で大野くんの株が上がった回でした。大野くん、やっぱりあんた凄いよ(笑)。
6/18「JUNSTYLE」。規則の境界線の話を長々と。それはオトナの目線からの主観であって、そういうのには反抗していきたい、とか言ってましたが潤くんももうだいぶオトナの仲間入りしているのでは。高校生時代に言っているならまだしも今言うのはちょっとオカシイ気がした。あと法則。女姉妹がいる男の人は女性に理想を抱かないのでぶりっこに惚れない、に同感していた。私はこれは一概にそうとは言えない気もした(男ってそういう意味ではだいたいバカだもん)。だからこそ理想を追う人もいるんじゃないかなぁ。でも姉がいる潤くんの回りの男兄弟の好みは理解出来ないことが多いそうです(笑)。なんかこの二つはふつーにコーナー化してる気がするんだけど、そういえばアメリカ旅行のプレゼント当選はどうなったの? 夏が終わると1年経っちゃう気がするんだけど。どこまで引っ張る気なんだ。今アルバムを制作中、Con'前にはお届けしたい、と言っているんですが発売日が微妙だよね。始まる前にラジオでは聴けるのかな。
■2005/6/17
6/15「Dの嵐!」。天才と紙一重チームが「Aの嵐」。ゲストはKABA.ちゃん。KABA.ちゃんのタイプって松潤だったのね。二宮さんじゃなくなっていたのが個人的にちょっと残念。KABA.ちゃんから逃げまどう二宮さんが大好物なのに(笑)。松潤は満更でもない?感じ?? 股間に目覚ましは男の子の馬鹿さ加減が存分に発揮されてて面白かったんじゃないでしょうかね。KABA.ちゃんのなにげに冷静なジャッジも良かった。やっぱり相葉のコメントは実験結果ではないよね(^^;。でももうそろそろ二宮さんにもロケに出て欲しいので早く10ニノミヤ達成して欲しい。
6/14「∞のギモン」。錦戸内、とその他の扱いの違いにちょっと辟易。私は関ジミ3のロケが一番面白いと思います。男らしさなんて人それぞれだよね。私はヒナ、気遣いが出来て男らしいと思うよ。
■2005/6/13【MON】
6/12「ベイストーム」。まごまごでロケした下田のおじいちゃんの家を後日訪ねたというリスナーから、おじいちゃんは大野くんのことを「さとる」と間違えていた、という報告。おじいちゃんはロケ中も大野くんを「ともや」と呼び二宮さんは「かずや」だったらしい。かずやに関しては訂正するのも億劫な二宮さんは放って置いたんだけど、大野くんはあまりに違うので「さとし」だと教えたものの「さとる」にしか変化しなかったらしい。ま、いっか、なところが彼ららしい。今日から5日後は自分の誕生日であると(あ、忘れてた)。22歳になるとか(あ、忘れてた)。今日は電話でお祝いしてくれる人がいるという企画。ドラマで共演経験があり、番組スタッフが恐縮して電話に出ている相手なのでどんな凄い人なのかと緊張して電話に出てみると・・・「かつみかよー!」。電話の主は二宮さんともマブダチ(?)の高橋克実さんでした。二宮さんは既に「緊張して損した」雰囲気(笑)。ニノとの思い出バナシや自分出演の演劇の宣伝したり。至ってふつーっぽい会話をしていた。公演の話とかふつーにしてて、これがすごく業界人ぽかった(笑)ニノが夏コンサートに来て欲しいと言うと、「じゃ勝村と二人で」と言われ「最悪〜(笑)」と言ってる二宮さんが嬉しそう。是非遊びに来て紹介されて欲しいなぁ。誕生日のお祝いもしてもらえる約束をして電話終了。かつみんは何故か今ニノのいる場所が神奈川県でしょ、と言い、どうやらベイと聞いて間違ったらしい。でもその時は否定しなかった二宮さん、電話を切った後で「神奈川が不思議」とか言っていた(おい)。あとはー、うらあらしのコーナーで、初めて所属した少年野球の話なぞ。強かったけど人数少なくて、8人で野球していたらしい。センターがいなかったので入ってすぐにポジションがもらえた。記念すべき初打席はデッドボール、そして何故か二打席目もデッドボールだったらしい。その時の背番号は8番。原辰則選手と一緒。
6/12「Ya-Ya-yah」。来週は横アリで鬼ごっこらしい・・・なんというか利害関係全く無視なんだな・・・社長のオ○チャに見えてきた。
■2005/6/12【SUN】
6/11「まごまご嵐」。櫻井二宮のおばあちゃん担当(?)コンビでの孫ロケ。今回はおじいちゃんおばあちゃんのキャラが強烈すぎた。彼らも言っていたけど別に孫を求められてはいなかったような。まぁ、いつもと違った感じで面白かったことは面白かったですけど。彼らも笑い疲れていたようだし。今回も二宮さんの寝顔があったのですが、今回は働き疲れで眠ってしまったわけではないので、天使率は低かった。最後のプレゼントに二宮さんがギター弾き語りで「明日があるさ」を歌ってた。初めて二宮さんの弾き語りが良いと感じたかも。もっと人の曲やればいいのに。自分の曲は年取ってからでいいよ(笑)。
6/11「JUNSTYLE」。女心を分析するのは諦めて(?)男心講座になっていた、けど愛情より友情をとる男についての見解を求められても、それも人それぞれなんじゃないかという結論でした。私もそう思うしあまり面白いネタではなかったな。あと漫画の話とか。矢沢あいさん作の漫画で泣いたとか(タイトル忘れた)。矢沢あいさんてさ、たしか私が中学生の頃の「りぼん」で漫画賞を取った人なんで、そういう人が今の若い人に支持されてることがちょっと不思議な感じもしたりして。機会があったら読んでみたいと思います。
■2005/6/9【THU】
6/8「Dの嵐!」。放送100回記念とかで特別番組。100人でいろんなことしてた。通常と違ったことするっていうのでちょっと期待したんだけど、結果正直イマイチ。少数精鋭のが面白いってことだな。常々野球してる二宮さんを観たい、と言っていたのがちょっぴり叶った。それよりなかなかいいボールを投げるおーちゃんに驚いた。嵐で普通の野球やろーよー。
6/8「ミンナのテレビ」。いつになく観やすかったのはゴッド姉ちゃんがいなかったせいでしょうか(小声にするべき?)。松潤が司会者に見えた(小声にするべき?)。モテキャラ?がKAT-TUNに移ったのをあからさまに観て時代の移り変わりを如実に感じる今日この頃。
6/7「∞のギモン」。テーマは「ホスト」。関ジミ3がカリスマホストさんにインタビューに行ったんだけど、無駄にテンション高くてびっくり。普段からあんなテンション高いんですかね、ホストって。つられてハイテンションになる地味が売り?の彼らがオカシイ(笑)。スタジオでホストさんのお店用写真を1人づつ撮る。あーやっぱなんだかんだ言ってみんなホストっぽいんだなぁ、などと思ってしまった次第。仕事としての根本的なところは似てるし、ね。ちょっと自分の気持ち的に退いちゃった。
■2005/6/6【MON】
6/5「ベイストーム」。リーダーの靴下がグレーで、しかも穴あきだった。買ってプレゼントしてあげようかと思うくらい大きな穴だったらしい。ファッションに興味がないオレとリーダー、という話。次キーワードトーク。「世の中で無くなったら困る物」。二宮さんにとっての一番は音楽。「音楽つくることをヤメさせられたら・・・ストライキだな(笑)」。二番目はゲーム。音楽もゲームも1人作業だと言ってましたが、二宮さんにとって音楽は共同作業じゃないんだ。それってちょっと残念。「沖縄」について。カツミ(・・・克美さん?)が6月くらいに沖縄行こうと言っていた、らしい。鱒寿司を食べながら楽園(=沖縄)について熱く語っていたとか。大野くんは沖縄でパン屋をやりたいそうな。しかし店を出すなら北海道のが安く店が出せる、とか。本気で考えてるのかどうなのかイマイチよくわからない知識と情報。「ヒゲ」について。「いらないかな」。正月1週間休みで家にひげ剃りがなくて剃らずにドラマの試写行ったけど誰にも何も言われなかったそうな。それほど薄くしか生えないニノはひげに興味がない、と言っていた。かっさん(・・・勝村さん?)は25歳でイキナリ生えるようになったとかいう話なのでどうなるかわからないけど、とのこと。二宮さんは手が冷たい人なのだそう。集中するとどんどん冷たくなる、緊張すればするほど冷静になれるタイプらしい。逆に郭くんは温かい人で芝居中手を握るシーンがあって、あまりの温かさに、「眠いんじゃないかと思った」(そんな訳ない)。歌を作るときニノは詞先曲先どっち。どっちもある、と言っていたので、是非詞は誰かに書いてもらってくれ(私的希望)。「アカペラ」について。コンサートの打ち合わせでいつも出るんだけどいつしか消えてる案なのだそう。バンド案の時もそうだったんだけど相葉ちゃんだけリズムが早くて合わないくなるとか。ダンスではそんなことないのにねぇ。なんでだろ。公式サイトでやってるクイズの正解。キン肉マンショーのキン肉マンが怖くて逃げだしデパートで迷子になった、が正解。ギリで正解者が過半数を越えたので「チェックのマフラー」のデモバージョンを放送してくれた。ストリングスなど生音がふんだんに使われていて凄く贅沢な感じでメンバーも気に入っていたのに何故か発売の時にはアレンジが変わっていたそうな。私もこっちのが好き。こっちのがメンバーの歌声がすごく良く聞こえると思う。もしかしてそれがNGの原因だったりして(小声)。しかし全然季節が違うのでイマイチ雰囲気は楽しめなかったよ(^^;。
6/5「ザ少年倶楽部」。大阪から放送。関西ジャニーズって凄いんだなぁ、と思った。古き良き時代をちょっと思い出したよ。全国放送の電波に乗れるのはたまにしかないからか気合いも感じた。あれを毎週やっていたらファンも増えるんじゃないかなぁ。東京Jr.もうかうかしてられないと思うぞ。B.A.Dが関西に移動していたことを初めて知った。アメリカから何故大阪なんだろう(東京なのもおかしかったけど)。
6/5「Ya-Ya-yah」。ごめん、やっぱりあの4人ではYa-Ya-yahの魅力が出せてないよ。正直人気にも翳りが見えるし、なんでもいいから押すんじゃなくて魅力を引き出すように考えてあげて欲しい。とにかく光の踊り方が気になる。藪と合わせられるように努力してくれないかなぁ。
■2005/6/4【SAT】
6/4「まごまご嵐」。予告の時点で、相葉二宮コンビ、家族がケンカ、で全然期待してなかったんですけど、予想に反して面白かった。面白かったというかなんかいろいろオイシイ映像を観た、という得した気分になりました(笑)。今回は農家を営む夫婦とその息子という家族の孫に。40歳になる息子にお嫁さんがいない為、孫がいないという、なんとなく私の心も痛む社会問題を抱えたお宅で、その家が抱える悩みみたいなものがとても分かり易く出てた。今回は積極的なおばあちゃんだだったので二宮さんもすぐ仲良しになれてました。相葉ちゃんはもういつも通り。男ってバカだなぁ、と思う事態もしばしば(やまといものソーゾーとか。今後やまといも見る度思い出しそうだよ・・・全くどうしてくれる)。容赦なく二宮さんに家の掃除のお手伝いをさせるおばあちゃん。最後の方では疲れて仰向けで眠ってしまう二宮さんの姿を撮れたのはそんなおばあちゃんのお陰だと思います(笑)。寝顔はいつも天使。料理のお手伝いをそつなく且つ上手くこなす二宮さんにもまた感心。相葉が傍若無人な分、良くできた奥さんにも見えた(^^;。あ、そうそう家族ゲンカの時も上手く仲裁して立場の弱い人の味方になれていた。なんか久々にホレ直したよ(笑)。息子さんはルックスも悪くないし優しそうなんだけど、話し方がちょっと回りくどいのかな。「お嫁さんがくれば何もかも上手くいく」的な思い込みを家族全員が持っているように見えた。これは無言のプレッシャーでもあると思うんだな。そのことに気づいていいお嫁さんを迎えられるといいね。
6/4「JUNSTYLE」。舞台「エデンの東」も無事終了ということで、観劇したリスナーのご意見を紹介しつつ、スタッフの方と取材に来ていた雑誌社の方を交え総評などを話していた。どうやら潤くんはこの舞台で今まで掴めなかったものを修得できたらしい。それは技術とかより精神面な部分が多かったみたい。例えばカンパニーの人間を信頼する、とか。銀粉蝶さんが醸し出す無言の演技に観客も感情移入しやすかったのでは、などの意見もあり。あと印象に残ったのは松潤は演出の鈴木由美さんと、性格の悪さについて罵りあっていたらしい(笑)。基本似たもの同士であるとも認めていた。それから、仕事に対する心構えを変えさせたというリスナーからのメール、「ミンナのテレビ」の番宣で、意気込みについて「なるようになります!」と言っていたら、それを観たリスナーが嘘でもいいから、自分がなんとかします的な前向きな言葉を聞きたかったと書いてきたそうで、松潤自身は決して投げやりな気持ちで言った訳ではなかったんだけど、聞いた人はそう捉えてしまうということに気づいた、これからは前向きな姿勢でいこうと考え方を改めたらしい。なんだかとってもオトナな考え方だなぁ、と思った次第。人の意見を受け容れる許容が出来たなんて、もう昔じゃ考えられないよね(笑)。これぞ成長だ。感心した。
■2005/6/2【THU】
6/1「Dの嵐!」。天才と紙一重チームがオカマバーと秋葉原のコスプレ居酒屋の面接をリサーチ。リサーチしてるだけはつまらないので、何故かオカマバーの面接を受けた相葉ちゃんが面白かった。まだ嵐稼業を続けたい相葉はオカマバーと兼業で、と言ってましたが、アイドルとオカマバーの兼業は聞いたことがない(笑)。しかもバーの店長に気に入られるし。オカマのハートを鷲掴みにしてどうする。年輩と中国とオカマってキミたちはどこへ行こうとしてるんだ(^^;。アキバの人達は間の取り方が独特で退いてしまうんだな・・・。
6/1「ミンナのテレビ」。・・・潤くんに歌わせてあげることはないんですかね? 歌やコントに参加出来ないとやや影が薄くなる気がするんです。青木さやか女史のジャニーズなんて眼中ないわよキャラはなにげに好きです。
5/31「∞のギモン」。テーマはカレー。スタジオでは激辛ソースをかけたカレーを食す。一番低い値なのを亮ちゃんと内、二番目を関ジミ3(丸山安田大倉)、一番激辛なのを横とヒナという順番はある意味正統でありつつ妙なような。先輩が一番辛い思いしてる(^^;。ロケではカレーに精通した?ゲストと横山大倉が加わって円卓トーク。激論?が交わされる中でひたすら何も言わずに食べ続ける大倉のカットが随所に入るのが大ウケ。時たま発するコメントも含めマイペース過ぎ。ある意味癒し系。 |