■3/30「Dの嵐」。今週は「天才(相葉コール)と紙一重(櫻井コール)」チーム。新潟行って雪だるま作っていた。越後湯沢に行くとこがなにげにニクい。これで観光客が増えるといいね。雪だるま作りはなんか小学生みたいだった。地元の人が協力してくれて、これまた人類皆兄弟的な相葉が満載だった。最後に新曲イベントの様子が。あの企画ってDの嵐プレゼンツだったのかしら。最終的にはスタッフ側の目論みとは違う方向にいっちゃったんじゃないかなぁ、と思わなくもない。時間が短すぎたと思う。けして上手くはなかったし。この企画はこれで終わりにして欲しいなぁ。
3/30「ウルトラストロングゲーム」。ああ憧れの一社提供。HONDAのCMキャラでもないのに何故この番組に嵐が選ばれたのか謎ですが、とりあえず選んでくれて有り難う。嵐を動かしてくれて有り難う、てな感じ。チーム分けがけして平等ではなかったのであれで勝ったからといって、嵐の中の運動神経順位ではないと思うんだけど、各々の得意不得意が出たり、性格が出たりして面白かった。最初はやってる人達ばっかり盛り上がってるようにも見えたんだけど。相葉がスカイダイビングしたあたりから観てるこっちも面白くなってきた。個人的には第一ゲームで、ニノが円錐を駆け上がるのがあまりにもお猿でテンション上がった。私あれをおかずにご飯3杯は軽くいけます。最近ではついぞ観ることのなかったニノにカウンターパンチを喰らった(笑)。あとはやっぱ水泳ですか。あれはある意味挑発してくれた潤に感謝。二宮さんはワンコイン区民プールでq単位で泳ぐ人なはずなので泳げない訳はないし(でも海はクラゲに刺されてから嫌い、とはよく言っていたと思う)、そういう状況にもっていかないと自ら率先してやらない人だからさ。潤には本当に感謝です。で、なんとか無難にこなせちゃうところがニノっぽくてツボだった。終わって本人もテンションが上がったのか潤にアドバイスするなんてのも珍しい。いいもの観ました。実況アナが「嵐の癒し系」とか紹介してたのには苦笑。私にとってはとても癒し系ではない(笑)。最後のゲームもお猿感満載でクリアしちゃうし。ホントあの身軽さと運動神経が他の仕事に生かされてないのがもったいないなぁ。もうナイーブ役は卒業してアクションやって欲しい。松潤は罰ゲーム二度でちょっと可哀想だった。けして出来ない子ではなかったんだけど結果が良くなかったのは何故だろう(という感想の残る番組だった)。相葉ちゃんはスカイダイビングに尽きた。本人大変そうだったけどオイシかったと思う。翔くんは格好良く映ってた(笑)。でも第3番ゲームの罰ゲームは是非やって欲しかったな。板挟みだったけど松潤を応援していたと思いたい。大野くんも元来の才能を発揮できていたと思う。実は運動神経あるんだよと。最後のゲームではコンサートのソロと一緒の本気モードの顔をしていたのでクリア出来ると思ったんだけどなぁ。ちょっとツメが甘かった(^^;。総体的には期待通り面白かった。今後二度三度と続いてくれると嬉しい。
■2005/3/30【WED】
3/29「裏ジャニ」。何故かイキナリ最終回。ロケは横山渋谷錦戸大倉で信州旅行をしつつ、プチドッキリをちょっとづつ仕込まれているというもの。プチドッキリなだけに笑いもプチだった。短い箸を当ててしまい網焼きの大きなお肉がひっくり返せなくてプチ切れしてる亮ちゃんがちょっと面白かった。最終回としては最後にセットの舞台裏で8人での思い出話が少し。1年の間に当初のコンセプトと大きく変わってきているのが明白だった。来週から新番組のようだけど内容はあまり変わってないみたい。
3/27「Ya-Ya-yah」。Ya-Ya-yahの4人の結束?チームワーク?を試すとかで4人で手足を縛りひとかたまりになって垂直飛びやら縄跳びで対決していた。感想書くと毒吐きそうだから黙っとく。でもここまで4人4人と言ってるんだからもうメンバーが減ったり変わったりすることはない・・・のかどうかは分からない、んだろうな。増田小山手越が仕切り役をしていたんですが、手越が毒吐くようになっててちょっとびっくりした。Jr.って先輩後輩関係があるようでない微妙な世界。
■2005/3/27【SUN】
3/26「CDTV」。ガールズバンドを共演させるコンセプトが分からない。若さを強調したかったのか、それとも色気を出してみたかったのか。あれがJr.で嵐と絡んでくれたら普通に楽しかったのに。
3/26「嵐の技ありっ!」。最終回だってのに録画失敗しました。週末番組出演多すぎ。バスに乗ってクイズやって今まで食べた美味しいものを再び食べに行くというのをやってたのかな。あと総集編映像集。バスの後部座席3人掛けに4人で座ってる嵐が可愛かった。
3/26「JUNSTYLE」。潤は、5人でもちゃんと構成を練ってました(笑)。最初と最後は自分だけで経緯やら感想などを述べ、真ん中にメンバーと一緒にやった大喜利を放送。えーとね、正直ちゃんとし過ぎててつまんなかったかも。5人でいると脱線するのもまた楽しかったりもするんだな。大喜利では他4人が弟子で松潤が円楽師匠(でいいんだっけ?)だったのも面白みに欠けた。面白い答えが出なかった時の罰ゲームはボイスチェンジャーを使って可愛い声にしちゃうんだけど、そうなると誰が誰だかよくわかんなくなっちゃったりしたし。ニノはボイスチェンジャーすることによって「なんでだよー」が口癖なのが分かった(笑)。
3/25「音楽戦士」。初めてテレビで「サクラ咲ケ」観た。サビの手フリは無駄に腱鞘炎になりそう・・・。作詞作曲が私の好きな相田谷本コンビだと初めて知った(ということは・・・)。
3/25「レコメン」相葉ちゃんのジングルを小馬鹿にするメンバーが面白かった。メンバーいる前じゃ絶対やらないようなことを単独ラジオでやっていたんだなというのがよく分かる放送だった(笑)。
3/25「汐留スタイル」
。ゲストなのに青木さやか女史にいじめられる(?)翔くんが面白かった。デビューからこれまでわりとアイドルだからって甘やかされて育ったていのみられる彼らに、あんたなんて眼中ないのよくらいに思いっきりやってくれるとかえって清々しい。これが事務所でも中堅になったということなんでしょうか(笑)。
3/25「はなまるマーケット」。
大学時代の同級生がTBSアナウンサーになっててこんなとこで再会、ってなにげに凄い気がする。こんなとこで会うなんてきまずいって言ってましたがなかなかどうして自然に見えた。30歳くらいになった時にどちらも芸能界がこなれてきてどうゆう関係になっていくのかなんだか楽しみ。
■2005/3/25【FRI】
3/25「ベイストーム」。4人の「おじゃましまーす」でスタート。あのさー、まず明らかにいつもとトーンが2オクターブくらい違うよ、ニノ・・・分かりやす過ぎる。相当嬉しい様子。番組通しての企画は嵐友達リサーチ、というものをする。ラジオ収録中だけど携帯の電源オンにして、番組中に誰の携帯が一番多く鳴るか、競争。オンにした途端に相葉の鳴る。翔くんも鳴り出す。大野くんにはメールが来た。翔くんはすぐ切ったけど相葉ちゃんはみんなに言われるまで電話し続ける。でも誰だか教えてくれないの。唯一やったトーク企画はキーワードトーク。各々キーワードを書いてあるボックスを渡されてそれを引く。まず翔くん「うらやましい」。二宮「バク転じゃない?」櫻井「しないだけ」大野「でも翔くん出来たよね」。以前Jr.の時やったことがあるらしい。その時の自分は翔くん曰く「投げつけられたカエル」だったのだそう。「正直な話、コンサートでバク転するだけで盛り上がる」のはやはり羨ましいと思っているらしい。二宮相葉曰く、デビューしてからバク転するとその盛り上がり方はとても気持ちのいいものだとか。Jr.の時は意味無くバク転させられ過ぎたと言っていた。特に「三味線ブギの時でしょ?」と具体例出すから私的に爆笑。バク転バナシを終わらせたかったのか、最終的にはパクチーな話で誤魔化した翔くんでした。松潤が引いたのは「わがまま」。まさに(言わずもがな)。最近言ったわがまま発言は疲れたフリして「お前家まで送って」、だそうな。なんか松潤だと許されてしまうような響きなのがコワイ(笑)。大野くんは「面白いこと言って下さい」。WSSで金パツにしてカレンダー撮影が重なって髪の色を変えたくてスプレーしたらオレンジになり、オカマ系になってしまったと。その髪で撮影したカレンダー写真が面白い、そうです。相葉も「面白いことをヒップホップ風にお願いします」。櫻井二宮が煽り過ぎです。結局「YOYO井出らっきょ」で終了。大野BOXと相葉BOXはこれしか入ってない様子。それに抗議する大野相葉。相葉のBOXで松潤がトークすることに。「面白いことを叫んで下さい」。なんだか長々としゃべっていたんですけど、結局「THURSDAY」を日本語訳で「3日目」と間違った話をしていた、あまり面白くない・・・。で携帯の着信途中経過。松潤「ニノ鳴った?」二宮「オレ鳴ってねぇ」、と会話してる時に、櫻井「カズくん来た」。翔くんは何度も鳴ってるんだけど友達がPCから発信してる為に複数メールになってしまっているとか。それから着信音の話に。大野くんはWSSの最初にかかる曲の着信音を友達からもらってそれにしてる。でもメールだからワンフレーズで終了してしまう。それを聞きつつ曲紹介。曲後にPR。二宮さんが松潤を指名し「目指せミリオン」とそつなくPR。その後の大野くんはま、いつもな感じで。「何枚も買って下さい」はあまり聞きたくない台詞。で、もう終わり、な段階になって「まだいいじゃないかー」の声。うーん懐かしい。結局30分内にかかってきた着信は、櫻井5回(内4件ミツオ)、大野相葉二宮1件。松潤0で、「携帯いらねぇ」とご機嫌損ねる。もう時間がないってのに「あと5分待ってくれればかかってきそう」と言うもそんな時間はない。悪あがきで昨日の時点では何件かと問う松潤。ニノは非通知で沢山。櫻井2件、大野2件、相葉5件(最近友達増えたんじゃないの?とはニノ)、そして松潤は6件、しかし今日は0(笑)。やっぱりあっという間だね。話がポンポン進むのが心地イイです。脱線もするけど。またメンバーで聞きたいなぁ。なにしろ二宮さんのテンションがあまりに違うのが衝撃的な放送でした(笑)。
3/23「Dの嵐!」。いつのまにやら新コンビが決まってた。残念ながらのニノ司会。「リーダー松本」チームは大野松本、「天才と紙一重」チームは櫻井相葉のコンビ。ここで何度も言っていますが、松潤は本当に誰と組ませても面白い。今回のロケでそれをまた再確認した次第。ロケは新企画、松潤が「できない蔵」大野くんが「できるの助」となって、できるかできないかを検証するというもの。ちなみにまだ外は寒いというのに松潤は黒のタキシード、大野くんは白タキシードでうろうろしてます(笑)。大野くんが「できるの助」になりきれないところが多く、ナレーションにできない君呼ばわりされる。普通に考えると逆さの方がスムーズにいくのにあえて逆にしたところはスタッフおもろい。このふたりができるできないで子供みたいなケンカ?するのはコントみたいで面白いです。モスバーガーにてハンバーガーの肉抜きをオーダーできるかでは、大野くんが挑戦。眼鏡に小型カメラを仕込んだ「まっつん眼鏡」なるものを装備すると、大野くんの目線が体感できるのが面白かった。視線が常に動くの(笑)。結果は「できる」。これモスだからだと思う。某大手ハンバーガーショップに行かなかったのはあの過去のせいですか。今回から平台システムではなくなり、にのみや人形が登場。二宮金次郎のカッコをしているのは置いておくとして、発注先は「裸の少年」で使われている人形と同じなんじゃないかと思われる程似たつくり。ゲスト小沢真珠さんは新しいチームになって初だというのに、「7にのみや」を進呈。一気に差が広がってしまいました。このチーム分けは長くないのかな。ならニノ司会でもいいや。
■2005/3/23【WED】
3/22「裏ジャニ!」。心霊関係は早送り。恐いからではなくくだらないから。今週これだけなのかと思っていたら、もう一つ安田内で、悪質スカウトマンの実態を女装して調査するというのをやっていた。ここで問題なのは彼らが女装して本当に女性に見えるのか。これがまたびっくりするほどやっさんが可愛かったんです。意外にも番組で美しいともてはやされている(?)内は、すぐに男だとバレてた。内曰くやっさんはお姉ちゃんにそっくりらしい(笑)。ほんの数分でナンパされてるやっさん。身のこなしもなにげに可愛いからオカシイ。
3/20「Ya-Ya-yah」。ライブに光平がいた。JJとして復活なのかな。ヤーはオリジナルでいい曲もらうんだけど、やっぱり4人じゃ物足りないよ・・・。企画は動かないと面白くない。
■2005/3/20【SUN】
3/19「嵐の技ありっ!」。常識法廷に女子アナが。女子アナに向かって「大学出てるんですよね」と訊いた松潤は、ま、置いておくとして、女子アナには天然が多いのでそんなにウザくはなかった。でもいなくても良かった。今回に限り賞品があって、本日一番正解率の高かった二宮さんが(女子アナに向かって「あの人バカだよ」発言は置いておくとして)テンピュールのベットをゲットしていた。果たしてニノの部屋に入るのだろうか。あと相葉の「新鮮組」。雪深い福島にて、雪下2メートル半のところにある大根を掘る。その大根があるところまで行くのが大変。カンジキ履いてゆく道無き道。相葉ちゃんも疲れていたけどあれについて行くスタッフさんも大変だろうなぁ、と思った。相葉ちゃん、息が苦しそうだったのでまた肺に穴が空いたりしないだろうかと心配になった。今回案内してくれたお父さん(と相葉が呼んでいたので)がとても面倒見のいい人でいろいろすぐ手を貸してくれてた。料理の段では、以前ここで「新鮮組」をやった時にお世話になったおじいちゃんも来てくれて久しぶりの再開に喜び合う二人。おじいちゃんを抱きしめに行く相葉を見て彼は、人類皆兄弟、な人なんだなぁ、とほのぼのした。
3/19「JUNSTYLE」。小川直也さんについて語られても正直あまり楽しくはない、な。仲良くなってこっちに戻ってきてからもメールくれるそうです。今日は「ある日のレシート」をやった。このコーナーは、恥ずかしい、らしい。プライベートを見られてる感覚があるそうな。なのにいそいそ財布取りに行ってくれる松潤のファンサービスがいじらしい(笑)。5人ラジオの収録後にご飯食べに行って奢らされたとか。そのレシートの金額を言うとみんな退くって。「こんな金額を潤くんに払わせてるの?」って思うって(笑)。それとは別に、この前大野くんと二人だけの撮影の後、初めて二人きりでご飯食べに行ってその時も会計は潤持ちだったそうな。ちなみに金額は「1万千3百3十円」。何食べるとそんな金額になるんだ。大野くんとはその時普段話さないようないろんな話をしたそうです。今週の二宮さんラジオも思ったんだけど、テンションがちょっと低い気がした。それだけ5人収録が楽しかったんだと思う。とうとう来週ですな。「ベイストーム」と「JUNSTYLE」だけはくれぐれも忘れないよう頑張ります。
■2005/3/18【FRI】
3/18「ベイストーム」。なんとか忘れず聴けたけど興味深い話は少なかったな。芸能界入りのキッカケ?みたいな話で。友達の小栗旬はエキストラからやっていて見いだされた話をしてた。ニノは彼のことを「おぐり」って呼んでた。舞台ではどんな感覚でしゃべっているのか。ドラマとは確実に違う、でもニノにも具体的には説明がつかないらしい。「優しい時間」の話。「拓郎の家」というシーンがニノの知らぬ間に5話で終わっちゃって家の人に挨拶することが出来なかった自分を、「常識無さ過ぎ人」と称していたのがちょっとウケた。そういうところはしっかりしてる。陶芸の爪ドロは一度つけると2、3日落ちないとか。アズに爪磨きをもらったのでこれを使って落とせばいいのかと思ったら監督に「タクはそんなもん使わないよ」と言われ、「なんでもらったのに使わないの!?」と思いながらも使わずにいるみたい(笑)。でも口振りから本人はかなり不本意な模様です。寺尾さんのチャーミングなところを教えてというリスナーからリクエスト。アズとのファミレスのシーンで長時間の撮影で疲れてきた時に気分転換で外に出ようとしたらアズに突進する男性が目に入り、危ない人が勝手に入ってきたのかと思って焦ったら寺尾さんだったとか。寺尾さんはわりといろんなところに出没するらしい(笑)。ニノは寺尾さんのことべた褒めだったなぁ。大好きな模様。平原綾香さんからメッセージあり。これまた褒められてニノはご満悦。というか平原さんニノより年下なんだって。年下から今度会ったら目を逸らさないで、とか言われてるし。ニノって目を見て話す人という印象があったんだけどなぁ。男子限定とか? 最後に4月から時間変更があるとのお知らせ。日曜の夜10時からになるそうな。「ブラバラ」の前だ。金曜より聞きやすいかも。
3/17「うたばん」。NewSがゲスト。ご褒美付きのIQクイズをやっていて、各々の性格がよく出ていたと思う。シゲはやっぱり頭いいんだなぁ、とか小山とPは大学生なのにあまり出来が良くないな、とか亮ちゃんは笑顔は可愛いけど口は悪いな、とか(笑)。小池栄子にあって若槻千夏にないもので、続々と回答を中居くんに言いに行った彼らをみてだいたい言おうとしていることは判ったけど、「オッパイのデカさ」ってストレート過ぎる程ストレートに言ってるヒロにウケた。そしてそれがハズレだと聞いて続々と帰って行く他のメンバーも、あまりに単純な男の子思考に癒されました(笑)。
3/16「Dの嵐」。期待し過ぎちゃったかな。オーストラリアまでついて行ったDあらスタッフはまるで仕事じゃなくて観光で羨ましかった。これから特番の収録開始だっていうのに「うだうだしようよ」とカンペ出してる彼らは一体何しにいったのやら。「Aの嵐」と「逆回転」をやってけどイマイチ。ホテルのベッドでうだうだが一番面白かったんだけど短かった。ベットが二つしかないのが気になった。クイーンサイズくらい大きかった気はするけどまさか5人で二つじゃないよね(笑)。
■2005/3/16【WED】
3/15「裏ジャニ」。渋谷原宿代々木の近辺を、パパラッチに写真を撮られずに1時間逃げるというもの。鬼ごっことあまり変わりなく。こんな町中歩いても問題ないというのがちょっと寂しい気もする。というか予告では面白そうな気がしたんだけど実際はイマイチだった。カメラがね、やっぱ走るとブレちゃうんだよね。そこらへんが改善されないと面白くはならなさそう。追っかけられる恐怖に耐えられず自らオトリになって捕まってしまう大倉が「らしい」なと思った。
3/13「Ya-Ya-yah」。この前見逃したとんちクイズみたいなヤツだった。うーん、動きがないのはやっぱりつまらない、かも。天然太陽ですが、頭が悪い子ではないので普通に正解していたし。逆に大学生の小山が成績悪かった。1人づつに固定カメラがあったので太陽ったら指も長いのね、と外見の良さをもう一つ発見してしまった。ライブはチェリッシュと大阪レイニーブルースの人数少ないバージョン(笑)。グループにいながらソロがない人も歌わせてもらえるのはこの番組ならでは。
■2005/3/13【SUN】
3/12「嵐の技ありっ!」。「常識法廷」でイチゴと青リンゴ、虫歯にいいのはどっちという問題が出て、個人的にイチゴだといいなぁ、と思ったけど青リンゴだろうなぁ、と思っていたらイチゴだった。イチゴにはキシリトールが含まれているとか。初耳。勉強になりました。歯磨き粉は青リンゴ味だと主張した相葉ちゃんはハズレ(それ言ったらイチゴ味だってあるし)。「大人味」は相葉松潤で高田純二さんと。私は高田さんがちょい苦手なのであまり覚えてない。コスプレは嵐の方にやってもらわないと。「新鮮組」はなんだか久しぶりな感じのする二宮さん。船に乗れない彼の為の苦肉の策で福島県にてワカサギ漁(正確には釣り)をすることに。これ面白かったです。なぜなら教えてくれた師匠がS入ってたから(笑)。ちょっとイジワルだったんだな。意外となんでも器用にこなしてしまう二宮さんが、なかなか釣れずに苦戦する姿や、やっと釣れて嬉しさ満開満面の笑顔になるとことか。他スノーモービルに初めて乗ったり、ワカサギ料理をほとんど作ってたり。あの小さいワカサギを三枚おろしに出来る二宮さんてやっぱり器用だと思う。卵とじを作る時に箸を添えるとこなども普段やってるみたいだったなぁ。初めはイジワルでやらせていた師匠もあまりに器用にこなしてしまうので「つまんない」と言っていたくらい。そんな中で私の一番のツボは、あまりの寒さに「帰りたい・・・あー!寒いよー!!(泣)」と嘆いていたところでしょうか。嘆き悲しむニノはやはりツボ。最後に舞台の告知をしていて、「2時間理由もなく反抗しまくりです」ってコメントはどうなのよ。ポスターのリーゼントについて翔くんが「それはギャグですか?」と訊いて「はい、ギャグです」って答えもどうなの。ニノ好きにはOKかもだけどJディーンファンにはヒンシュクなんじゃないかな。
3/12「JUNSTYLE」。買うか買わないかの境界線について。なんかいろいろ語っていましたが、境界線がどうこうより潤はカード持たすとバカになる、らしい(笑)。もともと金銭感覚のオカシイ子供であったと記憶しているので、その頃に比べたら「お金を貯めることが大事」と自ら言っている時点であの頃よりは大きく成長できているとは思う。カードを持たすとバカになるという自覚もあるようなので一応安心?しました(^^;。あと漫画の話。羅列されるタイトルを聞くに潤は少年誌が好きみたい。青年じゃなくて少年。ニノも好きな浦沢直樹さんの作品も出てきましたが、「20世紀〜」より「マスターキートン」とかの方が好きらしい。私もキートン好き。アニメしか観たことないんだけど格好いい。いつか漫画も読んでみたい。そいえば潤、最近活字の話をしないなぁ。小説より漫画に戻っちゃったのかな。
■2005/3/11【FRI】
3/11「ベイストーム」。せんべい好きと公言したらものすごく沢山送られてきてしばらくせんべい臭くなった、って。折角プレゼントしたのにこういうふうに言われたら悲しくならね? というか物はあまり送らない方がいいということじゃないかと私は思うんだけど。海外旅行について。基本的に海外苦手。ホームステイなんて無理と言っていた。私的にはいつか「うるるん」出て欲しいんだけどなぁ。ポシェットひとつでオーストラリアに行った相葉ちゃんはみんなから「旅上手だねぇ」と言われて得意になっていたとか。やはり「うるるん」の話がきたら相葉ちゃんにいっちゃうのかな。アルバイトの話。嵐になってしばらくしてアルバイト情報誌を覗いたことがあるとか。その時翔くんが学校との兼ね合いで忙しくてその他は暇だったとか。てか、あんたも高校生だったでしょ。でも結局はバイト経験はないらしい。たしか中居くんはSMAPになってからバイトしたことあると言っていたので嵐は恵まれてほう?なのかも。出された料理を食べ残したことがない。なぜなら翔くんがいるから。翔くんがみんな食べてくれる(!)から。翔くん曰くどこまで食べていいかわからない? そうな。座って食べず立たないとどれだけお腹いっぱいになったかわからない? らしい。なんだそりゃ。でも私もそういう人と食事行くの好き。ニノではなく翔くんと結婚したい(笑)。親不知について。抜いてはいないそう。抜くと虫歯になるとか間違った知識を公言していた。抜かないと歯磨きが行き届かなくて手前の歯が虫歯になるんだよ。別に真っ直ぐ生えてるから抜く予定はないそうです。大宮SK復活はあるのか、について。一昨年コンサートで披露した後に偉い人に呼ばれて「あれはなんなの」と小一時間怒られたそうな。二宮さん自身はそれからもやりたいと要望を出しているんだけどすぐに却下されてしまうとか。大野くんは怒られてから「(偉い人が見に来ない)東京以外でやろ」と提案してるらしい(笑)。私はあまりあの笑いが好みではないのでどっちでもいいや。芸能人に出会いはあるのか。ニノはなんだかんだ言ってあると思うとのこと。しかし恋愛関係に発展しないのは、トキメいてもらえないから、会ってすぐの人に年寄り扱いされるんだそうな。私も普段のニノにはトキメかないかもしれないなぁ。キッカケは格好良く作ってるニノに惹かれたんだもん。私の好きになった格好良く踊るニノは最近全然見てないのでトキメきも何もありませんわ、まったく。
3/9「Dの嵐!」。逆回転選手権なるものをやっていた。笑点みたいな劇場で素人さんが逆回転演技?をして嵐+間寛平さんが審査するというもの(応援団もいた)。正直あまり面白くなかった。やはり企画もやりすぎると飽きてきてしまう。大宮も一作品披露したんだけど、あまり出来が良いとも言えず。二宮さんの司会進行はやはりどこか古くさいし。しかも優勝したのは楽団で。一言も発してないじゃん、ていう。1人辛口の点数を挙げる松潤が面白かったかな。5点満点なんでイイ点数挙げちゃうとそれ以上のものが出てきた時困るよね、これは私の発想なんだけど松潤と似てる気がする(笑)。
■2005/3/9【WED】
3/8「裏ジャニ」。短時間でIQアップを実践。最初に参加者ヒナ大倉内のIQを計ってみると成人平均100を3人全てが下回っているという無惨な結果が。一応一番は大倉ヒナ内の順番。ヒナが一番だと思ったんだけどなぁ。大倉ってまだ未知の隠された資質を持ってるようだ(笑)。ヒナは右脳を鍛える塾などで、大倉は頭に針を打ったり催眠術でアインシュタインになったり(!)でIQを上げ、内はまた1人温くマッサージとかしてもらってIQを上げることに。一番IQが低いのにそんなことでいいのか、内(でも前日までインフルエンザだったらしいので仕方ないか)。まぁ大倉は置いておくとして、ヒナがいろいろ凄かった。幼稚園児や小学校低学年の子と一緒に記憶力テストなどをやったんだけど、コツを掴んですぐ出来るようになってた。頭の柔らかさでいったらちっちゃい子の方が慣れてるし凄いハズなので、それにすぐ追いついちゃうヒナはやっぱり凄いと思う。よく他の取材も入ってるフラッシュ暗算をやるとこの先生には、今まで(取材に)来た中で一番凄い、とお墨付きを戴きました(笑)。で、やはり結果も100をゆうに越えたのがヒナ。なかなか上がったのがアインシュタイン大倉。一応ほんのちょっと上がった内、という結果。この企画は面白かった。ジャニアイドルのイメージが良くなったと思う(笑)。もうひとつはおバカな企画。中華鍋の再利用?法。スノーボードにしてみたりバットにしてみたり。ヨコ安田内が挑戦。スノーボードは女性アナウンサーが一番上手く飛んでいたし、野球は面が広い分球が当たるのは当たり前だろうし、ウエイクボードは出来る訳がない。よくお蔵入りにならなかったと思います(^^;。
3/7「HEYHEYHEYミュージックチャンプ」。関ジャニ∞が初ゲスト。主にヒナがしゃべっていた気がしたけど、私はヒナのおしゃべりが好きなので面白かった。やっぱり関西同士だとどこかちょっと違うね。かなり盛り上がっていて他人を寄せ付けない雰囲気を感じた(笑)。でもそんななかで久々に人見知るすばる。あんたも変わらないねぇ。
3/6「ザ少年倶楽部」。総集編。そいえばリクエスト募集してたの観て赤間がいる時のリクエストしてやろうか、と思ったんだった(実際やってないけど)。というか後期年度の総集編だったんだね。毎回かかさず観てるハズなのにこんなのあったっけ?と思うあたり真剣に観てなかったらしい。コントもオンエアの時は「痛」と思ったけど編集するとそれなりに面白かったような。やっぱもうそろそろスタジオ録りに戻して欲しい、うん。
3/6「Ya-Ya-yah」。3回目の鬼ごっこ。今回は小山と裕翔が鬼誘導係で草野とシゲが初参加。東京テレコムセンター(だっけ?)を貸し切ったのは凄いが正直鬼が少ない、というかノロい。誰も草野の逃げ足に敵う人がいなかったというのはスタッフ側としてどうなの。というか担当ディレクターをも振り切って逃げてしまうヒロノリの運動神経が凄いと言っちゃえばそれまでなんだけど。一番最初に捕まった光の鬼に対する一言「空気読めー」にはびっくり。Jr.の発する言葉を理解するのには少なからず自信があったんだけど、この発言はちょっと真意を計りかねる。部屋のドアを内側から押さえていれば使われてない部屋だと思って開けないだろうと実践する太陽のことをバカ呼ばわりする小山に「バカって言わないでよー」と言った私ですが、そこで10分以上ドアノブ押さえる太陽に「・・・バカかも」、まだ30分も経ってないのに勝利インタビューを1人でやってる太陽に「やっぱりバカかも」、折角鬼が通り過ぎたのに口笛吹いて気づかせてしまう太陽は「バカ・・・」と言わざるをえなかった・・・まぁ、そこがイイんだけどね。良い意味のバカ?なんだから。
■2005/3/6【SUN】
3/5「裸の少年」。翔央が初ロケで可愛かったことを明記しておこうと思って。超小顔の藪(と赤間)と一緒にいることが多くてわからなかったけど、翔央も小顔だったのね。小顔自慢(?)の長谷純と変わらなかったもん。
3/5「嵐の技ありっ!」。「常識法廷」でニノVS松潤の論戦が。かなり緊迫感があったような(笑)。しかし理論はどちらも間違っていたので勝ち負けはなし。これでまた彼らが仲悪いとか言われたらヤダなぁ。私はああいう二人大好きなんですけど。「大人味」は大野相葉がカツマタクニカズ(漢字に自信ない)氏に付き合って早朝から築地巡り。そのあとに行ったキックボクシングジムが面白かった。私は基本的に彼らがいじめられている(?)のを見るのが好きらしい(S?)。久々に腹抱えて笑っちゃいました。あのジムってJr.も「裸の少年」で行ったとこだよね。メディシンボールくらったところ。あの時も笑ったけどJr.に比べるとかなり緩かったと思う。館長には延髄蹴りとか喰らわされてましたが、スパーリングの相手は女性だったし。Jr.なんて現役チャンピオンが相手だったりしたもの。相葉ちゃんはキックボクシングにトラウマを持っているハズなので(過去8Jで怖い思いをした)ちょっと腰が退け気味。意外にも大野くんがそのセンスを見込まれてました。ターンとか上手いの(笑)。やっぱジャニーズは動いてると魅力的だわ。「新鮮組」は大野くんが品川で鰈漁。場所は近かったけど労働はなかなかハード。70代の兄弟漁師さんがパキパキ仕事してるのにバテてるし。しかしその漁師さん、鰈が食べられないという。そんなこともあるのね。なので料理は屋形船にて。大野くんがあまりに美味しい美味しいと言って食べるので、漁師さんも一口食べてみようとチャレンジして「美味しい」と言っていた(笑)。また暇があったら来ます、と言っていた大野くん。いくら近いからって暇だったらってあんた(^^;。
3/5「JUNSTYLE」。友達が小学生のダンスの先生をしてて発表会があったので観に行ったとか。ダンスと聞くとその友達って元Jr.?とか老婆心ながら考えてしまう訳なんですけどそこんとこの詳しい話はなし。でもその小学生ダンサー達の踊りは大変素晴らしかったらしく、同じ様なダンスを踊ってみたいとも言っていた。最近潤は踊りたくなってるみたい。コンサートご無沙汰だし踊れるシングルもご無沙汰なのでこちらとしても早く踊る姿が見たいよ。あとオーストラリア紀行の話。急航行でオフはなかったけどどこの景色も良くて楽しかったらしい。同じチームの人達とは修学旅行みたいにはしゃいだとか。朝早いのに夜な夜な飲みに出掛けたとか。うーんお酒の話は今はちょっと遠慮して欲しかった。新曲「サクラ咲ケ」のノベルティはチェリーフロッサムという入浴剤なのだそう。桜と風呂を掛けた駄洒落な訳です。それがプレゼントだったんだけど、そのキーワードがチェリーブロッサムで。フロッサム、ブロッサムを連呼する松潤だったんだけど、松田聖子世代の私はチェリーブロッサムでももちろんフロッサムでもなく、ブラッサムなんだよな。本当はどれが正しいのだろう。あ、あと26日の放送が5人放送になるとか。そいえばニノラジオでも言ってたな。初めてのゲストだって(笑)。実はもう録り終わっていて、松潤曰く5人放送はとても面白い出来になってる、らしい。これはちょっと期待してみたいと思います。でもまだ先だな。
■2005/3/4【FRI】
3/4「ベイストーム」。方言についての話が何故か倉本脚本の言い回しの指摘に。「・・・だろうか」が多い(でもこれは北海道の方言ではないよね)。あそこ、を「あすこ」と表記されているそうな。でも演者はみな「あそこ」と読むとか。誰も先生本人にそれを指摘したことはないらしい、恐いから(笑)。さしすせそが言えないのは東京弁じゃない?「卒業」について。悲しいとか寂しいという気持ちにはなったことなくて、ニノはしがらみ的なものから解放されるのが嬉しかった、とか。あんたは尾崎豊か。自分の成長について。身長は伸びてる、今2メートル半(中途半端だな)。いい意味で無責任?として成長してるとか。ファンが「あ、また嘘だ」と気づくようになってきたのが成長だとか。んーニノが思ってるほどファンは成長してないと思うよ。真に受ける人もいることを理解していおいてほしいところ。舞台について。潤くんの「エデンの東」はキャストも脚本もできてるのに、こっちはキャストも決まってないし脚本も出来てない(!)と言っていた。・・・。新曲カップリングの「手つなごぉ」もコーラスだけ、なんだとか。さすがにこれにはちょっと凹んだ模様。いつもニノラジオに同席しているレコード会社のSTBYにパートを決めてるのは誰?と聞くも STBYわかんない、って。ホント誰が決めてるんだろう。トラジハイジみたいにユニット組むとしたら誰がいいか。これもSTBYに聞いたところ、相葉くんか大野くんとのお答え・・・それではつまんない。ニノ本人は先輩は思いつかない、とのことで、何故か手越くんとか、と言っていた。なんで手越。気を遣いあうグループを組むそうな。手越の先輩からのいじられ方ってちょっとイジメ入ってる気がしてきた。「手越って誰?」的な。運動会とかなくなっちゃったのでそういう交流の場がないとつまんないな。ゲームのRPGをやるときに文字を音読するらしい。でも例えば、は披露してくれなかった。ゲームにはなかなかいい台詞があるので聞きたかった。最後にプレゼント当選者の原稿をSTBYが取り上げたのに「なにすんだよぉ!」と叫んだのがすごく子供っぽかった。
3/2「Dの嵐!」。泣き虫さんチームが新企画。原材料を使っていろいろ作っていた。手作り好きな私としてはなかなか面白かった。松潤のエプロン姿にアキバ系の言葉を使わせて貰うとちょっと萌え。何故か参加していた翔くんはスーツ。エプロン見たかった。スライム、インスタント麺、と作るもどっちも失敗。基本こうゆうことではあまり器用な子達ではないよな。スタジオでは歯磨き粉を作る。あ、ゲストは千秋。これまたわざわざ作ってまで使えるようなものは出来てなかった。あとラムネと口紅も作ってた。これはなんとか成功・・・? しかしラムネは香料入れすぎてマズかった模様。口紅に至ってはみんなで塗ってみたり。でも全然可愛くナーイ。そして千秋姉さんの判定。失敗しても次々に続けて実験をするやる気?を買われて5平台をゲット。という訳で泣き虫さんチーム10平台を越えあっけなく勝ち。なんだかやっぱりこの勝負意味無い気がする。豪華賞品は特番とひっくるめてオーストラリア旅行。モグラさんチームも行く訳だからこれまた意味ねぇ。新たな組分けは試しにジャンケンをしてみた。ニノが司会となりこれまたちょっと試しにやってみた。翔くんも言ってたけど司会がどこか古くさい。でもやっぱ司会はやだなー。ニノを困らす相葉か松潤を望む(笑)。
■2005/3/2【WED】
3/1「裏ジャニ」。企画が面白かった。丸山「海」錦戸「川」渋谷「渋谷」で各々食材を探しフランス料理を作ってもらうというもの。どれも専門の先生がついてくれて一緒に探すんだけど、その先生のチョイスも面白かった。昔やってたJr.の番組で大好きだった「SNJ」のような雰囲気があったんだな。それにしても毎回体張ってるのは丸ちゃん。真冬の東京湾に潜らされていた。でも数秒でギブ(これは仕方ない)。お目当ての上海ガニは捕まえられなかったけどカレイを数匹釣り上げる。亮ちゃんは二子玉川の河原にてどじょう捕ったり小海老捕ったり。ガサガサ川底を漁ってるのに夢中の自分にはたと我に返ってしまうとことか亮ちゃんらしくてイイ。川原では自然に出来てるキクイモやダイコンなどもゲット。こんなとこに食材があることに亮ちゃんも驚いていましたが私も驚いた。更に驚きだったのはすばる。渋谷の道玄坂や公園などで、ハコベやヨモギを採取。なにしろ渋谷産というのが面白い。あと東京駅周辺にてタンポポの葉っぱも採っていた。これらは全部食べられる食材だと先生のお墨付き。そしてこれらを料理していただいたフランス料理も絶品で大満足。すごく面白い企画だったと思う。もうひとつは新曲「大阪レイニーブルース」を宣伝するような企画。企画そのものはイマイチだったけど大倉のコメントが面白かった。彼はなかなかスルドイ指摘をするんだな。
2/27「Ya-Ya-yah」。東京のミステリースポット?を紹介するような企画。ミステリースポットは恐いヤツじゃなくて不思議なところ。あまり面白くなかったけど、翔央と伊野尾ちゃんのレポートはほのぼのしてて良かった。この二人の持ってる雰囲気は好き。ライブはあったんだけど相変わらず燃えれない・・・。 |