Jhonny's よもやま戯言
◆2004年11月◆
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■2004/11/30【TUE】
11/28「Ya-Ya-yah」。今週はスタジオにてチームで答えを揃えるクイズと学校自慢。クイズの藪チーム、他メンバーは太陽裕翔有岡だったんですけど、やはりちょっとズレた解釈をしてしまう太陽に、お兄ちゃん藪が呆れて苦笑してしまうの図がちょっとツボ。藪は太陽を「お前」扱いしても愛を感じるから許せる(笑)。それにしても本当に太陽はルックスがいいね。先週の「金八」はみとれたもん。私は青(黒)の似合う人に弱いんだな。某誰かさんより水槽が似合っていた(笑)。演技がいまひとつであろうと今、のあの太陽でああいう映像が残せたという事実に、選んだスタッフを褒め称えたい気持ちです。とはいえ。なかなか「崇史」というキャラクターも演じきれていると思うんですけど。育ちがいい感じはもともとだし、査察官に抗議する崇史は切ない感じが出ていたよ。ライブはまっすーが「リンゴ追分け」を歌っていた・・・まっすーまた筋肉ついた? ジャケットの上からでも体格良いのがわかるって凄いかも(^^;。

11/27「嵐の技ありっ!」。「新鮮組」山編のベスト5ということで総集編。未公開もあったかなぁ。調べてみないとわからないくらいでした。

11/27「JUNSTYLE」。WSSはまだどうなるか判らないと言ってます。コンサートの進捗状況を話す時と全然違うよ(笑)。ダメ出しも甘んじて受ける気満載(早。まだ始まってないのに)のようなので観に行く方、観に行かない予定の私に感想教えて下さると嬉しいです。あとは企画案、「松潤の境界線」は面白そう。

■2004/11/26【FRI】
11/26「ベイストーム」。テンションの高さから収録日が変わった模様(本当に分かり易い)。いつになく能弁。修理したいものは自宅のPC。OSが動かない、と一見PCに詳しそうなことを言っていた。修理を呼ぶとお金かかるらしいと力説。聞いてる分にはPCは立ち上がっているようなので修理呼ばなくてもちょっと知識があれば直りそう。本見て勉強しなさい。パク・ヨンハの曲をかけ、パクヨンハに似てるコンサート写真が存在するとのこと。夏Con'のソロ写真みたいな口振りでした。集合写真しか買ってないので私は確かめることできましぇん。路上ライブをしてニノだとバレないのか。下向き加減で歌ってるとバレない、らしい。でも私、声なら気が付く自信あるなぁ。顔だとすれ違ってもわかんないかもしれないけど(笑)。路上ではお金とってない、とこれまた力説してましたけど、事務所的にダメなんじゃないの? 立ち止まって聞いてくれた人が多いものをコンサートソロで歌うとか。この発言に自分で「カッコイイ」と言って酔いしれてました・・・、映画を観ると頭の中で共演してしまうとか・・・どちらもなんかアホっぽい発言。うちで「ジョゼ観た」って言ってましたが、さかなたち? ニノが饒舌だと文章も長くなりますね。さてこのテンションはいつまで続くのか。

11/24「Dの嵐」。予約録画を失敗した・・・楽しみにしてる時に限ってこんなことに。ほとんど録れてなかったんだけど、イキナリ相葉さんがストッキングを脱いでいる映像から始まってビビった。嵐5周年記念(?)の雑談だけでも観られて良かった・・・かな(トホホ)。

11/24「嵐会報20」。夏Con'の写真にメンバーへのQ&A。夏Con'写真は横アリのよう。今回はコンサートから日が経っているからかあまり思い出話的なものではなかった。ニノが撮った写真が2Pに渡って掲載されてて、私はこれらの写真が一番好きかも。ニノは画面構成の才能はあるんじゃないかと思ってる。彼が撮影した写真好き。QAはこれといって目新しい回答もなかったんですが、メンバーからの会員への質問があったのでちょっと答えてみる。相葉「嵐のどんなところが好きですか」A「互いを尊重できてるところ」二宮「今回のコンサートどうでしたか?」A「回数行かなかったので楽しかったです(笑)」二宮「嵐の曲でこれからどんな曲を聴きたいですか?」A「明るくて優しい曲」二宮「なんか集まりみたいなのはやりたくないですか?」A「別にいいです(笑)。やるとしても公正かつ公平に徹した形じゃなくちゃ嫌です」大野「仕事でも会報でも僕にどんなことをやって欲しいですか?」A「Jr.の頃の大人っぽい大野くんをもう一度観てみたい。嵐になってから子供っぽくしてるように見えるので。王子様然として振る舞って欲しい」櫻井「何故嵐を好きなんですか?」A「なんとなく。惰性で(笑)」櫻井「嵐を好きになったきっかけは?」A「Jr.の頃好きだったメンバーがグループ組んでしまったから。惰性で(笑)」櫻井「マイブームは何ですか?」A「外貨投資」。松潤からの質問がなくてちょっと残念。

■2004/11/22【MON】
11/21「ザ少年倶楽部」。まず「Can do Can
go」。なんか曲にしろダンスにしろメンバーにしろ要所が足りないというか。チープに見えるんだな。私にとって大切な曲なだけに折角やるんだったらもっと豪華にしておくれ。WSSの宣伝で斗真と風間がVTR出演。二人が出てくるだけでもテンション上がる。初っぱなの「Can
do Can
go」のフリ練習の怒号はサ○チェ先生の真似ですか?(笑)。それにしても風間のWSSダンス観て・・・いいの、アレで、と思う。足はやっぱり頭の上まで上がってないとダメでしょう。あれを真面目にやってるってだけで笑えちゃうからやっぱり生で観るのは無理。ABCのメドレーは王道、って感じで良かったです。彼らはかろうじてJr.の正しい姿を継承してるね。

11/21「Ya-Ya-yah」。テレ東の企画はお金ないけど頭使ってます、っていうところが好きです。今週は町中に出て「ありがとう」を沢山言ってもらったチームの勝ちという企画。チーム分けは藪太陽裕翔浅香VS翔央八乙女伊野尾有岡。八乙女チームは光のずる賢さが際立つ作りになっておりました。相手を褒めて「ありがとう」を導き出す手法は「おべっか作戦」と称されていたし。賢いというのは末恐ろしい。対する藪チームはなかなか正攻法な感じで。カラオケで陽水奥田の「ありがとう」を歌ってもらって点数稼いだりもしてましたが。途中でばったり巡り会った二チームが、相手に「ありがとう」を言わせようとカマかけるんだけど、伊野尾ちゃんのカマに太陽が乗っからなくて驚いた。珍しく番組主旨を理解してるじゃないの!(笑)。裕翔が小さい子におせんべいをあげて「ありがとう」をGETしようとしたところ断られ、「今時の子供は洋菓子か!」の台詞が子供っぽくなかった(笑)。太陽が番組主旨を理解していたのが勝因だったのか藪チームの勝ち。負けチームは罰ゲームで土下座して「ありがとう」と言っていたんですが、両チームに支給された2000円を光チームは自分達でシュークリームを食べ、藪チームは子供達にお菓子を振る舞っていた点からすると結果どっちもどっちという感じもした。ライブは「KANSHAして」だったんだな。藪の「Get
gone」は裕貴を観て育った私には迫力に欠けた。やっぱり全体的に学芸会なのは何故。昔のJr.版「KANSHAして」を観たくなりました。

■2004/11/20【SAT】
11/20「嵐の技ありっ!」。久々のガクラン二人ロケだったからか、ペアが翔ニノだったからか、ゲストのKABA.ちゃんが良かったのか、とても面白かったです。二宮さんのリアクションが私の一番好きな二宮さんだった(^^。KABA.ちゃんに「あきまへんで!」の時から目を付けていたと言われ愕然としたり、一緒に変な踊り(と言ってもさすがダンサー、基礎はきちんとしてた)踊ったり、赤ちゃん言葉使ったり(ちなみに「おいちいね」)、面白い二宮さんを堪能しました(笑)。なんだかんだ言ってああいうキャラについていけてしまうんだな。翔くんが隣でケラケラ笑ってるのも好き。というか、両手に翔ニノって、私的に最高に羨ましい状態だったんですが、心は女の子でも二宮さんも連呼してましたが所詮KABA.ちゃん付いてるし。嫉妬するには至らない感じで羨ましかった(笑)。なにげに嵐はKABA.ちゃんと仕事をしたことが大野くん以外なかったんだそうな。KABA.ちゃんの振付好きなのでこれをキッカケに今後何か振付てもらえればいいなぁ(プライベートアドレスももらっていたことだし(笑))。もうひとつロケは、松潤で松茸採り。本編は食べ放題で羨ましいだけだったので以上。スタジオで首に貼っていた紫の絆創膏が気になった。紫って。

11/20「JUNSTYLE」。募集していたコーナー企画を試しに実践したり。どれも改良の余地がありそうなものばかりだったような。潤は本当のことを話してくれるので、わざわざ嘘になりそうなものじゃないほうがいいね。考えて応募してないので私も潤同様他力本願なんだけど(^^;。

11/19「ベイストーム」。先週と同じ感じのテンション。同一日の収録なんだろうね(こゆとこ分かり易い)。印象に残った話題はひとつ。最近おじいちゃん疑惑が浮上してるとか。本人は貯めてるつもりはないのに返事が遅いらしい。猫背なとこもおじいちゃんぽい。猫背と言えば「南くんの恋人」で深田恭子ちゃんと雑誌グラビア写真を撮る時、普通に「もっと背筋伸ばしてもらえますか」と言われたそうな。恭子ちゃん自身がデカく見えちゃうのを気にしてのことで、「ただでさえちっちゃいのに」な二宮さんはちょっと傷ついてしまった模様。ていうか、ただでさえちっちゃいんだからやっぱ背筋伸ばした方がいいと思うよ。でも身長168pないんじゃないの疑惑は否定していた。ああ見えて本当に168pはあるらしい。じゃますます背筋伸ばすべき(以下同文)。

■2004/11/18【THU】
11/17「Dの嵐!」。本日の相葉松潤チームのバカ企画。秋葉原にいるオタクの共通点。なんだか普通に笑えないところもありつつ。一概に「気持ちワルイ」とは言えないのはジャニ○タにも共通する点がいくつもあるように思えるから。あの理論からすると私はとりあえずオタクではない、けど取材した彼らもフィギアに大金出すことやポスター張りの部屋に退いたりはしない方がいいと思う、な、うん。アキバ系の気持ちを理解しようということで、彼らもくじ引きでコスプレをしてた。大野くんメイド、翔くん幼稚園児(女子)、二宮さん忍者、松潤神父、相葉チアガール。こうゆう状況でもなきゃ二宮さんの女装なんてあり得ないので是非当てて欲しかった(残念)。大野くんのメイドは4年前の「史上最悪のデート」のアンミラ風ウエイトレスのが数倍可愛かった(あれは名作)。相葉ちゃんは二宮さん曰く無駄にスタイルがいい為、ミニスカートから伸びる綺麗な御足が見物。二宮さんが一番それに「萌え」ていたような気がする(笑)。翔くんがミニスカートをめくると、本気で恥ずかしがって「ヤメテ」と言っていた。あれは男子も恥ずかしくなるもんなんだね。二宮さんでも実験(?)して欲しかった・・・。

11/16「裏ジャニ!」。最近最初の番組ダイジェストだけを観て「観なくてもいいな」と思ったら録画もせずに寝ていたんですけど、今月末はコンサートもあるし気分を盛り上げよう(?)という気持ちになって久しぶりに観てみた。横山安田錦戸大倉の後半ロケ、品川庄司にドッキリかけるつもりが関ジャニが逆ドッキリをかけられる、という企画で、本気でつかみ合いの喧嘩を始めた品川庄司に、体を張って止めに入ったやっさんに惚れた(笑)。いざというとき一番頼りになるのはやっぱりやっさんだね。横山錦戸は顔面蒼白で何も出来ず。大倉に至っては涙目だし(^^;。ドッキリだということは関ジャニ以外は判っていたんだと思うんだけど、乱闘の被害が関ジャニに及ばないように(止めに入ったやっさんにのみ言えることだけど)スタッフが右往左往してるのが妙だった(笑)。ドッキリ企画はあんまり好きじゃないけどこれは凄く性格が出てて面白かったな。

■2004/11/16【TUE】
11/14「ザ少年倶楽部」。メンバーがなんかショボイ感じがするのは何故。あ、そいえばYa-Ya-yahとしては太陽が欠席。何故。握手したせいか気になる存在になったのは有岡くん。伊野尾ちゃんとペアでJJエキスプレスな訳だけど、このGも交代激しそう・・・なので入れ込んだりしないほうが良さそう。でもこのGはちゃんとバックでも踊っているので好意的に観られます。NEWSのVTR。何故まっすーは夜7時頃に「あ、ローラブレード練習しなきゃ」と思うのでしょうか(笑)。話しながら涙ぐんでるのがなんか強迫観念に駆られてるみたいでちょっと可哀想になった(^^;。

11/14「Ya-Ya-yah」。今週は鬼ごっこSP(?)ということで、営業中の東○動物公園(貸し切りではないってとこがある意味凄い)にて、迷彩服着たJr.(藪翔央太陽光伊野尾中島)を仮面鬼15人(だったっけ)が追いかける鬼ごっこをしてました。1時間逃げ切れたらJr.の勝ち。それでは今週の太陽考。えー、彼は始まって1分と立たないうちに企画主旨を忘れた模様。普通に乗りたい乗り物を選んで乗ってました。こんなんで逃げ切れる訳もなく10分で捕まってしまったというお粗末な結果に。けれど彼自身はこのような展開を想像していなかったのか、途中でまだ逃げている伊野尾八乙女に出会い、一緒にいたディレクターが「太陽捕まった」とバラしたら、「言わないで下さいよー」と言っていたところをみると、捕まるのは不本意だったってこと? にしてはあの体たらく。やはり謎。でも乗り物「一緒に乗りません?」とディレクターに訊く太陽は可愛かった。私も訊かれてみたかったけど、この状況ではディレクター同様「乗らない」と返事すると思う(笑)。あとはー、鬼に追いかけられても逃げ切る翔央とか。彼は足も速いのかな。強靱。最終的に残ったのは体の小ささを生かした(?)裕翔。だけどラスト10分くらいで見つかってしまう。という訳でJr.の負け。企画は面白かったと思うけど、他のお客さんには大迷惑だったような。貸し切りでこうゆうの出来ないのかしら。もっと人数増やして欲しい。

■2004/11/15【MON】
11/13「嵐の技ありっ!」。芸人ロケは翔くんで松村邦弘氏。翔くん野球に詳しくないし、微妙に年代がズレてるので話題に無理矢理笑ってる感じがちょっと痛々しかった。来週はニノ翔で久々の味な旅のようなのでそっち楽しみにしてます。群馬に天然まいたけを採りに「新鮮組」ロケに出たのは二宮さん。名人に対して大変礼儀正しかったです。返事が「うん」じゃなくて「はい」だったし。人を見るよね、この子(笑)。でも危険な山奥に入るので頼りは名人だけだし緊張する気持ちは判る。出掛ける前にナタを手渡され、クマが出てきたらそれで戦え、と言われて「なんかドラクエみたいだな」と呟き、テロップで「ニノはナタを手に入れた!」と出て可愛かった。ドラクエ実写版があったら是非ニノ出して下さい(笑)。最後名人には、ひょろっとしていて最初どうなることかと思ったけどなかなか根性ある、と言われてました。ほとんどのジャニーズに共通することだけど、見かけより体力根性あるから、そういうとこをああいう方々に理解してもらえた時が私は何より嬉しかったりします(^^。

11/13「JUNSTYLE」。新札を手に、この前お札が変わったのは自分が1、2歳の時で覚えてないそうな。私、お札変わったの覚えてる・・・やはり一回りの違いは大きいわね。11月3日はWSSキャストで飲んでいて大野くんがいきなり嵐の誕生日だと言いだし、「なんだこいつ」と思ったこととか(笑)。その後D嵐の収録現場ではケーキでお祝いしてもらったそうです。11月3日は一般的には文化の日でお休みだけど、実は「嵐の日」でお休みなんだとか、妄想をずーっと話してた(笑)。将来的にそうなるような国民的アイドルになれたらいいよね。ベストアルバムのプロモDVDを観て、初期の頃は「オレだったら好きになれない5人組」とか言っていて(笑)。松潤的には「時代」や「ナイスな心意気」あたりで「いいな」と思えてきたのだそうな。私は別に初期の頃と印象はあまり変わらないなぁ。メンバー変わってないんだから当たり前だ(^^;。

11/12「ベイストーム」。二宮さんは気分の浮き沈みが激しい、ね。というか頭の回転が良いときと悪いときの差が激しい。本日は寝起きのような回転数だった。頭使ってないでしょ、という返答の数々。びっくりしたのは、「うらあらし」のコーナーで「嵐で謎の行動する人っていますか」の質問に「オレ、嵐のこと全然わかんない!」と言い放つ。あのねー、こんなこと書くのもなんですが、間違いなくあなたのほうが私達の知らないことをたくさん知ってるはずだから。そんなこと言わずに話して下さいよ。あと「中学の時は勉強しなくてもいい、体を鍛えろ」という先生が皆に好かれてる、という話に、「そうだね」と相槌を打ちながらも、自分は中学の時あまり勉強をしなかったので、高校で大変苦労したと話し、一体二宮さんはどっちを奨励しているのかかなり曖昧だった。二宮さんてこうゆうとこズルイな、って思う。将来二宮さんと結婚する人はかなり苦労すると思うよ。私はこうゆう返答されたくない(笑)。

11/10「Dの嵐!」。本日のゲストは嵐とは仲良し貴理子姉さん。相変わらず(?)嵐に触られ放題で羨ましい(笑)。今回はモグラさんチームが「××の限界」をテーマにロケ。限界ジャッジマン(?)として翔くんもロケに参加。翔くんの立場が微妙で(いなくてもいいんじゃないか?という)それが可笑しかった。。ロケよりツボだったのはやはり貴理ちゃんとのやりとり。スタジオで紙を折る限界に挑戦。特大の紙を使ってみんなでやったんですが、仕切る姉さんに思わず「おばさん」呼ばわりした相葉が、姉さんに掴みかかられそうになり逃げる。二宮さんが貴理ちゃん止めてて羨ましい。更に羨ましかったのは、モグラさんチームに4平台を提供した姉さんに二宮さんが「貴理ちゃん、大好き!」と握手しながら絶叫。いいなーいいなー役得。

■2004/11/9【TUE】
11/7「Ya-Ya-yah」。最近番組が太陽のキャラに頼りすぎなところが気になっていたのですが、今回はスタッフの期待以上に太陽の方が上手(うわて)だということを明かしたような回でした。催眠術をやった訳なんだけどね。太陽の普段のヘナチョコな感じを催眠術で変えてみようというのがメイン企画だった模様。太陽の前に小山藪光草野翔央シゲと全員があっさり催眠術にかかり、特に草野は「絶対自分はかからない」と言いながら藪のことが好きでたまらなくなって普通に告っちゃってるのがキモ面白かった(笑)。翔央は自分を志村けんと思い込んで「アイーン」をやっていた・・・催眠が解けたあと自分も気まずくなってましたが観ている方も気まずくなったよ(^^;。ジャニタレって催眠術かかりやすいイメージがあるので(というか催眠にかかりやすい人じゃないとなれない?)ここまでみんなかかりやすいと太陽も例外ではないと思っていたら・・・この子かかりませんでした。催眠術師(?)の人が大汗かいて頑張っても、太陽の頭を混乱させることしか出来ず、従ってキャラも変わらず最後までおとぼけのままだったという(笑)。師曰く催眠にかからないのは「集中力が足りない」ということでしたが、私はあれでいて意志が固いからじゃないかな、とか思った。そんな太陽に翔央「太陽はこのままの方がいいんだよ」藪「(オレ達が)我慢する」と言ったのには愛を感じたなぁ。やっぱり結成当時からのメンバーだな、っと思った。

11/6「裸の少年」。リニューアル、したみたいなんだけど、市場調査みたいなのをJr.がやっていた。グルメ番組よりは面白いかなぁ。しかし欠かさずみたい、と思うほどの内容でもなく。斗真と東新の身長差にびっくりした。東新はもう伸びないのかしら。筋肉つけるのもほどほどに。来週はまたグルメものになっちゃうみたいな予告が。交互にやるのかしらねぇ。

■2004/11/6【SAT】
11/6「嵐の技ありっ!」。公約の中間報告。痩せる公約の翔くんは、現在まだ何もしてない様子。相葉が小耳に挟んだところによると逆に太った、とか。ま、年末ミュージカルやるしね。自然に痩せてしまうとは思いますが。日記を書き続ける相葉ちゃん。しかし、10月1日の日記を読んでみて、と言っても4日しか譲らない。本当に全部書けているのかはちょっと謎。松潤はちゃくちゃくと覚えているような様子でしたが、「JUNSTYLE」で名前と写真だけじゃ無理、と言っていたな(^^;。工作の二宮さんは今回小さなものを作ると宣言。富良野で何か作ってくるのでしょうか。漢字検定8級に挑戦する予定だった大野くん、でも実は8級ってかなり簡単で(小学校2、3年生レベル)仮に受かっても自慢できない、ということでもうちょっとレベルを上げることになりました。大野くんて読めないけど書けるから、もしかしたら他メンバーより出来るかもしれないよ? 嵐の曲を一生懸命覚えるきたろうさんのVTRが流れる。面白かったのは、二宮さんとの千円散歩ロケ後の控え室。カメラ前に普通に寝転がってる二宮さんと、きたろうさんの前に塞がる立て膝がちょっとツボでした。まさに素、って感じ。きたろうさん、踊りは無理と言ってましたが、メンバー誰か教えればいいのに。その様子が観たい。ロケは、千原兄弟と相葉ちゃんで思い出の一品ロケ。私、千原兄弟ってよく知らなかったんだけど、ちょっと面白いね。特に弟くんは放送作家になった方がいいような気がした。このコーナーは芸人紹介と化しているので嵐的ツボはなし。来週は二宮さんが「新鮮組」ロケとのこと。ロケ、久しぶりじゃないっすか。楽しみです。

11/6「JUNSTYLE」。「WSS1ヶ月切っちゃいました。どうなることやら」この期に及んでまだどうなることやら、って言ってるんですけど(笑)。蓋を開けてみないとわからないのは観客だけでなく出演者陣にも言えることのようです(^^;。いや、ま、とりあえず頑張って。今日はプライベートな小話で、自分の母校(小学校)がなくなっちゃうとかで、友達とビデオ撮影に出掛けたそうな。つらつらと思い出などお話してくれた。でもまたなんか「これオレに頂戴」と言った模様。あなたなんでも欲しがり過ぎよ(笑)。

11/5「ベイストーム」。「お願いDJ二宮」のコーナーなのに「オレに訊いてるよね?」って。当たり前じゃん。あなたのラジオ番組なのに他に誰に訊くのよ。そんでもって受験生の彼氏に勉強頑張ってもらいたいから(ここらへんよく聞いてなかったんだけど)会うのを我慢する、という相談?に対して我慢しなくていい、的な発言はどうなんでしょう。その理由が自分が受験の時節制してないから。それは実力以上を目指そうとしなかったから節制しなくて良かったんでしょ。やっぱりヒトゴトにしか思ってないように聞こえる。最近「凄くない?」が口癖に仲間入り。最近の二宮母の話は・・・なんとなくレポしづらいので割愛。感想だけ。明るい人なんだね。年頃の息子とじゃれることが出来るなんて羨ましい(?)かな、うん。

11/3「Dの嵐!」。今週はモグラさんチームのロケ。ゲストは先週と変わって柳沢慎吾さん。ゲストも変わってしまったらやっぱり公平なジャッジは無理だと思う。いろんなものの中身を見てみるというもの。カンガルーの袋の中を見ようと奮闘したのは大野くん。大野くんは馬の舌すら掴める人なので(@真夜中の嵐)それほど不安な感じもなく。パンチされながらも戯れてました。もう少しで動物としゃべれるようになる(本人談)相葉ちゃんと大野くんは動物ものでは無敵。なかなか盛り上がったのに慎吾さんが自分の警察ネタをする為に(?)ジャッジはマイナス1平台。これに、近年稀にみる怒りを露わにする二宮さんがいました。最後のトークを参考にするに、もともと台本通りの芝居っていう訳ではなさそう。でも一瞬芝居?本気?って考えるほどの取り乱しようでございました(笑)。必見。私は好き。

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