Jhonny's よもやま戯言
◆2004年6月◆
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■2004/6/30「Dの嵐」。大野二宮で江戸川にて巨大魚を釣る企画。普通にモグラボーイズとか言われてるし。麦わら帽子姿で川べりで勝手に逆立ちしてるニノを見るにテンションは上がっているものと思われる。ベシャってすぐ崩れちゃったけど。ただスタッフのロケハンの甘さによって、餌は的外れだわ他に釣り人はいないわで今回も発見出来そうにない雰囲気。それを悟った二人は他に釣っている人はいないかリサーチ。たまたま本格的に釣ろうとしている人を見つけて同伴してもらえることに。しかしながら自然を相手にしている為そんなに上手くいく訳もありませんでした。だって釣ってもらってる間、フリスビーで遊んだり野っ原で昼寝したりしてるんだもん。リベンジについては大野リーダーが「ちょっと考えさせてもらえるかな」と言っていたんですが番組サイドはやる気満々のようです。あと相葉松本で女ヤンキーの共通点を探すのがあったんですが、つまらなくなかったものの別に書きたいこともなしでした。

■2004/6/30【WED】
6/28「裏ジャニ」。ロケ2本立て。ヒナすば、ヨコ内コンビ。でもどっちも面白い場面はなかったなぁ。レポーターだけじゃつまんないのよ。スタジオトークってもうやらなくなっちゃうのかなぁ。

6/27「Ya-Ya-yah」。一般公募の学校自慢SP。・・・。ライブで「学校メドレー」なるものをやりましたが、メインどころのメンバーのダンスはダラダラして見えるし赤間の姿も見えないし(一番最初にバック宙で横切ったのって赤間? 誰かそう思った人いないかしら)。KKK、1人以外はそんな年がイッてる訳ではないのに「正義の味方〜」があんまり可愛く見えないのは何故。

■2004/6/27【SUN】
6/26「嵐の技ありっ!」。男一匹が翔くんで、えー正直私的に今回の翔くんの回答は今までの中でもかなり最低ランクでしたわ。立場的にはいつも女性側ではなくて嵐くんの味方をしたいと思って観ているんだけど、「どうして男はブリッコな女に弱いのか」とかいうお題で、一貫して「ブリッコしてても男に優しい人が好き」みたいなこと言って終わったのよ。・・・すごーく翔くんの将来に不安を感じてしまいました。くれぐれも表面ばかりの女に引っかかったりしないでおくれ。これ一度及川ミッチーとかにお手本見せてもらった方がいいよ。嵐くん達では子供過ぎる。いつまで経っても女性を納得させることなんて出来ないと思う(^^;。
ガクランロケは櫻井相葉で加藤紀子さんと茨城巡り。お天気がすごく良くて相葉ちゃんがハイテンションだった。展望のキレイな公園行ってパンダの乗り物を自由自在に操る(?)相葉ちゃん。乗り慣れてるってあんた何者。あとシルバーアクセを作る工房でアクセサリー作ったり、ダチョウがいっぱいいるダチョウ王国で鳥と戯れたり。鳥と戯れた後に「大人な味」で鴨を食すという。なんかちょっとエグいな(^^;。そして来週も櫻井相葉ロケみたいなんだよなぁ。3週連続はちょっとマンネリになるんじゃないかと思う。
スタジオでは先週予告したベーゴマ大会を敢行。とっちゃんボーヤきたろうが昨晩寝ずに考えた負けた人への罰ゲームは、来週の放送で女言葉を使うという陳腐なもの。今日の大会に備え練習したのは松潤のみとのこと。そしていざ勝負。台にきちんと乗ったのはきたろうさんだけでした・・・。嵐5人でジャンケンして罰ゲームを行う人を決める。松潤負け。折角練習したのにね(^^;。でもジャンケンじゃつまんないよ。来週はもっと台の面積を大きくしたらどう?

6/26「JUNSTYLE」。今日はWUの取材が入ってるのでクッキング。ちなみに黒酢寿司。クッキングの合間に今後の予定(?)などの話。雑誌「CUT」(「H」かもしれない・・・松潤が言い間違えたのでどっちだかわかんなくなっちゃった)に松田龍平くんとの対談が載るそうです。言わずもがなな高校時代の同級生。龍平と仕事するなんて思ってもみなかったけど凄く楽しかったと言っていました。これ、私すごく興味あるなぁ。是非読みたい。あと来週の月曜にテレビ観るように言っていた。これ以上何か夏の予定が増えるとは思えないんですけど。24時間テレビの発表が録音時月曜の予定だったのかな、なんて考えたりもしたんだけど、とりあえず一応気にしてテレビ観てみようと思います。

6/25「ベイストーム」。NEWalbumからオンエアしてくれるだろうと思って珍しく録音したらリスナーから募集した自作曲をオンエアしやがった(T-T。あまりに予想通りの展開でもうなんか居たたまれない感満載。「上目線でごめん」とか自分で言う程、素人の曲聴いてアドバイスするのは見下す感じが否めない。ちゃんと曲になってて感動って誉め言葉には聞こえないよ。ここはスタッカートにした方がとか言うなよ〜(><)。・・・と違う意味で興奮してしまいましたがレギュラーコーナーになるほど投稿もないようなのでしばらくはオンエアも無い様子(ほっ)。とりあえず次からは事前に自分で聴いてからオンエアして下さい(スタッフに選ばせて自分はその場で初めて聴いたようだった・・・)。

■2004/6/24【THU】
6/23「Dの嵐」。先週に引き続き社会派チックな内容。身重の奥さんに酔うと暴力を振るう男、の取材。うーん、まぁ人の家についてとやかく書くことはないんだけど、暴力を振るう男は人間として最低です。ロケに行ったのは大野くん。大野くんの対応自体はとっても良かったです。そこの家業がお好み焼き屋さんでお好み作ったりして。素質があると褒められていたりもしました。そして肝心なところもきちんと窘められていたし、大人だったと思います。暴力が完全に直ったかどうか最後までやらず、次は別のメンバーにロケをお願いしたいと言っていたおーちゃんですが、大野くん以上に上手く(?)出来る人はいないと思う。それくらい安心して観られました。でもおーちゃんも記憶をなくす程お酒を飲むらしいので気を付けてね。来週からはおバカロケも復活する模様。大野二宮でなんか妙な魚を釣ろうと釣りしてた。ちょっと期待。

6/22「裏ジャニ」。ロケの内容をここに書いても面白くはないかなと。ロケのペアからみる関係性などの考察を中心に書いていきたいと思います。ヨコ内だとやっぱりヨコが先輩なんだな、と。いや後輩の面倒をみるとかじゃなくて嫌な仕事は内に任すというところで(笑)。逆らえない内っていうのも嫌いではない。もうひとつはヒナすば大倉。やはりヒナはかゆいところに手が届く仕切りをする。たまに言いにくいけど視聴者みんな思ってるだろうことをズバっと言うところなんて快感(笑)。

■2004/6/22【TUE】
6/20「Ya-Ya-yah」。どんなことをされて太陽が泣いてしまうのかドキドキで観ました(これは母心?)。去年スタバイ舞台でご一緒した萩原流行さんも加わっての嘘番組で、仲間外れ的な対応をされたことは特に問題なかった様子。でも自分がやってもいないことに「そんなことしたっけ?」と疑問に思う必要はないと思うよ(^^;。次に萩原さんが自宅から持ってきたという一千万円の嘘壺を藪松本八乙女太陽しかいない時に藪が不注意で割ってしまい、太陽のせいにされるというドッキリ企画。身長差はあるけど(しつこい?)太陽よりお兄ちゃんな藪が誰がやったのか黙っていようと提案(命令?)するも「正直に言うべき」と主張する太陽。しかしながらミドリーヌと流行さんに見つかって弁解する時に藪を庇う(涙)。なのに、他3人は太陽がやったと証言。ここでは泣かなかった太陽なんだけど、太陽を騙すことに耐えられなくなった流行さんが(流行さんは普段太陽の写真を持ち歩いてるくらい彼がお気に入りなのだそう。光より全然シャイで可愛いと言っていた。それアタリ(笑))、ドッキリだったことを教えた直後にびっくりしたのか泣いてしまったのでした。泣き出してしまったことに驚いたミドリーヌと流行さん。ディレクターを呼び出し謝らせる。しかしその後現場で太陽の笑顔を見ることは出来ませんでした(^^;。スタジオにて太陽を主役にこのVTRを全員で観ながらコメントなぞを。まっすーとシゲは同じことされたら泣いちゃうと言っていました(まっすーは太陽を庇ったかな)。その後ミドリーヌはあまりの申し訳なさに太陽のお母さんに電話で謝ったところ「番組が盛り上がるんならいいんじゃないでしょうか」と言われたらしい。ミドリーヌ、既に太陽をバカ呼ばわりしたからなぁ、お母さんも心得てしまってるんじゃないでしょうか。あんまりこうゆうやり方は好きではないんだけど、太陽は間違いなく一歩大人に近づいた気がしました。楽しいばかりがJr.の活動ではない訳なのよね。太陽の素直さはアピールされていたし、藪のイジワルなところも魅力的に(?)映っていたんで失敗ではなかったと思います。ライブは「Ya-Ya-yahメドレー」と書いてあったけど曲は「たきつばメドレー」。珍しく赤間に「AXEL」のフリが入ってないな、と思ったら今回Con'に付いてないんだよね。それであれだけ踊れてれば充分、つーか不安定の中にもセンスを感じる。早いダンスに苦笑いしながら踊るとこも実はツボ。二宮さんがJr.の頃よく見た表情(笑)。

■2004/6/19【SAT】
6/19「嵐の技ありっ!」。女性20人と討論し合う(?)男一匹企画が復活(というか5人全員はやるんだろうな)。何故か今回から女性軍と男一匹の場所が前より近くなっててそこからもうすごくやりづらそう(^^;。本日の挑戦者(?)は松潤。お題は「男の人は何故彼女の男友達を認めないのか」。もう既に偏見入ってるお題なんで上手く答えられる訳がない。松潤にしてみれば「僕は認める。他の男のことなんて知らない」で終わらせたいところなんだろうけど、男代表としてはそうはいかず。まず「そういうあなた方女の人は彼氏の女友達を認めるのか」という逆質問で始まったのですが、勢いが良かったのもそれまでで、その後は考えてるフリ(?)で黙りこんでしまうこと多し。今度は黙ってることを責められる。こりゃ久しぶりに可哀想だなぁと思うくらい責め立てられた末に、溜めて溜めて彼から出た言葉「(あなたたちが彼氏に)恵まれてないんですよ」。言わずもがなの総スカンを喰らって退場。これにはさすがの私も「なんじゃそら」と笑ってしまいました(^^;。女性を男性として納得させることが目的なんだから「心配だから」とかなんとか言えば女性は気を良くするように思うのだけど。フェミニストになれない嵐くん達もちょっと可愛いのですが。でもそろそろ要領よくなってもいいかも(笑)。
ガクランロケは櫻井相葉で飯星景子さん案内の箱根。大湧谷で待ち合わせ。美味しそうに黒卵食べてました。寿命が7年延びるそうな。私も何回か行ったことありますが、硫黄の匂いが苦手なのであそこで卵は食べられません。あと豆腐屋で出来立て豆腐のつまみ食いをしたり。梅干しの食べ比べをしたり。今回のメインは「おもちゃ博物館」だったような。特にベーゴマ。翔くんは今までやったことなし、相葉ちゃんは記憶が曖昧なので、巻き方から教わってケンカゴマをやりました。なかなかコツがいるので(私は経験がある)最初から出来る訳ないと思っていたら案の定台に乗せることに苦戦。特に翔くんはこうゆうコツのいる遊び系は苦手だよねぇ。発砲スチロール製の組立飛行機を飛ばしっこした時も最下位の成績。でも本人は不器用なりに子供に返って楽しんでいたように見えました(笑)。そして「大人な味」は自然薯。二人とも自然薯というのがなんだか知らなかったという。相葉ちゃんは大層気に入って好きな食べ物を聞かれたらこれからは「じねんじょ」と言うのだそうな(^^;。というかすごい高級品なんだからね。なんだか若い彼らが寿命を延ばす食べ物を食べ過ぎです。で、ロケで盛り上がったベーゴマ。スタジオでもやろうということに。1週間の練習期間を設けて来週やってくれるみたい。こゆの二宮さん上手いと思うんだよなぁ(そいえば雑誌ロケでやったことがあるような。下町育ちだし)。是非やってホレ直させて欲しい(笑)。

6/19「JUNSTYLE」。映画の撮影に入ったそうな。現場の雰囲気だとか江國香織女史の原作の話だとかをつらつらと語る。一報を聞いた時はあまり興味が湧かなかったんだけど、松潤からこうやって話を聞くことで「ちょっと観てみたいかも」と思えてきた。好きなタレントが出るから、ではなくてこうやって自発的に考えが変われるって自然でいいんじゃないかと思う。今度は岡っちとの絡みとか話してくれるみたい。楽しみ。

6/18「ベイストーム」。リスナーが自分の体験談を送るのに「二宮くんはどうですか?」って最後にちゃんと訊くあたりが偉いな、って。普通そんなこと書かなくても、その意見に対しての感想と自分がどうであるかなんてパーソナリティだったら言うよね。リスナーにそんな気を使わせておきながら「この人」呼ばわりはやっぱヒドイと思う。最近何を言ってるのかわかんないときとかあるのよ。誰か訳して欲しい位。意味がわかったとこだけ書くと、コンリハでは運動会で作ってもらったジャージを着てることが多いそうです。「嵐」ロゴ入り。毎年増えていくのでメンバーによって去年のだったり一昨年のだったりするそうな。あと占いで45歳以上で結婚しないと離婚するって話で、自分が今結婚するとしたらサラリーマンか公務員でないと考えられないそうな。安定が重要なんだと(笑)。自分が不安定な職業にある自覚があったことにちょっと驚きつつこうゆうとこは昔からしっかりした考えだよね。

■2004/6/17【THU】
6/16「Dの嵐」。「壊れものの会」という心身に障害を持った人のライブを翔くんがレポート。うーん、否定はしないけどなんか「Dの嵐」で扱うような内容ではないと思った。最後に翔くんが「普段見られないものが見られた」と言って、それは違うんでないの?と思ったら、「普段見ようとしていないものを見られた」と言い直してました。上手い表現。

6/15「裏ジャニ」。全編心霊体験ツアー。関ジャニはすばヒナ丸亮。亮ちゃんに肝試しをやって欲しい、と願って叶った企画ではあるんだけど、だいぶ期待したのと違っていた。稲川淳二案内で霊にとりつかれやすいゲスト二人とマジ心霊スポット巡りはあまり面白いものではなかった。評判のよくなかった(?)「USOジャパン」思い出した(実際同じロケ地だったような)。亮ちゃんのビビリっぷりが見たかったのに、全員行動で存在感を消したような状態じゃ全然わかんないじゃん。みんながみんなとり憑かれロケ続行が不可能になっても嬉々としている丸ちゃんが頼もしい。無人島に取り残されるなら丸ちゃんとだな(笑)。

■2004/6/15【TUE】
6/14「嵐ファンクラブ会報18」。最近のお仕事レポ中心。松潤だけコール&レスポンスのページになってるってことは、個人仕事最近してなかったんだっけ? 翔くんの「ナースマン」とかニノの「シブヤ〜」とかちょっと前のものもあり。ここでまたしても珍しく二宮さんの意見に共感してしまう。私も究極雰囲気が味わえればいいんだよね。空間を楽しみたい。あと適正価格であること。だから私にとってS席はS席ではないの。まぁ近くで観ることを目的としてる人はそれが適正価格なんだろうけれど。シブヤの宣材写真なのか小泉さんとの写真はあれがよく使われてるけど私あまり好きじゃないんだな。一番最初に網タイツに目がいくんだもん(^^;。

6/13「ザ少年倶楽部」。KAT-TUNはKAT-TUNなりに頑張ってるとは思う。でも申し訳ないが私のツボは別な訳で。私的にはYa-Ya-yahに出番があればなんとか観られることは観られるんですけども。出来ればバックにも付けて頂きたい(出番を増やして欲しい。そういう意味で最近二階堂とかオイシイと思ったりする)。赤間のダンスのフリの忠実さ、というかダンスの時の手先足先なんかも好き。左手が休みのフリでもほったらかしてないところとか、究極細かいことを言うと例えば「Stompin'」で右手を前から後ろにもっていくところの手の形とか。凄く好きなんだな。ステップ踏む時の空中での耐久時間が長い人も好き。今「世界〜」と「勇気〜」のCDが欲しくなってます。CDは紛れもなく彼が歌ってるからさ(笑)。

6/13「Ya-Ya-yah」。ロケは最弱ジュニアビビリ王決定戦と称して、絶叫マシーンとお化け屋敷と曲芸の自転車が寝転がったJr.の上を飛び越える状態の心拍数を測定。メンバーは翔央藪太陽八乙女光平伊野尾とアシスタント(?)は中島(この子顔とリアクションが昔の赤間に似てる・・・)。絶叫マシーンとお化け屋敷はテレ東の専売特許。過去何人かのJr.も泣かされてきました。私が知ってるところでは斗真とか俊太とか。今回とりあえずみんなビビってはいましたが泣き出すものは現れず。お化け屋敷で脅かされて「ゴメンナサイ」と謝る太陽ツボ。寝転がってる時に固く手を握り合う藪と太陽もツボ。背の高さは逆転してるけどこゆときの藪兄ちゃんは好きだったりする。顔はすましていた太陽が一番心拍数が高くて初代ビビリ王に。来週罰ゲームをやらされるらしいんだけど、予告映像では号泣してて。この私が可哀想って思うくらい(笑)しゃくりあげて泣いていた。長谷川純、ゲームに負けて号泣以来の泣きっぷりが観られそう。長谷純は笑っちゃったけど太陽には同情してしまいそう(^^;。

■2004/6/13【SUN】
6/12「ホムクル」。解答者席に二宮さんがいてそのお隣に勝村さんが。こうゆうツーショットって初めて? なにかと二宮に絡む勝村さんが面白かった。若い者には負けないぞ!って感じがなかなか可愛いぞ(笑)。そんな大人と楽しく渡り合う二宮さんも良い。

6/12「嵐の技ありっ!」。なんとなーくレベルダウンしたような気が。内容は変わってないんですけど。スタジオトークが減ったからかな。エンディングはスタジオトークで終わる方がいいなぁ。というわけで、ガクランロケは相葉松潤が川島なお美さんと軽井沢。旧軽井沢銀座で和菓子とかおやきとか食べて、何故かボーリングやって(ちなみに大人は罰ゲームではなく優勝商品を懸けるものだという川島女史の提案により、軽井沢のホテル宿泊券を懸け対戦。最後の最後に勝負強さを発揮した相葉ちゃんの勝利でした)、皮工芸作って、蕎麦食べて終了。川島さんが私のツボにはハマらなかったのかも。新鮮組は海から山へ。相葉ちゃんが福島の山奥に自生しているネマガリダケという竹の子を採り行きました。橋が崩れて崖を降りたり川を渡ったり熊が出る場所を通ったりなかなか大変な行程でしたけど、同行して頂いた名人にも好印象を持ってもらって楽しくロケ出来ていたようでした。相葉ちゃんも懐くの上手いよなぁ。ただ礼儀正しくはないので、人によってガツンとやられちゃうこともありますが。スタジオトークはお土産のおやきをみんなで賞味。松潤が眼鏡かけてて、翔央(ダーリン)に似てるなぁ、とちょっと思った。髪型が似てたからかな。

6/12「JUNSTYLE」。初フランス料理に挑戦。肉が焼けた音が美味しそうでした。以上。あ、映画の話はもうみんな知ってるものとみなしてるようで、東京タワーが333メートルだとかなんとか言っていた(笑)。

6/11「ベイストーム」。bayFMのサイトにDJランキングというのがあって二宮さんが22位だったということをリスナーから教えてもらう。またしても22位。という訳でこうゆう中途半端な順位はコメントに困る模様。ランキング自体があまり好きではないとも言っていた。あと気になったのが、リスナーからの投稿に対して「このひと」っていう言い方をするんだよね。すごく壁を作った言い方だな、と今更ながら思った次第。新コーナー「心のお言葉」もイマイチ。冗談に聞こえない人もいると思うので他メンバーの発言を悪く言わない方が無難だと思う。二宮さんの過去発言を募集した方が面白くなりそう。

■2004/6/10【THU】
6/8「Dの嵐」。コンテストSP。素人さん入ってくるんであんまり面白くなく。特に二本目の「死んだふり」は早送りでしか観てません。来週はなんだか社会派?なネタみたいであんまり期待出来そうにない。深夜番組だしこの枠はくだらない方がいいと思うよ。

6/8「裏ジャニ」。何故か外国人タレントのマネージャーに挑戦してるヨコすばマル。普段はタレント側という以上にワガママ(?)な外国人タレントに悪戦苦闘(主にヨコ)の図は逆ドッキリのようで面白かった。本当にヨコがキレてるんだと思った訳は隣で退き気味で見てるマルちゃんの表情から(笑)。ロシア人少女とすばるのツーショットのヴィジュアルが濃かった。あともうひとつ気功に挑戦するヨコ大倉。本人自覚があるのかは謎だけど大倉はボケなんだろな。ツッコまれて驚いた顔してる時があるので天然の部分も併せ持っている模様。ロケもいいんだけどスタジオももっと増やそうよー。

■2004/6/8【TUE】
6/7「WINKUP」。今月はP誌に彼が復活していた(祝)。残る集○社の本は絶対買ってやらない。つっても買ったのはW誌だけですが。でも印象に残った記事やグラビアはこれといってなく。珍しく二宮さんと意見があった。舞台は初日から完成系をみせないといけないという話のくだり。私もその通り!と思う訳です。だから実は正直嵐のコンサートの形は私的に不満だったりするところもあるんだな。ま、嵐Con'では二宮さんは書記係なので。退くべき部分もあると思うんで言ってることとやってることの矛盾は理解できてるつもりです。いつかその考えで二宮さん仕切りのコンサートもちょっと観てみたい(でも全編大宮SKとかはNGだよ)。他はー、やってみたい仕事で(錦戸)亮ちゃんに死体処理なんて絶対に出来ないはず。NEWSでは口ばっかりキャラを作ってるようだけど、今は肝試しや乗馬は出来るのかしら? すごくやらせてみたいっ。ビビリの亮はそう簡単には克服出来てないと思う(笑)。

6/6「ザ少年倶楽部」。先月よりは観れた。Ya-Ya-yahの部分は繰り返し観たし。先月までいなかった八乙女がいたけど、赤間もちゃんとYa-Ya-yahとして紹介されただけで満足だ。細かいこと言ったらキリがないので贅沢は言うまい。「All around the world」のバックや「夢物語」の最後部分のステップを観れたのが嬉しかった。単純なステップほどセンスが出るなぁ、って思う。ちょー好み。赤間だけを凝視したいよ。アクロバットもあったんだけどイマイチ高さがなかったのはあの衣装のせいだと思う。あんな靴でよくやった。翔央があまり飛ばなかったのには意味があるのかしら。そして藪がアクロバット出来るようになることはあるのかしら(笑)。あとABCメドレーやらジミー&上里やらキスマイフット(ってユニット名はやっぱどうよ)などカツン以外の曲もあったんだけど、1時間番組なのに全体的に物足りないのは否めない。なんでだろう。あ、田口復活おめでとう。

6/6「Ya-Ya-yah」。ミドリーヌ相手に告白シュミレーション。やってる本人より見てる彼らの退きっぷりがお見事(笑)。翔央はま、翔央だったかな。不覚にも藪が可愛かった。ぎこちない棒読みの「好きですよ」はツボでした(笑)。彼はああみえて男らしいところがあるんでこゆのかなり嫌だったと思う(^^;。で、最後ミドリーヌご指名の太陽。呼ばれて「ふぇ?」と思いも寄らぬという顔してて。告白自体がどうこうより背の高さで見た目が良かったです(笑)。ライブはJJエキスプレス。やっぱ学芸会だなぁ。私は苦手。伊野尾ちゃんのコスプレ(?)は可愛いと思うけど。今回もこんなんで終了なのか、と諦めかけたところで「愛Q劇場」が復活してました!マジ嬉しくて身を乗りだしてテレビ観た(笑)。今回は「お久しぶり! ダーリンお留守番」の巻(副題が付くようになった)で、ダーリンとハニーの立場が逆転。エプロン姿のダーリンもステキ、おむすびの感想が「ジューシー」ってなんか変だけどやっぱ好み(笑)。

■2004/6/5【SAT】
6/5「探検ホムクルSP」。スタジオに相葉松潤。ロケリポーターに大野櫻井二宮といましたけどそれほど目立つこともなく。大野くんのテンションが往年の「少年J」での仕切りを思わせて懐かしかった。それくらい。

6/5「嵐の技ありっ!」。今日は一回しか観てないんだけど。ということで私的なツボはあまりなかった。島崎和歌子女史に案内されて二宮松潤で都内テレビ局近くの食べ物屋巡り。美味しいもの以外に珍味なども出てきて、二宮さん、匂いかぎまくりの図がわんさかと。自分の辞書にない食べ物は絶対ダメだよね。それでも昔より口に運ぶようになったとは思う。編集でも匂いを嗅ぐ度に妙な音声を入れられ、スタジオでも総スカン喰らってました(^^;。初め味方してくれた(?)相葉ちゃんも後から、あれは作った人に失礼だと責める方に回ってた(笑)。最後には「もうしません」と誓い(?)を立てた二宮さん。年期入ってるし果たして治るかな? ロケでは体感ゲームみたいなのもしていたんですが、珍しく二宮さんに同情。ちょっと(かなり)可哀想だった。BB弾を当てるゲームで何故か的にされたり。島崎和歌子がちょっと嫌いになりましたよ。あのゲーム自体、体に当たっても染料が破裂しないことが多いというチープなもので観ていてもあまり面白くはなかったんですが(だから余計二宮さんが可哀想だった)。あともう一本は久しぶりの「新鮮組」。5人の中では最後、櫻井さんが伊勢海老漁に。不器用なりに頑張ってました。足手まといにはなってなかったようだし(笑)。ウツボとか鮫とか見て言い当ててましたが、対処することは出来ずその大きさにビビるところも翔くんだったなぁ。漁の後始末に相当な時間がかかりご飯おあづけ状態が本当に辛そうに見えた(^^;。でもその分頂いた時の味は格別だったんじゃないでしょうか。そいえば、今日は予告がなかった? うーん、今日の放送は都内ロケだったしちょっと不安だなぁ。

6/5「JUNSTYLE」。ブルーノート東京に行ったんだそうな。本格的なジャズにハマってるのかしら。ジャズと言えば私には大野くんなイメージがあるので二人で踊ってくれると嬉しい。「癒し」について訊かれて、こうゆうことは「自分」については語れるけど、「世間一般の代表」としては答えられないなぁ、とかなんとか。「あらわざ」の新コーナー(女性20人と男代表として討論するやつ。潤もコーナー名覚えてなかった(笑))の収録をしたんだけど、男代表になれなかったと。あのコーナーはそれとはまた別で特殊だと思うけど難しいよね。

6/4「ベイストーム」。好きなパンはありますか?と訊かれ、フランスパンに練乳がかかったみたいなのを舞台の間中食べていたとのこと。自分は食べ物に拘りがない、毎日同じ物でも大丈夫、って言ってましたけど、これこそが究極の拘りだよ。なんでも食べられる人が拘りがない人で、二宮さんはかなり食にうるさい方だと思います。ふと思ったんですが「うらあらし」のコーナー、質問に答えますと言ってるわりに質問に答えてるとこ聞いたことないな。自分で気づいてる?

■2004/6/3【THU】
6/2「Dの嵐」。ほっといたらSPと題していろんなものをほっておいたらどうなるか、を実験していた。しかしこれは「Aの嵐」ではないらしい。でも別に本当にほっておいた訳でもなく。しらすをほっておいてもイワシにはならないし。成長したアスパラは見た目あまり食べられそうになかったんだけど、「相葉なら食べられる」と翔くんに言われて、マジ(だよなぁ。相葉ちゃんは作ってるように見えないんだよ)でオレなら食べられるの?と食べる相葉が凄く相葉。あと大野二宮松潤での「ほっといたらルーム」へのロケもあり。最近、「あらわざ」もそうなんだけど、仕切りがニノから松潤に移行して落ち着いたような。仕切りのニノがあまり好きではなかったのでこの形は嬉しい反面、たまにはやってもらいたいかな、って思ったり。ワガママですな(^^;。

6/1「裏ジャニ」。お笑いプロレスから本物のプロレスに入門。しかしながらほんまもんはやっぱ違った。ヨコはもう初めから腰退けてたんだけど丸さんはやる気(?)あり。丸さんって細っこく見えて、実は持久力もあるし秘めた力を持ってる人。両親がボディビルダーだし(笑)。けどやはり鍛え上げた人々に敵う訳もなく。新日本プロレス(だっけ?)の社長のお宅にお邪魔してそのうちの子供達に懐かれるヨコと丸。ヨコはもともとちっちゃい子好きだし、丸ちゃんも弟妹と年が離れてるせいか接する姿が自然に見えた(^^。もうひとつロケは渋谷にてコギャル(っていうの?まだ)のNEWファッションを何故かドン小西と一緒にレポート。こちらはヒナと大倉。大倉の喋らないことと言ったらこの上ない。でもたまに喋ると普通で面白い(笑)。というか、大倉の背の高さに驚いた。ちょっと前まで小さかった印象があったのにいつのまにやら伸びたのねぇ。

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©ichiko1998-2004