3/31「Dの嵐」。素人さん(と言っても芸人見習いみたいなものだと思うけど)相手のものはやっぱあんまり面白くないなぁ。「アホ顔」って言われてもねぇ、既に出オチな感じあるし。「ニノ嵐」(これはニノ、嵐ではなく、ニ、ノ嵐なのね)は、やる度にそのうち二宮さんがハメられるんだろうなぁ、と不安になる(笑)。着ぐるみ熊に驚く相葉ちゃんと松潤のリアクションは完璧だったと思います。松潤は勘が良いので(ニノも良いけどこの場合引っかける側だから)、スタッフも周到にならざるをえないとこが面白い。
■2004/3/30【TUE】
3/28「Ya-Ya-yah」。祝「愛Q劇場」復活。まっすーがますます可愛くなってるような(シャレではない)。しかしクイズはあまり納得出来るようなものじゃなかった。ダーリン可哀想。早々に眼鏡外してしまう翔央ダーリン。しかし今の髪型だったらない方が良いかも。私が好きだった頃の眼鏡ダーリンが写真立てに飾られてました(笑)。「男塾」はスタント後編。やっぱ翔央しか見せ場がない。藪光のコント(?)は書くこともない。藪さー、実際はもっと大人っぽい人なんだから光につられて子供っぽくすることないよ。亮ちゃんを見習え。ライブはSMAPメドレー。太陽が上手くなってるように見える。一番は赤間だけど。最近のライブは淀川くんが観られてお得な気分。アダルトヤングの対戦では、4つの中から仲間外れを探すというゲームで、櫻井二宮大野小山(嵐メンバーは記憶曖昧)の写真が出て「1人だけ一重」と自ら言ってる小山がちょっとツボ。彼はキングオブ一重。それ正解(笑)。
■2004/3/28【SUN】
3/27「裸の少年」。今日はスタジオで終始クッキング。担当Jr.は斗真と北山。酔っぱらい(というかレミはいつもあんな感じ)レミの肩を支える斗真ちゃんが慣れ慣れしくてステキだった。レミが羨ましい。この番組、収録中にワイン飲み放題で全然「少年」が中心じゃなくなってるよ。
3/27「なまあらし」。瀬戸朝香さんがゲスト。瀬戸さんてこんな大きかったっけ。嵐がみんなちっちゃく見える・・・。特にニノは一回りちっちゃくなっちゃったような(お祖父ちゃんみたい)。もうそろそろ限界に見える。役とのバランスを保つ為か嵐の番組では明るく振る舞ってるように見えた二宮さんですが、役に浸食されてきてるようにも思えた。楽まであともう少しガンバレ。で、最後までなんの挨拶もなく、来週予告では「嵐の技アリ」という新番組になるとのこと。桜井相葉はガクラン着てるし。大野松本は漁船に乗ってるし。今よりは面白くなりそうな雰囲気。ただ今までのレギュラーさん達はいなくなっちゃうのかな。なんかあっけない終わり方でちょっと悲しいかも(シャカ植松だけが答えられた「アーバンチャンピオン」は懐かしくて大爆笑でした)。
3/27「JUNSTYLE」。「ウキウキでございます」なんて始まると気になるじゃん(笑)。以前坂本龍一教授の曲を番組でかけたら教授側のスタッフの人が聴いてくれててそれが教授の耳に入り教授自ら一緒に何かしたいと申し出てくれたのだそうな。それは凄い。松潤と教授・・・どんなことになるんだろう。教授って意外と天然だから(とイタズラ好き)。松潤ツッコめるのか!?。松潤に聞きづらい質問をあえてしようというコーナーを作ろうとか。松潤にしづらい質問は私にはないなぁ。なんでも答えてくれそう。まずは「格好が変だ」と。「オレの格好そんな変じゃない・・・変なんだろうなぁ」と認める(笑)。どうやら友人はもっと変らしい。その団体には会いたくないかも(^^;。お酒を飲んだらどうなるか。最近スタッフも合わせみんなで飲む機会があったそうで、松潤は人にも呑ませたくなるタイプ(絡み酒?)。大野くんはひたすら笑ってる。翔くんはちょっとテンション上がるかな。ニノは飲んだとこ観たこと無い。この日は舞台があり全く飲むことはなかったそうな。相葉ちゃんは声が普段の1.5倍になりやりたい放題。服を脱ぐ、というのがちょっと勘弁(^^;。もひとつ興味深かったのはレンタルビデオショップでバイトをしている友人がいて最近初めてアダルトコーナーに足を踏み入れたらしい。その話をする時に「中学生とか退くと思うけど、それはしょうがない、しょうがないって」と説得(?)する松潤が面白かった。アイドルという職業柄、レンタルショップに友達でもいなければ絶対に立ち寄ることはなかった、とも言ってたな。そんなとこ写真に撮られてもバカらしいと(笑)。写真が出ても驚かないから大丈夫。あとニノの舞台についても面白かったとコメント。内容についても少し触れてくれてた。松潤はこうゆうこともちゃんと言うから嬉しい。ニノは言わないもんね。時間があったらもう1回行きたいと言ってた。
3/26「ベイストーム」。日本アカデミー賞の話で。藤原竜也くんを「藤原くん」と親しげに呼んでいた。共演、はないよね。蜷川関係、かな。自分が受賞したらジャニーズ衣装で出たいとかなんとか。肩から羽出したようなやつ(そんなのあったっけ)とかシースルーとか。これちょっとウケてしまった。ニノは賞レースに興味があるように思えた。ジャニーズってこうゆう賞レースも辞退、なのかな。ハッキリ数字が出ないようなことに賞を与えるのは私も苦手。
■2004/3/25【THU】
松潤の間違いを教えて戴いた。全然気づかなかった私(^^;。「サインに色紙を書いてます」すら最近気づいた(!)くらい。言い間違いとか既に諦めてるのかも。というか、それを放送(又は販売)するスタッフも凄い(笑)。
3/24「Dの嵐」。ワックワク動物ランド状態。予告にニノが映らなかったのでいないのかと思ったらちゃんといました。しかも生のニンジン食べちゃうくらいハイテンション。5人でロケってなかなかなかったよね。凄く楽しそうで面白かった。動物に関するお馬鹿な疑問を実験するという内容。基本的に動物が大好き!という人はいない嵐。ライオンにビビリ、蛇に5人ともマジ逃げ。でも1人が挑戦するとみんなやってみようとする。そんなとこも似てる。あげく今度は5人でモグラ探しとか言ってるし。地味な放送になりそうですが深夜だし宜しいんじゃないでしょうか。
3/21「Ya-Ya-yah」。「男塾」はスタント。バック転出来るのだってヒロノリと翔央しかいないようなレベルの低い人選。あまり高度なのは望めそうにない。コント「草NOマン」は、唐草模様のマントだけだな、面白いのは。クイズで3つのヒントを元に答えを当てるっていうやつで「かける、わたる、川」というヒントに「ヨコオ?」とちゃちゃ入れる小山がちょっとイイ。わたるしか合ってないけど。ライブは嵐メドレーとか言って「明日に向かって」がメインな構成。これを踊る太陽、なかなか上手いかも。太陽と言えば食べ合わせのコーナーで緑茶にマシュマロを入れた飲み物に名前を付ける時「まっちゃん」と名付ける。由来は「マシュマロの『ま』に『ちゃん』を付けた」だけらしいけど、お休みの光平を意識した?んだったら天才(たぶんあり得ないが)。小山加藤がぶーぶー言ってる横でその液体をすました顔で全部飲んじゃう手越はツボ。
■2004/3/21【SUN】
先々週の「Ya-Ya-yah」では「愛Q」があったと教えて戴きました。ショーック! ダーリンが(ずる)賢くなってたとか。1部(先週からやってないけど公式HPでIQ問題を募集してるので続くのだとは思う)の最後を見逃したのかぁ(ちぇ)。早めに次のシリーズが始まることを期待しよう。
3/20「なまあらし」。山田花子ちゃんゲスト。VTR観っぱなしで最後の一言。「気楽な番組、こんなんでギャラもらえるの」。まさしくラーメン一杯分の働きだよ。花ちゃんは松潤好きなんだからもっと絡ませたら面白いと思うのに。も、リニューアル期待するしかないね。とりあえず動こう。
3/20「JUNSTYLE」。オーストラリアに留学してる人がオーストラリア人の友人に松潤の写真を見せたところゲイと間違われそうになったとか(ゲイの現地語表現があったんだけど忘れた)。それに対して「女の子大好きです!」の言い方が良かった(笑)。あと映画の話。「ロード〜」の完結編は友人二人と六本木ヒルズで観たそうなんだけど、1人は1回観ていてネタバレ三昧、1人はアンチ「ロード〜」で文句三昧、その二人に挟まれて最低な観賞であったと。それに耐えられなくなり途中から座席を後ろに移動したところ、その友人の1人が上映中に携帯メールをチェックし画面を開けて光を出したところで頭にケリを入れてやったそうな(笑)。マナー違反も甚だしいね。その二人には上映後「お前ら二人と行かなかったらもっと楽しめた」と言ったそうです。最低だったけどそういうこと言えるのは最高だと思う。ある意味では良い友人だよね。そこで「ハウルの動く城」の予告編が流れてすごく面白そうだったとか。観たい、私もすごく観たい。他に珍しくゲームの話など。昔の単純なゲームの方が面白かったと。松潤の言ってることは本当によく解る。しかしながらやっぱ微妙にやったゲームの種類が違う。やっぱひとまわり違うとね・・・(とほほ)。最初と最後にリスナーの記憶力を試すとかで先月21日放送分に間違いが五つほどあると言っていた。それを書いて送るとなんかプレゼントくれるとか。私の感想だと要所しかないので細部は思い出せない。鮫の歯についてのうんちくが間違ってたのかな(笑)。
■2004/3/19【FRI】
3/19「ベイストーム」。ちくわのてんぷらが好きだったと。とにかくキミは練り物が好きなんだね。「シブヤ〜」の内容についての話をしてくれたのですが、観てない人は絶対何が何だか判らない(^^;。興味深かったのはナオヤはケンイチに会いに行ったのではなくケンイチくんのお母さんに会いに来たとナオヤであるニノが言っていたこと。やっぱそうだったんだ。マリーは追われてる身であると。やっぱそうだよね。こうゆう解説でいいんで、また内容についてヒントを話して欲しい。しかしながらニノはどこまで理解してるのかちょっと不安に感じるところもありましたが。なにしろ脚本家が前半幕観ても内容がわからない、と言ってるらしく(!)、ひとつひとつ伏線に対して謎解きをしてるようなものなので長く楽しめる面白い作品になってるとは思う。
3/17「Dの嵐」。ファーストキスの瞬間を密着、という以前なら全く面白くないであろうネタで期待もしなかったんだけど、これがなかなか面白かったです。松潤と大野くんが(ここ重要)。追っかけてるカップルを途中で見失ったり、バレそうになって正体を誤魔化そうと架空の番組をイキナリ作ったり。松潤が機転を利かせて(?)テンション上げて司会をしてるのに隣のおーちゃん爆笑してるし。また二人の面白い一面をみせてもらいました。来週はみんなで(ニノ抜き?)動物園に遊びに行ってる模様。予告で既に面白そう。楽しみ。
■2004/3/17【WED】
3/14「Ya-Ya-yah」。もしかして見逃した先々週も「愛Q」はなかったんかな。ダーリンが答えて終わりになっちゃったの? 先週は太陽教授もなくなってかなりつまらなくなっちゃった。KKKとYYではロケもコントも笑えない、ツボが全然違う。
■2004/3/13【SAT】
3/13「ホムンクルス」。こうゆうときあんまり目上の人について悪いこと書かないんだけど、今回はちょっと目に余った。ピン子うるさい。
3/13「なまあらし」。ゲーマーと言われてる(?)とはいえ、ゼビウスやディグダグは出てこないんだ・・・すかさず答えてしまう私はまさしくあの世代のゲーマー(?)でございます。どちらかというと中川家兄やシャカ植松の方が近い。それでも二宮さんの正解率は高いっす。松潤と同じ勘違いで間違えたところがあって、やっぱ似てるなぁ、と思う。どっか思い出が一緒なんだろうね。あ、あと杏ちゃん、80年代生まれなのになんで小さい頃の写真が白黒なの。
3/13「JUNSTYLE」。ネタバレしないように「ピカンチ」の話なぞ。小ネタはさ、制作サイドが楽しんでいることに思える。観る方はそんなこと気にして観ない方が楽しめると思うな。ラストにラブサイケデリコの曲をかけてくれた。最近の私の一番のお気に入り。
3/12「ベイストーム」。東幹久さんのことを「幹久くん」と呼んでいた。人の舞台はタダで観れるからイイとかなんとか。自分の舞台を観に来てくれる知り合いの人のことはただのお客さんだと思っているそうな。別に特別に緊張したりはしないとか。自分でプレゼントの応募資格にダジャレを募集しといてあの冷たい対応はどうよ。せめて自分作の洒落たダジャレを言ってからそゆこと言いな。
下のセンテンス。「じゃない?」と使っているのは無意識だったりする・・・ジャニーに影響され過ぎ<自分。
■2004/3/11【THU】
3/10「Dの嵐」。OPトークにニノが欠席。初めてじゃない?こうゆうの。本編は翔相葉で「カツラをカミングアウトする瞬間」ロケ。ネタとしては定番というか掘り下げるようなものじゃないんだけど、ちょっとした感動物に仕上がっていて涙と笑いで微笑ましい内容でした。ちっちゃい子に話しかける翔相葉はかなりツボ。どっちもお兄ちゃんだから慣れてる。スタジオトークではおーちゃんが端々で見せるちょっとしたリアクションに変化を感じる。やっぱりおーちゃんちょっと変わった。
3/7「WINKUP」。嵐巻頭グラビア。嵐ピンナップが付くのって久しぶりじゃない? 写真は潤がなかなかいいコンディション。「伝言板」。ニノはヒナに優しく借りパクを指摘してんの(笑)? そいえばヒナちゃんってちゃん付けして呼ぶよね。なんか久しぶりに聞いた。「素顔1」なんかでは仲良しな二人です。
■2004/3/9【TUE】
3/6「なまあらし」。別に内容については書くこともないんだけど。ゲストのユンソナが、最後に番組に対してのコメントを求められて「私あんまりしゃべってない」と困惑してて。嵐が謝まるという。ゲストも視聴者も満足する番組作りを心掛けて欲しいね。
3/6「JUNSTYLE」。黒酢でクッキング。最後には潤オリジナルアレンジなんかも加えつつ。しかしラジオではよくわかんないんだけど。「わけぎ」を「わきげ」と間違えるのはベタ過ぎです。最後にかけた曲。デモをもらって聞いてみて良かったからかけてみたとか。曲名もアーティスト名も忘れちゃったんだけど、私も好きな感じ。ここらへんの好みは潤と似てる。
■2004/3/5【FRI】
3/5「ベイストーム」。ジャニwebで訳のわからないメッセージを書いて、webの担当の人に「どうゆう意味ですか」と訊かれ、オレにもわからないのに意味なんてない、と逆ギレしてそのまま送信してもらったとか。サイアクだ。小栗旬くんが某雑誌でコメントしていた二宮さんに関する文章(褒め讃え系)をじっくりゆっくり大声で読む。あげく「才能ってコワイよね」と言い放ち大爆笑。テレ隠しなのは判るんだけど、聞いてるこっちが恥ずかしいから。こうゆうことが言える小栗旬が判らないとか。褒めるというか客観的にみたことへの自分の意見を尊重出来る人なんだろうね、おぐりんて。コメントが蜷川さんみたいって言ってた(笑)。彼とはたまに遊んでるそうです。「シブヤ〜」も観に来るそうで、劇場で観た方は声を掛けてあげてください、と言ってました(笑)。
3/3「Dの嵐」。何度か見逃したハズなんだけど、私が最後に観た予告の内容をやっていた。どうゆうこっちゃ。ま、ニノ松ロケが観られたので良しとしとこう。100回お見合いに失敗してる男性の取材。男性に致命的な女性の好みに対する欠陥があって失敗してると言っても過言ではない人で、その意見に怒りを露わにするニノが、私の中であり得ないニノだったので面白かった。意外性に弱い。そのニノを止めたのが松潤だったし。お見合いの助け船を出す係りで、板前の扮装をしたニノは眼鏡をかけていたんですが別にトキメかず。やっぱトキメくのは翔央の眼鏡だけみたい(笑)。ニノ松コンビは絶好調。欲を言えばニノがボケになるより逆の方が好きなんだけど。「Aの嵐」は一般人を騙すような実験だったのですが、了承をとっているとテロップがあり。この辺のケアが以前はなかったのでまぁ、進歩してるかな、と。でも正直なところを言うと、一般人を対象にした騙しネタはあまり気持ちよく観られません。
■2004/3/3【WED】
3/3「歌の大辞テン」。5人いるよ。なんか暇そうに見えるよ(^^;。脇くんとメールをしてる松潤というのが興味深かった。ニノも真剣に観てたけど、あのドリカムプロモ、どういうストーリーなのか気になる。
3/3「はなまるマーケット」。朝からカキフライは重いよ、おーのくん(^^;。内容はとてもバラエティに富んでいて面白かった。大野くんを知らない人にも興味を持ってもらえたんじゃないかな、って思う。正直言うと、私は大野くんがちょい苦手でした。苦手というかつかみ所が無さ過ぎるというか。デビューからしばらくの控えめさに関心持てなかったんですけど、最近のおーちゃんは魅力的。間違ってもいいからその調子で前に出て欲しい。今年は嵐の中でも大野くんの年になる気がします(笑)。
3/1「会報bP7」。更新の季節ですね。冬Con'のことなんて忘れた頃に継続用紙と共に送られてきた。コンサートの時はやっぱちょっと遠いので、こう写真で衣装をマジマジ見ると・・・やはり妙ですね。ロングコートの柄が、大富豪のカーテンだか絨毯だかみたいな。ベロアだったりエナメルだったりあり得ない素材目白押し。普通の白シャツすらあり得ない。ま、そこがジャニコンの良いところ(?)でもあるんですが。 |