Jhonny's よもやま戯言
◆2004年2月◆
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■2004/2/29【SUN】
2/29「Ya-Ya-yah」。お休みの光平の代わりにゲームに出ていた子。知らん。どうゆう基準で選ばれているんだろう。伊野尾ちゃんは指がキレイ。ただ長いだけじゃなくて細いことを発見。「男塾」。合気道で技をかける方の太陽がくるくる回転。それで自滅。太陽は教授の時も含めいつもマイペース。「太陽教授」では園児手越がちょっとツボ。回答する時に感想を言っちゃうとこ。素なのか計算なのかは未だ不明。「愛Q劇場」は急展開(?)。私、翔央の芝居好きかも。あーゆうダーリンが欲しい(笑)。今回の替え歌は「夢物語」ならぬ「クイズパスタ物語」。振り付き曲付き。また笑かしてもらいました。

2/28「JUNSTYLE」。米国アカデミー賞に伴い、潤の好みの映画バナシなど。ジョニーデップが好きなのだそうな。女優さん見て「カワイイな」「キレイだな」と思うこともしょっちゅうなんだとか。七之助くんがペネロペ・クルスとカラオケに行ったそうで(驚)、この世のものとは思えない可愛さだったとか。ここで七之助くんのことを「七(しち)が」と呼んでいたのがツボ。私も「七くん」と書くので。可愛いと思いました。

2/27「ベイストーム」。なにげに最近の話をするとこが凄いな、って思う時がある。録り貯めはしてると思うんだけど、先週のMステで「平川地一丁目」と共演したことについての質問に答えてました。彼らの印象は「でかかった」だそーです。・・・ニノが小さいのでは(禁句?)。ニノの足のサイズは25pだそーでやっぱあまり大きくなる素質がなかったのかな、とも思う(あ、でもあと2年で伸びるんだっけ)。二宮さんが忙しい人だと勘違いされていて平川地のレコード会社の人が焦って二人を急かすんだけど、マイペースな二人は「聞いて下さい」とCDを手渡して去っていったそうな。曲については「イイ曲でしたよ」なんて言ってましたが、あの二人はかなり才能あると思うぞ。お兄ちゃんの歌詞はセンスがいいし、曲もすごく感じのいい音を捉えてる。弟は一つ一つの音を歌い方を変えることで表現してるし。曲を作る、ということへの才能を感じる。どんなに作っても認められない人は沢山いる中で、あの二人の才能の稀有さを痛切に感じます。

■2004/2/24【TUE】
2/23「HEYHEYHEY」。滝翼の時も観たんだけどそれと通ずるジャニーネタ。浜ちゃんが聞きたがるのは年頃の(?)息子さんがいるからじゃないかと思う。私はジャニーネタ大好きなので面白かったんだけど、ファンにはどうなのかな(私は一般的なファンとはズレてると自覚している)。絶対「you達、僕の話題で盛り上がるなよ」と怒られてると思う(笑)。面白バナシ炸裂のジャニーさんですが、以前翔くんが「さくらいろ」が桜井翔に聞こえるって言ってジャニーさんが譲らない、って話が印象に残ってます。私にとってまさに翔くんって「桜色」だから。デビュー秘話(?)は初耳なところもちらほらと。ま、でもあんなもんでしょ。ああ言っていても会見の時には衣装とかきちんと5色分(笑)揃っていた訳だから、ジャニーさんの頭の中では決まっていたんだと思う(というか思いたい)。

2/22「Ya-Ya-yah」。「男塾」は合気道。しかしKKK(とミドリーヌ)が参加することによってつまんなくなっちゃった。そんな定番が観たい訳じゃないのよ。太陽教授も助手が草野八乙女になって私的にはレベルダウン。太陽教授は教授なのに予想が間違っててもそれで良し。八乙女の発言に対する「カワイイ〜」の声援が私にはわからない。ライブでは「I believe in myself」を。最近私的Jr.懐かしソングをやってくれるんだけど、どうしても思ってしまうこと。あの時代はレベルが高かったんだな、と。嵐のダンスって揃ってると言われてますが、究極を言えばあの時代のJr.全員が揃ってた。20人以上からで踊ってても統一感があったんだよ。それに比べるとまだまだまだって感じ。赤間ちゃんは立ち姿のバランスがイイね。スーツが似合う小学生(笑)。「愛Q劇場」は、どうやら問題はその場で出されてるみたい。翔央が答えようとしてスタッフから「おー」という声が上がってた。でも食べられなかったんだけど。今回はハニーからの仕打ちに怒った翔央が素で「マッスー、呼び出し。あとでオレの楽屋」って言ってました。あれは痛そうだったもん(笑)。

■2004/2/23【MON】
2/21「なまあらし」。昔の物事当てクイズ(正式名称覚えてない)。前回よりニノの正解率落ちる。ゲームの問題は湯川専務しかなかったしね。それでもよく覚えてる方。出来事は覚えてるけど名称と言われると思い出せないもん。あと「ラーメン刑事」。とうとうラーメン食べながらエンディング。こういうのはヤケっぽくて嫌だな。

2/21「JUNSTYLE」。「世界の車窓から」のバックミュージックに乗せて、春を探しに車に乗り込んでの放送。潤はいろいろ企画を考えて実行するのが面白い。でも春を見つけるどころか自分が今ハマってる「鮫の歯」についての話を延々と。止まると死んでしまう鮫のように動き続けていたい、ということで、鮫の歯をアクセサリーにして持っていたいんですと。先日DUETの撮影で沖縄に行ったとか。そこの水族館に鮫の歯があって「欲しいな〜」と館員におねだり(?)したところ譲ってもらったとか(驚愕)。「鮫の歯下さい!」とか言ってましたけど、まずNACK5がある埼玉には海ないから。

■2004/2/20【FRI】
2/20「ベイストーム」。メリーさんと高級料理。ジャニーさんに「YOU、ピノのCMやっちゃえばいいじゃん」。(ゲームし)ながら聴きして印象に残ったのはこのふたつ。リスナーからの相談などに「僕はいいと思いますよ」と締めるのはどうかと。なんか上から目線に聞こえるんだよなぁ。

2/20「ミュージックステーション」。ごめん、嵐じゃなくて平川地一丁目に釘付け。ピュア・・・だよね。でもなんか出始めの頃と比べてちょっとスタイリッシュになってた(笑)。芸能界に染まってきちゃったのかな、なんて心配したら将来の夢が「たぶんパン屋さん(弟)」と「絵描き(兄)」って誰よりも現実見てる中学生っていうのがすごく可笑しい。大人。1年で9pも伸びた直次郎くん、いい感じに声変わりしたようでここも安心。ニノもなかなか可愛らしい話をしてた。まぁ、私もあと2年で背が伸びるんだと思っておくよ(笑)。ただあれでいて鍛えてる時もあると思うんだよね。Jr.時代腹が割れてた写真持ってるもん。成長期に伸びなかったのはゲームやってて全然寝なかったせいです(キッパリ)。

2/19「うたばん」。この番組に嵐が登場する時、いつも同じこと書いてしまってますが...今回も「中居アニキが凄い」に尽きました。大野くんもちょっと凄かった・・・かな。昔に比べてメリハリがついてきて(笑)。声が小さいとことか可愛かった。中居アニキに説教されて「はい、すみません!」とすぐ謝っちゃうニノは場の雰囲気を誰よりもよんでいてツボ。

2/18「Dの嵐」。先週後半録画に失敗したので初めて観た「ニノ嵐」。楽屋で謝っていたのはちょっと意外。報復が怖いのかしら。でもこれが続くなら絶対逆はあるだろうな。「はめっちんぐ准一」(懐かしくない? これかなり好きだったの)でも逆あったしね。

■2004/2/17【TUE】
2/15「ザ少年倶楽部」。卒業する人達の紹介が微妙。年を知ってるだけに変な勘ぐりしてしまう。あーいうことするならみんなまとめてお祝いすればいいのに。長谷純と山Pの手紙。山Pは長谷純が大キライだったと。私も大キライでした(笑)。というか、王国初期のレポを読んでもらえば一目瞭然。彼のすることにいちいち怒ってます(笑)。でも気になる存在だからこそいろいろ書いてたんだと思う。なにしろ長谷純は私がJr.を好きになって初めて入所してきたJr.で。その後聖と五関も「8J」オーディションで入ってきて。五関なんて電池で動いてるんじゃないか(byヒロミさん)、と疑われてたくらいちっこくて、それが高校卒業かぁ、と思うと感慨深い。ABCメドレー良かった。「a
day〜」やっぱ私サンチェの振付好きだわ(笑)。ただ塚ちゃんの無理が画面からも伝わってきて辛かった。関ジュメドレーも良かった。ヨコが踊ってる時点で、関ジャニ8は本気なんだ、って思うもの(笑)。
VTR嵐は、箱根土産の皿よりなにより、斗真ちゃんの馴染み方がツボ。ヤラレの斗真ちゃんは今のJr.では珍しいので。私の中では彼も嵐の一員っす。

2/14「なまあらし」。スタジオ初っぱな生ライブで「PIKA〜」やりました。Mステに比べ音声はなんとかなっていたけども、やっぱダンスが少なくて物足りない。「言葉より〜」がフォーメーションなんかもあって良かっただけに残念。やっぱ嵐はダンスで魅了してなんぼだと思うんすよねぇ。あとは何やってたっけ。ってくらい座りっぱなしでVTR見っぱなしで終了。

■2004/2/14【SAT】
2/14「JUNSTYLE」。「五里霧中」聴いた。早いテンポのロックで何言ってるのかよくわかんない。タイトル通り(?)ことわざとか慣用句が折り込まれてる模様。でも私「PIKA〜」よりこっちのが好きかも。コンサートの最後に使われちゃうんじゃもったいない。松潤は「シティハンター」が大好きだったそうでこの曲が「GETWILD」に似てる(?)から曲紹介で「TMNでした」と言ってました。私も「シティハンター」毎週観てたよ。シングルジャケットの絵を見て「正直オレにも書けそうだな」と思ったとか(笑)。今回のシングルで終わるものがあるんだそうな。終われるものって言ったらアレしかないので、実際購入迷ってたんだけど(殴)どうしようかな、と考え中。シングルだと店で買わないといけないしなぁ。悩む。

2/13「ベイストーム」。舞台のチケットについて。徹夜することを奨励するみたいな言い方はヤメて欲しいなぁ。スタバイをやった時、チケットが売れなくて2階席が空いていたこともあったそうで、今回の売れ行きが嬉しいのは判るけど、チケットを取る方は悲喜こもごもあって、別に二宮ファンだけが観たい訳でもないだろうし、ちょっと喜び方に疑問を感じました。せめて思いやる言葉のひとつも欲しい。他ではリスナーから長瀬の勘違いに対してテレビを観たお母さんが「バカねぇ」と言ったことについて。いくらなんでもニノの立場でバカとは言えないだろう(^^;。でも二宮さんも以前、長ちゃんにビーフカレーを頼まれて持っていったら「ちげぇよ!ビーフだよ!鳥だよ!」と言われたらしい。「鳥はチキンっすよ」と大真面目な会話がなされたとか。長ちゃん楽しい。

2/13「ミュージックステーション」。本当に「あかさたな」と言っていたとは。今回のラップ詞は翔くんじゃないのかな(スーパーに出てなかったから)。韻を踏むにしてもホドがある・・・ダンスもあまり好きな感じじゃないし。なにしろ音声さん、マイクの設定間違えてない? 統一感が全くなかった。正直何度も観たいと思うものじゃありませんでした(残念)。来週はもっと良くなってるといいんだけど。PAFFYちゃんが「(昔に比べてもう)ピチピチじゃないのね」には同感。あの頃はもうピッチピッチだったからね、採れたての魚みたいだったよ(笑)。来週は平川地一丁目も出演するらしい。二宮兄さんと会話して欲しいなぁ。

■2004/2/12【WED】
2/7「ザ少年倶楽部」。3TOPS(になっちゃった?)のメドレーにYa-Ya-yah(−藪)が付いていた(祝)。高度なダンスを踊らせてもらう機会があった方が上達するもの。一番に気づいたのは太陽。上手い、とは言えないんだけどあのメンバーについていけてただけでも涙(笑)。常に笑顔だし。赤間は上手すぎてすぐ判りませんでした、が、一時期の俊太くん並のシャカリキダンスが目を引いた。「恋心」がテーマなのに「コイゴコロ」がないのはこれ如何に。「ココロチラリ」はあった。あの手フリ、サンチェさん気に入ってるとみた。流行らそうよ〜(笑)。Newsメドレーでは手越の歌の上手さにちょっと驚いた。クセがなくていいと思う。ちびっこの「君だけに」は学芸会チックだったけど、それはまたそれで紹介演目としては良かったんじゃないかと。伊野尾ちゃんがセンターだもんね。ichikoチェックとしては山本くん。何気にあの中では古株(二階堂も)。笑顔が可愛い。
で、VTRで出演した嵐。松潤がニノを抱きしめたことより、その後にあった松潤の背中をポンポン(よしよし)とするニノがちょっとツボ。ニノはたま〜に(3年に1回くらい?)松潤に対してお兄ちゃん的なリアクションをすることがあってそれが私の大好物だったりします。あと翔くんの告白。昔から変わってないなぁ、って思って。ラジオで同じ様な質問された時同じように答えてたのを思い出した。その時の翔くんにそういう印象を持ってなかったので、それを聞いて裕貴が「言いそう」と言ったのがちょっと衝撃的で。譲や穴ちゃん一男といるときはお兄ちゃんキャラだったけど、裕貴といるときのヤラレキャラ(懐きキャラ?)的な翔くんも好きだったんだ。

2/7「Ya-Ya-yah」。「男塾」は太陽のリアクションだけが楽しみ。彼は脱力系天然ボケを確立中。文章ではこの脱力感は上手く説明できないのですが、妙な空気になって大学生の小山が中学一年生の太陽にケリのツッコミいれちゃうくらいの妙な空気感を作り出すところがツボ。太陽は醸し出す空気が既に優しいし。そんな太陽が教授に扮して「太陽教授の実験室」なる新コーナーが始まりました。太陽の実験なんて不安で仕方ないと思ったら助手の松本伊野尾の手際が大変宜しく、実際実験はこの二人がやるので心配ありませんでした(^^;。しかも「Aの嵐」でもやった液体窒素の実験をやったんですが、「Aの嵐」より内容が高度だったという(とほほ)。太陽は自分が教授で他二人は助手だって言ってるのに何度も「松本教授」と言い間違え(マジボケでしょう)、その度にまっちゃんから「助手です」と間違えを正され、それに「あはは」と笑い崩れる伊野尾ちゃんがすごく可愛かった。小山加藤手越は幼稚園児コスプレ。あんまり可愛くない(^^;。「愛Q劇場」では私的衝撃が。まさに「ダーリン変わった(byまっすーハニー)」、翔央が髪切ってて眼鏡にトキメかなくなってしまいました(T-T。もみあげ(あれをもみあげっていうのが正しいのか謎だけど)太い方が好きだったのになぁ。「一口頂戴」はツボでしたが。ますます横暴なハニーの衣装も変わってた。ところどころで出ちゃう男の仕草が可笑しい。

■2004/2/8【SUN】
2/7「なまあらし」。お取り寄せダウトとディスカウントダウン。お取り寄せダウトでは翔くんの試食がプチお気に入り。最近は翔くん見ても照れなくなったんだけど、翔くんの右手を見ると未だトキメくんだな、これが(笑)。食べ方はあんまり上手くないけど(^^;。ディスカウントダウンでは初、ゲストの方が伊勢エビづくし料理の試食を。レギュラー陣はおあづけ状態。それに我慢できなくなった松潤が分かり易いつまみぐいをし、翔くんに羽交い締めにされた状態で松潤が壊れた。「だっていいじゃん、オレ一度も食べたことないもん!」を連呼。ちょっと怖かった(笑)。あ、そだ、松潤の眼鏡にはトキメかなかったわ(笑)。

2/7「JUNSTYLE」。黒酢を使った料理をしていた。この模様は今日発売のWINKUPに載るというタイムリーさ。詳しくはそちらをご覧下さい(笑)。

2/7「WINKUP」。今週のichiko的bPグラビアは赤西プロデュースの「汚れた王子」。写真ならではの面白さが出てる。モデルが田口っていうのも正解。赤西のプロデュース力を見直した(笑)。爪が長めなのが中丸の手?かな。本人が勧めるだけあってなかなか綺麗。あと衝撃的だったのはアッキー犬。本編もさることながら「撮影こぼれ話」のカットがイヌそのもの。しかも黄色いイヌっていうのが奇天烈でアッキー犬って感じ(笑)。そして同じ「こぼれ話」のページにある先月号に載せられなかった嵐カット・・・キショイっつーかヤバイ・・・? 私はちょっとダメだな、こうゆうの。びっくりした。それからやっぱりネクタイ曲がった写真があちらこちらに(とほほ)。Ya-Ya-yahのページでは硬派な太陽と赤間のショットがお気に入り。その次のページでは太陽の足の長さに驚き。将来どんなスタイリッシュさんになるのかと思うと楽しみ。あの外見と内面のギャップに最近ハマりまくってます(笑)。

■2004/2/6【FRI】
2/6「ベイストーム」。一番最後にちらっと今日パンフの撮影をして7日が本読みで8日から立ち稽古って言ってました。舞台のことはこれだけ。この人は本当にこうゆうことを積極的に語らない。から裏話はあまり期待できなさそう。読まれるハガキ(メール)は無難過ぎてつまらないし。褒める内容だけでは伸びないよ。家では前髪を上げるのにヘアバンドをしてるそうな。「スッピンアラシ」でもしてたよね。そいえば松潤は一時期カチューシャ男と呼ばれてた。ヘアバンド男とカチューシャ男(笑)。仁亀というペンネームの人がいて(このペンネームもどうかと思うが)「にかめ」と読んでいた。後輩にあまり興味がないのかも。

2/4「Dの嵐」。松潤のアイスクライミングが早々と登場。しかも1日で全編放送してくれたのが素晴らしい。以前だったら意味無く2週続きとかされてそうな内容だけに。なかなか見応えありました。アイスクライミングと聞いて松潤は別に侮って「やってみたい」と言った訳ではないと思うんだけど、想像以上に過酷だった模様。「いいや、オレ」と言ったニノはこの状況を想定していた訳である意味正しいんだけど、松潤はその後にあるものもちゃんと把握してるのだと思う。もしかしたら松潤はその後のことだけを考えていたのかもしれないけど(笑)。それでも経験だよね。辛くなったら開けてね、とメンバーから渡されたプレゼントは翔くん以外役に立つものは入っていませんでした。松潤も大野二宮相葉のはアテにしてなかったみたい(^^;。それから来週からニノのコーナーが始まる模様。ニノらしいと言えばらしい・・・予告だけで内容が読めた。素直、キャラからは遠のく気がする。何度かやったら逆をお願いしたい。ハメられるニノが観たい。

■2004/2/2【TUE】
2/1「Ya-Ya-yah」。先週と同じ構成。「ジャニーズ男塾」ではオチにいる太陽。死に様修行(?)で最後に言った一言「おばあちゃん・・・きんぴらごぼう食べたい」。たぶん今の太陽の頭の中は食べ物で半分以上が占められているのだと思われる。成長期だもんね(笑)。そんな太陽、来週からコーナー持たせてもらえる模様。なんか白衣着て実験してた。私が常々似ていると思っている相葉と一緒じゃん(笑)。そして私的大お気に入りコーナーになっている「翔央&マッスーの愛Q劇場」。あまりの可愛さに久々に絵描いちゃった。エヘ(とまっすーハニーが笑う)。

このコーナーはパターン化しててIQ問題だけ毎回代わっていくんだと思うんだけど、問題解かないと料理食べられない(「没収ナリ」とまっすーハニーは言う)と言われて、翔央ダーリンが怒り気味に言う「めんどくさいよ! 食べていいでしょ!」の台詞も好き。ツボ。毎週聞きたい感じ(笑)。ライブでは「三味線ブギ」とかやっていた。うーん、懐かしい。耳鳴りがする程聞かされた記憶がある(笑)。あれ後半部分に好きな振りがあるんだ。振りはまだまだだったのでもっと頑張って欲しい。赤間ちゃんはもうバック宙完璧だね。高さに惚れ惚れします(^^。

■2004/2/1【SUN】
1/31「ホムンクルス」。ニノも海馬が発達した女脳なのかも。かくいう私もかなり海馬には自信あります。全問正解しました(笑)。調子良く解答して太一くんに褒められた途端間違ってしまった二宮さん。自分で「褒められて伸びるタイプじゃない」と言っていてウケた。私は以前からそう言ってるじゃん。二宮さんは絶対苦境にあって伸びるタイプ。軽々しく褒めちゃダメなのよ(笑)。

1/31「なまあらし」。新コーナーがあり。やまちゃんが司会で翔くんも解答者席に。記憶力を試すようなクイズなんだけど、二宮さんは側頭葉も発達してるらしい。なんだ、あの記憶力。私なんて2割も思い出せなかったわ。シャカの植松氏もなかなかの正解率。ニノとは背格好だけじゃなく脳まで似てる模様(笑)。スーパーマリオは私もかなりやりましたがキャラ名なんて忘れちゃったよ。というか、あれはキャラでもマイナーなものなので説明書や攻略本を熟読したことがある人じゃないと答えられないと思う(^^;。「クリボーがさ〜」なんて会話普通しない。あと「サラダ記念日」が答えられない嵐メンバーにジェネレーションギャップを痛烈に感じてしまいました・・・。

1/31「JUNSTYLE」。冬Con'の裏話。松潤の話はちゃんと裏話(?)で面白い。松本さんについての話となれば、ニノ松デュエットの話が出ない訳はなく。そんなことになった経緯を事細かく教えてくれました(笑)。その中でもニノの曲はすぐ(自分の中に)入ってくる曲とそうでないのがある、と言った上で、初めてあの曲を聴いた時の感想は「めちゃめちゃいいね」だったそうな。とそれをニノに述べたら、「珍しくニノがハイタッチを求めてきたんで、嬉しかったんじゃないかと、ふふ(笑)」に大爆笑。基本的にロータッチコンビだから、ハイタッチは珍しい、んだけど喜んだニノは簡単に想像出来る(笑)。こうゆう発言を聞くと松潤って大人だなぁ、とかちょっと思ったり。いや、ニノが懐こいだけかな(^^;。ニノが懐ける程松潤も大人になったということで。目出度い。

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