■2003/9/30【TUE】
9/28「Ya-Ya-yah」。先週に引き続き箱根バトル後編。今回は個人戦。収録前にスタッフに預けたという各々の携帯電話を各ゲームに負けちゃった人から順に温泉に沈めてしまうという悪魔企画。しかしこれはJr.騙しであって本当の携帯電話じゃなかったんだけど。特出すべきとこはやっぱまっすーかなぁ。ジャンケンで勝って携帯水没を免れた時、両隣にいたまっちゃんいのちゃんも勝って、まっすーに抱きついたんだけどキングコングにしがみつく美女二人って感じで(^^;。なんかまっすーがすごくデカく感じた。司会の小山は仕切り修行中ってところでしょうか。場数踏んでないわりには、なかなか上手いと思う。
■2003/9/28【SUN】
9/27「なまあらし」。なまあらし1周年だというのに全編空回り気味の翔くん。寝てない感じのテンションだったんでちょっと心配。だけどこうゆう翔くんも可愛いのでたまにはOK。個人的に口で割箸を割った翔くんにトキメいた(この際お行儀は関係なく)。今日の放送では嵐に興味深い発言があったのでプチレポモードで。ゲストのベッキー女史が箱根のお取り寄せに「餃子センター」というところの餃子をチョイス。「箱根」に対して何故か微妙な盛り上がりをみせる解答者4人。「ちなみにこないだオフの日にこっち4人、プライベートで箱根に行ってるんですよ」と翔くんが説明。え?翔くん抜いた4人で?マジ??そんなプライベート成立すんの? と驚いた私をよそに、どうやらとても思い出深い旅行だったようで、進行の端々でその時の話をしてくれてました。この餃子をダウトに選んだニノの理由は「だから箱根に行った時に箱根ブックみたいの買ったんです、4人で。それには載ってなかった、よね。で、箱根を1日中回ってもなかった」「箱根にそれあったらオレら行ってたぜ」と言った松本さんは違うやつを選んだんだけど(^^;。解答によると実際この餃子センターというのは箱根にあるそうで、それを知った彼らの会話がこれ。
大野「せいろ蕎麦じゃないの?」←彼は口を開けば「せいろ蕎麦」と言っていた。これを食べたことが印象深かったんだね。
二宮「僕ら蕎麦でしたよね」
松本「(餃子センターの)近くまでは行っていたみたいっす」
櫻井「でも気づかなかったんだ」
松本「気づかなかったすね」
櫻井「惜しかったねぇ」
二宮「雨降ってたんすよ、大雨だったんす」
大野「止むことなかったんす」
櫻井「あんま(この問題と)関係ないよね。つのる思い出を語られてもしょうがないよね」
二宮「だから水族館行ったりね」
松本「だから正直自分は行きたくなかったっす」←そんなこと言うなよ。
櫻井「そんなの今更言われてもしょうがないよね」
大野「本当は熱海行く予定だった」
櫻井「そーゆーのはホントにどうでもいいよね」←進行にはね。でももっと聞きたい(笑)。
相葉「ほんとすみません。(番組)続けて下さい(^^;」
二宮「うふふ」
この会話30秒くらいでたたみかけるようにしゃべってたの。みんながみんな自ら同じ思い出語りをするなんて珍しいし、それなりに楽しかった模様。どっかでまたその時のこと話してくれると嬉しいんだけど。翔くんは行ってないということで、この話から嵐の晴れ男は翔くんに決まりかな。何と言っても嵐メンバーでのプライベート旅行が成立することに驚いた(誰も仕切らないと思ってたから)。今後も話題作りの為に是非出掛けて頂きたい(笑)。
9/27「JUNSTYLE」。先週に引き続き「きみペ」名場面BEST5。「きみはペット」って実は甘甘のラブストーリーだったんだねぇ(今更?)。そんなふうに観てなかったので話についていけませんでした。JUNSTYLEではきみぺのDVDをプレゼントしていて、キーワードを書いて応募するんですけど、先週と今週でキーワードが違う。「変わりましたけど動揺しないで下さい」と意地悪な一言を残し番組終了。こんなことするあたりもう既にモモじゃないよね(笑)。
■2003/9/27【SAT】
9/26「ベイストーム」。柴田淳さんがコメントを下さって、私も初めてオリジナルの「夢」を聴いた。原曲はいいね。というか、原曲のアレンジは明るい曲調に仕上げてあって切なさが強調されてて上手く出来てると思う。この曲はただただ暗くなっちゃう弾き語りには向かない曲なんじゃないかと思った。柴田さんはニノが歌ったことをとても喜んでいらっしゃるようで今度音楽話でもしましょう、と誘っておりました。ニノはOPでCUNEの曲も褒めてたの。私も「サムライ・ドライブ」は大好きな曲なので夏だしこうゆうのやってくれれば良かったのに。収録が近かったのか相葉ちゃんのドラマ出演に関してメールが届いていて、ケラケラ笑いながら相葉ちゃんが教師役って奇跡だとか言ってた(コラ)。でも「相葉ちゃんが教師役ってだけで観るよね」には、・・・うん、観ちゃう(笑)。「ヤンキー母校に帰る」って短縮して「やんぼこ」と言うらしい。最初ニノが呟いた時に何のことかと思った。
■2003/9/26【FRI】
9/24「Dの嵐」。ジャニーズのタレントって取材に向いているのかなぁ、と基本的なことを考えてしまった。斗真とかヒナとかは話を聞くのが上手いと思うんだけど、嵐にはあんまりそういうことを求めていないせいか重い話をされても、この子達が取材してもいいの?って思っちゃうんだよなぁ。という訳で、取材の方は他人の家なのに馴染んで食卓の真ん中でカレー食べてる相葉ちゃん以外はこれといってツボはなし。「Tの嵐(仮)」の(仮)は翔くんがメンバーから絶賛されれば取れるらしい。しかし投稿こそレベルが上がってきている(?)ものの、取材をしていない為ツメが甘いと相変わらずの大ブーイング。あのおーちゃんまでもが翔くんに「アホか、お前」と曰う始末。ヤラレの翔くんって嵐になってからは珍しいので面白いけど、さてさていつまでこのキャラでゆくのでしょうか。
おまけ。「歌の大辞テン!」ゲストの山田花子がお気に入りを翔くんだと言っていた。花ちゃんって翔くんだったっけ? 松潤じゃなかったっけ?
■2003/9/23【TUE】
9/21「Ya-Ya-yah」。結局Jr.に悪い子はいないのよね、なんて改めて思った次第。邪心がなくてみんな一生懸命なんだよ。悪いのはきっと大人なんだね(^^;。実はNewsメンバーが沢山出演しているこの番組。知ってか知らずかロケの方はいつもと変わらず。今回は箱根に行ってアダルトチーム(加藤草野増田手越翔央)とヤングチーム(藪鮎川八乙女松本伊野尾)に別れいろいろゲームバトルをしてました。小山はミドリーヌ先生と司会。特出すべき点は、太陽が火起こしが上手かったこと(負けちゃったけどね)と、まっすーの恐いもの知らずっぷりでしょうか。彼はあの笑顔で困難をどんどん乗り越えちゃうんだろうなぁ(^^;。最後にやったスワンボードレース、藪と八乙女はこうゆうことに勝てないコンビであると思われた。結局勝負はアダルトチームの勝ち(身体能力とか考えて当たり前っちゃ当たり前な結果)。罰ゲームはトラックでわざわざ箱根まで運んだこちょこちょマシーン(マシーンとは名ばかりの手動でくすぐる大道具)。こちょこちょを普通にされた後、縛られた手足はほどかれることなく車が発進。青ざめるヤングチーム。本気で泣きそうな顔してたまっちゃんが不憫でした。悲鳴とともに番組終了。合掌。
■2003/9/22【MON】
9/20「なまあらし」。なんだかんだ言って番組が始まって私が初めに観る人は二宮さんな訳なんで、襟ぐりがかなり開いた洋服にちょっとイロっぽいかも、なんて思っていたところ隣にいる黒い人に気づいてそちらに釘付けになってしまいました。相葉ちゃんの黒髪なんて何年振りに見ただろう。中学生だった頃はサラサラの黒髪だったんで、変な印象とかはなかったんだけど、たぶんこれは染めた黒なんでちょっとペッタリした感じがあったものの、この日は黒髪相葉に釘付けって感じでした。ま、番組の中身は半分ディスカウントダウンだったし。先々週あたりから始まったゲストの地元名産の中からひとつ嘘なものを当てる「お取り寄せダウト」はなかなか面白いです。またまた翔くんは司会で、特別に問題の出題中に名産品を食べちゃうんだけど、いつも一口が大きい。頬袋に詰め込んでる。変な顔はOKなアイドルなのね。
9/20「JUNSTYLE」。「きみはペット」名場面名台詞投票BEST10の10位から5位までを。改めてモモに傾倒した年上女性って多いんですねぇ。私にはどれもこう鳥肌立つ感じでよくわかんなかったんですけど(^^;。どっちかというとルミちゃんといた時のサドモモの方が好きだったし。田辺さん目当てで観てマツモモにハマったという方とかいて、「今後も松本潤を宜しく(^^」とか言ってましたけど、潤は全然モモじゃないし(笑)。ドラマ運がいい、って自分で言ってたなぁ、全く羨ましい。あ、あと何故か鈴木紗里奈さんだけを呼び捨てにしてた。9話の一番好きな台詞をサリナに言われた、って毒づいてた(^^;。
■2003/9/19【FRI】
「Dの嵐」。私にしては珍しく大野祭りでした。自称日本一背の高い小学生を嵐一コンパクトボディの大野くん(ニノより大野くんのが小さいの?)が取材。取材だから面白くないかな、と思っていたんですが、その小学生と一緒にバスケしたり何故かパン食い競争したり、体はった大野くんが観られて面白かった。その小学生梅林くんも小学生には見えなかったけど、平均的な小学生と戯れる大野くんも到底22歳には見えない(^^;。そんでもって梅林くんがカッコイイの。この子ならもう何回かレギュラー登場しても良いよ(←勝手)。でもひとつ気になったのは大野くんの「背がデカイ」という表現。これは直した方が良いかも。もうひとつ翔くん取材の方は取材だけだったのでつまんなかった。でも「Tの嵐(仮)」があったので。投稿写真を紹介する翔くんはちょっと妙な勝手キャラで、翔くんらしからぬ発言をするのを「大丈夫かな・・・翔くん」って顔で見てる大野くんがツボ。特大クラッカーを破裂させるのに5人でわさわさ準備してるのも小動物みたいで可愛かった(笑)。
「ベイストーム」。ニノは自分の話をされるのが苦手だと思っていましたが、でも私はそんな時の二宮さんの方が素で可愛いから好きです。という訳で、横山裕が某ラジオで、ニノがメンバーからの着メロに嵐の曲を使ってるのを知ってる、デビューしたばかりで嬉しかったんだろうな、可愛いというような話をしたことをリスナーが教えてくれて、ニノが今でもメンバーからの着メロは「A・RA・SHI」、なぜならあんまかかってこないから、と弁解(?)した後に、素になっちゃった一言。「へぇ、こんなこと勝手に話してんだ・・・ちきしょう」が可愛かったです(^^。Jr.の時の自分のこととか言われるのも照れるみたい。・・・今度送っちゃおうかしら(笑)。
■2003/9/16【TUE】
「Ya-Ya-yah」。あのロケ固定メンバーはいつになったら変わるのか。だんだん藪や八乙女も影が薄くなっているのを感じなくもない。まっちゃん(松本光平)いのちゃん(伊野尾慧)が台頭してきてる。普通にこの二人は可愛いからな。実は強敵かも(笑)。ま、この番組で評価したいのは罰ゲームの素晴らしさでしょうか。玉葱のみじん切り罰ゲームは面白かった。先週のスタジオでの「くすぐりクイズ」もまっすーやヒロノリが面白かったんだけど、新ユニットの発表でなんだか何も書きたくなくなっちゃった(^^;。
「ザ少年倶楽部」。私は赤間について書きたい。まず先々週ね、ジュニア運動会(だったっけ?)でアクロバット代表の1人に選ばれる。翔央がバック宙に捻りを入れて、その後にやることになっちゃった負けず嫌い赤間も同じ物に挑戦するんですが惜しくも失敗。うん、でもその挑戦するとこが凄いよ。中学生になる頃には出来るようになっちゃうだろうし。でもその後にハンドスプリングして飛んでった上田にオイシイところは全部持っていかれちゃったんだけど(笑)。それについて「(勝てたのは)上田くんのお陰」と言える赤間は偉いです。
で、先週。Ya-Ya-yahの人数が少なかったので前で踊ってくれたんですが、スタッフに言いたい。小学生相手に非人道的なカメラワークは勘弁して欲しい。これはかなり憤ったし嫌な部分を観た感じがした。けして下手な訳じゃないから余計腹が立った。曲後山PからMCに呼ばれてちょっと居たたまれない雰囲気になった時に太陽の優しさを感じたな。でもこの時の赤間の憂いの表情好き。
他はね、俳句とかひねられてもね・・・。さすがにネタ尽きてきたか。山Pの語りってつまらない・・・少なくともゲラゲラ笑える感じではないよね。関ジャニ8がなかなか見応えありました。ダンスも息が合ってる、って感じがすごく良い。亮ちゃんとやっさんはさすがに長い付き合いなだけあってコンビダンスがすごく嬉しそうで微笑ましかったなぁ。
■2003/9/14【SUN】
「なまあらし」。先週はコーナーが3つもあって面白かったんだ。で「生」になると途端にチープになっちゃうんだもん。その辺そんなに拘らなくても良いと思うのだけれど。衣装は今週から皆様秋の装い。しかしながら今関東は残暑真っ直中で非常に暑いためちょっと不自然。ゲストは森久美子さん。森さんは嵐Con'たまアリを観にいらしてたそうで、「すごく楽しかった!」と大興奮。最後に松潤が「今度はアリーナで観て下さい」と言ってましたけど、森久美さんにたまアリのアリーナ席は無理です(キッパリ)。3席は必要。仙台のお取り寄せ食材はどれも美味しそうだったなぁ(ずんだ餅大好き)。仙台にまた行きたくなりました。
「USO!ジャパン」。最終回だからというのではなくて。宇宙人ネタがくだらなすぎて面白かったから。言いたい放題の宇宙語を話すオバサンは最後にとんだ爆弾を落としていかれました。滝&翼に翔くん入れろ、って。思わず大爆笑してしまったんだけど、とんでもない、あげないわよー、翔くんは(笑)。翼はあんな格好してても愛らしいね。もっと活躍させてあげればいいのに。で、この番組が終わってホっとしたのも束の間、新番組は予告観たけどちょっと(だいぶ)期待できない・・・。
■2003/9/13【SAT】
「Dの嵐」。一般人ゲストをスタジオに招くのはどうなのかなぁ。でも今回は右胸に心臓がある人、ということでもう1人芸人さんが出てきたのでちょっと面白かった。でも私のツボは芸人さんとのやりとりじゃなくてニノ松が隣でソファに座ってたところです(^^。
「ミュージックステーション」。「言葉より大切なもの」Mステにて初披露。フォーメーションんとこ、もうちょっと引いて撮って貰いたかった。それ以外はほぼ無難な感じで。アクロバットでふらつくニノが森田剛みたいだった(笑)。でもやらないよりやってくれた方がいい。こうゆうことをやらせちゃうあたり、振付サンチェさんなんじゃないかなぁ、なんて思っちゃう。新生ロッカーズが一緒だったんで翔くんが嬉しそうでした。というかバンビだった。なんたってぶっさん以外全部揃ってるじゃん。歌番組でこうゆうのも珍しい。
「ベイストーム」。右利きと左利きでは両腕の筋肉の付き方が違うとか。スポーツ選手も違うんじゃないか、とか。実は内緒で体を鍛えたりしてるんじゃないかな、と思っていた二宮さんの筋肉バナシでございました。腹は割れてる時あるもんね。ハンバーグばかり食べてる発言が気になったので「DIET
SHINGO」読んでみたらいいのに。
「STANDUP!!」。・・・。とりあえず何事もなく終了してめでたい。
「JUNSTYLE」。先週はまだおーちゃんがいました。二本録りがバレバレだとも言っていた(^^;。この二人の会話、友達とも兄弟とも違う感じ。なんか独特でいいです。ホント松潤は誰と組ませても面白い。
今週は夏Con'の裏話など。今回の夏Con'大阪がコンサート100回目にあたることをリスナーから聞いて、プレゾンなんて700回だし森光子さんなんて1500回だから、まだまだ頑張っていかないと、とのことでした。そうだよねこう考えると森さんて凄いね(笑)。自身のソロは別にマトリックスのつもりはないんだけど、結果的にそうなっちゃったとか。メインステージいっぱいに映像が写し出される装置のことをGレック(ドームビジョン)というのだそう。あの効果はかなり魅せられた。Con'ビデオ(DVD)の方は10月か11月に出せれば、と言ってました。本人達もせっつくつもりのようなので今回は信じてもいいかも。CDデビュー4周年目(11/3)に発売なんてどお?
■2003/9/4【THU】
「Dの嵐」。巨漢目黒さんはある意味嵐ファンなので、きちんと嵐という存在を知っているという部分では面白いと思う。ただ、こう長く引っ張ると飽きられてしまうよ。という訳でまた全編巨漢と東京巡り。AXの収録現場にお邪魔して楽屋でメンバーと戯れてましたが、彼らは目黒さんのことを大きなぬいぐるみかなんかだと思ってる模様。その後おーちゃんと松潤と一緒にウインドサーフィンしたり観覧車に乗ったり。ウインドサーフィンでは大野松本も試しに何故か二人で一つのボードに乗り、「やだよー(海に)落ちたくないよー(><」と松潤が叫ぶも数秒後にはズブ濡れに(こゆの面白い)。観覧車では大野松本では所詮歯が立たない体重に箱は終始傾いた状態。絶叫マシーンより怖かった、というのも松本の弁。最後に行ったサウナでは白ガウンを羽織ってる大野松本がなんとなくお宝っぽい映像(笑)。目黒さんの背中を流してる時に「洗車みたいね」と私が呟いた直後に「車洗ってるみたい」と感想を述べる松潤に近いものを感じた(よくあること)。でも私にはあのペンダントの趣味はよくわからない。途中でエステにも行ったんだけど本編は目黒さんのマッサージばかりで終了。最後のオマケ映像でちらっと大野松本もなんかやってたみたい。それが観たいのに。
「うたばん」。これからも大野くんはあのキャラで行くのかなぁ。正直なところ飽きてきた。中居くんも指摘してしまう程、顔に出ちゃうキャラなだけに無理することないんじゃないかなぁ、とか思ってしまう。銀座のショットバーもちょっと退いた。タカさんの言うように男同士で1万円の予算で呑み行くなら居酒屋にしときな。なおんはまだ早い。「お宝鑑定」も本人の持ち物じゃないと。これは大野くんが持ってきた幼稚園の時のお絵描き集が一番正しい。タカさんの2000万円発言も正解。鑑定とは関係ないけど、嵐知らない、と言った鑑定士に(まさに)ズッコケる二宮さんが密かにツボでした。曲はカメラアングルがちょっとイケてなかった。Bメロんとことか正面から観るとキレイに揃ってると思うんだけどなぁ。2:3で踊るとことかも全体で観たかった。ダンスがある曲はあんまりアップいらない。カメラワークには不満がありますがやっぱこの振付好き。もう1回くらい歌番組で観たい。
■2003/9/2【TUE】
「Ya-Ya-yah」。ロケメンバーが限られてしまって面白くない。都内の温泉でゲームしてた。あの温泉「愛・LOVE・ジュニア」でも滝と斗真と山Pが入ってたとこだよね。唯一ツボったのは松本光平の女装かな。女装はこの枠の専売特許(?)。「愛・LOVE・ジュニア」のSP番組ではカウントダウンしちゃったくらい皆やってたんですが、松奴は(罰ゲームで芸者に扮した)桜井翔子に匹敵するくらいの美少女っぷりでした。笑ったらそこらへんの女の子より全然可愛いかった。再来週からまっすーと手越がレギュラー化するという告知があったんですけど前から出てたじゃん。改めて紹介される意味がわからん。
「鬼玉」。NACK5のラジオ番組に翔くんゲスト。私はDJのバカボン鬼塚さんが好きなので、頭の回転が早い人同士の会話が楽しかった。「王様のアイデア」を知らない翔くんにジェネレーションギャップを感じたりして。いきなり「あいうえお作文」をやらされても無難にこなす翔くんに成長を感じたり。ラップ詞をどうやって書いているのか、とか(アーティストじゃないんで閃く訳じゃなく、〆切があって宿題みたいに時間に追われて書くんだそうな)、バカボンさんが木更津キャッツアイのファンで、その告知なんかもあったんですが(この日翔くんはアフレコしてきたそうな)、公開日は未だ未定なのだそう。早く決まるといいな。 |