Jhonny's よもやま戯言
◆2003年7月◆
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■2003/7/30【WED】
そいえば今週のMステに出演するんですよね。披露した曲が1曲目だったりして。Mステはたまアリ公演前までおあづけかと思っていたのに嬉しい誤算。歌って踊るの観るの何ヶ月ぶりだろう。この前プリペイド携帯の更新にローソンのLOPPYで遊んでいたら、仙台公演のチケットが取れそうになってしまった(ちなみに「STAND BY ME)も)。まだ売れてないチケットあるようなので集客を促せるようなステージを魅せて貰いたい。

「Ya-Ya-yah」。テレビ局内にあるものの値段当てをしてたな。でも今回はあんまり面白くなく。メンバーのせいではないと思うんだけど(ちなみに赤間はいなかった)。フリップ1枚の値段とかやっていたんだけど、妙にお高かったのは原価ではなくスポンサーに請求する金額が問題になっていたものではないかと思われる。ライブは関ジャニ4人(ヒナすばる亮内)がゲスト。ステージがちっちゃいせいか大人が入ると狭い感じがする(^^;。関ジュの公演、関東でもやってくれればいいのになぁ。

■2003/7/28【MON】
「花まるカフェ」。私には山Pに慌てん坊っていうイメージがあるんだけど、そんな彼が落ち着く術を心得た大人になってて感慨深いものがあった。彼はけして器用ではない(ボーリングが下手なとことか)けど努力の人であるというのは、もうそれこそ彼が小学生の時から思っていたので、「大学に行くつもり」という発言を聞いてちゃんと自分に正直に成長してるなぁ、と更に感心しました。もう見ていても安心できます。
「ショコラ」。3ヶ月観ました。とっても面白かったです。脇キャラ含めみんな魅力的だったし各々見せ場もあったし。千代子ちゃんが小麦組のみんなに心を開いていく様とか上手く表現されてたと思う。主役の大塚ちひろちゃんも可愛かったけど何しろ夏八木さんが最高だった。渋いのに笑いをとったりお茶目だったりカッコイイおじさまだったなぁ。やっさんの天才パティシエも嫌味なく様になっていたと思う。一家団欒で食事するとことかJ家を思い出しちゃったりもして。座敷で正座でご飯食べるの図が似合ってた(笑)。続編とかやらないかなぁ。フランス帰りのタルトくんが観たい。
「ベイストーム」。ガンダムマニアの私(旧シリーズに限るが。たぶん木村拓哉には負けないと思う)から言わせてもらうと正平は全然マニアじゃないから。持ってる物がレアで豪華だけでマニアにとって重要なガンダムスピリッツは全然感じない。性格がちょっと歴代ガンダムの主人公に似てるくらいかな。私がガンダムマニアなだけに、そういう中途半端もヤなのよね。こんなだったら野球マニアとかゲームマニアの方が良かった。
「STANDUP!!」。生理的に受け付けなくなってきた・・・。内容についていけない。
「なまあらし」。面白くないコーナー二本立て。今回も盛り上げ係がいないコメント席に司会の翔くんが嵐の内輪ネタを含めたツッコミを入れたのだけが面白かった。キン肉マン好きの相葉ちゃんとドラえもん好きのニノ、それらを後輩に勧めて喜んでもらえると嬉しいでしょ?の問いに「嬉しい(^^」と返事しただけなんだけど。面白くないコーナーを少しでも面白くしてくれた翔くんに「やるな、おぬし」と思いました。しかしながら1時間番組で面白いと思ったのが1分足らずのこれだけなんて・・・困ります。

■2003/7/24【THU】
「木更津キャッツアイ」。「ジャスト」での密着取材って言っても、ものの6分弱で終了。個々のインタビューがあった訳でもないのに、彼らのチームワークの良さとか温かさみたいなのが伝わる内容であったのは良かった。同じテレビドラマからの映画化でも「踊る〜」なんかと比べると宣伝とか地味になりそうだけどそれなりに話題になるといいなぁ。私はもちろん普通に観に行きます。映画だからその場でツッコめないのが困るけど。
二宮さんがドラマ関連で載ってたいろいろ雑誌。エロについて語らなくちゃいけない状況なのは仕方ないとは思うんだけど、もともと彼はとても淡泊な人なんで(たぶん。私にはそう感じる)無理してる感が否めない。そんな無理矢理大人にならなくてもいいよ。「あれは役だから」と自然に言える役者になれたらいいね。
「笑っていいとも!」ゲストいろいろ。Ya-Ya-yahにKAT-TUNがコーナーゲストとして日替わり登場してた。夏が終わると始まるワールドカップバレーにはK.K.kityがなんかやるとか? ・・・うーん、過渡期到来? さてさてどこに落ち着くんだろう。
「Dの嵐」。二宮さんがロケに行った整形云々は早送り。ゆっくり楽しく観られるロケに行ってもらいたいな。5人トークはT(投稿)の嵐という新しいコーナーが始まって、何故か1回目は全国の変なバス停名についてトーク。翔くんが仕切りになっちゃうと誰も盛り上げ係になれない、っていうのが嵐のネックかも。

■2003/7/22【TUE】
先週の王国調査結果をUPしました。ちなみに私は「BLUE」。この年でバラードは苦手っていうのもなんなのですが、あんまり彼らにバラードは求めてないのが本音。彼らが40代50代になったら逆に激しいのは求めないと思う(笑)。

「なまあらし」。裏でやっていた「激安ショップカウントダウン」と交互に観ていて、なまあらしは録画したんだけど見返す気にもならなかった。メンバーはコーナーについて事前に打ち合わせ及び意見を言ったりしてないのかしら。VTR後コメント陣がシラ〜としてしまうのはどうにかすべき。
「Ya-Ya-yah」。「なまあらし」でやってくれなかったスタバイ番宣の舞台裏を放送してくれました。これ「なまあらし」観ていた時に、「あー、この後が観たい!」と思っていたものだったので嬉しかった。本番終了後嵐が舞台裏で彼らにアドバイス(?)している模様がちょっと放送されました。スタバイ経験者のMANの3人からこそちゃんとしたアドバイスをして欲しかったんだけど、結局それらしい発言はなんもなし。クリス(二宮)がクリスっぽくなくなっちゃっててゴメン、翔央(^^;。翔央の方が全然クリスっぽい(とほほ)。水泳大会の方も翔央が男前でした。リレーのクロールで最後にドルフィンキックしちゃうあたり。カッコイイとは、を追求してる感じ(笑)。あと男前率では小山くんも普通に平均値が高い。まっすーも泳ぎが上手くて格好良かった。

■2003/7/19【SAT】
「演技者”狂うがまま”」特別編。出演者のコメントを折り込みながら、総集編とリハの様子など。しょっぱなから「ハードボイルドってなんだ、って訳ですよ」とのたまう相葉氏。ほらやっぱ判ってなかった。脚本書いた人が相葉ちゃんのことを褒めてくれてるみたいなんだけど、最終的に博(ヒナ)を引き立てることが目的みたいな解説に、やっぱりヒナのが主役のよーな感じでちょっと腑に落ちない。「少倶楽」で相葉ちゃんがやっていた腕ブラブラ口で吸い付くをヒナがやっていて、相葉ちゃんが腕をくるっと回して頭に当たるをアドバイスしていたような。あれはヒナのがオリジナルなのかな。
「Dの嵐」。おーちゃんが地底湖を見る為に秩父の洞窟に潜入。とんでもなくハイテンションなおーちゃん。珍しい。体張って潜入した洞穴内の風景にひたすら感動してた。狭くて映像じゃよく判らなかったんだけど本人には貴重な体験だったのでは。しかしながらこうゆう体験ロケはニノがやりたがらないものが多そう・・・。もちろん私はスタッフが引きずってでもやって欲しいと思ってます。松本ロケをなくしてスタジオで他メンバーに体験談を話す大野くんが観たかった。
「ベイストーム」。「8J」の頃より今の方が2万文字くらいしゃべる量が増えてる、とのこと。あの頃は無気力キャラだったしJr.の数も多かったから貴重だったんだよ、発言が。一字一句まだ覚えてる感じだもん。懐かしいなぁ。それに比べ今は聞き流してる感じ(とほほ)。あと酒井敏也さんの弟がオオヤギヒロオさんだっていうのは(一部の人にしか通じない)トリビアではあるけど格言ではない。「業界は狭い」とかなら格言になるけど。
「STANDUP!!」。1話づつ思いつきのように進む話はちょっと。結局何がしたいんだかよくわかんない。ウケたのはセー艦隊ぐらいかな。
「JUNSTYLE」。アルバム解説。「テ・アゲロ」は「テ・アゲーロ」と南米風(?)に発音するんだそうな。スタッフが強要してるだけで潤は納得してないらしいが。

■2003/7/16【WED】
先週の「プチ王国調査」結果をUPしました。ちなみに私のお気に入りは「嵐の前の静けさ」です。「どんな言葉で」も好きなんだけど、この曲が予想外に高得点をゲットしてたんで。こんなにロックが受け入れられると思ってもみなかった。ダンス好きを公言して憚らない私ですが、今アルバムはダンス曲よりロックのが良かったなぁ(心境複雑)。でも「嵐の前の静けさ」ってタイトルはいまいちだと思う。私的には「クラゲ」の方がロックっぽくて良かったな(笑)。

「ジャスト」で木更津キャッツアイのクランクアップの様子を観ました。感無量で挨拶する岡田准一の姿が印象的。彼って舞台に映画撮影に映画プロモーション、コンサートリハ重なってたんじゃない? 上には上がいるってことだな。「ジャスト」では後日密着リポートを放送してくれると言ってました。いつやるのかはっきりしてくれると尚嬉しい。

「Ya-Ya-yah」。毎年恒例(?)の水泳大会。プールサイドLIVEはいらんかったかな。競技の方もイマイチ盛り上がりに欠けたような。ヒナの司会は容赦なくて面白かったけど。何が驚いたかって実はあの室内プール、母校なんですよ、私の。大学のくせに何故か温水プールがあって、水泳が体育の必修で泳ぎが苦手な私はかなり辛かった思い出があります。高校はプールないとこだったのにさ。その大学に隣接してるのが今通ってる歯科大学だったりします。丁度通院してたのにいつのまに撮影したんだろ・・・ちょっと覗いてみたかったかも(笑)。来週は普通のリレーをやってくれるようなんでそれが楽しみ。
「ザ少年倶楽部」。ネタ切れしてきたような。新曲だったりしてもリハが足りないせいかあんまり見応えないし。やっぱ1ヶ月に2時間メニューって大変なんだろう。「コミカルメドレー」は懐かしかったけど、もう可愛くないや(by滝沢)を見せつけられた感じ。メンバー変えるか当時のままのメンバーでやって欲しかった。あとはー、アライグマを自覚してるヒロノリってどうよ(笑)。
「ラジアンリミテッド」。ニノがゲストだって教えて頂いて、何時から始まるのかも曖昧なまま、予約録音しておいたら入ってました(良かった)。やまちゃんには二宮さんは小さくてか弱くて守ってあげたくなる可愛い子っていうイメージがあるみたい(騙されてる。痛い目にあうぞ(笑))。やまちゃん相手に本音が聞けたよなそうでもないような。風間とカラオケ行ってんのに、カラオケ嫌いとか言ってみたり。自分ではけして語らないこうゆうとこが素直じゃないと思うんだけどなぁ。ハタチになったけどこれからもお酒は飲まない方向でいくらしい。酔っぱらっている大野くんを見て「ああいうふうになるのはコワイ」からだとか(笑)。松潤が大人っぽくなったって言ってました。傍若無人の松潤に振り回されるニノが好きだったんだけど最近ちょっと逆模様だよね・・・。

■2003/7/14【MON】
「ベイストーム」。ドラマでは小栗旬くんと仲良しになったらしい。オフの日にご飯食べに行く仲だとか。しかも誘ってくれるんだそうな。嬉しそうに話してた。友達増えて良かったね、二宮さん。180pの小栗くんと並んでるとデコボココンビだろうな。判ってると思うけど小栗くんがデカいんじゃなくてニノが小さいんだと思うよ。
「STANDUP!!」。ケンケンやな感じ。ショーちゃんも男としてなんだかな。コウくんが一番魅力的かも。でも「いわかげ」を「がんいん」はあり得ない。ウダやんは我が道を進んでる感じだけど、最終的にアマゾネスに奪われそう。久米先輩は性病になると思うぞ。「すあま」に「堅焼せんべい」はニノの好みに由来してるのかしら。今後「さつまあげ」も大量に出てくるらしい(ベイストームより)。願わくば杏ちゃんとのラブシーンだけは勘弁して欲しい(釈ちゃんも抵抗あるな)。
「なまあらし」。三宅健くんゲスト。嵐の真ん中に立っても馴染んでた。ジャニーズだなぁ、と思った(笑)。給食時間で隣に座った小学生に自分が正解したグレープフルーツゼリーをあげていたニノ。カメラ意識してなかった行動だと思うんだけど見事収まっていた。「優しい」の所以を観た感じ。そして「ひじきサラダ」の問題を真剣に考えなかったのは食べたくなかったからだと思われる(この人はそーゆー人)。
「ザ少年倶楽部」。生田さんが日テレまで出向いて(あれはたぶん「D嵐」の衣装だよね)嵐にインタビュー。なのに皆やる気なさそう。まぁ、まったり感が良かったんではないかと思いますが。生田氏は何故椅子に座ってなかったのかしら。アルバムの裏話とJr.から各人に宛てた質問に答えてもらう。風間に二宮さんがCDのお金返してないとか、風間が行きたくなかったのにカラオケに付き合わされたとか、本当の二宮さんが見える暴露話に少々同情しつつ(逆ギレしてたからあまり出されたくない素顔だったんじゃないかと。でも斗真のニノの扱いはさすがに上手かった)、ニノと風間でお酒飲めるとこに行っても門前払いされそう。二人ともお酒飲める年齢には到底見えない・・・。

■200/7/11【FRI】
アルバムが発売されてから聴いた曲の感想。「CrazyGroundの王様」。翔くんの詞を読んで「そんな感情あったんだ」とか思ったり。詞をどこまでフィクションとしてるかにも寄ると思うけど、本人が書いてる訳だからそういう意識は少なからずどこかに持ってるということじゃないかと・・・さすが翔くん、と久々に思いました。「ONLY LOVE」。これ踊るとしたらかなり好きな踊りになりそう。常にリズム取る感じの軽快なのを期待。「嵐の前の静けさ」。今回のアルバムはロックが珠玉。この2コーラス目後半はニノ松だよね、たぶん。あの二人の声は混ざると面白い音になって聴き心地がいいから好き。歌詞が明るいのでコンサートではどうやって歌ってくれるのか楽しみ。ふふふ、仲良しで歌ってくれるといいなぁ(笑)。「テ・アゲロ」がラテン系で驚いた。私ラテンを聴くと少年隊とおーちゃんを思い出しちゃう(笑)。カツンの新曲もラテンテイストだし、ジャニの夏のイメージはラテン? この曲では手を挙げにくい気もする。
で、全部聴いたとこで私のお気に入りの1曲は。みんな好きなんだけど(これかなり珍しい)あれにしました。迷っていたもう1曲が案外人気があったので同じくらい好きなもう一つの方に。発表の時に書きたいと思います。
おまけ。嵐クリップベスト5のお知らせ。5曲にしなくちゃいけない意味がわかんね。ベスト5に入らなかった曲を後から出しても仕方ないと思うんだけどな。悪いこと言わないから出し惜しみしないでこの際全部出しとけ。フィルムフェスタは興味湧かないっす。

「演技者”狂うがまま”」最終話。実は3話見逃したんですけど(話の転にあたる部分ね)、最初にあらすじをやってくれるのでそれほど?ではなかったものの、オチはああきますか。本当にオチって感じでちょっと複雑な心境に。ヒナのが主役だったみたい。でもオチた後の相葉ちゃんのが好きかも。来週のメイキングが楽しみ。
「Dの嵐」。Dでは相葉大野が体張っていて見応えあります。相葉そこで潜るか、そして食べるか、って感じ(笑)。ひじきを取りにいったんですが、鉄拳(または「いつもここから」)化してる相葉が面白かった。5人で1個の幕の内弁当を囲み「ひじき」について論議中、ニノが何故か卵焼きに手を出す。松潤から「なんで卵食うの?」と問われ横目でニヤリ。その訳は最後に明らかに。大野「ひじき嫌いなの?」二宮「嫌いなんです」。おーちゃんの訊き方がお兄ちゃんみたいで、ニノの返事にみんなが笑ってるのが微笑ましかった。

■2003/7/8【TUE】
「Ya-Ya-yah」。企画はヒナが関口宏で「女子高生100人に聞いちゃいました」。久しぶりのスタジオ。何が嬉しいかって言ったらYa-Ya-yahがオリジナルメンバー揃ってる。赤間はちょっと背が伸びた? 彼は普通に成長しそうな感じ(あれで藪より二つ年下)。「スタバイ」リハの模様はフューチャリング太陽。演技でも歌でも1人遅れをとってしまう(実は私は一時この子ダンス大丈夫なのか?と思っていたことがある)。けどなんとか努力で克服。体を動かすと先のことを考えちゃって上手く出来ない、というのはやっぱ相葉を連想させる(笑)。怒らないキレない前向き。この子も大物の素質ある。
「ザ少年倶楽部」。福ちゃんがね、いましたね。翼の後ろで優也とシンメで踊っていました。すごく嬉しかったです。切なくなる程に。今は過渡期だと思うのよ(常に、という話もあるが)。だから頑張って欲しい。赤間も今が踏ん張り所。いろんな意味で頑張れ。で、私が繰り返し観たのは福ちゃんがいたとこと赤間がいたとこ。久々に昔のJr.観賞体制になってた(笑)。あ、あと中丸のボイパがなんともはや、でした。斗真のカミセンレポも面白かった。ゴウくんがすごく楽しそうに斗真をからかってるのが印象的。何か繋がりあったっけ、あの二人。斗真の先輩を立てつつ人なつっこいところも大好き。
「WINKUP」。最近は嵐よりYa-Ya-yahの記事を楽しみにしてたりして(小声)。今回感じたのは翔央にしろ太陽にしろ、Ya-Ya-yahとはオリジナルメンバーの5人のことなんだな、と感じた発言。なんか普通に安心しちゃった(笑)。伝言板にて翔くんに誘いをかける上田氏。上田にこっちの世界へ誘われるのはなんだかコワイ(笑)。嵐の記事はねぇ、夏Con'について二宮さんが怪しげなことを語ってるのでテンションが落ちた。私はカッコイイ二宮さんが観たいよ・・・。

アルバムプロモーションで昨日NACK5にゲストに来ていた相葉をたまたま聞いた。特典のキャンペーンタイトルに戸惑うDJに「間違ってませんよ、自信持って言って下さい」と励ます。言葉に出すのは難しいタイトルだよね・・・。

■2003/7/6【SUN】
「STANDUP!!」いろいろ。夕方のナビはこれまた1話のダイジェストが主でこれといって書くことなし。「ジャスト」ではニノ山P成宮小栗に質問コーナーがあって、なんだかニノが勘違い野郎になっておりました。場を盛り上げる為で本心ではないと思うけど、自分が杏ちゃんのタイプだと思う人、で1人だけ○を挙げる。杏ちゃんに完全否定される二宮さんがちと悲しい。
本編はあまり内容について考えずに観た方がいいみたいね。発想は高校というか中学生。ニノより山Pのがオイシイ役。実年齢は1人年下なのに、メンバーの中で1人長けてる雰囲気が出ていた。山Pって役を自分のものにするのが上手い。何しろキスシーンが衝撃的に良かった。こうゆう時、私は手の動きを重要視するんですけど、やっぱ身長差は綺麗なラブシーンに必要だなぁ。ニノはなんか間抜け顔のキスシーンばっかだから(とほほ)。出来ればもうそろそろカッコイイのを一つお願いしたいところ。この際、なんか台に乗ってもいいからさ。あ、あと「すあま」はピンクと白のやつのが好み。映像ではカマボコに見えちゃうのかしら。
「なまあらし」。給食時間のクイズで、一問も正解できなかった相葉ちゃんが、ニノの「サツマイモのミカン煮」を盗み食い。見つめ合う相葉ちゃんと二宮さんの間が良かった。いつも素直でストレートな相葉ちゃんやおーちゃんには、こうゆうひねくれた問題は難しいよね。
「ベイストーム」。「どんな言葉で」「パレット」とオンエア。先行で聴いた中では「Walking in the
rain」と「身長差のない恋人」と「どんな言葉で」がお気に入り。この3曲の為に買ってもいいかな、と思う。まだこれでも聴いてないのがあと4曲もあるし、歌い手が偏ってることもあまりないみたいだし、今回のアルバムは期待できそう。「どんな言葉で」は1人づつソロで歌ってるのが掛け合いっぽくてカッコイイ。そんでもってこれはニノにギター弾いてもらいたいかも。でも「Walking〜」「身長差〜」は踊って欲しい。

■2003/7/4【FRI】
「Dの嵐」。スーツがラフになってた(ちょいホスト系?)。全体的にラフな感じにはなったみたい。Cより気楽に観られるかも。初回は翔くんと大野くんが別ロケ。富士の樹海へ入ってく過酷(?)ロケをした大野くん。怯えた顔とか雨に濡れた髪の毛とか(地肌見えてたぞ)、あまり見たこと無い姿だったのでまぁまぁ面白かった。大野くんはあまり頭の形良くないな(笑)。
「STANDUP!!ナビ」。別にこれといって大きな撮り卸しはなし。インタビューちょこっとくらい。最後に堤監督がメイン出演者みんなに「きみがメインだから」と太鼓持ちしてました。彼はいつでも誰にでもああなのね。
「はなまるカフェ」。「ウォッチ」は観そびれた。カフェももう3度目ですか? なんだかもう新鮮味がなくなっちゃって。話題もすごく個人的なことばっかりだったような。嵐というか二宮和也だった。誕生日にもらったビデオテープは外観じゃなくて中身の映像をチェキってくれればいいのに〜。頑張って将来はプロ野球選手になって下さい。応援してます。

■2003/7/2【WED】
コカコーラキャンペーンCMの撮影風景についてジャストでちょこっと。またまた自転車キャラの二宮さん。そんなに自転車似合うかなぁ。シティスターならぬロードレーサーより前もいろいろ自転車乗ることが多かったし。乗り物好き(誤解されないように)。

「Ya-Ya-yah」。フットベース対決後半戦。前半より面白シーンはなかったけど、一打逆転のチャンスで空振りをやらかし「一生懸命やってんだよ、これでも」と呟く太陽にまたもや相葉の片鱗を見た。スポーツやらすと藪が意外とタフであったり、そんな個々の性格の片鱗が見えて面白い。今週からスタバイの裏側が放送されるようになって、ライブが短くなってるのが不満。スタバイリハの様子を見てると、きっとMAINのもこんなだったんだろうなぁ、とか思う。少年が叫んでるだけでお金を戴くのは申し訳ない、なんてこの時に考える必要はないんじゃないかしら。きっとニノだってこの時は必死だったはず。門外不出(?)のMAIN版をちらっと流してくれたりしないかしらと期待している(笑)。
「学校へ行こう」。あの企画自体が好きではないので。私には母親はちゃんと年相応に見えるんですけど。私の感覚がオカシイのでしょうか。納得できない賞賛はイライラする。またまたゴウくんと組んでいる二宮さんには笑った。山Pじゃゴウくんは手に余るもんね。とうとうゴウくんにもスキンシップを取り始めた彼にはちょっと敬服。精力増強の穀物粉末「マカ」を1万円分くらい口に入れて吹き出すゴウくんに「8000円分ですよ!」とツッコんだのだけが面白かった。
 
 

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