■2003/6/27【FRI】
果たしてその後ichikoさんは「ピカ☆ンチ」DVDを手に入れたのか。いや、別に誰も気にしてはいないかと思いますが一応報告。結局Amazon.co.jpを利用致しました。私のオマケ好きとオトク好きを知っている読者の方から、通常版が15%OFFで購入出来ることを教えて頂きまして(ありがとうございました!)。いろいろ考えた結果、それが一番オトクかな、と。オマケの方はまだあとこれからアルバムとシングルの発売もあるしさ。・・・一応買うこと前提で(笑)。
「演技者”狂うがまま”」。ポーカーの役は舞台ではどうやって表現してるんだろ。テレビだから出来るアングル。「負ける気がしねぇ」の相葉は格好良い。オレンジジュースとカクテルと間違えてクールにぶっ倒れちゃう下戸の設定も好き。
「Cの嵐」。あっけなく終わっちゃったな。二宮さんの最初の頃と今のクレーム処理遍歴は見事なものがあった。ある程度はTPOを学べたってことなのかしら。Dの嵐は楽しくやれると良いね。
「ベイストーム」。ここだけ書くと悪口みたいになりそうだけど、これが私的一番の爆笑ポイントだったんで。横山候隆こと横山裕くんのことを「うどん」って言ってました。彼なりの色白の表現なんだと思うけど、これはヒドイと思った、けど大笑いしちゃった(^^;。アルバムからの1曲は「Walking
in the rain」を。ほんと、いろんなディスコサウンドが収録されるんすね。ジャズっぽい部分もあって、ニノも言っていたけどダンスがとっても楽しみ。自然に体が揺れるこの曲も好き。■2003/6/24【TUE】
結局予約しそびれた「ピカ☆ンチ」DVD。コンサート会場で買ってなんかオマケもらえるかな、などと考えている・・・。むかーしむかし、「Secret
Agentman」をJr.コン会場で買ったら、販促用の山○楽器オリジナル亮ちゃんシールセットが付いてきて、オマケ大好きな私は大変嬉しかったのでありました。これに味をしめたものの余分には買えないタチなので、その後コン会場でAV商品を買うことはなかったのですが、これは別に今すぐ欲しい訳ではないし。とりあえずパッケージを見てから買うかどうか決めようっと。
「なまあらし」。真夏先取りでタンクトップ着用の翔くんの二の腕をぷにぷに揉んでいた二宮さん。女の子とは違う意味で(贅肉と筋肉)触りたくなる二の腕だよね。
「Ya-Ya-yah」。元Jリーガーと元プロ野球選手(ちなみに駒田と宮本)とフットベース対決。羨ましい企画。嵐にもこうゆうのやって欲しい。面白かったので実は3回も観ちゃってるという。ツボはいろいろあったんだけど、外野のくせにあんま動かない翔央(松潤似)とか、フットベースなのに打席でボールを見送る太陽。みんなからツッコまれ「(ベースから)ズレてた」との一言はやっぱり相葉の血を引いてると思う。あと外野なのに前に出過ぎなヒロノリ。監督?のヒナに「お前はいっつもそうだー!なんで前にいる?」と怒られてました(笑)。ま、KKKは前へ前へなのでね(^^;。それから守備範囲に飛んできたファールを見守ってしまう加藤シゲ。これまたヒナに「ファールでも追いかけなさいよ、バカ!」と怒られ、野球のルールを知らないことが発覚した加藤シゲは藪から「ファールでも取ればアウトなの」と教えられてました。男の子には野球のルールくらい知っておいて欲しいなぁ(^^;。フットベースでもJr.チームを引っ張っていた小山くん。ライブ中のコントで先生役をやっていて、すごく似合ってた。是非大学では教職を取って教員免許状を持ったタレントになって欲しい。あ、あと!過去映像で「愛・LOVE・ジュニア」時の「PGF」の映像が流れた。とりあえずこの番組は標準録画してるので良かった。まず川野くんが踊ってるのが貴重(笑)。顔半分がおでこのような翔くんとおーちゃんもいた。あとは屋良っちと誠くんがいたような。なんといってもテレ東はお宝映像いっぱいもってんだよな。今後に期待。できれば「おまジュニアい」とか「おまジュニアい」とか・・・。現Jr.版「PGF」を踊る赤間は、曲に入る時の挙動不審具合とかターンの時の手の格好とかニノそっくし。
■2003/6/21【SAT】
「きみはペット」。この結末はドラマオリジナル? 原作もこうなの? そこらへんが気になりつつも大団円で終わったということでしょうか。モモがスミレを好きになるのは意外だったなぁ。そんな松潤モモ、最終回は単純に可愛かったと思います。「ひどくない?」の台詞は「Vの嵐」の松潤を思い出してしまった。モモを観て松潤好きになった人って本当の松潤を知ってショック受けるのかなぁ(笑)。
「Cの嵐」。東山部長を迎えての総集編。ヒガシが一緒だと大野くんが能弁になってイイね。他が一歩退くからかもしれないけど。来週で「Cの嵐」は最終回らしい。東山部長は何故か社長に昇進するとか。
「おふくろのお節介」。涙しながら観てしまった。こーゆー話に弱い。実は「ショコラ」も涙しながら観てるという。屋良ちゃんいーねー。すごく難しい役なのに違和感なく演じてると思う。障害を持ってる人に「何かお困りですか?」と声を掛ける勇気をいつも持っていたいけど難しいものもあるので、ああやって声を掛けてもらえると手を貸しやすくなる。勇気を出した結果得られた大学での友達とのやりとりが微笑ましかった。また続編観たいな。
「ベイストーム」。誕生日のお祝いにラジオスタッフがニノに贈ったもの。それは・・・「すあま」20個と「さつま揚げ」でした(笑)。これオモロイ。本人が大好きだって言ってたもんね。二宮誕生日はケーキじゃなくて「すあま」でお祝いしなくちゃダメかしら(笑)。
「JUNSTYLE」。「きみはペット」を観て松潤の周りの友達は爆笑してるそうな。私もそっちに近いかもな。映画「恋愛写真」(←旧漢字だったと思うんだけどわかんない)の主題歌をかけて、親友龍ちゃんが出演してる、と言ってました。しかし「龍ちゃん」なんて呼んだことはないんだそうな(笑)。この二人の会話聴いてみたい(興味本位)。
「月間ソングス」にメンバーによる嵐3号の全曲紹介みたいなのが載っていて「できるだけ」の高音裏声はやっぱり大野くんらしい。ヒアリングだけで判った自分がちょっと嬉しい。「ベイストーム」の方で「身長差のない恋人」を聴く。音に乗りにくいタイトルだからタイトルは歌詞にないかと思っていたのにあった(^^;。そのまんま身長差の歌。でも爽やかでポップでイイ感じ。私は好き。今回のアルバムは踊れる曲が多いっていうのも期待できそう。
■2003/6/18【WED】
「Ya-Ya-yah」。スタジオ飛び出しボーリングロケ。しかしKKKと対戦するYa-Ya-yahチームはスタバイチームだし。大変低レベルな悪口妨害には辟易。勝負を決めた最後の一投でコケる太陽。彼は相葉の血を引いてるとみた。
「ザ少年倶楽部」。うーんと、何があったっけ。いろいろあったような気がするけどみんな記憶が曖昧。亀メドレー(ちょっとびっくり)のABCが素晴らしかった。あと思ったのはモー娘。は新規メンバーが加入しても現メンバーに見劣りしないようになるまでレッスンするのに、Jr.ってダンスがぼろぼろでも前に出されちゃう。試されてるんだと思うけど観てて気分いいもんではないなぁ。
「STAND UP!!」制作発表。「ジャスト」でちょこっとだけ。主演が真ん中でちんまりしてた(^^;。こうゆう会見の時、いつもすごい猫背に見える。
「演技者”狂うがまま”」。忘れず観ました。うーん、キャラ設定はいいんだけどやっぱり舞台演技が苦手な私にはちょっと辛いものが。相葉ちゃん本人とかけ離れている役なだけに相葉ちゃんは意味がわかって台詞を言っているのかどうか気になった。ヒナがいちいち教えてそう(笑)。
■2003/6/15【SUN】
来クールのドラマ情報がTV誌などにちょこちょこ出始め。「STAND
UP!!」(!マークは二つでOK?)は仕方なく観るとして(だってこの年で「性教育ドラマ」とか言われてもねぇ)、他に気になるのがいくつかあって。「幸福の王子」に川野くんが出演するみたいなので(所属事務所のサイトより)チェックしたいと思ってるし、山本文緒好きとしては「ブルーもしくはブルー」もちょっと気になる。で、今「大奥」と「ショコラ」をかかさず観ちゃってるから、もうこれ以上は私のドラマ許容範囲を越えてしまうので滝ドラマは観れそうにない。あ、あと「演技者」!相葉ちゃん主演は今週からだったっけ? 忘れないようにしてなくては。あ、屋良っちは?(もう限界(T-T)。そういえば「TEAM」SPに内くん出演だとか。いいなぁ。永遠の17歳なら二宮さんにもいつかゲスト出演して欲しい。
「ベイストーム」。番組最後の格言のコーナーは果たして格言として成り立っているのだろうか。でも今回は私の大好きなジャニーネタでした。「感謝カンゲキ雨嵐」っていうタイトルは実は社長が考えたそうな。でも3日後には忘れて普通に「感謝感激雨アラレ」と言っていたとか。歌う本人達にも衝撃的なタイトルだっただけに彼らにしてみれば納得いかないものもあったみたい。しかしながらジャニーさんは、kinkiのデビュー曲「硝子の少年」を彼らの前で 「ガラスの十代」と言い間違えてしまうという逸話の持ち主(「花まるカフェ」にて光一談)なだけにそれほど珍しいことではないし。一番偉い人が決めると誰も反対できないのね(笑)。
「JUNSTYLE」。今週の爆笑ツボ。夏Con'先行予約電話番号をもったいぶって「早く言えボケって思っているかもしれませんが」と珍しく謙った(?)かと思ったのも束の間「そう思ってるお前がボケなんじゃ!」・・・そーんなんじゃ気が弱い人は電話してくれないよー(笑)。ファン以外の人にも観に来て欲しいと訴えてましたが、アルバムを聴いてきてとか言うのはマイナスだと思うけどな。ファン以外の人もエンタテインメントとして楽しめるような内容じゃないと満足してはもらえないと思う。
先行予約のあったNACK5はコンサートも主催するんだそうな。その関係かアルバム曲を1曲多くかけてくれてます。今週は「15th Moon」がかかった。USOのEDでかかっていたんだけどフルで聴くとあまり印象に残らないような。「できるだけ」のイントロ部分。フェイクはおーちゃん?
「なまあらし」。やまちゃんの新コーナーが面白かった。DJやまちゃんの本領発揮。高テンションのやまちゃんを見て笑ってる嵐もイイ。
■2003/6/13【FRI】
「Cの嵐」。本編が終わったCM後にヨークシャーテリアにちゅ!ってされる相葉ちゃん映像あり。相葉ちゃんからじゃなくて犬からされてるのがポインツ。可愛いので遅れて放送の地域の皆様お見逃しなく。今回はDよりCの方がまだ観られた。Dのリポーターは二宮さん。内容がヘヴィ過ぎ。オッパイ嫌いにならなきゃいいけどマジ心配。事務所内では犬に関するクイズで天然ボケする二宮さんをニヤニヤ眺める大野くんに「何笑ってんだよ」とニノが逆ギレ。しかしいつもならやられっぱなしのおーちゃんが「酢かけるぞ、おまえ」と抵抗(犬に酢をかけると吠えなくなる、というのがクイズの正解だった)。ステキ。どんどんやっちゃって下さい。来週は勝手に部長にされていた東山部長が出社されるそうな。たまにサムイこともあるけど(発言が親父なんだもん)ヒガシはTPOを教えてくれるから好き。
「きみはペット」。結局はそういう展開になるのか。私的には大変つまらん。「男の子をペットにする」という主旨からハズれてしまってるし。所詮それは無理ってことかしら。年上女性との恋愛ということでは「魔女の条件」にはときめいたんだがなぁ。これは全然。最終回もなんとなく読めるし。松潤はなかなか可愛いと思います。こうゆうシュチュエーションの時松潤だったら、って考えるのがちょっと楽しい。絶対ああいう行動にはならないと思うもん(笑)。
■2003/6/10【TUE】
「Lucky Man」聴いていたら、たまアリ以外のコンサートにも行きたくなった。だって冬Con'よりだんぜん面白くなりそうなんだもん。でも改めて日程表を眺めてみたけどやっぱたまアリしか行けそうにないや。東北方面がお盆なのが全くもって悔しい。
「Blue」の二宮さんはなんであんな泣きそうな声なんだ。私は、二宮さんの作詞作曲が恥ずかしいのかと思っていたら、どうやら歌声だけで照れちゃうことが判明。他の人のソロとか冷静に聴けるんだけどなぁ。なんでだろ。
「なまあらし」。後半のコーナーはいらないな。30分番組でもいいかも。「懐かしの給食」もパターン化し始めてるし。一部の人が成績優秀なんじゃなくて得意不得意の問題。
「Ya-Ya-yah」。スタバイをアピールしなくちゃいけない時期だっていうのは判るんだけど、露骨な立ち位置はわざとらしくて好きになれません。という訳でいつも以上に見切れ位置にて踊る赤間(T-T。そんなちょびっとの露出でもやっぱツボなダンスを踊るんだよなぁ。もっとテレビに映る場所で踊らせてくれ。こりゃもう番協に入るしかないのか!?(嘘。つーか余裕で年齢で落とされる)。フットサル後編は先週より観られるものになってた。助っ人としてまっすーと北山くんが参加。元Jリーガーにサッカー体型と言われるだけあって(足が短いってことなんだけど)なかなかの足捌き。北山くんのこと覚えたもん。Jr.を紹介してくれるこうゆう番組は嬉しい。
「ザ少年倶楽部」。一番印象に残っちゃったのが藪オンステージ(汗)。「おいおいいーのかそんなことで」と思いつつも「スニーカーぶる〜す」を巻き舌で歌ったり、「NAINAIシックスティーン」をコミカルに歌ったり藪の多才さにちょっとツボった。でもいくらスタバイ宣伝だからって(以下同文)。赤間(はいなかったんだけどさ)のダンスに二宮さんの面影を見、翔央に松潤、太陽を相葉さんて観てしまっている私。果たしてこんな見方でいいのでしょうか。4TOPSの「GO
NOW!」で「僕の右頬に♪」って風間の右頬指させちゃう斗真ってスゴイな、って思う。ああいうアピールって簡単に出来ることじゃない。
「WINK UP」。KAT-TUNのインタビューが面白かった。バラバラのようでいて皆が皆スルドイというか、お互いをよく理解してるのが判る。KAT-TUNの他己紹介は大好き。KAT-TUNと言えば(?)成宮くんの写真が亀梨に見えることしばしば。似てない?
「変わった部分」と「変わらない部分」というテーマでの二宮さんのインタビュー後半。スタッフもニノに求めていたという「素直になる」宣言。今度こそは信じてもいいかも。その訳はラジオで裕貴川野の名前を出したこと。これはすごい変化だと思ったもん。5年越しの反抗期、やっと脱出かな(笑)。
■2003/6/7【SAT】
「深夜の星」。「きみはペット」の番組宣伝。松潤インタビューあり。私はたとえ役者目当てでドラマを観始めたとしてもストーリー重視で観てしまうので、感想書くときも松潤がどうとかあまり書かないからこうゆう番組を観ると改めて演者なんだと気づいたりして。ドラマ観てて小雪さんてスレンダーなわりに意外と胸あるなぁ、って思ってたんだけど、その胸にモモが抱きしめられるたびに(「正直しんどい」の「オッパイ接近中」どころの騒ぎじゃないし)胸の感触味わってるんだろうなぁ、とか思っちゃう。メンバー誰かそこんとこツッコんでくれないかしら(笑)。
「ミュージックステーション」。・・・赤間がいない(怒)。
「ベイストーム」。二宮さんて逆説表現「でも」をよく使う。これ私もよく使っちゃう。個性的な発想は似ているのかもしれない。嵐メンバーが移動車の中で聴く音楽は、一番初めに乗った人に選択権があるそうな。松潤はいきなりクラッシックかけたりボサノヴァかけたりするそうでニノには理解できないとか(^^;。あと「Shine
we are」(この曲好き)の曲紹介で「BOAちゃん」とちゃん付けしてたのが印象的。逆にドラマの話の中で杏ちゃんを「杏」って呼び捨てにしてたのも印象的。話の内容は「杏ってベッキーに似てない?」ってことでしたけど。
「JUNSTYLE」。リスナーから友達がニノ翔松潤のプリクラを拾ったけど捨てちゃったという内容が届いて。松潤から「こんなプリクラはないです。ニノとプリクラを撮ったことはないですっ」と言われてしまいました。そんなもんあったら私だって見たいよ(笑)。
ラジオでニューアルバム嵐3号(タイトル面倒くさいんで王国ではこう表記)から「ラッキーマン(表記不明)」と「ブルー(表記不明)」を聴いた。「ラッキーマン」はなんかSMAPっぽい曲。翔くんがパラッパラッパーとハクション大魔王になってた。タテノリでコンサートでは合いの手要求されそう。歌詞は妙だけど曲は楽しくて好き。盛り上がれそう。「ブルー(表記不明)」の方はなんと二宮ソロはじまりでございます(たぶん)。かなり長いソロパートのあるバラード。照れちゃうくらい歌いあげております(笑)。2番は松潤のソロもあり。
この調子で発売日までに流してくれたらアルバム買わずに済むかも(ふとどき者)。いや買いますよ、アルバムはね、うん(←どうやら最近買ってないものが多々あるらしい)。
■2003/6/5【THU】
「きみはペット」。いやぁね、イロケづいちゃって。昔はあんなに可愛かったのに。ムカつくわ。・・・モモママが気持ちを代弁してくれました(笑)。でももっとムカつくのはスミレの方かなぁ。隠している全てを打ち明けた上でその生活を続けるならいいけど、なんかやっぱズルイよ。周りを巻き込んで破滅に向かってる感じ。・・・モラトリアムの海から抜け出せてない私が言うのもなんですが。
「Cの嵐」。は7月から「Dの嵐」になるんだっけ? たいしてあんまり変わらないような気もしますが。でもCとDが複合していた最近はDの方がまだ観られたからちょっとは良くなるかしら。リポーターじゃなくて嵐に体験させてくれるような内容がいいな。今週は越谷市からの依頼ということで埼玉にある市の名前で古今東西ゲームをしてました。結局41市中6市しか出てこなかったけど。ちなみに私は埼玉県在住。
「正直しんどい」。今更なのかもしれないですけど堂剛って卑怯なほど可愛いね・・・。外見が。
■2003/6/2【MON】
「JUNSTYLE」。夏Con'の裏テーマは「祭り」だとか。ぐったりするような?内容だとか。楽しめる方向に持っていくのはいいんだけどその例として冬Con'のオーラスを挙げられるのは個人的にちょっと。ショーとしてもきちんとしてて欲しいな。
「なまあらし」。ダチョウ倶楽部さんがゲスト。ニノがとても楽しそう。「チャイチャイチャイニーズ」を思い出した。顔にはあまりあの頃の面影はないんだけど(14のニノは素朴で可愛かったなぁ(←遠い目)、反応はあまり変わってない(^^;。「チャイチャイチャイニーズ」やって欲しかった。
「Ya-Ya-yah」。元Jリーガーとのフットサル対決はま、置いておくとして(だってJr.弱いんだもん。あ、顔面でゴールを死守するキーパーヒロノリは格好良かったよん)、LIVE
STAGEが良かった。と言っても最初のYa-Ya-yahのダンスシーン20秒だけを何十回と観てしまってます。赤間がいいのよ。いつのまにやらバック宙もマスターしたみたいだし。彼にビーグルメドレー踊って欲しいなぁ。なかなかいろいろやってるのに何故か地味なとこもツボ。
「オーザックCM」。一瞬誰だかわかんなかった。リアル過ぎて怖いよ〜。
|