日々のとりとめのない戯言を週一ペースでUPしています(^^。

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わるかけ(IMP.) □過去の戯言  
■2025/5/4【sun】
訳あってタケノコが手に入る。持ち主が管理していない竹林が近くにあって、出てきた竹の子が大きくなると道路を塞いでしまうので30pほど出ていたものを折ったら簡単に折れた。食べられそうだったので持ち帰り、うちにあった唐辛子(自家製)と糠(ぬか漬け用)を使って茹で筍にした。沢山出来たので半分は真空パックにして冷凍。↓在りし日のお弁当。

筍ご飯、レタス、グリーンピースはタダ。物価が高いと自家製の価値が勝手に上がる。食生活がある程度充実してるのは農作業の賜物、有難い。畑では現在ミニトマトと南瓜が成長中。
IMPACT舞台が開幕、とはいえ新曲のプロモーションも並行しているし関東ではあまり舞台関係の報道が少ないこともあって静かな印象。ネットニュースでゲネプロの様子など見るに、思った以上に滝沢歌舞伎、もう少し変えてくるかなと思っていたんだけど、ほぼまんまだった。やっぱり腹筋太鼓あるかー、初めてテレビで観たときは一時期滝沢と距離をとったくらいドン引きした過去が(笑)。でも一応映画「滝沢歌舞伎2020」とSnowManのRideOnTime(ドキュメント)を観てトラウマは克服?大人がやる分にはいいかなと、でも子供(18歳未満)はやっぱりダメかなと思う。近さも心配ではある、花に砂に水(汗?)になんかいろいろ降ってきそうな、それも一興と思えればいいんだけど、まだ日があるのでいろいろ準備?しとこう。定期YouTube月曜は久々7人で「川柳王」、メンバー愛を川柳にして3人組で一首作り、題材に詠まれた人が勝敗チームを決めるというもの。これは久々にアホっぽかった。そもそも川柳がなんぞやということをわかっていない、短歌ではないので季語はいらない(季語がなにかもわかってなさそうだった)、なのに何故か字余りには敏感。絶賛されていた?「河流れ」は河童じゃん、咲き渡るじゃなくて咲き誇る、蒼の字はアニメっぽい、どんぐり隊の発想は変わらず同じ、川柳というかあれでは標語。王がかかっていたのでお互いの首をけなし合うし、審査員には媚びを売る、殺伐とした雰囲気に(でも見ている方はオモロイ)。そうそう、年間王のご褒美が、景品から商品になりこの度やっと賞品と正しく表記されていた(めでたし)。水曜は、先週カメラを買いに行った3人(もとかげつば)が、買い物のあと椿が予約したお店でアフタヌーンティーをしながらYouTubeの企画会議をしていた。椿が予約した店が、もうちょっと既になんかヤダ(オシャレ、昼なのにムーディー)。ヌン活がハマってた?のは上品が板についている基、所作が綺麗。基や椿がやりたい企画はYouTubeよりプライベートの方がいい、プライベートでは実現しそうのないよことのサシメシは、メンバー一人づつやって欲しいな。ポツンと新は、ちゃんと企画案を出してやらないと何も起こらなそうな(ワタワタして終わりそう)。YouTubeではIMP.のバラエティ要素をもっと出して欲しい、そういう意味でかげよこのお化け屋敷は実現しそう。ドラマ「熱愛プリンス」が終了、この原作って本当に人気あるの?私はアイドルが裏であんなことしてたら幻滅なんだけど。ま、内容はともあれグループの垣根を越えた?ごちゃまぜキャストの試みは面白かったかな。役でもなければ見られない奏も良かった。「三人夫婦」第4話、実は意外と重くて切ない話なのかも。感情移入してしまうのは美愛じゃなくて拓三、いきなりカップルが家に転がり込んで来たら私は無理、シェアじゃなくて夫婦関係はさすがに難しいのでは。結末は言い出しっぺの新平次第って感じする。ラジオIMPickup、先週に引き続きよこあら回があった。よこが新をさとあらくん呼び、鉛筆削って盛り上がる二人、よこが新の精神年齢に合わせて接する、でもけして嫌味っぽくはならない。アフトはよこかげつばがちゃのワルノリ4人組で、魔改造トークという企画ものをやっていた。ラジオでやるゲームって意外と面白い。トークを魔改造するってスタッフのアイデア? 一日に摂るたんぱく質は体重の1.5倍と言っていたけどどう考えてもオカシイのに誰も指摘しない(舞台稽古でお疲れ?)、正しくは×1.5gでは(それも多いが)、アホがバレる。がちゃん、コンビニでミニトマト買うくらい好きなら育てたらいいのに。舞台が始まってるとはいえ、こんなに早くから稽古中のことなどネタバレも話す、ツアーの時は全然しなかったのに(アマプラのせいか)。滝沢のこともおちょくり始めたぞ。ツアーもアマプラ解禁になったからか、終わって一ヶ月経ってやっと新しく振り付けた曲などをSNSに上げてくれるようになった。KAZUさん振り付け(たしかそう言っていたような)の「Tricky」、いろんなTが表現されてて楽しい、こうゆうのってもっと早くファンクラブサイトで流せないのかなぁ。課金してるのに更新も少なければ全然充実しない。ラジオといえば、先々週途中で打ち切りになってしまったNHKの番組を再放送してくれていた。アンミカさんとのバトルを期待?していたんだけどそんなのはなくて、十代の相談に答えるという内容で毒舌もなく余所行きな(借りてきた猫な)よこだった。あとちょこちょこ雑誌掲載があったけど、お知らせがないので後から知る感じ、新の映画も来月には公開なんだと改めて意識する。舞台真っ最中、私が観るのはまだまだ先(かなりネタバレが進みそう)、来週は歌番組(バズリズム2)出演がある、楽しみ。

▼端午の節句

隠れ家のこの時期の風物詩、菖蒲が咲き出すと5月を感じる。今年は沢山咲いたので切り花にして家にも飾った。凛と立つ姿が美しい。

【最近読んだ本】・謎の香りはパン屋から(土田うさぎ)

■2025/4/27【sun】
ここ数年は誕生日に何か特別なことがあるわけでもなく過ぎていたけど、今年は何かと誕生日を意識するような出来事が大なり小なりあった。まずは誕生日前日に、新宿にオープンするキャラクターショップの内覧会に当選していたので行ってきた。受付3分前に着いたらプレスと間違われる、GUESTID1番になってしまった(世の人は結構ルーズ?)。どんなキャラクター好きだよ感満載なのに、2時間ウロウロして何も買わなかったという。実際持ってるものもあったし(メモ帳とか使ってないのがまだ沢山ある)、兎に角ほんとグッズって高いよね(結局そこ、記念にもらったノベルティの値段見てびっくりした)。役員の話によると今お店での売り上げナンバーワンはちいかわなんだそうな、店内にはそんな(着ぐるみの)でっかいちいかわと軽快に動く陽気なスヌーピーと愛想のいいコウペンちゃん(写真1)がいた。店内の壁のイラストも可愛かった(写真2)。ひとつ気になったグッズがあって、奇跡的な色合い(黒×ピンクのIMP.カラー)のスヌーピーがいた(写真3)。

欲しい!と思ったんだけど、新宿店限定品で内覧会では売ってもらえない商品でガッカリ。この色合いの商品が沢山あって、今はもうオープンしてるから買える?のかな。新宿ピカデリーの近くなので舞台のライブビューイングに合わせてコラボしたらいいのに(笑)。最近のグッズの傾向とその値段の相場?が知れたし、久し振りに新宿を歩いて、相変わらず雑然としている、それにしても外国人多い、お店も外国人客を意識したものばかりだった。
IMP.に対してモヤモヤを引きずったまま?迎えた月曜、amazonから変な封書が届く、内容はプライムビデオへの勧誘、メルマガだって停止してるのになんでこんなのが届くのか、郵送の設定はOKになっていた模様(記憶にない)、早速解除する。先週ちょっとお買い物もしたんだけど、アマプラへの誘導がえげつない、観たいものだけを低価格で買う形ならまだ考えてもいいんだけど、サブスクはやらないと心に誓っているから無理。大きめの荷物だったので初めて置き配を指定、壊れ物ではないとはいえ荷物の天地がオカシなことになっている置き方が残念だった。そんなイライラ状態のまま、定期YouTube月曜はツアー最終公演後の「爆速反省会」、正直思い出共有できなくてやはりあまり面白くない。公演後に収録してもあまり疲れていないように見えるのはホールコンだからなのか(疲れ知らず、すぐ食事出来るって凄いと思う)、テンション上がったままの影の声がデカすぎて隣のがちゃんと新が微妙に距離をとっているのが公演終了後を物語っている(笑)。よこがけん玉の剣を先っちょから細っせーところと呼び方が変わってた(個人的に気になる)。この日は爆速反省会だけじゃなくてその日のMC?でやったプレッシャーリコーダーも配信するという大盤振る舞い。以前やったときは(やっぱり)収録に時間がかかったとかで、更にプレッシャーのかかる客前なのに成功したのは、それだけプレッシャーに強いということなのかも。水曜は、もとかげつばでのロケ企画、メンバーで撮影するVLog用にカメラを買おうということで、新宿のカメラ屋さんで内覧させてもらうはずだったんだけど、日頃カメラが趣味と吹聴していてこのロケも企画した椿がなんと寝坊、集合時間に現場にいないという事態に。寝坊って周りより自分が辛いものなので(それがない人間はそもそも人として問題)、メンタルぐずぐずの椿がひたすら可哀想ではあった。自分で作った企画に寝坊して遅刻するって、しかも同行する二人には企画を内緒にしていた為、スタッフから今日の企画を知らされるという内容に、この状況は基曰く、もはやオモロイ(同意見(笑)。この不始末を椿に代わり謝り、椿に反省を促す影山リーダー、意地悪もしたけど最後はみんな笑って許してくれていいカメラも買えたし大団円で終わって良かった(でも遅刻経験がある人には辛すぎて何度も見られない、あまり再生回数は伸びないと思う)。ドラマ「熱愛プリンス」、本放送?はもう最終回が終わってるんだけど、私は再放送で観ているので来週がラスト、ここにきて軌道を戻そうとしてる?テーマがブレブレで残念。ここまで順調に?観てきた「三人夫婦」(第3話)も、元カノと出くわすのが旅行先というのが偶然過ぎるし、あの三人の旅行だったら新平はどうみてもどちらかの弟にしか見えないような。少し強引さを感じた(動物たちは可愛かった)。キーマンは新平になりそうな、今後の展開に期待。そして先週25日の誕生日、ラジオ「IMPickup」はよこあらにおめでとうを言ってもらった。箱推しではあるんだけど、結構特別な二人なので嬉しい。FCサイトで推しメンバーを一人指定するんだけど、箱推しなんで誰でもいいやと新のままにしていたのを、なんとなく今回よこに替えてみた。これからの半年はよこ推しで(笑)。話題もファーストペイデイから(血の通った人間だと思われてない二人の)親へのプレゼントの話だったので誕生日に被ってちょっと嬉しかった。誕生日と言えば、IMPickup放送前にやってる番組のパーソナリティの鈴木おさむさんが誕生日だと言っていてびっくり、あまり同じ誕生日の芸能人を知らなかったんだけど、みやぞんに続き二人目、どちらもクセ強いな(笑)。アフトは先週に引き続きもとかげつばあらの4人、いない3人のスケジュールもちょっと教えてくれた。初めて観た舞台(ステージ)の話をしていて、私も新と同じ?両親があまり芸能に興味がなかったので(動物園とかスキーやスケートキャンプなどに連れて行ってもらってた)、小さい頃は経験なくてちゃんとライブを観たのは学生の頃、本格的デビュー前のJudyandMaryパワステライブ、しかも彼らがパーソナリティをしていたラジオに投稿して採用されて招待されたというかなりプレミアムな状況だったんだけど、初めてが故にその貴重さに気付かず、後ろの方でひっそり観た記憶がある(^^;。初めての外タレ?は会社関係の取引先から譲ってもらったチケットで、東京ドームのマイケルジャクソンを観ている。初めてのドーム、マイケルが豆粒だった印象しかない(笑)。そして25日は、舞台IMPACTの座席がわかるチケット発券日でもあった。私が観劇するのはちょうど一カ月後なので、とりあえずまず新幹線のチケットを予約する。交通系ICカードを持ってないので旅行会社デスクで購入、副都心線が開通して地元から一本で新横浜に行けるようになって初めて利用する(行きは新幹線の乗車券が使えるので菊名で乗り換えてしまうけど)。新幹線も久し振りなら舞台も久し振りで、席種があったのでS席って少ないのかと思って調べたらほぼS席なんだということを今更知る、こりゃ望み薄だなと2階席や後ろの方でも仕方ないかとちょっと胃が痛くなる(笑)。コンビニ発券して、意を決して席を確認したら・・・ぐうの音も出ないのきた。ツアー我慢した分が反映されているのか、こんなチケット存在するんだと透かし眺めつして何度も見てしまう。プレミア過ぎて一ファンが座っていいものなのか・・・いや待てよ、ライブビューイングもあるし番協のようなものと受け取れないこともないか? 落ち着いて観られそうにないし、逆に怖い(動揺)。なんか申し訳なくて?思わず「cheek-to-cheek」CD三形態を予約してしまう(特典締め切りまでにはするつもりではいたけど)。とんだ誕生日プレゼントになった、これから事故に遭わないかと気が気でない(苦笑)。どうかこの一ヶ月穏便に過ぎて無事観劇できますように(マジで)。もうひとつ誕生日の出来事、昨年までスマホのSMSが使えなかったので登録していなかった某アイスクリームチェーン店アプリ、誕生月に無料でもらえるアイスを注文したらスプーンにチョコでHBDのメッセージが添えられていた。予期してなかったこともあってちょっと嬉しかった。

【最近読んだ漫画】・ONE PIECE 111 ・恋じゃねえから 6【完結】

■2025/4/20【sun】
今年から定期的に行くことを決めた歯の検診、先月の寒の戻りで下顎に痺れがあって歯茎が腫れたことを相談したのに、担当医は虫歯になりかけた歯のことに意識がいってあまり話が噛み合わなかった印象。初期虫歯の歯は痛くもないし食べ物が詰まるとかもないので私としてはとりあえず放置でいいと思っている。顔面の痺れや強張りはその状態の時に相談しないとなかなか状況を把握してもらえない。そのときは、しばらく様子見したら治るんじゃないか、痛み止めの処方だけして根本治療に繋がらないんじゃないかと医者にかかるのを躊躇ってしまう(基本医者嫌い)。とりあえず、そうゆう状態になったらここ(歯医者)に来院でもいいのか訊いたらOKとのことだったので(大学病院内には耳鼻科もあるし)次に症状が出たら考えたい。口内の状況はあまり変わらず、歯を強くする為の高濃度フッ素の味にはやはり慣れない(変な甘さ)。
先週は、ん?(もやもや)っとなる事案が多くあったIMP.、無事終了したIMPERIALツアーの模様はGWに一部アマプラで配信されるとのこと、amazonと何か事前取引でもしてるのか。余計なものが多いサブスク系はやりたくない、もうこうなったら意地でも契約しないと心に誓う(円盤になるのは半年後か一年後か、私が見られるのはいつになることやら)。あと後日販売される記念グッズとはなんぞや、これもまた行けてないのでそれだけ買っても虚しいとモヤモヤするばかり。月曜には久々のTV出演「CDTV」、今回はスタジオ無しで歌収録のみ、この方が録画は保存しやすいけれどそもそもTV出演が少ないのでちょっと寂しい。ダンスはやはりMVとは別物、音取りやフォーメーションの形(横一列とか対峙とか)がYOSHIEさんぽかった。「cheek-to-cheek」はテンポが意外にもウォーキングにぴったり、歩きやすい。「CDTV」の放送があったので少し遅れて始まった定期YouTube、月曜は先週に引き続きTuberEats、がちゃんのドラマ撮影現場に影と一緒に行っていた(ということは奏と行ったのは新のところ?)。今回は椿のみドラマに映り込むということでいつもの恰好じゃなくて自前スーツでリュックを背負ってた。解説?の影がWタイガ二人の様子にいちいち感慨深くなる。YouTubeスタッフと一緒に最近のがちゃんの頑張りに感心していた。がちゃんて外見に感情の起伏が出ないので、この頃改めて大変なスケジュールをこなしていたんだと知る。集中してると気付かないもので椿はエキストラとしての仕事をちゃんとこなす(笑)。ただネタバラシがグダグダ、このメンツ(かげつば)では仕方ない気もするけど、YouTubeスタッフが自分達もドッキリ初心者と自虐してるのが面白かった(笑)。潜入したドラマ「三人夫婦」第2話、拓三くんの勤め先は「ビーバー建築事務所」(カワイイ)、おや?と思うところがあってもフォローされる脚本が上手いと思う。新平くんにはなにやら重めの秘密がありそうな件もあり、30分(実質20分)があっという間に終わっちゃう。「熱愛プリンス」は第6話で後半戦、もうストーリーをとやかくは言うまい、ただ女優さんが可哀想かも。嫌なことを嫌と言える環境であることを願う。水曜YouTubeは、ツアーMC企画の最後、北海道でMC新の「ガチ椅子取りゲーム」。普段7人でいるとあまり話さない新、しかし一度話し出すとメンバーを翻弄する、ボールがどこから飛んでくるかわからないので油断できないMCが面白い。気配を消すのも得意?な新なので、スタッフさんだけに差し入れたというご褒美がメンバーにバレてないのも地味に凄い。新の雰囲気に合わせて?ラブリーでポップなタイトルバックとは真逆の、影のせいで格闘技化する椅子取りゲームではあったけど、何故かコロンコロン転がるメンバー。彼らを見て、カワイイ犬猫小動物動画を見ているときと同じ脳内物質が出ている気がする、多幸感溢れる映像だった(笑)。週末、もうひとつパフォーマンスでのテレビ出演「Venue101」、こちらは白い衣装も眩しい。白は膨張色なのに、よこ痩せた?ように見えた。舞台稽古ってこんなに変わるんだ、新は逞しくなったように見える。IMP.は笑顔でパフォーマンスできる曲ってあんまりないので「cheek-to-cheek」は見ていて楽しい。やっぱりYOSHIEさんの音取り好き。ラジオIMPickup、昨年と同じ日ボーイズビーアンビシャスデイから各々の座右の銘を発表、昨年は横原が「結果が全て」、椿が「努力はあなたを裏切らない」、今年は大河の「我以外皆我師」、基「人事を尽くして天命を待つ」、どれも体を表していて興味深い。来年も違う人がやると言っていたけど奏はさておきかげあらからは何が出てくるのか(笑)。アフトは基影山椿佐藤の4人で、TOBEコンとツアーについての話が中心だったので正直つまんない(ぷんすか)。ツアーのセットリストで日によって替えた曲があるという話、影が何度も入る人にも違った印象になるというようなことを言っていて、ハズれた人も聞いてるところで名義替えで何度も入ることを推奨しないで欲しい(彼のことだから熱狂的な?影ファンの顔を覚えちゃってるのかもね)。「IMP.」の曲中で歌詞を変えてるところがあるらしく、どうやら過去のことを歌っている?最近古巣に対して何やらちょっと気になる動向が見える、「cheek-to-cheek」のジャケットもどこか先輩Gを連想してしまう、いろいろ主張し出したような、何かあったのかしら。そして週末、YouTubeで生配信するという予告があって、その前によこがラジオ番組にゲスト出演するというので調べたら、NHKのAM?今どきAMしか聴けないの? 慌ててAMが聴けるラジオを引っ張り出し聞き始めたものの、途中緊急地震速報で打ち切られる、しかもよこが自分のことを話し始めた矢先、結局その後再開されることはなく。来週も別録りの放送があるけどどうなるんだろう。NHKだし仕方ないこととはいえ、よこってこうゆうツキがない(お蔵入りが多い)。この放送終わりでYouTubeの生配信が始まる、YouTubeでの生配信ということは、何か大きな告知系?と予想しつつ発表された内容は舞台IMPACTの映画館ライブビューイングのお知らせだった。一報の正直な感想、大丈夫? 全国200館って埋まるの? その後、日程が24日と25日の3公演ということで、ん?それ私わざわざ名古屋行って観る公演なんだけど。映画館だと半値以下で旅費もかからないということか(モヤモヤ)。このことを最初から知っていたら申し込みしたかな、とか、ハズレていたらライブビューイングに行ったかなとかいろいろ考えてしまう。結局東京ドームのTOBEコンも第三希望のアマプラ生配信公演が当たって、有明コンも行けたのは制作開放のアマプラ配信公演、そして今回もライブビューイング公演で、これではまるで人畜無害のサクラ要員、番協みたいだなと(苦笑)。いいように配置されているような。(こんなこともあろうかと)観劇だけを目的にした遠征にしてないので、まいっかとは思えるものの、なんかこうゆう後出しジャンケンみたいなのはどうなんだろう。地方はあまり入りを期待していないのか、一部二部の幕間休憩時には稽古中の映像を流すとか、しかも3公演全て別映像とか保険かけてるし(そもそも現地組は見られない)。その日を楽しみにしていたのにちょっと水差された気分。こうゆうのももうちょっとなんとかならないのかな。YouTube生配信では「IMPACT」の内容についてもちょっと触れられていた。まぁ、こうすることで転売行為も減るならば、生で観られるプレミアムを存分に満喫できればそれでいいか(でもやっぱりどこかモヤモヤは晴れない)。

▼三つ葉の群生

隠れ家の日陰の一角を占める三つ葉、昨年は新芽が少なかったので、あまり収穫せずにこぼれ種を放置したら、今年は沢山出てきてくれた。生でも食べられるので、お吸い物(お味噌汁)、炊き込みご飯や混ぜご飯にも散らして彩りに、香りもいいので(和製ハーブ)重宝する。

【最近読んだ漫画】・アルスラーン戦記 22 ・SPY×FAMILY 15 

■2025/4/13【sun】
車で少し走れば、綺麗な桜を沢山楽しめる。敷地が広く家の庭に立派な桜の木が植わっているところも多く、点々と山桜も見える、日本の桜は名所に限ったわけではない。しかし今や満タンを躊躇うほどに燃料代が高くて困る(T-T。昨年はとかく落選続きだったけれど、今年はくじ運がいいのか、某おもちゃメーカーが出店するキャラクターショップが新宿にオープンするとかでその店舗の内覧会に当選した。オープン一日前で並ばなくても入れるらしい、メディアも入るとか。行きたいとかじゃなくて権利があるなら応募してみようかなくらいの、舞台に続きこれもまたどっちでもいいかなが功を奏したのか? ただ、もうキャラクター商品で買いたいものはないかなー。雑貨は普段使えるものが少ないのよ。でも見るだけでも楽しそうなので折角だし行くつもり。
お金を使いすぎると気持ちが離れる性質があり、名古屋遠征でいっぱいいっぱい?で新曲プロモーションは見逃してばかり(前日のX告知は気付かないことが多い。ツアーの最終公演もどこか他人事)「cheek-to-cheek」のMV、ちょっと妙だけどお洒落、みたいな。覚えられそうな振り付けは手振りのところ?「ミチシルベ」に比べたら簡単、toのところで矢印が上を向くことを意識すれば楽勝。振り付けといえば、「cheek-to-cheek」はYOSHIEさんが振り付けたとインライで言っていた。YOSHIEさんてスノの「Feelthelight」を振り付けたあのYOSHIEさん?MVだと振りがちょっと解り辛いんだけど、別の振り付けのライブVerは「toHEROs」大阪公演で披露されたらしい、今週は「CDTV」と「Venue101」に出演があるので観るのが楽しみ。6月にCDの発売も決定していて、予約開始にはなっていたけどまたしてもジャケットも収録曲も未定の三形態。インスタで番宣していたとき珍しくカジュアルな服装をしていたのはあれがジャケットになるのかな。そろそろ彼らに対するお金の使い方も、中身を吟味してから考えようかなと、配信もCDとどっちかにしようかと迷ったけど、雑誌がない代り画像がもらえるキャンペーン中に一応ダウンロード購入した(甘)。CD発売までには間があるのでウォーキングのお供の音源にする。定期YouTube、今週も奏Week、月曜は新潟のライブMCでちゃんばらごっこ(サムライには程遠い、殺陣があるであろう舞台は大丈夫なのか)、と見せかけて実は奏へのドッキリ企画。恒例のあらみなのユニット曲を擦りつつ(そろそろしつこい)、前日のモンハンの熱気も冷めないちょっとおふざけが過ぎた。奏は勘が良いし、奏に周りが驚かされることが多いので(人狼然り)、どうにか奏をハメようとYouTubeスタッフが頑張ってるみたい(笑)。変わって水曜は、これまた久々約1年ぶり(正確には10ヶ月ぶり)のTuberEats、実はこの前に行ってるんだけど放送のパラドックス(by奏)が生じていて先延ばしになったとのこと(テレコになったのはがちゃんドラマ?)。配信は今日で2度目、椿一人で突撃は不安があるとのことでこの日オフだったよこを相棒に用意。前に行ったときは奏と一緒で、薄々突撃を勘づいている奏に、こちらでもドッキリを仕掛けることに。椿とよこが撮影現場に混じってキャストに入れ替わり一緒に芝居をするというもの、衣装無しのそのままの恰好(よこ起き抜け鬼スッピンてマジか、全然寝起きに見えないんだけど)で台本通りの演技をするという無茶なものだったんだけど、IMP.は真面目なので状況が雑でもちゃんとやる(笑)。これが人生初ドラマ現場というよこ(出演というかドッキリの仕掛け人だけど)、現場の雰囲気に新鮮に驚きと緊張を持って、普段の余裕かましてる姿はどこへやらフワフワしてるところがとてもカワイイ。目が悪くないのに伊達眼鏡をかけていて、逆によく見えなくてズラすのがツボ、以前役に入り込みやすいと言っていただけあって?まつりちゃんになりきっていた(笑)。ドラマ経験者の椿は御託を並べてスタッフにVTR切られる、演技プランも何も独特の配達員の恰好(袖なし)ではどうにもならないんじゃないかと思ったけれど、意外にドラマ?としてちゃんとしていた。よこは大器晩成大野くんタイプ、今度はちゃんとした?演技を伴った映像作品が観られることを願っている。本編ドラマの方の「熱愛プリンス」第五話、体育倉庫に閉じ込められるという今時ないシュチュエーション、まさに古典。しかし犯人は何もお咎めなしなのがある意味凄い。なんかまた恋愛に絡みだした男子が増えてる、大丈夫か。理解が追い付かない「熱プリ」とは一転、先週から始まった「三人夫婦」は共感が半端ない。変わった設定ではあるので、もっとそこに行きつくキッカケとかが不自然になるかと思ったら、全然自然だったしテンポも良くて面白かった。出てくる設定も勤め先がアナグマ不動産だったり愛車がミニクーパーだったりいちいちカワイイし、なにしろ主人公の3人が相手の気持ちが分かっている件もあって(うさぎのパックンが代弁してくれる)、その優しさがほっこりする。登場人物の台詞に対して自分のツッコミが被ったりもして、そうゆうドラマは観ていて楽しい。ドラマは新しい形をゴリ押しするような話でもなくて、取り巻くキャラも考え方が千差万別のようだし、倫理観や合理性についても考えさせられるような内容なんじゃないかな、何回も見返したくなるドラマって私にしては珍しい。今後がとても楽しみ。そういえば、ドラマの結婚式場に拳心がいた(笑)。EDに名前がなかったので普通にエキストラとして参加していた模様(CDTVの告知YouTubeでピンボケを嘆いていた)。こんなところでバッキーを探せが出来るとは。ドラマの新平くんもとてもハマっていたがちゃん、ラジオ「IMPickup」で新曲初センターの感想が「(センターって)こんなにも移動しないとは」、新が日頃全然動いてないみたいじゃん(笑)。センターも大変だけどサイドも重要だってことだよね、気付きって大事。アフトは先週と同じメンツの5人(よこもとあらみながちゃ)で、「cheek-to-cheek」のMVを観ながらのオーディオコメンタリーと言っていたけど、こちらでも同じようにMV観るにはネットに接続された端末が二つ必要な訳で(MVはYouTubeでしか見られないしアフトも配信)、リアタイは無理、誰もが設備が整ってると思うなよ、記憶で楽しむしかない(脳トレになって?まぁそれでもいいんだけども)。指ダンス?でばっきーが苦戦していた話とか撮影の裏話などは聞いた後見直すのも面白い。CDの特典映像でビデオコメンタリー付けてくれると尚嬉しいんだけどなぁ。これらの進化にも期待したい。週末にやっと基の出演映画が情報解禁になっていた。これまたちょっと重めな話(IMP.こうゆうの多い)、フォロワーも徐々に伸びて快進撃が続いてる。さて次は何が出てくるかな(よこの映像作品希望(笑))。

■2025/4/6【sun】
家の中を整理していると思わぬものが見つかる。今回、何十年と開けることのなかった入れ物や引き出し、バックのポケットなど目についたものを順番にひっくり返していったら、現金も出てきた。話に聞くことはあったけど、うちにはそんなものはないと思っていたのでちょっとびっくり。私自身もお金を置いておく(製造年で硬貨を集めたり、ギザ十とか)習性があり、それとは別にこんなところにと金額含め驚いたものもいくつか。いろんなところに置いておくと何かあったときの持ち出しが大変になるので把握していないものはないようにまとめるか使ってしまうかしてしまおうと、出てきたお札を早速買い物で使ったら一万円札を自動精算機が受け付けないというアクシデントに見舞われる。どうやら同じ諭吉さんでもホログラムの無い古いお札(2世代以前)で認識してくれなかったらしい。昨今のレジ会計ではまずは銀行で両替してからでなくては使えない(最近500円玉でも認識されないことがあった)。物価高の折、発見したお金は有難く臨時収入として生活費に使ってしまうことにする。未だお米は高くて(先月には落ち着くんじゃなかったの?)、アテにしていた発芽玄米も4月になって値上がりしお得感はなくなってしまった(T-T。遺品で古銭や記念硬貨もちょっとあって、価値を調べたりもするんだけど、結局たいしたことはない。葉書職人だった頃ノベルティでもらったテレカとかも使えないままとってある。こうゆうのも整理していかなくてはと思うもののなかなか処分が難しい。
ゲンキンなもので舞台に行けることになって、ぷんすかしていた機嫌がちょっと良くなりここのところスルーしがちだった彼らの話が幾分耳に入ってくるようになった(笑)。定期YouTube月曜はもう恒例になったライブMCでの企画、今回は影がレギュラー放送を持つ仙台でメンバーが順番にけん玉のお皿に乗っけていく「けん玉リレー」をやっていた。持ち方で経験者かそうでないかは一目瞭然、それでもみんな器用に乗せる。最後の影が時間内に出来るかスタッフからプレッシャーをかけられていたけど、彼も奇跡の男、ちゃんとミラクルを起こす。驚いたときの影の顔が結構好きかも。語彙豊富なよこなのに、けん玉の剣を「先っちょ」て言う(けん玉は素人)。水曜は、末っ子二人を除いた5人(よこもとかげつばがちゃ)で、「IMP.名場面カルタ」、スタッフ手作りカルタを使ってカルタ取り。これも王を決めるということに(年間王への景品が商品に変わってたけどおしい、賞品じゃない?)。畳に座布団、正座で長尺なこともあってよこつばがちゃは途中で正座にギブアップ、でも胡坐じゃカルタは容易に取れなくて、結果ずっと正座だった基と影が成績が良かった。過去物の再生回数を気にする面々、ここで言っても仕方ない、折角数字が出ているんだからそれらデータをちゃんとリサーチしてマーケティングしていく、その努力は必要なのかも。「わるかけ」では全配信感想を書いているので全体的に面白いと思うけど、自己満足では伸びていかないんだ(そんな世の中甘くない)。「熱愛プリンス」第四話、奏回?と思うほどに、センターで踊って歌ったり、熱出して寝込んだり(唐突)、温泉入ったり(何故)奏の見どころ?沢山だった。なにしろビジュアルがダントツでいい(欲目?)。ドラマの作りが「イタキス」に似てる、どうやらホリプロが制作に関わってるっぽい。「イタキス」はハマったクチだけど、これはちょっと場当たり的過ぎる。「イタキス」はアジアで人気が出たのでそっち狙い?かな。十代の女の子にキスシーンがあるのはご時世的にもちょっとどうかと思う。ラジオIMPickupは4月1日で一周年、ラジオパーソナリティとして成長してる、とりあえず改変を乗り越えたことは目出度い。4月1日と言えばエイプリルフール、福岡の妖精バズーさんがIMP.に加入している?インスタ画像が可愛かった。かげつばでアニメドラえもんの放送開始日、欲しい秘密道具を暗記パンという椿はわかるんだけどスモールライトという影、またしても犯罪のニオイしかしない(理由は軽かった)。アフトは基横原大河新奏の5人で、珍しくラジオでゲーム、一人づつエピソードを語ってそれが嘘か本当かを当てるダウトーク、正直お便り読むより、彼らの日常も解って面白かった。そんなに運が良くはないがちゃんとか、話が長い基とかここにきて嘘を重ねる奏とかある意味裏切らない新とか(あれでは実家の沿線バレるよ)何言っても嘘に聞こえるよこ(笑)とか、またこうゆう企画もラジオでやって欲しい。がちゃん出演ドラマ「三人夫婦」、あらすじとか見てほっこりする内容なのかなと思いつつ、月曜に主題歌「CheektoCheek」MVのティザーがアップされて爽やかというよりちょっとクセが強い? ドラマ放送時間帯には事前番組が放送されてたのを観て衝撃、う、うさぎがナレーションしとる…!、モルモットが走ってる…!、可愛いキャプションに深夜っぽい要素もありつつ内容は面白そうな。新平くんはこれまたがちゃんとは違ったタイプのキャラクターみたいだけど、がちゃんが兄姉がいる末っ子だからか年上の二人との掛け合いも自然に見えた。今夜主題歌の配信もある。舞台の稽古も始まったとアフトで言っていた、始まったばかりでもう筋肉痛って一体何やるの?(笑)新曲プロモーションにも期待。

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