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 4th Single CD 【Mステ】 (2025/06)
2025/6/29【sun】
先週の月曜に「cheek-to-cheek」のCD発売があって、先週はちくちくうぃーくと銘打ってのプロモーション、とてもじゃないけどサブスクはチェックしきれないので私はラジオ中心にちまちまと。4thシングルに収録されていた曲の感想、まずは「RecklessLove」、舞台IMPACTで一度聞いている曲なんだけど、こんなムーディだったっけと思うほど情感たっぷり、そもそも英語詞にも気付いていなかった、なんも覚えてないことが衝撃だった(笑)。通常版収録の「BangBang」は全員がラップに挑戦してる、ラップなんだけど攻めというよりかはこちらもちょっとムーディな内に秘める闘志って感じ。そして「Please」、IMP.数少ない明るい曲が増えた。今回夏発売だから、夏っぽい曲があるといいなと願っていたので嬉しい、とはいえIMP.の楽曲らしく?サーフっぽい曲調でオシャレに仕上がっている。これなぁ、CLAPとJUMP、コンサートでやりたいけどタイミングがちょっと難しい、油断したら遅れる、練習必須、でも揃ったら楽しいだろうな、このちょっとした難しさもIMP.楽曲の魅力。限定版AB収録の「GoHighter」、毎回一曲はある気合い入れ直し系?、ラジオの解説でEDMって言っていて、私のイメージするEDMとは違っていたけど(始まりがEDMか)。「Race」も最近歌詞に入れがちな?PINKYも共に、な曲。似た曲で前作の「breakthrough」より好きかも。上がって下がってのメロディラインが歌えるようになると気持ち良さそう。IMP.の曲はどれも絶妙なダンスナンバーで少し裏切りも入りつつ何度も聞いて心地いい、CD三形態買ったので聴き倒したい。定期YouTube月曜は、企画2度目の「NGワードショッピング」、今回新欠席だったので前回MC役だった基も参加して3対3で対決、フランフランで買い物してた。相手が言いそうなNGワードをお互い考えたので的を得ていたフレーズだったけど、NGワードどころか欠席新もそっちのけ(珍しい)で全員買い物を楽しんでいた。忙しくて買い物も久し振りだったのかも。気分転換になったのであれば良かった。水曜は、早くも横メシ!第二弾、二回目やるのにまだ(仮)なのはこれ如何に。よこの言質が取れてないということ?いや、ここまでされて断る人ではないでしょう。今回は金沢ロケ終わりにがちゃんと、しかしながら何故この日にしたのか、終日慣れないMCを担当した後で、もう頑張れない魂抜けたがちゃんでただご飯食べてるだけの映像に。そもそもすぐご飯に誘えると意気込んでいたのに誘うまでに三分の一ほど尺使ってしまう(しかももってぃに助けてもらってやっと)。正直もっとよことの馴れ初め?等掘り下げて欲しかったよ。がちゃんは外見が変わらないから、ポンコツに見えないけど実はポンコツ、なんやかんや言いつつ結局それを分かっているよこが回してくれていた、優しい。よこもとがIMP.トークを陰ひなたになり支えてる屋台骨なんだなということが改めて知れた。今週のラジオIMPickupはがちゃん率高め、週末はそんながちゃんの誕生日、アフトは基椿新でお祝いを兼ねて影の時もやったがちゃんの良いとこ27連発、しかし影の時同様?新は張り切ったものの全員なかなか出てこない。基ががちゃんのことを意外にポンコツと言っていて、普段すんとしてるんだけど年上から見ると(私含め)やっぱりちょっと不器用、上手に出来ない可愛らしさを感じるんだな。デビュー日から誕生日ががちゃんで一周するので、この日にFCの更新をする、さしづめ私からのプレゼント。これだけはちゃんと当日に更新されるFC動画の誕生日会、韓国料理に辛いイメージがあるのか全然手を付けないよこ、舞台終わったのにまだ甘いもの断ちもしてる?ビジュアルキープには何か事情があるのかしら。先週は他にラジオで月曜から4日間FMNack5の「AllThaFeels」という番組でもとがちゃがパーソナリティを担当、テーマに合わせてそれぞれが選んだプレイリストを紹介していた、時間が夜の11時から30分ということもあってまったり聞きやすかった。どちらもチル好き、韓国好きなので結構そっち寄りだった(基は女性ボーカル率高め)。最後に「おやすみ」「おやすみなさい」と終わるのも良かった。SNSに写真が載っていて、二人が抱っこしてるぬいぐるみ、ラジットくんってあんな目つき悪かったっけ、ラジットくんが絶妙にもとがちゃにマッチしていて(がちゃんのメンカラ、基ってああゆう目つきすることあるよね(笑))馴染んでた。NHKFMの「ミュージックライン」に影山椿奏がゲスト出演、以前基大河新が出たときも思ったんだけど、この番組、パーソナリティの人がゲストについての下調べが完璧で、聞いていてストレスがない。逆に有難い気持ちになるほど。今後もプロモーションの折には出演して欲しい。週末にあったTBSラジオ「TALKABOUT」、こっちは逆によこがちゃあらという私的にテンション上がる組み合わせだったものの、内容はイマイチだった。低年齢層向け?よりやっぱり大人向けの方が聴きやすいかも。新のセンターの心得?指南の熱量が凄かった。そして、待ちに待った金曜日「ミュージックステーション」初出演。いやー緊張した(笑)、緊張状態でまさかの最後、ある意味試練。大野くんでも出は最初の方がいいと言ってたくらいなんだからよくプレッシャーに耐えたよ。トークでもなにわ男子と絡ませてもらった。そういえばいつメン5より前、奏の謎の交友関係、みっちーがいたこと忘れてた。メンバーですらあまり関係を知られていない二人、外ではあまり言わないんだけど初めて少クラで二人で会話してるのを観たときも波長が合ってるように感じた。すらっと長身の二人、一緒にいると絵になりそうな。パフォーマンスは気合の入り方が半端なく(よこイキり過ぎ)、でも楽しんでいる様子が伺えたので初出演にしては及第点。やっぱりMステは他の番組では感じられないライブ感があるなぁ。何度も観たくなる。これでハードルが下がったのなら早々に次があると嬉しい。「POKERSONIC」第六回にして最終回、前回横の見せ場で終わったので楽しみに観始めたのに、始まって数分後「・・・おぉーい」。まさかこんな終わり方するなんて。返す返すもあのフラッシュがもったいなかったよなぁ、あれ勝ててたら風向きも変わったと思う(私なら降りなかった(笑)。でもまぁ見せ場もあったし爪痕は残せた気がする。人脈が広がってよこが場慣れしたらもっと面白くなりそう、次回あるときは是非また出場して欲しい。100万円より得難いものを得た、ただ企画的に地上波にはなりそうにはないか。深夜でいいんで地上波にならないかなぁ。

■2025/6/22【sun】
予約してから2ヶ月後の発売だと忘れがち、今週は「cheek-to-cheek」のCDが届く。定期YouTube月曜は公開の都合で配信がてれこになったツーバーイーツ(お供?に奏)、映画「青春ゲシュタルト崩壊」の昨年の夏ごろ?の撮影現場、ツーバーイーツは既に2回配信済みなんだけど、一番初めに撮ったのはこれという但し書きを付け、クオリティが低いことを先にお詫びしていた。これがepisode0クオリティ(episode1ですらない(笑))とスタッフ含め自虐してたけど、いやいやなかなか自然な映像が撮れていた。あんな楽しそうで嬉しそうな新も珍しい、スイカ食べたくなった。2回目以降と比較して言えるのはテロップのクオリティは確実に上がっている(笑)。先週の生出演以降日テレでも全然話題にしてくれない映画「青春ゲシュタルト崩壊」、火曜DAYDAYにマルシィのスタジオライブがあって主題歌を演奏していた。映画の内容そのもので書き下ろし?マルシィが来年横アリ2Daysをやるという告知があり、おやIMP.より売れてる?舞台挨拶も一緒にした模様、相乗効果があればいいな。YouTube水曜は、基横原影山椿奏の5人でここで私が3回は強くリクエスト?したゲーム「ピコパーク」を、間違いなく面白くなると思っていたけどやはり間違いなく面白かった。対戦モードだとかげよこ(+基)の意地悪発動しそうな気がしていたけど、今回はアクションモード、みんなで協力してミッションをクリアしていく。彼らも神ゲーと言っていたけど、必要最小限省いて省いてのマイナス発想のシンプルゲームは、わかりやすいしYouTubeでも見やすい。横移動だけなのに「イーッ(><」ってなる椿も楽しんでいた。あんなシンプルなピコたちなのに、ちゃんと個性が出てるのが面白い。けして要領が良いわけではないけど全員一生懸命、話し合って補い合って何度も挑戦する姿が愛おしい、次回は是非7人で(対戦モードでもいい)やって欲しい。あとは再生回数が伸びてくれれば万々歳なんだけど、如何せんゲームやり始めるとこの人達長いんだよなぁ(笑)。ラジオ「IMPickup」、よこあらでフォードの日、IMP.の中で唯二、自動車免許を持ってない二人が何故か車の話、将来乗りたい車が黄色いビートルなよこ、私はビートルと言えばルパンな世代、でも彼ら的にはコナンらしい(世代差、最近ヨコナンくん大活躍)。二人共免許取る気はあるみたいなので報告を楽しみに待ちたい。アフトはもとつばがちゃあら、結構珍しい組み合わせで近況とふつおたをまったり、でもふつおたって何故か印象に残らないんだよなぁ。メンバー内で新しい物を紹介?するとすぐ影が横取りしてしまうので、先に特許を取っておきたいと基、確かに手柄の横取りはダメです。忙しいスケジュールの中、プライベートで高尾山に登ってきたという椿、相変わらずの体力オバケ。最終回だったドラマ「三人夫婦」、怖れていたことが現実に、一足飛びに問題解決してしまった。今後上手くいくかはわからないけど、3人はこうゆう決断をしました、的な終わり方。うーん、やっぱりそこまで拘る気持ちがわからず合理性も見えなくなっちゃって感情だけではちょっと理解に苦しむかなぁ。拓三と新平は、SNSなどで見た撮影の雰囲気から本人共々愛されキャラになっていたようで、美愛ちゃんのキャラがどんどん勢いが落ちてしまったのがちょっと残念。がちゃんが得難い経験をしたのは良かった、次に繋がっていくと嬉しい。今回のCD「cheek-to-cheek」発売のプロモーションはラジオ中心?地元ラジオの週替わりレギュラーをもとがちゃでやってくれるとの告知、Nack5は日頃聞いているので嬉しい、そういえば北山のアルバム発売のときも番組でコメントを偶然聞いた。TOBE埼玉に進出?(笑)続々夏の歌番組の出演者情報が出ている中、テレビ出演の情報がないなぁ、と悲しく思っていたら今週のMステに出演するとのこと、最近はあまり観てなかったんだけど(裏で黄金のワンスプーンもやってたし)、虫の知らせか来週の出演者のテロップを偶然観て「!!」となった(笑)。デビューしてもうすぐ2年、ここまで長かった。結構すぐ出られると思っていたのもあって感慨深い。なにわ男子と一緒だ、今度こそ「いつメン5」復活できるかしら(丈流星みっちーかげよこ+椿くん)、嬉しいけどなんかドキドキするなぁ。「POKERSONIC」第六回、先に言います、ネタバレします(笑)、転落どころか躍進、まさかここまでラッキーボーイだったとは。ただ決勝ラウンドはそれほど甘くはなかった、ましてやよこにとっては結構な大?舞台。視聴者(解説側)は全ての持ち札が見える状態なので、こちらとしては「いけいけいけいけー!」の時にヒヨられると「あーあ」とガッカリ、中盤の攻めで降りたときは「フラッシュだったのにー(><!!!!!!!」と悔しくなり、ルールが分っていると面白い。でもやっぱり初めましての人も多い状態だからかなかなかトークはツッコミ切れない、よこに対してもどれだけツッコんでいいのか様子見してる感じ、これがまた慣れてくると違うんだろうなぁ。そして今回もまたとんでもないところで終わった、まだもうちょっと見ていたい、よこに幸運があることを祈る(笑)。

■2025/6/15【sun】
最近結果が出てないと思っていたIMP.、先週は久々バラエティ要素のあるもので結果出してた.。定期YouTube月曜は「忍者寺かくれんぼ」、以前がちゃんが取材でお邪魔した隠し部屋が沢山あるお寺でかくれんぼする。じゃんけんで負けた影が鬼になって、からくりのある場所に隠れた他メンバーを探すことに。ちょっとやそっとじゃ見つけられないだろう場所を次々と見つけていく影が凄い、を通り越して「見つけたよ〜(^^」がマジ怖い(笑)。しかも予告通りの順番でメンバーを見つけていく、もはや嗅覚で探しているとしか思えない。普段3歩歩くと忘れちゃう鳥頭なのに(探している最中もどこ通ったかすぐ忘れてた。かくれんぼは鬼ごっこに変換)。案内してくれていたお寺の関係者も驚いていた、これぞ動物的勘、恐かったけど結果残すミラクル影山がいた。隠れた側は狭い場所での接写自撮り、ここでもよこの毛並みが気持ち良さそうな(笑)。水曜は「IMP.VLog」、映画撮影時の新編(だいぶ前、去年の夏か)、珍しく沢山しゃべり「あのー」少な目、撮影現場に興奮しているのがよくわかる(素直)。IMP.では歴が一番浅いのにセンターに抜擢されて、一時期自信の無さが伝わってくるようなこともあったけど、仕事をこなしていくうちに自信がついてきたのか、最近はがちゃん並みに?ぼそっと言うことが面白くなってきた。この主演映画も自信になったかな。プロモーションはほぼSNS、普段観ることが多いのにたまたま観なかった日の「DayDay」にテレビ出演してたのは観られず(頼む1日前には予告してくれ)残念だったけど、結膜炎になってる報告はインスタストーリーにあって、初日舞台あいさつなども眼鏡姿でスクリーン上の新とはまたかなり別人(笑)。舞台であんだけ水浴びてれば結膜炎にもなるよ、眼鏡姿も新鮮だし、できるだけ無理せず養生して欲しい。映画の方はパッケージになってから観ることになるかな、年初に公開されてた椿のも奏のもまだ観てないんだけど、そろそろDVDの発売があってもいい頃なのでは(夏休み?)。先週はYouTube北山チャンネルに奏がゲストに呼ばれて室内で神業チャレンジ。この二人だと身長差で奏の大きさを改めて認識する。年齢差も結構あるので、体力の差も感じた(北山もアラフォー)。北山の先輩力がどれほどなのか旧事務所にいた頃はよくわからなかったけど、TOBEの中間管理職?として結構重要な立ち位置にいるのかなと思う。後の中間管理職として修業?が始まったばかりのIMP.、でもまだやはり後輩は慣れているけど先輩には慣れないとFC動画で言っていた。先週は影の誕生日があったので久々(一ヵ月以上ぶり)のFC動画更新、赤い食べ物でもてなされていた。あそこらへん界隈で定期的に訪れる?いちごの応酬があり、名前が似てることもあって勝手にドギマギする。当日はインライもあった。年齢についての件で、年齢をレベルに例える新が尊敬するアイドル、ってしょこたん?(笑)。ラジオ「IMPickup」でも11日は影山拓也の誕生日であり梅の日、塩好きなので梅干しも好きと言っていた。アフトは7人で舞台「IMPACT」の振返り、収録時は御園座公演が終わった時点とのことだったけど、既に充実した日々だったことが伺われた。ユニット演目の内容などひとりひとりが感じたことを話してくれて、ライブビューイングもあったので(結構客入り良かったみたいな)、みんなで共有できてる感もあった。特にクールなイメージのよこが一番熱く語ってた気がする。お芝居のキャラクターがそこ行きつくまでのサイドストーリーを自分で考えて厚みを出したこと、ちゃんと八郎の生い立ち見えたよ。内容はONEPEACEだったけど(自分に力があれば、はあの漫画の定番(笑))。7人で何かをやり遂げるということ、お芝居をするということが凄く良かったんだなと思う、彼らにも自浄作用があったような。バランスの良さが際立っていた、これからも何か7人でやるお仕事が増えるといいな。ドラマ「三人夫婦」は、ラスト2話になってやっと本筋に戻ってきた。法的なことをクリアするのに相談したところがフェネック法律事務所(さらっと動物シリーズ続く)、経済面精神面を掘り下げたら途端に雲行きが怪しくなる。感情のままに進んでそうゆう問題で躓くというありきたり?な話じゃなくて、立ちはだかる壁を乗り越える話が観たかった。結局、やはりキーマン?は新平になりそうな。ラストの一話でいろんな壁を一足に乗り越えてしまうようなことはないといいなぁと思う。ABEMA配信中「POKERSONIC」第四回、先週はこれが一番興奮した(笑)。最初ビビッてたよこが攻めてその幸運?力で引きの強さをみせる。でも圧倒的強さのあと終盤日和り始めたのがちょっと残念。あからさまに喜ぶ訳にもいかない状況で如何にポーカーフェイスでいられるかの部分にはまだ未熟さがあったけど(これがひよこか)、想像以上の快進撃。ただ逃げになって勝負しないとあっという間に危なくなって状況がひっくり返ってしまうので油断は出来ない。変なとこで終わってしまったので今週の続きが待ち遠しい。まさかあれで転落はないよね・・・?(笑)。

■2025/6/8【sun】
舞台を観て愛しさが増した分、もっと世の人に彼らを知って欲しい、好きになってくれる人が増えて欲しいとの思いも増してちょっと今回は苦言多め。定期YouTube月曜はお兄ちゃんズ5人で「おにぎり神経衰弱」、先週の「ダンシングジェスチャー」の時と同じ、終始平和な映像が流れる。梅干しが食べられないというよこ、その気持ちわかる、私も(作ってるけど)丸ごとは食べられない、彼も味が濃いもの苦手なんだと思う。影持参の塩はたぶんミルを使わないと、粒の塩はさすがに塩分摂り過ぎ、折角おにぎり型を用意したんだから時間短縮の為にもご飯の上に具を載せておいても良かったのでは(冷めてもおにぎりだし)、スタッフの人数が足りてないのかなぁと感じてしまう。映像上の彼らから疲れを感じることはないんだけど(これこそプロ根性)、細かいことに気付けなかったり(神経衰弱の成績悪し、同じの何度も開ける)、このところの成功率や結果がよくなかったりするのは疲れているせいなのかなと思う。例えこうゆうお遊びなことでも結果を出した方が見え方がいい、もともとのファンは配信があるだけで嬉しいものだけど、人目を引くにはカッコ良さも必要、丁寧さを欠くと再生回数も伸びていかない。細かいことにも目が届くようにもっとスタッフ増えるといいんだけど。水曜は金沢修ガオ旅行の3回目、とはいえもはや恒例の?7人ドライブで仕事状況を報告する車中会話の様子、車中だと接写なのでアップが多い、短髪になった椿や基の襟足を触るメンバーをよく見るけど、よこの襟足が金髪なこともあって犬猫(ひよこ?)の毛並みみたいで気持ちよさそうだと最近思っている。今回YouTubeでは初、影が運転していた。本人の肩ひじ張った姿に、同乗者みんな不安なのかひたすら声掛けしてた(笑)。車中で画が動かないからちょっとした遊びのつもりで、椿の涙のくだりを提案したんだろうけど、あの予告では本気で心配したファンもいるだろうし、2週もこの配信先延ばしにしたのはちょっと頂けない。あまり感傷的に彼らを見ているわけではない私ですら種明かし?をされた時「やりやがったなこいつら」と思った。椿の涙より奏の励まし方が上手くて?騙された。ただこうゆうことに使うと涙が安くなる、止めた方がいい。YouTubeといえば、最近はあまり頻繁に見ることがなくなってしまったスノTubeなんだけど、バランスボールでミッションをクリアしていくふかさくめめこじが凄く面白かった、というか癒された。お金がかかってなくても体使ってくれたらいいんだよ、たぶんこの感じってパンダを見ている時と同じアドレナリンが出ている気がする、みんな幸せになる(笑)。ドラマ「三人夫婦」もちょっと思いがけない方向で観るのが辛くなってきた、三人夫婦の良さが見えなくて、性生活より経済面とか精神面とか将来的な?話をもっと掘り下げてくれるのを期待していた。大人なんだしせめて子供をどうするか考えてからやってくれ。ぐいぐいくる人たちに結婚を餌?に拓三が搾取されないか心配。がちゃんて意外とカメレオン俳優になれそうな、本格的なドラマ2本目と聞いて感心していた浅香くんの気持ちがちょっとわかる、新平が演じられるなら何でも出来そう(「IMPACT」の悪役もちゃんと嫌なやつだった)。ラジオ「IMPickup」、もとみなで「老後の日」、おじいちゃんおばあちゃん子の多いIMP.、祖父母が話題にのぼることも多い。IMPACTのライブビューイングを観に行ってくれたという奏のおばあちゃん、もっと食べなさいと言っていたらしい。腹筋太鼓見てそう思ったのかな、私と同じ感想(アバラ太鼓だったからなぁ、気持ちは祖父母か)。奏のおばあちゃん、大丈夫、奏はプロレスラーより食べてるよ(笑)。アフトはもとかげあらみな、先週の他3人はIMPACT名古屋公演が終わったので楽屋裏話を沢山してくれたけれど、今週は明日広島で大千穐楽が行われるIMPACTの話は次週に置いといて、来週11日が影山拓也28歳の誕生日ということで、影のイイところを4人で(本人含)28個言おうという企画、なかなか本人目の前にして言いにくいし、基が口ごもって全然出てこなかったけど新や奏のお陰と本人が周りの人に褒められたところをよく覚えていて沢山出てきた。人のイイとこなんて10個も出れば凄い、こう聞くと影って芸能人としての外見的なポテンシャル高いな、(一部)内面的にも。でも一番嬉しかった誉め言葉?は「ケチじゃない」(ケチは悪いことではないけどね)。学びの20代も後半戦、やりたいことやって突き進んで欲しい、けどリーダーだしたまには周りや後ろも振り返ってね。「POKERSONIC」、やっと我らがよこ登場、よこが出てくるまで時間があったので、ちょっと本を読んで勉強した、ホールデムのルールを80%は理解できるようになった(私がよくやっていたのはドロウポーカー)。借りてきた猫状態のよこ、初手からビビってる(笑)。でも思った以上に健闘している、マネージャーさんが「横原さん、頑張ってます」とメンバーにLINEを送る気持ちが判った。1ゲーム勝つだけでも結構大きい、この調子だったら食らいつけそう、今週も楽しみ。それにしてもさすがのイケメンが際立つな(笑)。

■2025/6/1【sun】
今やもう現実だったのかも曖昧になりそうな、先週末に行った名古屋。久し振りの遠出で疲れたけど結構ふらっと行けるんだなと自信?になった。事前準備を大分したつもりでも、やはり突発的な出来事はあり備忘録的旅日記を少し、まず地元駅から一本で新横浜に行けるようになったと思っていたら駅で直通切符が買えないという事態に直面、年に数回しか電車に乗らないので必要性を感じない交通系ICカードを持ってなくて今回の旅ではだいぶ振り回された(でももうカードはいらない)。菊名から横浜線への乗り換えに3分しか時間を取ってなかったので清算にどれだけかかるかわからず初っ端から焦る。嵐コンで新横浜へ通っていた頃の記憶を辿り、なんとか時間通り新幹線には乗れた。数日前まで雨予報で曇天、富士山は見られなかったんだけど、雨は降ってなかったので(意外に晴女)折角だし通り沿いにあるIMPACTのフラッグを見たいと思って名古屋から御園座まで歩いた。やっぱり本物見るとちょっと感動(写真1)。ただ思ったより距離があった。着いたのが開演30分前でバタバタと物販済ませて座席を確認。夢のような(笑)観劇の模様?はまた後ほど。観劇後、熱気冷めやらぬ人がまだ沢山いた会場前を早々に後にして、とりあえずホテルに向かう。栄のホテルにしたのでここでもフラッグの下を歩きたくて、地下鉄には乗らず歩いた。結局名古屋から栄まで広小路通りを歩いて、あげくチェックインして荷物を降ろしてから一息ついて、夕食は御園座近くに大戸屋を見つけていたのでそこへ行こうとまた御園座へ戻る。フラッグと御園座での幟や幕がいつ外されてしまうかわからなかったけど、まだそのままになっていた。5時を過ぎて人もまばらになったので写真撮り放題(写真2)、一カ月の間、ずっと公演があったんだなぁと思うと感慨深い。

という訳で、肝心の舞台IMPACT、座席が1階1列10番台(センターブロック)という一並びの超プラチナ席、人生初?の最前列(嵐でも当たったことない、アリーナ花道脇があったくらい)は、なにしろ想像以上に近かった、御園座の作りもあるんだろうけど舞台まで1メートルもない上に、高さもないからスタンディングオベーションのときはほぼ目の前、舞台の際々まで来てパフォーマンスするので常に誰かが至近距離、これはもう五感全集中で感じる他ないだろうとメモも取ってないので、逆によく覚えていない(笑)。ショーパ―トは、次々に踊ってくれコンサートとは違う魅せることに特化した夢のような空間でのOP、影絵もマスクマジックも生とは思えない完成度、魔改造された?という「以心伝心」、そもそも和テイストの曲なので違和感はないし、知ってる曲があるのは嬉しかった。IMP.はまだ見始めてから日が浅いので(そりゃ嵐に比べたら)泣いたりすることはなかったけど、初めて聴いた「Reckless Love」(7人いたからたぶんそう)で、何故かちょっとじわっとなった。「cheek-to-cheek」のカップリングに入るので今月発売のCDで再び聴けるのを楽しみにしたい。そんな距離での懸案の?腹筋太鼓、新奏大河椿が目の前、横から見ると腹筋というかアバラ太鼓だった、椿の胸筋も凄かったけどやはり筋肉の付き方は影が一番キレイ、よこもとはちょっと見え辛かったけど、最後円になってぐるぐる回る、全員の背筋見放題。花びらは降るんじゃなくて前から迫りくるし、CO2の冷気や水は演者が立ち回るたびに大粒で飛んでくるので、アトラクションに乗ってるみたいな感覚、舞台に協力してる気分で多少のことは気にしないスタンスで楽しんだ。演劇パート、ジャニーズ演劇は初めてで、あまりストーリー性がないと噂に聞いていたんだけど、ちゃんとストーリーもあったし長台詞が多いわりにわかりやすかったと思う。配役が絶妙で、各々の良さが出ていた。新の将門だけが本人とは別人、将門のバックボーンについてのあらましがなかったのでひたすら人間離れした人になっていた。悪役の横原と大河、悪役ならではの魅力に溢れていた、奏基椿の品があるところは貴人にぴったり、影は影そのもの(笑)。10トンの水の大立ち回りは、舞台上が水たまりだったので横を車が通り過ぎる時のような状態、「あ、(こっち)来る!」とその瞬間を察して配布されていたビニールシートでガードはしたんだけど全然役に立たないときもあり、特にかげよこの殺陣では跳んだりスライディングしたりするので、切羽詰まったシーンなのになんかもう「マジか」と面白くなってきちゃって笑ってしまった(気分は農民A)。あらみなの殺陣は頭上で行われ、私の席はギリギリ被ってなかったけど真下の人には雨のように水が降っていた。全編通して彼らの肌の質感、流れる汗、生き生きとした表情がわかる贅沢な場所で、ショーとお芝居を楽しませてもらった。近くで見て一番感じたのは彼らも生身の人間であるということ。メディアなどを通して見ているとともすると忘れがちになってしまうけど、特別なんじゃなくて頑張って鍛錬してこれだけのことをやり遂げているんだ、と愛しさが増した。カーテンコールでは、御園座での千穐楽ということもあり、全員がカンパニーの皆への感謝の気持ちを告げていた。最前列だったので舞台の始まり、劇中幕間でのスタッフ(黒子)の働きっぷりもよく見えた、一丸となって成功させる気概を感じた。最後に挨拶を託された新、普段以上に「あのー」を連発、安定の新節、将門とのギャップが半端ない(笑)。今回は発券から一ヶ月、遠征準備の期間も楽しく過ごさせてもらった。今回は紙チケット制で本人確認が厳格でなく、ファンのモラルに委ねて?行われた興行だったようで、いろんな手段を使って何度も観たりグッズを転売している人もいたみたいだけど、そんなことをせずとも至って普通に応援していれば私のような席のチケットが割り当てられることもある。ファンの間で上下関係ができたり人がやってるからと平気で不正をしたり、ファン同士で食い合ったり、今回いろいろ見たり聞いたりしてIMP.を好きな人にそうゆうモラルのない人が増えるようにはなって欲しくないなと思った。ひとりが多くを負担するよりもっと分母が増えていかなければ大きな会場での公演は出来ない。足るを知る行動と我慢、小さなことでも徳を積めば報われる、IMP.好きの人には正しくあって欲しいと思うと同時に、自分も戒めていきたい。
長くなってしまったので今週はYouTube(「ダンシングジェスチャー」「金沢7人旅2」)とIMPickup、ドラマの感想はお休みで。ホテルで「POKERSONIC」観たけど、よこの登場はまだ先だった。ガチの?ポーカーだったのでBetのルールがよくわからん。芸人さんの知り合いは多いよこだけど折角の機会なんだし奏多とかお友達になれればいいのに、多趣味(まさかポーカーまでしてたとは)だし偏屈同士?気が合いそうな(笑)。アフトはよこつばがちゃで新録御園座公演を終えて東京に一時帰還だからか?テンション高め、舞台の楽屋裏話を盛沢山で、雑誌記事みたいで面白かった。よこは食事制限してたとか(意外に食べるの大好き)、椿の差し入れ番長、楽屋割、お風呂の話、後輩のことなど、これぞカンパニー、なんか前より仲良くなってない?楽しそうでほっこりした。

▼夢のあと

座席の分、普段買わないグッズ(おい)を結構買った。パンフとミニカードセットとアクスタキーホルダー2体(小さめでこれなら持ち歩きや車のキーに付けても邪魔にならなそう)。和紙で出来た桜の花びらは膝の上に沢山降り積もったもの、水拭き用白いミニタオルは持ち帰っていいと許可とって頂いてきた。チケット代の帳尻合わせは直接彼らに還元。ちなみに発券日は自分の誕生日(記念、宝物)。
↑UP
 IMPACT 【舞台】 (2025/05)
2025/5/24【sat】
とりあえず名古屋へ行く前に今週の感想、定期YouTube月曜はよこもとかげつばの4人で「マリパジャンボリー」の後半戦、前回デイジー(女の子)というボーナスキャラに対しての発言がサイテーだったのに、今週そのデイジーを巡りさらに最低男(共)に拍車がかかる。デリカシー皆無、特に影、そんなんじゃモテないよ。女の子の扱いはお話にならない彼らだけど、性別関係なく仲間?としての扱いなら許せる?いや、たぶんあれでは影山家女性陣(母妹二人)には総スカンだと思う。ゲームは結局こちらも泥仕合、ミニゲームこそ盛り上がったけど勝敗の肝、スターが全然取れなくて低レベルの戦いだった。椿には加勢してあげたくなっちゃう、これが逆玉の輿の運なのか(笑)。水曜は、ツアー中に撮って配信は来週のIMPACT金沢公演に充てたのか「金沢7人旅」、金沢と言えば?のがちゃんが先生役になって、修学旅行ならぬ修ガオ旅行と称して何回かに分けて配信する模様、相も変わらずMCになるとブレブレのがちゃん、がちゃん先生なのかガオ先生なのかスタッフもブレてる(笑)。この日は回転寿司で寿司食べてた。ご褒美企画のようで、食べるにはクイズがあったんだけど、今回はみんながちゃんと食べられるように配慮されていた。回転寿司とは言えひとり5000円超の贅沢なネタ尽くしで、いつか行きたいところだけどおいそれとは行って食べられそうにない。重ねた皿の高さを見ても結構量があるのにみんな気持ちよくキレイに食べる。クイズも誰かが特出して好成績とはならず意外と分散されていた、椿は自分にはプライドが一つしかないのにイカにはプライドが三つあると思ってるんだ(笑)。新がぶっちゃけた影の秘密がピー音で消されていた、結構影の際どいエピソード既にいくつか聞いたことあるから大丈夫な気もするけど、ああやって隠されるとちょっと気になるな。気になると言ったら予告の椿の涙、来週には配信されるかな。ドラマ「三人夫婦」第7話、ちょっと性に対して奔放過ぎる新平に引き気味、ただ疑似家族を作りたいだけに見えるんだけどなぁ。これ以上の刺激的展開はいろんな意味でちょっと辛いかも(^^;。ラジオ「IMPickup」久し振りのかげよこ回、応仁の乱の開戦日から影山曰く、よこに対して長引いてるわだかまりがあるらしい、出会った当時は影山くんと呼んでいた横原、あるときをキッカケにまず名前を呼んでくれなくなり、ねぇねぇみたいになって、それからグループを一緒に組んでリーダーと呼ぶようになったのはなんで?とよこに訊ねる、ケンカした訳じゃないけどなんか名前を呼ぶのが気まずくなったんだそうな(確かに影山くん、影山、カゲ、タクどれもよこが呼ぶには違和感ある)。このエピソードが語られてる間流れる妙な空気にこっぱずかしいと言うよこ。なんというかお互い好きなんだけど好きって言えないような、なんだろうこのハニカミ感(笑)。聞いてるこっちもこっ恥ずかしくなるわ。ヘタな青春ドラマなんかよりキュンとした、ナニコレ(気になった方がいたら来週の火曜までラジコで聴けます、わずか2分半でキュンとしたい方?は是非)。かげよことして私が初めて意識したのはSnowManの「RideOnTime」、滝沢歌舞伎2018、かな。初日の公演終了後すぐの反省会でふかいわの横にかげよこで隣同士で座っていて、この2人がインパクのいわふかのような役割なのかなと思った。混ざり合うことのない色を持つ二人なんだけど、お互いをリスペクトしているのは伝わってくる、対等にケンカも出来るいい関係。アフトは基椿新奏の一文字カルテット(笑)、平和主義の真面目さんばかりでお悩みに対して自らの体験も踏まえたアドバイスをしていた。苦労人だからかどの回答も説得力がある、イラっとしたときの解決法、基の方法がB型そのもので、奏からもしゅんらしいと言われていた。アフトの収録は舞台公演前とのこと、次回から新録になるのかな。
さすがににわかに緊張してきた。考えてみると舞台そのものも久し振り、しかも現代劇に関しては「シブヤから遠く離れて」以来かも、なんとなく芝居は腰が重くなりがちで蜷川シェークスピアばかり観てきた。内容もテレビでは中京地方でしか宣伝がないので(ライブビューング前こそ全国放送でPRできたら良かったのに)、生を観る前にライブビューイングもなぁ、と明日が初見、どんな顔して観たらいいんだかわからんけど表情がわかる距離だと思うのでマスク無しで観たいとは思っている。とりあえず余裕持ってスケジュール立ててないので電車が遅れることだけはありませんように(あと寝坊しませんように)。大雨予報だけどここまできたらじたばたしても仕方ない、ある程度の徳は積んできたつもり、自分の運を信じよう。

■2025/5/18【sun】
舞台も佳境、しかし舞台の宿命なのか、巷での露出や話題が減りがち。そんな中、アイドル舞台初体験のスポーツ紙のおじさん記者が書いたゲネプロの感想が面白かった。腹筋太鼓はシュールに映ったらしい(笑)。慣れることの良し悪しはあると思うけど、エンタテインメントとはなんぞや、と考えるキッカケになるのかもしれない。定期YouTube月曜は定期開催テレビゲーム企画、今回はよこもとかげつばの4人で「マリパジャンボリー」、ゲームは長丁場になりがちだけど、こうゆうファミリー向け?みたいなのは楽しい。すごろくモードと言えば桃鉄も面白かった。ルールを把握するまでは慎重、すぐに理解してどんどん会話も増えていく。基に変な情をかけるよこ、恩を仇で返す基に因果応報を示唆する、突然現れたキャラ(女の子)に初め冷たい態度だったのに、利用できるボーナスキャラと知って態度変える人たち、最低だ(笑)、「迎えに行くよ」とか普通言わないから(アニメ台詞)。盛り上がったところで後半来週に持ち越しになった。水曜は打って変わっての新企画、よこがメンバーからのサシメシを断りがちなことを逆手?にとってメンバー一人づつよことサシメシする企画「横メシ!」、以前ここに書いたあったらいいなの予想がまんま的中、スタッフと波長があってきたかも(笑)。第一回は椿が担当、仕事終わりのよこを待ち伏せしての声掛けから、ドッキリ要素もありつつ、さすがに断れない状況と企画の言資を取り付け、焼き鳥屋さん(赤ちょうちんではない)で食事していた。ゆうてもIMPickupはサシでやってるわけだから、ご飯に行かないだけで誰とペアになってもそんな変な空気になることはない、よこって意外と聞き上手だし、二人だと場ツナギで自分の話もするし、人によって対応変わるタイプなのでこれからそれぞれのサシメシでどんな話をするのか楽しみ。ラジオIMPickupかげあら、相変わらず会話が小学校低学年風味、小さい頃オセロがなかったので碁石でオセロしたって影、裏返しても同じ色・・・。アフトはよことWタイガで、先週他の4人がやっていたのと同じピンポイントトーク。よこはあれだな、うっすら感じていたけど二宮み(この「み」は似てるの意)のある性格、お題に対してピンポイントでトークを広げられない。始まって二言目にはズレてた。テンション高めなよこ親びんに引っ張られ二人の子分(ガヤ)状態、先週より達成率悪かった。他にはYouTubeに、映画「青春ゲシュタルト崩壊」の完成披露試写会の様子が上がってた(いつの間)。強そうな?女性陣に囲まれていて、新は影響されやすいので最近のグイグイくる感じ?はここからなんじゃないかと思われる。試写会の様子はワイドショー取材なかったけど舞台挨拶はあるといいなぁ。唯一テレビで観られる「三人夫婦」第6話、いつのまにか拓三が新しい扉を開くドラマになってる。その過程をすっごい丁寧に繊細に描いてくれてはいるんだけど、見る方としてはさすがに戸惑いを隠せない。新平はブラコン?あれは絶対経験アリだよね。初々しさや周到に誘ってる感じ?が表現できていて、演技してるっぽさがあまりないがちゃんも凄い。でもこの展開は美愛ちゃんが不憫過ぎるな(笑)。それにしても浅香くん、まつ毛長い。それからABEMAで配信されるよこの単独仕事「POKERSONIC」の予告があった。ポーカーか、配信とはいえちょっと引っ掛かるものがないとは言えない(特に吉本)、最近の問題をこれまた逆手にとって?賭けはいけないけど賞金ならいいってこと、か。まぁ、これをやるってことは出演者は完全シロということでもあるし。ただよこも初任給をゲーム課金してしまう人でもあるからなぁ(ちょっと危険)。でも予告やインスタでの告知見てると、ただただこのメンツの中に入れたことを喜んでいるように見える(カワイイ)。よこが自虐するって珍しい。バカラは丁半のほぼ100%運だけど、ポーカーは運と技術(とゆうか確率?)もあるカードゲームだし、やるならせめて一回戦は突破して欲しい。ちなみにポーカーもブラックジャックなどのカードゲームも小学生のときにやっていたから(児童館であらゆる遊びをやった)ルールも役も知っている(麻雀は役(点数)が覚えられないのよ)。配信日は遠征の前日なので後日ゆっくり観たい。来週日曜は名古屋にいる予定、名古屋から更新できないこともないんだけど、座席が未知過ぎて終演後どうなっちゃってるかわかんないので(スクリーンデビューしちゃうかも?)、帰ってきてからゆっくり感想書きたいかなと。一応今のところ事故や事件に巻き込まれずに無事、あともう少しだ。

■2025/5/11【sun】
名古屋中心の生活も慣れてきた頃? 今年のXゲームズのテーマソングも引き続きBAM-BOOになったとのことだけど、開催は京セラドーム大阪、いつになったら東京でも活動してくれるようになるのかしら(もはや避けてるかの如し)。定期YouTube月曜は「ガチボーリング」、YouTube始まった当初からの望みがやっと叶った、しかし・・・まさかこんなに下手だとは。ストライクはおろかスペアもなかなか出ない、泥仕合ってこうゆうことか。学生時代遊んだ経験が少ないと「脱出島」出演時にもアナウンスされてたけど、あの年頃の子たちにしては慣れた感じが全然なくて、たぶんメンバーとやるのは初めてなのかお互いの実力がわからなくてむっちゃ人がやるの見てる(笑)、パワーボウリングになるかと思いきやほとんどの人がそっと印(弱)、結果下馬評覆す展開に。奏や新が意外に上手いのは家族でやったことあるとか? 影はよこと組むとちょっと緊張するみたいな(お互いか)、大学生経験者が冴えないのもモテなさそうで悲しい。ストライクでスカッとできるかと思ってたんだけどなぁ、コツを教えてもらえばもっとちゃんとした?対戦が出来る気はする、練習してもう一度やって欲しいくらい残念な結果だった。でも意外な一面が沢山観られるガチシリーズ、よこ希望のフットサルは映像が引きになるし点が入らないとあんまり面白くなさそう。卓球とかなら白熱しそうだし面白い展開があるんじゃないかな。ボーリングももう一度個別対決が見たい。水曜はがちゃんの「三人夫婦」のVlog。スタッフやりやすかったんじゃないのかなぁと思うほど、常にいろんなところに気配りしているがちゃんのいいところがいっぱい出てた。よこの言う「いい人」がよく解る、いい作品に巡り合えて良かったね。そのドラマ「三人夫婦」は第5話にして衝撃的展開、新平は目的の為なら手段を選ばないタイプ? 実はモテ期の拓三、超絶鈍感な美愛ちゃん、関係がごちゃってきたのでパックン(うさぎ)目線で見るようになった(笑)。椿がバキバキ言ってるせいか他のメンバーが体鍛えているイメージがなかったんだけど、ばっちり腹筋割れててちょっとびっくり、ドラマ内でやってたあの変な運動、効果あるんだ(笑)。「バズリズム2」で「cheek-to-cheek」歌披露、各々色味が違う衣装も珍しいし、ステージが狭いからか、ダンスがよく見えてカメラワークも今までで一番良かった、アイコンタクトもしてそうだし何度も見たい。ラジオ「IMPickup」、よこもとの同学年コンビでラジオ体操の思い出話、育った環境は違えども、思い出は一緒なところが相性のいい二人。アフトはもとかげあらみなの4人、リスナーのお便りも混ぜての「ピンポイントお題トーク」、やっぱりフリートークより企画系は面白い。発言が独特な新の「ぼーっとしながら揺られるのが好き」ってどうゆう状況?(笑)、影の「弁当み」、彼は「らしい、っぽい」を「み」と表現する「ミルクみ」に続く影語。勝手に楽屋トークをするとPINKY.が冷めた目で見ると言っていて、冷めた目で見てもいいんだと舞台をどうゆう顔して見たらいいのか悩んでいたのでちょっとホッと?する。舞台と言えばグッズのよこのアクリルキーホルダーが最初に売り切れたとか。FCサイトをよこ推しにしたばかり、もしや彼の時代が来たのか(笑)。費用対効果を考えてグッズはなかなか買う行動に出られないんだけど(断捨離とは、捨てるだけじゃなく物への執着を断つ離れるという意味もある)、今回はちょっと特別なので、無事に現地に着いたらパンフとグッズもちょっと買いたいとは思っている(最終日だしなかったらそれでいい)。行きは新幹線ののぞみ指定にしたけど、一泊して帰りはこだまのグリーン車を予約(割安で乗れるやつ)、夕暮れの富士山を見ながら駅弁食べたい。天気イイといいなぁ(まだまだ先だけど)。

■2025/5/4【sun】
IMPACT舞台が開幕、とはいえ新曲のプロモーションも並行しているし関東ではあまり舞台関係の報道が少ないこともあって静かな印象。ネットニュースでゲネプロの様子など見るに、思った以上に滝沢歌舞伎、もう少し変えてくるかなと思っていたんだけど、ほぼまんまだった。やっぱり腹筋太鼓あるかー、初めてテレビで観たときは一時期滝沢と距離をとったくらいドン引きした過去が(笑)。でも一応映画「滝沢歌舞伎2020」とSnowManのRideOnTime(ドキュメント)を観てトラウマは克服?大人がやる分にはいいかなと、でも子供(18歳未満)はやっぱりダメかなと思う。近さも心配ではある、花に砂に水(汗?)になんかいろいろ降ってきそうな、それも一興と思えればいいんだけど、まだ日があるのでいろいろ準備?しとこう。定期YouTube月曜は久々7人で「川柳王」、メンバー愛を川柳にして3人組で一首作り、題材に詠まれた人が勝敗チームを決めるというもの。これは久々にアホっぽかった。そもそも川柳がなんぞやということをわかっていない、短歌ではないので季語はいらない(季語がなにかもわかってなさそうだった)、なのに何故か字余りには敏感。絶賛されていた?「河流れ」は河童じゃん、咲き渡るじゃなくて咲き誇る、蒼の字はアニメっぽい、どんぐり隊の発想は変わらず同じ、川柳というかあれでは標語。王がかかっていたのでお互いの首をけなし合うし、審査員には媚びを売る、殺伐とした雰囲気に(でも見ている方はオモロイ)。そうそう、年間王のご褒美が、景品から商品になりこの度やっと賞品と正しく表記されていた(めでたし)。水曜は、先週カメラを買いに行った3人(もとかげつば)が、買い物のあと椿が予約したお店でアフタヌーンティーをしながらYouTubeの企画会議をしていた。椿が予約した店が、もうちょっと既になんかヤダ(オシャレ、昼なのにムーディー)。ヌン活がハマってた?のは上品が板についている基、所作が綺麗。基や椿がやりたい企画はYouTubeよりプライベートの方がいい、プライベートでは実現しそうのないよことのサシメシは、メンバー一人づつやって欲しいな。ポツンと新は、ちゃんと企画案を出してやらないと何も起こらなそうな(ワタワタして終わりそう)。YouTubeではIMP.のバラエティ要素をもっと出して欲しい、そういう意味でかげよこのお化け屋敷は実現しそう。ドラマ「熱愛プリンス」が終了、この原作って本当に人気あるの?私はアイドルが裏であんなことしてたら幻滅なんだけど。ま、内容はともあれグループの垣根を越えた?ごちゃまぜキャストの試みは面白かったかな。役でもなければ見られない奏も良かった。「三人夫婦」第4話、実は意外と重くて切ない話なのかも。感情移入してしまうのは美愛じゃなくて拓三、いきなりカップルが家に転がり込んで来たら私は無理、シェアじゃなくて夫婦関係はさすがに難しいのでは。結末は言い出しっぺの新平次第って感じする。ラジオIMPickup、先週に引き続きよこあら回があった。よこが新をさとあらくん呼び、鉛筆削って盛り上がる二人、よこが新の精神年齢に合わせて接する、でもけして嫌味っぽくはならない。アフトはよこかげつばがちゃのワルノリ4人組で、魔改造トークという企画ものをやっていた。ラジオでやるゲームって意外と面白い。トークを魔改造するってスタッフのアイデア? 一日に摂るたんぱく質は体重の1.5倍と言っていたけどどう考えてもオカシイのに誰も指摘しない(舞台稽古でお疲れ?)、正しくは×1.5gでは(それも多いが)、アホがバレる。がちゃん、コンビニでミニトマト買うくらい好きなら育てたらいいのに。舞台が始まってるとはいえ、こんなに早くから稽古中のことなどネタバレも話す、ツアーの時は全然しなかったのに(アマプラのせいか)。滝沢のこともおちょくり始めたぞ。ツアーもアマプラ解禁になったからか、終わって一ヶ月経ってやっと新しく振り付けた曲などをSNSに上げてくれるようになった。KAZさん振り付け(たしかそう言っていたような)の「Tricky」、いろんなTが表現されてて楽しい、こうゆうのってもっと早くファンクラブサイトで流せないのかなぁ。課金してるのに更新も少なければ全然充実しない。ラジオといえば、先々週途中で打ち切りになってしまったNHKの番組を再放送してくれていた。アンミカさんとのバトルを期待?していたんだけどそんなのはなくて、十代の相談に答えるという内容で毒舌もなく余所行きな(借りてきた猫な)よこだった。あとちょこちょこ雑誌掲載があったけど、お知らせがないので後から知る感じ、新の映画も来月には公開なんだと改めて意識する。舞台真っ最中、私が観るのはまだまだ先(かなりネタバレが進みそう)、来週は歌番組(バズリズム2)出演がある、楽しみ。
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