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■ CheektoCheek 【主題歌】 (2025/04) |
■ 2025/4/27【sun】 新宿にオープンするキャラクターショップの内覧会に当選していたので行ってきた。ひとつ気になったグッズがあって、奇跡的な色合い(黒×ピンクのIMP.カラー)のスヌーピーがいた。 欲しい!と思ったんだけど、新宿店限定品で内覧会では売ってもらえない商品でガッカリ。この色合いの商品が沢山あって、今はもうオープンしてるから買える?のかな。新宿ピカデリーの近くなので舞台のライブビューイングに合わせてコラボしたらいいのに(笑)。 IMP.に対してモヤモヤを引きずったまま?迎えた月曜、amazonから変な封書が届く、内容はプライムビデオへの勧誘、メルマガだって停止してるのになんでこんなのが届くのか、郵送の設定はOKになっていた模様(記憶にない)、早速解除する。先週ちょっとお買い物もしたんだけど、アマプラへの誘導がえげつない、観たいものだけを低価格で買う形ならまだ考えてもいいんだけど、サブスクはやらないと心に誓っているから無理。大きめの荷物だったので初めて置き配を指定、壊れ物ではないとはいえ荷物の天地がオカシなことになっている置き方が残念だった。そんなイライラ状態のまま、定期YouTube月曜はツアー最終公演後の「爆速反省会」、正直思い出共有できなくてやはりあまり面白くない。公演後に収録してもあまり疲れていないように見えるのはホールコンだからなのか(疲れ知らず、すぐ食事出来るって凄いと思う)、テンション上がったままの影の声がデカすぎて隣のがちゃんと新が微妙に距離をとっているのが公演終了後を物語っている(笑)。よこがけん玉の剣を先っちょから細っせーところと呼び方が変わってた(個人的に気になる)。この日は爆速反省会だけじゃなくてその日のMC?でやったプレッシャーリコーダーも配信するという大盤振る舞い。以前やったときは(やっぱり)収録に時間がかかったとかで、更にプレッシャーのかかる客前なのに成功したのは、それだけプレッシャーに強いということなのかも。水曜は、もとかげつばでのロケ企画、メンバーで撮影するVLog用にカメラを買おうということで、新宿のカメラ屋さんで内覧させてもらうはずだったんだけど、日頃カメラが趣味と吹聴していてこのロケも企画した椿がなんと寝坊、集合時間に現場にいないという事態に。寝坊って周りより自分が辛いものなので(それがない人間はそもそも人として問題)、メンタルぐずぐずの椿がひたすら可哀想ではあった。自分で作った企画に寝坊して遅刻するって、しかも同行する二人には企画を内緒にしていた為、スタッフから今日の企画を知らされるという内容に、この状況は基曰く、もはやオモロイ(同意見(笑)。この不始末を椿に代わり謝り、椿に反省を促す影山リーダー、意地悪もしたけど最後はみんな笑って許してくれていいカメラも買えたし大団円で終わって良かった(でも遅刻経験がある人には辛すぎて何度も見られない、あまり再生回数は伸びないと思う)。ドラマ「熱愛プリンス」、本放送?はもう最終回が終わってるんだけど、私は再放送で観ているので来週がラスト、ここにきて軌道を戻そうとしてる?テーマがブレブレで残念。ここまで順調に?観てきた「三人夫婦」(第3話)も、元カノと出くわすのが旅行先というのが偶然過ぎるし、あの三人の旅行だったら新平はどうみてもどちらかの弟にしか見えないような。少し強引さを感じた(動物たちは可愛かった)。キーマンは新平になりそうな、今後の展開に期待。そして先週25日の誕生日、ラジオ「IMPickup」はよこあらにおめでとうを言ってもらった。箱推しではあるんだけど、結構特別な二人なので嬉しい。FCサイトで推しメンバーを一人指定するんだけど、箱推しなんで誰でもいいやと新のままにしていたのを、なんとなく今回よこに替えてみた。これからの半年はよこ推しで(笑)。話題もファーストペイデイから(血の通った人間だと思われてない二人の)親へのプレゼントの話だったので誕生日に被ってちょっと嬉しかった。誕生日と言えば、IMPickup放送前にやってる番組のパーソナリティの鈴木おさむさんが誕生日だと言っていてびっくり、あまり同じ誕生日の芸能人を知らなかったんだけど、みやぞんに続き二人目、どちらもクセ強いな(笑)。アフトは先週に引き続きもとかげつばあらの4人、いない3人のスケジュールもちょっと教えてくれた。初めて観た舞台(ステージ)の話をしていて、私も新と同じ?両親があまり芸能に興味がなかったので(動物園とかスキーやスケートキャンプなどに連れて行ってもらってた)、小さい頃は経験なくてちゃんとライブを観たのは学生の頃、本格的デビュー前のJudyandMaryパワステライブ、しかも彼らがパーソナリティをしていたラジオに投稿して採用されて招待されたというかなりプレミアムな状況だったんだけど、初めてが故にその貴重さに気付かず、後ろの方でひっそり観た記憶がある(^^;。初めての外タレ?は会社関係の取引先から譲ってもらったチケットで、東京ドームのマイケルジャクソンを観ている。初めてのドーム、マイケルが豆粒だった印象しかない(笑)。そして25日は、舞台IMPACTの座席がわかるチケット発券日でもあった。私が観劇するのはちょうど一カ月後なので、とりあえずまず新幹線のチケットを予約する。交通系ICカードを持ってないので旅行会社デスクで購入、副都心線が開通して地元から一本で新横浜に行けるようになって初めて利用する(行きは新幹線の乗車券が使えるので菊名で乗り換えてしまうけど)。新幹線も久し振りなら舞台も久し振りで、席種があったのでS席って少ないのかと思って調べたらほぼS席なんだということを今更知る、こりゃ望み薄だなと2階席や後ろの方でも仕方ないかとちょっと胃が痛くなる(笑)。コンビニ発券して、意を決して席を確認したら・・・ぐうの音も出ないのきた。ツアー我慢した分が反映されているのか、こんなチケット存在するんだと透かし眺めつして何度も見てしまう。プレミア過ぎて一ファンが座っていいものなのか・・・いや待てよ、ライブビューイングもあるし番協のようなものと受け取れないこともないか? 落ち着いて観られそうにないし、逆に怖い(動揺)。なんか申し訳なくて?思わず「cheek-to-cheek」CD三形態を予約してしまう(特典締め切りまでにはするつもりではいたけど)。とんだ誕生日プレゼントになった、これから事故に遭わないかと気が気でない(苦笑)。どうかこの一ヶ月穏便に過ぎて無事観劇できますように(マジで)。 ■2025/4/20【sun】 先週は、ん?(もやもや)っとなる事案が多くあったIMP.、無事終了したIMPERIALツアーの模様はGWに一部アマプラで配信されるとのこと、amazonと何か事前取引でもしてるのか。余計なものが多いサブスク系はやりたくない、もうこうなったら意地でも契約しないと心に誓う(円盤になるのは半年後か一年後か、私が見られるのはいつになることやら)。あと後日販売される記念グッズとはなんぞや、これもまた行けてないのでそれだけ買っても虚しいとモヤモヤするばかり。月曜には久々のTV出演「CDTV」、今回はスタジオ無しで歌収録のみ、この方が録画は保存しやすいけれどそもそもTV出演が少ないのでちょっと寂しい。ダンスはやはりMVとは別物、音取りやフォーメーションの形(横一列とか対峙とか)がYOSHIEさんぽかった。「cheek-to-cheek」はテンポが意外にもウォーキングにぴったり、歩きやすい。「CDTV」の放送があったので少し遅れて始まった定期YouTube、月曜は先週に引き続きTuberEats、がちゃんのドラマ撮影現場に影と一緒に行っていた(ということは奏と行ったのは新のところ?)。今回は椿のみドラマに映り込むということでいつもの恰好じゃなくて自前スーツでリュックを背負ってた。解説?の影がWタイガ二人の様子にいちいち感慨深くなる。YouTubeスタッフと一緒に最近のがちゃんの頑張りに感心していた。がちゃんて外見に感情の起伏が出ないので、この頃改めて大変なスケジュールをこなしていたんだと知る。集中してると気付かないもので椿はエキストラとしての仕事をちゃんとこなす(笑)。ただネタバラシがグダグダ、このメンツ(かげつば)では仕方ない気もするけど、YouTubeスタッフが自分達もドッキリ初心者と自虐してるのが面白かった(笑)。潜入したドラマ「三人夫婦」第2話、拓三くんの勤め先は「ビーバー建築事務所」(カワイイ)、おや?と思うところがあってもフォローされる脚本が上手いと思う。新平くんにはなにやら重めの秘密がありそうな件もあり、30分(実質20分)があっという間に終わっちゃう。「熱愛プリンス」は第6話で後半戦、もうストーリーをとやかくは言うまい、ただ女優さんが可哀想かも。嫌なことを嫌と言える環境であることを願う。水曜YouTubeは、ツアーMC企画の最後、北海道でMC新の「ガチ椅子取りゲーム」。普段7人でいるとあまり話さない新、しかし一度話し出すとメンバーを翻弄する、ボールがどこから飛んでくるかわからないので油断できないMCが面白い。気配を消すのも得意?な新なので、スタッフさんだけに差し入れたというご褒美がメンバーにバレてないのも地味に凄い。新の雰囲気に合わせて?ラブリーでポップなタイトルバックとは真逆の、影のせいで格闘技化する椅子取りゲームではあったけど、何故かコロンコロン転がるメンバー。彼らを見て、カワイイ犬猫小動物動画を見ているときと同じ脳内物質が出ている気がする、多幸感溢れる映像だった(笑)。週末、もうひとつパフォーマンスでのテレビ出演「Venue101」、こちらは白い衣装も眩しい。白は膨張色なのに、よこ痩せた?ように見えた。舞台稽古ってこんなに変わるんだ、新は逞しくなったように見える。IMP.は笑顔でパフォーマンスできる曲ってあんまりないので「cheek-to-cheek」は見ていて楽しい。やっぱりYOSHIEさんの音取り好き。ラジオIMPickup、昨年と同じ日ボーイズビーアンビシャスデイから各々の座右の銘を発表、昨年は横原が「結果が全て」、椿が「努力はあなたを裏切らない」、今年は大河の「我以外皆我師」、基「人事を尽くして天命を待つ」、どれも体を表していて興味深い。来年も違う人がやると言っていたけど奏はさておきかげあらからは何が出てくるのか(笑)。アフトは基影山椿佐藤の4人で、TOBEコンとツアーについての話が中心だったので正直つまんない(ぷんすか)。ツアーのセットリストで日によって替えた曲があるという話、影が何度も入る人にも違った印象になるというようなことを言っていて、ハズれた人も聞いてるところで名義替えで何度も入ることを推奨しないで欲しい(彼のことだから熱狂的な?影ファンの顔を覚えちゃってるのかもね)。「IMP.」の曲中で歌詞を変えてるところがあるらしく、どうやら過去のことを歌っている?最近古巣に対して何やらちょっと気になる動向が見える、「cheek-to-cheek」のジャケットもどこか先輩Gを連想してしまう、いろいろ主張し出したような、何かあったのかしら。そして週末、YouTubeで生配信するという予告があって、その前によこがラジオ番組にゲスト出演するというので調べたら、NHKのAM?今どきAMしか聴けないの? 慌ててAMが聴けるラジオを引っ張り出し聞き始めたものの、途中緊急地震速報で打ち切られる、しかもよこが自分のことを話し始めた矢先、結局その後再開されることはなく。来週も別録りの放送があるけどどうなるんだろう。NHKだし仕方ないこととはいえ、よこってこうゆうツキがない(お蔵入りが多い)。この放送終わりでYouTubeの生配信が始まる、YouTubeでの生配信ということは、何か大きな告知系?と予想しつつ発表された内容は舞台IMPACTの映画館ライブビューイングのお知らせだった。一報の正直な感想、大丈夫? 全国200館って埋まるの? その後、日程が24日と25日の3公演ということで、ん?それ私わざわざ名古屋行って観る公演なんだけど。映画館だと半値以下で旅費もかからないということか(モヤモヤ)。このことを最初から知っていたら申し込みしたかな、とか、ハズレていたらライブビューイングに行ったかなとかいろいろ考えてしまう。結局東京ドームのTOBEコンも第三希望のアマプラ生配信公演が当たって、有明コンも行けたのは制作開放のアマプラ配信公演、そして今回もライブビューイング公演で、これではまるで人畜無害のサクラ要員、番協みたいだなと(苦笑)。いいように配置されているような。(こんなこともあろうかと)観劇だけを目的にした遠征にしてないので、まいっかとは思えるものの、なんかこうゆう後出しジャンケンみたいなのはどうなんだろう。地方はあまり入りを期待していないのか、一部二部の幕間休憩時には稽古中の映像を流すとか、しかも3公演全て別映像とか保険かけてるし(そもそも現地組は見られない)。その日を楽しみにしていたのにちょっと水差された気分。こうゆうのももうちょっとなんとかならないのかな。YouTube生配信では「IMPACT」の内容についてもちょっと触れられていた。まぁ、こうすることで転売行為も減るならば、生で観られるプレミアムを存分に満喫できればそれでいいか(でもやっぱりどこかモヤモヤは晴れない)。 ■2025/4/13【sun】 お金を使いすぎると気持ちが離れる性質があり、名古屋遠征でいっぱいいっぱい?で新曲プロモーションは見逃してばかり(前日のX告知は気付かないことが多い。ツアーの最終公演もどこか他人事)「cheek-to-cheek」のMV、ちょっと妙だけどお洒落、みたいな。覚えられそうな振り付けは手振りのところ?「ミチシルベ」に比べたら簡単、toのところで矢印が上を向くことを意識すれば楽勝。振り付けといえば、「cheek-to-cheek」はYOSHIEさんが振り付けたとインライで言っていた。YOSHIEさんてスノの「Feelthelight」を振り付けたあのYOSHIEさん?MVだと振りがちょっと解り辛いんだけど、別の振り付けのライブVerは「toHEROs」大阪公演で披露されたらしい、今週は「CDTV」と「Venue101」に出演があるので観るのが楽しみ。6月にCDの発売も決定していて、予約開始にはなっていたけどまたしてもジャケットも収録曲も未定の三形態。インスタで番宣していたとき珍しくカジュアルな服装をしていたのはあれがジャケットになるのかな。そろそろ彼らに対するお金の使い方も、中身を吟味してから考えようかなと、配信もCDとどっちかにしようかと迷ったけど、雑誌がない代り画像がもらえるキャンペーン中に一応ダウンロード購入した(甘)。CD発売までには間があるのでウォーキングのお供の音源にする。定期YouTube、今週も奏Week、月曜は新潟のライブMCでちゃんばらごっこ(サムライには程遠い、殺陣があるであろう舞台は大丈夫なのか)、と見せかけて実は奏へのドッキリ企画。恒例のあらみなのユニット曲を擦りつつ(そろそろしつこい)、前日のモンハンの熱気も冷めないちょっとおふざけが過ぎた。奏は勘が良いし、奏に周りが驚かされることが多いので(人狼然り)、どうにか奏をハメようとYouTubeスタッフが頑張ってるみたい(笑)。変わって水曜は、これまた久々約1年ぶり(正確には10ヶ月ぶり)のTuberEats、実はこの前に行ってるんだけど放送のパラドックス(by奏)が生じていて先延ばしになったとのこと(テレコになったのはがちゃんドラマ?)。配信は今日で2度目、椿一人で突撃は不安があるとのことでこの日オフだったよこを相棒に用意。前に行ったときは奏と一緒で、薄々突撃を勘づいている奏に、こちらでもドッキリを仕掛けることに。椿とよこが撮影現場に混じってキャストに入れ替わり一緒に芝居をするというもの、衣装無しのそのままの恰好(よこ起き抜け鬼スッピンてマジか、全然寝起きに見えないんだけど)で台本通りの演技をするという無茶なものだったんだけど、IMP.は真面目なので状況が雑でもちゃんとやる(笑)。これが人生初ドラマ現場というよこ(出演というかドッキリの仕掛け人だけど)、現場の雰囲気に新鮮に驚きと緊張を持って、普段の余裕かましてる姿はどこへやらフワフワしてるところがとてもカワイイ。目が悪くないのに伊達眼鏡をかけていて、逆によく見えなくてズラすのがツボ、以前役に入り込みやすいと言っていただけあって?まつりちゃんになりきっていた(笑)。ドラマ経験者の椿は御託を並べてスタッフにVTR切られる、演技プランも何も独特の配達員の恰好(袖なし)ではどうにもならないんじゃないかと思ったけれど、意外にドラマ?としてちゃんとしていた。よこは大器晩成大野くんタイプ、今度はちゃんとした?演技を伴った映像作品が観られることを願っている。本編ドラマの方の「熱愛プリンス」第五話、体育倉庫に閉じ込められるという今時ないシュチュエーション、まさに古典。しかし犯人は何もお咎めなしなのがある意味凄い。なんかまた恋愛に絡みだした男子が増えてる、大丈夫か。理解が追い付かない「熱プリ」とは一転、先週から始まった「三人夫婦」は共感が半端ない。変わった設定ではあるので、もっとそこに行きつくキッカケとかが不自然になるかと思ったら、全然自然だったしテンポも良くて面白かった。出てくる設定も勤め先がアナグマ不動産だったり愛車がミニクーパーだったりいちいちカワイイし、なにしろ主人公の3人が相手の気持ちが分かっている件もあって(うさぎのパックンが代弁してくれる)、その優しさがほっこりする。登場人物の台詞に対して自分のツッコミが被ったりもして、そうゆうドラマは観ていて楽しい。ドラマは新しい形をゴリ押しするような話でもなくて、取り巻くキャラも考え方が千差万別のようだし、倫理観や合理性についても考えさせられるような内容なんじゃないかな、何回も見返したくなるドラマって私にしては珍しい。今後がとても楽しみ。そういえば、ドラマの結婚式場に拳心がいた(笑)。EDに名前がなかったので普通にエキストラとして参加していた模様(CDTVの告知YouTubeでピンボケを嘆いていた)。こんなところでバッキーを探せが出来るとは。ドラマの新平くんもとてもハマっていたがちゃん、ラジオ「IMPickup」で新曲初センターの感想が「(センターって)こんなにも移動しないとは」、新が日頃全然動いてないみたいじゃん(笑)。センターも大変だけどサイドも重要だってことだよね、気付きって大事。アフトは先週と同じメンツの5人(よこもとあらみながちゃ)で、「cheek-to-cheek」のMVを観ながらのオーディオコメンタリーと言っていたけど、こちらでも同じようにMV観るにはネットに接続された端末が二つ必要な訳で(MVはYouTubeでしか見られないしアフトも配信)、リアタイは無理、誰もが設備が整ってると思うなよ、記憶で楽しむしかない(脳トレになって?まぁそれでもいいんだけども)。指ダンス?でばっきーが苦戦していた話とか撮影の裏話などは聞いた後見直すのも面白い。CDの特典映像でビデオコメンタリー付けてくれると尚嬉しいんだけどなぁ。これらの進化にも期待したい。週末にやっと基の出演映画が情報解禁になっていた。これまたちょっと重めな話(IMP.こうゆうの多い)、フォロワーも徐々に伸びて快進撃が続いてる。さて次は何が出てくるかな(よこの映像作品希望(笑))。 ■2025/4/6【sun】 ゲンキンなもので舞台に行けることになって、ぷんすかしていた機嫌がちょっと良くなりここのところスルーしがちだった彼らの話が幾分耳に入ってくるようになった(笑)。定期YouTube月曜はもう恒例になったライブMCでの企画、今回は影がレギュラー放送を持つ仙台でメンバーが順番にけん玉のお皿に乗っけていく「けん玉リレー」をやっていた。持ち方で経験者かそうでないかは一目瞭然、それでもみんな器用に乗せる。最後の影が時間内に出来るかスタッフからプレッシャーをかけられていたけど、彼も奇跡の男、ちゃんとミラクルを起こす。驚いたときの影の顔が結構好きかも。語彙豊富なよこなのに、けん玉の剣を「先っちょ」て言う(けん玉は素人)。水曜は、末っ子二人を除いた5人(よこもとかげつばがちゃ)で、「IMP.名場面カルタ」、スタッフ手作りカルタを使ってカルタ取り。これも王を決めるということに(年間王への景品が商品に変わってたけどおしい、賞品じゃない?)。畳に座布団、正座で長尺なこともあってよこつばがちゃは途中で正座にギブアップ、でも胡坐じゃカルタは容易に取れなくて、結果ずっと正座だった基と影が成績が良かった。過去物の再生回数を気にする面々、ここで言っても仕方ない、折角数字が出ているんだからそれらデータをちゃんとリサーチしてマーケティングしていく、その努力は必要なのかも。「わるかけ」では全配信感想を書いているので全体的に面白いと思うけど、自己満足では伸びていかないんだ(そんな世の中甘くない)。「熱愛プリンス」第四話、奏回?と思うほどに、センターで踊って歌ったり、熱出して寝込んだり(唐突)、温泉入ったり(何故)奏の見どころ?沢山だった。なにしろビジュアルがダントツでいい(欲目?)。ドラマの作りが「イタキス」に似てる、どうやらホリプロが制作に関わってるっぽい。「イタキス」はハマったクチだけど、これはちょっと場当たり的過ぎる。「イタキス」はアジアで人気が出たのでそっち狙い?かな。十代の女の子にキスシーンがあるのはご時世的にもちょっとどうかと思う。ラジオIMPickupは4月1日で一周年、ラジオパーソナリティとして成長してる、とりあえず改変を乗り越えたことは目出度い。4月1日と言えばエイプリルフール、福岡の妖精バズーさんがIMP.に加入している?インスタ画像が可愛かった。かげつばでアニメドラえもんの放送開始日、欲しい秘密道具を暗記パンという椿はわかるんだけどスモールライトという影、またしても犯罪のニオイしかしない(理由は軽かった)。アフトは基横原大河新奏の5人で、珍しくラジオでゲーム、一人づつエピソードを語ってそれが嘘か本当かを当てるダウトーク、正直お便り読むより、彼らの日常も解って面白かった。そんなに運が良くはないがちゃんとか、話が長い基とかここにきて嘘を重ねる奏とかある意味裏切らない新とか(あれでは実家の沿線バレるよ)何言っても嘘に聞こえるよこ(笑)とか、またこうゆう企画もラジオでやって欲しい。がちゃん出演ドラマ「三人夫婦」、あらすじとか見てほっこりする内容なのかなと思いつつ、月曜に主題歌「CheektoCheek」MVのティザーがアップされて爽やかというよりちょっとクセが強い? ドラマ放送時間帯には事前番組が放送されてたのを観て衝撃、う、うさぎがナレーションしとる…!、モルモットが走ってる…!、可愛いキャプションに深夜っぽい要素もありつつ内容は面白そうな。新平くんはこれまたがちゃんとは違ったタイプのキャラクターみたいだけど、がちゃんが兄姉がいる末っ子だからか年上の二人との掛け合いも自然に見えた。今夜主題歌の配信もある。舞台の稽古も始まったとアフトで言っていた、始まったばかりでもう筋肉痛って一体何やるの?(笑)新曲プロモーションにも期待。 |
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■ LIVE 【ダンス】 (2025/03) |
■2025/3/30【sun】 3歳くらいから小学2年生までの約5年間、父の転勤で名古屋市に住んでいた。現在絶賛家の中を整理中で、名古屋にいた頃の写真や住所が書いてあるアドレス帳などが出てきた。ゆうても半世紀前の記憶、引っ越して以来行ったことがない(一度嵐コンで行ったけど夜行バスでの往復、コンサート会場以外どこも寄らなかった)、それでも結構当時のことを覚えていて、IMP.主演舞台の公演が名古屋金沢広島ということで、いい機会だし名古屋の以前住んでいた場所を訪れてみるのもいいかなと、あと金沢は行ったことがないので(生きているうちに47都道府県は行ってみたい。広島は遠すぎ、高校の修学旅行で行ったこともある)、その二カ所を第一希望第二希望にして申し込んでみた。ツアーにハズれているし遠征しなきゃなので、何かプレミアム付かなくちゃ採算取れないと、日和らず両公演千穐楽を指定した。外れても遠征費及びチケット代浮くし、倍率高そうなのでぷんすかしなくて済みそうだから。結果、どっちでもいいやと思っていたのが幸い?したのか、第一希望名古屋千穐楽が当選。今回先行予約のみ、料金的には一般と一緒でファンクラブメリットはないんだけど(席種も選べた)、紙チケットはちょっと嬉しいかも。腹筋太鼓にあんなにアレルギー持ってたのに(今もだけど)まさかこんなことになるなんて、人生わからないもの。今まで当落に翻弄されてきたので、早めに予定が決まったことが何より嬉しい。もうひとつの旅の目的、自分ルーツ?の為の旅のしおり作らなくちゃ。 次々にやること(ツアー)やお知らせが流れてくるIMP.、月曜YouTubeは奏のドラマ現場密着「IMP.VLOG」、影がやってから半年近く経っての第2弾、訪れた撮影現場がインパク時代に撮影したことある場所で驚いていた。たぶん雑誌カレンダー?私もうっすら記憶がある。雑誌と言えば「Winkup」休刊だとか、雑誌業界も再編が慌ただしい。一番好きで買っていたアイドル雑誌だったので驚きと共にやはりどこか寂しい。続きで「熱愛プリンス」第三話、あれ?私2話くらい見逃した?と思うくらい展開が急、梓といつ付き合い始めた?昴流(奏)は横恋慕するってこと? 奏が一生懸命役の気持ちを表現しようと頑張っているのを見てシュチュエーションよりストーリーをもうちょっと丁寧に順追って欲しいなと思う。もう一人の主演梓役の人がふっかと風磨を足して二で割ったような顔をしていてオモロイ、と別の楽しみ方をしている。この日は「モンハン部」の第三弾も配信、私はアーカイブで最初と最後ちょっとだけ見た、変わった点は4分割画面が出るようになったこと?これまたモンハン目当てじゃない人には更にワイプが小さくなりメンバーが見辛くなってしまっていた。彼らにしたらモンハン好きの人に見てもらいたいのかもしれないけど、ゲーム好きは人がやってるより自分でやりたいんじゃないの。とりあえず今回で終了?次回予告はなかった(4月はさすがに忙しいか)。いろいろな意見を聞いて本業に影響が出ないように今後ブラッシュアップしていければ、ただワイプで3時間は長いよ。水曜はツアー石川公演でのMC企画、レギュラー番組でがちゃんが決め言葉?にしているガオガオガオを使ったリズムゲームをやっていた。もう放送が始まってだいぶ経っているのに未だにガオガオガオが迷走中、苦手なMCでいっぱいいっぱいなのが分かるから周りに不安が伝染る。受け入れるのは得意だけど人にやってもらうのは苦手ながちゃんが愛おしい(笑)、客席を巻き込んでのゲームは編集で上手く盛り上がってるように見えたけど、楽屋でのよこの口ぶりから結構グダグダだったのかなと思う。いきなり振られた客席PINKY.の、えぇ!?という声にならない悲鳴が聞こえた(笑)。IMP.って意外とPINKY.に厳しい(特によこ)。最後の楽屋トークで、本番中に思わず言った一言でスタッフを敵に回した影、「言ってないよ!そんなこと!」の言い方がおバカ軍団(トラジャのまちゅ元太、スノのだてこじなど)でよく聞く言い方だった。ツアーは後半戦、先週は北方面宮城新潟北海道巡って、残り4月の千葉でお終い。結局初ツアーは何も出来ず(申し込んで落選したくらい)終了しそう。毎度公演毎に更新していたインスタのストーリーは楽しんだ。ラジオIMPickup、わかる?と訊かれて「わかりませんねー(^^」と元気に言える影が良い(笑)。金曜久々のよこあら、剣道をやっていた頃は胡坐より正座の方が楽だったという新、防具を付けて一戦した後に正座して面を外す(頭に手拭いあり)新をマジ見てみたい(そんな映像作品希望)。アフトは先週と打って変わって良心の塊、平和主義の3人組(基鈴木佐藤)、そんな3人はリスナーからのお悩み相談に真摯に回答、自分の体験談を交えて諭す基先生の言葉は沁みるけど、でもちょっと話長い(笑)。ラジオと言えば4月に放送されるアンミカさんのラジオ番組によこがゲストで出演するそうな。どちらも口が達者なので、意見がぶつかるか意気投合するかのどっちかな気がする、興味本位で聞いてみたい(笑)。新主演映画「青春ゲシュタルト崩壊」の予告映像が解禁、金髪なんで高良を彷彿とさせるけど、芝居は上手くなってる。ドラマ「三人夫婦」の予告映像で新曲「cheek to cheek」が少し聞けた。思っていたのとちょっと違った感じだったけど、ダンスナンバーではあるらしい。ドラマはもう来週から始まる、アフトで歌番組出演もあるみたいなことを言っていたので楽しみ。 ■2025/3/23【sun】 IMP.ツアーも終盤、この時期になればある程度暖かくなっているんじゃないかと、北陸東北方面を申し込んでハズれたんだけど、現地は雪が降った模様、関東でも寒かったくらいなので行ってたら大変だった(旅慣れてないし)、ハズレて良かったのかも。先週はゲーム系の配信が多め、ゲームが続くとなんか手詰まり感がある。月曜通常版IMP.Tubeは、保留になっていたもとつばの朝活を配信、二人だったのでハプニングもなくまったり終わる。いいとこのお坊ちゃん二人のお上品な会話?が楽しめた。その後早くも前回と同じメンツ(横原基影山鈴木)で「IMP.モンハン部」(ハッシュタグにはピリオドがなくてタイトルには付けた)の第2弾をやっていた。またもや生で3時間、翌日は地方でライブなのにこんなことしてていいの。ホテルで大型テレビをつけっ放しにして流していたんだけど、やはり正直あまり面白くない。RPG系は一人でこそっとやって楽しいもの。しかも今回グリーンバックにして妙な背景画像を映していたせいかワイプの彼らの顔がずっとぼやけていて(解像度が悪いという指摘がコメントにもあった)、モンハン実況を目当てに見てる人がどれだけいるのかわからないけど、折角の生配信ガッカリした人も多かったんじゃないかな。途中、椿が私的に?ツーバーイーツ(差し入れ)をしてくれて、本気で喜ぶモンハン部。彼らも正解がわからなくて、でも何か続けたくてやってるのかなと思わなくもない。もはやこれは仕事なのかプライベートなのか、ただそれこそ本業に支障が出ないことを祈りたい(次回予告してたけど私はもうリアルタイムでは見ないと思う)。水曜の定期YouTubeもテレビゲーム、こちらは横原基影山椿松井の5人で「ドンキーコングHD」をやっていた。こちらも長丁場にはなっていたんだけど、自分のペースでやるRPGよりアクションのが見ていて面白い。ディディーのルックスが基そっくりだったり、動じないドンキーがよこかげを彷彿とさせたり、意外にあまりアクションゲームはやってこなかったのか(私はスーパーマリオをやりこんだ世代なので。基本が変わらない任天堂が素晴らしい)、面クリアに1時間以上かかってしまっていたけど一緒に「うぇーい」と言いながら、細かい作業が苦手なかげ(常にBダッシュ)とか、何気にこのテのゲームは上手い奏とか、相棒をおいていくよことか、性格も出てて面白かった。部活としてやるならこっちのが(見ている方も)楽しいかも。今週は「北山チャンネル」にもよこがお邪魔していて、一緒に池袋のタイトーステーション(御用達)の体験型ゲームをやっていた。ビビリな二人で恐怖系のアトラクションに挑戦。恐怖で小型犬が鳴いている(笑)。よこの悲鳴はIMP.では常識?になりつつあるけど北山は初めてだったみたいで驚いていた。ふたりとも汗だくでしかもクリアならず。よこは苦手なものがバレちゃっているのでもう定期的にやらされることになりそう。有明コンのBlu-rayに何か不具合があったとかでTOBEからメールが届く。映像と音声にズレが生じているとか、はて?何度も観てるけど気が付かなかったなぁと不思議に思って、指摘のあったその場所をトップメニューで見てみると、もしやスキップしていたTRENEEコーナー?こんなことでもなくては観ることはなかったかも(おい)。ただインストでダンスを踊ってるだけなんで、観てみたもののズレてるかどうかわかんなかった。これの為にわざわざ交換を申し込むのは如何なものか。そもそも誰が見つけたんだろう(おい×2)、経費もかかるだろうし私は気にならないので交換はしないつもり(エラーがあった方が価値が上がったりするし)。N_iのライブBlu-rayも特典が撮り直しになったみたいで(あれって富〇急に損害賠償とか出来るのかな)、この1件もそうだけどやっぱり経営に不安があるなぁ。ラジオIMPickup、かげあらで国際幸福デー、ワークライフバランスを理解できているかは置いとくとして、二人はライブをしているときが一番幸せなんだそうな。その幸せはずっと続いて欲しい。アフトはかげよこつばと久し振りのラジオ登場奏、良心がいないのでブラックお兄ちゃん達が奏をいじりまくる回になっていた(そもそもGoCrazyと昴流兄は世界観が違う)。そんな奏主演ドラマ「熱愛プリンス」第二話、一番こうゆうのに抵抗がなさそうな奏でも台詞とかなんかちょっとぎこちない。IMP.でこれができる人って他にいないとしても、奏体張って頑張ってるなぁと思う。大の男が寄って集って一人の女の子に迫る、みたいなのは逆にコワイ気がするんだけど、こうゆうシュチュエーションに本気で憧れるお嬢さん方が多いとしたらおねいさんはちょっと心配になっちゃうかも。アフトでは、舞台「IMPACT」についての告知あり、聞けば聞くほど例の舞台なんだけど、これはどさくさ紛れにやっちゃって、あっちから何か言ってこなければスルーで、っていうスタンス?なのかな(東京がないこと含め)。まぁ、このテの舞台は全てなくなっちゃった訳だし、彼としては継承していきたいのかもしれないね。10tの水を降らせたら水たまりになるんじゃないの?とか、企画でインパクト王とか主演舞台をネタにちょっとちょけてる?あんまり深刻にしちゃうとプレッシャーでまた新がダウンしちゃうという気遣いなのか。そんな舞台の大千穐楽が行われる予定の広島、マツダが広島創業だとは知らなった、マツダと言えばロードスター、がちゃんがオープンカーの助手席に乗せてもらっていた。(たしか)マニュアル免許持ってるんだったら折角の機会、運転させてもらえば良かったのに。そういえば、何気に観た山田涼介の「アナザースカイ」、彼から滝沢の名前をあんなに聞くとは思わなかった。TOBEチーム(三宅北山)で「格付け」出てたり、ここにきていろいろ滝沢解禁?(笑) ■2025/3/16【sun】 先週はなんだかいろいろ動きのあったIMP.、突然のお知らせにはいろいろ思うところもあるその話は後半で。今週の定期YouTubeは月水共、ツアーMCでの模様を、まず静岡では「ミッションです横原くん」とコラボ?しつつ、やったことは「箱の中身はなんだろな」。基本みんなビビリなIMP.、触れないものが入ってるわけないのにビビりまくる。「みっかびみかん」の響きが可愛くて好き、最近メンバーに騙されやすい?よこ、彼の「待ってー」の叫びが個人的にツボ(基曰くこれがよこからしか得られない栄養?(笑))。わさびって見掛けが意外にグロテスク、手触りでまるごとワサビがわかるって凄い(静岡の常識?)。水曜は福岡、福岡と言えばもってぃの相棒妖精バズーさんがゲスト登場、IMP.にムチャ振りしてた。基以外は初絡みなのに、初めてとは思えない回し(直球以外に流れ弾を放つ)、この展開に至るまでのインスタストーリーなどの伏線もあって一大企画になっていた。方言きゅん台詞はなんだかんだ言いつつ(添え物と自虐する)よこが一番リアルだったよ。ラジオIMPickup、よこつばで半ドンの日(ドンってオランダ語からきているって初めて知った)、人とお休みが被らないので遊べない、というかIMP.友達がいないと言いつつ、公に?言えない友達が結構いるんじゃないの。アフトはもとつばがちゃのTTMで、先週に引き続きIMP.の楽曲でシュチュエーション選曲、そもそもIMP.って特殊な内容の曲ばかりだからリスナーの環境に当てはめることは難しい、彼らの話では新曲Cheek to Cheekは普通?なんだとか。話題にはあがるもののラジオ解禁もまだ先のよう。そして月曜には待ちに待った有明コンのBluーrayが届いた。デビューしたらこうゆう歌って踊る映像が沢山観られると思っていたけど当てが外れた感じ、1年半以上経ってやっと何回も見たい映像が手に入った。ライブは一日目の夜公演(MCでYouTubeの収録内容がまんま入ってた)、ラストはアマプラになっちゃったからな(自分の入ったときのが欲しかった、ドキュメントの方にちょっとあった)。やっぱり公演ごとに微妙に違う。仕様について販売前にあまり詳しい説明がなかったんだけど、初のマルチアングルが収録されてた。しかしこれもなんで「NINININJACK」、固まって踊るところが多いので人が被る感じ?照明も暗めでなんとなくスノ「MANIA」のインファイターを彷彿とさせていた。改めてマルチアングル出来るんじゃん(今までなかったのは何故)。今までなかったといえば、エンディングロールに「ToU」のカラオケが使われていて、カラオケもあるんだと思った(これも今までなかった)。ライブ映像では意外にユニット曲が新鮮で、本音を言えば少クラで観たかったなぁ、一回こっきりのライブはもとよりMVよりも一番何度も観たいと思うのがテレビでの歌披露だったりする、表情とかもよくわかるし見やすい。やっと「Doit!」の振り付けや妖艶な「以心伝心」がじっくり観られて嬉しい(衣装がもうちょっとひらひらしてたら尚良かった)。DISC2の密着ドキュメンタリーも(これまた「RideOnTime」風)思った以上に深掘りされてて見応えあった。ステージの新が堂々としてるので裏ではあんなふうに不安があるんだ、とか、他メンバーも意外な一面が見られた気がする(ちょいちょい出てくる子供たちには苦笑いだけど)。見る度に新しい発見がありそう。リハの様子などはスタッフもいっぱい、これはお金かかってそうとちょっと心配になる。規模的にも旧事務所と同じようにはいかないんじゃないか、でも同じを目指してるように感じる、心配が杞憂であるならそれはそれでいいんだけど、未だあまり払拭されていない。大きな会場がないIMPERIALツアーはパッケージ化あるのかしら。ツアー終了後に追加でアリーナ公演があるかと密かに願っていたけど、それは儚く散った?模様、週初めにイキナリ発表されたIMP.主演舞台「IMPACT」、5月6月と名古屋石川広島で上演。一番最初に思ったことは、え?なにもうインパクじゃん。彼らのビジュアルや話を聞いて、いろんなことが解禁?回帰?どゆこと?みたいな。古巣がどうのと物議が起こっているとか、それより私はもう背に腹は代えられない、切羽詰まったものを感じた。とうとう禁断の扉を開いてしまうのか、あの内容でやるつもりだとしたら、例え当時主演とはいえ一タレントでしかなかったときの作品だし、権利関係は元事務所にあるんじゃないの、そこらへんがちゃんと話がついているのか。なにせまたしても影の主演舞台に続き東京(関東)での公演がない。名古屋金沢広島て、社長の仕事の都合?(なんか名古屋のホールのこけら落とし演出みたいなのやるんだよね?)。かなりタイトでハードなスケジュールでツアー中に聞かされたというメンバー(アフトでも社長と食事会があった話をしていた、社長の話を出すのも解禁?)、これが新の体調不良の原因のひとつになったんじゃないかと邪推する(意外とO型ってデリケートなのよ)。収支がわからないんで想像することしかできないんだけど、旧事務所と違って資本がない分、台所事情は大変なんじゃないかと思ってしまう。ただ、停滞してたSNSのフォロワーは発表後動きがあったので、こうゆうのを望んでいた人は多かったのかなと思う。こんな感じでいろいろ大丈夫なのかなと心配は尽きないけれど、兎に角東京近辺の公演がないので、私も果たしてどうするかに悩む一週間だった、申し込み締め切りは今日終了、結果についてはまた後程ここに書くだろうということで。ここのところ遅延の多い印象の新幹線、あんまり乗りたくないんだよなぁ。ドラマ「熱愛プリンス」第一話を観た・・・まさにこりゃ覚悟しないと観られない、脈略がなくてどこにも感情移入出来ない、これはドラマじゃなくてイメージビデオ?のような。奏は一話では最後にちらっと出てきただけ、この話にどうやって関わっていくのか、覚悟して観ないと(笑)。ドラマの宣伝?でインスタに上がっていたあらみなのやりとりが可愛すぎた、本編よりアイドルだった。「未恋」最終回、インスタでちょことだけ出てます(甘噛みカタコト)、と言っていたがちゃん、結構がっつり出てた、星くんのキャラって最後までイタかったというかパワーアップしていた(笑)。来期のがちゃん出演ドラマ「三人夫婦」、キャスト3人によるインタビューがYouTubeに上がっていたのを見た、とてもほっこりな雰囲気が伝わって期待値上がる、ほっこりと言えば、康二の映画、森崎ウィンくんとのやりとりもほっこりした(シゲの映画もほっこり泣けそう)、こんな世の中?だからこそこうゆうのが安心する。 ▼もってぃカラーのつばきくん 某アイスクリームチェーン店で、たまたまこの日から配布していたモンハンコラボのステッカーをもらう。モンハンワイルズと言えば、がちゃんがYouTubeでアイルーに「椿くん」という名前を付けていた。持ってるアイスはチョコミント?の緑色、この日食べたのは濃い宇治抹茶シェイクでこちらも緑ベース、目に優しい色by奏(笑)。アイスにしては高かったけど(720円也)美味しかった。 ■2025/3/9【sun】 TOBEコンもIMPERIALツアーも行かないので、地方レギュラーはネットでしか観られないしIMP.と微妙な距離を感じてしまっている、そもそも無理をしない程度に楽しみたいと思っていたのでいっか(仕方ないか)と思いつつ、ただ気持ちは離れてしまう。YouTube月曜は新作のモンハンを基横原影山鈴木のゲーム得意な4人でゲームしてた、しかもライブで3時間。ゲームはなー、人がプレイしているのを見てもあまり面白くないのよ(私は)。従ってここに書くこともあまりない、3時間もやっていてさすがにお尻が痛くなったのか、最後誰ともなく立ち上がってEDトークしてるのが面白かったくらい。やっぱり公開するならライブとはいえリハーサルはして欲しいかな、キャラ設定くらいは終わった時点で初めて欲しかった。最初からだったからほぼ一緒にゲーム映像見てるだけ。それでも初見であれだけ出来るのは彼らだったからだとは思いたい。言いたいことはいろいろあるけど(ハッシュタグがIMPモンハン部で、ピリオド取ってしまったらPINKY.削除みたいだよ)、いろんなタイミングや兼ね合いが重なってこうゆうことになったのだとは思う、ただこうゆう企画はTOBEのチャンネル使ってやって欲しいかな、これからいろいろ部活作るとか言ってるのってTOBE内でやりたいってことでしょ? 折角今まで重ねてきたんだからIMP.Tubeはこのまま独立させておいて欲しい。どうせYouTubeライブやるならデビューから一年半以上待たされてやっとライブBlu-rayが発売になるんだし、ビデオコメンタリーとかして欲しかった。時間はお互い有限なのだよ。水曜は、もともと予定している内容なんだろう、ツアーMC中に収録したものを配信、各々担当している地方局のある都市で撮影した模様を。まずは椿担当の広島で、パン食い競争をしていた。Youtubeスタッフの企画持込だけあってぶっつけでもスムーズに進んでいた。パンの早食いでこんな盛り上がると思わなかったと言うYouTubeスタッフ、お客さんいると違うよね。いつまでもぶらさがったパンが咥えられなくてくるくる回り続ける新、そんな新の姿にゲームが終わったのを確認してパンを揺れないように押さえてくれるがちゃん、基は椿に花持たせたかな、さすがにロケで使用中の現役トングはあげられないでしょ。しばらくはこうゆうのが続いていくのかしら、さくっと終わるのは観やすくていいかも。各々地方局でも楽屋潜入とかやってくれている。静岡にいるときの?よこは何かちょっと様子が違う、身に纏っているガードを外しているようなリラックスした雰囲気を感じる(そしてちょっとカワイイ)。そんなところを余すとこなくYouTubeに上げてくれる静岡放送さんに愛を感じる。先週から一部放送局で放送が開始されている「熱愛プリンス」、地元放送局で観るので私は初回は来週、「未恋」はがちゃんの登場無し、EDロールにも名前がなかった、でも予告にいたので来週は再び出てくるみたい。ラジオIMPickup、先週は末っ子二人が出てないからかやっぱりちょっと物足りなかったかなぁ。7人のボリュームが同じくらいの方が安心?する。アフトはよこかげに地上波にはいなかった新の三人、今週やってたモンハンライブ見たという新、TOBEコンが明後日と言っていたので火曜の収録?まさに録って出し。内容もいつもよりコンパクト、お便りのシュチュエーションに合うIMP.の曲を選曲する、ただ曲は増えてきたけどIMP.の曲って明るい(ポップな)のが少ないのよ。「SWITCHing」でウォーキングは速すぎる、私だったら「ミチシルベ」か「Doit!」かな。夏休みの宿題を親友から写させてもらってたという影、ズルを許容してくれるのは親友ではないよ。クセの話で新もよこも人を待たせるらしい。慌ただしいから?かちょっと気になる発言とかあるんだよなぁ。よこは営業マンみたいなことも言うし(自画自賛。自らのことならまだしもグループのことになるとちょっと違和感)、宣伝チックな発言だと心配になる。全く話題にならなかったけど、有明コンのBluーrayが明日届く(はず)、結局通常版だけにした。さすがに内容(収録時間)不明の特典映像に追加一万円は払えない、こちらは発売前のSNSでの企画等何もなし、本当は歌って踊ってを沢山観たいのにそこに重点が置かれないのが残念、こうやって徐々にお金使わなくなってしまうのかな(苦笑)、IMP.にはまだ将来性を感じているんだけどTOBEに不安要素が。デビューってあんなものだったっけ、ぬるっとデビューとか言われても、正直はぁ、ていう感じで。こうでもしないと注目してもらえない苦肉の策にも見えなくないし、一枚岩とはいかない中で、これからタレントが何かやらかしたらどうするんだろう(影響が多方に及ぶのでは)。あの中では大東しかわからない、大東って虫も殺さないような顔をしてしたたかという印象、これといって何か特出してる印象がないんだけど本人のビジョンがはっきりしてるからプロデュースしやすいのかなと思う。人が増えるということは手間がかかるしお金もかかるわけで、兎に角経営が不安、単発が多く、続いているものが少ない彼らの活動もそうなんだけど、経営的に何か安心材料になるものが増えるといい、そして彼らの活動を見るのが楽しいと思えるようになればと願うばかり。 ■2025/3/2【sun】 春の訪れと同じように?なんだかぼんやりとした活動になってる気がするIMP.、新しいことに刺激を感じなくなり始めている(慣れ?)。定期YouTube月曜は、これまた定期的に行われて毎回奏が場を震撼させる「ランキング人狼」、お題に対し3位までのランキングを予め各々書いて、名前を伏せて誰のものか当てるというもの。選ばれた人は人狼になって自分を当てられないように誘導する。個性的な人や普段自分のことを話す人はわかりやすい、なのに無駄に疑心暗鬼になってしまうメンバー。あの弁解ががちゃんの限界なのだとしたら、彼は罪を着せられてしまうね、違うのに「そうだね」と受け入れてしまうのもどうなの。奏の地頭の良さ(悪い意味ではなくて、自分は出来ない人間と言いつつ実は優れているという意味で)を感じるのは、奏が話したことがないこと(ロナウド、メッシなんて奏の口から聞いたことないよ。ライフハックも)を入れつつも、すぐ忘れちゃうと但し書きを入れたり、インスタの(個人)ストーリーも上手くツボを付くコメントがいつも秀逸。主演ドラマ「熱愛プリンス」について、アフトで「覚悟して」って奏が言っていたと椿からの伝言があって、あらすじを読んでなんじゃこりゃと思った私も、あ、覚悟すればいいのかと受け入れられた。逆にそうゆうのを楽しみにしている人にも違った解釈が出来るし、奏はこうゆうプロデュースが上手いなと思う(IMP.コンサートの演出担当は伊達じゃない?)。人狼の度、そんな奏に翻弄されるメンバー、実は誰も本当の奏を分かっていない・・・? はっ!もしや私が認識している奏も実は自己演出されていて騙されているのかも・・・、と思うくらいこう続くとコワイ(笑)。水曜は、新年会で椿から提案された企画「朝活」、で築地で朝ごはん食べてた。朝早いと文句言いつつ全員参加、ゲームも無く2チームに分かれて片方はマグロ尽くしの海鮮丼、もうひとつは喫茶店でモーニング、海鮮丼を希望したかげよこがちゃあらみなの5人が、築地をぶらっとして卵焼きを立ち寄り食い、普通に海鮮丼食べていた。朝から海鮮丼も凄いと思うけど、これ見てPINKY.どう思うんだろうと呟く奏、いや、犬猫(以外の動物も)がご飯食べてる姿を延々見ていられるやつと同じ感じ?たまにこうゆうご褒美企画(ただ撮るだけ企画のスタッフも?)があってもいい、もとつばは後日配信、私はこっちの朝食のが興味あるかも。長くなりがちなIMP.Tubeこの日はさっくり終わった。ラジオIMPickup、改めて影って面白い、彼の熱さで押し切るテンションは周りを思わず笑顔にする。最近一緒にいることが多いせいか、奏の影の扱いが上手くなってる(笑)。その明るさ(おバカさ?)がもっと広まったらいいのに、と思うと同時に、その場で冷静に対処してくれる他メンバーがいるから良さが出るのかも、YouTubeの朝活でも、朝早くて一番頭回っていない影、彼の卵焼き実況がそのまんまで、それにがちゃんが冷静なコメントしていたのが可笑しかった。アフトはかげつばがちゃ仲良し3人組、落ち込んだときの回復方法について話していたけど、IMPickupの影山担当の日を聞くのがおススメ、どんなに落ちてても聞くと不思議と元気になれる(笑)。メンズPINKY.からのお便り特集、やはり仕事中などに地上波のIMPickupをたまたま聞いて知った人も多い模様。毎日は印象に残る。「ぼくまほ」にちなんで魔法を使えるとしたら、透明人間になりたい影、透明になって何をするの?とつばがちゃに訊かれても安易に答えられない(犯罪の匂いしかしない)。アフトといえば特別版?で、先週のよこの企画にちょっとアレンジを加えたバージョンを配信してくれていた(TokyoFMさん仕事が細かい、有難い)。ドラマ「未恋」、結局星くんて自分勝手で最低な男だったんだけど(呪いの荷物て。嫉妬で誹謗中傷ってヤバイでしょ)、どこか憎めないのはがちゃんが演じてたからかな、まだ最終回ではないのだけど、会社辞めてしまったのでもう出てこないのかしら、と思っていたら、がちゃんの新たな春ドラマへの出演情報が発表された。TBSの深夜帯、なんと主題歌はIMP.が担当するそうな。ドラマの内容から少し明るめの曲?明るい曲が少ないので、春だし気分が上がるような曲だったら嬉しい。先週はその他にも、昨今流行りの?ファッションブランドのアンバサダーにも就任が決まってた、「FILA」は色味とかライトさとかがIMP.に合ってるかもと思いつつ、「FILA」って結構過去いろいろなグループがアンバサダーをやっていたという話(商社が窓口だから?)、あまり事務所は関係ないのかな、契約期間が決まってるのはちょっと寂しい気もしないでもない。何か企画とかも一緒に進んでいたらいいんだけど。次々と新しい仕事が発表されているんだけど、流れのようでもありあまり印象に残らないのがちょっと気になる点(CMも発表された一週間以来見てない)、ひとつひとつがちゃんと実を結んでくれるといいなと思う。 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