わるかけTOP
 BAM−BOO 【個】 (2024/10)
■2024/10/27【sun】
先週のIMP.、まずは「CDTVライブライブ」出演、最初からスタジオにいて特集のワイプにも登場、相変わらずテレビ出演時のビジュアルがいい、特に椿が美人さんだった。カラオケ定番に「ドライフラワー」や「猫」など、最近のIMP.YouTubeでも話題になったので、CDTVのスタッフさん、IMP.のYouTube見てくれてる?(笑)。極めつけは影の十八番「最後の雨」、よこが嬉しそうに影を横目で見てから歌い出し(こうゆうときのよこはご褒美もらった子犬のようでとてもカワイイ)、奏も熱唱、影は感情込めて噛みしめる、40代から50代の高認知度曲なのにIMP.みんな歌える(笑)。今時の曲もみながちゃが高認知で口ずさむ。「BAM-BOO」の黒衣装はあまり映えなかった印象だったけど(黒は今秋の流行り?)ハウス(ダンス)だからディスコ風の照明だったのかな、ステージはカラフル。マイクトラブルがあったりもしたけど気合のダンスは迫力、簡単に踊ってるように見えてポップコーン(ステップ)て意外に難しい(私は上手く出来ない)。メンバー同士のアイコンタクトとかが見られないのがちょっと寂しいかな、と思っていたらSNSに上がっているショートでは笑顔の楽し気ダンス満載だった。MVの世界観はトレーディング?、まぁ上がったり下がったりは人気も株価も一緒かも、乗ってる巨大な物体は金庫?(らしい、アフトで言っていた)ただ竹との関連性がわからない(徐々に伸びる?おススメ銘柄とか)。スノの「ONE」のが竹観あるのは如何か。ダンサーさんと踊る最後の部分は「エンパイア」と似てた、偶然なのかしら、シナジー効果?(笑)。MVはスタッフクレジット出すようになった、監督と振付師は毎回気になってはいたので公式発表があるのは嬉しい。アフトでも話題になっていた記者の写真撮影の様子は次の「ミチシルベ」に続く伏線と予測する。ダウンロードはどうしようかなと思ったんだけど、これくらいは貢献してもいいかとDLした。こちらも今回から特典の応募方法が変更になっていた。人件がかからないように?シンプルになっていってるんだけど、手間が省かれてる分ちょっと寂しい気持ちにもなる。ちなみに抽選のポストカードが当たったことはない。定期YouTube月曜は安定のゲームch.今回は「スプラチューン」、もうごちゃごちゃの極み、何をやってるんだかよくわからない。これまた安定的にゲームに疎いつばみなが大将になってドラフトチーム分け、3対3で対決。ゲームそこそこ得意な人が集まった奏チーム、相手を見くびるようなことをよこが言ったので私は椿チームを応援。自信アリの基はワイルドカードで参戦(奏チーム)、でもマップ知ってて武器の種類知ってて、みんなと違う武器を使って無双しててもカッコ良くはない(下剋上好きなので)。大将奏が外れるのも企画的に宜しくない(最後戻ったけど)。ズルは報われて欲しくないので(椿ほどじゃないけど私も根に持つタイプ)最後、下馬評覆したのは面白かった。水曜は代わってリアル体験、謎解きアミューズメント施設で「リアル脱出ゲーム」をやっていた。影がお休みだったので、2人づつ3組に分かれて挑戦。コナンのBGMをよく聴いていた?新が何故か自信ありげだったんだけど、口ずさんだ曲はセーラームーン・・・(ある意味ミラクル)、組んだ基も深読みし過ぎて(意外に人を疑る傾向アリ)苦戦、看守のトニー(従業員さん)がむっちゃヒントくれるのに(笑)、観察力と注意力が必要、それらを兼ね備えているよこがちゃ、ただ観察力があり過ぎて順番に謎を解かなくて苦戦、ゲームのルールには真面目なのがよこ。こうゆうとき奏の地頭の良さが出る。体験していたのはメディアでよく使われている部屋で見たことあった。ペアを変えたらまた全然違う反応が起こる気がするのでそれもまた見てみたい。IMPickup、ペアを組む人で微妙に対応を変えている?よこ、奏とのときの出挨拶で小芝居を入れて毎回奏を若干戸惑わせる。アフタートークは基横原奏新の4人に椿がゲスト扱いで参加、5人という珍しい布陣で、「BAM-BOO」のMVを観ながらオーディオコメンタリーというのをやっていた。短い曲だしMVも印象に残るので何を言ってるのかわからなくはなかったけど、ビデオのように一緒に追うのは難しいかも。私は話の内容を聞いて後からスローでMV観た。この場にいない影の話は盛り上がるんだけど(みんなでモノマネする)、逆にがちゃんは現場にいたのかいないのか誰も思い出せないという悲しい意見が。マイナスイオンと言えば聞こえは良いけど空気みたいな存在ということ?メンバーの中で一番MVの雰囲気(スーツ編の方)に合ってたのに(笑)。私はがちゃんの呟きがなくて寂しかったよ。「Qrosの女」、矢口くんが回を追うごとに可愛くなっている。毎回進化する?矢口くんを観るのも楽しみ。奏出演の映画タイトルが公開された。内容にはそれほど興味が持てないけれど、奏の役の序列2位には少し惹かれる、ブラック奏が炸裂してそう(笑)。椿の出演映画情報もちらほらと、IMP.の高校生役が続く(よこもとがちゃも続けるか)。

■2024/10/20【sun】
今読んでる小説が面白くて、かつてのようにIMP.に熱が注げなくなっている。追える内容の露出が少ないことも一因かも、無理してもいいことないのでいつも通りで。定期YouTube月曜はお馴染み?ゲームチャンネル、今回は「スマブラ」。以前も書いたけどスマブラはやってる人すら「オレどこ?」と言い出すくらい大乱闘なんで、観てる方はわけわからくなりがち。キャラ選択で考察するくらいしか楽しみがない。影は丸っこいキャラを選びがち、新がセフィロスを選んでた(ちょっとツボ)、基が得意らしく6対1の対決で互角だったのが凄かった。APEXもだけど背景が緻密でごちゃごちゃしてるゲームは観にくい、YouTubeでやるならスイカゲームとかピコパークの方が見やすい。水曜は外ロケで「モルック」をやっていた。ゲーム自体は何度か見たことあるんだけど(さらば森田以外でも)毎回ルール忘れちゃうんだよな。青空の下やっていたけど実際室内でも出来るコンパクトさのある競技なので、ちょっと地味だったかも。カッコ良さみたいなものはなかった(奏の予告ヒットはカッコ良かった)。わかりやすい下手な人はいたけど試合内容は堅実で、オーバーがないのがつまんなかったかな。前回のフットゴルフもそうだったので意外と冒険しない人達であるということか。よこはやっぱり勝負事だとふざけない(笑)。ドラマ「Qrosの女」2話、先週触れ忘れた、初聴きだったED「ミチシルベ」、想像していたのと違ってアップテンポで王道の歌謡曲らしさもありつつドラマに合っていた。はやくフルコーラス聴いてみたい。影はリーゼント姿(自毛らしい)を披露、昭和顔とみんなに言われる(笑)。IMP.インスタストーリーでの番宣は影が考えているのか可愛いのが多い、現場差し入れに左手でコメントを書いていて新鮮、なんかずっと見ていられる(二宮さんは文字は右手だったので)、ずっと見ていられると言ったら、FC動画で基の誕生日にたこやきパーティーしていて、がちゃんがたこ焼き作りを担当?、竹串でひっくり返す一連の作業の、その丁寧な仕事ぶり(パーカの紐も蝶結び)に釘付け。ずっと見ていられる、新も興味津々でじーっと見ていた。あんなにキレイなたこやき見たら、私ももっと丁寧に生きよう、と思った(笑)。そんな先週は基の誕生日があり、いろいろ細かくもってぃウィークだった。TOBEのYouTube生配信は、IMP.仕切りだったけどそんな予告はなかったのでリアタイしなかった(物理的に見られないものが多くなってくるとチェックするどころか後でいっか、ってなりがち)。徐々に慣れてきた健ちゃんや北山とはファミリー感が出てきた。その後基の誕生日ということでゲリラインライがあった模様、これもリールを後日見た。インライではストーリーに基のプライベート夏休みの様子がアップされていて、これはたしかLINEで事前報告があったので有言実行されて良かった。地方レギュラー関係(公式にネットにアップされたもの)基編、福岡(九州)の視聴者はキャラ好き?なのか、いろんなマスコットキャラといた。IMP.のMC担当、一人でもさすがの安定感。奏は新潟で美味しい物満喫する模様、私は新潟で食べた塩辛が忘れられない。ラジオ「IMPickup」、よこがちゃでBOSSの日、BOSSと聞いて滝沢の話するのかなと思ったらグループのBOSS、リーダー影山の話だった、ピンチになったときに助けてくれるというより自分がピンチになりがちなので実際俺らが支えてる、理想のBOSS像とはほど遠いけどああいう人の方がリーダーに向いてると意見が合っていた、二人の会話が影に対する愛に溢れていたのが印象的(笑)。アフトは基とあらみな、お兄ちゃんにまとわりつく末っ子達の図は、つい最近もあらみなの誕生日回と同じ、今回は基のお誕生日のお祝い?で擦りまくりの「GoCrazy」選手権、今回は基が「わん」と言っていた(新の「にゃん」に対抗?)。ちょっと話戻ってFCサイト、今やリリースの宣伝と誕生日会?の動画しか上がらない。そういえば半年ほど前番協申し込みの予定ありみたいなお知らせがあったけど、ずっと音沙汰なし。FCと言えば以前から気になることがあって、デジタルファンレターを誕生日にプリントアウトして本人に渡してる映像があるんだけど、その前に多かった意見を集計しているようでみんなでその話をしている、ということは本人より先にスタッフに読まれてるということか。ご時世なのかもだけど、ファンレターに検閲入るのはどうなんだろう。(私は)ちょっと萎える。私の思いの丈はここに全て書いているので利用することはないけど毎回ちょっと気になるんだよな。フォロワーが下げ止まらないところを見ると古参が脱落している気がするのでもうちょっとファンに対する在り方も考えて欲しいなと思う。「BAM-BOO」の配信リリースに向けたプロモートの中、スノの「ONE」のMVがまさかの竹被り。今、竹が流行ってるの?スノと言えばMステで過去のダンスを特集していて、「CrazyF-R-A-S-Hbeat」の当時の映像の最後にちらと映ったJr.、・・・インパクじゃん!まさかこんなところでMステ登場のIMP.(メンバー一緒だからね)が観られるとは。先週一番テンション上がったなぁ。テレ朝だけまだ出られてない、忖度や圧力ではなく望まれて出演できるときを楽しみに待ちたい。

■2024/10/13【sun】
IMP.定期YouTube、月曜は「うぬぼれクイズ」、各メンバー自分以外の6人のイイところを5つアンケートに書いて、自分が考えるイイところと一致するかを当てるクイズ、自分で自分のイイところを言わないといけない巷では罰ゲームとしてやるようなものを皆でやってる。晒しもん企画を顔真っ赤にしてやっていた。ただ、自身が考えるイイところだと外見にいきがちなんだけど、他人からみると内面を褒める傾向にあったのであまり一致はしていなかった(そりゃなかなかメンバーの外見褒めないよね)。特に一番最初の新は、外見で攻めて全滅、よこは普段自惚れ発言をしている、でもあえてその点には触れないメンバー。お笑い芸人に憧れてるよこが面白いと思われていないことにショックを受けている姿が面白かった(笑)。実際5つは難しかったと思う(時間かかったと言っていたし)。がちゃんが影からのコメントに喜んでいたので、紹介されなかったコメントも全部見たいなぁ。まだ短パンにTシャツ姿の人も多い、季節は秋なのでそろそろ秋服も見たい。水曜はいつ振りだろう、もう忘れてしまうくらい久し振り念願の外ロケで「フットゴルフ」をやっていた。ただ今夏の暑さを知っているので、炎天下のコースはかなり暑かったと思われる。でも視聴者にはそんなことを感じさせない、1時間越えの長尺配信。体を動かしてくれるとカッコイイところを見られる可能性があるのでそれを期待したんだけど、元気のある最初のうちはボケに走る人が多数、録れ高残そうとしているんだろうけど、こうゆうときはあまりボケずに真面目にやったほうがいい、変なボケして長尺になる方が見ていて辛い。それを知ってか知らずかよこが普通にやって好成績を出していた(カッコイイぞ)。影も普通にスポーツ万能(審判のような服で出オチボケしてたけど)。それでも初体験にしては皆上手くてボロボロなスコアになる人もいなかった。よこと新のミラクルがあったり、基の意味のない芝読みがあったり、つばがちゃの脱出島を思い出すような場面があったり、縄跳びダンスがあったり、ノールックシュートがあったり見どころも沢山、ゴルフとサッカーの知識は浅めだったけど、やっぱりロケは楽しい。でもできれば真夏真冬は室内で出来る運動にしてあげて欲しいかな。IMPickup、最近メンバーの持ってる豆知識披露が流行っている。月と地球の関係を基がよこに質問、よこと関係が深いというヒントで、変身?と答える、よこ変身するの?(笑) 新紙幣もう受け取りましたか?と基ががちゃんに訊くと、収集癖のあるがちゃんは待たずに新札を迎えに行ったそうな、わざわざ両替したとか(マジか)。アフタートークはよこつばあらの3人、最近のアフトがなんか物足りないのは影がいないせいか、奏が影の回がおバカで面白いと言っていたのがなんかわかるかも。影がドラマで忙しいのでほぼ毎日一緒にいる椿は最近奏と出掛けているらしい(年一の鰻友だったのに)、奏からのお誘いがあるんだとか。BAM-BOOの配信リリースに向けて竹?の話、シシオドシの造詣?が好きというよこ、しかし鹿威しがなんの為にあるかは知らない模様(名の通り獣除けなんじゃないの?)、つばあらの竹の花の知識も浅い、こうゆうのはちゃんと調べてから話さないと。BAM-BOOといえばTikTokでは動画も上がっているらしい。配信が解禁されているSNSでしか流せないということ?なんかそうゆうのって共有感が得られなくて人が離れていく気がする。観るためにTikTokをダウンロードするくらいなら諦める、2年目はもうあまり甘くはなれない。手軽且つ平等にしないと人は寄ってこない。そしてドラマ「Qrosの女」初回放送、正直影の役にこんなに出番があるとは思っていなかった。桐谷くん演じる栗山のバディとしてずっと出てた。話の内容は芸能ゴシップと聞いてちょっと不安があったんだけど、一話完結、そこかしこに今後の伏線が張られていて、テンポが早いこともあって一度観ただけじゃ理解が追い付かないところもあったけど、ストーリーにもキャラクターにも筋があって納得して観られた。ちょっと栗山がクセ強すぎだったのが気になったものの、矢口の普通っぽさが際立ってはいた。初めてちゃんと影の演技を観た(SPドラマのときは「インパクの子だー」程度の認識)、出番も多いのでストレートに評価されちゃうと、正直賛否はあると思う。緊張による固さと人見知り感がこちらにも伝わった。キャラクターと本人にあまり乖離はないので話数を重ねてリラックスして普段の影っぽさが出るといいかも。奏の出演映画も情報解禁、しかし何故かタイトルは明かされなくて(未定ではない模様)、これではプロモーション難しいのでは? 公開は年明け早々、松竹だけど椿に続き鈴木おさむ氏の作らしい。なかなか複雑な気持ち。地方レギュラーはぼちぼちとネットに上がったものだけさらっと観ている感じ、地方は食べ物美味しそうだね。食べられない椿と満喫するがちゃんの差。北陸のアナウンサーさんが「どローカル」と自虐していて、IMP.が世界を目指すと言っててそのあべこべ感が気になった。来週の「BAM-BOO」配信リリース日にはCDTVに出演、トラジャとキンプリとの共演。MVも上がるのかな。あまりテンション上がらないんだけど、テレビ出演は楽しみ。

■2024/10/6【sun】
引き続きゲームチャンネル化しているIMP.YouTube、月曜はフリップ使った低予算企画、「相互理解王」。かげつば、よこみな、あらがちゃ、普段一緒にいることが多いペアでそれぞれのお題の答えが一致するかというもの。基はMC担当で自分のことを知ってもらう企画がないと嘆いていた。そろそろ「基俊介王」とかやってみては。かげつばが気持ち悪いくらいの一致を見せる、PINKY.も聞いたことのない回答が当たるなんてもう二人だけの世界。コンビニで何を買ってるかはわからないけどいつもあそこらへんにいるという記憶だけはあるよこはあまり奏に関心がない(笑)。人の想像のナナメウエいく新を理解することが常人にはそもそも難しいので(自分の意見は二の次、新に寄せようとするがちゃん)、そんな新の面倒を見ているがちゃんのことを仏と言う、よこは心底凄いと思っている模様(基は聖人と言っていた)、がちゃんがコンビニでトマトジュースを必ず買うのはお肌にいいリコピン摂取の為?かしら。水曜はそんながちゃん持ち込みのテレビゲーム企画「オーバークック」、調理場でみんなで手分けして調理?した料理を提供するというもの。経験者2名いたものの、基本O型の自己中集団、役割分担ができなくて特に新がゲーム苦手な椿化、ただただ迷惑をかけ続ける、焦るとパニックになっちゃう(バイトに向かなそう)。椿は声掛けを褒められていたけど内容は偏っていた気が(ゲームに挨拶関係ないでしょ)やいやい言われると人は余計焦る。意外によこが新を見てあげている。中盤辺りから年長組は役割分担をするようになってミスが減っていった。見ていてもしっちゃかめっちゃかなのは明らかなのになんでクリアできたかといえば、がちゃんが一人でコツコツせっせと料理を提供していたからだと思われる。メンバーとやると几帳面ながちゃんがやってる時とは全然違う状態なんだろうと予想できるけど、その状態をまた彼は楽しんでいた、尻ぬぐいじゃないけど、彼は陰で支えることになってもIMP.のことが大好きなんだろうな。IMPickup、新幹線豆知識を披露するがちゃんの新幹線の型が理解できてた新、さすが電車になりたかった(!)だけのことはある。よこって新に対しては珍しく他では聞いたことがない自分のプライベートを話す、大坂観光したとか武道館にライブを観に行ったとか。あんまりツッコまれないからか、新がすぐ忘れちゃうからか(笑)。そんな新はいつも「そうなんだー(^^」と羨ましそうに言ってる、本当はもっとツッコんで聞いて欲しいんだけどな(笑)。アフタートークは基鈴木松井(ちょっと椿)で、全く棘のない平和トリオ、そのせいかあまり印象に残る話はなかった。椿が持っていたボールペンをいいねと奏が褒めたら、誕生日にくれたとか。物もらって優しい認定されていた。IMPickupも始まって半年、振り返りで再放送をしたりしていてちょっと物足りない。地方レギュラーや配信番組も情報解禁されていよいよ始まるので時間が押してるのか、ただやっぱりコスト(拘束時間)の割にリターン(新規獲得)がなさそうでちょっと心配。地方レギュラーはYouTubeで流してくれるのもあってちょっと観たけど、あまり経験がないというか人生経験そのものが少ないんだなと思った。場数を踏んで経験値を上げて欲しい。それにしてもロケが中心のようでいいなぁ。このままYouTubeがゲーム(及び料理)チャンネルにならないことだけを祈りたい。そもそもスマホの調子が悪い、使いすぎ(動画の見過ぎ)もそうなんだけど今夏が高温だったことが響いている、コンクリートに落としてカメラカバーを割ってしまってピントが合わずQRコードが読み取れなくなってしまったのもあるので、もう買い替えなくちゃダメかと諦めて機種性能を物色中、こんなところでも出費が嵩む(T-T。視聴者にとってはコスパがいいテレビ放送、「Qrosの女」の予告映像を観た。影、前髪下ろしているとなんだか可愛いな。愛くるしいぞ(「愛くるしい」byがちゃん)。IMP.は忙しくとも私はそうでもなくなってしまったので、久し振りにがっつり本でも読もうかなと、殺伐として将来に不安がよぎる世の中になると読みたくなるのがファンタジー、気になっていたのを読み始めた。今はテレビよりネットよりこっちの先が気になる(お金かからないし)、しばらくは冒険の旅を楽しみたい。
↑UP
 Taiup 【解禁】 (2024/09)
■2024/9/29【sun】
週2本配信YouTubeがもはやゲームチャンネルと化しているIMP.。月曜は「ヒューマンフォールフラット」というテレビゲームをやっていた。7人で出来るゲームだったけど中身はほぼゲーム画面、うにょうにょした人間風の生き物が協力してミッションをクリアしていくもの。シンプル人間だったけど外見設定も含め個性は出てた、ゲーム画面だけを見てもどれが誰か当てられそう。ひとりでもゴールに辿り着けばいいのに、全員で揃って行こうとするから(収録)時間がかかった模様、新が壁を登れず「スタッフさんごめんなさい〜」と謝っていたので、カットされたほとんどはゲーム音痴によるグズグズだったのではないかと予想できる。椿は空間認識能力とタイミングの取り方が下手過ぎて(ダンスのフォーメーションは考えられるのに何故)、そこで待ってるだけでいいと言ってるのにすぐ画面から脱落してしまう、世代が違うんじゃないかと思うくらいゲームに疎い。ゲームが得意な人とそうでない人が分れるので、さすがに誰か助けに行ってあげなよ、と思っていたらまずがちゃんが助けに行ってくれた、がちゃんは助けてくれるんだけど遅れもとりたくないので、こっそり助けてくれる、意外に様子見る(笑)。笑顔で集団行動、って言ってるのは普段言われてるの? 自己中軍団のやりたい放題、打ち上げ会場?でヤカラ化していた(物を壊す)。7人揃うと性質が悪い的なことを北山YouTubeのスタッフさんが言っていたのはこれかな。基が椿を呼ぶときの「ばきづ(椿)」、「つ」は「づ」と濁るのだと再三言ってるのに直してくれないとラジオで文句言っていた基、今回YouTubeスタッフさんがちゃんとテロップ出してくれていた。ばきづだと誰だかわからないから(椿)と注釈入りにしてくれるのが初見視聴者にも優しい。画面が時々バグるくらい人数多かったのに、2時間のゲーム画面を7人分、画面と彼らの音声をリンクさせた編集は大変だったんじゃないかと思う。お陰で面白かったけれど本当はこうゆうのをバーチャルじゃなくてリアルで見たいのよ。ゲームを全員でやるならピコパークくらいシンプルでもいいかも(それでも個性出そう)。水曜はカードゲーム「エモラン」。結構難しくても、コツを掴むのが早い、回数を重ねるうちに初めてでもちゃんと形になるところが凄い、メンバーへのそれぞれの理解度も高い。ここでも発想力抜群のかげあら。自分の体験があまり一般的ではないと悟った新が発想でゲームに寄せていく。がちゃんがポテトは(マックのような)細切りが好きと以前言っていたことがあったけど、太め(アイダホ?波々してる再成型は私もあまり好きではない)だと悲しくなるほどとは。最近拘りが露呈して彼氏向きがちゃん説がちょっと崩れかけている(笑)。がちゃんと言えば低音ボイスで声が届かない悩み、元気を出して(ふっか)勇気を持って(郁人)「すいません」と店員を呼ぶことが未だに克服できてない?ベルがないのは一大事に笑った。IMPickupでよこが芝居風の語り?をしていた。何かの伏線、だったらいいんだけど。アフタートークはよこつばがちゃ、Xゲームズの話、こうゆう経験が初めてだったとのことだけど、マナーを守ってと言っていたわりに、彼らも選手との交流がなかったような、相乗効果はあったのかしら。伊藤アナとのやり取りはイキナリ決まったらしくて(そういえば皆戸惑いの表情だったような)、よこが普段お友達として接している相手の仕事の現場に立ち会えて新鮮だったと話していた。影の焼肉ゴリ押しの話、同席した基も話に参加していたけど当の本人がいなくてオチがない、モヤモヤしたまま終わる。勝手なリーダーだけどそれもまた愛くるしいと呟くがちゃん、彼は影のことをそう思ってるのか(笑)。アフトではシングルリリースのみお知らせ。現場も慌ただしいのかなと想像する。というわけで先週はいろいろ情報解禁もあった、でも正直楽しみにできるものがあまりなくて肩透かしどころかちょっと悲しみすら感じるという(苦笑)。まずXゲームズは、翌日の芸能ニュースでは全く触れられず(DAYDAYしか録画しなかったけど)。テーマソングもなんか尻すぼみで終了してしまった印象(もう日テレは信用できない)。N_iのアルバム発売があって、「ノンストップ」のインタビューで秋の行楽にメンバーとどこかへ行くとしたらの質問に、岸がタケノコ狩りと言ったのはBAM-BOOを少し意識してくれたのか、ただ秋にタケノコ狩りは出来ないんだよ、TOBEタレントの一般常識が疑われるのはちと困る。次に、toHEROesの円盤化販売、出すつもりはあるんだろうと薄々感じてはいたけれど(擦れるだけ擦る傾向)、今なのか。明らかにされたそれぞれの仕様を見て、これは費用対効果が悪すぎる。何度も観たいと思うところが半分もなくてはなかなか購入する気にはなれない。あれだと一部がフリマなどに後日大量に出回るんじゃないかと懸念する。さすがに買えない。有明コンもそのうちパッケージ化されるという前フリだと思って(新がバックステージも撮影したと言っていたこともあったし)そちらに期待したい(特典にビデオコメンタリー希望)。IMP.の新情報としては、それぞれ個人で地方局のレギュラーを持つとのこと、関東ローカルはなし。なので、必然的に見られるものはなし。ただ7人それぞれだと追うのも大変だし、物理的に観られなくて良かったのかなと思ったり。各々グループの知名度上げるためにガンバッテね、という感じ。あとアマプラでの初バラエティ番組が始まるというもの。スノも初バラエティは有料?配信だけだったけど、のちにTBSで再放送できたりした、アマプラから地上波ってあるんだろうか。有明のアマプラ配信でSNSフォロワー上がるどころか徐々に下がっていったことを考えると更に道のりは険しい気が。実際スノの人気が鰻登りに上がったのは「それスノ」地上波開始からだったと思うし、こうゆう売り方でどこまで世間に浸透するのか、タレントの大変さの割にコスパがいい活動とは思えないので、ガッカリするような事態(YouTubeの配信が減るとか)だけは起きないで欲しいと願うばかり。私はアマプラ会員にもなりたくないし、もうこれ以上スマホで動画も観たくない(バッテリーが劣化し始めた、ダメになるのにはまだちょっと早いんだよなぁ。使いすぎ)。私(わるかけ)の予定としては変わらず改変乗り越えたIMPickupが続くのとYouTubeと影のドラマがあるのでそれを楽しむわ。最後の情報解禁で12月に「BAM-BOO」と両A面のシングルを発売するという情報があった。「ミチシルベ」は影の出演ドラマ「Qrosの女」のエンディング曲にも起用されるとのこと。これは素直に嬉しい情報かもと思ったけれど、カップリングの収録曲がどれも未定、「DEPARTURE」の時に通常版に全曲を入れるように変わっていたので、それがシングルにも適用されるようになったのかがわからない。収録Blu-Rayの内容も未定なので(というかジャケット写真すらまだないのに予約取る)何とも言えない部分はあるんだけど、「DEPARTURE」のときの映像も正直物足りなくて、通常版で十分だったかもと思ったからなぁ。発売日(予約受付日)がまだまだ先なのでもう少し様子見するつもりだけど、三形態特典(これも毎回ちょっと弱い)のイラストステッカーが影(又はよこ)のイラストだったら三形態購入しようかな。通常版に全曲入れるのは正しい形だと思う、でも余計にお金を払う限定版の特典映像は届くまで内容がわからないので、コアなファンが手にするものだしもっと満足感を得られるように充実させて欲しい。解禁された情報は以上、正直ちょっと物足りない、もっと歌って踊れる環境が整うといいのになぁと思う。

■2024/9/22【sun】
先週初テレビバラエティロケがあったIMP.、横原基椿鈴木の4人が「深夜のハチミツ」という若手芸人の冠バラエティ番組で、ジャージで秋葉原ロケをしていた。一般の人に声掛けして目的の人を探すという初にしては過酷なもの、ロケ時間の割にオンエア部分は少なかったんだろうなぁ(テレビバラエティの洗礼)、でも露出は平等だったように思う。よこがこんなに前向きになってる姿が珍しい(笑)、芸能人に会うために芸能人になったとかミーハー発言?をしていた。芸人さんとのバラエティロケということでがちゃんが一番心配だったけど、組んだのが女性芸人さんでムチャ振りもなく平和で安心、椿が組んだ芸人さんがヒネてて、人を侮るより自分が成長すべしという椿(IMP.)の真面目さが際立っていた。それぞれの芸人さんとの組み合わせをどうやって決めたのかはなかったんだけど、それぞれの個性に合っていた。爪痕残すって大変なこと、でも少ない露出でもやっぱりテレビは見やすいなぁと思ってしまう。今後も使ってもらえると嬉しい。定期YouTubeはロケの続きを期待していたんだけど、先週は月水共室内ゲームだった、RCカーをやる為だけに茨城まで行ったのか?時間の使い方も下手なのかなと感じてしまう。月曜は「カタカナーシ」というボードゲームをよこもとかげあらの4人で、人数が少ないので張り切った?のかここでもよこのカロリー消費が高かった(再生回数回るといいね)。じゃんけんに弱いよこ、勝って興奮、負けて痛手、新が(よこにじゃんけんで)負ける気がしない、とハッキリ言うのが珍しい、勝つイメージ大事。あとペンギンは北極にはいない。かげよこのやりとりが自然なので、今回は基のちゃちゃ入れもなし。ポリポリ警察(がちゃん)がいなかったので、わかってないときの影のポリポリが随所に。フィーバータイムを無駄にする男、新には思いっきりツッコめないお兄ちゃんズ、BGM(スター音)編集も楽しい。人数少なかったのでそれぞれに見どころあった。水曜は7人でフリップ使った低予算企画「順番通りクイズ」、何も例がない状態から順番を当てるのは難しいと思うんだけど、なんとか知識を捻り出す7人。面積の大きな都道府県、新の広が付くから広島、という根拠に、なるほどね、と納得してしまう(甘?)、木星が大きいと知ってる新に驚く(ガンダムの知識?あれは水星か)。ジブリ作品を公開を待たずに観られた世代なんだなと、ちょっと世代ショックを受ける。影の山手線「西日ぽ里」、その表記も独特だけど、目黒から西日暮里の間にある駅の方が馴染み深いはずなのに(劇場やテレビ局のある品川、新橋、有楽町、東京など)なんで西日暮里。そんな影、IMPickupでも、ビッツァマルゲリータからイタリアの国旗が出来た?ように日本も日の丸弁当から国旗が出来たとの独自論に、がちゃんが「逆」と笑いながら訂正。その発想力が凄い。別の日、かげよこで苗字の日、神宮寺がカッコイイと称賛?しつつ、なりたい苗字によこは「天王寺」、天王寺悠毅になりたいそうな。影は「栗酢樽」、クリスタル拓也と聞いて、またその発想力に驚かされる。なんかお笑いコンビみたいな、コンビ名「かげよこ」でショートコントやって欲しい(笑)。アフタートークはもとがちゃあらの3人、とても穏やかで毒のない放送になったと本人達も言っていたけど、私にしてみると結構意外な一面が明らかになって、印象がちょっと変わったかも。まずもってぃが嘘吐いた、つまんない嘘は影だけかと思ってたのに。彼もこうゆう嘘をよく吐くらしい。私もがちゃあら寄りなので微妙なラインの嘘は信じてしまうのでヤメて。がちゃんはハマったものには収集癖があって浪費家なんだとか。ちょっと意外、それは彼氏としては嫌かも(笑)。この日の放送で有明コンアマプラ配信中って言っててアマプラってやっぱりまだやってるの?もう言ってることがよくわかんなくて調べる気も起きん(配信よりメディア化希望派)。そうゆう情報の統制が取れてない翻弄するような発言がちょっとイライラするんだよなぁ。そこらへんの事務的なところをしっかりして欲しい。Xゲームズ、週末大会が催されていた。ストリート系の衣装は良かった、最初から露出は期待してなかったもののなにしろキャストと絡ませてもらえない謎。唯一よことお友達の伊藤アナとの共演があった。伊藤アナの芸能界ヲタク繋がりがいろいろあり過ぎてどの程度親しいのかと思っていたけど、誕生日プレゼントを贈りあう間柄の模様。一応パフォーマンスの一部がテレビ放送されてはいた。ただ音楽イベントのスペースが狭かった?のか折角のダンスナンバーだったのに動きが小さかった印象。朝の芸能ニュースでちょっとでも扱われると嬉しい。Xゲームズが終わって情報解禁がいくつか、でも「BAM-BOO」の配信リリースは一ヶ月後、先行リリースからこれだけ空くともう配信はいらないかな。購買意欲は下がる。他にもまだ解禁できない情報もあるようなんだけど、相当なものでない限り浮上は難しいかも。海外は下がるからヤメて、よこがちゃの個人仕事が決まったとかだったりしたら一番嬉しいかも。

■2024/9/15【sun】
IMP.に対して最近苦言ぽくなってしまっているのは(自覚アリ)、関心が薄れている肌感があって(公にされている数字などで)その原因がなんとなくわかるから。この業界も過渡期に差し掛かっている、生き残る為には多少空気を読んだほうがいい。そろそろロケやって欲しいなぁと思っていたら、先週の定期YouTubeは久々のロケ企画「7人でドライブ」、でも収録は7月半ばとテロップが、2ヶ月も前に撮ったのに今頃のUPにはどんな事情があったのか。月曜は車中での7人トーク、時間を空けたことで話がてれこになってしまうこと度々、どうやらこれが9月に上がることは決まっていたみたいな。話の内容に「?」なところもあって、これが配信される頃には有明コンアマプラの終わりって配信が終わりってこと? アマプラの仕組みが詳しくわからないので、独占配信て期間限定で、開始はあるけど終わりって告知がないものなのか、もっとずっと見放題なのかと思っていた。アマプラ配信が終わるまでは詳しく話せなかったとか、ただ有明コンから3ヶ月も経ってしまうと新鮮味がなくなる、話が前後することもちらほらあったので、「GoCrazy」の台詞変えの話とかなんか先にここで書いちゃってゴメンみたいな気持ちになった。今回のロケは有明コンやってタイ行って長めのお休み明け、茨城まで行って何するんだろう、体験型の何かしてくれるのかなと期待しつつ、7人を乗せての運転は最初がちゃん、左手をハンドル握らず下げていたのは、手でカメラ位置を邪魔しないようにという配慮だったのか、結構長距離そのままにしていてくれていた(気遣い)。一番狭い真ん中の席にずっと座っていた椿が優しい。食事の話はいつも焼肉、たまには焼肉以外もという話になって、BBQが上がっていたけどBBQはカテゴリ的に焼肉だから。でもO型はお腹壊しやすいらしいので焼肉が安心なのかも。途中PAで運転手を初心者マークを卒業した奏に交代、まず行った先はラジコンカーで遊べる施設だった、茨城まで行って体動かさないんかい、とツッコまずにいられなかったけど、水曜は「RCカー選手権」、10分の1スケールのラジコンカー(メンカラを用意してくれていた、でも青と紫、赤とオレンジが解り辛かった)を使ってタイムトライアルとレースをする。なにしろ椿の不器用が露呈。ダイヤルジョグ式のコントローラで左右を操作するのは慣れるまで難しいんだとは思う、他の人が器用なだけに目立ってしまう。力入って左右にギュンギュン(by影山)して上手く出来ない自分に悲しくなってきてしまった姿がちょっと可哀想だった、でも椿がいたからレースが面白くなったとも言える。争いごとが嫌い?な新は一人違う楽しみ方を満喫する、意外に実際の車も安全運転なのかも。RCカーを童心と言っていたけど、あんなにパーツがあってカスタマイズできる高価なもの、大人の遊び。自分たちが楽しみ過ぎてしまったので見ている人達はどうなんだろうと心配する様子のよこもと、リアル体験しているのを見るのは楽しいよ、ただ時間があった分、RCカーの軌道など細かい編集されてて観やすかったけれど、自身が動いてくれないと物を中心に見ちゃうんだよなぁ(ゲーム動画然り)。できればもっと本人達が動いているところを見たい。実際演者のカロリー消費が高いものと再生回数は比例する傾向にあると思う(「格付け」が多くて「APEX」が少ないのも然り)。ラクして視聴率は稼げないのだよ、特によこ。ロケもこのまま終わりじゃないよね、体動かしてくれる企画もあると嬉しいなぁ。先週はよこの誕生日があった、FC動画でしゃぶしゃぶ食べたいと言っていたよこのリクエストで事務所内?に本当にしゃぶしゃぶを用意してくれてた。こうゆうときまずお肉いきそうなのに、彼らは先に野菜食べる。そうゆう習慣?が身についているのか、プライベートの食事会もこんな感じなんだろうな。よこは白菜が好きなんだとか。関係ないけどマイメロのクロミちゃん見るとよこを思い出す。誕生日のIMPickupはよこもとだったけど、あえて野球の話題にしちゃうところとかよこっぽい。アフタートークは横椿奏の3人、よこの誕生日のお祝い?にインドアで趣味が偏りがちな彼に新しいおススメをリスナーからプレゼンしてもらうという企画をやっていたけど、案の定乗り気になるものはほぼ無く。高橋留美子作品にだけ少し興味を持っていたのは、幼少期アニメを見てドキドキしていたことがあるらしい(お色気?なんてあったっけ、男女逆転?「ダンダダン」の一巻読んだけどこっちの方が下ネタ?多かった)、高橋作品での私のおススメは「炎トリッパー」、ラストは号泣。よこの知らないであろう漫画やアニメの名作は沢山ある。よこはグループでの裏回し的役割(本人は否定)というと聞こえはいいけど、結局ボヤキなんだよなぁ。未だ個人仕事が決まってないと言っていたけど、あれヤダこれヤダ言っても仕事ならやると思うので、こうゆう人には仕事でいろいろやらせたい。動物抱かせたい、スタッフ頑張ってボヤく暇ないくらい仕事入れたげて。クールだけどビビリの寂しがり屋、言いにくいことを言ってくれる漢気もある。PINKY.に向けてXゲームズに来場される際はマナーを守ってと言っていた、ただ守らない前提で話をされるのはあまり良い気分はしないかも、ファンはタレントを映す鏡、まずあなたたちがブレないことが大事。他に先週はXゲームズ関連でちょこちょこテレビ出演があった。ただ昨年初めての歌番組で肩透かしをくらわした日テレ、あまり変わってないというか期待を裏切る扱いがちょっと気になった。出演予告のあった「ZIP!」「DAYDAY」3日分合わせて5分弱の出演。どこかに忖度してるのかわからないけど、他キャストと絡ませてもらえない。「バズリズム02」は歌出演のみ、フルコーラスで新曲「BAM-BOO」を初披露、しかしこれもとてもリアタイは無理な深夜時間だった。初めて聴いたけど、進化したハウスミュージック?歌部分(ほぼラップ)もとても速くて音源だけだと聴き取れないのでは。ダンスも高速、凄かった、でもまだシンクロなど発展途上という感じもした。衣装も良かったので歌番組の出演が今後もあるといいいなぁ。SNSでやっていたバンブーポーズ(というか、たけのこポーズ)がちょっとカワイイ。ただ季節感はまたちょっとオカシイ。テレビと言えばフジの深夜バラエティに、よこもとつばがちゃが出演との告知あり、「深夜のハチミツ」はトラジャが出たときにたまたま観ていて、新が好きな芸人マリーマリーを初めて見た。新がいないのが残念だけど、フジはバラエティに使ってくれるし扱いもいいので楽しみ。

■2024/9/8【sun】
ちょこちょこ情報は解禁されているんだけど、影が個人仕事になってる(覇気の塊?がいない)せいかなにか物足りなさを感じるIMP.。YouTube月曜はゲーム企画「メイドインワリオ」をよこもとかげつばのお兄ちゃん組4人で、体を動かすモードでやっていた。ミニゲームだったけどさすがワリオ、運ゲーの要素強め、頑張らないでも勝てる内容。でも薄々そのことに気付いても一生懸命やるのが彼ら。お兄ちゃんズが揃うとアホっぽさが増す、これぞバラエティ班。ただ体を動かしてくれるのは嬉しかったけど、ちょっと内容が小学生過ぎた。そろそろ外ロケとかしないのかなぁ。スノTubeでボーリングやってて羨ましく思う。水曜は、打って変わって「メイクでイメチェン」、JILLSTUARTとのコラボ?企画、JILLSTUARTはむっちゃ可愛いデザインというイメージがある、訳あってハンカチを頂いたことがあるんだけど、可愛すぎてタンスに仕舞ったまま使えていない。限定品の中からプレゼントするものを選ぶとかじゃなくて自らメイクするというのが今時?なのか。メイクするのはよこみながちゃの3人、よこを基が、奏を椿が、がちゃんを新がプロデュースする。その出来映えがというよりよこがYouTubeの撮影時スッピンであるという告白に驚き。色白と血色の良さで(たまにクマが気になることはあるけど)普段でもメイクしてるみたいになってる。それを言ったらみんな肌が綺麗。がちゃんが一番ナチュラルメイクだったのはメイクさんが男の人だったからかしら(新の説明が良かった?)、普段ピオニー(牡丹)を選びがちとのこと、実は地元の花で身近だったりするのでちょっと嬉しい。椿(カメリア)は折角名前が花なのにバッキーにしてしまうのがちょっともったいないと思っていた。黙っていればキレイな顔をしてるんだし元気印は影に譲ってそっと印キャラもアリなのでは。今回は影がお休み、お休みの人がいるときも話題にして企画に参加させてあげている。ラジオIMPickup、月曜は奏の誕生日で、あらみなの日二日目(実際は「宝くじの日」)、昨日は新の誕生日、おめでとうございましたと過去形にしていた(笑)。このふたりのやりとりはきゃっきゃっしてるわりに現実的、高額当選したら家を買うという奏(前はマンションだった)、突然の大金どうしたらいいのかわからないので、とっとと何かに替えてしまいたい、とか(「とっとと」(笑)。新はグループで唯一の年下(一日だけだけど)奏が本当にカワイイようで、誕生日のFC動画でも常に愛溢れる眼差しで見ていた(そういえば以前雑誌で佐藤家は全員奏ファンと言っていたな)。FC動画では影がつまんない嘘を吐くんだけど、騒然となる現場のなか、新はひとり本当なのか確かめている、そんな新もカワイイぞ。翌日は「ベッドの日」、がちゃんの「おやすみ」(囁き風)の破壊力が凄かった(午後3時前でむっちゃ昼間だったんだけど)。アフタートークはよこかげつばがちゃの4人、影の舞台が終わったのでその感想を主に。運動会の話もそうなんだけど、見てないものの話は正直つまらない。なんでテレビに出て欲しいのか、やはり共有感が持てるからなのかも。グループで先立って初めての主演舞台やドラマへの出演、まずリーダーが引っ張って、他メンバーが後に続いていく形になったら。舞台以外では、影の猛烈な食欲の話、定食のご飯大盛にスパゲティ大盛を平らげたらしい。ご飯食べるときはお腹いっぱいにして終わりたいんだそう(腕白)、それでも太らないし疲れ知らずの体力オバケがここにも。よこはもう大盛は食べられないと言っていた。それよりイタリアンに行って、定食みたいな、とは一体何屋。新曲BAM-BOOがTicTokでの先行配信とか、TicTok詳しくわからないんで今回は協力できないな。SNSをサブ的に使うならまだしもメインにされると協力できることは少なくなる。今後こちらが選べるようなプロモーションを期待する。曲は深夜にXゲームズの紹介番組があって、BGMでだけど聴いた。声(歌詞)があまり聞こえないのが気になりつつ、今週は「バズリズム」に出演するらしい、新曲初披露はXゲームズ?ライブとテレビは違うのかしら、BAM-BOOじゃないとすると何やるんだろう、いづれにせよ久々のテレビ出演だ、楽しみ。

■2024/9/1【sun】
日テレの大きなイベントが終わるまでは、Xゲームズに関する話題もないのかなと相変わらず動きの少ないIMP.、さすがに危機感なのか、今まではなかったYouTubeでの報告とかじわりと露出が増えてきた(マネージャーさんガンバレ)。先週の定期YouTubeは月水と続きもの、趣味のない奏(キャラ作り大切)に、趣味を持ってもらおうと他メンバーが自分の趣味をプレゼンする。以前北山YouTubeのゲストでこうゆう企画を撮ったことを話していたし、あげくハマるものがなかったと言ってしまっていたのでオチが既にわかっていた(こうゆうてれこ(順序逆)はちょっと気に掛かる)。もとかげつばは好きなものに対してマニアックで饒舌、兎に角話が長い。逆にかげあらがちゃは説明がそんなにうまくなかったけど、端的で私はこっちのプレゼンのが好き。基はアベンジャーズ、奏がアメコミに夢中になる図がちょっと想像できないかな。椿は写真、実は正直椿の写真はピンとくるものがない、何故こんなに対象物から離れて背景が多いんだろう、なんでこのアングルなの(あげく人物が写ってないことも)、と思うことが多々ある。どうやら椿は形(理屈)から入るタイプ(薄々気付いてはいたが)、これは師匠の影響もあるんだろうけど、見ている大半はそんなことはわからないので、表情であったり状況であったりがわかる距離とかタイミングを意識した方がいい。技術を趣味として磨くのは構わないんだけど(宮下パークの野外で何時間も電車撮ってたらさすがにアヤシイが)、見る人が何を喜ぶのかを考えた方がいいのでは。たまに椿の代わりに影の撮った写真が載るとわかる、彼は感性の人なのでセンスがいい。椿の後に漫画愛をプレゼンしたがちゃん、ラジオでも言っていておススメの漫画は、単行本の既巻数が意外とあってまだ読めてない。なんかブランチの語りたいほど漫画好きみたいだった、いつか出演できたらいいなぁ。あまり自分のことを熱く語ることがないがちゃん、その想いを伝えるのに身振り入れて舌足らずになってしまい「んんもう(><」(字幕にするスタッフ優秀)と言っちゃう姿が可愛すぎた(メンバー思わず「頑張れ」と応援)。新はいろいろツッコミどころのあるプレゼンだったけど(「ロスレス」とはロスがないってこと?なんかラスボスみたいな)、新の拘りは解った、私も有線支持派、音の安定性、送れる情報量と速さが段違い。みんなの説明に体を向けて真剣に聞く新が偉い(プレゼンが長い人たちは途中で飽きてきた私)。よこはアニメをおススメしていて、レンタルショップで探したらあった。あまり私の好みとは違う気がするけど(美少女系?)、気が向いたら見てみようかと思っている。「けいおん!」をうっすら笑顔で観ているよこはちょっとイヤかも(笑)。よこといえば北山YouTubeでまたゲームしていた。以前やった「8番出口」の続編?「8番のりば」、北山と比べてよこの操作は滑らかで見やすい。ホラー要素が強めのゲームで、ビビリの二人が女子のように怯えまくる。ゲームでこんなんならお化け屋敷とか面白そう。リアル体験もして欲しい。おススメしてくれた趣味(影以外)は全部やると言っていた奏(実際やってそうにないけど)、以前言っていた食べログで調べてラーメン食べに行くのは立派な趣味だし、まぁ、キャラとして覚えてもらうのにこのまま趣味無しなのもアリかな。ラジオIMPickup、建築物好き?ながちゃん、新に橋の豆知識を披露していた。よこが影の舞台を観に関西へ行ったとき一泊して京都大阪を観光したとか。インドアだとラジオなどで話すネタも尽きてしまうので良い傾向。見聞を広げて欲しい。新の冒険は髪色を金髪にしたとき、最近はもう明るい色しか見ないんだけど、私が初めて見たときは黒髪で、結構黒髪良かったんだよなぁ、泣きボクロが強調される髪型でそれがすごく印象に残ってる。アフタートークを聴くまで明日明後日があらみなの誕生日だと忘れてた。昨年は初めてだったので、全員意識してたけど実は誕生日って毎年来るので覚えておくのが苦手。tokyoFMで祝われるのは初めて、あらみなのユニット曲「GoCrazy」にちなんで?各々相手が照れそうな台詞を言って照れたら負け、という、なんじゃこりゃ的な企画をやっていた。レフェリー?にもってぃ、なんかちょっと犯罪のニオイ?も感じる言葉に奏は自分が言った台詞でさえ照れてしまう。逆に平然と言ってのける新、真面目な「にゃん」に奏同様ツボってしまった(映像見たい)。個人的に新の間髪入れない「任せろ」が結構好き(任せられるかどうかは別として)。デビュー一周年はメンバーでお祝い会、焼肉行ったとか。そろそろ焼肉以外を食べた話も聞きたい。久々の更新、FC動画では、宅配ピザを囲んでのお誕生日会。FCサイト、動画だけじゃなく定期的にメンバーのブログとか載るようになったら嬉しいんだけどなぁ。その他、先週末に朗報があった、秋のテレ東の連続ドラマに影の出演が決まる。連ドラ初出演、ほぼ無名なのにメインキャストに起用してくれたテレ東に感謝。桐谷くん主演の作品で、桐谷くんと影は熱さのベクトルが似てるので(哀川翔さんも)、影の良い兄貴になってくれそうな。他キャストに「虎に翼」のお父さんがいた(ちょっと嬉しい)。キャストの方との関係性の構築にも期待したい。Xゲームズのテーマ曲起用が報道されたとき、夕方のニュースで放送していた部分を先週朝方(深夜)に再放送してくれていたので録画できた。ライブは土曜なので日テレの歌番組で放送してくれたら嬉しい。やっぱり幕張は遠い、Xゲームズも楽しみたいと思ったら行くだけで疲れちゃうので家で楽しめたらそのほうがいい、9月はテレビで観られることもありそうな、楽しみ。
↑UP

(C)ichiko2022-2024