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■ YouTube 【感謝】 (2024/08) |
■2024/8/25【sun】 来月とりあえず新曲リリースやイベントの出演があることをさらっと告知して以降、定期YouTubeとラジオ以外露出がないIMP.(FCサイトは相変わらず開店休業)。絶賛準備中なのだろうと予想が出来ることのみが安心材料。定期YouTube月曜は「IMP.人生ゲーム」、7人でボードの人生ゲームをするなら長尺になるのではと思ったら1時間越えだった。人生ゲームも初体験だという奏、友達とというか家族でやるイメージもあるなぁ(うちは麻雀だったけど)、私は児童館に通っていたのでこの手のゲーム関係などはそのとき一通り済ませた。メーカーさんに気を使いつつ、双六のマスをメンバーそれぞれのエピソードに変えてコマが止まったときにその話をする。ただ長尺の割にエピソードトークは少なかった印象。もとよこかげの話が多めな気がしたのはそのトーク力なのかな。総じてIMP.は暗めの学生時代を過ごしていた印象。幼稚園時代のがちゃんの行動がじゃれ猫、新の剣道の段位を初めて知った、奏が有明コンの最終日のあと家族親戚とご飯会したんだけどあまり食べられなくて一人でラーメン食べに行った話、その日はYouTubeの爆速反省会撮影もあったし、やっと落ち着けて安心したらお店でコケちゃったのかな。止まってないマスもあったので(一時停止して確かめた)、エピソードは全部聞きたかった。水曜はYouTube100回目配信記念「プレイバッククイズ」、今までの配信から抜粋してスタッフがクイズを作成、メンバーが実際の配信をちゃんと見てるかどうかもわかる結果になっていた。朝が早い撮影だったようで寝ボケて頭が回らないよこ、そんなよこを一瞬で目覚めさせる最終問題、かげよこのやりとりは、別段特別だとは思わないんだけど(本人たちもそれほど意識はしてない)、丁度年齢的にも関係性的にもその真ん中に位置している基がちゃちゃ入れがち(よこはそれを嫉妬という)。恥ずかしい?編集されているのを顔赤くして見るかげよこがちょっと不憫、そんな基はこれをイチャイチャとは違うと言う、逆にあからさまにイチャイチャされると萌えないんだろうな(笑)。こうゆうことを気にして距離をとったりしないかげよこが大人だと思う。編集したVTRは影から横への愛?だったけど、逆も沢山ある気がする。これからもその関係性を大事にしていって欲しい。ラジオIMPickup、新が椿のことをつば太郎と呼んでいた(つば九郎の親戚みたいな)、つばあらの小学生風味回も意外と好き。ボーリングの話になって昔お仕事で7人でやったことがあるそうな(私知らない)、一日中やっていたとか、その腕前については言及がなかったので、今度はYouTubeでやって欲しいなぁ。IMP.のSNSのフォロワーは停滞及び若干減少気味なんだけど、IMPickupのXは増えている。新規の写真入りでほぼ毎日更新されるし、リスナーを楽しませる工夫がされている。そうゆうのってやっぱりちゃんと結果に出るんだな。配信のアフタートークは基椿奏、この3人だとアヤシイ発言からのほほんBGMが流れる件がない、良くも悪くも至って普通。ドームでの運動会の様子は、スポーツ紙でちょろっとだけの報道だったので知る由がないんだけど、報道や彼らの話を聞くに、ルールを知らない人たちの野球だったりドームを使ってやることなのかな、と思ってしまう。報道規制?があったのはそうゆう批判を回避?する為、か。それより現地に言った人のメールの内容がちょっと気になった。ファンでもない人に呼び捨てにされたら怒っていいんだよ、私はもうファンがごったで集まるTOBE合同でのイベントは行きたくないかな。たとえ本人が良くても一番後輩であるIMP.のファンが悲しむ事態が起こりがち。夏らしく?怖い話もしていて、基が某舞台後のお風呂話(前世の記憶)を普通にしていた。先輩の名前が言えるようになったらもっといいのに。椿だけかと思っていたら基も実家暮らしな模様、しかも今日の3人は今も両親をパパママ呼びしているそうな(たしかがちゃんも)。それを恥ずかし気もなく言ってしまえるのが彼ららしいといえばそうだけど奏はそろそろ呼びにくくなっていると告白していた。新曲のリリースは決まったもののリリース日の報告がない。いろいろ立て込んでいるのだろうけれど会社の経営に不安も感じる。事務的な補強が進んでくれることを願う。 ■2024/8/18【sun】 デジタルシングルデビュー1周年のIMP.、そういえば去年も結成発表があってからの一カ月は何の動きもなくて放っておかれていた記憶がある。次のことをするのに準備期間があるんだとは思うんだけど、一年通してみて結構波がある印象、特に海外に行くとなおざりになる。フォロワーが減ってることから海外で活動することに対して国内ファンはけして好意的ではないと推測できる。正直国内で得た資金を投じるほど世界進出が価値あるものだとは思えない、やるんだったら国内ファンをちゃんと満足させつつ、海外で稼げるようにならないと。やっと最近になって国内での活動を活発化させてきた兆しも見え、新曲はXゲームズのテーマソングという大きめのタイアップが決まった。幕張で披露する予定もあるとか。でも幕張遠い、遥か昔仕事で訪れたことがあって、あまりの遠さにもう二度と行かないと思った記憶が残っている(隣県だけど千葉は遠い)。日テレ関連でテレビ出演があることを期待。テレビといえば、このXゲームズの告知でZIP!にVTR出演と事前報告があったんだけど、実質3時間放送中2分弱、しかも半分くらいN_iの話題で新曲よりGOATのが長くかかるという。それより夕方のニュース内芸能コーナーの方が曲もインタビューも長く流してくれたのに告知もテレビ欄に名前もなくて録画できなかった。かろうじて観ることは出来たけどやっぱりどこか外してる。オリンピックの直後というタイミングではあるので知名度が上がってくれればと期待。先週はYouTubeが充実、月曜は「ご当地麺ダーツの旅」、43都道府県のご当地麺(カップ麺と袋麺)とダーツを刺せるような大きな日本地図があって、IMP.YouTubeで初めて?セットのようなものが用意されていた。手間がかかっているとそれだけ見応えがある。ひとつの県にひとつだけと言えば県庁所在地、新の首都発言は置いておくとして、これはツアーを見越しての企画?細かく回る予定の伏線だとしたら嬉しいこと。ダーツでは、がちゃんが意外にノーコン、狙ったわけじゃないのに青森に刺さった新に、「お前!オレが食べたかったのに!」と珍しく地団太踏むよこ(しかも新に)。ホタテ好きとは知らなった。そんな新は3回やって2回ホタテ出汁のラーメンを食べていた(こちらは魚介好き)。北山YouTubeのロケ企画ラストはグランピングでキャンプ飯を作っていた。北山もつばみなもけしてキャンプ慣れしている人ではないということで、お団子Dの友人?じゅんいちダビットソンが参加してくれてはいたんだけど、なにしろロケハンしてないしゲストは初対面だしスムーズにいかなくて結局ぐだぐだ。薪にマッチで直接火をつけようとする椿、それでは火は起こせないことを脱出島経験者なのに知らない?脱出島のときどうやって火起こししてたんだっけ。ここでもハンバーグを作るつばみな、レシピ見ていいのに何故かあえてレシピ見ないで作る(漢気?)。それでも料理センスの持ち主奏がいたのでなんとか形にはなっていた。O型っぽい?肉肉しいワイルドハンバーグが出来上がる。北山の作ったアクアパッツァより格段に美味しそう、北山は1時間の制限時間があるのにアスパラの薄皮?剥くとか几帳面(A型)なのにニンニクの芽は取らない(知らない?)。事前にロケハンやシュミュレーションしないと見ていてイライラしてしまう。YouTubeとはいえ視聴者増やす為には丁寧に取り組んだ方がいい。IMP.YouTube水曜も料理、料理企画苦手なんだけど(スタジオの都合?)、今回は料理がどうこうより、ただただ幸せな気持ちになる、新一押しの名作「褒め褒めバドミントン」に通ずる平和な映像になっていた。3チームに分かれて炊飯器で(創作)炊き込みご飯を作るというもの。珍しい組み合わせとしてよこあら、各々事前に食材をトートバックに入れて持っていたことを忘れて?探しちゃう新は置いておくとして、新と組むことで勝ち目はないと思ったよこだけど、料理に積極的?な新に自由にやらせて褒めて伸ばすよこ先生とのコンビが良い。この二人は1年前に比べても近頃距離が近くなった印象。もとかげつばは、影の我が強く出た料理、ソースに火が入らなかったけど大丈夫だったのか(オイスターソースってそのまま食べていいんだっけ) みながちゃも珍しい組み合わせ、録れ高心配されてたけど彼女目線のカメラワークなども入れつつ、その辺も気遣いしていた(カットされなくて良かった)。作ったものも大葉茗荷生姜小葱と、薬味を揃えるあたりが優等生。全チーム何やってるんだろう?と思うような工程もいくつかあったけど、総じて美味しそうなものはできていた(味が濃い目なのは汗をかくので良いのかなと)。彩りをもう少し意識してくれたら(ピラフにみじん切りのパセリを散らすとか)見栄えも良くなる。レシピなしだったら創作料理にしたほうが見やすい。新とがちゃんのエプロンの肩ひもがどんどん落ちてしまうのが個人的ツボ。最後投票で優勝を決めるのに、自分の作ったものを選んでしまう新、自己評価の低い新が感動していることに誰も咎めず肯定してあげる空間が優しい。こちらも幸せな気分になる(笑)。ラジオIMPickup、口笛やイラストなど地味に得意なものの多いがちゃん、折り紙も得意らしい。小学生の頃は綺麗な折り紙を見つけては友達と交換していたとか。がちゃんと言えばイギリス弾丸旅行の写真をインスタストーリーに上げてくれていた。現地で舞台やってる三浦宏規くんとも合流していたようで、写真を見るとがちゃんとイギリスって結構合うかも。有言実行してくれたのが好感。一番タイムリーな話題を提供してくれるアフタートークはかげよこがちゃあら、お兄ちゃんいっぱいで新が嬉しそう。18日の一日前の配信で明日がデビュー1周年と言っていた。やっぱりシングルリリースの日がデビューなんだ。この日は一周年を記念して?リスナーからのIMP.ベストモーメントを紹介。久し振りの影がいるとアホっぽさに拍車がかかるなと思っていたら、再放送での自分の声を聞いて「バカっぽくない?」と今更なことを言っていた。でも好きな50音を「ぴ」という新の発言を受けて「かぴくけこ!」と50音に入れてしまえる?発想はまさに右脳的思考(天才肌)、そんな影の幼少期、お母さんを探して警察に保護されたエピソードを話していたことがあって、よこも同じような体験をしたことがあるらしい、IMP.もれなく全員がお母さん大好きだったっていう話をする。これはお母さん嬉しいだろうなぁ。有明コンのアマプラ配信も始まって、彼らの話から録画日に客席の椿を近距離で見ているので私が映ってしまっていないかという点が唯一気になっている。YouTubeではアマプラの宣伝?で冒頭を流してくれていた。私はこれしか観ないのでいつか円盤になることを願うばかり。しかしやはりここでもフォロワー数に変化がないので、アマプラにどれほどの効果があるのか疑問。最後にニューシングルの話題があった。タイトル「BAM−BOO」なのに「たけ」を連発する新(竹だけれども)。まだ振り入れ最中らしい、今までで一番激しく踊るとか。ZIPでもリハ風景(高速ダンス)だったので、来月の披露までに絶賛練習中?。応援サポーターとかじゃなくてテーマ曲なので曲に集中できるのはいいことなのかなと思っている。デビュー1周年当日の18日はインライがあった。事前告知も早かったのでこちらも準備することが出来た。ただIMP.のインライ電波状況が悪いことが多い、他を長時間見たことがないので、インスタのせいなのかがわからないけど。リールを残してくれるようになったのでフリーズした部分はそちらで確認できるのは有難い。一年前はしがらみがなくなった分、フレキシブルに活動出来るかと思ったけれど、結局自らしがらみを作っているような気がしないでもない。置いて行かないどころか正直付いてこれる人だけ付いてくればいい、と感じることがある、それが残念。私たちは選ぶ側、ファンを増やすも減らすもあなたたち次第ということを忘れないで。1年目は慣れないことも多かっただろうけど、2年目はこちらに寄りそう姿勢がより一層感じられるといいなと思う。 ■2024/8/11【sun】 YouTubeとラジオが主な活動のIMP.、露出があるだけいいのか、でもやっぱりちょっと物足りない。YouTube月曜は椿が唯一夢中になったという「スイカゲーム」、一時のブームは去った後だけど季節感は合ってる。それぞれがやったことがある中で、スイカ好きを公言して憚らない新だけが初挑戦、私も初めてちゃんと動いているのを見たけど所謂落ちゲー、落ち物ゲームはぷよの激むずを全クリしてるので、対戦型のルールもすんなり理解できた。対戦型は全員初めてということだったけど、スイカにシンカ?させるのに12時間かかったという椿はやっぱりあまりゲームセンスない。逆に新はセンスあり。果物のシンカ?で変わる果物の種類を適当に言ってる(柑橘はポンカンだけ、オレンジ色なのは柿なんだそうな)あたりがO型集団。新と一緒にスイカ見たいー、スイカに会いたいーと言いながら観た(でも誰もスイカに会わせてくれなかった。スイカが出てこないスイカゲームて)。ダブルスイカ経験者の影がつまらない嘘を吐く(やったことない私は信じたぞ)。キャラクターが可愛かったこともあってみんなが言うこともカワイイ、新はモモのデザインがお気に入りの様子(スイカ見られなかったからね)。木曜は「ディプリク」というボードゲームを、基椿鈴木松井の4人でやっていた、何故この4人かと言うと以前の企画で絵心に問題があったからとか、ただがちゃんは結構自信があるので納得いってない様子。朝8時であることを先にテロップ出してくれたので朝モードであるからか少しテンション低め。ゲームの内容は絵心あまり関係ない、言われたことを絵にするというもの、しかもそのお題の絵があまり現実的じゃないので上手く描いても意味がない。ショートで実はスタッフ側で見ていた影と新が一緒に描いたイラストを上げてくれていた。多少絵心のあるがちゃんと影が、ワニ(お題のイラストを見るとワニではないのかもしれないけど基がワニと言ったから)を丁寧に描き過ぎて他の要素を入れられてなくて点数が低い(新はチンアナゴに捕らわれすぎ)。絵心ない方が高得点、ゲームより掛け合いを楽しんだ。他に先週の北山YouTubeロケで、先々週に引き続きつばみなが同行、既にいろんな番組で何度も観たことある海老名のSAで普通にご飯買って食べて、某レジャー施設でアスレチック?をしていた。念願の体を動かす系外ロケではあったけれど、なんで北山YouTube、しかもどうやらロケハンもしてない上にノー台本?なのか手際や段取りが悪く、あげくゲスト(小宮)は時間押しで途中で帰ってしまう。何の為に始める前にワニワニパニックをやったのか(時間無駄、順位付けたいならクリアした人で点数つければいい)、ここでもまたやっつけ感。彼らのやったアトラクションもいきなり上級者コースで順をおってないので、凄いのかなんなのかよくわかんなくなっていた。なのにドローン飛ばす、予算の使い方がちょっと変。高い所が苦手な奏、でも嫌でもやるしかない(これは奏の座右の銘?みたくなってる)と腹をくくる姿は男っぽい、メンバーがピンチになるとすぐ助けてくれるIMP.だけど、北山はなかなか手を差し伸べてくれない(A型)。この手のロケが出来るのならば今度はIMP.で行って欲しい。先週は影の舞台を観に大阪へ行ったメンバーが順々にインスタストーリーを上げていた。楽屋での様子は動画もあり、どこかで見たような背景は前世の記憶、奏はなつかしーと言っていた、もうそうゆうの公にする方針転換? ラジオIMPickup、かげよこで納豆の日、二人きりの会話ってなんでか落ち着く、IMP.みんな納豆大好き、疲れて帰ってもとりあえず納豆ご飯を食べれば総合栄養が摂れた気になるらしい。あらみな、花やしきに行ったことがないとか、パンフ見て忍者に関する?アトラクションが気になると、TDLなんかよりハードル低いと思うのでYouTubeロケとかで行けたらいいのに。アフタートークは先週に引き続き6人で、オリンピックと翌日のTOBE運動会を掛けて?スタジオで大運動会の予行練習?をしていた。そもそもIMP.はあまり運動に自信がない人が多いとか。TOBE運動会も未だ何をするのかちゃんと教えてもらっていないので、今までのお仕事の中で一番怖いと言っていた(なんか社長の思い付きっぽいもんね、時期も悪い)。番組内でTOBE運動会を告知しても当日券もないし配信もないのに意味なくない? 落選者がいるのに、来る人はお楽しみに、はどうかと思う。何が嫌かって正規の方法で応募して落選させられたのに、転売サイトにチケットが溢れること、あれホントマジでなんとかできないの。これさえなければ落選してもモヤモヤしたりしないんだけどなぁ。モヤモヤがイライラになってくると気持ちも離れてしまうよ。ラジオの運動会?の方は解説が下手で誰がどうなったのか正直よくわかんなかったけど盛り上がってはいた。ゲバ評とは違う結果も多く番狂わせ多し、椿は体鍛えてるのもあるけど、実際駅伝を走っているのを見たことがあるので持久力があるのは間違いない、新と奏をみそっかす扱いするお兄ちゃん達だけど、たぶん言わないだけで鍛えてるだろうし何といっても若さのアドバンテージがある。料理同様ちゃんと実力を見せてくれたことがないから未知なことも多い、そうゆう企画をYouTube(真面目な体力測定会とか)でもやって欲しい。以前の企画でよこつばで腕相撲したときは椿が勝ったのに、チームの明暗のかかった?対戦で本気出したよこが勝ったのは驚き(新が昔見たという影との腕相撲はエアじゃなかった?)基の言うよこの「包容力のある腕」という表現にウケる、基はよこのことを女の子目線?で見ることがある(笑)。椿の応援で使えない筋肉なんてないよ、と新が声援を送る、それは椿の口癖?(笑)。彼らの会話に出てきた、立ち幅跳びとは?今の体力測定って垂直跳びじゃないんだ、シャトルランとは?反復横跳びとは違うの、なんかジェネレーションギャップを感じてしまった。本家?の方は芸能ニュースで扱われるのかしら、まぁ、現地行っても豆粒だろうしテレビで少しでも姿が見られればそれでいいかな。 ■2024/8/4【sun】 8月はチャリティ運動会、アマプラ配信、影の舞台と、出ている情報は全て自分とは関係なく、FCの更新したのに相変わらず恩恵が無い。アマプラ配信がなければ有明コンの様子がYouTubeに上がったりしたんじゃないかなと思ったり、TOBE合同イベントはほぼ某ファンで埋まってしまうだけなのに、誰の何のための活動なのかなと、モヤモヤしてしまう。世間一般の尽くすタイプ?の推し活は出来そうにないので、行きたい買いたいと思えるようなものがないとお金はかけられない。そろそろもう少し知名度を上げる方にシフトしてくれないと、忘れ去られてしまうのではと危惧する最近のIMP.、YouTubeもラジオも正直あまり新しめがない。月曜YouTubeは「気配切り」、体を動かすものではあったけれど、いつもの事務所の収録スペース?で、狭いのもあって思っていたのとは違う展開に。奇をてらって剣に工夫をしていたけど臭い系は視聴者に判りづらいし、あの狭いところで振り回したら後々まで匂いが残って場所が使えなくなるのではと心配になった。目隠しをした人の行動が読めないこともあって、気配切りをしている人より、周りで見ている人(スタッフ含)の方が切られる恐怖を感じるという。剣道経験者の新がどんなふうに剣をふるうのかと興味深かったけど、常に片手上段の構え、こちらもちょっと想像と違った(一番様にはなってた)。仕合って書くと泥仕合にしか見えない、実際そんな感じ。木曜は、何故か再びの「モトアラキッチン」、私やっぱりこれ苦手、イライラする。変わらず初心者にレシピ無し料理を要求、肉じゃがを作るのに用意されている食材と調味料は余計なものがなかったので(スタッフの優しさ?)、炒め煮して調味するだけの料理だし失敗のしようがない。炒めることを焼く、と言ってるくらいの初心者、菜箸使って鍋の中身をぐるぐる回すだけじゃ火は通らない、最後何故か紙製の落し蓋がイキナリ使われていた(時間がかかり過ぎたのでスタッフ手出しした? でもそれじゃ企画倒れ)。かげよこからのアドバイス、野菜のみレンチンする肉じゃがなんて聞いたことない、時短なら全部レンチンで作った方がいい。味付けはまずは、さしすせそでしょ。甘味が一番最初なのに彼らは最後に使っていてこれでは甘みが付く訳が無い、結局味は人それぞれの好み常識的な目分量であれば失敗はない、この程度の実力なのに審査?するメンバーが上から目線でものを言うのも気分良くない。粉末出汁を使うことは否定しないけど、味が料理屋さんと変わらないという感想は料理屋さんに失礼。90分もかかってこの企画やるなら違うのを2本撮った方がいいのに。そもそも全員料理についてはどんぐり(自己流)だと思っている、一人一人がきちんと料理を作ったところを見せてくれてないし、話だけでは信用できない。今度は別の人で、みたいな話になっていたけどまずは全員、各々でお弁当でも作ってまずはその実力を見せて欲しい。基も新も頑固なので、相談調理中微妙に嫌な空気になってるし。料理は性格が出る、料理だとポンコツになる基は失敗するのが嫌なタイプ?、失敗させたい?スタッフとの攻防が続く。先週は北山YouTubeにつばみながお邪魔していたけど、後輩力高めでこの絡みも正直あまり面白くはない(そしてゲストが何故小宮)。ドライブになんで途中参加なんだろ、オフなのにSAまでどうやって行ったのか。自分らの車置き去りにしたのかな?謎。どれもやっつけ感あるんだよなぁ。そろそろ何か新しいアイディアのあるものか、又は丁寧に作られてるなと思うような満足感のあるものが観たい。週末のスノtubeがシンプルで面白かっただけに残念感増す。そんな中でも一番「今」感があるのがIMPickupの配信アフタートーク、単身赴任中の影を抜いた6人で「影山拓也サイコロトーク」を(たぶん)録ってすぐ出し。一人寂しく?大阪での主演舞台を頑張っている影の為に酒のつまみになる話をしていた。愛ある分析から総合するに影山拓也という人物は、ガサツで無邪気な寂しがり屋の情熱家、意外に人見知りで友達作るの苦手っぽい気がするので、メンバーに対する無尽な態度は(ノンデリカシーって言葉初めて聞いた(笑))心許してるってこと。言いたいこと言っているようで実はセーブしている横原に対し、悪気なく思ったことを言ってしまう影、でも指摘すればちゃんと謝るし、許し合える仲。よこから二人だけしか知らない秘密の話もあり、だいぶ前に電話でケンカ(言い合い)したこと、影なら誰かに言いそうになのに言ってない、これこそがかげよこだなと思った(笑)。影が8月舞台になるし、やっぱり今月はあんまりグループ活動ないのかなぁ。さすがにフラストレーション溜まるばかり。 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■ 1st Anniversary 【途中】 (2024/07) |
■2024/7/28【sun】 相変わらず情報を出す順番に不信感の残るIMP.、わからないフリして見過ごすことは果たしてどうなのか、彼らには誠実であって欲しいし私も誠実でありたい。定期YouTubeはまたもや恒例になった利きシリーズ、「利きバニラアイス」をやっていた。ここで私的アイスの豆知識、市販アイスはアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓に分かれていてそれぞれの乳脂肪分で名称が変わる。今回の5種類はアイスクリームが3個にラクトアイス2個、乳脂肪はかなり明確に違いがあるので(ラクトアイスはほぼ植物性油脂)解って当然、しかしこの利きシリーズで結果出せてないよこつば、よこは極端に甘いものを食べ過ぎて味蕾が壊れてるのかも。しばらく断ってみると蘇ったりするのでちょっと控えめにしたほうが良いのでは。椿は辛い物食べるらしいし極端なのは味覚に良くない(そもそもバカ舌多め)。あまり目立ってなかったけどアイスクリームとラクトアイスを間違えてたがちゃん、地味にヤバイ。感覚派のかげあらが優秀、素材の味が分かってるということ(影は舌ざわりって言っていたけど)さすがにお寿司をサビ抜きにするだけのことはある。新は余裕があったのか?解答中に大あくび、抜け目ない基に、せめて手で隠しなさいと注意される。早くから撮影でご飯食べて甘い物食べて目隠ししたら眠くなったのかな。本人も「やってしまったと思った」「自然現象過ぎて(隠そうとしたけど)間に合わなかった」と反省してるのが新らしくて面白い。ごねる基(キャラ?)をテロップであしらうスタッフ。総合してMOWって美味しいみたいなので今度食べてみたい。水曜は影主演舞台の宣伝で、坂東玉三郎さんとの対談の様子、ただこれも記者会見のときに撮ったみたいで、まだお互いをよく知らない段階のせいかあまり話が噛み合ってるようには見えなかった。できれば撮りおろし、公演直前の方が良かったのではと思ってしまう。そんな感じで未だいろいろ出てくるものが遅い印象、FCサイトに今?と思うようなファンレターを読み上げるという企画っぽい動画が上がっていた(細かいことなんだけど更新は夜じゃなくて朝か昼のがいい。翌日日付け見て、昨日上がってたのかと思うとちょっと悲しい。最近はSNSでの更新告知もないし)。そこで14日のことを結成日と言っていた。メンバー減っても増えてもいないのに結成とはこれ如何に。IMP.として再結成という意味なのかな。デビューは「CRUISIN'」の配信リリースがあった日? まぁ、またその日にどう言うか待ってみよう。そもそもこんだけ遅れて何をするのか、前にFC動画はいつもお知らせで終わりみたいなことを言っていたのも少し気になっていたけど、FC会員向けに感謝の気持?を慌てて撮って編集したみたいな、ただこうゆう取ってつけたみたいなのでは、彼らが言ってることさえも本当なのかなと疑ってしまう。嘘が下手?なよこがちょこちょこ気になることを言うし。願わくばスピード感を持ってファンクラブに入ってるメリットを普段からもう少し感じさせて欲しい。スケジュールを一番タイムリーに報告してくれるのは「IMPickup」かなぁ、22日が漫画ワンピースの日で、ワンピース大好きなよこと椿、がちゃんが途中からぬるっと参加、よこの好きなキャラクターマルコやがちゃんのロシナンテはまさに「らしい」。二人が憧れのイケおじ黄ザルはキャラモデルの田中邦衛さんまんまだけど知ってるのかなぁ。私のお気に入りはサンジレイリーハンコックとロー(というかベポ)とペローナちゃんも好き。カレンダー雑学の地上波レギュラー放送はコンビもお題に合った人選をしてくれていて、アイス、パフェに続きかき氷の日は甘党のよこあらが担当、オシャレかき氷を食べに行くという新、よこも絶対好きなはずとメンバーとご飯いってくれないよこを誘ってる?(笑)Tokyofmのスタッフさんが彼らのことを理解してくれているのが嬉しい。アフタートークはよこつばがちゃみな、ちょっと珍しい組み合わせ、よこが回しをしていた。ふざけ過ぎないようにWタイガがお目付け役(笑)、趣味など全く合わないというよこつばに共通点、具合が悪くなっても熱を計らない、沢山食べて治すとか、馬鹿っぽいけどそうゆう気分に流されやすいところはIMP.ぽい(0型集団)。奏好きの男の子がいるってわかる気がする、IMP.では末っ子だけど意外に誰より男っぽいところがある。洗濯機(二段階右折に続きよこは二層式という言葉が好きなんだそうな)の「すすぎ」を見て鈴木を思い出すのはすずきあるあるではないと思う(少なくとも私はない)。よこの最近の口癖パンチライン。よこがIMP.のピンキーリングをしない理由で、メンバーはサイズをちゃんと計って作ってもらった特注であるというネタバラシがあって、やっぱりなと思う。グッズのものは女の子サイズと言っていたけど5号なんて入る成人女性なんてあんまりいないから。子供か赤ちゃんサイズ、せめて8号(できれば11号)を作っていればもっと売れたと思う。彼らがしているの見て5号じゃないよなと思っていたのでそれが分かって?ちょっとスッキリ。よこはサイズを合わせてもらったにもかかわらず小さめに出来てきてしまい、したくても出来ないんだとか。よこの気になる発言は他にも、ファンの新米古参論争とは何。ファンを増やさないと先がないので新しいファンは大歓迎なんだけど、逆にそうゆうふうに分けないで平等にして欲しいもの、ファンなんてそんなにイキナリ増えたりしないし、意外にあっさり心変わりするものと思ったほうがいい。全員が我慢したり損をしたりするようなことがないように配慮して欲しい。6月半ばから7月半ばまで静かだったFCサイトがここのところ怒涛の更新、今月末で終了する人のFCの更新が少ないのかなと察する。これを14日前後にやっていればまだ違ったかと思うけど、今頃慌ててもなんだかなと思ってしまう。正直言えば私も有明コンに行けてなかったら継続しなかったかも。それには原因があるということ。一応今月初めに2年目の更新はした、釣った魚にしないで、継続した人もがっかりさせないようにして欲しい。FC動画で、影の舞台初日に合わせてインスタに赤(というかえんじ色、影の好きなワインレッド?(笑)に紫陽花が描かれた楽屋暖簾の写真が上がっていて、誰が作ってくれたのかなと思っていたらFC動画で贈呈式?が行われていた。滝沢が作ってくれたらしい。滝沢が後輩に楽屋暖簾をあげた話を聞いたことがなかったので(あのもっさんでさえ)、影は愛されてるなぁと微笑ましく思った。名前をTOBEにするあたりは滝らしい。滝沢といえば、よこがスマホフィルムの「光沢透明」が滝沢秀明に見えると言っていた、こんなところで名前出すのOKなんだ(笑)。メリットが少ない?FCに、いよいよなお知らせが上がっていた。音楽番組かなぁ、応募するかしないかは条件次第だけど、テレビ出演があるならそれはそれで嬉しい。 ■2024/7/21【sun】 先週は何かとツッコミどころの多かったIMP.、これもまた人手不足のせいなのかなとは思いつつ、不審に繋がるので時系列がてれこにならないように要所は押さえたほうがと危惧する。14日がデビュー日で、何か更新あるかなと期待していたら夜中にFC動画が上がっていて、結局15日に気付く(観た)。1年前のあの日を特別に思っているファンは結構いると思うのでその辺の気遣いがちょっと欲しかった。彼らにあの日を振り返る余裕を感じることが出来なかったのも残念。18日になってインスタ動画でタイからの帰国報告をしていて、前の週の健ちゃん生配信で椿がタイの話をしていたし、もっと前に帰国はしていたんじゃないのかなぁ、こうゆうのこそ、帰ってきたよーとそれこそ写真一枚載せてくれるだけでスケジュールの共有?になって安心できたりするものなのに。IMPickupアフタートークでは、圧倒的に行った人が少ないであろうリスナーの中でタイまで行った人のメールを読むとか(現地在住の人の感想ならまだしも)、あまり効果的なプロモーションだとは思えない(ハードルを高くするとファンが増えない)。タイでの感想もなんか薄くて、食などはマッサマンの替え歌聴いてるみたいだった(苦笑)。デビュー日用のFC動画もだいぶ前に撮ったんじゃないかなと思う話題で、その日日本にいたのならリアルタイムで一言欲しかった(SNSに写真一枚あったかな)。事務的に雑なのが目立って残念、一年経って寄り添い方が変わってないか今一度初心を思い出して欲しいかも。先週の定期YouTubeも過去にやったことがある企画で、そこは逆に2年目だし新しくてもいいんじゃないの、と思う。というわけで月曜は人気企画3度目の「格付け」、1カ月二人旅をするなら誰と?を基が選ぶ、ここでまた新しいどんぐりが誕生、あらみなよこの一緒に長期間の旅行は無理トリオ、基は一人一人にちゃんと選んだ理由がある(新ってそんなに勝手にどっか行っちゃうの?(笑)基が理論で格付けしたなら、二人目影は感覚の人、「クラスにいたらモテそうな人」を格付け。影はなにやら妙な設定を自分で構築したが為にまたもやカオスに。高一で初めて一緒のクラスになったという設定だと単に選ぶ基準がルックスだけになるじゃん。てか影子て。影子が特殊?なので予想が更に困難に、普通にモテそうなメンバーで良かったのでは。木曜はこれまた以前やった「リレークッキング」、前回もだけど今回もツッコミどころがあり過ぎて。まず何故この暑いのに作るのがグラタン(IMP.季節感がちょっとオカシイことがままある)。そしてグラタンも素人がイキナリ作れる料理じゃない、そもそもベシャメルソース(又はホワイトソースでもいい)作れるの? グラタンの概念崩しちゃったらもはやそれはグラタンではない(「概念」は基(とよこ)の口癖、そもそもグラタンの概念わかってる?)。出来上がったものはグラタンではないのに、彼らの中でとても評価が高いのを見てモヤモヤした気持ちになる。彼らの異様なほどのポジティブさを見るにどうやらこの企画、お題の料理を作れるかが肝ではない、スタッフは彼らに失敗させようとして難しめのお題を出し、そんなスタッフの策略?に引っ掛かりたくない彼らが、オレらは負けない、と謎の負けず嫌い?を発揮する内容になってしまっている。グラタンの正解が誰もわかっていないので(スタッフ含め)押し切ってしまっているけど、ある程度料理したことがある人からみるととんでもない工程がいくつもあった。一度ちゃんとしたものを見るか習うか食べるかしてからやって欲しい、か又はいっそ創作料理の企画にしたらどうか。健ちゃんとのYouTubeで複雑な味が苦手と言っていた審査員椿、このいろんな味が混ざったグラタン?を美味しいと言っていて、言ってることが違うじゃんと思いつつ、これが目的(スタッフの策略に嵌らない)達成のためのチームワークなのか。ただ縦のものを横にするようでは進歩がない。最近、メンバーがスタッフに歯向かう?傾向が見られるけど、視聴者に面白い映像をお届けする為に考えた企画だったりもするとも思うので、それに乗るというのもまた大人?な対応なのでは。料理とは別に、チーズで作った壁から「進撃の巨人」の話になって、世代なのかみんな(椿以外)詳しい。壁の名前を覚えているがちゃん、グラタン兵団と名付ける基、アニメ主題歌を歌い出す影、壁について熱く語り出すよこ、特に新が周りに「どうした?」と驚かれるほどノリノリだった(世界観好きそう(笑)。このところIMP.的に物足りない、椿や新が出演する映画は来年公開だし(配給元が見たことなくてプロモーションとかどの程度なのかちょっと心配)、影の舞台は大阪と愛知の公演のみ、ツアーも来年。直近のこれからのスケジュールが出てこない。半年何もないわけじゃないと思うけど、パフォーマンスをもっと身近で沢山見られて、単純に喜べるようなお知らせがあったらいいのにな、と思う今日この頃。 8月の東京ドームでのチャリティイベントは落選、正直ちょっとホッとしている。例の夏恒例テレビチャリティ番組を不祥事があったにも関わらず無理矢理継続しているのを見て、やはり私はこの手のチャリティには反対のスタンスを取りたいと改めて思うようになった。タレントを応援するのと困っている人に支援するのはそもそもサイフが違う。彼らには応援した分をギブ&テイクできちんと返してもらいたいし、チャリティは見返りを求めない気持ちだからそれぞれの余力の範囲内で間に誰も介さずに直接支援したい。ああいう企画って各々のそうゆう事情を無視した結局企画者側の、これだけ集めましたという自己満足じゃないかと思う。「虎に翼」が、こういったモヤモヤしたことをハッキリさせてもいいんだよ、と物語の中で言ってくれてるようで励まされる。知ることと受け入れることは違う、とか貸し借りは作らない方がいいなど、思っていてもなかなか実生活で同じ考えに至る人に出会ったことがない。忖度や感情などとは別に、後々も気持ちよく付き合えるようにそうゆう気持ちを私も都度しっかり言葉に出来るようになりたい。 ■2024/7/14【sun】 マイナス思考の元気の源になって欲しいIMP.なんだけど、デビュー1周年だというのにタイから無事帰国したのかも定かではないくらい露出がない(椿が木曜の健ちゃんの生配信に出ていたことに週末気付いた。帰ってきてた)。海外行くと国内での前後が静かになっちゃう、そのせいなのかはわからないけれど、彼らのSNSのフォロワーが徐々に減っている。タイのフォロワーが増えたどころか日本のファンが少なくなった?なんか切ない。既存のファンは大事にしないと(これでは釣った魚?)、大事にされているのを見て新しくファンになりたい人も増えるんじゃないかと思うんだけどなぁ。先週月曜朝、新聞を見てびっくり、影が雑誌の単独表紙になっていた。旧ジャニタレ(Jr.含)が表紙になることがある雑誌なのでTOBEも表紙を飾れて嬉しい。ただこれも公式から何の報告もなかった。定期YouTube月曜は「自分理解王」、いくつかの簡単なお題に自分がどれだけ出来るかを予想してその値に近かった人にポイント、誰も傷つかない配慮がなされた?企画、バランスボール(ピンク)すらあまり乗った経験がないというメンバー、やったことがないことが多いので「初めての」な状態がなんか可愛くなる。結果全員30秒と乗れない遊ぶパンダ状態、低レベルだった。小さい頃蹴って遊んでいたというがちゃん、末っ子で家族から愛されて育ったんだろうなというやんちゃエピソードが多くてほっこりする。個人戦なのに、乗れて嬉しくなってメンバー見ちゃうよこと自分の予想どおりに乗れなくて何故かメンバーに謝ってしまう影、こんなところでもメンバー愛を感じる。次に100ます計算のタイムトライアル、私は経験がないんだけど格子マスにランダムに書かれた0〜9を掛け算していくというもの。左利きの影、隣の人と腕がぶつかることより、問題の数字が隠れてしまうことと鉛筆で左手が汚れることのがストレスになる模様。出来は企画とは別なので本編では流れず、添削されて返ってきたショート動画が上がっていた。結果がちゃんが満点(新の「鈴木くんすごいー」が小学生風味)、基横影奏が1ミス、新2ミス、椿3ミスで、急いで計算した割によく出来た方だと思う、優秀。早く出来たもとよこは見直ししてたら満点だったかもね。これでIMP.には九九が出来ない人はいないことが判明した(笑)。最後にけん玉をやっていて集中力の部分でも全員結構優秀。ちょっと教わっただけで7人中3人が空中遊泳(技)が出来ちゃったのも凄い。水曜は「誰のベスト3」、お題に対してそれぞれ回答した3位までを見て誰かを当てるというもの。チーム対抗戦だったんだけど、あらみなは表面上が似てるだけで中身は全然違う、それぞれが我が道をいくタイプ。かげもとがちゃは趣味嗜好が似てるところがあるので回答が被っていたところも多かった。配信はてれこになっているようだけど、この日は朝8時からの収録、収録前の様子を少し流してくれていた。月曜の配信で仲良しで有名な?かげつばが何故かお互いをけなし合っていたのは、どうやらこの日の最初からだったらしい、影にやられっ放しだった(優しい)椿がやり返すようになって、そのほうが影の裏の部分?も分かって面白い。おバカだと思われがち?な影だけど、北山ちゃんねるで通りすがりにやったショート企画を数回でクリアしちゃうあたり、持ってる男ではある(閑話休題、お団子Dのお団子は自分で結んでた)。健ちゃんと椿との対談?、健ちゃんがSnowManのことを「雪ん子」と呼んでいて、康二と椿も未だ時間が合えば食事に行ったりする仲なのを報告してくれていた。IMPickup、頑張っている人をみると泣けてしまうというかげみな、影が一生懸命舞台やってたり、有明コンの新見て泣きそうになったとか。私はどっちかというと頑張った自分に泣けるタイプなので、実はIMP.では今のところ泣いたことがない(感心はするけど)。泣けるほどのパフォーマンスを今後見せてくれることを期待したい。個人的お気に入りのよこあら回、年齢が少し離れている二人だけど、ちゃんと正統派ヒーローの系譜?を見て育っていた。アフタートークはよこつばあらの3人でリスナーからのお便りに答えていた。「ふつおた」や「夜しか眠れません」のフレーズは「素のまんま」と一緒。それぞれの呼び方の変遷から入所歴の話があって、よこはメンバーの中で下から2番目に入った実は後輩、全員に敬語だった過去があるそう。それがいつのまにやらこんな態度でかい人に、そんなよことの二人で食事はメンバーでもハードルが高いらしい。行ったことないと言われて「ない」と呟く新が悲しそう(笑)。何かと粒建てられる?ふたり、かげよこで何かして冷やかされたときの対応の正解がわからないとか、基が以前、もう結構長い付き合いなのに未だに二人がお互いを意識しているみたいな距離感があるのが初々しくてからかいたくなると言っていて、確かにその気持ちはわかる(本人達大迷惑だろうけど(笑)。最近になってメンバーでディズニーランドに行った話をするようになったんだけど、たぶんそれって1年前くらい?の話、時間が空いていてなんで今になってするようになったのかの方がちょっと気になる。ちょいちょい有明コンの映像を観たという話をしていて、データもらってるんだ、いいなぁと思ってしまう。配信より円盤の方が割安で済む人もいるので本当に検討して欲しい。ここでもこれといって新しいお知らせみたいなものはなかったけど、最後に「DEPARTURE」聴いておいた方がいい、という謎の含みが。タイアップでもあるのかしら。曲がいいのでもっとアピールがあってもいい。期待せずに待ってみる。 「ヤギと大吾」も特番復活、ヤギファーストの番組なので夏場は暑いしお休みした方がいいという配慮なのかも。ゲストはなんと北山、TOBEタレントが出演できたので、いつかIMP.も出演して欲しい。 ■2024/7/7【sun】 箸休め的な?通常モードでとても穏やかな日々のIMP.、定期YouTube月曜は「顔MIX」、AIでメンバー同士、偉人と合成した写真を見るというもの。生成AIとはいえ、ざっくり混ぜてと指定したのか顔の中身と背景が合体したようなあまりレベルの高いものでもなく。各々の顔の薄さと濃さがよくわかるようになっていた。MIXするとJr.にいそうな顔になる(笑)。奏の「(スタッフ)マジ許さねぇ」(たまに出る漢)がツボ。水曜は「無印良品カレーの食べ比べ」、メンバー一人一人が選んだものを食べてIMP.の推しカレーを決めるというもの。辛い物が苦手というよこ、とはいえ辛さ度数?0辛と1辛ではカレーの王子様(今はもうないの?)的なものなのでは(もはやカレーではない)。私も苦手だけどさすがに甘口は口に合わなくなってきた(最近ターメリック、クミン、コリアンダーを使ったスパイスカレーにハマっている)。辛い物が苦手と主張するよこに対してお寿司はサビ抜きでという新も辛い物は苦手なんだと思う。ラジオIMPickupでも友達とうどんを食べに行って、友達から新は七味かけないんだよな、と言われて謎の負けず嫌いを発動させて七味かけて失敗した話をしていた。新からプライベートの友達の話が出ることが珍しい。がちゃんは影の隣に座ると影にくっつきがち。左利きの影の左隣に座ってカレーを食べていても気にならない様子の新、二宮さん(と風磨)の提唱する左利きのストレスは影には通用しなさそう。各々が選んだカレーの感想のみで話し合いの様子が割愛されていたのがちょっと残念。そして先週も北山ちゃんねるにお邪魔していたメンバー、マリカするよこつば、決してゲームが得意ではない?北山含めてではよこの圧勝で終わってしまう。よこが上手いというより他の二人が蛇行し過ぎ。ああいう無双よこを見るとちょっとぎゃふんと言わせたくなる。もうちょっとハンデ付けるとかやりようもあったのでは。負けがこんだので北山から提案あってスマブラもやっていたけど、このゲーム大乱闘というだけあってやってる方ほど観てる方は面白くない。一緒にやるなら今度は椿も得意なボードゲームの方がいいかも。Audeeのアフタートークはもとがちゃみなの3人で、タイのフェス参加への意気込みや食への期待など、パクチー大好き奏と苦手なもとがちゃ(ミント好きなのに?私は全然食べられる)、タイ滞在時の様子はインスタをちょこちょこ更新していた。タイの芸能事情?は以前「それスノ」であべこじが紹介してたけどタイ語が話せる康二ですら認知度がなかったのとあちらも芸能人で溢れている印象があって大変そう。IMP.の色味?は現地に合ってたかも(笑)。アフタートークでは基がリスナーからのお悩みに答えるコーナーが新設、今回の3人はメンバーの中でも特に真面目なので、どんな質問にも真剣に的確なアドバイスをしていた。TOBEが真夏の東京ドームで運動会?するらしい。こうゆうイベントにチャリティは冠さないほうがいいと思うんだけどなぁ。チャリティを否定するわけではないけど、参加することに複雑な気持ちになる。このメンツでスポーツ的なことをやられても見どころがあるかしら(トレーニーたちの出番ばかりだったりして)、こんな気持ちなので申し込みはしない方がいいかなと思いつつ、初めてのことはとりあえずやってみたい人なので、まぁハズレたらハズレたで申し込みだけしてみた。当たったら責任もって自身で行くし、外れても全然諦められる、気楽。 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