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■ 1st CONCERT 【出発】 (2024/6) |
■2024/6/30【sun】 通常モード?に戻り比較的穏やかな露出のIMP.、そろそろデビューして1年が経つ、デビューしてからはメンバーで最後、今週はがちゃんの誕生日があった。まずは月曜YouTube、ボードゲーム「We will rock you」をやっていた。開始時間が通常より2時間も早いのは、スノ先輩が多数出演する特別番組と被らないようにした配慮なのはもはや確信に近くなっている。特に康二を避けてるように感じるのはあのふたりのことを思ってのことかなと勝手に想像している。もちろん特番より前に観た。スタッフ、ボードゲームのセレクトを間違ったんじゃない?と思うほど、IMP.のポテンシャルが高過ぎて最初から凄かった。ポーズを覚えるリズムゲームで一瞬で全員のポーズを覚えて且つポーズが増えていっても誰も間違えない。YouTubeなのに一部早送りとテロップベースにしても長尺になっちゃってた。こうゆう集中力が必要なゲームをやると初心者なのにハイレベルになる、上手すぎてスタッフがウケてるし。先走りしたよこのミスをメンバーがノーカンにしようとしたけど、これをノーカンにしたら永遠に終わらない?と思ったのかよこが自らペナルティを志願していた(笑)。見ている方はさすがに全員を覚えられないのに、皆が楽しそうなのでこっちも笑顔になってしまう。これは新が推す神回が増えたな(笑)。新と言えば、この日のラジオ「IMPickup」がかげあらで、ドレミの歌の替え歌「あらたの歌」を作ってきたリーダー、事故る予感しかしないのに新は「オレかい(^^」ととても嬉しそう。新がまだ滝沢歌舞伎に参加したての頃、面倒見たのが影だったせいかなんとなく雰囲気が似ている二人、兄弟感のある二人でいると「なにこれ(カワイイな)」と思わず笑顔になってしまう。兄弟といえばよこみな、しかしお兄ちゃんがあんなに熱く語るワンピースを全然読まない弟、奏は実際男の子兄弟なのにワンピースを通らないとは珍しい。猪木とアリの異種格闘技戦ときいてシャンクス対白ひげのような、というよこの例えはちょっと違うような、もちろんワンピースを読まない奏には通じない。性格的に真逆のように言うよこあらだけど二人回だと保護者のようになるよこが個人的に気に入ってる。パーフェクトといえば、全世代に刺さる?がちゃんの声とIMP、それぞれの個性がお互いを補い合っているバランスの良さは確かにパーフェクト。YouTube水曜は、テレビゲーム「ボンバーマン」をやっていた。ボンバーマンも昔から変わらないゲーム、こちらはそれほど上手い人がいるという感じではなかった。アイテムを使いこなしていたのはよこぐらい、よこが女の子キャラを操ると動きがカワイイ。このゲームもやったことがないというつばみな。初心者には難しいので、やはり椿は秒で自滅していた(自分のセットした爆弾に吹き飛ばされていた)。見やすく編集してくれるスタッフのお陰で楽しいけれど、そろそろ広い所で体を動かす企画もやって欲しい。YouTubeといえば、北山のちゃんねるに今度はがちゃんが一人でお邪魔して、コーディネート対決をしていた。がちゃんはこれに備えてすっごい話題とか考えてきたんだろうなぁ、緊張感が伝わってきた(誰もツッコまなかったけどがちゃん祖母は北山にというよりサモエド犬にハマっていただけでは。犬と言えばNINNINMVでがちゃんと戯れる犬もお顔がしゅっとしてるのにもふっとしててカワイイ)。がちゃんて脇でいるときは周りの物事を見て冷静に判断ができるんだけど、いざ自分が主になると焦ってポンコツになってしまう。顔は平静なんだけどその言動と耳がみるみる赤くなってしまうので今ではパニックになっているのがすぐわかる。自分とサイズ感が一緒な北山なので身長差の疑似体験をして楽しんでいる(笑)。何度か見るようになってお団子Dのお団子って自分でやってるのか気になり始めている(キレイに丸まってるから)。がちゃんがYシャツを着るので、Tシャツばかりだった私も最近Yシャツを着るようになった(アイロン面倒だけど。結構涼しくていい)。そしてがちゃん誕生日当日、月末でギガが余っていたので日付が変わった0時にFCサイト動画を見た(動画の解像度下げてもギガ消費半端ない。WIFIないところでは怖くて不用意に見れない)。最初から主役を真ん中にサプライズがサプライズにはならずに(7人目だからね)あっさりめに終了。小さい頃の写真をちゃんと見せてくれなかったのが残念。この日はAudeeのアフタートークでも誕生日企画をやっていた。低音ボイスを活かして?リスナーから募集したがちゃんに言って欲しい言葉を26個言って(言わされて?)いた。際どい?台詞もあって、ラジオだからわからないけどきっと耳真っ赤にして言ってるんだろうなと想像する(甘い言葉?はバッキーが受け止めていた)。何故かアナウンス系が巧くて、場内放送は是非コンサートでもやって欲しい。日本で音楽特番が続く間、彼らは海外(タイ)へ遠征予定、海外と言えばがちゃんがつい最近25歳のうちにと一人旅で海外へ行ったとか(弾丸でたぶん結構遠いとこ)。メンバーの中でも意外に行動的だったりする。というわけで今夏の音楽番組もドラマも私的には退屈なものになりそう。音楽特番は録画して早送り鑑賞かな。 来週の「それスノ」ではニノとSnowMan(ラウ抜きなのがなんかおもろい)で滝沢の話する予告が流れていた。今は二宮さんやSnowManよりIMP.なので、話の内容が滝沢に付いて行ったIMP.にとってマイナスになるようなことでなければそれでいい。 ■2024/6/23【sun】 有明コンも終わったし通常モードに戻るのかなと思っていた定期YouTube(正式名称?はIMPtubeでいいのかな)、ところがどっこいスタッフが最終公演中に勝手に楽屋に入って撮影、打ち上げ?の準備をして戻ってきたメンバーにプチドッキリ「爆速反省会」をやっていた。最近存在感出してくるIMPtubeのディレクター(仲良くなったということかしら)、あんだけ動いた後すぐに食べられることに驚きつつ、記憶が最速なうちに振り返るというなかなか出来ないことをしていた。こだわりの衣装について話していたWタイガ、衣装は本当に最初に出てきたときから目を引いた、細部にこだわったところが観ている人にちゃんと届いてたと思う。個人的に一番衝撃裏話だったのが、よこがユニット曲「それでいい。」歌唱中に間違ったと告白、歌割ミスやハモリは影同様全く気付かなかったんだけど、まさかあの表現力が足がつっていたからだったとは・・・足痛い歌間違えたのマジな表情だから気持ちが入っていたのかい。あの安定感は影のお陰?影といえばシチュー温め用の固形燃料をご飯と間違えているのを、他の人の話の途中で気付く椿、シチューをかけて大変なことになるのを防いでいた(てかご飯にシチューかける人なの)。いつ何時も影の面倒見るその姿に、YouTubeスタッフもカットできなかったのかなと思う(笑)。みんなアドレナリンで元気なんだろうけど、公演中に足がつるとか(乳酸過多)、口内炎が出来るとか体は相当疲れていたのでは。頑張っただろうことはここ数カ月の露出減少で想像できる。どうか体も大事に労わって欲しい。常日頃反省しない、と言うよこ、発言が被って謝る新に笑いながら「反省しなくていいから」とがちゃんも言っていた。相手に反省を求めてしまうと委縮させてしまうという気遣いを感じた。初日のMCタイムにもYouTube用の撮影をした模様、観客席は映らなかったけど歓声は凄かった。木金に撮影したものを翌月曜に配信してくれて編集大変だったと思う、スタッフにも感謝。ペンライトの多さに感が極まったというがちゃん、ほんの一年前から5、6倍になった?ツアー発表はあったけど言うても半年後、有明は合同のようなものだったのでセットなど使いまわせたけれど単独のツアーは自立してやらないといけない、もっと知名度を上げてファンを増やさないと今後大きな会場では出来ない。でも会場の大きさでボルテージが変わるようではまだまだだと思うよ。ラストに椿がUberならぬTsuberEatsの"ばきつ元気マン"という新キャラに扮して登場、アイスを差し入れていた。名前を訊かれて思わず?マンを付けてしまったのは、直系の先輩も今マンで頑張っているから? がちゃんがいつも飲み物はオレンジジュースを頼んでいてここでもみかん味を食べていてブレない、柑橘好きなのがちょっとツボ。新企画や新キャラなどYouTubeも第2章に突入した感じ。これからもぐいぐい彼らの愛すべき表面内面を撮って欲しい。水曜は通常に戻り、「プロフ帳書いてみた」、PINKY.も懐かしいはずみたいな発言があったんだけど、ん?それはPINKY.の世代をどこと設定してるのかな? 私はあまり記憶がないけど(似たようなものはあった気がする)、雑誌だとこうゆうことをよくやるので現在考えてることとか知れて面白かった、自分で記入していたので字を見ることも出来る。小中学校時代を再現?鉛筆で書いていたからか(キャップがメンカラなのがカワイイ)みんな筆圧強め。字を書くとき毎回残念になるのが基、こうゆう機会が多々あるし習ってもいいかも。お勉強できるのに平仮名多めなのは小学生に寄せたから?奏の休日の過ごし方、私が彼らを知り始めた頃から良くも悪くも変わらない。年の離れた従妹たちは、影と横と面識があって年を重ねるごと(現在5歳)にIMP.メンバーを覚えてきて、今は基が気になってるとのこと。実際全員に会ったら椿を選びそうな気はする(子供ウケしそう)、そして10年後とかにがちゃんの良さに気付く(笑)。影の伝説、"肉厚しい"より"竹の豚巻き"のが謎なんだけど。3種のジェラートが混ざった飲み物も、3種主張が強くて想像しただけでちょっとコワイ。ポケモンは丸っこいキャラが好きとか、その割にマリオテニスで選んだキャラは2体共デカかった(丸かったけども)、影も結構不思議ちゃん。新が選んだIMPtubeベスト3、新はグダグダなのがお好き?褒め褒めバトミントンは確かに面白かったけども(コア層ウケ)。福田監督作品が好きとは知らなかった。確実に椿からのもらい事故を受けているのに、自分を推してくれてる?ことにニコニコご満悦。がちゃんが好きなお笑いは誰も傷つけない人たちなのがなんか彼らしい。小さい時から持ってるぬいぐるみが捨てられないのは翔太と同じ。でも翔太は汚れたら洗濯機にぶち込む(と言っていた気がする)けどがちゃんは手洗いしてそう。スタッフのツッコミテロップが容赦なくなってきた(笑)。IMPtubeもこんなに更新してるのにハズレがない、いつも楽しい。ラジオIMPickup、がちゃんがミント好きだと話していた。ミントタブレットは常備しているらしい。そんながちゃんにはいろいろ使い道があって便利なのでミントを育てて欲しい。交雑しやすいので鉢植えで育てるのがおススメ。アフタートークでも早くも有明コンの感想お便りを読んでいた、「DO IT!!!」がメンバーにとっても特別な曲で曲順に拘ったと言っていて嬉しい。持ち歌全曲やっていたんだけど、今回3公演しかなくて、曲がいいのでまだまだもっと披露して欲しいと思っている。感想をくれた人の中に複数公演入った的な内容があってそれは読まない方が良かった、行けなかった人(これも公演前になって突然メンバーが言い出した感があるんだよなぁ)への言葉とちぐはぐになる。そうゆう違和感より、最初はお客さんがあまり入らなかったエピソードもあってもいいと思っている、その方が後々大成するイメージもあるし(現在進行だとなかなか言えないのかもしれないが)肌感的に未だそんな人気があると思えないんだよなぁ、Webに掲載されたTOBE提供?のレポも改めて読んでみたけどちょっと盛り過ぎじゃね? もっと等身大でいいのに。半年後のツアーがどうなるかは冷静に見届けたい(状況によっては地方も行ってみたいと思っている)。諸先輩方は年内のツアーを発表していた、N_iの埼玉ってたまアリかな。落選を出さない規模にするのではと推測する。有明コンは会場の手配の都合もあったかもしれないけど、チケット売買の様子見の側面もあったような。2ヶ月も前の申し込みであまりにあっさりと落選させられたので、実はその時からなんとなく制作開放席要員にされたような気がしていた(又は疑われていたか)。試されている気がしていたけれど、だからこそ?こちらは誠実に対応したつもりなので、これでファンクラブ更新すればもう振り回されずに済むかな。やり方はいろいろあるだろうけど、あまりファンを試すようなやり方はどうなのか、信用とモラルで成り立つのが理想なんだろうけど難しいのか、業界があまりにカオスになり過ぎた。週末に4月に行われたフェスJAPANJAMの映像をYouTubeで配信してくれた。黒い背景に黒い衣装は映えない、それがちょっと残念だったけど、Audeeで話していたオラオラよこに調子乗ったバッキーのアドリブがばっちり映っていた。パフォーマンスが見られる機会がもっと増えるといいな。 ■2024/6/16【sun】 IMP.有明単独コン、最初の落選から2ヶ月悶々として過ごしてきた、公演一週間前にリセールの落選通知を受けた数時間後に制作開放席への抽選メールが届き、公演前日に当落発表があって無事ラストの公演に当たったので行ってきた。急だったのでさすがに行って帰ってくるだけだったけど、とりあえず行けて良かった。私的サプライズも多々あったその話はまた後半で。まず先週はリーダー影山拓也の誕生日と初単独公演の開催があったIMP.、まず定期YouTube月曜は新企画「IMPVLOG」、個人仕事を追う内容で、第1回は影の単独主演舞台「星列車で行こう」の制作発表の様子だった。影はこうゆうとき緊張してる?のかなんか借りてきた猫みたいになる。IMP.でいるときとは別の影が見られる。YouTubeスタッフから?もお祝いされていたその日の翌日は影の誕生日、久し振りの更新だったFCサイトでは恒例の誕生日会もあり(しかし6人目でもあるから?ちょい雑な扱い)、実家からお借りした小さい頃の写真にYouTubeで話題になった三歳坊主の頃の写真があって、それを選ぶ母の愛とそれに気付く椿の愛を感じた(笑)。この日が誕生日の芸能人が沢山いることにも驚いた。ジェシーと一緒なんだ、将来そうゆう話も出来るようになるといいな。北山のYouTubeにかげよこに続き基と新がお邪魔していた。有明コンに向けて豊洲の穴場?を紹介してた(ちょっと遅い)。ビュッフェで盛り付け対決?をする3人、ここでも独特の新ワールドが展開される、何も言ってないのに新の心の声をテロップにする北山YouTubeスタッフが優秀(笑)。今回、北山が後輩に変なイジリをしなかったので面白かったし、いいお兄ちゃんだった。無理にイジるよりこの方が見え方もいい。逆に北山と名物Dとのやり取りに、もとあらがもっと積極的に介入していく姿勢が欲しかった。水曜は初単独コン前日ということで、リハ場にお邪魔しての本人達から見どころを聞いていた。当日ファンにこうして欲しいとは言わないところが謙虚、彼らが他と違うなと思うところ(言ってもいいと思うけどね)。この配信の一時間前に突如参加できることになったので、彼らが一生懸命作ったステージを当日観ることができる幸運を噛みしめたいなと思った。ラジオ「IMPickup」からは引き続きIMP.的メモ、実は(新たに隠れて?)朝に弱いがちゃん、起きる30分前に目覚ましかけてぐずぐずしたい、朝バタバタしてしまいがちというよこも同じなんだとか、ここでもO型の共通点を感じる、私もサラリーマン時代は本当に朝が辛かった。時間に縛られるの苦手。よこは受験したことがあるだけにお勉強的知識が結構豊富、藤原鎌足はなかなか出てこない(以前23が素数と言ってたし)、佐藤家はフリマに出店するアクティブなご家族(大きな公園とはたぶんあの運動公園?)。星を眺めるのが好きながちゃんとは椿からの情報。アフタートークはもとかげつばの仲良し3人組、冠ラジオが始まって初めてのメンバー誕生日でもあったので、影へのお祝い?トークが弾む。影が愛されてることが伝わった。ぺこぱシュウペイのラジオ番組によこのゲスト出演2週目も朝4時起きで聞いた。IMP.だと年長のよこが、年上に対するやり取りが新鮮でもあり(事務所先輩とはまたちょっと違う)、3曲もIMP.の曲をかけてくれたシュウペイは、インドアのよこを外に連れ出してくれるいいお兄ちゃんになってくれそう。週末には日テレ音楽番組「withMUSIC」への初出演、スタジオトークはなかったけれど、グレーのひらひらした衣装が良かった。衣装を毎回新しくしてもらっているのがちょっと嬉しい。その衣装で日テレ楽屋にて隙間時間を利用した?ぐだぐだなショート映像に「なにこれ(笑)」と和む。ペアを変えてしばらく毎日続くと思うと楽しみ。 というわけで14日、初有明アリーナに行ってきた。IMP.は晴男の集まりだと感じていたけど、14日は6月だというのに今年一番の暑さ、都内は一駅歩くのはたいしたことないので豊洲から有明アリーナまでの20分ほどを歩いた、人も少なくて海風があってそれほど苦ではなかった。制作開放席なので、メインステージの真横(経験あり)とか見切れ席を覚悟していたんだけど、会場に入って見たことない席番号に戸惑う、案内係の人に聞きつつ向かった先は(憧れの)BOX席だった。バクステ寄りだったけれどTOBEコンに続きまた前と右横に人のいない席で、前には手すり台があったので撮影時も手ブレしないし、原則座って鑑賞だけど座席も広めで上半身だけでも踊れた。兎に角特別感があってテンション上がる。先にドームを体験していたので、メイン、センター、バックステージも体感的に近かったし、ステージ全体を見渡せてダンスもちゃんと観られてそれだけで満足だったのに、途中の演出でメンバーが至近距離に来ることがあってびっくり(影奏椿だったと思う。近すぎて記憶が曖昧)。端席だったこともあって真横に居て、その後ろにテレビカメラがあることに気付いて焦る、ヤバイ私世界配信されてしまうと思ったものの席から立てないので何も出来ず。万が一流れることがあったら加工されてるとは思うけどとんだサプライズだった。リリースしてる全23曲全部披露して彼らはほとんどの曲を踊っていた。全部歌えるので私の声も枯れた(笑)。コンサートで初めて(立って疲れたとかじゃなく)体力的に疲れたけど充足感があって楽しかった。アマプラは諸般の事情で加入したくないので円盤欲しい。限定とかでいいんで円盤も作ってくれないかなぁ。平日昼間の公演ということもあり、観客の年齢層が高めだった印象がある(自分もなんだけど)。そのせい?かアンコールとか弱すぎた(私はいつも人任せなんだけど)。若い人にももっと見て欲しいし、ヘッドバンキング的な曲も多いので(私は今回ずっと頭振ってた(笑))、もっと男子がいてもいい(BOX席のお隣は一人参加の男の子だった。少し話したけどルックスから完全に新ファン)。初単独だしメンバーにも観客にもまだまだ改良できる点は沢山あったけれど、回数を重ねて成長していく伸びしろも感じられた。ひとつ気になった点、顔が認識できる距離でも目が合った感覚がなかった。どうしても嵐コンと比較してしまうんだけど、嵐の凄いなと感じるところはどんな広い会場でもどこかのタイミングで目が合った錯覚に陥らせてくれること、まだIMP.は照れが先行するのか目が合わない(特によこ)。コンサートの結構重要なポイントだと思う、今後慣れていくことで目が合うようになるといいなと思う。おおまかなレポは各社ネットで配信されているものと同じなので(TOBE監修?)、他に私的メモレポを少し、Wタイガが衣装を担当していると聞いていたけど、今までのきらびやかな感じじゃなくてどれもオシャレで凄く良かった。セピアの地図と羅針盤にワンピース風なメンバーの顔写真が出てくるよこが拘ったというOP映像、爆破特効でメインステージに登場して「SWITCHing」、照明でキラキラする衣装が目を引く、2曲目「DO IT!!!」は実は私が一番好きな曲、振り付けもされててサビの部分は後半見様見真似で踊った、覚えてまた踊りたい。「CRUISIN'」でセンターステージに移動、向かって左の席だったので奏からのエナジーを受ける(笑)。「IntoThe Wild」このセンターステージが凄くて変形したり、三分割する上にムービングステージ(ポム台)になってバックステージにもなるという代物。上から見てもどうやって移動させてるのかちょっとわからなかった。浮かんでる感じがした。一人づつの挨拶、基が「ちゃお〜」と言うのは彼のキャラならでは(翔ちゃんもデビュー時言ってたなぁ)。奏が「幸せにする」を担当。新のオラオラを初めて見たけどギャップがまた可愛い、観客からのレスポンスに「ごーかくー(^^」と普段の新もいた。基のボイパも初めて見た、想像していたより全然上手い、「T.T.M」ではダンスも披露、本格的なダンスが付いたラップってあまり見ないので凄いカッコイイ。「Butterfly」はハンドマイクだったけど振り付けあり、途中アクセントダンスも。「Lady Dangerous」の赤い照明が妖艶、「Ice cream」ではセンターステージでメンカラのスタンドマイクを使ってメンバーが四方に向いていてよこあらがちゃがこちらに向いていたのが個人的に至福だった。「Back beat」「SHAKE ME UP」でトロッコ移動があって、表情がわかる距離感はやはりいいなと思う、その後メンバーが客席に現れるというサプライズがあり。私の席横のフロアに影奏椿がきた、ちょっとしたトラブルがあったせいでその場に止まっていた時間が長かったんだけど、至近距離過ぎて正直よく覚えていない(踊ってなかったので特にオーラも感じなかった)。MCでは、この公演前にオフをもらった彼ら、椿と奏がちゃんは、歯医者美容院眉毛サロンで偶然?会ったとか、自分磨きに余念がない。よことオフに偶然会うことは難しい、何故なら家でゲームしてるから(誰かさんと同じ)新は何したか覚えてないけど「髪切ったかも」、とこれがこの日MCで新が普通にしゃべった唯一の言葉。あまりしゃべらないと聞いていたけどこれがそうかと思った。それから椿が考えたユニット曲タイトル「T.T.M」の意味について、TheThreeMusketeersはさすがに教えてくれないとわからないよ(椿大河基の頭文字と解釈するのが限界)。「How good we are」でしっとり聴かせたあとのトレーニーコーナーでは、後輩に対し北山化するメンバー、グループ組んだ2組の他にもわらわらっと、一生懸命ダンスを踊っていた。ダンス経験云々で選ばれたわけじゃなく基礎からちゃんと指導されてるんだなと感じた、ここからは本人の頑張り次第。ふたつのでっかいジャングルジムのようなセットに白と黒のシャツのかげよこが各々立って「それでいい」、生歌なのにさすがの安定感、ストーリーのある曲なので感情が入る。よこに芝居やらせたら、結構化けると思うぞ。「GoCrazy」、みなあらが台詞変えてきた。奏は「どうされたい」新の「何考えてんの」、なかなか素面で言える人も珍しい(笑)。「SYNERGY〜以心伝心〜」センターステージに透ける黒い紗幕が下りて、その中で踊る。紗幕に映像も映って神秘的。メインステージで「FLOW」自分たちで振り付けた「The Core」、「AKANESASU」「IMP.」は振り付けなしだったけど新のウインクがあった。「To U」は単独コンまで歌わないと決めていたそう。個人的によこの「何度だって選び合って僕らここにいる」部分の生歌は沁みた。ここから撮影OKタイム「NINNIN JACK」「IGotIt」「ROCKIN’PARTY」と(たぶん)メンバーで話し合ったときも揺るがなかったハードなダンスが続くブロック、最後の曲は「CHASE」、残念ながら客席は白一色にならなかったけど熱い気持ちみたいなのは一体感あった気はする。グッズTに着替えてACは「CRUISIN'」、最後の挨拶みたいなのはなくて、タイのフェスと来年のツアー決定報告があって、涙も出ない(笑)。メンバーが奥階段に次々に捌けたあと、最後の最後に新が振りむいて、テテテっと戻ってきて「また遊びに来てねー!!」と叫んで捌けるという斬新な終わり方をした(笑)。次が楽しみになるようなこんな終わり方もありなのかもしれない。うん、必ず遊びに行くから、お互いまた元気で会おうね。 ■2024/6/9【sun】 YouTube月曜はこちらも恒例になってきたTVゲーム企画、今回は「マリオパーティ」をやっていた。私は経験がないけど誰もが簡単に楽しめそうなミニゲームの詰め合わせ。今回のドラフトは大将をゲーム得意な人から変更、みなあらがメンバーを選ぶ。よこの操るピーチの動きがカワイイ、基はレース物は無双、影は真っすぐにしか進めない、椿はやっぱり自滅する、ゲームしない青春はある、ただこうゆうときゲームセンス無しのつばみなはちょっと悲しい。水曜は開店前のLOFTをお借りして「NGワードショッピング」、ブラ〇チの買い物の達人の縮小版、撮影と配信がてれこになっていて、月曜にこの前のロケで椿が傷ついた伏線が回収されていた。どんぐり(かげつばあら)とよこみながちゃで分かれて対戦、基はMCでNGワードを引き出す役。2万円までというルールなのにどんぐりチームは計算が出来ない。新は携帯番号変えてちょっと別人化、メンバーも驚くペッパーミル役(?)になってアフレコしていた。芝居上手くなってる(笑)。慎重な言葉選びで無口になってしまう椿はこのゲームのルールとして間違っていないのに、人の忠告聞かない(オレ様)よこのが、録れ高を選んだ?からバラエティとして正しいみたいになっていて椿がちょっと可哀想。しかも彼は自分が欲しい物というかメンバーで楽しめるものを買っていたのに(優しい)。まぁ「マジ」と「確かに」はIMP.全員がよく使う言葉なのでスタッフ意地悪したのかもだけど、ひとつもNGワードを言わなかった奏がご立腹、反省しないよこがちゃに「謝って!」と言うのは正しい。結果今回もあんまりご褒美にはなっていなかった(お決まり)。そして「ナイナイミュージック」、よこの岡っちへの悪口?の言い訳はあっさり終了、(N_iの再放送部分が長かった気もするけど)一応遺恨?の残らない形になっていた(これがテレビ編集)。他の人といるとやっぱりIMP.は身長高くて映える。番組でMCと一緒に何かやる的なのは初めて?、新を天然と言ってしまうとラクな部分があるけど、私は天然とはちょっと違う独特だと思っている。新が描いたお魚は鮭?突拍子もないから驚かれることが多いけど彼はやることにちゃんと自分なりの理由がある。ラジオ「IMPickup」からIMP.的メモ、よこもとはチャリ通学だった、クワガタが好きな新、椿も新もカマキリは苦手、好きな落語家さんがいてたまに聞くことがあるというよこ、寿限無は私も言える。もとがちゃは小さい頃ピアノを習っていた、基がお坊ちゃんキャラだけどIMP.は皆いいとこの子エピソードがある。アフタートークはよこがちゃあらみな、下三人に引率の先生スタイル(最年長が年下相手に下ネタすな)で、まるっとアルバムの裏話トークは30分越えの長尺、こんなに話しちゃっていいの?くらい情報量盛沢山だった。振付の話やレコーディング時のエピソード、歌割りが予想していた人と違っていたところもあって、話を聞いて改めてまた曲を聴くと別の楽しみ方ができそう。個人的に「Ice cream」のクラップのタイミングが次の曲「FLOW」にも続いている構成に気付いた。まだまだいろんな仕掛けがありそう。先週は他にNHK-FMの番組にもとあらがちゃでゲスト出演していて、さすが天下のNHK、音が綺麗。CMもない落ち着いた雰囲気で40分がっつりIMP.を紹介してくれた。NHKの体質?なのかMCの方がゲストについて事前にちゃんと調べていてとんちんかんなことを質問したりしない、丁寧な仕事は見て(聴いて)いて気持ちがいい。MCの方が「CRUISIN'」がかかった後に、すごく情熱的な感想を言ってくれてちょっとびっくり。メンバーも感動していた。レコーディング裏話で煮詰まった時の気分転換に塩むすびを食べるという新、ちらっと映り込むときの彼はいつもなんか食べてるイメージあるなぁ。お腹が満たされると落ち着くって子供か(笑)。他にぺこぱのシュウペイのラジオ番組によこがゲスト出演、時間が早朝(深夜?)4時からで、さすがに無理かなと思ったんだけど、最近細切れ睡眠なので(年のせい?(涙))試しに目覚ましかけたら難なく起きられた、ただ二度寝後30分ばっちり寝坊した。よこは普段と変わらなかったけれど逆にシュウペイが私の知ってるシュウペイじゃなくて戸惑った。がちゃんの友達三浦くんとか(彼は酔ってがちゃんに膝枕してもらったことがあるらしい。普段もお世話係)、各々芸能界?でも交友関係を広げているようで有難い、やりとりも微笑ましい。今週は「withMUSIC」へのテレビ番組出演がある模様。なにわ男子と一緒だけど絡みはないのかな(「いつメン5with椿くん」の復活)、有明コンの直後なのも嬉しい。というわけで、有明コンチケットのリセール、落選の文字はもう見たくなかったけれど、初めてのことは一応やってみないことにはなんとも言えないので応募はした。まぁ、あの条件ではそもそもリセールに出品する人が少なかったんだろうと推測する。購入の条件が、一人一枚、クレジットカード番号を当落前に予め入力するのでキャンセル利かない申し込み入金なのにも関わらず、現地で本人確認するかもと但し書きがあったり、そもそもこの条件で購入した人にはあまり意味がない。逆に当日全てのチケットをランダムに本人確認しますとかアナウンスした方がリセールに出してくる人も増えたんじゃないかと思う。チケット売買サイトの出品が減ってるようには見えなかったので結局やましい(下心がある)人が沢山いたということか。チケットで商売する人を排除するには、本人確認しかないと思う。マンパワー的に出来ないのであれば、せめてクレジットカードの名義が本人かを確認して欲しい。クレカは本人確認されているわけだし、さすがにチケット確保だけのためにファンクラブに入会している人でもクレジットカードは架空の名義で何枚も作れない。チケットで小銭(又は大金)を稼いだ人は税金の申告もしてないんだろうな。犯罪としてもっとちゃんと取り締まられてもいいことだと思う。というわけでリセールの結果は、またしても落選、落選メールの文言が丁寧になっていたことだけが慰めだったか。一般は買える時は買える買えない時は買えないと思っているので、売り出し30分後にe+で販売終了を確認して終わった。これで一縷の望みも潰えたと思っていたら、公演まで一週間切ってるというのに抽選案内が届く。果たして三度目の正直となるか、3回目の落選(さすがにもう立ち直れない)となるか、その結果はまた来週のたわごとで。 ■2024/6/2【sun】 ファーストアルバムの発売もあり先週も引き続きいろいろあったIMP.、とりあえず時系列に沿って、まずはアルバムリード曲初披露だった「CDTV」、私も初視聴、タイトルから想像はしていたけどかなりコンセプト強め、歌詞の日本語訳が出ていたけど英語圏の人って果たしてこうゆうふうに理解するんだろうか。正直リード曲にはどうか、とは思いつつ生で初披露だったのにパフォーマンスは完璧、ちょっとしたアクロバットも入っていたのに危ういところはひとつもなくて凄かった。ゴールデン版初出演とはいえラテ欄にまたピリオドが付いて無くて、正式なグループ名をちゃんとクレジットされるようになって欲しいなと思う。ワイプ登場率が高かった奏と椿、よこが美人さんだった。これがあったのでYouTube月曜は一時間遅れで始まったもののこちらの中身は通常通り、この日は「利きカフェラテ」、以前やったポテチ、フライドポテトに続き、5社のカフェラテを当てるというもの。ラテかオレかより一つはもうコーヒー牛乳だし。ミルクはみんな一緒だろうしチェーン店のコーヒーの仕入れ先はほぼ変わらないだろうから難しかったと思う。それでもやっぱり奏の味覚は確か。水曜はいよいよアルバムの発売日(到着日)、日付が変わると同時に公開された「NINNINJACK」のMVは、なんか世界観が謎、あれは世を忍ぶ仮の姿?にしては派手過ぎのような、なによりでかわんこがカワイかった。忍者スタイルに前世の記憶を彷彿とさせる(社長はまだ根に持ってるのかしら)。テレビの芸能ニュースで取り上げられるとは全く思ってなくて、その日なんとなく観ていたDAYDAYで、JAMPの山ちゃんのインタビュー中に2019年のコンサート映像が流れてバックに見たことある人が・・・あれ、よこじゃね?とその映り込みを見てたら、裏の「ノンストップ!」でIMP.がインタビューされていたのを見逃してしまう。いつもだったらその時間こっち観ているのに(泣)。途中から見たんだけど座りでフリップもあり、結構良い待遇でMVも流してくれていたのに録画出来なかったのは、この日の新聞のラテ欄含め出演の情報がなかったから。こうゆうのこそ告知して欲しいのになぁ。とりあえず後半だけでも観られて良かった(「ノンストップ」は今後要チェックだな)。その後アルバムがうちにも届きインライ待たずに早速開封、限定A盤B盤はパッケージブックレット共お洒落、ブックレットは素材含め写真集のような要素もあり、ソフトの装丁も凝ってはいた。インライはスケジュールが詰まっているのか30分であっさり終了、買ってくれた人の為のようなものでもあるのでちょっと寂しい気持ちにもなる。社長がまた商品の売り込みにコメントからちゃちゃ入れてきた、商魂が過ぎるのもどうかなと思ってしまう。FCサイトでのコメントに至ってはやっつけ仕事のような雑っぷり。やっぱり丁寧さに欠ける。何故時間が足りないのか、海外行ってる場合じゃないよと思ってしまう。YouTube水曜更新も通常通り。ボードゲーム「キャプテン・リノ」というカードを積み上げるゲームをやっていた。チーム分けでどんぐり隊(かげつばあら)はやっぱりどんぐりな結果だった。そして安定的にジャンケンに弱いよこも健在。無機物のリノを励ます?メンバーが楽しい。ラジオ「IMPickup」はファーストアルバム「DEPARTURE」をちょこっとづつ解説。アフタートークではユニット曲含め全曲のさわりをかけていた。「NINNIN JACK」に続き「SYNERGY〜以心伝心〜」は前世の記憶も蘇る(「花鳥風月」や「桜ひらり」のようなイメージ)で始まって、「Lady Dangerous」「Butterfly」は、全員でラップがテーマだとかでラップ多め、耳に残るフレーズがあるけど嫌な感じではない。「Ice cream」、多幸感というかタイトルどおり甘い曲。ゆったりめだけどけして退屈にならないグルーブがいい。変わって 「CHASE」「AKANESASU」は8ビートの正統派なロックナンバー、「AKANESASU」をヒロアカっぽいと言っていたけど私は「CHASE」の疾走感がヒロアカで「AKANESASU」は鬼滅のEDに向いてると思った。正直、今の「柱稽古編」の主題歌より合ってると思う、これがかかったら気分上がる。間にシングルを入れつつ、総合的に切ない曲が多いからかちょっと胸がぎゅっとなる、通しで聴くとこのアルバムで前世を振り返って最後にデビュー曲の「CRUISIN'」で新たな出発をする、そんなふうに感じている。みな×あらのユニット曲は年齢を意識してセクシーにしようと背伸びしたら逆にカワイイ曲になっちゃった、みたいな(笑)。もと×つば×がちゃはなんかもうS〇Y-HI・・・ラップの作法?が盛沢山な、ただ技術的な部分では凄いんだとは思う(ラップはよくわからないが)、3者三様でタイプの違うラップが楽しめる。かげ×よこの「それでいい」はタイトルから、肯定してくれる曲かと想像していたら、「え?それでいいの?」っていう曲だった(笑)。バラードだけどストーリーがあるからか退屈にならない、ユニゾンではなくてちゃんとハモっていたり二人のピッチが合っていて聞き心地がとても良い。アウトロがあることで余韻も楽しめる、切ない名曲。曲は相変わらずどれも良い。曲がハマってる間は好きでいられる。映像特典は、オフィシャルのMVとアルバム打ち合わせや撮影の様子、墨田川をクルージングしたもの、誰も船酔いしてなかった、ゆらゆら揺れてる映像に見ていてちょっと酔った(三半規管弱い)。正直台本なしはあまり面白くないかな。ゲームとかやってくれた方が良かったかも。船の中で「FLOW」のダンス映像を初めて見るメンバー、ビデオコメンタリー風(コメントあまりなかったけど)の集中した表情は見どころだった。もう少し収録があっても良かったかな(スノ兄さんが多すぎるせいか物足りない)お蔵入りしたとべばんの映像とか入れてくれたら良かったのに。全て合わせてやっぱりちょっと高い買い物だったかなぁと思ってしまう。音源は手元に沢山あるので車のオーディオ、家のデッキにはそのまま使ってる。有明の会場では物販でCDを売るらしい、チケットだけを目当てに当たった人はCD買ってるわけないもんね、ほんと安くない送料払って全部買ってるのに(デジタルシングル合わせたら一曲にどれだけ払ったか)、なんで私はコンサートハズレたんだろう??諦めたとはいえアルバムも発売されてラジオも含めコンサートの話になるとどうしても胸がザワザワとしてしまう。そんな折、チケット転売者逮捕のニュースを見て、その偽装ファンクラブ会員登録数も驚きだったけど、あんなの氷山の一角で、これでは当たらないわけだと思ってしまう。また昔話をすると、10周年まで毎年行っていた嵐コンに3年連続でハズれたとき、これは新規を優先して当選させているんだなと確信を持った。コンサートにハズれていたときも4000円の会費を納めて、年4回発行があればいい方な10ページほどの会報が送られるくらいで何のリターンもなく、その後消費者センターに苦情でもあったのか、頼んでもいない豪華な景品?が何度か送られてくるようになり、その頃にはチケットの応募すらしなくなっていたのでそれが代わりになっていたのかはわからないけど、欲しいのはそうゆうものじゃなく、詐欺まがいや違法な転売の取り締まりなどまともで誠実な運営なので、そうゆうことにお金を使って欲しかった。結局、チケット目当てでファンクラブ会員になった人に物を送っても中古サイトに並ぶだけ。ジャニではなかったTOBEのリセールは、当たっても余計な手数料を払うことになり、ハズレたらまた同じ落ち込みを繰り返すことにもなり、まさにこちらとしては踏んだり蹴ったり。この逮捕で実際の会員数より実態数が少ないということはわかったんだから、いっそ全員当選にしたらどうなるのかなぁ。買う人がいなくなれば転売目的はキャンセルせざるを得ないし、理屈からしたらまず転売はなくなる。YouTubeやSNSも登録者数は増えないけれど再生回数だけが伸びる不思議、広告費泥棒みたいに言われなきゃいいんだけど(こうゆうののガイドラインも必要じゃない?)。花江ちゃん(虎に翼)も言っていたけど、ひどい目に合ったら(相手が死にかけていたとしても)ちゃんと怒っていいと思う。差別や格差を助長するような、ズルがまかり通るような、好きな物事がそんなところであって欲しくない。 Audeeで三浦宏規くん(失礼ながら存じ上げなかった)の番組にがちゃんがゲスト出演していた、例の舞台での共演経験で親しくなったとか。地方公演観に行ったと言っていたことの伏線が回収されていた。IMP.のがちゃんとはちょっと違った感じで新鮮だった。忖度のない率直な感想って嬉しいね。がちゃんが実姉のことをお姉ちゃんって呼んでいたのが印象に残った(笑)。ラジオといえば、最近は油断すると忘れがちな「素のまんま」、30歳越えてなべふかも大人になったよねぇ。2年前に初めて聞いたラジオの(あまりに自由な発言の)なべふかに衝撃を受けたことが懐かしいよ。 |
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■ 1st ALBUM 【DEPARTURE】 (2024/5) |
■2024/5/26【sun】 IMP.先週は様々な動きがあった、まずは初アルバム発売に際しての露出が結構あり、通常版の「CDTVライブライブ」への初出演、曲は初披露の「NINNIN JACK」(未だ初尽くし)、ティザーがYouTubeに出たのが土曜深夜で、発売日5日前になってドタバタと情報が流れてきた。それにしても忍者といい盆栽といい、日本文化ではあるけれど、実際の今の日本人に親しみがあるかといえばそれほどでもないので、テーマに据えるのはどうなんだろう。世界を意識した?というかあざとさを感じる。全編英語詞というのも少し気に掛かる。一カ月くらいの間姿が見えなかったのでその期間相当練習した?パフォーマンスは楽しみにしたい。来週は「ナイナイミュージック」にも出演、まさかこんな早く岡っちとの対面が実現するとは。でも舌の根も乾かぬうちによこが怒らせたことをネタにされるのちょっとコワイかも(笑)。とりあえずテレビ出演が続く情報は素直に嬉しい.、定期YouTubeは「二人でサシトーク」の2組目よこ×もと、最年長ということもあるので深い話が聞けるかと思っていたけど期待したほど面白くはなかった。冒険する人(基)と冒険しない人(横原)の会話はあまり噛み合ってなかった(とはいえお互いを否定するわけでもない)。特によこがちょっとスネてたというか、よこがちゃが個人の仕事が決まっていない現状(4月時点)があるようで、今までみんな横並びだったものが少し変わってきている様子。よこは知れば知るほど大野くんタイプ(天才肌)、本人なんだかんだ言って結局予想以上の結果を出すので、少々出遅れたからといって焦らないで大丈夫だと思う。Jr.時代の仕事で売り込む資料的なものが少ないからか、でもだからこそ未知数だし、そこはちゃんと社長も考えてくれてると思うよ。よこの話は聞けば聞くほど、IMP.でいる必要はないように思える、それでもIMP.で活動しているのはもっと違う理由があるんだと思う、そうゆうことを素直に話してくれる日がいつか来ることを願っている。基がこんなに早く個人仕事がもらえるようになるとは思っていなかったと言いつつ、結成から2年後にはアリーナでコンサートの目標は大きく遅れてしまったとか。まぁ途中で0から始めることになってしまったしそれを考えれば順調なのかもしれない。一番具体的な夢はアニメ好きが多いIMP.、主題歌とかやらせてもらえるようになれたらと言っていた。アニメは世界で戦えるツールとして大きい。IMP.の楽曲はヒーロー物に向いていると(正義と無敵の主人公「ジャンプ」系)、ヒーロー物はあまり見ないけど、よこは「フリーレン」観てるって言ってたし織山が「ヴァイオレットエヴァーガーデン」好きとか風磨と山ちゃんが「あの花」を熱く語っていたのを見たときは見てるものが共通してるのが嬉しかった。アニメに関われる仕事はいつか実現するといいね。水曜はサシトークの最後あら×がちゃ、実は一番期待してなかった二人が蓋を開けてみれば一番面白かった。筋トレしてる話とか占いの話などのプライベートから、好きな音楽のジャンル、デビューの実感まで率直で素直な会話がとても良かった。コンセプトが一番しっかりしていた。新のがちゃん呼びが新鮮、占いで良くないと言われた携帯番号を変えたことで気持ちが上向いたの?か、メンバーの呼び方を「くん」付けからあだ名に変えたっぽい。ご機嫌な新は「好き」を連発、飲み物をピロピロ飲みするのはマストなの?(独特)がちゃんはしっかりして見えてこうゆうとき意外に家では甘やかされて育った末っ子ちゃんの感じが出る。今度はまた別の組み合わせも見てみたい。影の主演舞台は、関東での公演がないし制作会見が京都だったのでこれまたテレビの芸能ニュースで取り上げられることはないだろうと思っていたら「ノンストップ!」が流してくれて、しかもこの日はふっか回だった。ワイプで言葉はなかったけど微妙な共演?を果たしていた。局側の変な配慮が無くなったことが嬉しい。それにしても顔は緊張しきりだった影、立ち姿はスタイルが良くて本当に綺麗。身長もあるのでモデルの仕事とか増えるといいのにと思う。ラジオIMPickup月曜は、そんなかげ×みなの身長180オーバーおっきな二人で測量の話、難しいこと(一寸や一間)はわからないけど二人の足のサイズがナインハーフ(27.5)だということがわかった。火曜は再びのよこ×がちゃ、前回のJリーグに続きFIFAの熱い話、聞いたことない選手の名前が出てくるあたりが男子トーク。この二人はIMP.のダブルMFと言っていた(攻めと守りの両刀?(笑))。アフタートークはよこかげがちゃ、男子校トークというか小学生男子みたいな会話で盛り上がる。ん?となるところも多く(アホトークになるときにかかるBGMが多用されていた)正直何話してたかあんま印象に残ってないんだけど(後からジワジワ思い出してくる、がちゃんは植物では飽き足らずアザラシの成長まで観察してるらしい)、元気ない時聞くと元気になれる? しかも話が止まらず今までで一番長尺。よこがちゃがリーダー影山のことが大好きなんだなということが伝わった。来週は、雑学お休みして一週間通して初アルバムの話をするらしい。これでこそ冠番組っぽい(笑)。アホっぽいと言えば、CDTVのYouTubeの番宣番組でコメントしていた彼ら、人生で飲んだ4番目に美味しい飲み物は何?とゆう(変な)質問に、影が3日経った味噌汁と堂々と発言していて、それが飲み物かどうかとか出汁がどう?とかではなくて、そもそもそんな置いてはダメなものだから。椿のカレーにしろ寝かせておく?と美味しくなる?という知識が浅すぎる。CDTVの番組スタッフにでかでかと「夏場、気を付けてね」とテロップ出される始末。折角の数少ないテレビ出演前なのに・・・アホが過ぎる(苦笑)。週末、久々のテレビ音楽番組出演だった「Venue101」、この番組MCのお二人がいつも出演者をあらかじめ勉強して下さっているのか細かいことも指摘してくれて有難いなと思っていたけど、IMP.についてもちゃんと知っていてくれてる風?なのが良かった。特に濱家氏のツッコミはIMP.の雰囲気に合ってるので今後も何かお世話になることがあるといいな。身内クイズに全問正解の基はさすが。披露した曲は「CRUISIN'」、何度か歌ってきているからか生放送でちょっとアレンジ加えていたのが余裕っぽくてちょっとヤダったかも(笑)。 4月に有明コン落選してからの一ヵ月、いろいろ苦言を書いてきたけれど、ここにきてやっとそれらに対して動きがあり、まずリセールに対応をするという報告があった。こうなるとこれからはこちら側が試される番、余ったチケットがあってもリセールを利用しないということは何かやましい理由があるということ。チケットについて私自身清廉潔白だとは言わない、過去に交換はした経験がある。遥か昔ファンクラブというものに初めて入った頃、一度に4枚申し込めるんだったらその時点で同行者がいなくても後から探せばいい、手数料が安くなるからと申し込んだことはある。ただ、思った以上に同行者を探すのは手間だし決まるまで落ち着かないし、見ず知らずの人とのやりとりはストレスになり、そしてそれをすることで何やら後ろめたい気持ちになる、結局手数料を折半にする請求もできず、こうゆうことが性格的に向いてないので早々に止めた。自分名義で多公演に当たったこともあるけど(特に地方公演)、他人名義のチケットを譲って(買った)もらったことはない。その理由は、何故その人が譲れるチケットを持っているのか、もしアテもないのに余分に申し込んだのだとしたら(過去の自身然りなんだけど)、そうゆうことをしないでくれたら正規の当選者が一人増えたのに(そしてそれがハズれた私だったかもしれないのに)、なんで譲ってもらって感謝しなければいけないんだろう、とモヤモヤする気持ちがあって。そうゆうことを当たり前にしてしまうことに抵抗もあった。そしてそうゆうやり取りは結局人間関係も悪くする。今ではチケットは自分の分しか申し込まないと決めている。最近興味を持ったという知り合いに頼まれるようなことがあっても、ファンクラブへの入会方法を教えて自分で申し込んでもらうようにしているくらい。それが一番問題が起きない方法だと思うから。もうひとつ転売対策として4枚売りは多すぎる。多くとも一人2枚、10歳未満の子供を同行なら+2枚とか、そうゆう工夫もしていい。先に書いたようにその後のことを考えたとき、買う方が被害者かと言ったらそうではない。欲望を満たすために自分自身が食いものにならないように、プライドを持って欲しい。リセールは初めてのことなので運営側の手際が少々悪くても仕方ない(既にあまり日がないし)、とりあえずその概要が見えてから考えたい。もう落選に傷つきたくない(トラウマ)。ネットでの個人売買が減ってくれればハズれてもきちんとした出自のファン?の人が会場に行くならいい。最初に躓いても少しづつ改善して今後も続けていってくれることを期待する。あとファンクラブ会員になんか記念品をくれるらしい。さすがにファンクラブ自体にたいした活動もなく、しかもコンサートに外れる人が多数になってしまうという現実はそもそも入ってる意味がない、更新にも影響が出るとやっと気付いた?のかしら。CDも発売日に配信が解禁されてしまうし、配信視聴とCD購入では利益もだいぶ違うはず。もう少し特典があってもいいのかなとは思う。私としても、更新するかしないかは7月までの状況を見てから考えようと思っている。 ■2024/5/19【sun】 アルバム発売10日前だというのに、目立ったプロモーションもなく比較的静かなIMP.、ひとつくらいはテレビ出演を、と望んでいたら今週の「Venue101」への初出演が発表された(嬉)。ビートDEトーヒやるかな、楽しみ。それはさておき先週はいよいよヤバくなってきたと感じる出来事が多々あった。YouTube月曜は「料理」企画、今回はみんなで協力して作るという点も含め、レシピを見ながら、デミグラスソースは缶詰使う、食材は無駄にしない、計量は(途中で)諦める、などの前回やった料理企画からいくつかの改善が見られた。初?お披露目で包丁握るよこ、スライサーを使ったことがないと、がちゃんが玉ねぎで見本を見せていた。スライサーで手を切ったことがあるのか(私は血まみれになったことがある)慎重、みんなに言えるけど料理する手つきはやっぱりコワイ。実家暮らしなのに細かいことに椿はウルサイ、独自の理論?なのに影は手際にウルサイ。そんなイキるほどのことはしてないのに、なんで料理に関してはそんな自信があるんだろう。よこあらはちょいちょいつまみぐい、0型同士がよくやる食べさせ合いっこをしていた。肩幅のないがちゃん、けして細くないエプロンの肩掛けがすぐ落ちてくるのがちょっとカワイイ。ことあるごとに架空奏に話しかけるメンバー、いないと尚更奏の明るさが欲しくなる。今回制作側?が奮発した1キロの葉山牛に感動、それをビーフシチューにするなんてもったいないと思ってたら、一部をつまみ食い用?一口サイズ七つのサイコロステーキにしていた(正解)。煮崩れしないようにシチューに野菜を後入れしたりレシピのお陰で玄人っぽい。肉を焼いたフライパンでアスパラの穂先を焼けば無駄なくて美味しいのに、まだそうゆう域にはいない。料理中お米を4合炊いたくだりがあったのに最後の晩餐の食卓にご飯がなくて一体どうなったのか(炊飯器に入れたまま忘れた?)、その行方も気になるけど、料理の後は片付けするところまでが見たいなと思う。水曜は月曜にも予告のあったご褒美ロケ地の貸別荘で「二人でサシトーク」、この日はかげ×つば、週3仕事で会っていても他2日は一緒にいるタメの仲良しコンビ、悩みや夢などを話していた。影のリーダーとしての悩みは、たぶん何度も同じことを言ってるんだろうなと思われる、椿はそのたびちゃんと答えてるんだろうなと推測する(笑)。二人とも見てくれている人を支えたいと言っていたけど、今は正直こっちが支えてる印象、このふたりだと危機感がないところもちょっと不安ではある。影の独りよがりなところや、椿はこうすればファンが喜ぶと決めつける発言がちょいちょいある(「沢山のファンを手に入れる」もちょっと気になった)、憧れられるためには人気者でないといけない、自分たちを俯瞰で見られるようにもっといろんな意見を聞いた方がいい。ところでなんで影がリーダーになったのかを教えてもらったことがないかも。任命なのか投票なのかジャンケンなのかそこのところを聞きたかった。来週のよこもとは結構深い話が聞けそうなので楽しみ。「IMPickup」、月曜はかげよこ、ガチ嫉妬勢(もとみな)がいないと、グループでいるときとは違う二人だけの空気感がある、陰陽だけど意外にベクトルが一緒。中学受験したというよこ、デビューしてからその生い立ちを知ることが多くなったけど、なかなかに面白い経歴の持ち主。影は小学生の時に転校を経験、下町生まれの下町育ちかと思ってた。影といえば母の日にインスタストーリーにありがとうメッセージを上げていてby影山とあったんだけど、お母さんも影山なのでそこは拓也では?こうゆう抜けたところも彼の魅力。火曜はけん玉の日ということでけん玉してた。もとあら失敗のあと得意な椿が一発で剣に刺していた様子は後にXにて確認。よこがちゃはJリーグについてガチ男子トーク(結構好き)を。アフタートークはかげつばみな、新が片付け忘れたけん玉がスタジオにそのままだったので、奏が挑戦その場では失敗するも椿の次位に結構上手い方らしい。この日の話の内容があんまり入ってこなかったのは、週末に有明コンについてツッコミたいことが芋づる式にどんどん出てきていたから。追加出演者とか一般発売って人が集まらないときにするもんじゃないの。ファンクラブ会員に落選が多く出ているのにこの状況に対しての違和感が拭えない。いくらファンクラブの会員数やCDの売り上げを公にしなくても、SNSをやってる限り偽れない数字は出てくる。それを見る度モヤモヤ通り越して不信感が湧く。ファンを踏み台にするようなやり方は良い結果を生まない、あらゆる質が悪くなる。そもそも群衆恐怖症だしチケット代も高いし(2枚でIMPのYouTube最終回かと思うような牛肉買えてお釣りがきちゃうんだよ)、もはや単独コンじゃなくなってるし、実際行けないことが悲しいんじゃなくて、同じ条件で落選させられてしまった人に対するケアが足りないのが悲しい。さすがにここまで蔑ろにされると冷静になるというか、我に返る(すんとなる)、今までのことが嘘っぽくなってしまう。誰も置いて行かないんじゃなかったの(置いてけぼりくらった気分なんだけど)。結構今まで貢献してきてると思うんだけどなぁ(しかもそのデータはあちら側に残っているはず)。この仕打ちはもともとの会社の方針なのか、それともマンパワーが足りてないだけなのか、その辺もよくわからないけど、既存ファンにそっぽ向かれたら、今は他にいくらでもタレントの代わりがいる、選ばれる為にはファンをもっと大事にしたほうがいい。今になって旧ジャニの悪い所ばかり採用されてる。心機一転もっと気持ち良く関わっていきたいと思ってるだけにこの状況は残念。 ■2024/5/12【sun】 やはり先週も浮上するキッカケどころか、ふと悲しくなることもある、そんな(私的)負のループに陥ってしまっている?状態でみる先週のIMP.、YouTubeは「葉山へご褒美ロケ」、ご褒美とはいえ運転はメンバー自ら、月曜は行きの車内の様子が中心。桜の開花状況から4月上旬だと思われる。今回のロケに欠席の奏、グループ最高身長なのに手のひらサイズの人形を奏に見立てて同行、車中いろんな人のところにいるのを確認するとほっこりする。奏はこの日のインスタストーリーで「ねーえー、俺も行きたかったー」と載せていた、自分の口癖を文字にしてるところが賢しい(笑)。toHEROesの思い出話?では、全ての所属タレントのパフォーマンスに対してコメント(ほぼ「ヤバイ」だったけど、こうゆうとき意外に語彙があるのが新)。事務所背負ってるなぁと思う。他の人からはあまりIMP.への褒めコメントを聞いたことがないだけにちょっと複雑。ドライブの話題の定番?免許の話、免許持っていてまだ運転している姿を見せてくれてない影、相変わらず右折ができないらしい。がちゃんがそれなら左折3回すれば、とアドバイスするも、なかなか碁盤の目のような道もないから難しい。実は右折の対向車より左折の方が確認事項が多いので気を付けなければいけない。影の好きな言葉は習うより慣れろ、でしょ。やはり免許は金輪際取らないと言ってるよこ、そう言いながら1年後にしれっとやってるのが横原だとメンバーに信じてもらえない(例のブームが去った後のタピオカ説)。何故か髪型の話になったときも今後長髪にするつもりはないと言う、メンバーに一人短髪がいたほうがグループとして覚えてもらいやすいから、とのこと。個人の髪型なんて自分の好きなようにしていいと思うけど、丁度一年前インパクで雑誌掲載された「TVガイド」をたまに見ると、横原は誰?ってなる、少し長めでゆるふわパーマのかかったよこはビションフリーゼのようでとても可愛らしい。ギャップという意味では今のルックスで毒舌言ってもそのまんまだけど、あのルックスで毒舌言った方がインパクトあって目立つと思う。あと短髪は30代になってもできるけど、あの感じは今のうちしかやれない(というか若いうちのがいい)だろうし、周りの意見も聞いた方がいいかもよ。関係ないけど助手席よこのパーカーの紐の蝶結びはお洒落でやってる? 水曜は葉山に行く前に立ち寄り「いちご狩り」、旧某事務所のタレント含め彼らにとっていちごはマスト?なのかな。いちごは自分と名前が似てるので、なんかヒトゴトとは思えないところがある、でも「狩りに行こうぜ」(よこ)って言われるとなんかムカつくな、「いっちゴー」(椿)はイジられてる気がした、可愛いとかセクシー?とか、いちごと心を通じ合う、はちょっと嬉しかった(笑)。農園の方が偶然?にも「とべ」というお名前で、そのとべさんが小柄なのか、一緒に並んだとき普段メンバーでいると感じないけれどやっぱりIMP.おっきいな(基含め)。欠席奏に見立てたいちご?を影が食べるときに「よこぴー(♪)、あっ(←食べられた)」ともってぃがアフレコ、そっくりで絶妙だった(お芝居上手い)、既にスベっている影からのムチャ振りに「なんでこんなスベりに付き合わなくちゃいけないの」とよこの半泣きの呟きがツボ。なんとなくやりとりに物足りなさを感じるのは奏がいないせい?、7人のバランスがいいだけにちょっと気になってしまう。ご褒美?は葉山のコンドミニアムを借りて来週は料理をするらしい。ちゃんと最後までご褒美になっていればいいんだけど(ところで何のご褒美なの)。他にYouTubeでtoHEROesの裏側と題して、アマプラの宣伝?特別番組を配信していた。3組に分かれて別個に撮影、MCに芸人さんがいて、IMP.は宮下草薙(ニノさん御用達ロケ芸人)が担当してくれていた。草薙がIMP.のパフォーマンスを称賛してくれていて、彼は素直なリアクションをする人なのでとても嬉しかった、PINKY.になってくれるらしい(笑)。OP映像は、現場で見ていてやたら長かった印象がある、スマホ持つ手が丁度疲れてきた頃合いにやっと登場した。映像で見るとキレイだけど会場ではどっから見たらあんなふうに見えるのか、最上階ではあったけど、遮るものがなかったのに人がどこにいるか分かりづらかったのは照明などの演出のせいではないかと、良くも悪くも配信用に作られていたのかなと思ってしまう。がちゃんのヘロヘロMCが一部紹介されていたけど、アマプラでは全部流れているのか、このYouTube配信の切り抜きでは北山が優しいみたいになってたけど、現場で見たときは、もう自分では収集つかない状態になってるのに何度も振り続けるのでさすがに「北山、いい加減にしろよ(怒)」と思った。結局もってぃが助け舟を出してなんとかその場を凌いだけれど、北山もTOBEにきて初体験のことが多いだろうし、けしてこうゆうことが上手くできるわけじゃないんだろうと思う、でも空気は読んで欲しい。ここでもIMP.は自分たち以外のTOBEタレントについて褒めるコメントを沢山していた。他に三宅北山大東の回とN_iの回も、IMP.についてコメントするのを期待して見たけど、結局たいした話はなかった。3月のtoHEROesの公演に行ったときも、悔しいという感想を持ったのを思い出す、こう振り返られてまた同じような気持ちになった。そんな中で、草薙がIMP.を褒めてくれたことに慰められた(有難い)。TOBEタレントで何かするとIMP.は損な役回りになってしまうことが多い。それが本当に悲しい。ラジオ「IMPickup」、影が一緒に迷路に入るならよこ、途中でゴネたらなだめてオレが連れていくと言っていた。がちゃんが植物を育てるのは植物の日々の変化が楽しみだから。既に老成化してる(笑)。個人的によこあらの回はよこが優しいので気に入ってる。最近新はスイカじゃなくてイチゴのアイスを食べてるらしい。配信のアフタートークはよこもとあらがちゃ、よこが今回初めて基と一緒で回しやフォローを任せられるので自由になれて?嬉しそう、確かに基の回しの安定感はさすがだなと思った。よこあらの回では口がまわらなくて最初の決まり文句でNG出しまくった新によこが代わってあげたとか(優しい)、新が基と組んだ回で、好きな50音は?と問われて「ぴ」と言ったときに、聞いてたよこがちゃはびっくりしたとか。その場で基はオカシイことに気付かなかったと言っていたけど私も、新だからオカシイと思わなかったのかも(浸食されてる)。新の破裂音笑いも随所に、基大河新の毒無しトリオに横原という毒?が混じるだけで面白くなる(無免許よこの言ってた二段階右折って何、切り返しのこと?)。Audeeのランキングに入ってるというから放送後見てみたけどなかった、翌日見たら一位だったのはよこのお願いのお陰?音声配信は音声だけなのに動画並みに通信量消費するしオフラインでも聞けないので、やはり地上波になって欲しい。久し振りのファンサイトの更新は有明コンのグッズ撮影の様子、シャーベットカラーの色違いのスーツを着ていて、スノもこうゆうの着てた記憶がある。 ■2024/5/5【sun】 残念ながら先週もIMP.への気持ちが浮上するキッカケのないまま過ごす。浮上どころか悪手が続いている。定期YouTube月曜は「マリオカート」をやっていた、正直また?と思わなくもないゲーム企画。制作側もそれを感じてか?実際のゲームよりドラフトだったり最後の寸評だったり話し合いの部分の尺が長かったような。得意な人とそうでない人が変わらないので、状況も似たようになってしまう。逆にゲームに疎いつばみなが大将になってドラフトした方が面白いかも。Wiiがレトロゲームと言っていて世代ギャップを如実に感じた。ゲームで卓球やるくらいならそろそろリアル体験をして欲しい。木曜は北山のYouTubeとコラボ?かげよこと北山が仕事の進捗具合?やコンサートのことなどを話していた(だけ)。正直このメンツでは話題が薄い、結構前に収録したようで話がてれこになっていた(なんで今これを流したんだろう)。有明コンの話題もちょっとあって、落選した今これをどうゆう心持ちで聞いたらいいのやら。今週は「TOBEHighschool」があって、この配信、相変わらずIMP.は得しないというか失うものが多い。これを見てファンが増えるというより既存のファンをガッカリさせている気がする。生配信ということもあってガッカリ映像が残るし加工されるし、本人が良くても好きな人は見ていて悲しいこともあるんじゃないかな。できればカッコイイところを観たいのに縦長画面ではそれは収まらないのかも。そもそもこのアプリってショート動画を投稿するものじゃなかったっけ。内容も内輪ウケでは広まっていかない。スポンサー付き?ヨーグルトを使った企画も、どれも同じような味付け(ひとつくらいデザート系があってもいいのに)になってしまっていたのは最近のYouTube同様にリハが甘いなと思った。N_iも2ヶ月連続で出ていない。テレビだったら打ち切り案件だと思う。ラジオ「IMPickup」、こちらは相変わらず平和、5分足らずの中で結構話は弾んでる。アフタートークはよこつばがちゃ、この3人の組み合わせはご飯に行ったこともないくらい珍しいんだとか。ボケるよこにテイストの違うツッコミ二人という感じ。先週に引き続き個人コーナーを作るとしたら(これリスナーにお題を募集してたのかな)などよこがノリノリで話していた印象、彼は長く話せるここに賭けてるとか、それも大事だけど地上波は目指して欲しい。影の舞台に星列車に乗って行くとボケる?よこに、僕たちは新幹線で行きましょう(^^と冷静に返すがちゃんがツボ。あんまり話が入ってこないのは、単独コンの告知をされるたびにモヤモヤするから。ぜひ来てくださいと言われてもどうやって?の世界なのよ。こちらと話が噛み合ってない感じがする。今月はTokyoFMが出しているフリーマガジンの表紙になったそうで、インタビュー記事をwebで見た。よこが言っていた親しい芸人さんてシュウペイ(Audeeでも話してた)、ONE PEACEで好きなキャラクターがマルコ(なんかわかる、私はレイリーが一番)だとか初めて聞いた話もあった。「ONE PEACE」といえばJAPAN JAMの舞台裏?インスタに投稿されたよこみなもとの写真のポーズがどっかで見たことあるなぁ、としばらく考えてフランキーのポーズの真似だと気が付いた(アハ体験だった(笑))。GW前半にあったフェス「JAPAN JAM」に出演していた彼ら.、出演者も多いし芸能ニュースで取り上げてもらえることもないだろうなと思っていたら、「ノンストップ!」がインタビュー映像を流してくれて、これが先週一番テンション上がった。あとから新聞のテレビ欄を見たらそこにもIMPとは書いてあったんだけど、ピリオドが付いていなくてお任せ録画が機能せず前日に気付けなかった、でも時間があるときはノンストップの芸能情報はチェックしているので、たまたま観ることができた(録画も出来た)。ライブ映像も少しだけあって「ROCKIN' PARTY」はTOBEコンでもやっていたんだけど、ドームではどこに誰がいたかも記憶が定かではない状態(涙)だったので、少しでもテレビで放送されて嬉しい。これって初芸能コーナーのインタビューじゃない? 設楽さんへのコメントにも、にこやかに対応してくれていた(振りをやってくれた)。5月になって更新もないファンクラブサイトから更新手続きの案内が届く。あれ?まだ一カ月前とかじゃないよな・・・三カ月前から受付って早くない? 有明コン落選して実際ファンクラブに入ってるメリットを感じていないにも関わらず、こんな傷口に塩を塗るようなことするのか、いろいろタイミングが悪過ぎる。しかもサイトにログインするたび毎回ポップアップで出てくる、正直ウザイ、更に嫌いになりそう。もう少しこちらの気持ちも慮って?欲しい。こうゆうことがあると財務状況も不安になる、大丈夫なの? もう仕方ないなぁ、でお金出したくない、ギブ&テイクでいたいのよ。実際生でパフォーマンスを観るのにこんなに待たされるとは当初は思ってもいなかった。ミニコンサートみたいな形でももっと早く会えるものだと思っていた。見栄を張らずに等身大で良かったのになぁ。早ければ演出や曲の数が少なくても身ひとつで満足できて絆も出来たのに、一年も経ってしまうとこれからツアーやりますと言われてもちょっと白けてしまうというか、感動は半減してしまう。待ち続けて1年だよ?そりゃ文句も言いたくなるよ(TOBEコンは正直彼らを観た感があんまりなかった)。そのうえ、この状況でファンクラブ更新を催促されると逆にどうしようか考えてしまう。もう少しこちらの気持ちも汲み取って欲しいもの(気を読むのは大事)。なんかちょっと見通し間違ったかなぁ。 |
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