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■ RADIO 【初冠】 (2024/4) |
■2024/4/28【sun】 先週の傷も癒えることなくちょっと気持ち冷めた状態で見るIMP.、先週のラジオ「IMPickup」は、満を持しての?初登場だった奏、待たせた系の例の台詞を言っていて、キミたちには山田孝之かもしれないが、世代的に本物を知ってるので苦笑い。松井奏ウイークということで、奏固定の日替わりメンバーだった。いつもは2人トークなんだけど、数の関係上?偶然私の誕生日が奏とかげあらの3人で「おめでとう」を言ってくれてちょっと得した気分(単純)。この日は拾得物の日ということで、一億円もらったら何するか、新はコンサートの特効に使う、影は宝くじを買って10億円当てる(デカいというか1か0)、奏はマンション買う(現実的?)と三者三様。臨時収入だし新の使い方がいいのかも。奏は椿の話に笑って対応するんだけど「ヤダ」と常に拒否るのがちょっとツボ(私も椿を理解し難いときが多々ある)。さすがに初めてでもあったせいか台本読んでる?感じ、アフタートーク(もとかげあらみな)でもその話はしていた。今後個人のコーナーも作りたいとか、それはまだ早い気もする、IMP.の知名度をもう少し上げてからで。アルバムの告知してLIVEタイトルも「DEPARTURE」になるとのこと、それを聞いて出発に立ち会えないのかと、またちょっと気分が落ちる(この繰り返し辛)。定期YouTube月曜は「私物交換会」、持ち寄った私物をプレゼンして欲しいものを投票、マッチングしたら交換成立という企画。7人グループなので一人余る計算。これはよこの気持ちがむっちゃよくわかる、私もちょっと遠慮したい企画かも。選ぶとしたら、唯一の消え物だった基かなぁ、椿がスピーカーをもらった先輩って誰なのかなと想像しつつ、がちゃんが種から発芽させて30p強ほど育てたアボカドの苗を持ってきた。考えすぎの結果らしいけれどさすがに生き物はなかなか選べないよ、いろいろ重い。昨年末に、某コミュニティプラットフォームのメッセージで育てていることを報告していたので、これがそうかとそれを見ることが出来たのは嬉しかったけど、他のメンバーにあげるとなるとせっかくここまで育てたのに枯らすイメージしか湧かない。結局、同じように考える人が多く残ってしまったアボカドは親元?に返されることになって一安心。横原曰くフォルムが触覚?出して埋まったピクミンみたいで、彼はそのカワイイ姿に興味を持っていた。たしかに私も育ててみたくなった(よこが面倒見ている姿も見てみたかったかも)。今後成長していく姿を写真でもいいから見せて欲しい。ハズれるくらいなら人気のものは最初から無理と諦める横原にまたもや同族を感じる。影が提供してたチープウオッチ、さすがのJAPANブランド丈夫、私もだいぶ前に買ったものをバンドを換えて未だに使っている(アナログだけど。時計はファッションじゃなく時間を見るもの)。新の伊達メガネを見たことがないというメンバー、いや映画(クズ男役)やドラマ(悪役)で見たことあるでしょ。この人たち、物を擬人化して愛情を持って接する、物を大事にする姿に好感。水曜は恒例になりつつある?微妙なご褒美企画、「ドボン寿司」。寿司ネタの漢字を読めたら食べられるというもの、しかし読める漢字が少なかった人が全奢り、ドボンというかこれはさすがに得手不得手があるので、ハンデをあげないと可哀想だったかも。一番食べてない人が奢ることになってしまう。こうゆうのを見てると受験経験者の方が強い、結構生きてる私はさすがに17ネタ中14ネタは読めた。読めなかった3品、一番料理に疎いもとあらが見たことある?メバルの寿司ネタなんて私は見たことないが。スズキが読めなかったのは意識的に食べないようにしてるのかも(笑)。タチウオの漢字は当て字でしょ。あのヒントでタコがわかる奏が凄い、青魚を選んだがちゃんメンカラだから? 椿は知識というか記憶力がいい。「サビ抜きで」とちゃんと申告するところが新。奢る可能性が高い人が濃厚になってきて、さすがに気を使ったのか基がアジが読めないわけはないと思うのに間違っていた(優しさ?でもアジはお安いお魚)。企画とは関係ないけど、一番離れた席に座っているよこが基の持っているお品書きボードに書いてあった「千円」が読めていて彼は本当に目が良いんだなと思った。最初緊張気味だった出張寿司の大将が、後半になるにつれ彼らのアホっぽいやりとりにニコニコしていた。サケやヒラメなど美味しくてわかりやすいのを選ばなかったのはちょっともったいなかった気もする。企画ももうちょっとシュミュレーションした方がいいかも。そろそろ広いところで体動かす系の企画も見たいな。他、報告だけを受け取るような内向き活動?が続いている。アマプラは、以前間違って無料体験になってしまって解約に苦労したことがあるので(社会問題化してるサブスク誘導)、使わないと決めている。インスタのストーリーに少し流れる映像を見るだけでいい。北山のYouTubeにゲスト?で横原が出ていた(あのサムネイルの黒抜きじゃ誰かわかんなかった)、ここでもゲームをやっていて、同じ場所をぐるぐる回るゲームに目が回って気持ち悪くなった(本当に寝込んだ、三半神経弱い)。ゲーム内で無駄なアクションが多い二人、画面に突然出てきた人物にびっくりして小動物のようにびくっとなるところが面白かった。IMP.的に物足りない日々だけど(中国からは無事に帰ってきたのかしら)、アルバムのリード曲は発売前にMV配信があるのかなと期待している。ファンクラブサイトは開店休業状態、年4回発信予定のデジタル会報も今のところ1回だけなので、7月までにあと3回はないだろうな。ここにきて抜けてるところを感じ始めている。「落選」にモヤモヤするのは主導権をあちらに握られてるのが嫌なのかも。勘違いしてはいけない(by光ちゃん)、選ぶのは私たちだ。 ■2024/4/21【sun】 以前から感じてはいたけどちょいちょいツキがないIMP.、定期YouTube月曜は「サバゲー場で缶蹴り」、実際のサバゲーもどきはバーチャルでやって、リアルなサバゲー場では缶蹴りをする。何でこんな狭い所で、と思わなくもないけど、いろんな事情を加味してこうなったような。缶が遠くに行ってしまうこともないし新年会での企画案かくれんぼも出来る、サバゲー場の新しい使い方?を提案していた。ジャンケンに負けて鬼になったよこ、探している間、彼の独り言を存分に楽しめた。どうしてもジャンケンに勝てない(ツキがない)、同じものを出しているわけでもないのに、統計ではあり得ない魔訶不思議な現象が起こっている。水曜は恒例?になりつつあるボードゲーム、今回は「お化けキャッチ」、これどこかで見た記憶があって知っていた(ラヴィットとかかなぁ、思い出せない)。でもやってる人ほど見ていて楽しくはなかったかも。答えが出るテロップが早すぎて、一緒に参加感はなかった。基がイラつく気持ちはよくわかる。色とキャラクターが変わらないのでやったことのある人が有利。ゲームとは関係なく初めてよこがジャンケンに勝ったのを見た。奏とあいこが何度も続いたあとの勝利、勝つこともあるんだと逆にびっくり。ゲーム後、持ってるカードを数えるのに無くなった人から脱落、としゃがんでいく編集音も可愛かった。ラジオ「IMPickup」、月曜はかげがちゃ、二人とも美術館はすぐ観終わってしまう、周りに合わせて鑑賞している風を装っているとか。火曜はよこつば、結果が全てのよこと過程を大事にする椿、真逆だけどそんなお互いをリスペクトしている。水曜はかげつば、仲良しだけど二人になると影が椿にムチャ振りする。この日もずっとそんな感じ。木曜はよこがちゃ、IMP.はみんな何事かの前はちゃんと歯磨きする人たちだとか、私は20代の頃あんまり考えてなかったなぁ。歯は大事って若い頃からわかってるというのは偉い。金曜はかげよこ、デパート(って最近あんまり言わないよね)でガイド図が読めなくてお店に辿り着けないというかげ(と新)、地図が読めない男って珍しいかも。この二人に限らずトークの雲行きがアホっぽくなってくると怪しげなBGMになる、ディレクターさんもIMP.がわかってきた様子。配信でのアフタートーク、よこかげつばがちゃの4人、3回目にしてやっとお便り(郵送でも受け付けているのが良い)の質問に答えていた。普段ラジオリスナーな私が聞いても4人でトークしてるのに聞きやすい。これが普段の会話ならやはりバランスがいい。ただちょっとツッコミたい発言もあった、椿の歯並び市で2位って何、がちゃんの炊飯器の温度って何。ちなみに私は地元のお米を三分突きに精米したものを一カ月以内に消費、圧力なべで炊いている。米は精米し立てが一番美味しい。それぞれに豆知識があってIMP.はみんな耳年増だなと思う。先週アーカイブがないと書いたYouTubeの「とべばん」が、何やら撮影に不備?があってお蔵入り?した模様、全部をリアタイして観ていたわけじゃなくて、最初N_iのロケだと確認してから20分くらい観てなくて、そのあとIMP.が出てきてから最後まで観たんだけど、私が見たものではそれほど問題を感じなかったので(どちらかというと料理回のYouTubeのが問題あった)、観てない部分でなんかあったのかなと勘ぐってしまう。何がNGだったのか誰もが気になるし、ここはちゃんと特定して謝った上で、別々の撮影だったことだし大丈夫なところはアップしてあげて欲しい。これでは一緒にすることのメリットよりリスクの方が勝った形。きのこを避けるよこにシンプル好き嫌いすんな、と言う椿や箸袋で箸置き作るよこ、率先して辛い物を食べてくれる男前なリーダー影山、結果残せないがちゃん、珍しくお兄ちゃんな奏、体張ったのにお蔵入りはちょっと悲しい(ここでもツキがない)。「とべばん」が無くなって、更にアルバムPRできそうなところもなく、このまま曲名も教えてもらえないのかと思ったら、水曜にインライがあった。さすがにアルバムの話だろうと、リールを残す期待薄だったこともありリアタイして見た。アルバム曲の全曲目を解禁、3形態の収録曲をメンバー自ら解説してた。楽曲だけを聞くには通常版だけで十分な中身になっていて、限定版A、Bは映像特典(とブックレット)で割高なのか、というのが率直な感想。ただこの内容を先行予約締切までに出してこなかったら不誠実だと思ってしまうところだけど、2日前とはいえ出してきたこと(特典ダイジェストムービーに至っては1日前。これでは宣伝効果は限定的になると思うんだけどなぁ。売る気ある?)、インライの前日告知があったことは評価したい(インライはギガ消費が著しいので突然だとあまり見たくはない)。これらを加味して今回は初アルバムというお祝いだし、3形態予約した(激甘)。新曲は3曲のユニット曲入れて10曲とまぁまぁのボリューム、映像も結局今はテレビで観られることが本当に少ないのでセルという形でも見られるだけいいのかなと思って。特典がYouTubeより満足感の高い映像だったら嬉しい。ただ3形態購入特典が嵩張りそうでコワイ(メガジャケットって何)。インライもいつもは残さないのにさすがにリール(アーカイブ)残してた(2日間だけだけど)、でも折角作った?曲名ボードは反転してしまっていてちょっと台無し(インライの反転に毎度困ることが多いのに学ばない)。収録曲の印象としてはスノのMANIAっぽくなるのかなと。多幸感曲(私の大好きなTikiTikiのような)もあるみたいなので(がちゃんおススメ)それは楽しみ。お金使っちゃうと冷めやすい性格なので、彼らのこれからの頑張りにも期待したい、と前向きに考えていたのに、3形態アルバムを予約購入した直後、単独コン落選の通知が届く・・・ヤバイ、嫌いになりそう(ツキがないのが移った)。自己肯定感が低いので、落選ときくと自分が何かやらかしたんじゃないかと不安になる、今回は第一希望しか選択しなかったのにまた考えすぎてミスったかなぁ、とか(とほほ)。落選って言葉強いよ、もっとポップになんないものか、落選という文字を見たくないから倍率の高いものは申し込まないくらいなのに。しばらく引きずるのも嫌。嵐の初期はコンサートハズレたという印象があまりない、そういえば昔は応募すなわち入金だったので、とりあえず応募が少なかったのかなとも思う。昨今の転売事情みても納得できないのもある。落選通知の最後に複雑な心境になる一文も。一般が出るよりはマシだけどなんか体のいい保険にされた気分、これからの一カ月を悶々と過ごし、一縷の望みを持ったままきちんとした連絡もなく公演日にまた同じ落ち込みを繰り返さなくてはならないのはちと辛いな。ファンクラブ会員落選させるほど集客できるならそれはそれで喜ばしい?ことなんだろうけど、願わくばとりあえず応募して当選した人や重複当選した人たちは、転売じゃなくキャンセルを選択して欲しい。落選にイラついていたら、週末に某フリー雑誌の懸賞品が届いた。抽選なのに定期的(2年一回くらい)に当たるのも不思議なんだけど、マイナー雑誌とはいえ、5〜10人くらいの当選者だし、コンサートよりこっちのが倍率高いと思うんだけどなぁ。こちらは一切お金を使ってないのに当選。私に運がないわけではないとしたら何、欲の違い?(苦笑)ちなみに当たったのは食品用の乾燥剤(2000円相当)、使い勝手が良さそうな早速使ってみたい、それよりこの当選で落ちた気分がちょっと上向いたので有難い。浮いたチケット代で扇風機を新調しよっ(ぷんすか)。週末N_iのダンス動画がYouTubeに上がっていて今度こそ引きで見たいと思っていた平野3回転ターンがまた寄っていて残念。振り付けはNOPPOさんとはわかんなかったなぁ。「それスノ」のダンス企画、しょっぴのルセラ85%ダンスがツボだった、おもろい。さっくんの単独アイドルと共に何度も観てる。めめふかA・RA・SHI、この曲を踊る姿を見るのも久し振り、バックで踊ってきたんだなぁと思う安定感。本当はIMP.にもっと踊って欲しいんだけど、諸先輩方で我慢する?日々。彼らは中国に、無事に帰ってきてくれればそれでいいよ。 ■2024/4/14【sun】 何かと予兆はあるものの外向き発信?が少ない気もするIMP.、定期YouTube月曜は、よこがハマっているゲーム「APEX」をeスポーツ施設?でやっていた、最近ゲーム企画多いな。しかしながらこのゲーム、名前を横原からしか聞いたことがなくて、ゲーム画面は初めて見た。対戦相手を倒すシューティングゲーム、バーチャルサバゲーみたいな。このテのゲームは全員の視点が見られるわけではないので(スプラトゥーン然り)なかなかに状況を把握するのが難しい。あまりシューティングはやったことがないんだけど(特に対人戦)、ゲームは好きなので訳がわからないながらに見た。初心者奏はどこから狙われているかわからなくて叫びまくり(よこはビビリなのにこうゆうのは大丈夫なの?)。真っ向勝負の影と頭脳戦の基の経験者二人、新は持ち前の集中力と気配を消す能力で初心者ながらに好成績、がちゃんはここでも技を覚えて使っていく、椿は優しさが出てしまってなかなか倒せない、それぞれの性格も浮き彫りになっていた。結局みんなの感想は、よこが(ゲームになると)優しい(笑)。優しいといえばラジオ、どうやら週替わりMC固定ではないようで先週はランダムな組み合わせだった。月曜よこあら、二人きりになるとさすがに優しいお兄ちゃんの横原。ミロのヴィーナスが発見された経緯は初耳だったけど、一番有名な彫刻は「考える人」ではないかしら。火曜Wタイガ、二人の関係性なのかピーマン好きな話を聞いてるだけですごいほっこりした。水曜かげもと、影の兄妹(たしか彼は4人兄妹の2番目)は年が近くて妹とは年子なんだとか。木曜はよこがちゃ、TOBEコンでも話していたちょっと切ない話もありつつよこの「たいがちゃん」呼びが聞けた。金曜はつばあら、宇宙についての会話が小学生(いや幼稚園児?)。今週は木曜日「IMPickup」の前に放送している番組に、基影山鈴木新の4人がゲスト出演していた。たまたま聞いていた月曜の番組終わりに予告してくれたので聴けた。いろいろ質問があって主に答えるのはもとかげ、パーソナリティさんがニコニコ聞いているあらがちゃにも話を振って下って、グループ内での役割がないという新(センターは?)、少し常人と感性が違う新には重要な仕事は任せられないと言うお兄ちゃんたち(そんな新をカバーすると宣言するがちゃん)、本人からは「本当は生放送に出ちゃいけない人なんです」という驚きの発言があり思わず笑ってしまうパーソナリティさん。どうやら今回新は寝起き?(勝手な想像)なのか、この日も発言が面白い。その後も着るもの履くものに興味がない、普段着は基本モノトーン「(洋服は)着れればいいのでー(^^」「(靴は)履ければいいのでー(^^」と言って場を和ませる。曲を連続でリリースしていて戸惑わないかという質問に、がちゃんがてれこ(前後すること)になったことがあって大変だったと言っていた、てれこって久し振りに聞いた。IMP.って意外と古風な言い回しをする人が多い。そして土曜の配信アフタートーク、先週はかげつばよこ、初回とは打って変わって自分たちのシングル「FLOW」のMVを中心にした裏話だった。ただアルバムの先行予約締切までこの日しか放送日がないのにアルバムの中身についての話がなくて(FLOWも収録されるとはいえ)、彼らが現在知ってる情報すら、まさにてれこになっていた。時間軸が前後しているといえば、まだ一度も「IMPickup」に出てきていない奏、よこが脱退したんじゃないかと思われてると言ってたり(そんなことはない)。お仕事の関係で今週も出られないらしい(椿がスケジュールを把握済み)、でも奏はインスタのストーリーで顔を出してくれることが多いから生存確認は出来ている。よこはラジオ好きなだけあって、ラジオでの語りが聴きやすい。掛け合いトークも楽しそうな雰囲気。今は配信だけど地上波放送の足掛かりになったら嬉しい。戻ってYouTube水曜は、「脳トレ」問題に挑戦。苦手ではないものの集中しないと諦めてしまいがちなので、私は一問目からわかんなかった(年々空間認識能力が低下している)。普通の?脳トレより総じて難易度高め、間違い探し的なものじゃなく、応用力や学力も必要な問題ばかりなのに正解者が多かった、IMP.アホだけど実は賢い?閃きだけでは解けない問題ばかりだったのに解こうと全員が諦めない姿勢も〇。こうゆうことにクールな対応しそうなよこが一番夢中になっていて、解けた自分を「天才かもしれない」と自己賛美するの(それほどのことでもない(笑))が面白かった。かげがちゃは隣どおしに座るとくっつきがち、逆によこは隣と距離を取りたい人なのか長机からはみ出ていく(私も)。最終問題をあっさり論破するがちゃん、瞬時に人の気持ちになれることが証明されていた。ゲームもいいんだけど、そろそろ体を動かすような企画(ボーリングとかどう?)もやって欲しいかも。「ナイナイミュージック」、予想はしてたけどちょろっとだけVTR出演(研修生と変わらない尺、諸先輩方もだけど)、短い尺のなか横原が爪痕残してた。あれは普段の彼らの会話で、まさか切り抜き放送されるとは思ってなかったのでは。よこは芸人リスペクトの人なので悪口じゃなくて観察してるからこそ言えること。番組で対面できる日を楽しみにしたい。それを見て大ウケしてたのが神宮寺(彼はよこがツボのよう)、平野岸はどうフォローしたらいいのかわからなくて戸惑いの表情を見せる、こうゆうときに上手く対応してくれるようになったらいいのに、と毎度思う。どんなふうになるのか不安半分興味半分で観た「Mステ」は、思った以上に局側がN_iに気を使った?ような。ただ彼らは自らの選んだスタンスを崩すことなく大人の対応をしてた。平野くんが裏切ったと思っている「GOAT」は私にしたら予想通りの楽曲だった、逆に王子様で出てきたら驚いたと思うよ(笑)。気まずくなるのを承知で、先に立ってTOBEアーティストが出演する扉を開いてくれた彼らには感謝。Eテレの「なれそめ」に奏が出演。初めてみた番組だったけど「新婚さんいらっしゃい」みたいな。奏にはまだ早い、あまり参考にして欲しくない話もあったけど(笑)、人懐っこさを発揮して世代間トークにも自然に馴染んでいた。IMP.みんなでお風呂に入ることもある、って例の舞台の時とかかしら(ユニットバスにかげつばが二人で入ってるという話はYouTubeでしてた)、舞台後のお風呂話はスノの定番、IMP.はやはりスノの系譜を辿っている。アルバムの構成も同じ。椿と康二が同時期にインスタで桜の写真をあげていてちょっとほっこり。ラジオで同じ日に「ガッツポーズの日」を紹介していたスノとIMP.にまた時空を超えた繋がりを感じた。週末には「とべばん」があった。今回はオールVTR、TVバラエティ並みのクオリティで初めて凄く面白かった。私はやっぱり編集されてる方がいい。ラジオに続き最近一緒なかげつばよこ、かげつばが仲良しなので二人でツルんじゃうんじゃないかと思いきや、そんなことはなく3人なりの関係が出来るところがIMP.のバランスのいいところ。3人で激辛メニューを連続で食べていた。私は苦手なのでそんなことしなくていいのに、って思うんだけど彼らは諸先輩方が通った道は王道だと思っているようで頑張って?いた。あまりに辛そうでよこと同じタイミングで「ヨーグルトないの」と言ってしまう、編集されてるとこうゆうことがよくあるので気持ちがいい。もとがちゃあらの3人は千葉の東京ドイツ村でプチドッキリを仕掛けられ心拍数を測っていた。お化け屋敷とかよりこっちのが明るくて見やすい。冷静で何でもソツなくこなすイメージだけど実は結構ビビリながちゃん、初めてのことはポンコツになりがち。いつもと逆で新の方がそんながちゃんを心配してた。今回このトリオと一緒だった健ちゃんも馴染んで見えたのでそれも良かった、編集最高(笑)。面白かったので翌日観返そうと思ったらアーカイブがなかった。コーチュラに配慮?してるのかしら。マッサマン(と元太)避けての配信だったりこうゆうTOBEのちょっとした気遣いは毎度感心する。 N_iやIMP.が事務所を辞める時も上から対応だった旧ジャニ事務所、彼らが結成半年後にMステに出られるとは当時は思ってもみなかったと言っていたのはそうゆうことだとわかっているのか、あのままだったら当然のように圧力を使ってテレビから締め出していただろうことは容易に想像できる。手のひら返しのような取締役の態度に、あのとき一言でも彼らに沿う血の通った言葉があればここまで嫌悪することもなかったのに、と思ってしまう。以前のままだったら今後も内部から異を唱える人はいない。モヤモヤ腑に落ちないこともまだ沢山(TOBE然り)。私は裏切られたくないので出来るだけ情報はオープンにして欲しい、信じることができないと疲れてしまうのよね。 ■2024/4/7【sun】 IMP.にもいろいろ動きがあった、しかしなかなかに手放しで喜べないこともあって。今回は全体的に苦言の多い辛口な戯言になってしまった。とりあえずまずは初冠ラジオ番組「IMPickup」が始まる。5分という性質上、台本読んでる感はあったもののその日の雑学+メンバーのプチ情報?もあり、さらっと聞くには負担にならない?作り。週で一人固定MC(先週は基)に日替わりメンバーになるのかな。毎日最初に「お誕生日おめでとう」と言ってくれるんだけど、土日の人はなし?今年の私の誕生日は平日だから言ってもらえるけど、それより結構コアなチョイスをする何の日(インゲン豆の日とかトレーニングの日とか)なのかが気になる。物事はどんどん済ませていきたいタイプなので一日を聴き逃さずに、と思っていたのに早速金曜聴き逃す(不本意ながらラジコで聴いた)。この日は他に情報もあって直前まで覚えていたのに忘れてしまった(最近こうゆうこと多い)。AuDeeはサイトの安定感があまり良くないんだよなぁ、ネットに繋げなくても電波で聴けるラジオの方が私はやっぱりラク。そのAuDeeのみで土曜に配信されるアフタートーク、もとあらがちゃの3人で20分ほどの放送時間があったんだけど、何故か初回なのにTOBEコンと所属タレントの話で、冠なんだしもっと自分たちの話をしてもいいんだよ、と思った(操られ感)。毒無しトリオだったこともあるんだろうけど、エージェント契約でない彼らはある意味事務所背負ってるところもあるのかなと、でも縦のものを横にするような肯定的な発言は温度差を感じてちょっと寂しくなった。がちゃんの声をラジオ越しに聞くのは癒される。先週は奏の声が聴けなかった、そんな奏は今週Eテレの番組に出演する模様、楽しみにしたい。定期YouTube月曜は、新年会での新リクエストの「リレークッキング」、キャンプ以来のお料理企画、今回は普段MCで企画に参加しない基が参加、料理をする人よりしない人がやったほうが面白くなるのではという目論見?なのか横原がMCの立位置へ、今回もドラフト制、かげつばあら(どんぐり)チームともとがちゃみなチームに分かれてオムライス作り、リレーというか結局みんなで料理する感じに。そもそも工程が「切る」「炒める」「包む」だけで、実際そんな簡単なものじゃないし、しかも両チームとも卵で包む工程を料理初心者基新にやらせるところなど気になった点満載だった。物知りのイメージなのにターナーを知らない基、ピーマン種を捨ててしまうのももったいなかった(最近は食べてしまうのが常識)。そもそも包丁の持ち方がわからない基も驚きだけど、新は竹刀持ち、食材に入刀は怖かった、二人ともにノコギリ切り。卵は油と相性がいいので、マヨネーズを入れてからの基の力強い卵のかき混ぜのせいで、全卵に空気が入ってしまって焼いたらケーキのようにふんわりしていたり、ケチャップライスを作ったフライパンを洗わずにそのまま卵液を入れたせいで焦げが混ざって色が変わった原因が誰もわからないどんぐり隊。影山チームのオムライスに甘みがあったのは大量投入したたまねぎのせいでは(そもそも卵には明太子入れてたし)、生クリームは砂糖を入れなければ甘くはない。全体的に調味料の多い大味になっていたような気がするけど、審査員?横原はどちらも美味しいと褒めていた(この状況だとそう言うしかない)。初めてのことにドヤ顔になったり(基)ジャンプして喜ぶ(新)などがいるなか、奏がたまねぎのみじん切りの方法を知っていたり手際も良くて主張がないけど結果を残してる分、一番上手に見えた。食べるのが好きな人は普段やらなくても結構出来てしまうもの。今回観た感じでは全員20代男性としては普通、特に褒められる出来はなかった、横原は口ばっかり先行して、ちゃんと料理をしているところを見せてくれたことがないので実際未知数。このあと、料理初心者もとあらにもっと料理を覚えてもらう?企画をやろうと言って、早くも水曜に二人でハンバーグを作るという「はじめてクッキング」をやっていた。奏も言っていたけど、さすがにもうやんの?な展開、目玉焼きから始めた方がいいくらいの実力なのに。横原としては基あたりは備えて勉強してしまう可能性があるので、その前にやったほうが面白い画が撮れると思ったのかもしれないけど、彼の思惑通りにはいかず、あげく時間もかかった模様。こうゆうことはきちんとリハから準備をしてこそ面白い画が撮れるもの(急がば回れ)、これまたツッコミどころ満載、まず外野がウルサイ、そもそもそれほど他のメンバーが料理上手であるという結果を残せていないのに、初心者ふたりに対して上からの物言いが気になった。まずは結果を出さないとイメージも良くない。初心者ふたりがイメージする作り方でやってもらわないと企画として成立しない、小麦粉(かバッター液)がないのであれではメンチにはならない(焼いた時点で崩壊する)し、蒸す?と肉まんの中身みたいになるのか、これはやってみないと謎、私はハンバーグの玉ねぎは炒めない派(「何食べ」の史郎さんもたしかそう)、炒めなくても作れるし炒めると粗熱を取らないといけないのに、そのまま混ぜたからひき肉に中途半端に火が通って見ていて不安な状態に。まわりが口出すので実験的なことは出来なかった。各々の細かいアドバイスはあまり意味がない、そもそも初心者がレシピ無しで作るなんて無理。しかも生のひき肉を常温のまま成型に時間がかかった上にちゃんと焼けているのか、味はともかく(ていうか味音痴多い結果は既に出てる)あとでお腹壊してないか見ていて心配になった。みんな見かけに拘り過ぎ(適当に作ってるのに何故か計量する人多数)、そもそもあれはデミグラスソースじゃなくてケチャップソース(洋食屋さんに失礼)。料理は各々こだわりもあるので、まず個人戦でそれぞれの実力を見てから立場を明確にしたほうがいい。彼らも最後の方では企画に無理があったと思ってる様子は伺えた。やはり料理企画はもう少し手間かけて準備した方がいいと思う。食品は丁寧に扱って欲しいし、あと衛生面、エプロンはしていたけど料理中髪を触るのが気になった、料理するならバンダナ(メンカラの)くらい巻いて欲しい。影の食品衛生責任者の資格(私も持ってる)が生かされていない。いろいろ書いちゃったけどいろんな人が見てる配信だからこそこうゆうところは特に気を付けて欲しいなと思う。そして週末、来月アルバムを出すとの発表があった。CD出すのは想定内ではあったものの、持ち曲数が少ない他のTOBEアーティストのが先になるかなとも思っていた(他の人たち単独コンどうするんだろう、トーク?)。タイトルが「DEPARTURE」とは、まだ出発してなかったの?(笑)まぁ、この一年は出発前の準備を見せてもらっていたような気もする。これからが本当の旅なのかな。ただアルバム3形態だと結構なお値段になるので、コンサートの当落出てから予約するかなと思ったら、こちらも予約期間にあまり日がない、しかも私が「CDを買う」と判断するのに重要な要素である収録曲が未定とはこれ如何に。Blu-rayの内容では高額なんだよなぁ(特典も別に興味ない)。配信シングル5曲にユニット曲3曲は決まっていて、あとどれだけの新曲を入れてくるか、3形態にどう振り分けるつもりなのか、予約締切までには知りたい事ではある。あの内容で予約受付るとか正直なんだそれ、とは思ってしまう。ロット数の問題もあるのかもしれないけど、消費者目線からは程遠い、こうゆう商売の仕方は今後の為にもあまり受け入れたくはない。それにしてもコンサートの申し込みにアルバムの発売と4月の集金がえげつない。もっと後回しにしてもいいのでは?と思うイベントが過去にあったので余計そう思うし、正直TOBEコンでは欲求が満たされなかった状態で、お金だけ先に収めることに抵抗がある。与えてもらった対価としてお金は払いたい。私的には誕生日月で今年は国民年金の2年前納もあるから大変なのよ(T-T。一気に大量にお金が出ていくのは避けたいんだけどな。YouTubeもなんだけど、最近全体的に雑、細かいディテールが行き届いていない、マンパワー不足を感じる。そろそろスピード感より丁寧、に気を使ってもいいのでは。彼らの真摯な姿勢が予約締切までにどこまで伝わってくるか、ちゃんと見定めてそれだけの価値があると納得してから買うか決めたい(日がないけど)。まだ一度も人前で披露していない曲はおろかシングルもあまり公でやってないし、こんなんで曲が増えていくのもやっぱりどうなのかなと思ったりする。テレビじゃなくてもリハでもいいからもっとパフォーマンスを見たい。と思っていたところ、週末に「FLOW」のダンプラがYouTubeに上がった。ダンスのレベルも上がっていることをあまり見る機会がなくて、こうゆうのを定期的に見られたら気持ちよくお金を出すこともできるんだけどなぁ、ちょっと足りない。 「CDTV」でN_iとTravisJapanが共演してた、GORTの振りをやってみたりN_iのパフォーマンス(平野の筋肉?3回転ターンが凄かった、引きで観たかった)を舞台上で見てたりトラジャのフラットな立ち位置がちょっといいな、と思う。今週は「Mステ」で元古巣新会社の副社長と共演、どちらも断らなかったということかな、IMP.だったら気が気じゃないけど(笑)、どんな風になるのか興味本位で観てみたい。 |
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■ FLOW 【披露】 (2024/3) |
■2024/3/31【sun】 先週明けに4月からラジオのレギュラーが決まったと報告があったIMP.、ラジオやらないかなぁと思っていたので嬉しい、オンエア予定を見てみるとTOKYOFMで月〜金毎日5分とあり、あれ?なんだこの既視感、・・・「嵐音」だと思い出す。嵐もデビューして最初のラジオはTOKYOFMでの5分番組だった。面白い偶然、FCサイトでも報告があって、よこが結構ラジオを聴いているという、私も普段聞く方なのでここでも共通点(笑)。毎日だと習慣になるまでがちょっと大変だけど、初レギュラーは嬉しい。他に聞いたことのない配信放送局?にて別放送もあるらしい。サイト見てこんなのもあるんだと知った(すばるがクレジットされていてびっくりした。有料番組やってるらしい)。TOBEに関わってからというもの、配信責めに合っている。ついていくのにさすがに疲れてきた、今後もIMP.だけにフォーカスしてあまり無理はせずにチェックしていきたい。先週の定期YouTube月曜はボードゲームの「ナンジャモンジャ」をやっていた。結構有名なので知っているけれど、私はあまり得意なジャンルではない。その場の暗記と瞬発力は学生までが限界、メンバーでやった結果も感覚派の影と新の独壇場で、よこはやっぱり?苦手な様子(基はそこそこオールマイティ)。その場ではすぐあだ名が出てこないけど、後々まで頭に残る(今でも忘れられない)のも困る。SNSでYouTubeでやって欲しいボードゲームとしてリクエストが多かったそうな、これが多いということは年齢層低めなのかしら、私はもっと話し合うタイプのゲームをやって欲しいかも、それか黙ってやるトランプゲームとか。みんなでワイワイやるこのテのタイプのゲームに楽しくなっちゃって?何故か泣き笑いの椿、まぁ、みんな楽しそうだしこうゆうのもいいけれど。打って変わって水曜は、テレビゲーム「マリオテニスACE」をやっていて、こちらは大興奮、チーム分けのドラフトも含め凄く面白かった。同じニンテンドーの「ファミリーテニス」はグランドスラム達成、エキシビジョンも制覇しているので、その操作性はそのままにアクションゲームの要素を取り入れたこのゲームは見ているだけでも楽しかった。しかも、ゲーム好きを豪語するよこはともかくとして、それ以外にも手練れがいて見応えあり。よくよく見てるとキャラクターの選び方や戦術に各々の個性が出ているのも面白い。キャラ選びで、ワンワンでかっ!と見てたらそれを選ぶ影、しかももう一戦やったとき選んだのがパックンフラワーで更にデカイという(影はやることが何でもでかい、JR東日本PR動画のわんこそばも大台越え)。大きいと小回りが利かなそうなのに、あんなデカキャラを操って持ち前の前々へ精神でめきめき頭角を現す。勘が良いのでミートのタイミングが絶妙なのかその上達ぶりは経験者も唸るほど。最後は彼がリーダーたる所以を見た感じ。基はゲーム好きということもあって、彼も未経験なのに上手、感覚的に操っている感じ、ボールの曲がり方がえげつないところがもってぃだった(笑)。ゲームはやるけどこれはやったことがないという新、たぶんだけど、もしかして眠い?(勝手な予想)もしくはお腹すいてるか。新は眠くなるとちょっと発言や行動が面白くなる、アニメっぽくなるというか(影にフェルンのポカポカをやってた)。ゲームでは奏共々メタクソ弱くて爪痕も残せなかったけど発言や態度が傍若無人で面白かった。そんな新と奏のやり取り、双子な末っ子達はしっかり者の弟(奏)が支えている。テレビゲームは普段やらないという椿も運動神経という部分で活躍できてた。そして、やはり経験者よこがちゃ戦が凄かった、誰もが黙って見入ってしまう乱打戦は見応えあった。どちらも一緒にやったことがないので相手の腕前は未知数、それがまた手に汗握る展開になっていて技の応酬、よこは左右に振るコース取りが上手いんだけど、技を細かく繰り出すがちゃんに苦戦、謎のトコトコ(?)に見ている人みんな(視聴者含め)が「なにそれ?」となっている編集が更に没入感を増していた。がちゃんはちゃんとコートのセンターに戻るところなどテニスのセオリー通り動いていて性格を反映してる。よこはジャンケンに限らずどうやら勝負ごとに弱い、時間をかけて結果を出す大器晩成型なんだと思う(二黒土星のがちゃんも)。今回はよこがちゃの対戦形式だったけど、よこがちゃで大会とか出てみたらいいのに。結果しゃべる人がいない状態になっちゃったけど、なんかもうみんなカッコ良くて。ダブルス戦での、チャンスを狙って出るべき人が前に出てお互いをカヴァー、ラリーが続く展開(かげよこラリーは胸アツ)、これが自然とできるなんてIMP.最強だわ、なんでも乗り越えて行けると確信した。このバランスの良さで、全員で何かと対戦するなんて企画も見てみたい。週末には、単独コンの公演時間、価格、先行受付の日程などが発表された。そもそも夏休みでもない平日で、昼間のラジオといい、主婦層でも狙ってるの?(笑)複数公演を見たい気持ちもあるけどチケット代もなかなかのお値段なのとTOBEコンで申し込み希望をミスったのもあるので、さてどうしよう。何が一番嫌かっていったら落選通知をもらうことなので、公演ごとに倍率出してくれると選びやすいんだけどなぁ。初有明アリーナはうちから電車一本で行けるのでそれほどアクセスは悪くない(遠いけど。嵐コンに通っていた当時3回以上乗り換えをしていた横アリも、今や一本で行けるようになって時代が変わったなと思う)、でも連日は辛そうだな(もう若くはない)。こんなふうに悩んでいられる期間も短く、TOBEは集金も早いので忘れないように決めてしまわなければ。コンサート前にもう1枚(というか3枚?)CD出しそうな気がするし、仕方ないとはいえ結構お金使わされてるな。そういえば嵐の初コンサートも横アリ4公演入ったなぁ。初単独コンは待ち望んでいた人たちが集まる、温かくてハートフルな空間になることを楽しみにしている。 Number_iの快進撃が始まる。IMP.と同事務所ではあるというものの、ちょっと脅威を覚える。「ナイナイミュージック」の企画にはIMP.も出してもらえる模様、でもこうゆうのなんかオマケっぽくて心境複雑になるんだよなぁ。願わくばTOBE内でファンを増やすのではなくて、IMP.にはもっと違う角度の視聴者をファンに出来るようなプロモートをして欲しい。 ■2024/3/24【sun】 TOBEコンが終わって、次は何があるのか報告を期待したいIMP.、先週の定期YouTube月曜は「利きフライドポテト」、つい最近ポテチでやった企画を今回は7人で、某ファストフード店5店舗のフライドポテトを目隠しして食べて当てるというもの。てかどんだけじゃがいも好きなの(笑)。初参加の3人(よこがちゃあら)はポテチ全問不正解の影に何故わからないんだと、自分の味覚に自信がある様子。しかしポテチのときは形でわからないように崩していたけれど、今回は形が変わってないので手触りのフォルムである程度見当がついたものの、味覚音痴多め。そもそもあまりファストフードの食べ過ぎは良くない(味覚破壊)。目隠ししていて他の人のことが見えないのに、新しいポテトが供給される度「いただきます」と手を合わせてから食べる人も多い姿にほっこり(良い子の習慣)。相変わらずほよほよBGMにアホっぽい会話も楽しい、椿は目隠しで曲がったポテトが食べられない(そもそも手の角度オカシイ)、そんな椿、フライドポテトアンバサダーという資格を所持していることが明かされる、メンバーも初耳、ていうか何それ? どこで知ってどうしてそれを勉強してまで取ろうと思ったのかの方がちょっと気になる(笑)。基が試食を試着と何度も言い間違えてNGテイクにしようとしたけど、どんどん顔が赤くなってしまうのも含めそのまま使われていた。スタッフは最初の基の企画説明時の言い間違いもそのまま使っていた(ナイス編集)。メンバーの飲み物にグッズのメラミンカップを使っていて、並べるとうるさいデザインだなと思う(笑)。目立つのでなんだろとは思う(宣伝効果)。グッズといえばいろいろ挑戦的なものも作っているけど、ジグゾーは一時期ハマった経験があって、作ったあと保管場所をとるので困ることを知っているので買えなかった。ロゴ入りジェンガとかあったら欲しい。水曜は「メンバー理解王」シリーズ、今回はスタバでメンバーが好きなドリンクとフードを当てたら、当てた人もチョイスした人も食べられるという今までにないちょっとご褒美的な企画。しかし私はスターバックスに人生で数えるほどしか行ったことがないので、正直どんな商品があるのかよくわかんない(コーヒーショップはどちらかと言ったらT派)し、ドリップコーヒーを飲みたいならコンビニの方が安くて美味しい。スタバはある一定の固定ファンに支えられている印象がある。椿のように毎日行くとか贅沢過ぎ。店舗内では言えないだろうけど、メンバーもそんなたいして知らないのか、ご褒美企画と思いきやあまり当たらない。注文したメニューを見るとスタバはもはやコーヒーショップではないな。結構な甘党が多いことにもちょっと驚いた。特によこ、それはダメだ、それは太るわ(砂糖乳製品増しはデンジャーでしかない)。腹ペコさん多くてフードはがっつり系ばかり、あれでは当たりそうにない、ルールをきちんと理解してチョイスしていたのは基と影のみ(新は問題外)、しかし二人ともカフェオレは頼まないんかい(ラテとオレは違う、スタバにはないの?)。時間かかった割には面白みには欠けたかも。私は帰れま10方式の方が面白いかな。気遣いの様子や率先して片付けたり配ったり彼らの食事の様子は相変わらず、見ていて気持ちが良い。そして、先週はIMP.初、バラエティテレビ番組「突然ですが占ってもいいですか?」に出演していた。彼らが出演することに番組MC陣が少しザワザワしているのが気になったけど(別にベールに包まれてはいない)、YouTubeでの経験が生きているのか?初めて感も少なく楽しいトーク番組になっていた。占いとは言いつつ、未来はあまり占われず、メンバー紹介みたいな内容だった。この人たち、純粋な反応?が本当にカワイイと思う。ただよこの性格があれではジャイアンだな、少年野球をやっている写真はレアだった(サッカーじゃなくて野球もやってたんだ)。かげよこ(陰陽)が衝突すると誰かがいなくなるというのは、ふたりがケンカするなら「俺がヤメる!」って言うメンバーがいるってこと?それってちょっと可愛過ぎない?(笑)みんな泣きながら言いそうだし、他のメンバーにそんなこと言われたらあの二人はケンカできないと思う。IMP.はバランスいいからそこは心配ない。九星は私もWタイガと一緒の二黒土星、ダメ男を製造するというよりダメ男に弱い自覚がある。関係ないけど私は滝沢と同じ、がっつり両手共に頭脳線と生命線の起点が離れている、珍しい手相を持っている。どうやらあまり空気を読まず奇抜なことをするらしい。滝沢がコメントしてるのを見るとなんかザワザワする、ちょっと不安になるのはこのせいか(笑)。とりあえず会社設立1周年おめでとう、これからも小さいことからコツコツと奇をてらわずに着実にやっていって欲しいと願う。がちゃんと同じ感情線位置も低めなので、どこか物事に対して冷静で夢中になれないのも一緒だなと思った。水野美紀さんがIMP.を覚えてくれた?でももう髪型変わっちゃってるので、名前を覚えてもらっているうちにまたバラエティへの出演があるといいな。不定期のTOBEのいろいろネット配信、ファミリーで仲良くなろうという気持ちはわからなくもないが、正直カラ回りしてる。特にN_iは後輩相手に見たことない顔を見せている。まぁ、それがまた珍しくていいのかもしれないけど、イジリ方があまり上手くない。個人的にはもっとIMP.の知名度が世間的に上がってから交流とかして欲しい。彼らはまだIMP.になってから自分たちのファンだけに囲まれてパフォーマンスしたことがないので、デビューしたのに後輩感が抜けなくてどことなく自信がないように見える。そういうことでもバーチャルではなく単独コンを経験させて自信を持たせてあげて欲しい。TOBEの配信やSNS見てO型ってライブ前に納豆食べるんだなというどうでもいいような共通点見つけた。 ■2024/3/18【mon】 嵐の最後の有観客コンサートに行って以来の東京ドーム、もうドームへ来ることもないかもしれないな、と思っていたけど、偶然が重なって、今またここにいる。存在を知って約2年、コンサート行ってみたいなと思って1年とちょっと。やっと、会えたね、よく心折れなかったと思うよ、私(笑)。ただ、正直会えたというには距離も心もちょっと遠かった。toHEROes17日の公演に行ってきた。前日に知り得た情報としてまず入場ゲート、久々の天上ゲートにがっくり。でもIMP.コンではないしそもそもひっそり?見てこようと思っていたので逆に良かったと思い直す。手荷物増やしたくないので双眼鏡も持っていくのを辞めた。そして公演中撮影OKの時間があるという話、天井席なので関係ないかと思いつつ、携帯に装着する望遠レンズとかいうのがあるらしいと、行きがけに某大型カメラ店に寄って店員さんに訊いてみたら、逆に今日何度も訊かれるんですけど何かあるんですか?と質問される。東京ドームでTOBEのコンサートがあるんです、撮影OKなんですよ、と正直に回答したら、なるほどと納得してくれた。TOBEを「とべ」と発音したのにすぐ気付いてくれて意外に浸透してるんだなと思った(笑)。結局それも今日の今日では上手くできそうにないので購入は断念。そのあと早めの夕食をとってから現地へ、開演45分前に着いて、30分前からの物販整理券に当選?していたので、物販ゾーンへ。物販の場所は調べておかなかったけれど、いうても何度も来て勝手知ったる東京ドーム、ここらへんだろうと行ったらあった。大量購入?防止と混雑緩和?の為か事前予約制で開演に間に合わなかったらどうしようと思ったけど、QRコード確認機が2台しかなかった割に結構スムーズだった。そもそも買いたいものはなかったんだけど、せっかくだし記念に何かと思ってIMP.の集合写真のフォトセットを購入(個人だったら買ってない(笑))。ショップ写真が好みではなくてあまり買ったことはないんだけど、期待せず?に買ったTOBE写真が良くてびっくりした、1枚売りよりちょっとお買い得だったし記念になる良い買い物が出来た。入場後に判る座席は、正面右寄りの通路前ブロックの端、前と右横に人がいない踊るスペースが確保できる良席だった。ただ踊りたかった「CRUISIN'」と「SWITCHing」が撮影OKタイムだったので、どちらも中途半端になってしまったのが悲しい。こんな感じで久々に参加したコンサート、ただ正直あまり印象に残ったことがなくて。ちょっと辛口になりそうな感想はまた最後に。 先週は単独ではないもののレーベルの初合同コンサートがあり、今週初テレビバラエティ出演があるとの情報もあり、今後も新しい事にチャレンジしていく様子のIMP.、先週の定期YouTube月曜は、過去2度やった「メンバー格付け」、まだ一人だけ親になっていない人がいたのでやって欲しいとは思っていた。3度目ともなると偏りがちだったお題もバランスを考えるようになって、1題目の親は横原でお題は「付き合ったら面倒くさそうなメンバー」、まず影が自信満々で真っ先に6位を選んだことによって場がカオスになる。えっと、よこちゃんが付き合うとしたら、だよね、メンバーはそのまま(男)なんだよね? 影曰く文句は言うけど結局優しい横原なので、面倒くさいと排除するイメージが湧かないとのこと。なるほどとは思いつつ、横原はちゃんと自分との係わりを参考にした考察をしていて面白かった。どんぐり3人がきゅっと上位に収まるところや、横原にとっては御しやすい奏や年長の同い年で解りあってる基が、実は横原に「この2人ガチガチに嫉妬する」と思われていて、確かに奏は独占欲が垣間見える、友達と遊びに行くとか言ったら言葉では許してくれそうだけど表情が強張りそう、基はかげよこファンと見せかけて二人が仲良くしそうになると、ちゃちゃ入れがち。新の面倒をみたい女子は結構いると思うけど、私も実際付き合ったら、それは自分でやってくれと思う気がする(笑)。よこに面倒くさいと言われて少しづつ傷ついてる人たち多数、結局みんな横原のことが大好きなんだな(ほっこり)。横原とは性格や考え方が似てると思っていたけれど、やはり趣向が似ていると確信した。彼氏候補には凄い納得、私も彼が一番。自分が男でメンバーが女の子だったらどんな性格でも受け入れられるとあっさり言うよこ、私は常々男はフェミニストでないといけないと思っている。彼は女性に囲まれて育っているせいか(4人兄妹の男一人)、女性を立てないと生きていけないことをよく解ってる、それがビジネスフェミニストだとしてもこうゆうことを言えるのがいいなと思う。2題目は初親の椿で「会社で出世しそうなメンバー」、初め椿が社長の会社ということを無視して話し合いが進んでいたような、出来る社員になりそうな人を考えていたんだけど、途中椿が選んでいることに気付いて修正が行われる。椿が選んでいる時点で下位にいかないメンバーはいる。いい意味でも悪い意味でも自己主張がないというか欲がないがちゃん、理不尽に怒られることがあるというのはO型あるある(私も人からアタられがちな自覚がある)、IMP.はO型あるあるの宝庫。生配信でやってた「FLOWここ観て7」でも、がちゃんだけ自分の話じゃなくてまるっと他人の話だった。それを聞いた?がちゃんを良い人と絶賛するよこが後から他人の話を追加していた(「ここ観て8」になっていた)。新が以前言っていた椿は「なんでも屋さん」の意味がわかった。椿商事には地道な社員もミラクル起こす社員も必要(笑)。がちゃんにとっては天国と地獄だったね。水曜は新年会で提案された椿の持ち込み企画、「強運王」。いろんな単純ゲームを続けていって、最後に残った一人が強運の持ち主ということで、毎回王を決めても誰にも刺さらないので、今回はお弁当のクオリティを変えるという賞品?付、ただ、運だから頑張りようがない気がしないでもない。結果を書いてしまうのはあれなので、個々のツボのみ。椿はまさにリアクション王(サーフィンに続き)、師匠のあとを確実に追っている(笑)。椿といえばあまりにヘタクソな手作りあみだくじに爆笑、あれじゃ折り目の意味ないじゃん。よこは本当にジャンケンに弱い(逆に影は強い)、今のところ勝ったのを見たことがない。奏の「地味に痛ぇし」、たまに出る男(ブラック)なところにちょっときゅんとする(笑)。ジャンケンの呪いやメンカラの呪いなど見えざる何かに翻弄される?メンバー(特によこ)、これは例のバラエティの収録後だからかな(影響されやすい人たち)。結果みて、これ強運なのは逆順かもしれないとも思う。これからまだまだ収録あるのにはしゃぎ過ぎ、お昼抜きは可哀想なので、今度はご褒美制にしてあげて欲しい。先週はどちらも面白かった、メンバーのバラエティ力もアップしてる。バラエティといえば、「VS嵐」の枠に後輩の登場が続いている。康二が西畑との思い出の場所を探していた。事務所辞めていった人の出演や名前を出したり、どうやらテレビ局側が事務所じゃなく本人に放送していいかをちゃんと確認したようなので、そこらへんは良いように変革していってるんだなと思う。こうやって打ち明けてくれる過去を見ると天下のジャニーズとは思えない、実はチープで地道に頑張っている人たちばかりなんだと、パブリックイメージとは違うものが見えてくる。見方によっては残酷、デスゲームを観ることに私は耐えられず脱落した、明るい未来が見えないと精神が持たない。なのでいたずらに研修生を増やしたりはしないで欲しい。若ければ若いほど人生の選択肢は沢山あるはず。でも今やデビューしたからといって安泰ではない。どうやって生き残っていくのか、それを見るのも正直しんどい。 toHEROesの内容は配信もあったし動画も上がってるしなのでこれといって書くこともない(外野席だったのも大きいが)、私はフェスやカウコンなどの歌って踊るタイプの合同ライブに参加したことがなかったので正直物足りないものがあった。公演中にこんなに途中で席を離れたり、座って観る人が多いコンサートは初めてだったかも。客席で感じたのは、いろんな温度差、心ひとつどころかアットホーム感すらなかったと思う。良くも悪くもジャニコンで、研修生のときに大きな舞台を体験させたいとか、古き良き?時代を継承したいのかなって(TOBEハイは某Iloveジュニアみたいな番組になるのだろうと予想する)。大東のダンスを初めて見たけど(YouTubeの企画で平野くんにダンスのことを訊いていたけど、そもそも根本が違う、彼は頭で考えるミュージカルダンス)、研修生も含め、まだお披露目するのは早すぎたと思う、しかも尺長い、あれを否応なく見せられる観客のことも考えて欲しい。いくら全曲配信していても誰もが知ってるヒット曲がない中で、「GOAT」のみが圧倒的存在感があって、終わってみたら結局それだけみたいになった。演出面もレーザーや花火こそ沢山上がってたけど、申し訳程度にしか上がらないリフターとか、会場全体に届いているとは思えない、正直チープ感があった。健ちゃんのパフォーマンスはさすがだった。北山はしゃべりのみならず言うことまでもが中居くん化。IMP.を一番の目的に観に行った私は、客席にいて正直複雑な心境、感情としては悔しい、が一番近いかも。一応IMP.の曲中、会場が盛り上がってはいた(と思えた)ことが救い(あと新に魅了された?歓声を多数聞いた(笑))。単独公演のお知らせもファンのそういった不満?を散らす?ためだったのかなと思ってしまう。でもメンバーにサプライズでツアーのお知らせとかあるんじゃないかと淡い期待を抱いていたのでちょっと拍子抜けした(しかも私の席からはモニターのIMP.の文字が見えなくてないのかと焦った)。アーカイブになるというアマプラ配信も、MCで〆の言葉を任されてヘロヘロになってしまったがちゃんとか、最後の最後でやっていた影山の横原お姫様抱っこは映像に残ってるのかな。TOBEコンは次回があってももういいかなと思っている。6月に行われるという単独コンは、IMP.がデビューして1年になる、今度こそ感謝の気持ちを直接伝えられる、初の単独コンサートを楽しみに待ちたい。 ■2024/3/10【sun】 一大イベントまで一週間を切って、FC動画にあがった雑誌掲載のコメントが業務連絡かと思うほど短かったり、よこが見るからに痩せて見えて?余程ハードな日々を送っているのではないかと思われる。忙しいというか追い込み?そんな時だというのに日曜にYouTubeで緊急生配信をしていたIMP.。YouTubeでの単独生って初めて?だと思うんだけど、死ぬほど踊ったリハ終わりで全員スッピンだとか、血流良くなり過ぎちゃって顔がすぐ赤くなってしまうという状態は、生配信感満載ではあった。まずは先週のIMP.、5thシングルの配信はあったものの、今までの配信シングルのルーティンをこなしていた感じ。ティザーで観たときは少々不安もあった新曲「FLOW」だったけど、曲が良い事を信じていれば杞憂でしかなかった。会社が忙しくなるとプロデュースが雑になるんじゃないかと心配もしてたんだけどそれも杞憂。MVを見終わっての第一印象は「カッコ良」。普段あんなアホなのに、なにこのギャップ(笑)。新の覇王っぷりに磨きがかかっていた。今までよりゆったりめのアンニュイな曲調だけどこれまた気持ちのいいグルーヴで、体を動かしたくなる(それほど手数がないので振りも覚えられそうな)。先週、英語詞じゃ意味がわかんないと書いたら日本語訳を付けてきた、これが結構なオレ様ソング。個人的に影はめめを、よこはふっか(運転できない人のハンドル回し)を彷彿とさせる動き(無意識?)があったのがツボ。映像が綺麗なので音消して0.5倍速で観たりもしている。今週のダウンロードキャンペーンに合わせてダウンロードはするつもり。配信と言えば、今週IMP.も全曲配信されるとの告知があった。まだ2ndCDが発売されて一カ月も経ってないのになぁ。まぁ、コンサートもあるし曲を聴いてもらうチャンスでもある(アマプラにどれほどの集客力があるのか知らんけど)。N_iに関しては発売日と同時に配信だったし、なかなか曲がない中で進めていくのも大変なんだろう。これからTOBEでのCDリリースは予約限定販売とかになりそうな感じ。定期YouTube月曜は、先週よこつばみなでやった「ノープランドライブ」を、基影山大河新の別班バージョンで。ドライバーはYouTubeでは運転初お披露目のがちゃん、何故か免許も持ってない役立たずの新が助手席に座る。くだらないおしゃべりの中に興味深い発言があるのは先般承知の通り。新はルールが覚えられそうになくて運転が恐いのと家族やメンバーからの許可が得られないので免許は取る予定がないとのこと、学科が心配だけど取れないことはないでしょう。あった方が仕事の幅は広がると思うけど、持ってなくて使えないのと持っていて使わないのは違う。まぁ、持ってなくても車が運転できる設定のドラマに出てる人(ふっか先輩)もいるからなんとかなるのかな。でも新は取ったら取ったで果てしなく運転しそうと言っていたがちゃんと私も同意見(笑)。車内の絵面が変わらないので車窓を見ていると、こっち組は東京駅が見えたり、お昼の買い出しに某イチョウ並木のある通りのハンバーガー屋さん(こっちもか)に寄ったり別ルートを走っていた。こちらはかげもとの二人で、これまた素のまんまで買い出しに行っていた。平日昼過ぎは人通りがそんなにあるところではないけど、あれだったら私でも気付けそう。車内に残されたあらがちゃ、この二人あまり会話がないので撮れ高もない。駐車してすぐバニティミラーで前髪直すがちゃんがちょっとツボ。一番驚いた初耳話は、新が一人暮らしをしているということ。炊飯器で上手くお米炊けなかったけど失敗を何度かして炊けるようにはなったそうな(なんとか生きていけそう?)。だから料理がしたいみたいなことを言っていたのか。影発案?の車内ゲーム、マジカルIMP.はカテゴリが狭すぎてあまり続かず、でも面白かったのでメンバー全員でやって欲しい。がちゃんの運転は快適だったようでリラックスムード、みんな欠伸してた(お疲れの様子)。水曜は「世界のポテチ」、これはちょっとやっつけ感がある企画だったかも。メンバーが各国の言葉でtoHEROesの宣伝コメントを言うんだけど、カタカナ外国語にキョトン顔、その発音があってるのかもわからないので誰も何も言えない状態。そもそも外国の人にこれを見てもらえなくては意味がない、ほぼ日本人しか観てないのだから企画倒れだよ。ポテチはポテチ、味に大きな違いはない。見どころ?は担当した言語がメンバーそれぞれにちょっとした繋がりがあったことくらい?YouTube初のガッカリ企画だったかも。ひとまず大仕事が終了して、来週からは通常に戻ってくれると嬉しい。 緊急YouTube生配信では「FLOW」のMV撮影裏話(既にスローで観ていたので状況がわかって面白かった)や、TOBEコンのリハの様子など話の内容は盛沢山だった、たぶんイキナリやらされたんだろうと思うグダグダ感もありつつ、toHEROesへの期待が高まって更に楽しみになった。あとはメンバーも気にしてくれていた体調に気を付けて、振りも万全にして(笑)その日を迎えたい。日曜のtoHEROesに参加するので、来週の更新は一日遅らせて月曜にしたいと思います。コンサートに行くのが久し振り過ぎて何時に家を出たらいいんだっけ?状態。電子チケットは初めてではないのだけど上手く入場できるのか不安になる。なんにせよ、この日が来るまで結構待たされたのもあって感慨深い。やっと、会えるね。 ■2024/3/3【sun】 CDの発売もあったし、会社挙げての一大イベントも控えているし、忙しそう?かなと思っていたのに、来週デジタル5thシングルの配信予告があったIMP.、なんとなくそろそろシングル出してくる予感はあったけど、スケジュール的にタイトだなと、これだとあまりプロモーションできないんじゃないかな。今回はまだこうゆう感じはなかったか、という路線できた。SnowManのこうゆう色気系?を初めて聴いたとき、イメージとのギャップに違和感があってあまり好きになれなかったんだけど、聴いてるうちに慣れたというか。その経験?があるのでそれほど戸惑わないと思うけど、IMP.版は初めてではあるのでちょっと緊張する。FC動画でのコメントを聞くにどうやら世界を意識した?、toHEROesで披露する予定の英語曲なんだそうな。ただ英語圏の人は歌詞の意味がわかっても私にはわからないのはつまんないかも。基曰く、だいぶ大人、な曲らしいので心してMV観たいと思う。タイトルの「FLOW」は、彼らの楽曲(インパクの時歌ってた先輩曲含め)でよく使われてる単語で、こうゆうところでもコンセプトやメッセージ性がしっかりしている。これまでのシングルとカップリング12曲を一挙に聴いても、一曲が短いこともあるのかあっという間に終わってしまう。コンサートするにはまだ曲を増やす必要があるのかな。先週のIMP.定期YouTube月曜は「ゲーセン3本勝負」、ゲームセンターにてアーケードゲームをやっていた。ゲームは嫌いじゃないので彼らよりゲーム画面見ちゃう。全員で挑戦した一回戦目は「太鼓の達人」、ん?・・・太鼓やるの? とちょっと不穏なものも感じつつ(笑)、やはりやってるうちに何かを思い出したのは彼らも同じようで、「前世の記憶」とか「上裸」(!)とかいう言葉が飛び交う。いたよね、そりゃ全員やってるよね。「滝沢歌舞伎2020」もそこはさらっとしか観てないからな(あのときはメカ太鼓(なんだそれ)だし)、対戦する組み合わせはもう決まっていたみたいで、かげよこ出てきたときにはこれがあの伝説の?バルコニー太鼓(なんだそれ2)かと、(他のメンバーもこの組み合わせ久し振りに見たとか言ってる)私ですら少しテンション上がった(トラウマと言いながら何故か詳しい)、高レベルを選んで苦戦してたもののだんだんリズムが合ってきたのに最後の一打を二人とも外すところまで息が合ってて驚いた(笑)。これももう今はない事務所の話だし、こうなったら面白バナシ?として語り継いで欲しいかも。2戦目はカーレース「イニシャルD」、アーケードゲームはアクセルとブレーキ、ハンドル操作だけなので、ドライビングの優劣はあまり関係ない、みんなゴンゴンガンガンぶつかりながら走っていた。太鼓の達人のときもだけど基は運ゲー以外は負けたくないのか本気モード。奏がスズキ車を選んでいて、ポルシェを選んだ影に負けるな、とがちゃんが応援していた。IMP.には佐藤くんと鈴木くん、名字のツートップがいる。がちゃんはゲームをやってる間ずっと笑顔、犬歯が見えててカワイイ。最後はアーケードと言えばの定番「UFOキャッチャー」、感覚の影と理論の基が交互に挑戦して10回以上カピパラのぬいぐるみをぐるぐる回すだけで全然キャッチできない。やっと取れたぬいぐるみに「(ぐるぐるして)ごめんな」と謝る椿と新が優しい。エンディングで何故か新が違うぬいぐるみを持っててなんだろと思ったら、彼はいつまでも取れない二人を尻目に、撮影のスタンバイ中に隣にあった台に挑戦して一発でゲット、その様子をスタッフが撮影してくれていた。アームを操作しているときの集中した顔から、操作を終えて一瞬で気配を消すという新の生態がちゃんと録られていたのは貴重。結局、感覚も頭脳も運を持ってる男には敵わないというオチが着いていた。ぬいぐるみすら背中をぽんぽんする新が愛しい(笑)。水曜は「ノープランドライブ」、タイトル通りよこつばみなで、次のロケ地まで車で移動している車内を録っていた。カメラ意識しつつも普段通り?のくだらない話が続く。最初のドライバーは椿で、後部座席にサングラスかけて座ってるよこはまるでヤ〇ラ(この日は普段以上に?口も悪かったし)、この時期車の運転にサングラスないと眩しいものだけどよこは関係ないじゃん。よこは未来永劫免許は取らないと言っていたけど、将来地元に帰るなら免許は必要不可欠だと思うぞ(馬鹿にしてるわけじゃないよ。地方では便利さが格段に違う)。そして免許ないのに車買うとか、彼は車の維持費を知って驚くタイプだな。何故か物損の豆知識にも詳しい。そんなよこの公式?弟の奏は、都内ど真ん中のマックに保湿リップ塗り直しただけの素のまんまで行っていた。さすがに大丈夫なの?と思ったけれどお昼時とは時間がズレていたのか普通に持ち帰りしてきた。奏はマックに買い物に行ってあげたり(こうゆうときのパナト呼びは可哀想でしょ)、ドライバー椿にポテト食べさせてあげたり、運転するかもだから?初心者マークを持参してたりととてもいい子。それにしてもマックとスタバ、車内で食事ってちょっとチープだったかも。定番過ぎるほど定番で、もっとなんかありそうな気がするんだけど、CM狙ってるわけじゃないよね(笑)。今回は月島赤坂見附池袋の都内ドライブだったけど、社会経験も兼ねて?もうちょっと景色の良い所にも行って欲しい。車内の会話で、固有名詞を変なところで切る話し方をしていて、よこがヨ、コハラユウキの、と言っていた、彼は名前に小原裕貴が全部入ってる、ちょっと雰囲気似てるところもあって、彼らを知ってる世代にはちょっと面白い。 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