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 2nd Single CD 【準備】 (2024/2)
■2024/2/25【sun】
デビュー曲「CRUISIN'」が配信からハーフアニバーサリーになりましたという報告がインスタに上がってた、そんな今週のIMP.、彼らの場合デビューってどの段階を言うんだろう、TOBEへの所属が発表されたとき?曲が初配信されたとき?CD発売?は遅いしな、1枚目のCDが発売されて3ヶ月、2枚目のCDシングルが先週届いた。半年ほどで持ち歌12曲、彼らの頑張りがどんどん形になっていく。曲の感想はあとで書くとして、まず定期YouTube、月曜は「IMP.あるある30選」、30分以内に30のグループあるあるを挙げていくというもの、とうとう話し合いだけの回に(今いろいろ忙しい?)。でも結構意外な話も沢山あった。遠征先でメンバーで部屋に集まって話している姿を見ているだけで幸せで眠くなってしまう基(母?)とか、野菜なしでお肉を食べられなくなったと老いを感じているよこ(父?)とか、新に隠れて実は忘れ物が多いもってぃとか遅刻しがちながちゃんとか。遅刻に言い訳しきりのがちゃん、几帳面そうに見えて彼も実は結構O型。ライブのセットリストをハードにしてしまいがち、インパク時代のライブは残念ながら観にいく機会がなかったけれど、セトリは見たことあって、これは凄いなと思っていた。ただ、会場が狭いこともあるので、今後会場が大きくなってこの内容だったら更にハードになってしまうけれど、たぶんこれからも彼らは全力でやっちゃうんだろう(笑)。願わくばずっと踊ってくれるグループであって欲しい。それから椿、カレーは当日か翌日には食べてしまったほうがいいよ。新はマーキングしがちというあるあるがあったけど、文章だけだと誤解を招きそうな、物をあちらこちらに置いて魔法陣を作りがちという意味、髪を切ることをトリミングといったり、この人達自らペット化してる(笑)。水曜は「コーデ対決」、古着屋さんにてロケ、センスがないと自負している新をモデルに残りのメンバーが3組に分かれてコーディネートをするというもの。新に負けじ劣らず着るものに関心がないというよこは、ファッションに興味のあるがちゃんと、影は今回仲良し椿ではなく基と、最近二人でお出掛けすることもある椿と奏で。影のセンスの良さはこうゆうとき発揮されるなと思う。自腹で自分で買いたいと言っていた赤地に大きな花のプリントのセーターはたしかに影に似合いそう(笑)。逆にがちゃんは肩書ばっかりハードルが上がっちゃって、よこに乗っかったということも含めここでもちょっといい加減な一面が見えてしまっていた。たまに見せる実はポンコツな一面。着替え終わった新を「あらたー」って呼ぶと「あい!」と元気に返事して出てくる新がちょっとツボ(笑)。そしてこの日は、2ndシングルの到着日だったので、開封式?インライもあった。私はその前に開封してしまったんだけど、前回の梱包はボックスにTOBEテープだったのが、今回は某Amazon風梱包になってしまっていて、それだけ扱う量が多くなったということだろうけど、手作り感がなくなってしまって少しガッカリ。インライでも前回は段ボールを開けるところからやっていたけど、今回はCDを開けるところからだった。私は何より曲を楽しみにしているので開封式にはあまり興味がないけど裏話は面白い。曲を聴いてやっぱりハズレがないなと思う、全部良い。ビートの速さとシンコペーションが多いから?リズムやグルーヴが丁度いい。まず通常版のカップリング「DO IT!!!」、1stの感じを引き継ぐ、ノリノリイケイケな感じの曲、心拍音のようなバスドラが気持ちいい。インライでサビ前の口笛ががちゃんかもしれないと本人からの申告、彼は口笛が得意で一応recしたらしいんだけど未確認、デモと違うので採用されているんじゃないかと期待している様子だった。もうひとつの曲「To U」は、惑うことないファンへのプロポーズソング(笑)、こんな真っすぐに愛の告白する歌って聴いたことないかも。ストレート過ぎて私なんかは照れるより笑ってしまうんだけど、これは彼らの強みでもあると思う。真に受けて幸福感を味わうのも一興。初回限定版Aに収録の「ROCKIN’PARTY」は、PARTYとあったので明るい曲かと思っていたら、多国籍感のあるメロディでちょっとゴリゴリ系、ほとんど英語詞の中に日本語がちらほら入ってるノリ重視の曲、曲調がどんどん変わるので結構チームワークが必要な?これを歌いこなす彼らを観たい。歌割も知りたい。初回限定盤Bには「SHAKE ME UP」、インパク時代含めても彼ら初の、王道アイドルソング(笑)、とはいえ、ダンスチューンでもあって彼ららしさもちらほら感じる。シェイクもしやすいリズムだし手振りが出来そうな歌詞やコールもちょっと難しい(そしてちょっと恥ずかしい)けど、練習しないと出来ないところが、逆に達成感もあって私は気に入っている。よこがどんな顔してあの歌詞(きゅん台詞)を歌うのかが楽しみで仕方ない(笑)。やっぱり全曲ライブが観たいなぁ。TOBEコンではそれなりの曲数やってくれるとは思うけど、春は他にフェスへの出演が決まった模様、でも私は単独コンの為に資金を回したい。彼らの言葉を信じてそのときを待ちたい。それにしても全曲アウトロがない、今時だなと思うけど、私はやはり少し余韻に浸りたいタイプ。このことからも後々配信があるんだろうけど、やはりCDを買った人への差別化はある程度意識して欲しい。インライにて知ったんだけど初回限定版は発売日(この日)に既にSoldoutだそうで、それはちょっとどうなの、と思う。在庫を持つより物は適正な数を作る方が得策だけど(だから予約期間が早かったのか)、興味を持っても既にSoldは悲しいかも、しかも買わないと聴けない曲があるしここらへんのさじ加減は課題。限定版の映像特典、別バージョンのMVとMV撮影時の舞台裏映像、「SWITCHing」MVは映画館なども全部セットで撮影していたことや(クオリティにびっくり)、ダンスはあの細長い舞台で何パターンも撮っていて、末ズはあくびが出ちゃうくらい(疲れて眠くなっちゃうって若い)スケジュール的にハードな撮影だったんだろうなというのがよくわかる。「IGotIt」は撮影風景以外に、朝入り時間決めジャンケンが入っていたのは面白かった。気になる部分もあるけれど、まだこれからも一緒に成長していく(伸びしろ?)過程なのかなと許容はできる範囲。ライブも会場の確保は一年がかりになるものだろうし、なかなか思い通りにいかないこともあると思う。そこらへんは気長に次の報告を待ちたい。インライといえば、奏が黒髪になっていた、わざわざ戻さないと思うので何かお仕事関係かな。これから個々の知名度を上げてグループを広める仕事が増えるといいな。

今日の写真▼6枚になったよ

あっという間にCD6枚に。三形態は嵩張るばかり。CDとして聞くときは1枚に焼いてしまうので。お洒落な?オブジェが増えていく(笑)。

■2024/2/18【sun】
来週はいよいよ2ndシングルが到着(通販限定だからね)、でもなんだか物足りない気がするのは何故、なIMP.(某S先輩のメディアプロモーションが多過ぎるから?)、まず定期YouTube月曜は「ポーズ一致ゲーム」、お題に対してポーズで全員一致を試みるというもの。どんぐり(←個人的に気に入っている)の一致率は高いものの、まぁまず7人もいたら揃うことは難しいと思う。「グラビアポーズ」というお題のそれぞれのポーズに、MC基の「みんなそんな感じなんだ」という感想が可笑しかった。各々の好きな部位?がわかるというか、それを見せられたところで複雑な心境になるだけ(笑)。そもそもその域にすら達していない人(あらみな)もいたし、基は男子校(だったよね?)だからか落ち着いていたけど、思春期感?も初々しい(又は痛々しい)有様だった。まぁ、たまにはこうゆうのもあってもいいのか。何かとサッカーに熱いよこ、静岡出身だから?影はここでも本当にサッカーやってたの?疑惑が、がちゃんは小学生のときやっていたと雑誌のインタビューにあった。水曜は逆に「バラバラ回答」、お題に対してそれぞれ違う7通りの答えを出すというもの。こちらも7通りをバラけるのは難しい、九州の県なんて7つしかないし。考えすぎて偏ってしまっていたけど地理が得意な人は多い様子、一人一人答えを出していって完成させても良かったかも(その話し合いが見たかった)。影はドームのあるところを福岡と認識していないらしい。新の不思議ちゃん具合も炸裂、動く城も、サンジのフルネーム(黒足は通り名、名字ではない)も微妙にズレてる。がちゃんですら意外に新をわかってない。新と影は感覚で物事を覚える?タイプ。ワンピースアニメの2話が面白過ぎて止まってる?と影がよくわからないことを言っていた、単行本100巻越えているしそんなところで胸熱になってたら一生かかっても終わらないよ。どのお題も審議多め、話し合いのBGMがアホっぽい。答えが被ってしまうほど仲良しということだ(甘)。そしてこの日はバレンタイン「とべばん」もあった。回数を重ねることでさすがにお互いのことは知り合いレベルには発展してきている様子、でもなんかやっぱりまだよそよそしい。そんな中でもO型軍団の対応力が発揮されて、少しお疲れ気味な感じが見られる?諸先輩方をIMP.が陽のオーラで巻き込み始めている。A型岸くんにはみなあらのあの感じは理解できないであろう(笑)。がちゃんのきゅん台詞も韓流ドラマで勉強しているのか?日々成長中。緊張することがほぼないと豪語する横原が、ジェスチャーゲームで神宮寺平野に挟まれて「GOAT」を踊ることになってしまって、そのプレッシャーを訴えてるのは面白かった、横原の面白さを神と紫耀も気付いた様子。もっさんにムチャ振りされてわたわたしてたこともあったなぁ、よこは先輩にイジられるとちょっと面白い(笑)。神宮寺は新に優しく接してくれそう。IMP.はお揃いのスタジャンでグループ感があった。それにしても番組のノリが少クラ(本家はとうとう枠すら消滅するみたいだけど)、北山のMC中居化が気になる。生放送だし仕切り一人だし曲者揃いだしいろいろあるかもだけど、もう少し落ち着いてもいいかも、無音が怖いのか喋りっ放しが気になる、他の人をもっと信頼してもいいんじゃないかな。大東がちょっと浮いてる感じ、もう一人くらいJr.で滝沢に付いていきたいと思う人はいなかったのかしら(意外に人望ない?)。新しい研修生を受け入れるのも心境複雑になるし、未だバタバタしてる旧J事務所から何か動きがあったりしないのかなと邪推する。IMP.に関しては露出に物足りなさがあるんだよなぁ。もっとどんどん細かい物を供給していい気がする(インスタストーリーがぼちぼち稼働し始めてるけど、少ない)。希望としてはテレビが無理ならYouTubeで定期的にパフォーマンスのライブをして欲しい。他のグループ含めこうゆうことをしてるのをあまり見たことがないんだけど、年末のSnowManの年越しライブで出来ないわけじゃないんだと思った。準備が大変ということなのか、でもやっぱりもっとパフォーマンスを沢山見たい。

■2024/2/11【sun】
やっと年明けて本格的に動き出した感じ?なIMP.、新録感のある定期YouTube月曜は「表情管理王」、妨害行為に耐えてキメ顔をキープ、別に何もしてないのに罰ゲームをやるという妙な企画になっていた。どうやらこの日の一本目の収録で、これから何本も撮るので最初から全力でやってると持たないということを学んだメンバーもいる中で、早朝だから?なのかよこが酔っぱらってるみたいなハイテンション。前日に何かあったのかいつにもまして毒舌でもあった。そんなよこは箱の中身はなんだろな、をやって(噂の)超ビビリな姿を晒していた。ちょっとビビり過ぎだったけど(触れないものなんて入ってるわけないじゃん)、メンバーに翻弄される姿は珍しい。キメ顔椿はやっぱり黒目が深いなぁ。がちゃんが笑ったときに犬歯が見えるのが最近のお気に入り、表情管理といえば新だけど、私は彼の目線がいいなと思っていて、特にパフォーマンス中の目線の移動は他のアーティストではあまり見ない表現をしているので、それをもっと世間にアピールできる場ができればいいのにと思っている。影が間違えて「管理表情」と言ったのもツボ。水曜は、ボードゲーム「マジョリティパ−ティー」をやっていた。親が出した二択をメンバーがそれぞれ選択してマジョリティだったほうがポイントをもらえるというもの。そもそも私はマイノリティなので?その二択の答えがどうというより、メンバーの性質を見ているほうが面白かった。それにしても、よこ、やっぱり酔っぱらってるみたい、彼は嫌な奴キャンペーンを張り出したような。最近、実は優しいみたいなイメージが付いてきていたので、本当のオレはそんなじゃないと良い奴イメージをわざわざ払拭しようとしてる。見かねた?もってぃやがちゃんが(今日の)よこはブラックと釘を刺していた。奏に言い過ぎのよこにがちゃんが助け舟を出したり、よこの地元の悪口?を言うことで、よこから本音(地元愛の言葉)を引き出し本当はそんな奴じゃないんだよと証明していた。自分を落として相手を上げるってなかなかできることではない、普段がちゃんはそんなこと言う人じゃないのに、そうゆう機転が利くんだよなぁ、彼は大人。よこもわざわざ自分のイメージ悪くしなくてもいいのに、そんなだと嶺亜がちゃんに続いて奏のお母さんにも嫌われてしまうよ? まぁ、メンバー内ではそれも無駄な足掻き(イイ人なのはバレてる)な気がしないでもないけど。中盤になってもゲームの趣旨がわかってない影の背中を新がさすさすしていた、新は人の背中をポンポンしたりさすさすしたりする。おばあちゃん子だったと言っていたので、自分もそうやって慰められてきたのか、新が背中をぽんぽんさすさすしてるのを見るとほっこりする。そして先週は、フジテレビ初出演「MUSIC FAIR」のオンエアがあった、IMP.のみのトークコーナーもあり、初登場の場では自己紹介が通例化? でも今回はツーバキバキより「がちゃん」というニックネームに仲間さんが反応してくれた(名付けの由来など)。がちゃんが襟足伸ばしてたりよこがまた短髪になって色を明るくしてたり、かげよこの陰陽の対比が顕著になってた。最近のビジュアルをやっと見られた。「SWITCHing」歌唱はフルサイズ、初披露の緊張感もあったけど、やっぱりパフォーマンス披露が一番彼らが輝く舞台だなと思う。今回ゲスト同志の交流はなかったんだけど、石井竜也さんがこれでもかというIMP.カラーの衣装で驚いた(笑)。さかいゆうさんがニノもカヴァーした「君と僕の挽歌」を歌っていた。オリジナルを初めて聞いた。この日は椿泰我の誕生日でもあり。彼はIMP.で唯一の早生まれで、ちょっとみんなと誕生日月が離れているので忘れがち(私が)。でもインスタストーリーが当日に沢山上がっていたりIMP.でお祝いムードを演出していた。よこあらは誕生日メッセージを忘れがち、そういえば基もよこからメッセージが届かないと怒っていたな。恒例のFC動画での誕生日会もやっていた、子供の頃の写真は自分で持参、会場がスタジオだったり(お仕事のついで?)、散々みんなにイジられていたけど愛に溢れた誕生日会だった。でもちょっと既にネタ切れを感じなくもない、まだ一回もやっていないかげがちゃの誕生日は少し間が空くので新しい試み?とかあったらいいな。先週はTOBEコン先行の当落もあった。久し振りのコンサート申し込みだったこともあって、セオリー?というかコツを忘れてしまっていたというか、ちょっとTOBEをナメていたというか、第一希望が通らないわけはないと思っていたので、なんの気なしに第三希望まで入力したら第三希望が当選してしまった。希望はどこでもいいよ、という意味じゃなく第一希望は第一希望なんだけどなぁ。中日よりラストの方が倍率低いわけないと思うんだけど。プライムvideo中継日…世界配信されてしまうよ、私はウチワもペンライトも持たないよ? 景色になれないけどいいの? 初めて書くけど、コンサートでの「景色」という言い方が実はあまり好きではない。嵐が最初に言い出した気がするんだけど「景色」の一部にされることに抵抗がある。「景色を見せる」より「一緒の空間」とかのほうが私は嬉しいかも。こんなことなら第一希望だけにしておけば良かったかなぁ。久し振りといえば相変わらず当落メールは心臓に悪いなと、落ちたときのやるせなさはもう体感したくないかも。座席も当日までわからない一喜一憂する間もないというのも遠足前の楽しみ?が奪われてしまったようでちょっと味気ない。

■2024/2/4【sun】
思い返すと1月は、ほぼ昨年の録り貯め?ばかりで、年が明けてからのIMP.を観る機会がほとんどなかったと感じている。まぁ、これからの放出の為の準備を進めているのかなとは思っているけれど、ちょっと寂しい。それは定期YouTubeでも感じていて。月曜は基影山椿奏の4人で「利きポテチ」、5種類の市販のポテチを目隠しで食べてそれぞれ当てるというもの。一時期ポテチを主食にしていたという影をはじめ、みんな大好きなポテチだったけど結果はイマイチだった。私は某湖池屋が一番美味しいと思っているのと、カットタイプと再成型のタイプ、外国製は絶対判る自信がある(うなぎ好きも含めやはり奏と味覚は似てると思う)。結果辛い物を食べる人は味覚オンチだった。かげつばの発言で「?、何言ってるの?」と思うことしばしば、基が日頃言ってる訳わからないこと(本人たちは大真面目)とはこれのことか(笑)。水曜も7人ではあったけど食企画で「うまい顔選手権」、ラーメンを食べる姿をメンバーが撮影して誰が一番美味しそうに食べているかを競う?というもの。ラーメン店とコラボ?していた為、つけめんの食べ方(なんかムズイ)などの説明映像があったりして、あまりIMP.を楽しんだ感がなかった。美味しそうにラーメン食べてる新と奏と影なだけに、時間制限とかなしでゆっくり全部食べて欲しかったかも。影はかなりヤバめ?な顔だったのか映像が途中で切り替わる(彼は大口なので)、話し合いのBGMがピヨピヨした曲?なのが和む。新の食リポ最上級表現は相変わらず、無限(笑)、箸の持ち方は正しいと思うんだけど、指が長すぎてちょっと不自然に見える。影自ら、リアクション大きいけれどたいしたこと言っていないと申告するのを見て、大ウケのよこがツボ。そろそろ撮りおろしみたいなのも観たいかも。そうゆうのがわかる(季節感とか)企画もやって欲しいなと思っていたら、週末に刈り上げ?を触るという謎のインスタストーリーが(今の姿と言えばそうなんだろうけど)、YouTubeにもショートが上がってた(オフィシャル嬉しい)。あと来週、「MUSICFAIR」への出演が決定。歌番組に出演するとしたら今度はどこだろうと思っていたけれど、日テレTBSときてフジ、NHKやテレ朝の方が敷居が高いんだな。楽曲は「SWITCHing」、シングルプロモーションで他にも音楽番組出演があるといいな。他、旧ジャニ関連の話題、しょっぴの「先生、さようなら」、もっさんの「恋する警護」とどちらも30分ドラマでさくっと観やすい。好きなんだなという気持ちは伝わってくる。二宮さんが新レギュラー?を獲得した番組はたまーに観ていたけど、ブッキングこそ斬新なものの、中身は視聴者が聞きたいことはのらりくらりとはぐらかしてあまり話さない番組という印象。先々週の二宮さんと秋元康さんの回も(ながら)観たけど、セルフプロデュースだとヒットは生まれないといっていた秋元さんの発言だけが印象に残っている。あの二人だと更にはぐらかして進むトーク番組になりそうで実りが少なそう。TOBE関連では、平野くんがインスタでTシャツにヤモリの子供(カワイイ)を付けた写真があって、リアルアニエスb.だ、と思った(笑)。平野くんは「祝」の文字が「呪」に見える(呪術廻戦書体)。私は年明けのこの時期のファッションウィークも賞レースも苦手、ブランドって沢山あるんだなって思うばかり。TOBE社長の、ファンが撮影場所に殺到して迷惑をかけているという注意喚起のお知らせを読んだ。そこに行ってみたいという発想すらない私には理解しづらいことではあるんだけれど、文章の書き方には少々違和感を持った。正論に対してもうひとつ正論を言わせてもらえば、そもそもなんでそんなことをするのかということを考えていない、お金や時間を多く使うことで、私はこんなにやってるんだからこれくらいはやってもいいと思ってしまう人間心理は大方の人が持っていて当然だと思う、お金を注がせるようなことを言って満足させられていないのであればそこは考えるべきなのでは。応援が自己犠牲の強要になってはいけない。ファンの質はタレント自身もそうだけど仕事の内容も映す鏡だと思った方がいい。最近のTOBEの仕事内容は旧ジャニに似ていると感じている。せっかく志を持って離れたんだから、もう少し仕事選んで欲しいかも。まぁそれ以前の問題として、常識的にやっちゃいけないことはある、そんな普通の感覚、常識が通用しないことが、(エゴや欲求が絡むがゆえに)エンタメの業界には多々ある気がする。
↑UP
 TEXT 【充電】 (2024/1)
■2024/1/28【sun】
TOBEの諸先輩方が活動中?で比較的静かなIMP.、雑誌への掲載はあったもののそれにちょっと翻弄される、それはまた後で書くとして定期YouTube月曜は、基影山椿佐藤の4人で「名言当てクイズ」、メンバーが作った迷言を見破り偉人の名言を当てるというもの。予告でタイトル見たときから、これは久々?アホっぽさ全開になるんだろうなと予想できた。4人いるので4問出題されたんだけど、どれもその偉人がイメージできれば名言を知らなくてもだいたい解るお題だったにも係わらず、ほとんどが騙されていた。唯一正解した基も、ウォルトディズニーの言葉だったのでその人が言いそうと考えて解いた様子、基は残った迷言どれがどのメンバーが作ったものかを当てようとしたけど当たらず、予想がハズれ悔し紛れ?に放った「僕にしたら3人はどんぐり(の背比べ)です」が名言だった(笑)、私も予想したけれど当たらず基とも違っていたので確かに3つどれが誰であっても同じレベルだな。アホ代表?みたいに言われてしまうかげつばあらだけど、基もユゴーをユーゴと言っていたのが凄く気になった(基の天然)、ユーゴは地、詩人はユゴーだから。残念ながらどんぐり3人では誰もツッコめず。新に出すお題は他3人で前打ち合わせしたとかで、それを「お兄ちゃん会議」とテロップ出すスタッフの表現がカワイイ。名言を当てることは出来なかったけど、影の言葉を選んだつばあら、内容はともかくとしてリーダーの言葉が響くっていいグループだ(笑)。水曜は7人で「イラスト伝言ゲーム」、それぞれの画力がよくわかるよくある例のゲーム、ただ人数が多いからなのか××してる○○とか難しいものじゃなくて、固有名詞ひとつのものだったにも係わらず、やはりグループには数人画力に問題のある人がいるもので躓きまくる。かげよこが絵を描くことは聞いていたけど、意外にがちゃんが巧かった。漫画を描く漫画「バクマン」にハマっていたときに自分でも描いてみたことがあるらしい。彼はちゃんとした?一般的な男の子の育ち方をしてるなぁ、というエピソードがちょいちょい出てくる。なにかと影響されやすいがちゃん(笑)、そんな男の子なよこがちゃの会話も好き。ここでもなんでこんなに話し合うのと思うくらい話し合う、達成できなかったということで犯人探しも始まるんだけれど、自分のせいかなと思ったときに「ごめん」と謝れる雰囲気があるところもIMP.のいいところ。普段は影の通訳係な基だけど、絵が苦手な基の絵を見て、何を描いたかわかる影もまた基の理解者。こうゆうとき横原が結構マジメ、私もそんなつもりはないのに「マジメだね」と言われることがある、「そんなの当たり前じゃん」と思うところを茶化されるというか。もちろんIMP.メンバーはそんなこと言わない。イラストと言えばFC動画に影が描いたイラストTシャツをメンバーにプレゼントした映像が上がっていた。これもかなり前だと推察できるのでまた時系列が前後してしまっていた。お蔵入りになるよりはマシだけど、もっと効果的な出し方した方がいいと思う(スピード感大事)。影のあの手書きIMP.ロゴがやっぱりカワイイ。ステッカーにでもなったら欲しい。Tシャツの形状もこだわったとかで、袖のボックスはあまり見ないのでイイなと思った(私は首周りは締まってない方が好み)。そして、先週は掲載雑誌を求めて本屋巡りをした、何件かあたったんだけど一冊はとうとう見つからなかった。近隣に熱狂的な?ファンがいるとは考えづらいので入荷してないのかなと思っている。なかなか1000円越えの雑誌を在庫に抱えるのも大変なのか、私は必要以上の余分な収入を得ない生活をしているので、中身がわからないままの本はちょっと買えない、諦める。もうひとつは、結構一般的な音楽雑誌なので、普通にどこでも置いてあると思っていたら、近所の本屋に置いてなくて焦る。少し離れた大型書店に2冊置いてあって、初めて書店でIMP.の表紙を見てちょっと感動。特装版でも裏表紙でもなく、今度こそ正真正銘の初表紙巻頭特集なので「B-PASS」は購入した(特別版で通常より高かったけど)。もう1冊はしばらく置いてあるといいなと思ってしまう(笑)。中身のインタビューも楽曲中心の話題で、それぞれのダンス歴や答え合わせになることなど知らなかったことも載っていて読み応えがあった。がちゃんが翔太の名前を出していたりTravisJapanの話があったりしてちょっと驚いた。基からもっさんの名前が出たらもっと良かったけど、これ以上他グループの話が被ってもかなと思うくらい自由な記事だった、ルーツだしこうゆうことが隠すことのない話題になっていくといいなと思う。本と言えば「葬送のフリーレン」の最新刊を読んだ。毎回書いてしまうけど、ヒンメルのビジュアルモデルは新だと思うなぁ(あんなナルシストではないけど(笑)。IMP.がもう少し知名度上がってきたら聞いてみたいところ。

■2024/1/21【sun】
今公開されているのは昨年のお仕事だと思うけれど、相変わらず醸す空気が平和なIMP.、年が明けて通常営業に戻ったYouTube2本も平和だった。月曜は中華料理店でオーダーしたものが他の人と被らなければ食べられるという「オンリーワンチョイス」、何を選んでも被りそうで難しそうな、実際被ってしまったのも多かった。相談中にストレートに食べたいものを申告する新、結局このメンバーでやるときはそれが一番効果的なのかも、みんな優しいから無意識に遠慮してしまう気がする。考え過ぎる人が不利になる、考えすぎと単純、横原VS新に勃発した対決は新の完全勝利。何かとみそっかす扱いするよこに一矢報いた新が嬉しそう(笑)。よこは口が悪いけど優しいことを知っているから出来ること。よこみなは辛い物が苦手、奏とは食の好みが似ていると感じている。辛いものを注文しない人がいるという点で、基は賢く確率が上がるものを選んでいる。中華なのにエビチリ(かげつばがちゃのトリオ名?)がなかったのは残念。がちゃんは天津飯を家で作るとか。結局食べられない人も出るくらい被りまくって人数分もオーダーできていなかったので、お店にも悪いし後からみんなで食べられてたらいいな。水曜は久々外ロケ、動物園にて椿をターゲットにした騙し企画「椿からツッコミワードを引き出せ」、椿には内緒で決まったワードのツッコミをもらうためにロケ中他メンバーがひたすらボケるというもの。企画的に抽象的な感想になってしまうけど、椿泰我とはこんな人という椿の魅力にあふれた回になっていた。メンバーの全てのボケを拾うツッコミの手数の多さにも驚くけど、それは逆に全員の話をちゃんと聞いてるということでもある。多方面に気を配り過ぎるところや、オカシイことに気付かない人の好さも出ていた。でもやっぱりちょっと早口かな(本人も自覚してる)もう少し落ち着いてもいいかも。ツッコミを引き出すために出した各々の引き出しも面白かった、よこは酒太りなの?(笑)基にしては珍しく間違ってた、北極にはペンギンはいない、動物豆知識?ではがちゃんのが上だった、しかも最後に放ったワードは、タイミングといい内容といい今回の本企画のMVPだと思う、何故かカウントされてなかったのが残念。いつのまにか王にもなってるし結局最後は結果残す。こうゆうときなかなか積極的になれなかった新が、月曜の企画も含め自分のキャラを活かしつつバラエティでもめきめき成長中。伸びしろがある分今後が楽しみ。週末にはウェブ雑誌?ELLEJapanの企画で、YouTubeに動画とインタビュー記事が上がっていた。インタビューが予想以上にロングでびっくりした(ビジュアル抜群の高品質写真も沢山)、内容は最初若干違和感もあったけど、後半になるにつれ彼ららしさが感じられてきた、活字はライターさんの彼らへの理解度によってイメージが変わる。インタビューの中で、メンバーでコテージに泊まったとき、とあったけど黒焦げ餃子の時?あれだけの為ではないと思うし、お蔵入りしてる映像って結構あるような気がする。限定版CDのBlu-rayの収録内容がちょっと寂しいので(マルチもないし)、そうゆうのも入れて欲しいなぁ。YouTubeの企画はシンプルで2択に答えるだけだったけど個性が出ていて面白かった。そして今週は2冊の雑誌掲載がある。それにしても雑誌って高額になったよねぇ。千円越えてくるとさすがに躊躇う。とりあえず中身を見てから購入を決めようかなと思っている。一冊は今度こそ初表紙、しかも音楽雑誌なので期待している、高いけど。あとTOBEコンの先行、今週中頃までに決めないといけないんだけどどの日にしようか迷い中。気付いたら締め切り後だったということがよくあるので気を付けないと、先日も割引クーポンの日付けを間違って使い損ねた(こうゆうところO型はいい加減)。まぁ、IMP.コンではないし会場広いので、ちょっと観に行くくらいの気持ちでいつでもいいかなとは思っている、高いけど。

■2024/1/14【sun】
いつのまにか「CRUISIN'」のサビ振りまで踊れるようになり、「SWITCHing」のコーラス(合いの手)が歌えるようになった。アルバム出してすぐ、まだ曲を覚えていないような状態のツアーより、楽曲をガチで覚えていて体に沁み込んでいる状態で迎えるコンサートは楽しいだろうなと想像する。ちなみに2ndシングルは1月1日に予約した。12月中に予約しようと思ったんだけど、TOBEコングッズの発売などで一時的にサーバーが混んでいたので避けた。不本意ながらも新曲全部聴きたいので3形態。曲が良いのは間違いないので、そこは信用できるというか、SnowManの時から滝沢のディレクションチームが、こんなにいい曲を作るとは正直思っていなくて。アーティストに寄り添っているところも良い。通販限定で流通しないのが残念だけど、どこかで耳にして聴いてみたいと手に取るアクションを起こしてくれる人が増えるといいなと思う。そんな地道な?活動中のIMP.、先週は私の大好物?彼らの話し合いが沢山聞けた。定期YouTubeは、元旦に一度配信された新年会を一週間後に再び配信、お雑煮を食べながらメンバーの今年の目標と今後のYouTubeの企画会議、畳部屋にホワイトボードを持ち込んで(事務所内の簡易和室?良い子はやっちゃダメ)、こうゆうときの書記係はがちゃんと決まっているらしい。意外にも?絶叫系が大丈夫な人が多いIMP.、7人中6人がスカイダイビングをしたいとか。ただ一人拒否するよこ、そんな彼はお化け屋敷もNG。お化け屋敷がダメな理由は、お化けは信じてないけど突然出てきて驚いたりしたくない、とのこと。横原とは常々似てると思っていたけれど、その気持ち私も凄くよくわかる。そしてそれがあまり周りに理解されないのもわかる(笑)。多数に寄らないところやお金より時間が大事(by「TOBEハイ」)なところにも共感、同族なので彼には頑張って?欲しい(笑)。今週は定期配信とは別に、自分たちで洋服を選んで写真を撮るまでをプロデュースするというVOGUEJAPANの企画動画がYouTubeに上がっていた。まぁ、VOGUEということもあって普段あまり身に付けないハイブランドな服ばかりだったのだけど、選んでいて沈黙になりがちなときも、IMP.はとにかくみんなで相談し合う(不安の裏返しともいう?)。特によこは不安になると多弁になってきょろきょろする(笑)。話し合いの結果無難な線に落ち着いた気もするそれぞれのコーディネートは、がちゃんはジャケットに隠れてしまっていたチャイナカラー?のインナーが見たかった、椿は無意識の?カッコ付けの仕草が康二と同じ(笑)、新はセンスに自信がないと選んだセットアップだったけど、黒シャツの赤ボタンが印象的で良かった、奏は丈長のアイテムでも身長然り手足首全てが長いモデル体型なので映えていた、影はきっちりした服を着ると骨格の良さが際立つ、左右対称が綺麗。普段こうゆう服は着ないというよこ、でも顔が整っているのでフォーマルが似合う、普段着でもチャレンジして欲しい、基はいつもとあまり大差ないというか意外と?足が長いのでどんな服も恰好が付く、IMP.はスタイルがいいのでファッション企画も面白い。自分たちで工夫してセットを組んだり写真を撮ったり、ベストに選んだ写真はみんなで上手側を向くポーズ、現場に誰か入ってきた?みたいになっていた(笑)。水曜YouTubeは久々の企画もの、メンバー理解王ということで、マクドナルドメニューの中から新のベスト10を他メンバーが当てるというもの。全部当てるまで食べ続ける、所謂某「帰れま10」方式。彼らがリハの合間などにお世話になっているというマクドナルド(SnowManのRideOnTime、マックジャンケンには基がいた)新は肉大好きイメージだったので、サラダを推す椿には他メンバー同様懐疑的だったけど、結局全部終わって一番新を理解しているのは椿だった。IMP.はサラダを先に食べる人が多いみたい、血糖値気にしてる?(笑)。がちゃんの子供の頃の話は、三輪車で家の中をドリフトして畳をダメにしたとかハッピーセットを卒業して初めて食べたてりやきバーガーに感動したとか、すごい今どきの子供のリアル感がある(笑)。ちなみにハッピーセットって大人でも買っていいらしいよ(勇気があれば)。主観だけど子供の頃からマックに行けるっていいとこの子っぽい、私は親に連れていってもらったことがない。学生時代はモスやケンタ派だったけどロッテリアよりはマック派だった。マクドナルドの創始者を知っている豆知識を披露する?よこ、いや日本でマクドナルドと言ったら藤田田でしょ。3周も回ってやっと達成したときはみんなで歓声、いやでも25個中20個食べてたらあんまり凄くないから(笑)。ミスタードーナツもやってみたいと言っていたけど、マックよりファットなので結構大変だと思うぞ。ちなみに私の一位は不動のフレンチクルーラー(自分で作れないから)。週末は比較的静かだと思ったら、FC動画に2023-2024を迎える2分のカウントダウン映像が上がっていた。もう松の内も明けてるのに今? 大晦日の生配信がTで観られなかったので、これはもう少し早く見たかったかも。時系列が前後し過ぎ(マンパワー不足を感じる)、年末年始は事務所関連の露出が多かったように思う、これからは自分たちの知名度を上げる活動に注力できるようになるといいな。

■2024/1/7【sun】
年明けからテレビに出てくれたり、ネット系の番組も多数出たり(FC動画含む)していたIMP.だけど、なんか時系列がぐちゃぐちゃになってしまって。ここは整理する意味で書いている部分もあるんだけど、そもそもネット系はYouTube以外はできるだけ接したくないから難しい。まずはテレビ、年跨ぎの「CDTVライブライブ」に初出演していた。歌番組出演2度目にして既にトークに余裕すら感じた、それは年明け2時台の登場だったので眠気を通り越したハイテンションのせい?フリップ出すとき新が「ででん」と言ったと思ったら、その後口が回らなくなって照れ笑い、でもメンバーがいれば噛んでも大丈夫な安心感があった(笑)。フリップに書かれた今年の抱負は「単独ライブ」。彼らの気持ちは、年末年始の供給媒体によって少しブレも感じていたんだけれど、生放送だったこの番組のこの発言を信じたい。ABEMAで配信された「TOBEの夏休み」は、正直あまり面白くないのでさらっとIMP.が出てるところだけを見た。配信は視聴回数が出るので、何かと数字から読み解いてしまう。私と同じように思っている人は少なくないと思われる(あと「とべばん」も)。その中でIMP.からPINKY.へ宛てた手紙があって、一緒に前に進んでいこうね、という相変わらずのプロポーズ紛いの(笑)言葉の裏で、よこの手紙にあった(正直こんなとこ来てる場合じゃないとも聞こえた(笑))「常闇」に反応、「Fighter」の歌詞からぶっ込んでくるそんなよこが私は大好きだ。沈みそうな常闇から連れ出してくれたのがPINKY.なのだとしたら、PINKY.の為にうねる嵐に飛び込んでくれたのはきみたちだよ、お互いがそうやって想っていられる関係は素敵だなと思う。返す返すもこの慰安旅行?がハワイである必要はなかったと思うし(映像が公開される時点で仕事)、このご時世、世間からの見栄えも良くなかった。こうゆうのは公開せずプライベートで2泊3日くらいで勝手に楽しんでくれていいよ。日本は真冬なのに夏休み?の映像が流れる中、N_iが元旦にデビュー曲?をリリース、爆速で1千万回再生達成されていたけれど、「CRUISIN'」も実は年明けに一千万回達成した、ちょっと霞んじゃったな(苦笑)。停滞気味だったフォロワーやアクセス数がここにきて伸びているのはテレビ出演の影響力だと思う。やはりテレビは凄い。同じ所属ですらこのように数字が出てしまうのに、全てのアーティストが同じように売れるというのは自然の摂理として難しいと思う、グループや会社の垣根を越えた仲良し映像ばかり見せられても、互いがライバルであることも間違いない、不自然なものはそのうちどこかに歪みがでる。「GOAT」は数回聴いた、こうゆう感じでくるんだろうなと裏切りがなかった感じ。ただ、健ちゃんも北山もN_iも楽曲的にはあまり好みではなくて。それぞれの方向性が見えてきたところでやはりTOBEコンがどうゆう構成になるのか、不安は拭えない(大東はドームでソロで歌っちゃうのかしら。小っちゃい子もわらわらと?)。世界に挑戦するのもいいんだけど、やってみて振るわなかったときに日本で稼ぐみたいなのはヤメて、やるなら外貨を稼ぐくらいの意気込みでやって欲しい。IMP.のYouTubeは、元日が月曜で時間通りに配信されて新年会をやっていたんだけど、その後自粛なのか翌日に消えていた。忘年会からのスパンが短かったのもあったので、一週間くらい休みがあってもいいのかなと思いつつ、IMP.単独のYouTubeは楽しみにしてるのでないのは寂しかった。三が日は某T社でTOBEの番組?が配信されていた、T社のSNSは使わないと決めているので(中華系はネットセキュリティに不安が大きい)、リアルタイムでは観られなかったんだけど個人がYouTubeに上げたのを見たら、TVerで配信されるというお知らせがあった。プラットフォームの垣根すらなくなってここでももう何がなんだかわからなくなってきた、切り取りOKと言えば、TOBEタレント側から字幕付けてとか要望出しててちょっと驚いた、でもそんなふうにボランティア感覚?でユーザーに協力を求めて?いるせいか、意外に上がってる切り取り画像って少ない印象(YouTubeとインスタのサムネイルくらいしか見てないけど)、ダメだと言われるとやりたくなるけれどやってもいいよと言われると意外とやらないもの、それが人間心理。内容はといえば、そもそもハイスクールというところで年齢的に無理があるだろうよ、昨年よりはちょっとコミュニケーションは取れるようになった気もするけど、やっぱり上下関係があるのはあんまり面白くない(IMP.は敬語)。生配信と、FC動画が年末年始に続けざまに投稿されて、時系列が前後してしまってわかりづらくなっていた。ひとつづつ着実に上っていく様子を、もう少し共有したいなと思ってしまう。どこで言っていたのかもうよくわからなくなってきちゃってるんだけど、今年はあらみなが年男で、本厄を気にしていた。よこは自分が24歳のときにいいことがあったので大丈夫と言っていた。芸能には良い年でもある、今年何か役が付くといいね。DUNKのバックステージ映像も上がっていてメンカラのイヤモニは初めて作ってもらったものだとか、久々にステージに上がる緊張感とかが伝わってきてこちらもワクワクした。YouTubeでもDUNKでSKY-HIとコラボした「CRUISIN'」がアップされて、思った以上にピンクの照明と、撮影のカメラ台数に驚きつつ、やはりステージで楽しそうな彼らを見ると気持ちが逸る、なにしろとにかくIMP.の単独コンサートが早く観たい、あの空間に溺れたい、これが今年早々に達成されることを願うばかり。大衆(ファン)のニーズにきちんと応えているタレントや事務所が必ずしも多いとは言えない中で、SnowManがやっぱり凄いなと思う。新春一発目の「それスノ」、出し惜しみをしない、NGなしな発言から勝負賭けてきてるなとも感じた。いろいろ言われてしまうことに対して直接反論せず、紅白も今後出られるなら全力でやりますよ的なメッセージも込めつつ(笑)、ジャニーズに入る前の経歴まで話題にしてた。彼らからこれが最後になってもいいくらいの覚悟を感じた。YouTubeで生ライブ楽曲披露とか、TOBEこそそうゆうことやって欲しいところなのに。今となっては旧J事務所タレントが置かれている状況の方が過酷に見えて応援したくなってしまう(苦笑)。ユーザーに与えてくれるものに対して相当の対価として物を買う、そうゆう正しい需要と供給の形を示してくれている。それが出来てこそ国民的アイドル(国民に支持されずして世界なんてあり得ない)と言われる存在になれるんだと思う。
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