わるかけTOP
 I Got It 【一歩づつ】 (2023/12)
■2023/12/31【sun】
今週は初の地上波テレビでのパフォーマンスがあったIMP.、年末らしくさくっと締めくくってくれた。まずは定期YouTube(そういえば番組名作らないのかしら)月曜は25日ということもあって「クリスマスプレゼント交換会」、なんの捻りも企画もなく、くじ引きで決めた相手にプレゼントを用意して渡すというもの。ただそれだけなのに、なんでこんなにほっこりするんだろう、やっぱりこの7人いいなぁと思わせてくれるハートウォーミングな会になっていた。ボケずに(若干怪しい人ひとり)ちゃんと相手が喜んでくれるものをと考えて選ぶところが素敵。プレゼントとは別に、あらみながハグするときに背中をポンポンするのとか、新からのプレゼントの中身に気付く直系お兄ちゃん二人(かげがちゃ)などがツボ。影の「〜ですしー」の言い方は舘さまと一緒、もってぃがもらった大好きなものの瓶がカワイイ。関係ないけどそういえばスイカってクリスマスカラー。FC動画の方がお金がかかった飾りつけ(セット?)だったけど、企画はちょっと迷走してた。FCサイトでは初のウェブ会報もアップ、私にとっても初だったんだけど、内容は紙と変わらない感じ、ただ重いし保存に手間もかかるし(ユーザー負担)、やっぱり味気なくはある。印刷といえば、来年1月発売の雑誌に掲載が決まっている模様。この雑誌は見たことある、結構ページ数があるから表紙かと思ったら裏表紙らしい、またちょっとハズしてくるな。本屋で見つけられるといいんだけど。そして、待ちに待ったテレビでの初パーフォーマンス、何故か勝手にひたすらドキドキして食欲も落ちるという(笑)、実際は忖度もなく?他のアーティストと一緒の形で紹介されて、披露した「CRUISIN'」はテレビサイズだったけど、久し振りに「そうこれこれ!」と思うような彼らのパフォーマンスが観られて大満足。客前で披露するのが2度目とは思えないくらい、練習が自信に繋がっているダンスは余裕さえ感じた。「CRUISIN'」は笑顔で踊れるからいい。メンカラのイヤモニ、日テレアナに友達がいるという謎の私生活交友関係を明かすよこ(謎の交友関係は奏の専売特許?なのに)、他のゲストの曲で踊る姿など他にも見どころもあった。よこと言えば外見が一年前の姿に戻ってきた、ビジュアル良いぞ(笑)。IMP.の初地上波は文句なく良いものになったと思えるんだけど、ちょっと気になることもあって。年末だしいろいろ被ることはあるだろうし、裏番組のSASUKEはまだ仕方ないとしても、平野くんのインスタの質問箱はちょっとびっくりした。番組放送にガチ被りだったし、質問箱はリアルタイムで時間を占領するものだったので残念だった(少なくとも本人は観てないことが明らか)。SNSは個人管理なのか、さすがに事務所通していたら時間をズラしていたんじゃないかと思わなくもない。長時間やっていたのに、なかったことに?したかったのか、いつもは残す平野くんにしては珍しくすぐ削除してしまっていた。逆に?丁度IMP.の出番が終了したなと思ったタイミングでSASUKEにチャンネル変えたらもっさんの番で、なんか時空を超えた繋がり?を感じた(笑)。キンプリはジャニーズでもガラパゴス的?に活動していたせいか先輩力があまり感じられない。それもあってか正直TOBEファミリー内でのIMP.は面白さに欠ける。彼らの後輩力が高過ぎるのも原因かも。だからこそ、IMP.だけの番組の面白さがもっと伝わればいいのにと思う、ここで微力ながら私もその魅力を世界発信(笑)していきたい(ネットに載せれば誰でも世界発信、如何にして見てもらえるかが重要)。そんな彼らのいいところが沢山見られるYouTube、水曜はオフィスで鍋パ忘年会をしていた、7人が選ぶ8月からこれまでのYouTubeの反省点や名場面を話していて、戯言で感想を書いてきたけどメンバーとツボが一緒なんだなと嬉しかった。初期はまだみんな手探りでわたわたしていた部分もあったけど、今ではがちゃんも掛け合い漫才?ができるまでに成長しました。最後基がこの7人ておもろいなって、「こんなわざとじゃなくてアホ集まる?」奇跡の確率に私も笑ってしまった。常々彼らのことをアホっぽいと書いてきたけど、この感じってアイドルには凄く大事だと思っていて、愛おしさにも繋がるし、だからってアホっぽいだけでもないし(笑)、いつまでもこのままでいて欲しいなと思う。開始から月水と一度も休まず続けたこのYouTubeはこれからも大事に発信していって欲しい、きっと将来いい影響になるはずだと思うから。IMP.と一緒に歌番組に出演してた元ジャニーズの田原さん、トシちゃんてジャニーズ時代の自分の曲が歌えるんだなって思った。あの頃はまだ事務所が権利関係の手続きをしてなかったということなのかしら。コンテンツをがっちり固めるやり方って創業家に入れ知恵する人がいたんじゃないかと思っていて。こんな企業企業する前の事務所は結構ファミリーぽさがあったんだよね。ファンは学生が多いからチケット代は安く座席はみんな同じ値段(光ちゃんがコンサート始めた頃はチケット代4000円代で合ってるよ)で、とか。無料のファンイベントとかもあった。いつのまにやら商業的になってしまった。商業的?と言えば、TOBEコンのグッズが出来ていた。ペンライトやうちわがある。踊りたいので手が空く邪魔にならないようなグッズがあったらいいのに。あんなダンス曲ばかりリリースしてるのにここらへんはそのままなのがちょっと残念。

■2023/12/24【sun】
年末にかけて穏やかには程遠い雰囲気のIMP.、それなりの露出やら報告やらあり、でも無理はせず楽しいと思えることだけを、と心掛ける。まずは定期YouTube、開始が遅れたのは制作協力のスポンサーが付いたから?でもスポンサー紹介が付くときに遅れてはダメでしょ。遅れるときの告知が遅いのも困る、早めに教えて欲しい(無駄に通信量を消費してしまう)。広告ありだった月曜は以前もやった「格付け」、話し合いが面白いIMP.、それが楽しめる企画でもある。前回同様これは別に上位であることが嬉しいことではない気がするんだけど、今回も上位になりたがる人多数(それに気づいた?かげよこは順位より当てることにシフト)。お題によって順位が偏りがちで前回は下位ばかりだった椿が今回は上位になることが多かった。まずは奏「娘の彼氏でも文句ない人」、奏の答えを聞く前に、自ら6位の席を選ぶよこ、よこが父だったら自分みたいな男が娘の彼氏なんて嫌なんだそう(笑)。結局奏は私情が入ったような、いくら4歳児に紳士的だったからといって(O型は小さい子や動物に好かれる傾向がある)娘の彼氏は別でしょ。影からよこへ推し替えした奏の従妹はメンクイ?なのかな(笑)。O型は外面がいいので、距離が近くなればなるほど本質が見えてくる。だから私はひねくれた態度や毒舌含め今の距離感でよこのことを楽しめているんだと思う(笑)。二人目はがちゃん、「風邪の時看病して欲しい人」、今回何故か普段自己評価の低い新が自信あり気だったり、逆に普段自信家のよこが弱気だったり、これはこの前に何かあったのかなと察してしまう(笑)。よこが意外に面倒見の良いことは、メンバーや特に新への態度を見てると分かる。よこがちゃがワンピース好きであるという共通点を初めて知った(巻数で内容がわかるらしい。今107巻読んでるけど登場人物多すぎ、一巻で何十人も出てきて何が何やら、なんか最近こんなんばっか)。だから仲間思いなのか。格付けをした人がメンバーの話し合いの間、細かいリアクションをとっているのを(新の発言に退く奏とかほくそ笑むがちゃんとか)編集スタッフが見逃さず挟んでくれてるのが面白い。椿くんは寝ているうちに家のこと全部やってくれてそうと言っていて、康二が家に帰ると椿が洗濯物を畳んでくれていると言っていたのを思い出す(笑)。最後もってぃ、「無人島に一緒に行きたい人」、実際脱出島経験があるWタイガ、でもがちゃんは実際やってみて自分の無力さを知ったと言っていた(そういえばあまり活躍できてなかった記憶がある)。結局、今回のお題は上位ほど「便利に使える」ということでもあるので、それほど嬉しいことでもないと思うんだけど前回とは真逆の結果に椿はご満悦、新が下位になってしまう理由は全員、任せるのが「不安」(笑)。目的地と反対方向の電車に乗ってしまったというのはターミナルが集中する埼玉のあそこ?(合宿が埼玉だったから)、結構間違える人いるのでそんなに気にしなくてもいいと思うよ。水曜も話し合いが楽しめる企画「一人一文字アンサー」、設問に対して7文字の答えを一人一文字づつ当てるという某ネプリーグでやってるものと同じ。ここで、改めて基が他メンバーより頭脳では頭2、3つ分は抜けてることが証明されていた。学科や時事は満点、特に国語には私も自信があるんだけど、ことわざの逆引きは正直わからなかった(そもそも意味も間違っていたかも)。閃く基にちょっとびっくり。逆に格付けのときも何やら独自解釈のことわざ?を言っていた影の国語能力にもびっくり(笑)。歴史の問題は、かげつば今年の大河ドラマ観てないな。「どうする家康」は視聴率が振るわなかったようだけど一話一話は面白かったと思う。ただ大河向きではなかったかもなぁ。とりあえず松潤お疲れ様。答えが全然揃わなくて「(PINKY,が退くくらい)IMP.頭悪すぎ!」(byもってぃ)な結果だったけど、個性的で良かったんじゃないかしら(甘)。最後オマケ的な問題でIMP.を7文字で表すなら、に私が最初に思い付いたのは「みんななかよし」(幼)。答えは揃わずとも全員が単独コンサートがやりたい気持ちは伝わった。IMP.を表す7文字の言葉でもあり彼らの武器でもあるパフォーマンスは、27日の日テレの音楽番組に続き、予想通り駆け込みで?年越しのTBS、CDTVにも出演することが決定。どちらも長尺なので、頭か最後か(明け方はさすがにオンタイムは難しい)短いかもしれないけど何を披露することになっても録画できることは嬉しい。歌番組出演があったら泣いてしまうかもと思っていたけど、こうぬるっと出演が決まるとただただ楽しみになりそう(笑)。ライブといえば、3月のTOBEドームコンの詳細が出始めた。ドームでパフォーマンス出来ることを喜んでいる彼らに水を差すことになるかもしれないけれど、それを承知で言わせてもらうと、私はIMP.のコンサートが観たい。これだけはちゃんと言っておきたい。実際今の状況(グループ乱立)で、中規模の会場を押さえるのは難しい事情があるのかもとは思う、ただ消費者としては事情を察するより好きなものを観たいんだ。4Daysかぁ、結構勝負に出たかもね(社長もメディアインタビューに答えてるし)。ドームだとうちからのアクセスは悪くないんだけど。しかしドームコン発表後の「とべばん」・・・正直ドン引きした、あれ観てドームコン行ってみたいと思う一般の人っているのかしら、世界よりまずは大衆を意識して欲しい。研修生の名前を売る必要ってあるの。情報発信が目的なら全員いなくてもいい。ハワイも絵面が千葉とあまり変わらない(苦笑)、円安の海外は賢い選択だと思えない。親睦はプライベートでやってくれればいいよ。やっぱりファミリー感はそんなにいらないかもなぁ。時間通り始まらないのもちょっと、視聴者ファーストじゃない。岸くんはいじるよりいじられるほうが面白い。あれ観たらなんかちょっと冷めてしまったかも。同じ轍を踏まない?大丈夫なのかなって、不安になった(苦笑)。いろんなプラットフォームに小出しにされるのもチェックが大変。それだけで疲労してしまう。それに比べSnowManの年越しYouTubeのセットリストがインスタにあがってたけど面白そう。結局シンプルなほうに惹かれる。

■2023/12/17【sun】
IMP.から少々おあづけ食らってる気分なところでの新曲は「I Got It」(わかってる)、楽曲との会話風?なやりとりも楽しい、主題歌とかになるよりもこうゆう解釈が出来るリリースの方が繋がってる感が味わえる。イントロがちょっとダークなクリスマス風でこの時期に合ってるのかなと思ったり。CDは購入するけれど、ダウンロードもした。応援は直接的に協力できて余計にならず常識の範囲内でを心掛ける。新がおでこ出してるのも珍しいと思っていたら、髪を固めてなくて踊ると流れるのも新鮮だった。個人ショートで奏はパールのマニュキュアしてた。上半身と下半身が別の動きをするダンスはなかなかカッコ良くは踊れないので、上半身と下半身別々に踊ってる(笑)。そんな先週のIMP.定期YouTube月曜は、ダンス合宿の最終話、合宿日数残り一日となり、ダメ出しから合格をもらう為に頑張るメンバー、ただたぶん集中しちゃうと録れ高があまりないのかさくっと完成披露になっちゃった印象。全員で作ると振り数多くなるな、それでもちゃんと形にするところがやっぱり凄い。彼らは感情がダンスに乗るので、講師のダンサーさんも楽しそうで泣けてくると最後感動してくれていた。ダンサーさんもいいダンスは見入っちゃう、「裸少」で織山のダンスの審査をしてくれた方もそうだった。上手い下手より心揺さぶるダンスを見ると嬉しくなるのは共通(笑)。合間に挟まれていたインタビューでは、奏がお兄ちゃんたちから、7人で人生賭けようと言われて嬉しかったと言っていたけど、奏は下でも上でもなんとかなる気がしたので、下であることを選んだことに意味があるように感じていた、でも先が不安ななかでそうやって言ってくれる仲間ができたことこそがかけがえのないことだったのかもしれない。よこはプライドをへし折られたことがあるの(笑)、もしかしたら彼らに起こった出来事は、私が想像している以上のことだったのかも、と最近思い始めている。それでも、こうやって再び前を向いて進み始めてくれたことがなにより嬉しい。火曜は初表紙の雑誌が発売される日だったんだけど、訳あって予約しようと思っていた本屋が、雑誌の取り扱いを辞めてしまったとかで、それでも一応問い合わせをしてくれるとのことで待っていたら、前日にやはり取り寄せ不可の連絡があって、まぁ普通に買えばいいか、と翌日の発売日書店に行ったんだけど、ちょっと見通しが甘かった。うちからの徒歩圏内には中堅の本屋が3つほどあり、まず1軒目では見つからず。夕方だったので既に売れてしまったのか、そもそも入荷数が少ないのか平置きになるタイプの雑誌ではないということにそこで気付く。仕方なく2軒目、表紙が違う通常版が置いてあった。特別版とはそういう意味なのかと、ここでもまた今更なことに気付く。中身が同じだとしても表紙じゃなくちゃ意味ないなと中身ぱらぱら見てみたんだけど、思ったよりページ数もなく(巻頭ではなかったし)内容も初心者向け?な気がしてほとんど知っていることだった。そして翌日3軒目に行ってみたけどやはり通常版しか置いてなく。とりあえず記事は読んでしまったので手に入れたいという気持ちは折れてしまっている。買占めとかがあったとは考えにくいけど(健ちゃんが表紙のときは書店で見掛けた気がするんだよなぁ)、多くの人に知ってもらう為?と考えると書店に長く置いてもらえるほうがいいような。売れてしまったのならそれもまた嬉しいことではあるけれど、まだ車で行けるところに書店はいくつかあるので都度探してみたいとは思う。YouTube水曜は、前回とは打って変わって、かげつばがちゃの「褒め褒めバトミントン」、タイトル通り相手を褒めながら長くラリーを続けるというもの。サムネイルにもあったニヤニヤが止まらないとは言いえて妙、「ナニコレ(笑)」と何故か笑顔になってしまう妙な映像になっていた。長い付き合いの3人、幼馴染感満載で褒めることは躊躇ないんだけど、何故かラリーが続かない。褒めるのが難しいからじゃないかと普通の会話になり、それでも続かないのでただのラリーになっていた、それでも続かないのはただ3人が楽しくなっちゃってるだけだからだと(笑)。あまり感情を表に出さないがちゃんが終始楽しそうだったのが印象的(自分でも「楽しい」と言っていたし)。他にも「この3人は昔から一緒にいたので」を「いるので」に言い換えたり(これからもずっとな意味?)、言葉が思いつかなくて頭を掻く影に「(言うこと)思い付いてないときのポリポリだ(^^」と指摘してたのがツボ。一番思いやりのあるリターン?を返してたし、やっぱり彼は出来る人。影のムチャ振りに最終的には「そうだね」と応じる椿が優しい。先に4人でやった企画より趣旨がイマイチわからなくなってしまって確かにグダグダではあったけれど(横原曰く原因は影山MC)、ほのぼのしていて幸せな回になっていた(笑)。そんなYouTubeでのほほんとしているところに、週末怒涛のお知らせが、まず年末に日テレでやるSP音楽番組(日テレ系こうゆう番組ちょっと多くない?)にIMP.が出演とのこと。今度こそちゃんと歌わせてもらえるような(笑)出演者としてクレジットされていた。やっとTVで初パフォーマンス披露だ、この感じなら駆け込みで他にもまだあるかしらなどと淡い期待をしつつ、とりあえずこれで年末年始は乗り切れそう(笑)。そしてTOBEからちょっとヤバめな?メールが届く。来年3月にTOBEが東京ドームでコンサートを開催するというお知らせがあった。うーん、単純には喜べない、かも。公にはされてないけど、アーティストごとの会員数に差がありそうだし、割合に格差が生じないのだろうか、とか、いろいろあったし正直IMP.以外のファンがちょっと怖かったりもして(苦笑)。ハワイとかドームとかあんまり拘らなくていいと思うんだけどなぁ。小さいことからコツコツと、で私は構わないんだけど(笑)。やっぱりまだ単独コンは難しいのかなぁ、そんなIMP.はFC会員に記念品をくれるそうな。もともと準備しているとあったけど、届いたら改めてPINKY.であることを実感してしまうかもな(笑)。ドームコンがどうゆうものになるのかまだわからないことが多いけど、まずはIMP.ファンの絶対数を上げるためにも(ワイドショーにも取り上げてもらえると思うし)、露出を増やす必要はあるのかも。普通に申し込んで行けるのかも全く予想がつかないので何とも言えないけれど、詳細待ちたいと思う。ドームか、・・・広いな(T-T。

■2023/12/10【sun】
TOBEの一風変わったプロモートにも徐々に慣れてきた今日この頃、先週のIMP.もいろいろ話題があった。まずは定期YouTube、月曜は振り付けドキュメント2話目、タイトルは一見深刻そうだけど、そんな重いものでもなく。いよいよ各々が考えた振り付けに入る、さらっと見ただけでもやっぱりメンバーで振り付けるとインパク感が半端ない、それだけでもう胸が熱くなる(笑)。椿が振り付けたイントロ、導火線に火を付けちゃった(by奏)、はもしかして私の大好きな「FIRESTORM」のやつ? あれは椿が振付けたのかしら(「わるかけEpisode00 5/21」参照)。初振付に苦悩する(独特)新と、この世界に入ったきっかけを話してくれたよこ、よこはこの業界をちょっと甘く見て入ったら甘くなかったと言っていた、それでも彼がここを選んでくれて、本気になってくれて本当に良かった。新のきっかけは結構いろんなところで話しているけれど、新にとってこの仕事は天職、この先も自分の道を信じて進んで欲しい。水曜は3話目、合宿ということなので?畳部屋の民宿にお泊り(なんか変なこだわりを感じなくもないが)、自然に決まる部屋割り(3×2×2なら、かげもとつば、よこみな、あらがちゃ)やみんなで食堂で夕食を食べるところなどオフ感があった。翌日、たった2日で自分たちで考えた振り付けをあれだけのクオリティでフルコーラス踊れることが、ただただ凄いと思うんだけど、最後は先生からのダメ出しで終わった。振付未経験者の影の振り付けはキャリアが長いので引き出しも多いし、IMP.大好きだからみんながカッコ良くなるようにと詰め込み過ぎになっちゃったのでは。ダンスに自信がないと話す奏、でも長身であのしなやさかはバレエの経験があるからだと思う、+81の「虹」は奏のダンスが一番好き。がちゃんも初振付に大苦戦、デビューしてから何度も感じてるという壁は、あまり内面が表に出ないがちゃんだけど、たぶんこの仕事でなければ絶対やってないような苦手なことに果敢にチャレンジしてる、その姿はちゃんと観ている人にも届いていると思う。新はある種今ゾーンに入ってるのかなと、楽しく踊りたい、楽しいとみんないい顔するし、と言っていて、今年初め少クラで踊っていた「テキーラ」や「Hipbounce!」を思い出した。その頃の雑誌記事でこの時のステージを観たコワイ(と言われている)振付師の人に褒められたってあった(それはS?)。あれは彼らが楽しそうに踊っていたからだと思う。振付終わったもののしっくりこない、を表現した?のほほん音楽がBGMに流れる編集(笑)、振り付け経験者もあまり口を出すべきではないと遠慮した部分もあるような、相手を思いやっての話し合いが深まるであろう次回を楽しみにしたい。それと先週カワイイと書いたTシャツは、影山お手製デザインのものだった。タレントさんのデザインをあまりいいと思ったことがないんだけど、これはカワイイぞ。影にこんな特技?があるとは知らなかった。手書き風(画材はコピック?)のロゴも似顔絵も、色使いやセンスもいい。Tシャツ以外のアイテムでも可愛くなると思うんだけどな。グッズに採用してもらえたらいいのに。グッズと言えば、IMP.もアクスタ作った。私はいらないけどニーズがあるのか。ニーズと言えば、先々週先週と活字が読みたいと書いていたら、来週IMP.初表紙の雑誌が発売されるという告知があった。そろそろかなと思うものを実現させてくれるところはストレスがない。発行元はいろいろあった角川春樹事務所だけど、この出版社はしがらみより内容の面白さを追求する、作家やアーティストファーストのイメージがあるので有難い。前出の写真はメンバーの前髪おろしてる率高くて良さげなので楽しみ。4thシングル「I Got It」の配信と共に2ndシングルCDの予約受付が始まった。ただ、収録曲以外何も決まっていないという状態で(ジャケ写もまだ)、しかも発売は2ヶ月以上先・・・年末進行?(苦笑)何かと物入りなのかなと察するのでこちらに関しては早めに予約はしてあげようと思っている(三形態だけど。全曲聴きたいから)。配信された「I Got It」MVはまさに群舞、自然光を利用した日影の演出だったり、ドローンを使った迫力ある映像(ドローンてあんなに安定するんだね)に圧倒される。歌詞にある「あげる」は私的キラーワード。新が珍しくおでこ出してる(笑)。IMP.の第2フェーズはIMP.流ラブソングなのかなと、ただ「SWITCHing」も今回の「I Got It」も内容的には重めなラブソングだったのでカップリングはもう少しスイートなものも期待したい。予約受付が早いことやアクスタの販売など、お金が絡む動きが見えるけど、使わないものにまでお金をかけるのは世界的潮流SDGsに合わない。人権問題含めこれからはこうゆうことに無頓着では世界で成功するとは思えない。ノウハウを使いつつも先を読むことも必要。

■2023/12/3【sun】
また供給の日々な予感を醸し出し始めた?IMP.、定期YouTube、月曜は先々週の長尺桃鉄の続き、残り1年は特別何も起こらない平和な?1年で終了。初桃鉄の新もマイナス(借金)で終わることなく、及第点だと思う。結局スゴロクなので、相手にどんな知略を仕掛けようと、早くゴールに着く回数が多い人が勝つ、それに気付いて私は桃鉄を卒業した。他人を貶めようとすると自分に返ってくる、そんな?よこから仕掛けられたり、資産をどんどん増やしていくがちゃんを見て仲悪くなりそう、と呟くもってぃ、ゲームとはいえお金が絡むとそうゆうもの、モノポリーなんてやった日には険悪必至、修復不可能になるよ(私はモノポリー大好きだけど)。初回配信はコナミプレゼンツのプレミア配信で、スポンサーつけてファンに還元するやり方は昔の古き良きジャニーズ時代を彷彿とさせる、ただ私はその時間冒険少年の宮近と中村海人を観ていたので恩恵?には預かれなかったけど。もう最近は番組が被るのもしょっちゅう、テレビも後から配信で、なんて言われてもそもそも時間には限りがあるので、自分でタイムスケジュール組むなんて面倒なことはしたくないし、リアルタイムで観ないと、IMP.以外はもう観ない、諦める。珍しく定期YouTubeなのに予告があって、水曜は「ダンス合宿完全密着」というドキュメンタリー?風の内容だった。過去の振り付けを放送するのかと思ったら、シングルカップリングの1曲を自分たちで振り付ける様子を撮影していた。プチドッキリ風に何も知らされず呼びだされたメンバー、旅行気分だと言う影(ダンススタジオがあるのは埼玉なのに?(笑))IMP.は振り付けをした経験がある人とない人がいて、事務所からの指令は全員がパートを分担して振り付けること。打ち合わせの様子を見て大丈夫かな?と思ったけど、早速始める人やまずはお弁当を食べる人、それぞれマイペースに取り組んでいた姿は微笑ましい(のちに地獄が待っていそうな予告もあったけど)。インパク時代も含めあまり各々のスキルについて聞いたことがなかったので、間に挟まれるインタビューも興味深い。予告から何度も流されていてタイトル画面にもある「7人で人生賭けよう」を聞いて、丁度1年前の今頃を思い出した。滝沢が事務所を辞めて(Jr.放ったらかしてヤメたテイを装っていた?頃)、SnowManはどのようになるにせよ全員一緒に行動するだろうと予想を立てていたんだけど、関心はあったもののまだそれほど意識していたわけではないIMPACTorsは(Jr.はもうコリゴリと抗っていた)、正直このままではいられないんじゃないかなと予想していた。そんなときに、7人一緒に退所の意向という報道が出て、衝撃を受けた。特に下3人が上4人と一緒にと決めたことに驚いた。今思うと結局それがキッカケでその後ずぶずぶとハマってしまって今に至るんだけど、このドキュメンタリーで、7人で、と決めた理由などが聞けるといいなと思う。練習着の影とがちゃんが着てたIMP.Tシャツが気になる(カワイイ)。振り付ける曲は「TheCore」、私はアウトロにイメージしてるものがあるので担当椿、頼むよ(笑)。水曜のこの日は、YouTubeの2時間前くらいに予告があってゲリラ的に?インライをしてた。何故か野外で餃子を焼いて食べるという。しかも焚火の火加減は難しいので黒焦げになった影山特製餃子をみんなで食べて30分ほどでさくっと終了した、果たしてあれはなんだったんだろう。外だったので何しろ寒そうで、さすがに週末のD.U.N.K控え風邪ひけないだろうに、凄い厚着していた。現在の7人の元気な姿を見られるのは嬉しいけれど、やっぱりイキナリは辛い。せめてリールに上げて欲しい。TOBEは事務所への申請をすることで映像の切り抜きOKにしたというのも、マンパワー的に大丈夫なのかなという心配と、やはり私は地雷を踏みたくないので今後も公式しか観ないようにはしたいと思っている。なので公式も充実させて欲しい。これが新曲配信の布石?だったのか翌日、来週4曲目のシングル「I Go It」が配信リリースされるというお知らせがあった。8月から毎月連続(11月発売のCDには4曲の新曲が入っていたし)、いつの間に作っていたんだろうと思うほどの速さ、しかもシングルは全てがっつり踊ってる。ティザーを見るにこれまた重めなビートで今までと全然違った印象、いろんな曲をやれるのも彼らの強み(あとはカワイイのを希望)。「SWITCHing」と一緒に2月にCDでも発売するとのことで、どうやらまた3形態になる?と聞いて、購入保留にしていたリングはヤメておこうと思う、サイズが合いそうにないのとデザイン的にサイズ直しが無理そうだし付けられないのも悲しいし。長く好きでいる為には納得できるものだけを購入、無理はしないが鉄則。突然の新曲配信の知らせに気持ちの整理?もつかぬまま、土曜はIMP.での初客前パフォーマンスと「ベストアーティスト2023」の中継でテレビ露出があった。出演情報が出たときにマスコミが思った以上に騒いだ?からか、日テレの方が及び腰になって慌てて?中継紹介みたいな情報に変わっていて、予想していたとはいえ正直、これだけか、とは思った。でもテレビで放送してくれたことで観に行くことは叶わなかったけど、良かったね、は共有できたかな。司会の紹介?と映像が被ったことと、翔くんがちょっと気になった、あんなテンパることある?奏は紅白で観た嵐に憧れて事務所に履歴書送って、そのことをドラマで共演したときに翔くんにお伝えしましたと言っていたんだよ(まだJ事務所にいるときだったけど)、バックに付いたことがあるのは影山だけじゃない、テレビだけど全員雨嵐を踊ってる。この発言を聞いて台本通りにしゃべってるだけかな、と残念に思った。MC続けるならもっと堂々と過去のことも話せるようになって欲しい。中継とは名ばかりの録画放送だったけど、披露されていたのはまさかの新曲「I Go It」、まだYouTubeではティザーしか流れてないのに、でもあれだけでも彼らのパフォーマンスの完璧さは伝わった。このTV放送は新曲のプロモーションの為に使った?ような。これもまた戦略なのかもな。プロモートには滝沢の几帳面さを感じる(笑)。「VOGUEJAPAN」の雑誌掲載も思ったよりページ数少なかった。でも焦らずゆっくりでもいい、確実に前に進んでる。曲をもう少し増やして(旧事務所時代のオリジナル曲が譲ってもらえていればまた違う展開もあったかもしれないけど)、イベントとかじゃなくちゃんとしたコンサートツアーをやるつもりなのかなと、初パフォーマンスは大阪だったしフェスだったし、結局今年はほとんどのPINKY.がおあづけを食らった形なので、春には会える場が作られるといいなと思う。
↑UP
 CDデビュー 【一緒に】 (2023/11)
■2023/11/26【sun】
テレビや雑誌など定期的な露出がないとはいえ、こちらが不安にならないように? 毎週、話題を提供してくれるIMP.、先週、活字が読みたいと書いたら、雑誌への掲載が決まってた。なんとVOGUEJAPAN、発売前にネットでの展開もあって、ハイブランドに身を包んだ彼らをサイトで見る。どこか七五三感も漂いつつ初々しくもあり?スタイルはいいのでそれなりに着こなしていた。特に私は新と椿のコーディネートが好み。FC動画でもこの服装でコメントをアップしてくれていた。外資系?の雑誌はこうゆうところ寛大だなと思う。ただ、この手の雑誌はハイブランドになりがちなので、もっと庶民的?な日常の服装、話題(VOGUEのサイトにUPされている各々の動画の話題は庶民的だったけども(笑))が載るような雑誌も読んでみたい。もうこれからは誰を載せたからといって、今後うちのタレントは使わせないとかなくなるんだよね? バーターとか事務所押しとかじゃなく素材(タレント)を見たうえで、この企画だったらこの人を使ってみようという心意気のある日本の雑誌社が増えてくれるといいんだけど。週末も週末、日曜夜に吉報が、「ベストアーティスト2023」の放送と「D.U.N.K」の公演が重なっていることはなんとなく気付いてはいたんだけど、出演は正直難しいだろうと思っていたので、出演するという報道を見て驚いた。ただ今のところ何をやらせてくれるのかがわからないのでぬか喜びにならないようにと慎重になる気持ちもありつつ、音楽テレビ番組に出られるのはやっぱり嬉しい。そして気付いた、出演アーティストを50音順にすると、IMP.は絶対一番上になる、滝沢の思惑を見た気がしてちょっと鳥肌が立った。これからの彼らの飛躍の一歩、観るのを楽しみにしたい。そしてなにやら今週からTOBEでも番組配信をすることになったYouTube(あのロゴはさすがに確信犯でしょ)、とりあえずまずはIMP.の定期YouTubeから月曜は、「秋の大運動会延長戦」、負けてしまった影山チームが、リベンジを申し出て泣きの競技を2回やっていた。ひとつ目は大玉転がし、今までの競技を見て予算的に物が使えないのかと思っていたら、ここにきて映える?道具が出てきた(笑)。作戦を立てる話し合いの様子がやはり聞いていて気持ちがいい、自ら不器用申告する椿、時間をかけて克服する彼は努力の人。土下座を強要?されるがちゃんが地味に?半沢直樹やっているのを気付いてあげられるメンバーが優しい。水曜は、なんと桃鉄をやっていた。インスタの予告を見て、桃鉄やんの?4人で3年?長くなるんじゃ・・・と思ったら案の定1時間半越えの長尺配信、しかも最後まで終わらなかったという。配信がいつもより30分遅れたのも編集大変だったんだろう、とスタッフの苦労を慮ってしまう。テレビゲーム企画は知らないゲームだと早見や途中抜かしてもいいやとなるんだけど、なまじ知ってるゲームだったので(3シリーズくらいを死ぬほどやった経験あり、中毒性がある。このゲーム初期から基本が変わらないというところが凄い)、がっつり見てしまって(といってもこの日は半分で挫折、後日後半見た)、疲れて?翌日朝起きられなくて寝坊した。参加メンバーはゲーム好きを公言するよこともってぃと意外にも桃鉄好きが明らかになったがちゃん(知識が増えるからやった方がいいと新に力説していた(笑))、そして一度もやったことがないという新、桃鉄は誰もが通る道のように感じていたけれど、この世代は穴だったりするのかしら、とはいえ彼は強運の持ち主、ゲームでもその力は如何なく発揮されていた。あまりわかってないのに資産をどんどん増やす新(笑)、でも時に自らマイナスマスに入っちゃったり(たしかマスに乗っちゃうと確定になってしまう)、カードを一枚も持ってないのに何度も確認してしまったり、この抜けてるところが神様に愛されるんだろうなぁ。逆にもってぃは運があまりない(笑)、その分を努力で補っている。よこは得意と自負してることもあっていつも以上に解説や説明もしつつ能弁、そしてちょっと意地悪、ただ油断し過ぎて足元掬われる(私も銀河鉄道カードは覚えてる、戦略?などやはり横原とは似てると感じる)。よこの意地悪にもってぃは真正面から噛みつくんだけど、がちゃんはやり過ごす、怒らない(新はそもそもよくわかってない)。結構酷いこと?を言うよこにがちゃん母が怒ってるらしいと少クラで話していたことがあって(笑)、でもよこががちゃんのことを(ちなみに「がちゃん」の名付けはよこ)一目置いているのはよくわかるというか。言ってろよ、って笑ってやり過ごせるがちゃんが人間出来てて大人だと思う、結果も残すし(今回も独走気味)人として大きい。ゲーム画面がメインだし、メンバーはあまり動かないんだけど、何かに集中している姿と話し合いがあるのと、個人的に前髪おろしたがちゃんが好みだったので堪能した。各々の金銭感覚もわかって面白い。新作でるたび桃鉄って時代を風刺してるんだよねぇ。久し振りにちょっとやりたくなった。そして先週初放送となったTOBEによるYouTube番組「とべばん」、生配信ということもあったんだろうけど、正直長かった。夜観るYouTubeってなんであんなに疲れるんだろう。いろんな意味で30分が限界(途中からマッサマンに変えた)。なので残りは翌日アーカイブで観たんだけど、まぁ、いろいろ思うところはあり。そんなにファミリー感を出したかったの?相乗効果?を狙っている?のか、理解が追い付いていないところもあってまとまらないので、もう少し状況を把握してからこの件の見解を分析していきたい感じ。コンサートをするよりハワイに行く方がハードル低いのかぁ、と思ったりもして純粋には楽しめなかったかも(彼らには頑張ったご褒美かもね。仕事も兼ね?録れ高沢山あればいいのかな)。テレビのバラエティを意識しつつ?スポンサーも付いて構成はしっかりしていたとは思う。IMP.のロケは個人的にむちゃ楽しんだ(あれだけ切り取って欲しいくらい)。未だ先輩と共演するとき緊張しきりのメンバーだけど、さすがに少しは場慣れしてきてる様子。TOBEファミリーでは北山の存在がさすがだなと。健ちゃんとはTOBE加入してからほぼ初めましてだったと言っていたけど、既にツーカーのような馴染み具合で、上にも下にも困ると頼られていたような。偏らない北山回しのお陰で番組が見やすくなっていたように思う。紫耀の影山いじり(その過去の集まりには+αがいたと思うけど、それもいつか言えるようになるといいね)、神宮寺の横原いじり、北山の基いじり、三宅の椿いじりなど、コーナーも任されるIMP.に経験を積ませる為の番組のようにも見えなくはなかったし、動くN_i見る機会もまだ少ないし(YouTubeがやっと動き出すという報告あり、何をするのかしら)各々のファンが満足してくれればいいのかなとは思う。でもやっぱりネットで番組を観るのは身体的にも通信量的にも正直辛い、やるんだったら数ヵ月に一度くらいがいいペースかも。

■2023/11/19【sun】
CD発売のイベントが過ぎて比較的供給も落ち着いて穏やかだった?先週のIMP.、定期YouTube月曜は「秋の大運動会」の後編、イス取りゲームと2人3脚、全員でやるので正確には3人4脚と4人5脚をやっていた。運動会でイス取りゲームをやるかやらないかはさておき、最後のイス争奪戦で、ひとりで2個のイスを奪取する抜け目ないもってぃもさることながら、影とがちゃんが同じタイミングで転がった姿が絶妙過ぎだった。丁度「滝沢歌舞伎2020」をIMP.メンバー(インパクになる前のJr.だった頃)を目当てに見直したばかりだったので、その殺陣を彷彿させるような?見事な回転で、あんなことイス取りゲームでも普通にできるんだと驚いた(身体能力の高さ?笑)。この二人といえば3人4脚でのやり取りが、同期ならではな感じで、結局がちゃんが真ん中になって奏と影を取り持つという鎹みたいになってた。水曜は引き続き体育館ロケだったんだけど、少し趣向を変えて、よこもと(最年長コンビ)とあらみな(最年少コンビ)の4人で「全力叩いて被ってじゃんけんぽん」をやっていた。人数が少なくなることで一人にフォーカスされる時間が長くなるので、そろそろこうゆうのもありかな。運と反射神経に、短距離走が合わさってスタミナが必要になる改良版?ゲームになっていた。勝者にはじゃんけんぽん王の称号授与、前回の運動会の最終種目で逆転の為の加算はなかったけれど、王を決めるというのは先輩Gからの?伝統で残しているのかしら(笑)。走ることに自信なさ気な新、でもワンナップきのこ音で蘇る編集は可愛かった。おみこし風の掛け声やスットコドッコイ発言など、新って江戸っ子なんだなと思う。トーナメントでまずは新VS奏が対戦、末っ子が真面目だと企画が締まる、何回も走っているのにずっと全力。反面よこVSもと、最年長だというのに子供のケンカ勃発。よこが意外にこうゆうとき子供っぽい、最初は自分たち(最年長)のが分があると言っていたけど結局またもや最弱王という不名誉な称号をもらうことに。よこ、人は老いていくんだよ、あらみなはまだ成長過程でこれからMAXになるんだから、うかうかしているとあっさり抜かれてしまうよ。口だけ番長は恥ずかしいのでそろそろ本気出したほうがいいぞ。決勝は新VS基の争いごとをあまり好まない二人、結局ズルしたほうが負けていた。最弱王決めがあると知らずに油断していたよこみな兄弟、ヘルメットなしの変則ルールだったのに意味なしじゃんけんを真面目にやっていたところも好感?だったけど、実はもんじゃ好きな二人という裏話が聞けたことが良かった。先週中頃に「CRUISIN'」がBillboardJAPAN TOP100の2位になったという報道を見て、その存在意義を全く知らないので、そもそもBillboardって何? どうやって選ばれてどんな影響があるの?? 状態でどう喜んでいいのかわからなかったんだけど、その日出掛けた先、農産物直売所とドラッグストアの有線?で「CRUISIN'」が2度流れてきてびっくりした。これがBillboardの力? プレイリストに入ってるって新が「すごいー!」って喜んでいたし(新の文章は変な元気出る)、思いがけないところで曲がかかっているのを聞いて私も嬉しくなった。それなりのアイドル活動を積極的にやってくれているIMP.なんだけど、最近はちょっと活字に飢えているかも。本人インタビューもいいんだけど、活字の力ってまた別物な気がする。雑誌じゃなくてもいいんでいいライターさんと組んでライナーノーツみたいなのを定期的に読みたいなぁ。デビューCDの特典映像にあったMVは、YouTubeのものとも違っていて、音楽番組で披露したらこんな感じになるんだろうなと意識したような作りであることに気が付いた。今年は叶いそうにない感じだけど、来年はパフォーマンスをテレビで観られるといいな。

■2023/11/12【sun】
先週は節目にもなる初CD発売があったIMP.、曲感想は後で書くとして、まずは定期YouTubeから、月曜は「猫耳人狼」、猫耳を罰ゲームで付けるとかじゃなくて、みんなで最初から付けているという絵面が既にヤバイ。YouTubeで人狼は避けて通れない道みたいになっちゃってるけど、このゲーム、役職が多くて見る(予想立てる)のが難しい。一人の役職を追うような疑似体験なら見る方もまだわかりやすくなるんじゃないかな、でも今回猫耳があることで長くなりがちなゲームがさくさく進んでいた。脳波をキャッチすると動くというこのネコミミ、想像以上に性能が良くて(彼らの脳波が特別素直過ぎたのかもしれないが)、結局人狼になった人が一番耳が動いていた。究極一人づつ「私は人狼じゃありません」と言わせて猫耳見てれば人狼わかったんじゃないかしら、IMP.初人狼だというのに難易度高くなってる。椿と新がすぐ疑われてしまうさっくん状態化してた。何故か進んで殺されにいく?椿、市民(役職なくて)も生き残らなくちゃ、人狼推理しないとダメだよ(自己犠牲が過ぎる)。詰め寄られて猫耳が不自然に動いていたよこ(混乱の極み)、クールにしてるようで、実はいつも内心動揺している?あれが横原の憎めないところ。そんなゲームでも新が弱過ぎて同情、最強のカードを持ってて(こうゆうところは持ってる男)本当のことを唯一知ってるのに上手く誘導できなくて自滅するという(哀れ)。特に奏とのやりとりは双子っぽかった、やはり賢しい弟のが何枚も上手、占い師の申告をした新をすかさずロックオンする奏(笑)。しかも嘘ついても奏の耳が一番動いていなかったと思う。人狼って誰が誰に投票をして、役職のある人が誰を占ったか守ったかを見ている人もわかるようにして欲しい。あまり目立った動きをしてなかったがちゃん、でも騎士だったときに二夜で(たぶん)新を守って、もしかして人狼守っちゃったかもと動揺してたような、カオスな状況の中でもがちゃんには新を信じていてあげて欲しかった(笑)。この人狼、ひとつのミス?で真実を言ってるのに誰にも信用してもらえない怖さを見た、信用を得るって難しいのね。オレが本物なのに…、という新の悲しい心の声が聞こえた(^^;。基本、みんな嘘が下手だということがわかる、とてもIMP.らしさが出た人狼だった。でも私は人狼よりジョーカーゲームのが面白いかなぁ、今度はジョーカーゲームをやって欲しい(時間かかるけど)。水曜は、待ちに待った?CDの発売日というか、オンライン限定なのでTOBEから届く日だった。ちゃんと届くのか少し心配もありつつ(まだ新しい会社だからね)、段ボールに貼ってあったTOBE OFFICIAL STOREのテープに少し感動してしまう(笑)。当たり前だけど本当に3枚来た。ネットイベント系は早めの告知があって、夜9時からインライで一緒に開封しようとかあったけど、私は先に開けてしまったよ。記念プレミアYouTubeとインライはwi-fiあるところで夕食食べながら観よーと思って回転ずし店(最近は回転しないんだけど)に行った。YouTubeのプレミア公開って今までなんだかわかんなかったんだけど、スポンサーが付いて広告が入らないことを言うんだと初めて知る。メンバーがチャットに参加なんてそもそも無理だと思っていた(高速で流れてたのをちょっと見たけど、いた?)。そんな水曜の通常定期YouTubeは「秋の大運動会」をしていた。スポンサーさんはTシャツなどに印刷をしてくれる会社とのことで、その会社特製IMP.TシャツにSwitchRunを履いて運動してた。大運動会とはいえ7人なので体育館が広く感じる。地味目な競技をやっていたけど、IMP.は手抜きという言葉を知らないのでみんな相変わらず一生懸命。ドラフトにより影山チーム(+がちゃみな)VS基チーム(+よこつばあら)に分かれて対戦、無駄な熱量で押す影山リーダー、よこ曰くあれがグループ初期の頃の姿らしい(笑)。三輪車競争でまたもや結果残すがちゃん、彼は股関節が柔らかいんだと思う。結果残す股関節が柔らかい人に弱い?私のまさにツボ(二宮さん然り)。インライはタブレットで(寿司)ネタ選んでいたら始まっていた。なので、滝沢が最初からインライを見ていたことは知らなかったんだけど、新グッズが発売されるとのことで、CD宣伝したりコメント読んだりで余裕がなく、商品を告知するのもたどたどしいメンバーに(これではテレビショッピングはムリだな)「(商品をカメラの前に)ちゃんと見せて!」とコメントを送る社長の必死さにウケてしまった。経営者としての行動が垣間見れた(笑)。新グッズと聞いて、ウ〇ワやペン〇イト、アク〇タだったら興味なかったんだけど、写真フォルダー、カップとよくみるグッズに続き、ピンキーリングを出してきたのがちょっと意外だった。これはなかなか面白いと思ったんだけど(新がしてるのを画面に近づけて見せて!と滝沢が投稿してたのがこれ。私も思った)、サイズと値段をどう付けてくるか言わなかったのでオンラインショップで確認してみたら、予想よりお手頃でなかなか頑張った値段を付けてきたので、買ってもいいかなと思っている。サイズ変更がきかないのはネックだけどデザインが可愛いのでペンダントトップにしてもいいし。結局、コンサートなどのお披露目もまだ先になりそうな感じだし、そろそろ何かと思っていたところではあったので、ただ、やはりオンラインショップだと送料で割高になってしまうのが気になってて、すぐ欲しいわけじゃないし会場物販でもいいかと思ってしまう。これらの悩みどころはFC動画でもメンバーが話題にしていて、下手な営業をしている彼らを見て買ってあげたい気持ちは増している(甘)。実際デザインは可愛いと思っているし、納入までに時間がかかるようなので購入する方向で(もう少しだけ様子見、私は衝動買いをしないタイプ)検討したい。インライはがちゃんの髪型と服装が可愛くてがちゃんばかり見てた。なんか問題でもあったのかリールに上がってない(グッズの宣伝したから?)のが残念。そして本題、予約から一カ月半、やっと手元に届いたデビューCDは、沢山の「良かったね」でいっぱいだった。全ての曲が彼らをモチーフにしていて、彼らを取り巻くスタッフからの愛をひしと感じた。彼らの決意が詰まった熱い歌詞、早いビート、複雑に重なった歌声、聴き応えのある楽曲ばかり、「CRUISIN'」がデビュー曲で良かった、ポップな感じがあったほうが今後の展開も明るくなりそう、「IMP.」が、「fighter」のアンサーソングみたいだなと思っていたらインパクの楽曲制作陣と同じだった。通常版に収録されている「Back beat」はジャニアーティストのアルバムのリード曲になりそうなカッコイイ曲でコーラスワークも面白い。マニアックなところ?でコーラスと被る「みてー」が好き。「IntoThe Wild」は漢気のある曲(社長の好み?)で、基のラップ歌詞も熱い、独特な音階とリズムがクセになる。個人的に新の「みー」が気に入ってる(笑)。限定版A収録の「The Core」、椿のラップもいいんだけど、よこの歌唱がとても気持ちがいい。まだ声は細いけどみんな歌が上手いことがわかる。最後のlalalalaは縦ノリで、ライブで一体感を出せそう。限定版Bには今回一番曲調がしっとりした「How good we are」、これは究極の自己肯定ソング、傷ついた経験があるからこそ響く、メンバーが歌い繋ぐメロディーと歌詞を噛みしめつつあらゆる人の背中を押してくれる、goodには大丈夫という意味合いもある。これも個人的に新の「はぐー」と、よこの英語詞なんだけど「踊ろうよ」と聞こえるところがお気に入り。ここからの盛り上がりには感動、奏も言ってたみんなで歌いたい曲。全ての曲で、一緒に共に前へ、というメッセージを感じる、彼らに巡り合えたことを改めて良かったと思うデビューCDになっていた。やはりCDだと安定感がなんか違うんだよな(気のせいかもしれないけど)。4曲(+2曲)どれも良い曲なので全て聴いて欲しいと思うと、購入のしやすさから考えてもやっぱり1枚にして欲しかった(のちのち配信されるのかもしれないけど)。めちゃ聴いてるけど聴き飽きないしコンサートで披露されるのが楽しみで仕方ない。Blu-ray映像のインタビューや初めてのPV撮影の様子などを見て、期待と不安とワクワク感と、伝わってくるものが沢山あった。こうゆうふうに7人でがっつりいられる今の状況って実はすごく貴重で、幸せな時間なのかもしれない。もうちょっと売れた方が安心感はあるかもと思いつつ、しばらくの間はこの今の幸せを私も噛みしめておきたい。

今日の写真▼3枚届いたよ

今度はシンプルに1枚にして欲しい(笑)。

■2023/11/5【sun】
ジャニーズがこんなことになっちゃって、嵐もなにやら不穏な?感じがして癒されるどころか心配の種にしかならないようなこのタイミングで、TOBEがあって良かったなと常々思う。実生活で一人で乗り越えなくてはいけない辛いことや悲しいことがあったとき、あって良かったと思うことがあるのとないのとではやはり違う。そうあることこそが芸能で生きていく人たちの使命なんじゃないかな。IMP.には慰められてると感じている。TOBEがなかったらただ悶々と事態を見ていることしかできなかった。今取り沙汰されている体制になるんだったら、もうジャニーズっぽさはなくなるんだろうなぁ。上手く表現はできないけど、なんか違うものになっちゃうことは予想できる(既に統制はなくなってきていると感じる)。でも今の私にはIMP.がある、というわけで定期YouTube、先週はメンバーの心理も覗けるようなゲーム企画2本、月曜はお題に対して事前に各々が他メンバーを「格付け」し、選ばれた一人の格付けを他メンバーが当てるというもの。3題やって、どれも同じようなお題だったこともあり片寄っていたように思うんだけど、冷静に考えるとそんなに上位になりたいかな?と思うような微妙なお題で、それでもやはりゲームは勝ちたい人たちなので、上位であるほど全力で喜んでいた。お題が片寄っていたこともあって下位になりがちな椿が自ら積極的に?傷ついてる。新が一日だけ変われるのなら、に大河を5位にしたのは自分と関わることになるのがダルイという理由にがちゃんが「全然(そんなじゃないよ)」と呟くのが普通に優しい。彼は新に限らずお世話することがそれほど苦ではない様子。このお題で一位に選ばれて嬉しいよこが珍しく自ら新をハグしにいくけど、新の方がちょっと躊躇いがちなのが面白い。プライベートでもいつも一緒の椿を「彼氏にするなら」で5位に選んだ影、一緒に居過ぎて飽きたとか言うけど、この二人を見ていると椿が影の面倒を見ているように見える。Wタイガは影と新のお世話係。余談だけど、私が彼氏にするなら(性格のみで)、大河、奏、新、椿、基、影、横原かな。優しさと賢さ重視、下位3人とはなんか喧嘩になりそうだから(笑)。水曜は初ボードゲーム「ito」、各々が引いた1から100までの数字カードの大きさをお題に合わせて小さいものから大きいものの例を挙げ相談して順番に並べていくというもの。格付けでも思ったんだけど、7人の話し合いの様子はずっと見ていられる。ゲームだし内容は面白いのでその会話に巻き込まれつつ爆笑なんだけども、それぞれ互いを尊重し合っているし駆け引きもありつつ推す人退く人が偏ることもなく二つに分かれるとかもなくて、最終的にみんなでひとつの答えを導き出しているところがいい。ただ、やはり末っ子2人(あらみな)は、上3人(よこもとかげ)に強く言われると従うしかないところがある。でもそれを真ん中二人(つばがちゃ)が上下を絶妙にフォローしてて、本当にバランスがいい。寿司ネタで一人結果を先に知ることになった新、あれはかなりビビったと思う(よこ、「戦犯」は言い過ぎ。奏への「こいつの人生楽しめる自信がない」も。下は上に鍛えられるな)、これで心折れちゃって?気配消し気味の新が、強い5文字で「こんにゃく」と言ったときはびっくりした(言い方が可愛すぎた)。影が言ったキャプテンの数字にウケるがちゃんが個人的にツボ(キャプテン(=リーダー)は強くありたい表れ?)。「D.U.N.K」でのインタビュー長尺Ver.でも流れた未来の自分への手紙の回で大河が、「俺たち7人はこれから先たとえどんなことがあっても離れることはないし、たとえ意見が分かれても話し合って理解し合える仲間」と言っていたのが凄く印象に残っていて、実際彼らが話し合う様子を見て(ゲームだけど)これは絶対大丈夫だと確信した。そんな先週の「D.U.N.K」では、SKY-HIが滝沢と会ったという話を聞いて、そんな驚く?というほど驚くメンバー、彼らにとっても私生活が謎な滝沢の話が一番面白かったかも(笑)。プレゼントは番組仕様のパーカだった。ここでもピンクを用意してなかったのでSKY-HIだけがピンクで彼がこの中で一番幼く見えたかも。SKY-HIへの逆質問もあってグループを続けていく為に必要なこと、に嫌だったことを素直に言える雰囲気と真面目なことを茶化さない雰囲気と言われていたけれど、先にも書いたようにIMP.はバランスがいいのでこの点は全く心配ない。変化の兆しのある業界の気配を読むことは私も大事だと思っているけれど、ただそれは何がキッカケで起こるかはわからないことなので、そのムーブメントは個人が作れるものではないと思う。肯定的意見ばかりを正しいとするのは、実際の世間が見えていない、J事務所の二の舞になり兼ねないので次世代にはそこを気を付けて欲しいなと個人的には思う。SKY-HIが運転免許持ってないことがさらっと明かされる、だから社長に内緒で免許取ったと言ってた事務所の子に40キロ以上出しちゃダメって言っていたのか(笑)。新がSKY-HIに経営との二足の草鞋について質問していてちょっと意外、新ってあんな?だけど吸収しようとする姿勢が凄いなと思う、貪欲。そんな姿勢が垣間見えたのが、TVerの配信番組「最強の時間割」、新が生徒?として出演していた。場所はどこかの図書館?かしら、雰囲気が良くて照明の加減なのか新のまつ毛の影が顔に落ちてた。毎回その道のスペシャリストがゲストに呼ばれてその享受を受けるというもの、この日のゲストはs**tkingzのリーダーshojiさんで、けして運動が得意でない彼が18歳でダンスを初めてダンサー兼振付師として今に至る経歴などの話は私にも興味深かった。新もジャニーズに入った15歳からダンスを始めたこと、メンバーに比べると振り覚えも技術も足りないと思うことが多いけど、どうやって個性を出したらいいかなど、新の知らなかった一面も知れた。未だに逆上がりも出来ないくらい運動が苦手というsyoujiさん、私はダンスって結局ひたすら反復(と少しのリズム感)なんだと思っている、誰でも時間をかければ踊れる。IMP.の振り合わせでもここはシッキンのように合わせようとか話すらしい、呼んでくれたらいつでもレッスンしてくれると言ってくれていた(てか、s**tkingzはもっさんの友達)。配信なのが残念だけど、「それスノ」も初めは配信だったし、滝沢の手法?こうして一段づづ階段を上っていければ。告知などしてなくて、たまたまネットニュースで記事を見つけて配信日に観たんだけど、その日インスタに上がった新の「みてみてー」に笑ってしまう。彼はYouTubeでも「ヤダヤダ」「するする」って繰り返してたな。某通信アプリを通したメールは、IMP.以外でもTOBEファミリーそれぞれの個性が文章に出ていて面白い。絵文字を使わない奏と文才を感じるがちゃんの文章が特に好き。来週はいよいよIMP.のCDが発売される。曲が良いのは間違いないはずなので聴くのを楽しみにしてる。記念生配信とかやるかな、やるなら告知は早めにしてね。
↑UP

(C)ichiko2022-2023