わるかけTOP
 SWITCHing 【供給】(2023/10)
■2023/10/29【sun】
「SWITCHing」のダンプラが好き過ぎて、マニアックな鑑賞をしている。先週♪ループしてる、で幾重にもいろんなループしてる振りが凄い、と書いたんだけど、♪隅から隅まで、でいろんなスクエアしていて、その前のクラップから音に合わせて踊ると気持ちいい。歌詞に合わせた振り付けがとても楽しい。日ごとにUPされるクラシックカー、映画館、ビリヤード台でのショート動画も、踊っているメンバーの後ろでわらわら各々動いているのが面白い。はしゃぐ影山に怯える新、椿にフラれる影、など小芝居?にもどんどん慣れてきている。ポップコーンや飲み物も本物? こうゆうところのクオリティが高いの好き、そしてこちらも回を追うごとに面白くなっている定期YouTube、月曜は一回目を新でやった王シリーズの二人目「影山拓也王」、本人が質問になんと答えたかを当てることで、誰が一番影山を理解しているかを競う?企画。それほど彼のことも多くを知ってるわけじゃないので私の正解率は低かった、でも結局塩と眉毛さえ押さえとけば高正解率になるという結果だったような。たいした内容の答えが出てこないことに徐々に苛立つメンバー(笑)。塩好きと言ってる割に塩の知識がない、とか車の運転は右折ができない、ひたすら左折しかしない、こってりした茶色いものしか食べない(だからラーメンは味噌なのか)などがメンバーによってバラされたり、ボケの確信犯を許さない奏ケイサツにより半笑いになってることを見抜かれる(笑)。新に続き、影山拓也王もメンバー正解率は低かったんだけど、なんとなく勝つのは横原なんじゃないかと思っていた(この二人結構お互いのことに詳しい)。勝負物は勝ちたい前提でやる人たちなので、賞品?が抱擁であることをわかっていたのかいないのか、一部の人たちの圧倒的支持を集めるかげよこの腰の引けた(特によこ)抱擁が行われていた。変わって水曜は「オンリーワンクイズ」、一人だけ答えを間違えさせるクイズを各々が考えて出題するというもの。この企画もよく考えられていて、正解者を多くしなくてはいけないということは、問題を比較的簡単にするというさじ加減が必要で、ひねくれている(裏をかく?)人は罠にかかりやすいのか、自分は頭がいいと自負する横原が苦戦していた。結局、年下3人がミッションを達成、特にがちゃんはクイズに関してはほぼ正解(よこの名前だけが書けなかった(笑))、彼は毎週結果を残してる。普段あまり自己主張がないがちゃん、メンバーといるとキャラができると言っていたことがあって、それが企画でとてもいいように作用してる。誰かが孤立するような構図になると、Wタイガがすかさずフォローを入れる、本当にこの二人は優しい。サッカー用語がわからなかった新はサッカーより野球の人? メンバーのほとんどがよこのフルネームを漢字で書けないことが判明、スタッフさんがわざわざ編集で創作漢字?のフォントまで作ってくれていて(ちなみに私は書けたよ)逆に愛を感じた。罰ゲームをしなくても一人で間違えると恥ずかしいというよくできたゲームで、珍しく「やだやだ(><」と5歳児のように駄々をこねる?よこぴが見られて面白かった(予想通りサムネイルになっちゃってたね)。先週は2本とも考えるタイプのゲームでメンバーの会話が沢山、アホっぽいけど考察を聞いてると意外と知的だったりもするので聞いてて面白い。「葬送のフリーレン」の新刊を読んだ。再び勇者ヒンメルが登場していて、年齢を訊かれるシーンで「23歳」と答えていてびっくり、作者の方、もしかして新ファンなの?(笑)。普段、昼寝時に流しているラジオ(昼寝は音があるとすぐ入眠できて30分前後で目が覚める)で、音楽を何で聞いてるかというテーマの投稿にIMP.が好きで初めて配信ダウンロードをしたというリスナーがいてこれまたびっくり、目が覚めた。思いがけないところで名前を聞いて少しづつだけど広まってる実感があって嬉しい。今週は「D.U.N.K」でのインタビューの模様のテレビ放送がある。予告がちらとあったんだけど、やっぱりテレビは観やすいな。プレゼントってなんだろう、楽しみ。

■2023/10/22【sun】
季節は変わってきたけれど変わらず癒しを届けてくれる存在、先週のIMP.週末のダンプラに大興奮、はとりあえず後にしてまずは定期YouTubeから、月曜は前回の街ブラロケ「フェイクプランを選ぶな」の2本目、今回はどちらも食べる系で悩ましい中、「俺は騙されない!」と宣言する新にスタッフが笑っちゃってる(声が裏返って可愛すぎ)。前回の組み分けから横原と基が入れ替わり、よこあらの会話?が増えて、やはりこの二人はツボだなと、よこが新の発言にさりげないツッコミを入れつつ新が基本横原をノールックなのも面白い。前回深読みし過ぎてハズした椿は静かめなのに、読みは浅めなのに力説する新、やっぱりロケが楽しそう(笑)。塩専門店を見つけて大興奮の影、塩が大好き?と公言してるんだけど以前ラーメンは味噌って言ってのが凄く印象に残ってる(なぜ)。火曜17日は基俊介の誕生日で、もはや(←この使い方あってる?)恒例になったファンクラブサイトで誕生日会をやっていた。MC不在ではまとまらないことを前提に、既に誕生日会しますよ的な体で始まり、基を呼び込む前に、いつもよりちっちゃくてどこ行ったかわかんないとメンバーが机の下とか探すのが面白かった(このちっちゃいネタ、Aぇ!の末澤くんも「少クラ」でやってて。自虐(笑))。O型だけじゃまとまらないので唯一冷静なB型として貴重な存在、もってぃこれからもIMP.を表裏で支える存在でいてね。YouTube水曜は再び室内ゲーム、質問を見ずに回答して笑うな「プロフィールIMP.」というのをやっていた。これちょっと難しくて3人目くらいまで何をやってるのか理解出来なかった。質問に回答する人は質問を見ないで適当に回答、そのギャップを見て他の人は笑わないように我慢するというもの。回答する方は手掛かりが何もないので、質問がわからないという時点で、答えに出してはいけないワードというのがある。ここでPINKY.を出してしまうとPINKY.がイジられてしまっておかしなことになっていた。こんなところでも何故か結果出すがちゃん、本人ただプロフィールとして真面目に答えただけなのに爆笑を誘っていた。誰よりも先に笑ってしまうよこ、ああ見えて?彼がゲラだということはよくわかった。月曜には「SWITCHing」のダウンロードをしてキャンペーンにも応募(密林は何故か今回特典画像がロゴ。でも意外とこの方が使い勝手はありそう)、「IMP.」の特典画像のアクセスメールも届く。今では3曲になったのでドライブやウォーキングのお供に繰り返し聴いている。先週はまたぬるっと「D.U.N.K」関連で初のテレビ出演をしていた(思ったより感激薄)。SKY-HIとの対談をちょこっと放送、やっぱりどこか緊張している節はあったもののステージに立てるという彼らのワクワク感は伝わってきた。ピンクがイメージカラーだと聞いて、ピンクのパーカと髪留めをしてきてくれたSKY-HI、IMP.の明るい雰囲気もあってなんか彼も可愛らしくなっていた気が(前回のD.U.N.Kのとき、ピンクのパーカを着たら小学生みたいと言われたのを根に持ってるとか(笑))。私が常々、IMP.を「アホっぽい」と表現しているところを、彼は「陽のオーラ」と素敵な言い回しをしてくれていた(さすが)。陽の空気は周りを巻き込む、私もそれは大事だと思っている。D.U.N.Kに参加するグループを紹介していく番組だったんだけど、やはり独特の雰囲気が他のグループとは違う、それだけに化学反応は楽しみではある。バックヤードでは他の人たちと仲良くなれたりするかしら。SnowManよりは社交的だと思うけどちょっと想像がつかなかったりもするので、そうゆうのもテレビで放送してくれたら嬉しい。「SWITCHing」のMVが公開されて、一週間通してショート動画をUP、週末にはダンプラが公開、FCサイトでも期待値を上げる発言をしていたんだけど、観てすぐ思わず「これは凄い」と声が出てしまった。奏がみんなカッコイイって言っていたのはこれのことか。横一列なのになんであんな等間隔で動けるの?床にバミリがある?(ない)。シンクロはもちろんなんだけど、次々に動くウエーブ的な振りはインパクの時から上手かったけど、その手数や空間の使い方が凄くて何度も見れてしまう、好きな要素がてんこ盛り(同時ジャンプはもちろん、・・・ループでループしてるんだけど!!!!!!!)。そしてその各々の表現力がまた凄い。ハードなダンスに後半になるにつれ、新ガンバレと応援してしまう(笑)。IMP.は振り付け誰がやってくれてるんだろう、インパク時代に自分たちの振り付けをやってくれている先生がいるって言っていたことがあった気がするんだけど、平面のようで立体的(立体的フォーメーションといえばもっさん)、これは360℃どこから見ても楽しめる考え抜かれた振り付けだと思う。大きな会場でいろんな角度から見てみたい。彼らは軽快に踊ってるけど、実際は手足どころか首(IMP.って結構アイソレ多いのよね)や全身別々に使っていてしかもあの速さ。ツーステップ踏んでたらすぐ息が上がってしまうし、季節の変わり目で体痛いし(とほほ)、なんとか簡易的に?踊れないか研究中(笑)。MVも何度見ても発見がある、ヒントがいろいろ隠されてる?「TO BE CONTINUED」が終わって車で走り出したということは? 次の展開が楽しみだ。
先週はまだ考えがまとめ切れなかったので話題にしなかったけど、岸くんが加わってTOBEに新しいグループが結成された。これでKing&Princeは完全分裂か。3人でグループ組んであそこまでがっつりというのはあまりイメージしてなかったのでちょっとだけ意外だった。第三者的立場なので、この形を受け入れることにそれほどの抵抗があるわけじゃないんだけど、もし嵐が2、3に分かれるとなったらと想像するとファンとしたら複雑だろうなと察することはできる。各々の決断に対してなんか言ったりはしないけど、何があったのかは知りたいかもなぁ。IMP.と違ってこうなるとお互いに気を使って言えないんだろうけど。発表後に永瀬がラジオで言った「発表までの時間が短かった」というのは今も気になっている。「悲しませること」や「泥臭い」は、いろんな意味に取れるけどズルいことを平気でやるっていう意味ではないと信じたい。好きな四字熟語が「入場無料」の平野くんに限って大丈夫だと思うけど(笑)、しっかり者の神宮寺、これまた意外にシビアな岸くんと一緒なのも心強い。きみたちの信じる道が明るいことを願っているよ。

■2023/10/15【sun】
もはや(←これって使い方あってる?)最近の習慣になった先週のIMP.定期YouTubeから、月曜は先週やっていた「IMP.MISSION」の後半戦、あまりに気付いてもらえないので相当派手にミッションをこなすメンバー達、でも違和感を持ちつつもやはりメンバーを疑えない?影へのネタバラシまで。奏のあざとさが自然過ぎ、語尾に「ぜよ」付けてもあんなに可愛くできるんだ。がちゃんがまたさりげなく結果出してた(笑)。がちゃんのあの肩に力が入ってない感じにちょっとハマり出してる。水曜は初の街ブラロケ「フェイクプランを選ぶな」、2通りのプランのどちらかを選び、どちらかが本当でもう一方が嘘というもの。商店街で買い物したり食べ歩きしたり。新が以前「夜のブランチ」に出た時も思ったんだけど、彼はロケになるととても楽しそう、誰よりもはしゃいでる。影横奏でお団子屋さんに寄って、自腹で磯辺焼きを買った影、食いしん坊の奏に横が「(リーダーから)もらいなよ」と声を掛け、4つ串に刺さっているののふたつを自分で食べて残りを二人にお裾分け、でも海苔が2つに一枚しか付いてなくて海苔は奏が食べちゃったんだけど、文句を言いつつ「くれんの?」と影が差しだす磯辺焼きではなくなった残りのお団子を食べる横。この行動が凄いO型っぽいなと。私もO型同士だとあれが出来る。喜びを分け合いたいという姿勢がこんなところでも伝わった(笑)。残りの4人は、お昼から筋トレをやることになってしまったんだけど、IMP.全員に言えるのはこうゆうことでもみんなちゃんとやる、ズルをしない。甘やかされている?新でさえ、課されたことをきちんとやり遂げる。それが気持ちいいなぁと思う。ズルいことが多い世の中で、彼らの行動は心が洗われる。そうゆうところはずっと変わらないでいて欲しい。月曜に某SNSで生配信があったんだけど、今回月曜は二宮さんを優先した(そもそも時間的にも通信量的にもSNS的にも見られなかったんだけど)。この日生配信では見られなかったIMP.、後日YouTubeに上がってるものを見た(TOBENGじゃないんだよね?)。告知多め、ただ宣伝をするのにSNSでは広がらないんじゃないかなと思ってて。SNSって関心がある人が能動的に動かないと辿り着けない、既に関心がある人しか見ないからその人にPRしても仕方がない。プロモーションはいかに関心のない人に見てもらうか、が大事。その点ではやはり公共放送ってその力が絶大なんだと思う。SnowManにしてもIMPACTorsにしても、思い起こせば嵐やJr.への興味の取っ掛かりも、誰が誰だかわからないなかで見ることで印象に残り、それを何カ月も経て定着するものなので、そうゆうプロモーションがないとなかなか興味を持ってくれる人を増やすのは難しい気がする。そんな中テレビ出演が乏しい?TOBEタレントだけど、先週末日テレの旅ロケバラエティ番組に健ちゃんがゲストで出ていた。喜ばしいことなんだけど、健ちゃんがあまりに以前と何も変わってなくて。こうやって先に立ってくれる健ちゃんの存在が有難いなと思う。今後、他のタレント達も普通に出演できるようになるんだろうなと思わせてくれた。それにしても日テレが他の放送局に先駆けて次々と使ってくれるとは思ってもいなかったなぁ、これもまた有難い。TOBEはオンエアやリリース等、未だ古巣に気を使っているように見える。反して元J事務所の方がいまや、タレント同士が被っていようが出られるメディアにはどんどん出る姿勢になっている。私はファミリー内での気遣いが感じられてジャニーズとして好きな配慮だったので、被ってるのを見つけると残念に思えてしまう。これも今ではテレビ局の忖度と思われてしまうのかしらね。そして、いつもリリース時はプレミア公開を意識して見るようにしていた3rdシングルのYouTube、今回初めて公開日を間違えた(おい)。思うに私はお金使う(三形態CD購入)と冷める傾向にあるんで気を付けないといけない。借りた本は読むけど買った本はいつでも読めると思って読まなくなってしまったり、テレビもオンタイムで観ないと録画して満足しちゃう。手に入れると冷めちゃうタイプ。尽くして満たされる母性もないのでさじ加減が難しい。0時だと実際前日チェックなんだよね。気付いたら公開されていた「SWITCHing」を翌日観る。今までの2曲とも違った曲調で、とてもシャレオツ。歌詞をみるとキスマイから引き継がれる?勘違い俺様系ソング、でも私はこれが嫌いではない(笑)。MVもまた凝った出来でステップ中心のダンスもカッコイイ。同じように踊れるとは思えないけど基の言うようにあれは痩せそう。今までリリースされた3曲ともがっつりのダンスナンバーだし、ここまで新しい曲を短期間で習得するのはだいぶ大変だったんだろうな(そりゃ褒めるわ)。そんな中で、少し気になる発言があって、客前初披露がフェスになってしまうのはちょっと寂しいかもなと思う。できれば最初は彼らを歓迎する人たちだけのホームでやらせてあげて欲しい(そこに私はいなくてもいいんで)。まぁ、まだCDの発売まで日があるのとスケジュールの「???????」が明かされていないし、どうやら社長はメンバーにスケジュールを直前まで教えないみたいなので(喜びをファンと共有させる為?)、うっすら期待しておこう。来週は基の誕生日がある、なんかするんだろうな(笑)。

■2023/10/8【sun】
先週のIMP.定期YouTubeから月曜は「体内時計ダンス」、無音で「CRUISIN'」を踊って時間ピッタリで終われるかというもの。さすがに自分たちのデビュー曲だし沢山練習してきているはずなので、そんなにズレるものでもないだろうと思っていたけど、本人たちは初めてやることなのもあって自信あるようなないようなな感じ。結果、ピッチの上げ下げはあったものの驚異的だった。一位と最下位に残ったかげもと(カフェオレ兄弟)、長い付き合いのこの二人がお互いを「しゅん」「たく」と下の名前で呼び合っているのがちょっといいなと思う。水曜はロケで、影にバレずに各々与えられたお題を遂行できるかという企画「IMP.MISSION」をやっていた。ロケ場所は「トンデミ」、内容もどこかで見たような気がしないでもない、スタッフが一緒なのかそもそものJr.のYouTube企画の発案者が滝沢なのか(+81も消える気配ないし)、似ている。まぁ、このままでいいならこのままでもいいんだけども。影って結構敏感なので、なんとなく疎外感を気にしてる素振りはあったものの、(嘘)企画を盛り上げようと頑張ってるところが影山らしい。新が「(人を欺く)こうゆうの大好きだ!」とは知らなかったな(笑)。奏からぽんぽん出てくる流行語とこれまた大河からぽんぽん出てくる映画名に、この二人の賢さが伺える。椿が大阪弁に親しみがない訳ないじゃん、エセ関西弁は誰かさんのねんねん地獄でいいんじゃないの(笑)。そして、ぬるっと告知されていたD.U.N.Kへの参加表明、初テレビがまさか日テレになるとは。SKY-HIは「スッキリ」でよく見ていて面白い人だなと思っていた。その後もちらほらと彼の発言なども観たり聞いたりするんだけど、CDの枚数を売ることに執着しない姿勢や、応援グッズを観客も踊れるように?工夫して作ったりと共感できるところも多いので、これをきっかけにいい関係が築いていけたら。垣根をなくすというコンセプトとはいえ、ある意味アウェイだとも思うので頑張って欲しい。そして週末、来週3rdシングルの配信決定のお知らせがあった。シングルCDのカップリングにそれらしい曲がなかったので、入ってないのかと残念に思っていたら、3ヶ月連続シングルリリースになるとは。タイトルは「SWITCHing」とあって、・・・この表記は?と脳裏をよぎるものが。滝沢も結構根に持つタイプなんだな(笑)。ティザーもFCサイトのコメントも、webCMのイメージとはまたちょっと違うようで期待が膨らむ。FC動画で先週、横原が痩せた?ように見えたんだけど、今回の動画ではまた太った?ような(撮影が前後してる可能性もある)。ファニーフェイスなので、淡い膨張色を着ると太く見えてしまう?でも横原はそうゆう色が似合うんだよね。体格といえば椿も、シャツ越しからでも更にガタイがよくなってるような(横幅ががちゃんの倍)。アイドルなんで鍛え過ぎには気を付けて。あっという間に結構曲が貯まって7曲になった、SNSには「?」の多いスケジュールが上がってたし、いよいよお披露目あったりするかな。あとレンタルが始まったので「わたしの幸せな結婚」を観た。借りて正解、というか劇場では新のシーンはなんだかわからないうちに終わっていた可能性が高い(笑)。新の定番?今回も良い役、とは言えなかったけどインパクトはあった。物語は正直世界観があの時間だけでは理解が足りなくて唐突な印象が多かったように思う。キャラクターの個性も原作を知らないと伝えきれてなかった。メインストーリーより異能部隊の日常とかいうスピンオフがあったら観ちゃうな(笑)。久堂(めめ)はツンデレのデレの状態になるのが結構早かった(笑)。それにしてもやっぱり新は目を引く、華がある。速さのあるアクションの魅せ方は秀逸。基もアクションやりたいと言っていたことがあったし、今後IMP.でアクション主体の映像が何かしらできると面白いんじゃないかなと思う。

■2023/10/1【sun】
先週七夕の願い事が叶ったわけなんだけど、それはまた後で書くとして、先週のIMP.定期YouTubeから、月曜は「イヤホンガンガンゲーム」。大音量のヘッドフォンをして相手の声が聞こえない状態で、何を言ってるかを当てるというもの。基本褒めワードで、イヤホンしてると大声になってしまうものなんだけど、何故か全員が音量バカになっている。大騒ぎになるところがアホっぽい(笑)。影に読唇術が使えるという特技が判明、聞こえてるんじゃないかと疑うくらいスラスラと答える。横原も高正解率、時間ギリギリで影から横への最後の一言は「好きだよ」、照れ?ながらも「好きだよ?」と返す横原、この二人はどさくさ紛れに何を告白しあっているんだ(笑)。基の「実家が太いね?」って、政治家かなんかなの?(笑)、横が基に言った「フォルムが面白い」は、私も思っていた。水泳をやっていたからか骨格と筋肉の付き方が基は面白い。そういえばIMP.はみんな体型に特徴があってそれぞれ面白い。水曜は「英語で以心伝心ゲーム」、英語で質問されたことに答えるだけでなく、7人全員の答えが揃うように回答するというもの。ゲームの内容云々よりも、…これでは世界は無理だろ(汗)、珍回答続出だったけど、質問の英語がやけにネイティブだったので、あれを一回ヒアリングしただけで答えられた(日本語だったけど)人がいたのは、まだ救い? 英会話を勉強している基先生が、「Whatだから“なぜ”」という新に「まず“なぜ”はWhatじゃない」と違う設問で2度言ったのが面白かった(学ばない新)。まぁ、夢は大きくということで。英語が聞き取れるかどうかより質問の内容で私が知らないこともいくつかあった。横原の弱点ってわかんなかったし(まだそれほど彼のことを知らない)、イメージカラーは黒もあったんだ。彼らを好きな欲目じゃないと思うんだけど、IMP.のYouTube、バラエティとして面白いと思う。アホ好きな人?は観て損はないので、秋の夜長に是非おススメ。金ローの「葬送のフリーレン」観た、ヒンメルの抜けてるところさえ新に見える。原作に忠実、OPでこのキャラクターも出るんだと思うとワクワクする。週末の楽しみが出来た。そして先週「CRUISIN'」「IMP.」のシングルをCDとして発売することが決まったというお知らせがあった。円盤化を望んでいたんで願いが叶ったということではあるんだけど、・・・迂闊だった、まさかの3形態売り、しかもTOBEのオンラインストア限定?どうやら通常のCDデビュー的なことではない、流通しないってことか、慎重なのか、レーベルが付かないのか、まだ実際の発売日が先なのでわからない部分もあるんだけど、しかも新曲4曲を、3枚に振り分けるという、あまり選択のしようのない売り方で、これはどうなんだろう。確かにファンクラブ限定とかでもいいんでと私は書いたし、女に二言はない、3枚まとめ買いを予約した。でも買ったんで言わせてくれ、なんで3形態にするんだろう。3形態のが利益率がいいとは思えないんだけどなぁ。3形態は売り上げ枚数稼ぎだと思ってた。直販限定だとランキングに載らない(二宮さんのカヴァーアルバムも枚数非公開だよね)なら、ミニアルバム的に1枚で映像特典付けてもらってお値段同じ方が利益率いいんじゃないかしら。私はダブるのが嫌なので、3形態にする理由が知りたい。例えその理由が、メンバーが先輩のCDに憧れて、とかでもいい、それならそれで一応納得はできる(次は考えるけど)。SDGsもあるし、それが業界常識だとしても、将来叩かれる要因になり兼ねない芽はできるだけ摘んだ方がいい。動画の再生回数やオリコンなどもそこらへんを公正に考えるべきなんじゃないかなぁ。でもこのCD発売でXにあったあのメッセージの意味がわかったというか、私なりに解釈させてもらうと(戯言だからね)、コンサートをするというのは沢山のお金がかかるもので、ある程度のクオリティと規模を実現するのは大変なことなんだと思う。まだ出来たばかりの会社だし、自己資金でやれればそれに越したことはない。CDはあくまでも曲を聴きたいのが前提で買うんだけど、そこらへんは考慮してできる範囲で協力できればと思っている。お金は使い方なので、そこも共感できる運営をして欲しい。それにしてもまさか自分が3形態買う日がくるとはびっくりだ(甘)。今回TOBEにかけるお金は投資だと思っている。リターンは満足できるパフォーマンスで返してね。流通に乗せないことでJ事務所とは対決姿勢をとらないスタンスなのかなとも感じている。ただオンラインストア送料高いんだよな(苦笑)。まぁ、今は今後の動きを見守ることにしましょう。FC動画にてCD発売をメンバーが報告してるのを見て、横原痩せた? シュッとして見えるぞ。髪も伸びてきたし黒のスーツ風衣装を着てるからかも、ていうかメンバー全員一段とビジュアルに磨きがかかった気がする。いろいろ魔法をかけられてるのかもね、生で観られる日がくるのが楽しみだ(^^。
J事務所内部が大変なことになっているけど、名前が変わることも仕事がなくなることも、曲が奪われることさえも、IMP.は既に経験している。それが元所属していた事務所からの宣告で、どんなに悔しくどんなに辛かったか。それを思えば今のJ事務所の状況もあながち同情するものでもないのかなと思う。ただ被害を被るのが罪のない彼らだと思うと、やるせない。
↑UP
 IMP. 【想い】 (2023/09)
■2023/9/24【sun】
とりあえず大小さまざま、毎日なにかしら供給してくれるIMP.。月曜は某SNSのプラットフォームを利用した生配信があった。できるだけネットにアカウントを晒したくないんだけど、IMP.を観るには避けて通れない道になってしまっている。まぁ、それだけに利用してひと段落ついたら解除すればいい、とりあえず一通りやっておくのも経験かなと思っている。彼らにとっては初のちゃんとした段取りを要する生放送スタイルの番組、しかし出だし5分遅れる。公共放送だったら放送事故、始まらないのでこっちがなんかミスったかと思ったよ。焦りからかMCの基は噛み噛みで、あれはきっと放送後かなり大反省してそう。でも時間が経過するに従って慣れてきて順調にこなせてきた。「CRUISIN'」の振り講座があったり、みんなでコメントしながら「IMP.」のMV観たり(初ビデオコメンタリーだね)、MV撮影の裏話では、カメラはドローン撮影とのこと(クレーンだと思っていた)。横原が砂嵐は実際痛かったとか、下からの照明は直接顔に当たると熱かったとかマイナスなことばかり言う(笑)。でもそれが裏話。横原には自分と似た部分を感じて勝手に親近感を持ってしまっている。某店頭で流れているCMを年の離れた従妹と見に行った奏、それを目当てに来ていたお客さんがいたんだけど気付いてもらえなかったとか。IMP.メンバーは気付いたら街中で声をかけて欲しい、なんならメンカラのものを持ってる人はそうなんじゃないかとすら思うらしい。でもオレンジはさすがに椿よりは康二の可能性高いと思うぞ(笑)。9月誕生日の人が3人もいるのでと番組サイドがケーキを用意してくれたり、終始和やかではあった。生配信終了直後に配信された定期YouTube、月曜は「ムチャブリジェンガ」、普通にジェンガをやりつつ、でも抜いたジェンガに番号が書かれていたらそのお題をクリアしなければならないというもの。こうゆうことでも初の人がいる、奏が初ジェンガと言っていた。私の初ジェンガ(なんだそれ)も遅かった記憶があるけど、今ではマイジェンガを持っていて気が向くと一人ジェンガをやったりもする(根暗気質)。グループ結成時がコロナ禍だったこともあり、対面のゲーム的なことをする機会があまりなかったのか、IMP.はメンバーの実力がまだお互い未知のようで腕相撲とかすらも盛り上がる。今回、私的に凄いツボだったのが、新と横原のやり取りで、新が少しはみ出しているジェンガに「リードしてるやつある」、と突然「リーリーリーリー」と言い出し、何?盗塁?とは気が付いたんだけど、そのあと謎の呪文(文字起こしもできない)的?な言葉が続き一同唖然、周りが「何を言ってるの?」と困惑している中で、横原だけが理解したようで「一塁ランナーのこと?」と訊くと、新が横原にはノールック(ジェンガに集中)で「そう、ちょっと出ちゃってるやつ」と言うと、横原が「あー、なるほどね」とこの二人だけで会話が成立していた。実は横原って不思議新の理解者なのかもしれない(笑)。ここだけ何度も観返してしまう、個人的によこあら、イイぞ。それにしてもリーリー言う人見たの小学生以来かも(あれって言わないといけないんだっけ)、新って集中力の部分で良くも悪くも小学生だな(笑)。新の巻き巻き早口言葉も面白かった。水曜の「細かすぎるプロフィール」、メンバーそれぞれのマニアックな部分?を検証するというものでも、30秒腕立て伏せの回数が最弱で一緒だったよこあら、新と一緒なのが不本意な?横原だったけど、距離は確実に近くなってるのを感じる。唇の厚さというか、奏は斜め横向いた時の唇の感じが可愛くていいなと思っている。最後の最後で結果出すがちゃん、最近オイシイところを持っていってるイメージ。瞬き我慢で一分越えをした椿、インスタでクリアボードにサインを書く映像があがっていたんだけど、椿の黒目が深くて吸い込まれそうで怖かった。彼は漆黒の瞳をしている。この映像で影が右手でサインを書いていたけど、あれ?両利きなの? YouTubeには、他「IMP.」のダンプラ(ならぬインプラ?)がアップされた。何度も聴いてこの曲って「Fighter」のアンサーソングなんだなと思う。声を見つけて壁を破って助けにきてくれた。「Fighter」が今後世に出ることがないとしたら、とても残念なことだと思う。「IMP.」もキャンペーン期間中にダウンロード購入した。「CRUISIN'」のときに応募要領を読んで、チェックを手作業でやるの?とマンパワーに少々不安を抱いていたんだけど、まぁ、こうゆうのは参加してなんぼだと思ったので、特に画像特典に惹かれたわけじゃないけど応募はした。そのまま音沙汰なく一カ月が経過、少し不安に思っていた週末に「CRUISIN'」の特典(画像)のアクセスメールはちゃんと届いたんで良かった。容量が重そうだったので(実際はそれほどでもなかった)WiFiあるとこに行ったときにダウンロードすればいいや、とそのままにしてたら、何か不具合があったらしく何通もメールが届く。TOBEは初期の不良はちらほらあるもののごめんなさい対応は早い。こちらも寛大でありたいなと思う。登録が面倒くさいので何個も応募できないけど、細く長く愛していけたらいいなと思っている。「それスノ」で康二が、「エンタメ」に続き今度は「公式」という言葉を使っていて、YouTubeやインスタの配信観てくれてるんだなぁ、ってほっこりした。

■2023/9/17【sun】
先週はセカンドシングル配信もあり、デビューから一カ月経たずして再び怒涛の供給だったIMP.、デビュー曲「CRUISIN'」は500万回再生を達成、これはPINKY.だけじゃなく世間も動いた結果だと思うよ。まずは先週のYouTube、月曜は「50×50」、7人組のIMP.、丁度3対3に分かれるお題を残る一人が考えるというもの。この日は噂の?ブラック奏がちょいちょい顔を出していた。メンバーに考える時間を与えなかったり(実はドSだとか?)、横原が最近痩せたか痩せてないか、のお題には、痩せて見えないことを自覚していない横原に、わかってないのはあんただよ、と言っていた(笑)。残念ながら、横原は過去に遡れば遡るほど痩せて(見え)る。思うにもっと顔を重点的にシェイプしたほうがいいんじゃないかと(あと睡眠?)。自分で料理する人は食べがちではあるよね。でも横原がそれを気にしてダイエットしている(した?)というのは知らなかった(笑)。まぁ、ライブするようになれば自然と痩せるんじゃないかと思われる。水曜は「1to7ダンス」、ダンスに強みがあるとは言うものの、あまり企画でアピールできてない彼ら、今回は「CRUISIN'」を使って、一人目から順番に少しづつダンスをブラッシュアップしてグラデーションをつけようというもの。7人目はキレキレのダンスを踊らなくてはならず、くじ引きで決めた順番は6、7と横原基で、寝起きドッキリの仕掛け人がしんどい部分をやらなくてはならなくなってた。こうゆう企画のときは、かげつばがボケてくるので間に入るとちょっとコワイ。今回は3番目だった影がある程度空気を読んでくれたけど、椿は暴走、でもそれにちゃんと付き合う?よこもとがいいなと。ノリがイイって大事。彼らのダンスで凄いところは、フォーメーション有り無しのそれぞれバージョンで踊れるところ。フォーメーション無しバージョンも一人づつ見たいなと思った。そして水曜は横原悠毅の誕生日でもあり、恒例になりそうなFCサイトでの誕生日会があった。あらみなの日からあまり日が経ってないので、あの規模?ではやってもらえないかと心配する?横、でももちろんそんなことはなく(笑)、横原を驚かせるためにみんなで考えたイベントなどもあって微笑ましい場になっていた。4人姉弟で男一人の横、やはり子供の頃の写真は沢山あった(何故かモノクロ風多)。あまり素直になることがない横原だけど、こうゆうときのPINKY.に向けての言葉は、デビュー前に不安な思いをさせてしまったと、待っていてくれたことに感謝していると言ってくれる。彼の性格上、黙っているのはストレスだったんじゃないかと思う。でも気持ちは通じてたし、言葉にしなくても思いは届くものなんだなと面白い経験をさせてもらった。ちゃんと戻ってきてくれたことが嬉しいので大丈夫だよ。木曜にはセカンドシングル「IMP.」MVが配信リリースされた。今回は歌詞と歌割を事前に公開していて、ティザーではバラード調だったけど、歌詞を見てバラードじゃないんだろうなと想像はしていた。ただあんなに速い曲だとは。彼ら至上一番早いテンポなんじゃないかな。曲もパフォーマンスもすごくカッコイイ、でもまさか2曲目まであの悔しさを引っ張るとは(笑)。IMP.を冠したタイトルだけど、滝沢感があるというか滝沢が思い浮かぶ(笑)。彼らの曲のキーワードFire(導火線とか花火も)が入っていたり、振りやフォーメーションに以前の楽曲の面影があったり、新しい一歩を踏み出すんだけど、ちゃんと過去も踏襲していくよと改めて決意を感じた清々しい一曲になってた。MVの動かないポム台もどきに下からの照明もカッコ良くて、演出面もさすが。クオリティの高いMVもいいんだけど、メンバーがインスタストーリーで告知していたときに、曲紹介「IMP.でIMP.です!」と影が言ってるのを見て、やっぱり人前で披露させてあげたい気持ちが増す。曲タイトルがグループ名になるのは嵐のARASHI以来?そうゆうところ被せてくるのも繋がりを感じてちょっと嬉しい。そして「IMP.」リリース前日にはサプライズ的にウェブと店頭限定だけど、彼らの初CMが公開された。そこではまた違う新曲もかかってた。最初の綺麗な歌声が気になり、テクニックなしで歌が上手い人ってあまり知らないんだけど、影山は本当に歌が上手いかも、とちょっと驚いた。オンエアとは前後してしまったけれどFCサイトで、初CMが決まったことを報告されるメンバーの驚きと喜びのリアクションをあげてくれていた。ここでも初の喜びを共有できることが嬉しいなと思う。CMの方もクオリティ高くて、重ね重ねネットだけじゃもったいない。プロモーション含めメンバーの衣装や演技、ダンスなど、商品紹介のぎこちなさも含め、あんなん、可愛いのバレんだろ(笑)。切なげな歌、軽快なステップ、いろんな人に見て欲しいなと思う。とりあえずまたひとつ階段を上ったね。週末にはまたXとインスタに謎の言葉が、・・・何だコレ? 完全形には「君」が必要ということか、次にやることかな。IMP.の由来もまだ聞いてないしね、楽しみだ。規模は小さいけど明るい話題が続くIMP.いろんなしがらみに嫌気がさした?滝沢社長率いるTOBEは、今のところスポンサーなしでファンの支えのみで頑張っている。ファンと共にと言ってくれる彼らを応援することで生まれる愛情はハンパないよ(笑)。ただ、今は駆け出しだからいいけどTOBEも会社として大きくなったときに、ちゃんとお互いを監視助言する、信頼できるエンタメ界でのビジネスパートナーを作って欲しい。同じことは繰り返されてはいけない。

■2023/9/10【sun】
そんな落ちた気分を救ってくれる存在のIMP.、先週のYouTube、月曜は「メモリーダンス」、ダンスに強みがある彼ら、一人づつ振り付けをして踊り繋げていくゲームに挑戦。振りひとつにしても個性が出てた。ルールがあるものには意外と忠実で真面目な横原、振り付けもする人なので彼がちゃんとカッコイイダンスをするのに、お芝居入れてきたり謎のアクション入れてくる人に挟まれて翻弄される。自信家が珍しく「無理かもな・・・」と呟く(笑)。椿のお芝居ダンス?に、メンバー全員が「・・・だるっ」と云わんばかりのリアクションだったのも面白かったなぁ。下二人が沼に嵌ると可哀想なので、お兄ちゃん達がぞくぞくとハマってくれていて?優しかった。椿が「エンタメ、エンタメ」って言っていて、同じことを某情報番組の新曲PRで康二も言っていた。その繋がりに気付いてなんかほっこりした。康二が後から言っていることが尚嬉しい。影がカウント入れてたのもこんなふうにレッスンしてるのかなといろいろ発見があって楽しかった。水曜は「佐藤新王」を決めるという企画、新に質問してその答えをメンバーが当てるというもの。行動や発言が独特な不思議ちゃん新を誰がどこまで理解しているか、私の回答はほぼ横原と一緒、小さい頃なりたかったものは「ヒーロー」だと思ったんだけど、まさかあんな驚愕の答えが出てくるとは(笑)。スイカの答えが出る可能性は考えていたけど、スイカを当てはめるべき問題が出なかった(椿が無理矢理入れてきてたけど)。結局7問中半分以上正解した人はおらず、不思議なままで終わった気がしないでもない。新は言葉をストレートに受け取る。語彙が少ない(「学がない」は言い過ぎだよ、横原(笑))と言われてる新だけど、私は結構新のワードセンスが好きで、「生き別れ」とか「野垂れ死に」とか「愛する」とかちょっとツボってしまう(笑)。アニメが好きな人は難しい言葉を知ってるときがあるので(さっくん然り)たまに驚かされる。新は自己評価が低めなので、素の自分が嫌われるんじゃないかと思ってる節がある、たしかに一瞬「あれ?」ってなるけど、メンバーの愛あるツッコミがあるので大丈夫、嫌いにはなれないよ(笑)。優勝者に抱擁する賞品新?を抱きしめたままがちゃんがくるっと廻ったのがツボ。そして、週末にIMP.第二弾シングル「IMP.」が来週15日に配信されるというお知らせがあった。1曲づつのリリースなので早めに次が出るんじゃないかとは思っていた。「CRUISIN'」MVの最後には「TO BE CONTINUED」とあったし。彼らにとって何より一番やりたいのはファンの前で満足いくステージを見せることなんだと思う。それには曲を増やさないと。やはり前事務所時代の曲は使えないんだなというのは、健ちゃんが配信や雑誌でその内幕を話してくれていて、それにはもう本当に呆れるばかりで。そもそも内部がオカシくなってるのかなと感じたのは、だいぶ前に滝沢が痩せてきてるという報道を見たときで、滝沢が事務所を辞めたときに弁護士を立てて交渉しているという報道を見たときも、ちゃんと弁護士立てるなら権利問題に活路が見えるかも、と期待したんだけどダメだったってことだよね。今世間を賑わしてる?問題より、私はこうゆう体質であることのほうが問題だと思っていて、誰も得しないことは改めるべきだと言いたい。大手が同業に堂々と嫌がらせするって、ほんとマジやばいよ? Jr.のときに歌ってきた曲も一曲一曲大事にしてきたのにお蔵入りさせてしまうのは本当にもったいない。新曲プロモーションは、YouTubeにはティザー、Xには謎の横線、何だコレ?って思って、・・・あ、そうゆうことか!と気付くとなんか嬉しい。こうゆうアイデアのある仕掛けは楽しい。ファンクラブサイトにはMV撮りの合間のコメント動画が上がってた。奏は白い衣装を着るとスタイルの良さが際立つ。モデル業もやって欲しい。来週は最年長、横原の誕生日もある、なんかするかな。

■2023/9/3【sun】
先週のIMP.、初ラジオ出演があった。ゲストとのことだったので番組内で5分くらいのPRコマがもらえる程度かと思っていたら、いやはやびっくり、IMP.WEEKと銘打って30分の番組中がっつり掘り下げてくれていた。MCは坂本美雨さん。久しぶりに聞いたんだけど(私の気になっている人がゲストになることがあって何度か聞いたことがある)、ますます矢野さんと教授の話し方に似てきてた。メンバーがこんなふうに話しているのを聴くのが初めてだったこともあり(初ラジオの人も多)、雑誌でのインタビューとかってこうゆう感じだったのか、と思ったり、番組構成もよく考えられていて彼らを紹介してあげようという番組からの愛を感じた。月曜に7人でご挨拶のあと、いろんな話が聞けるようにと2人づつ組になって登場、まずは最年少のあらみな、終始きゃっきゃっしてたな(笑)。末っ子ズらしく?無邪気にこの状況を楽しんでいた。よく聴く曲を紹介するコーナーで、新がマイファス(小さい時無口だったhiroを知ってるので今の饒舌な姿を見ると変な感じがする)をカラオケで歌うと言っていて、ロックを聴くんだということもカラオケ行く(誰と?)ことも初耳で、実は私生活が結構謎な新の一面が見えた。奏はガチのコブクロ好きでライブとかも行くらしい。奏はグループで一番背が高いと紹介してたので影を抜いたのかな、新はまつ毛が年々伸び続けている(平均13ミリはあるとか)そうな。火曜は、よこもとの最年長コンビ、ラジオだからキャッチフレーズを付けた方がいいんじゃないかという配慮から?か今まで聞いたことのない自己紹介をしていた 多趣味とはいえインドアばかりの横原、頭の回転が速い二人だけど、あまり発言を掘り下げられることが今までなかったせいか、二の句がイマイチだった。これからはそれはどうして?の答えも用意しないとね。英語の勉強をしている基に対して、横原は英語はよくわかんないけどレコーディングのとき発音がいいと言われたとか(耳が良い人なのかな、ニノと同じ)。翌、水曜は週5で食事に行っちゃう仲良しコンビのかげつば、二人とも声がよく通るので聞きやすい。なにより美雨さんがこの二人に一番ドハマりしていた。ご飯の後に椿が家に遊びに来る素振りを見せながら来てくれないと悲しい、と影が言えば、逆にご飯に誘って断られるとそのあと悲しくなってしまうからそういう雰囲気があるときは誘えない椿、そんな二人の関係に「両思いか」とウケていた。あげく椿のカメラマンネーム?を聞いて美雨さんが放った一言「拭いきれない昭和感」には私が爆笑。実は私は椿がちょっと苦手で、苦手というと語弊があるかもなんだけど優しいことがわかるから、傷つけちゃいけないなと言葉を選んでしまいがち。でもこの日の美雨さんが容赦なかったので、これくらいは大丈夫なのかと安心した(笑)。椿とはTDL(及びS)のパレード好きという趣味でも意気投合してた。この二人の醸す昭和感が美雨さんは気に入ってたっぽい。最終日はもとがちゃ、前日の影が低音ハスキーボイスのがちゃんの声が良いから(電話で聞くと癒されるそうな)とラジオ越しの癒しの言葉をリクエスト、これがなかなか良かった(何故か最後りんごちゃんだったけど)。言った本人は「恥ずかしい!」と、顔真っ赤にしてた様子は容易に想像できる(笑)。この日は3人ともゆったり和やかな口調だったので癒しの放送になっていた。がちゃんのキャッチフレーズは「IMP.の保健室」(笑)。番組Xも見たけど、歓迎してもらえていてこっちも嬉しくなってしまった。また是非凱旋出演して欲しい。YouTube、月曜は、キャンプ翌日に影が朝食を手作りで振る舞い、それを誰が一番褒めるのが上手かったかを競う?というもの。影山メインの回だったけど、彼はちょいちょい何言ってるかわかんない(以前基が言っていたのはこれか)。影はキノコ好きなのか、前日BBQのマイタケに続きこの日はエリンギ使ってた(しめじやエノキじゃないところか玄人?きのこ美味しいよね)。手際が良かったし普段やってるんだなと、丼は某定食屋のばくだん丼みたいな、スプーンで食べるのが影山流? 水曜は、室内で初ゲームをしていた。「はぁ?」って言うゲームのアレンジ版、「好きだ」って言うゲーム。言葉のチョイスが彼ららしいというか、横原がライブでも胸キュンワードを言わないと言っていたけど、普通こうゆうことはあまり言わないと思うんだけど、今時は違うの? あれだけでは演技力は計れないけど今後に役立て?ば。かげよこの怪しい?カンケイもちらほら見え始めて(お互い気になる存在?なのに素直になれない的な)、これからのYouTubeでこちらもどう発展していくのか楽しみだ。9月1日は防災の日でもあり佐藤新の誕生日でもあり、翌日は松井奏の誕生日でもある。どこかで何かやるかなと思って巡ったら、ファンクラブサイトでメンバーで誕生日会を開いた動画がアップされていた。こぢんまりとしてたけど手作り感があってほっこりした。基がそれぞれの実家に伺って小さい頃の写真を借りてきたとかで、長男の奏はそれなりの写真があったけど、真ん中っ子の新は少なめ、IMP.メンバーは兄弟姉妹が多い、それも今時珍しい。これ以上の露出はないかと楽観?してたら、2日の夜の突然のインライ予告に直前に気付いた。初のあらみなの日だし、あの人たちアーカイブ残さない(過去2回)し仕方なく視聴した。突然の生配信はアーカイブ(リール)残して欲しいんだけど、配信中誰もやり方がわからないとか言うので、平野に聞け!と思った。結局要望が多くて事務所が対応したのか翌日リールがアップされていた(これで一安心)。画面に近いあらみなのツーショットから始まって、のんびりトークが続き、お兄ちゃんズも途中から参加、ダンスレッスン後だとかで、奏はスッピンだと言っていたけどみんなビジュアルが良いのは何故(若さ?)、ダンスレッスンの様子はビデオ撮影しているらしく、機会があれば見られるかもとか、新が先輩たちのダンスが凄くて同じように踊ってるのに同じにならないとか、ってか先輩って誰、奏は車の免許取ったけど、新はまだとれる状態にない?らしい、親から「あんたはハンドル握っちゃダメ」と言われているとか。23歳になったことだしそろそろ大人になれるといいね(色気の方はまだいいよ)。配信は充実してきたけど、彼らのやりとりをみてると人前に出たいんだろうなぁと思う(疑似コール&レスポンスしていたし)、「CRUISIN'」の歌詞にもあるように、いろんなところに行ってライブやる気は満々なんだろうけど、それにはまだ曲も知名度も足りない。そこに私はいなくてもいいんで(笑)その願いは早く叶うといいね。それ以上にそろそろパフォーマンスを披露させてあげたいなぁ。ダンプラも一発撮りとのことなので、あれ以上のクオリティのパフォーマンスを見せてくれるはず。ランキング上位にも入ってきてるし、テレビ局さん、お願いしますよ。
↑UP

(C)ichiko2022-2023