2024年11月分 |
■2024/11/24【sun】 キャベツ高いなぁ、玉子も高いなぁ、冷蔵庫に常備されていたものに手が伸びなくなっている。食生活そのものを変えていかないといけなくなるのかなぁ。難儀な世の中になってきた。葉野菜は自分で育てている小松菜で代用、ホウレン草の種も沢山あるのでベランダでベビーリーフも栽培中。無料の食べ物があると安心する(笑)。片付け生活は続く、新品を保管してしまう癖?があって。買って満足してしまうというか使わず残っているものが多々ある。でもこのままでは死ぬまでに使い切れそうにないのでどんどん使っていかなくちゃと考えを改める。変なところで貧乏性。 放出に波があるIMP.、お休みが必要なのは承知しているものの、閑散としていた夏頃に今の状態の半分くらい、もう少し露出があったらバランス良く右肩上がりで認知度も上がっていったのではないかと思ってしまう。ネット中心のマイナー露出とはいえお仕事は沢山していた模様、でも聞いたことのないメディアだったりするとそこから調べないといけない、そうゆうのはちょっと疲れてきた。追えそうなものだけ追っている。とりあえず、先週は初両A面シングルのもう一方「ミチシルベ」のMVが解禁、今までとは少し様相が違ってドラマ仕立てなのは、これから役者業もやっていきますよという布石なのかな。ストーリーがあって見応えがある。曲もダンスも通しで初めて見たけど、王道というか彼らが一番身近に接してきたタイプの曲で生き生きとして見えた。ちなみにダウンロードもしたよ(CDも予約済み)。楽曲提供をして下さった虹色侍ずまさんとのYouTube生配信もあり、失礼ながら私は存じ上げなかったんだけど、あの外見からあんなドラマチックな曲を作る人には見えなくて、社長の発掘力というかコラボ力の才能が発揮されたなと思った。ずまさんがIMP.の為にライブでも楽しめる曲をと作ってくれたというのが嬉しいことだし、雰囲気が似ていることに安心感のようなものもあった。がちゃんがいつになくテンション高めで嬉しそう。あのあと食事にでも行って仲が深まれば。曲もどんどん披露して欲しい。この火曜配信を間に挟んで月曜YouTubeは「利き焼き芋王」、利きシリーズも5弾目(たぶん)、しかしサツマ芋は個体差もあるし、種類が一緒でも食べる所によって味に違いがあったりするのでなかなか難しい。私も農直で見つけてはいろんな種類を買って食べているけど(アルミホイルで包んでストーブで焼くのが一番美味しい、シルクスイートより紅あずま派)、安納芋は最早サツマイモのカテゴリじゃない。実際料理すると言ってる人のがバカ舌なのがバレる、やっぱり極端な味付けを好むのは程々にした方がいい。水曜は以前もやったことのあるボードゲーム「ito」、丁度1年前くらい?と思っていたらそうゆう話題もあった。今回は主観の強いお題だったので彼らの拘りがあぶり出される。靴下と靴のブランドが同じだとダメなの?(私は靴下に限らず柄と柄の組み合わせの方がちょっと気になる) トイレットぺーパーの切り口がどんなだったかなんて気にしたこともないなぁ、彼らの拘りにちょっと戸惑う。小学校時代の思い出で地域差があるのも面白い、奏の言うドロー理論がわかんないんだけど(世代?)。それにしてもやっぱり彼らの話し合いは面白いし、清々しいというか、決して同じ価値観ではないし、ともすれば理解出来ないくらいの考えの違いがあるのに、相手の発言をちゃんと聞くし、上は下を気遣い、下も一生懸命応えようとする、そんなディベートは見ていて(聞いていて)気持ちがいい。昨今の対立や力で物事や人を叩こうとする風潮に対して見習って欲しいなとすら思う。ドラマ「Qrosの女」、突然出番少なくなった矢口くん、最後の園田さんとの展開に、過去回を手繰るも記憶になくて、インスタストーリーを見たら影も「園田さんと知り合いだったの?」と書いていたので突然の展開な模様。影と言えばIMPickupが(おかえり)影山Weekで、月曜のかげよこDAYが秀逸だった。交通系ICカードの日、北海道は何かと影に質問、MIRUKUからのAZASUに笑ってしまったら、IMP.でICカードを作るなら?と畳みかけ、AZASUじゃないの?と予想、AZASUなんて言ってらんない・・・PINKY.あざす、に道すがらで聞いていたのに思わず吹き出してしまった。すかさずよこが笑いながら「却下です」、イイ漫才コンビ。この日インスタストーリーでもかげよこで「Qrosの女」の番宣をしていて、何故かよこの顔が赤い、奥からがちゃんに「耳、真っ赤」って言われてたし、かげのことが好きなの?(笑)かげあらの回はホテルの日、世界初のホテルが日本で西暦704年に出来た、という情報に対して歴史(地理)が苦手な二人、昔と言うこと以外には触れず(基や横原だと何時代かまで掘り下げてる)、何故か枕の話に移行していた、普通に話しているだけなのに可笑しくて和む。アフタートークはかげよこみなの3人、今日は勤労感謝の日、日頃忙しくしている自分たちなのでお菓子食べながらだらだらトークの日、影の言うポテトスナックのじゃがいも味とは?正体はじゃがバターだった。もう今年も終わるのに年初にみなあらで厄払いに行った話や、ドラマの打ち上げ飲み会があった話、野球観戦した話など定期的な雑誌インタビューがないのでプライベートを聞く機会がないからこうゆう話をしてくれるのは嬉しい。神頼みなんてしないと豪語するよこ、まぁ厄払いは気休めだけど統計学的な意味合いもあるし、神仏に祈るのは自分の為というか、周りの人が不幸にならないようにということだと思えばやったほうがいいこともある(よこのお友達の投手が完封できますように、とかね)。社長がそうゆうこと気にしそうな気がするけど(あらみなは二人で計画して行ったみたいな)、基は神社仏閣巡りが趣味なのに。自分の厄年のときに初詣で大凶をひいたというよこ、でもその年にこの7人でグループ組めた最高の年になったとさりげなく言っちゃうところがニクイ(そういえば嶺亜にも言っていた)。休み大好き家でゲームしかしないというよこ(20代の時の二宮さんを彷彿とさせる)、でも意外にプラべ充実してると思うんだけど、実際彼らの充実した休みというものがよくわからない(外食しか印象にない)、昔お世話になった人たちに会いに福島行く奏とかかなり充実してるように見える。どうやら影はよこの不幸話がツボな模様(笑)。SNSショートで「ミチシルベ」のダンス動画が日々上がる、BAM-BOOは踊ろうとは思わなかったけど、「ミチシルベ」の手振りは覚えたいかなと思っていたら、週末にずまさんを囲んでみんなで踊っていて、ついていきたいけどついていけないずまさんがカワイかった。出来そうで出来ないそのその気持ちがよく解る(笑)、100回以上見ても覚えられないし、頭で考えてるような段階ではとても付いていけない。体が覚えるまで何百回とやらないとあの早さは身に付かない。だからこそ苦労して出来るようになると嬉しいんだよな。これからのテレビ出演情報がちらほらと。「Qrosの女」の番宣で、テレ東のバラエティに影の出演あり、来月テレ朝の深夜バラエティに出演情報あり、初テレ朝はバラエティになったけどIMP.を掘り下げてくれる番組だそうなので嬉しい、山添さん(新は相席スタートと縁があるね)とミセスの若井さんMCというのも興味深い。インスタストーリーでちらりと黒髪(!)新が「ただいま」報告、映画の撮影が終わったのかな。週末の「ベストアーティスト」出演、さて今年はステージで歌わせてもらえるのかしら?(嫌味)日テレには期待しないけど、スノ兄さんと絡ませてもらえることはないにしても司会者とは絡ませて欲しいもの。ここで動く黒髪新が見られるかな、楽しみ。 ■2024/11/17【sun】 家財を減らす戦いは続く。今回徹底的に改めようと開かずの?押し入れや物置、引き出しなども見返している。過去リフォームや電化製品を買い替えるときなどに都度整理して減らしているはずなのに、まだ思いがけないものが次々に出てくる。結局、捨てられずに右から左へ移動させただけだったのかも。考え方を変えて、もし引っ越しをすることになったときに梱包して移動させる手間をかけてまで取っておきたいものなのかで判断するようにしてみた。こう考えることで目についたものをある程度ぽんぽん捨てられるようになった。体力的にも無理が効かなくなってくるだろうし家に何があるのかを全部把握できるくらい持ち物を少なくしたいと思っている。洋服以外にもメディアの類、相当な量を捨てた記憶があるのにまた同じくらいの量を処分、本も100s越え、でもまだまとめたら同じくらいは残っている気がする。ある程度理想には近づいてきている気はするけど、終わりはまだ見えない。IMPickupでも取り上げてくれた県民の日は鉄道のお得切符を使って目黒へ墓参りに行った。都内で行きたいところがなかったのでまっすぐ行って帰りに川越ぶらぶらしたらあまり疲れなかった。なんかもう駅前はどこも同じような感じ、今や車で行けるところの方がアミューズメント感?があって出掛けた気分になれる。 ネットが中心ではあるけど怒涛の?露出や情報ラッシュの一週間、SNSのフォロワーも微妙に伸びたIMP.、そういえば「ミチシルベ」の配信リリースとCDの発売日到着予約受付(ややこしい)の締め切りが来週か。月曜YouTubeは「チーズは誰が食べた?」、人狼系のボドゲでちょっと難しめ、ネタバレになっちゃうけど、まず奏が子分に新を選ばなかったことに驚愕、改めて彼の地頭の良さに感心?してしまった(私の思考はほぼよこと同じ)。ネコミミ人狼のときと一緒で奏の手のひらの上で転がされてしまう新、今回もひとり本当のことを言ってるのに誰にも信じてもらえない可哀想な役回りに(不憫)。でも椿と新を子分にするのは心許なかったという奏の言い分には納得。2回戦目で奏と同じような立場でチーズドロボーになった新、あなたに奏のような立ち回りは無理だよ、セオリー通りでいいのよと心配するも的中、案の定訳わからないまま?奏と同じような選択する。ただたまたま基もあまりルールを理解していなくて結果負けにはならなかったけど、椿と新の頭の上には終始?マークが5、6個浮かんで見えた。椿と新を騙すのは容易い、そして奏は敵に回してはいけない(笑)。火曜は以前やったAI合成企画、今回の方がミックス具合が良くなっていた気がする。女の子要素がないのに、メンバー同士をミックスさせると女の子が生まれるという不思議、よこの濃さに新が加わるとマイルドになり男どもを魅了する美少女になった、それを見てよこから新へ「結婚するか」の爆弾発言が。YouTubeのコメント欄を騒然とさせる(笑)。そうゆうことを自然に言えちゃう(O型)罪深い男。かげよこミックスの子供、「抱っこしろよぉ」の顔が秀逸、こっちも結婚しちゃえばいいのに(笑)。IMPickup、鈴木大河Weekだったんだけど、なんか想像と違った、エライ渋いおじさん風?だったりテンション高く入って顔真っ赤にしてる(奏の証言)のだったり、もっと普通で良かったのに。がちゃんと言えば金沢でやらせてもらってる企画で、和傘を作る姿も持つ姿もお似合いだった。お祖父ちゃんは一級建築士でもあり大工さんだったんだ。アフタートークは基椿大河(T.T.M)、まったりとリスナーからのお便り読む回でいつにも増してラジオっぽかった。プレゼントに何を贈るか、独自ルールみたいなものの話をしていて消耗品を選ぶ人が多く、入浴剤に賛同してたけど、残り湯で洗濯できなくなっちゃうし香りが好きとは限らないので私はあまり嬉しくない。たまに頂くけど凄く寒い日とかにしか使えない。よこがプレゼントはいらない、ときっぱり断るらしい。私も結構贈るのも貰うのも苦手なのでそれいいなぁ、と思った。「Qrosの女」は佳境、前半のモヤモヤ、恨まれる報復みたいなものを描きたかったのかな。ドラマと言えば今度は椿がTBSのドラマに出演、金髪で総合格闘技・・・なかなかハードル高い分野だけど興味本位で観てみるか。「ベストヒット歌謡祭」、日テレが他出演者と絡ませてもらえないのは毎度のことで驚きもなく、彼らは久々の城ホールでリハ含め満喫した模様、ツアーの発表があったこともあって前日夜11時過ぎにリハ終わり?でゲリラインライがあった、たまたま気付いて後半3分くらい見られたけどなかなか気付けないからやるならやはり予告はして欲しい(日曜にもやっててこちらは数時間前の予告、そもそもインライはギガ消費するので正直イキナリは困る)。このインライでキスマイ兄さんと偶然会った話をしていて(ニヤニヤしながらBAM-BOO踊ってくれたとか)、本番では絡みはなかったけど、終わったあとにストーリーで千賀が一緒にcruisin'を踊ってくれていた。ショートコント風?のオチで中居くんみたいな絡みしてた千賀パイセン(笑)。インパクメンバーひとりひとりに合った振り付けをしてくれたこともある先輩、またそうゆう機会が訪れると嬉しい。BE:FIRSTのSOTAくんがかげもとと一緒にBAM-BOOを踊ってみた動画も上がっていた。IMP.はこうゆうの初めて、関ジャムのダンス回でも思ったけど、SOTAくんのダンスは本当に理論的でわかりやすくて綺麗、教本のよう。BE:FIRSTの公式SNSでは新がSOTAと一緒に彼らの楽曲を踊っていた(カワイイ)。次は「FNS歌謡祭」に初出演するとの情報、さてこちらはどれだけ絡ませてもらえるか。そして先週、待望の?ツアーの日程が発表される。タイトルが「IMPERIAL」、と聞いてインペリアルスカラー? スパファミ? なんとなくエンパイアと被ってるような(これまたシナジー効果?)。まず全編ホールツアーとは思いも寄らなかったかも。地方は兎も角、東京がないし一体どこを申し込めば当たるのかが全く読めなくなってしまった。顔写真登録の身分確認をすることなど、厳しく規制されるようになったので不正(ダフ屋行為)は減るだろうけど、立ち見当選もありとのことでさてどうしよう。落選の通知が欲しくないので倍率とか出してくれたら申し込みしやすいんだけどな。地元埼玉は大宮ソニックシティ、意外にも行ったことがないので、でも地元からだと神奈川と千葉とあまり大差ない気もする。申し込み公演数に制限がないので、地元1、地方1で2公演、申し込んでみるかと思っている。トレーニーの新グループはもれなく帯同しちゃったりするのかしら(土日が多いし)。いずれにせよ落選通知は心臓に悪いから勘弁して欲しい。来週はYouTube三昧、ネット中心のプロモーションで売り上げ伸ばすのはやっぱり大変だと思う。CDを手に取ってもらえるようにもっと売れてくれたらいいのに(PINKY.心の叫び)。 ■2024/11/10【sun】 毎年10月の終わりから11月の初めに玉ねぎ苗を買っている。畑が狭いこともあるので何十本単位で束になっているのではなくて、ポットに20本ほどの苗で売っているものを置いてくれているホームセンターがちょっと遠出したところにあるんだけど、自然のものということもあってか毎年必ずしも決まった日に入荷するとかがない、ある種博打のような気持ちで店を覗いている。結局手に入らない年とかもあってその時は売れ残りの高級?束苗を検討したりもするんだけど、今年はどうやら入荷のない年(かハズしたか)で諦めかけて、ふと結構前にその店のある市の農産物直売所でも売っていた記憶が蘇って、久し振りに寄ってみたらあった。虫の知らせか、こうゆうことがあると嬉しい。これで来年も玉ねぎが収穫できる。11月に入って、また日常に必要な物の値段が上がってしまった。物価高は民意を蝕む。変わらないものがあるとそれだけでちょっと安心する。この時期、某ミニストップのソフトクリームでプレミアムショコラが販売される、これもまた毎年変わらない(価格は上がっているけど)のが嬉しい。チョコが美味しい季節がやってきた。 細かいお仕事での露出が随時あり、追えてるんだか追えてないんだかわからなくなりそうなIMP.、とりあえず見つけたらチェックしてる感じ。まずはYouTubeが通常仕様に戻ってほっと一安心。月曜は「似顔絵神経衰弱」、自分以外のメンバーの似顔絵を描いて、計42枚を2枚づつ同じ人を当てて神経衰弱をするというもの。表を向いている時点で簡単なのではと思ったんだけど、画伯が多めのIMP.、なかなかに誰を描いたのかわからない。新のホクロを抜いても結構特徴あると思うんだけどなぁ。がちゃんは影の絵が好き過ぎ、よこの絵がちょっとさくらももこ風なのは静岡だから?静岡といえば、地方局ロケで静岡おでんを食べていたよこ、辛い物苦手なのにコンニャクにからし付けていた、なのにラジオでカニ味噌食べられないって言ったいたなぁ、なんか少し味覚バグってる。ちょいちょいバケモノ(ひどい)もいる中で、そのインパクトのある絵柄でグッズ作ろうかという話で盛り上がっていた(是非に)。水曜は「ベイブレード王決定戦」、彼らの年代だと幼少期に必ず通る道らしい。私はリアルベーゴマをやっていたので(世代ではないけど児童館では幅広い遊びをやった)、紐のベーゴマも回せるけど回せない人は確かにいたのでそれが誰でもできるのは画期的なおもちゃなのかも。カスタマイズからやっていて面白そうだった。タカラトミーさんに結構お世話になってるIMP.、これこそまさに童心に帰る、白熱の熱戦が繰り広げられる。それぞれ個性的なベイを作っていたけど、新がブレードの外見から選んだせいか、予想できないミラクルを起こしていた。命名「あらた丸」は大漁旗が見えたよ。そういえば、やっと明らかになった新曲CDジャケットと収録内容、ジャケットの色合いがベイブレードのようだった。CDは変わらず3枚買わないと全曲聴けない仕様、少しだけBlu-Rayの内容が豪華?になったようなので、3枚まとめ売りを予約しました。スノもやっていた2頭身のキャライラスト、特徴捉えてて可愛いけど今後グッズ展開とかアテレコしたりするのかな。でもアニメはお金かかるから雑なの作るくらいならヤメた方がいい。先週はいくつかテレビ出演もあり、「有吉ゼミ」に椿が出演、大食いも激辛も世からなくなってもいい企画なので観たことはなかったけど、ここでもまた日テレの洗礼なのか、尺の短さに憤りつつも、ツーバキバキに爆笑している博多大吉さんが気になる。めめさくも通った過酷な道、お腹弱いのにIMP.背負って頑張っていた。限界に達してきたときに、イキナリがっつり裏番組に出てる康二とのエピソードを語り出してびっくり。彼らのことだから話すことは事前に許可?取ってあるとは思うんだけど、昔からの付き合いをこうやって話せるようになると嬉しいね。頑張った椿にお寿司ご馳走してあげてね、コージ。そんな椿は金髪にしたことをインスタで報告(なんか猪狩っぽい・・・)していた。「Qrosの女」、私にしては珍しく通しで2回は観てる。謎が謎を呼んでいるので発見があって面白い。ただ今回ちょっと引っ掛かったのが、半グレ集団のリンチからどうやって逃げ帰れたんだろうとモヤモヤ、そのまま最後むっちゃ怖いシュチュエーションで終わった、何か繋がりあるのかな。影は表情で心理がちょっと読めないのが残念、まだまだ進化の余地ありということで。土曜に「ベストヒット歌謡祭」の事前番組みたいなのがあってデッキのお気に入り登録で勝手に録画してくれていたんだけど、MCには全く触れてもらえないどころか出演者のアー写も全体で一瞬だけしかなくて、本当に出るの?というような扱いだった(怒)。ちゃんと歌わせてもらえるのか不安になった。番協募集もあったので大丈夫だとは思うけど、企画にも参加はないようだし、本当にもう日テレの扱い嫌。逆に平等で優しいのがNHK、「Venue101」出演、今回INIと共演で、全員黒い衣装(流行り?)で真っ黒だった、MCのハマいくが優しいからかIMP.の雰囲気とも合っているのでほっこりする。あら?椿の髪色が落ち着いているのはどうしたことか、でも猪狩感?がなくなってこっちの方がイイ。「BAM-BOO」も余裕が出てきたのか表情が豊か。トークも滑らかになって、最後に濱家さんが、良いグループだから「もっと売れてくれ!」とは何事、何故かPINKY.の魂の叫びを代弁してくれていた(笑)。この出演をキッカケにSNSは「ミチシルベ」のプロモーションを開始。IMPickupアフタートーク、今週はよこもとかげつばがちゃ5人お兄ちゃんズ勢揃いの大所帯、がちゃんが盛大にイジられたという内容は、先々週MV撮影時の存在感が薄いという話題からtokyoFMのスタッフさんが気を利かせて?がちゃんに来週の地上波放送で毎日登場させて存在感をアピールしようというもの。存在感がどうのというよりそのがちゃんの在り方みたいなのはそれだけで癒しなので気にする必要もない、注目浴びると意外に緊張してしまうがちゃんを見る方がちょっとハラハラするんだけど(笑)。まぁあの低音ヴォイスが毎日聴けるのは嬉しいこと。メンバーも意外に思う奏の社交術とか私も気になるので本人からいつか詳しく聞いてみたい。読書の秋で、各々の読書事情とか、忙しいとなかなか本を読む時間はとれないと思う、でも私は漫画も映画もゲームもするけど、物語への没入感が一番味わえるのは活字だと思う。今、「レ―エンデ物語」を読んでいて3冊目に入るところなんだけど、イジョルニの歴史を体験しつつ西ディコンセ大陸の冒険真っ只中。既に終わってしまうのが寂しくて少しづつ読んでいる(笑)。他に基と椿がラジオドラマをやっていた。スノの初期のCDにオマケで入っていたラジオドラマがちょっと面白かったりしたのでそうゆうのCDのオマケに付けてくれたらいいのに。あとインスタのIMPIC、ちゃんと人物を映すようになった椿、雰囲気が違う写真が上がったと思ったら影だった、やっぱり構図とかセンスあるな。 ■2024/11/3【sun】 食べ物の好き嫌いはあまりない方なんだけれど、味付けには敏感なので飲み物もあまり冒険しない、水も苦手。そんな私が気まぐれでなんとなく買ったプーアル茶、クセがあったら嫌だなと思いつつ、食事にも合うとパッケージにあったので恐る恐る飲んでみたらこれが美味しかった、最近ハマって飲んでいる。ウーロン茶より好きかも。お茶は緑茶も飲むけどほうじ茶や玄米茶のほうが落ち着くし飲みやすい(麦茶も好き)。身内が病気になったときに、自然療法の本にあった野草(スギナ)を春に摘んで自分で茶葉にしている。気休めかもだけど、これを飲み始めてから口内炎が出来なくなったので少しは効能があるのかなと思って飲んでいる。 派手か地味かと言ったら地味な活動なんじゃないかと思ってしまう最近のIMP.、先週は恐れていた事態が起こった。アマプラにYouTubeが浸食?された。アマプラの番組はスポットで観て、ゲスト多数で他にMCのいる番組は見どころ少ない可能性高いので観なくても全然OK、と思っていたのに先週はYouTubeでも、アマプラのオマケみたいな収録を配信した。ゲスト多数で10分しかやらないんだったら通常のIMP.Tubeでいいのに。月曜は柔道家のゲスト持ち込みで柔道着懸垂というのをやっていた。でもこれは素人がイキナリやってはいけない、場の雰囲気でやらざるを得なかった感じ、ちゃんと事前準備しないと肩壊す、玄人だって準備なしでやったりしないだろうに。人間の体重支えちゃう柔道着って丈夫なのね。水曜はゲストの鈴木おさむ氏にそれぞれが考えた企画を添削してもらうというもの。鈴木おさむさんて作家引退したんだよね? がっつりコメントしてることに違和感あったし正直企画の内容も薄い。騙せるとは思えない人狼企画を提案する新(そもそも人狼下手なのに)、アボカドが森のバターと呼ばれるのは栄養素からだと思っていたんだけど、よこはそれを解って言ってるの? そして瓜ってあんまり美味しくないよ(彼は瓜二つという言葉が好きなだけかも)。獄中飯(タイトル違ったかも)は既に漫画が有名だし、どれも番組側のリサーチが甘い。これが地上波との違いなのか。地上波への道のりは遠い。ゲストもMCもいらないので、またいつものIMP.のYouTubeに戻ってくれることを願うばかり。「Qrosの女」、影は表情がないと恐い顔になるなぁ、他キャストの皆さんの演技がオーバーなので、表情含めもっと大袈裟でもいいかも。OPを歌うアーティストさんが通りすがりの役で出ていた、IMP.ももしかしたら今後出てくる?かも、と期待。「IMPickup」、チキンと言ったらビビリのよこぴーちゃん、といないところで末っ子達にディスられる、そんなよこは新とのコンビで、わんわんわんの犬の日、新の「わんわん」くらい可愛く?番組Xでは新にお手するよこの写真が載る。話の展開でよこに無知と言われてしまう新(ヒドイ言われよう、本人認めつつも「うん」がちょっと悲しそう)、打ち合わせのときも単語の理解が追い付かなくて、一個目の処理が終わった頃には2個先の議題になってるそうな。そんな新にがちゃんが追いつけてない部分をゆっくり教えてあげているとよこが言っていた(これが仏の所業)。アフトには久し振りの登場の影とがちゃん、プラスみなあらという珍しい4人組。久し振りだったせいか奏の言う、影の絶妙なおバカ具合が炸裂していた。影が絶好調過ぎて笑いが止まらない。そうゆう影に慣れているのか、下3人組は結構冷静に対応しているのがまた可笑しい。「Qrosの女」に掛けて、企画「IMP.マル秘スクープ」、他の人のタレコミは大したことなかったけれど、影の内容だけがレベチでヤバイ。企画とは別で、奏の家に行ったときの行動が一番のスクープだった(影の驚愕の生態が明らかになる、衝撃的)。朝4時まで「Qrosの女」観てアマプラで自分たちのライブ観た(やっぱりずっと配信されてるの?)とか、影が自分大好きなのはよくわかった。逆に新は自分が出てる映像作品を観るのは苦手で、試写は試練だと言っていた。メンバーでもプラべが謎の新、彼のことこそ是非メンバーにスクープして欲しい。今回は回し役だったがちゃん、何やら盛大にイジられたという情報が、来週のアフトで明らかになるという予告があり。何やらお仕事でも動きがあったようなので今後のお知らせを楽しみにしたい。SNSのショートに日替わりで「BAM-BOO」のソロダンス、さしづめポップコーン選手権のような(個人的命名)、一緒に踊ると揃っているのにひとりひとりだとみんな違う、基の飛んでいっちゃいそうな跳ね具合、まさにポップコーン。影は軸がしっかり、身体能力高いダンス。よこは緩急つけるトリッキーなダンス、理屈抜きで奏のダンスは私好み。先週はこれを一番沢山見たかも。他には先週、初の番協募集が来た、でも場所は大阪、さすがにそこまでガチにはなれないよ。年末特番?の季節、近場で募集があったらまた考えたい。次回の「Venue101」への出演告知、「CDTV」と「Venue」は今後も新曲の度、出してもらえそう。テレビも野球ばかりであまり観なくなってしまった。嫌いじゃないけどもうおなか一杯、これが大〇ハラスメントか。先が読みたい小説(ファンタジー)は、返却待ちで借りられない、秋の夜長は数独で時間潰し。 |
◆無断リンク・無断転載 厳禁◆
(C)ichiko1998-2024