■今日のたわごとバックナンバー■

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2024年9月分
■2024/9/29【sun】
先週のたわごとで暑いと書いたのに翌日いきなり気温が下がる。気温が下がると体調に顕著に異変が、特に内臓や粘膜、筋肉などに不調が出る。もともと冷え性なので25度切ると喉が痛くて目が覚めるとか足がつるとか。それが嫌で夏場もエアコンを使うことが出来ない(無意識の冷え)、夏は汗をかくのがシンドイけど粘膜や内臓は快調であることが多いので、これから寒くなっていくのが寂しかったりもする。いい所も悪い所もそれぞれ、夏も冬も一長一短。
週2本配信YouTubeがもはやゲームチャンネルと化しているIMP.。月曜は「ヒューマンフォールフラット」というテレビゲームをやっていた。7人で出来るゲームだったけど中身はほぼゲーム画面、うにょうにょした人間風の生き物が協力してミッションをクリアしていくもの。シンプル人間だったけど外見設定も含め個性は出てた、ゲーム画面だけを見てもどれが誰か当てられそう。ひとりでもゴールに辿り着けばいいのに、全員で揃って行こうとするから(収録)時間がかかった模様、新が壁を登れず「スタッフさんごめんなさい〜」と謝っていたので、カットされたほとんどはゲーム音痴によるグズグズだったのではないかと予想できる。椿は空間認識能力とタイミングの取り方が下手過ぎて(ダンスのフォーメーションは考えられるのに何故)、そこで待ってるだけでいいと言ってるのにすぐ画面から脱落してしまう、世代が違うんじゃないかと思うくらいゲームに疎い。ゲームが得意な人とそうでない人が分れるので、さすがに誰か助けに行ってあげなよ、と思っていたらまずがちゃんが助けに行ってくれた、がちゃんは助けてくれるんだけど遅れもとりたくないので、こっそり助けてくれる、意外に様子見る(笑)。笑顔で集団行動、って言ってるのは普段言われてるの? 自己中軍団のやりたい放題、打ち上げ会場?でヤカラ化していた(物を壊す)。7人揃うと性質が悪い的なことを北山YouTubeのスタッフさんが言っていたのはこれかな。基が椿を呼ぶときの「ばきづ(椿)」、「つ」は「づ」と濁るのだと再三言ってるのに直してくれないとラジオで文句言っていた基、今回YouTubeスタッフさんがちゃんとテロップ出してくれていた。ばきづだと誰だかわからないから(椿)と注釈入りにしてくれるのが初見視聴者にも優しい。画面が時々バグるくらい人数多かったのに、2時間のゲーム画面を7人分、画面と彼らの音声をリンクさせた編集は大変だったんじゃないかと思う。お陰で面白かったけれど本当はこうゆうのをバーチャルじゃなくてリアルで見たいのよ。ゲームを全員でやるならピコパークくらいシンプルでもいいかも(それでも個性出そう)。水曜はカードゲーム「エモラン」。結構難しくても、コツを掴むのが早い、回数を重ねるうちに初めてでもちゃんと形になるところが凄い、メンバーへのそれぞれの理解度も高い。ここでも発想力抜群のかげあら。自分の体験があまり一般的ではないと悟った新が発想でゲームに寄せていく。がちゃんがポテトは(マックのような)細切りが好きと以前言っていたことがあったけど、太め(アイダホ?波々してる再成型は私もあまり好きではない)だと悲しくなるほどとは。最近拘りが露呈して彼氏向きがちゃん説がちょっと崩れかけている(笑)。がちゃんと言えば低音ボイスで声が届かない悩み、元気を出して(ふっか)勇気を持って(郁人)「すいません」と店員を呼ぶことが未だに克服できてない?ベルがないのは一大事に笑った。IMPickupでよこが芝居風の語り?をしていた。何かの伏線、だったらいいんだけど。アフタートークはよこつばがちゃ、Xゲームズの話、こうゆう経験が初めてだったとのことだけど、マナーを守ってと言っていたわりに、彼らも選手との交流がなかったような、相乗効果はあったのかしら。伊藤アナとのやり取りはイキナリ決まったらしくて(そういえば皆戸惑いの表情だったような)、よこが普段お友達として接している相手の仕事の現場に立ち会えて新鮮だったと話していた。影の焼肉ゴリ押しの話、同席した基も話に参加していたけど当の本人がいなくてオチがない、モヤモヤしたまま終わる。勝手なリーダーだけどそれもまた愛くるしいと呟くがちゃん、彼は影のことをそう思ってるのか(笑)。アフトではシングルリリースのみお知らせ。現場も慌ただしいのかなと想像する。というわけで先週はいろいろ情報解禁もあった、でも正直楽しみにできるものがあまりなくて肩透かしどころかちょっと悲しみすら感じるという(苦笑)。まずXゲームズは、翌日の芸能ニュースでは全く触れられず(DAYDAYしか録画しなかったけど)。テーマソングもなんか尻すぼみで終了してしまった印象(もう日テレは信用できない)。N_iのアルバム発売があって、「ノンストップ」のインタビューで秋の行楽にメンバーとどこかへ行くとしたらの質問に、岸がタケノコ狩りと言ったのはBAM-BOOを少し意識してくれたのか、ただ秋にタケノコ狩りは出来ないんだよ、TOBEタレントの一般常識が疑われるのはちと困る。次に、toHEROsの円盤化販売、出すつもりはあるんだろうと薄々感じてはいたけれど(擦れるだけ擦る傾向)、今なのか。明らかにされたそれぞれの仕様を見て、これは費用対効果が悪すぎる。何度も観たいと思うところが半分もなくてはなかなか購入する気にはなれない。あれだと一部がフリマなどに後日大量に出回るんじゃないかと懸念する。さすがに買えない。有明コンもそのうちパッケージ化されるという前フリだと思って(新がバックステージも撮影したと言っていたこともあったし)そちらに期待したい(特典にビデオコメンタリー希望)。IMP.の新情報としては、それぞれ個人で地方局のレギュラーを持つとのこと、関東ローカルはなし。なので、必然的に見られるものはなし。ただ7人それぞれだと追うのも大変だし、物理的に観られなくて良かったのかなと思ったり。各々グループの知名度上げるためにガンバッテね、という感じ。あとアマプラでの初バラエティ番組が始まるというもの。スノも初バラエティは有料?配信だけだったけど、のちにTBSで再放送できたりした、アマプラから地上波ってあるんだろうか。有明のアマプラ配信でSNSフォロワー上がるどころか徐々に下がっていったことを考えると更に道のりは険しい気が。実際スノの人気が鰻登りに上がったのは「それスノ」地上波開始からだったと思うし、こうゆう売り方でどこまで世間に浸透するのか、タレントの大変さの割にコスパがいい活動とは思えないので、ガッカリするような事態(YouTubeの配信が減るとか)だけは起きないで欲しいと願うばかり。私はアマプラ会員にもなりたくないし、もうこれ以上スマホで動画も観たくない(バッテリーが劣化し始めた、ダメになるのにはまだちょっと早いんだよなぁ。使いすぎ)。私(わるかけ)の予定としては変わらず改変乗り越えたIMPickupが続くのとYouTubeと影のドラマがあるのでそれを楽しむわ。最後の情報解禁で12月に「BAM-BOO」と両A面のシングルを発売するという情報があった。「ミチシルベ」は影の出演ドラマ「Qrosの女」のエンディング曲にも起用されるとのこと。これは素直に嬉しい情報かもと思ったけれど、カップリングの収録曲がどれも未定、「DEPARTURE」の時に通常版に全曲を入れるように変わっていたので、それがシングルにも適用されるようになったのかがわからない。収録Blu-Rayの内容も未定なので(というかジャケット写真すらまだないのに予約取る)何とも言えない部分はあるんだけど、「DEPARTURE」のときの映像も正直物足りなくて、通常版で十分だったかもと思ったからなぁ。発売日(予約受付日)がまだまだ先なのでもう少し様子見するつもりだけど、三形態特典(これも毎回ちょっと弱い)のイラストステッカーのイラストが影(又はよこ)のイラストだったら三形態購入しようかな。通常版に全曲入れるのは正しい形だと思う、でも余計にお金を払う限定版の特典映像は届くまで内容がわからないので、コアなファンが手にするものだしもっと満足感を得られるように充実させて欲しい。解禁された情報は以上、正直ちょっと物足りない、もっと歌って踊れる環境が整うといいのになぁと思う。それにしても物価高騰の折、こうゆう娯楽にもじわじわお金かかるのってシンドイ。これからは消費者のニーズに応えないと今まで通りとはいかないのでは。最近お金の話をするタレントが増えた、決して万人が余裕を感じているわけではないので派手な生活をするのは反感を買う、以前は景気が悪いとアイドルが流行ると言われていたけれど、インフレではそうゆうことにはならないのではないか。自らを犠牲にして貢ぐような真似をさせることだけは、する方もさせる方も辞めて欲しい。「それスノ」、時代は多様性なのに、着る服に否定否定では逆行しているのでは。最近上品さに欠ける、ゆさぴょんがMCしていた時代が懐かしい。スタ社の情報開示請求も実際開示されたのか公表しないつもり?なのか、そもそもネットの情報開示は凄く面倒で時間のかかるものだと聞く、情報を知ってそのチケットを無効にして再抽選?する時間なんてあるんだろうか。不正売買をする人の肩を持つつもりはないけど、開示請求しましたとだけ公表するのは脅しのようにも感じる。ジャニーズ時代そこはかとなくあった上品さがどんどん失われていく。辞めていくタレントたちの気持ちがなんとなくわかるような気がする今日この頃。

■2024/9/22【sun】
お彼岸になっても季節の変わりが曖昧、夏場お弁当のおかず仕切りに活躍した紫蘇が穂紫蘇になったことで秋の訪れを感じるくらい。今年は柿の実りがまぁまぁあるんだけど、ここのところの暑さのぶり返しで色づき始めたものから高温障害?のような黒い斑点が。そろそろ葉野菜やニンニクを植え付ける畑の準備を始めたいんだけどこう暑くては。苦労があっても自身で栽培すると家計の助けになる。この物価高の折、少しでも自給できてることはかなり助かっている。天候は不安定だし物は高くなるし、先行き不安。
先週初テレビバラエティロケがあったIMP.、横原基椿鈴木の4人が「深夜のハチミツ」という若手芸人の冠バラエティ番組で、ジャージで秋葉原ロケをしていた。一般の人に声掛けして目的の人を探すという初にしては過酷なもの、ロケ時間の割にオンエア部分は少なかったんだろうなぁ(テレビバラエティの洗礼)、でも露出は平等だったように思う。よこがこんなに前向きになってる姿が珍しい(笑)、芸能人に会うために芸能人になったとかミーハー発言?をしていた。芸人さんとのバラエティロケということでがちゃんが一番心配だったけど、組んだのが女性芸人さんでムチャ振りもなく平和で安心、椿が組んだ芸人さんがヒネてて、人を侮るより自分が成長すべしという椿(IMP.)の真面目さが際立っていた。それぞれの芸人さんとの組み合わせをどうやって決めたのかはなかったんだけど、それぞれの個性に合っていた。爪痕残すって大変なこと、でも少ない露出でもやっぱりテレビは見やすいなぁと思ってしまう。今後も使ってもらえると嬉しい。定期YouTubeはロケの続きを期待していたんだけど、先週は月水共室内ゲームだった、RCカーをやる為だけに茨城まで行ったのか?時間の使い方も下手なのかなと感じてしまう。月曜は「カタカナーシ」というボードゲームをよこもとかげあらの4人で、人数が少ないので張り切った?のかここでもよこのカロリー消費が高かった(再生回数回るといいね)。じゃんけんに弱いよこ、勝って興奮、負けて痛手、新が(よこにじゃんけんで)負ける気がしない、とハッキリ言うのが珍しい、勝つイメージ大事。あとペンギンは北極にはいない。かげよこのやりとりが自然なので、今回は基のちゃちゃ入れもなし。ポリポリ警察(がちゃん)がいなかったので、わかってないときの影のポリポリが随所に。フィーバータイムを無駄にする男、新には思いっきりツッコめないお兄ちゃんズ、BGM(スター音)編集も楽しい。人数少なかったのでそれぞれに見どころあった。水曜は7人でフリップ使った低予算企画「順番通りクイズ」、何も例がない状態から順番を当てるのは難しいと思うんだけど、なんとか知識を捻り出す7人。面積の大きな都道府県、新の広が付くから広島、という根拠に、なるほどね、と納得してしまう(甘?)、木星が大きいと知ってる新に驚く(ガンダムの知識?あれは水星か)。ジブリ作品を公開を待たずに観られた世代なんだなと、ちょっと世代ショックを受ける。影の山手線「西日ぽ里」、その表記も独特だけど、目黒から西日暮里の間にある駅の方が馴染み深いはずなのに(劇場やテレビ局のある品川、新橋、有楽町、東京など)なんで西日暮里。そんな影、IMPickupでも、ビッツァマルゲリータからイタリアの国旗が出来た?ように日本も日の丸弁当から国旗が出来たとの独自論に、がちゃんが「逆」と笑いながら訂正。その発想力が凄い。別の日、かげよこで苗字の日、神宮寺がカッコイイと称賛?しつつ、なりたい苗字によこは「天王寺」、天王寺悠毅になりたいそうな。影は「栗酢樽」、クリスタル拓也と聞いて、またその発想力に驚かされる。なんかお笑いコンビみたいな、コンビ名「かげよこ」でショートコントやって欲しい(笑)。アフタートークはもとがちゃあらの3人、とても穏やかで毒のない放送になったと本人達も言っていたけど、私にしてみると結構意外な一面が明らかになって、印象がちょっと変わったかも。まずもってぃが嘘吐いた、つまんない嘘は影だけかと思ってたのに。彼もこうゆう嘘をよく吐くらしい。私もがちゃあら寄りなので微妙なラインの嘘は信じてしまうのでヤメて。がちゃんはハマったものには収集癖があって浪費家なんだとか。ちょっと意外、それは彼氏としては嫌かも(笑)。この日の放送で有明コンアマプラ配信中って言っててアマプラってやっぱりまだやってるの?もう言ってることがよくわかんなくて調べる気も起きん(配信よりメディア化希望派)。そうゆう情報の統制が取れてない翻弄するような発言がちょっとイライラするんだよなぁ。そこらへんの事務的なところをしっかりして欲しい。Xゲームズ、週末大会が催されていた。ストリート系の衣装は良かった、最初から露出は期待してなかったもののなにしろキャストと絡ませてもらえない謎。唯一よことお友達の伊藤アナとの共演があった。伊藤アナの芸能界ヲタク繋がりがいろいろあり過ぎてどの程度親しいのかと思っていたけど、誕生日プレゼントを贈りあう間柄の模様。一応パフォーマンスの一部がテレビ放送されてはいた。ただ音楽イベントのスペースが狭かった?のか折角のダンスナンバーだったのに動きが小さかった印象。朝の芸能ニュースでちょっとでも扱われると嬉しい。Xゲームズが終わって情報解禁がいくつか、でも「BAM-BOO」の配信リリースは一ヶ月後、先行リリースからこれだけ空くともう配信はいらないかな。購買意欲は下がる。他にもまだ解禁できない情報もあるようなんだけど、相当なものでない限り浮上は難しいかも。海外は下がるからヤメて、よこがちゃの個人仕事が決まったとかだったりしたら一番嬉しいかも。先週は、IMP.の他にもいろいろ気になるネタもあった、TOBEがコンサートで本人確認をするとのこと、今の事態を打開するにはそれしかないと思っていたのでやっと着手してくれるかとひとまず安心。きちんと履行されることを期待する。これをしたところでそもそも他人への思いやりなんて持ってない人は名義貸しや書類偽装などもっと犯罪性の高いことをする。大人数が係わることにはルールとペナルティは必要なので気遣いは不要。チケット売買サイトのヒドイ状態を取り締まって欲しいのはもちろんなんだけど、運営側には願わくば落選を少なくして欲しい。偽名でもチケット申し込みできてしまうので本当はファンクラブ入会時に本人確認をして欲しいくらいなんだけど。SNSで沢山の落選の文字を見てファンクラブに入ろうと思う人がいるだろうか。さもなくばコンサートに行けなくても満足できるファンクラブ運営。FCサイトに関しては平等性に欠けるなど不満がある。あと驚いたのは高橋優斗の退所、一報を見て発表から退所までが短すぎん?なんかやらかした?と思ったら、去年から話し合いをしていたと言う後付け、ちょっと無理ある気がしたけどなぁ。気配も感じなかったので(少クラなくなっちゃったしね)なかなかびっくりする話ではあった。事務所よりグループから抜けることは大きいけど大晴も自分なりの活動が出来ているようだし、自分らしくある為の選択なら。優斗と奏はまだ繋がってるのかなぁ。ふたりが話してるところを見たことないので見てみたい。ネットを騒がせた?めめの「ボクらの時代」は観た。あまりにピュアな発言におじさん2人が引き気味だったのが面白かった(笑)。酸いも甘いも経験してきた大人は、そんな上手くはいかないことを知っている。めめは人を本気で好きになった経験がないのかな、というかフラれるという経験をしないタイプか。その仕事をしている以上結婚にはそれなりの代償が伴うことは覚悟して欲しい。営業妨害になってしまうかもしれないけどSnowManいいなと思い始めたとき、それでもあまり入れ込まない方がいいとブレーキがかかったのは、この人たちは将来必ず結婚してしまうと思ったから。めめのあの発言は昔からブレてない、将来家庭を持って漁業や農業をする夢を聞くたび、片手間にできるものではない、本気ならめめの幸せの為にこの仕事は早めに辞めた方がいい。めめには報われない恋とわかっていても想ってしまう切ない恋心を歌った、かげよこのユニット曲「それでいい。」を聴いてこうゆう気持ちがあることもわかって欲しいな、と思う(笑)。
今週で「虎に翼」が終わってしまう。最後まで心に響く言葉があって私も常々思っていたことが台詞になっていたりして共感もできたし面白かった。どの役も演者が楽しそうに演じていたのも印象的。キャストで観る作品を選ぶんじゃなくて、こういう誰が演じても面白い作品が増えるといいなと思った。楽しみがひとつ無くなる、ちょっぴり寂しい秋。

■2024/9/15【sun】
連日30度越えが続く9月は長い、と先月も同じことを書いた気がする。とはいえ9月、さすがにあと一カ月とかこのままではないだろうと秋が来るのが毎日待ち遠しい。高温により隠れ家の植木にも変化が。何本かあった針葉樹(コニファー)は枯れてしまい(梅などバラ科も元気ない)、つる植物が旺盛に茂っている。その良い例が野良かぼちゃ、結局一株で500gから1kgサイズが10個以上実った。2週間ほど追熟したものを先日調理、味も甘くて美味しかった。未だに花が咲いているのでこのままでいくとハロウィンにも冬至にも自家製かぼちゃ料理が食べられそう。とはいえもう暑いのは疲れた、30度を下回ってくれるだけでも随分ラクになるんだけどなぁ。
IMP.に対して最近苦言ぽくなってしまっているのは(自覚アリ)、関心が薄れている肌感があって(公にされている数字などで)その原因がなんとなくわかるから。この業界も過渡期に差し掛かっている、生き残る為には多少空気を読んだほうがいい。そろそろロケやって欲しいなぁと思っていたら、先週の定期YouTubeは久々のロケ企画「7人でドライブ」、でも収録は7月半ばとテロップが、2ヶ月も前に撮ったのに今頃のUPにはどんな事情があったのか。月曜は車中での7人トーク、時間を空けたことで話がてれこになってしまうこと度々、どうやらこれが9月に上がることは決まっていたみたいな。話の内容に「?」なところもあって、これが配信される頃には有明コンアマプラの終わりって配信が終わりってこと? アマプラの仕組みが詳しくわからないので、独占配信て期間限定で、開始はあるけど終わりって告知がないものなのか、もっとずっと見放題なのかと思っていた。アマプラ配信が終わるまでは詳しく話せなかったとか、ただ有明コンから3ヶ月も経ってしまうと新鮮味がなくなる、話が前後することもちらほらあったので、「GoCrazy」の台詞変えの話とかなんか先にここで書いちゃってゴメンみたいな気持ちになった。今回のロケは有明コンやってタイ行って長めのお休み明け、茨城まで行って何するんだろう、体験型の何かしてくれるのかなと期待しつつ、7人を乗せての運転は最初がちゃん、左手をハンドル握らず下げていたのは、手でカメラ位置を邪魔しないようにという配慮だったのか、結構長距離そのままにしていてくれていた(気遣い)。一番狭い真ん中の席にずっと座っていた椿が優しい。食事の話はいつも焼肉、たまには焼肉以外もという話になって、BBQが上がっていたけどBBQはカテゴリ的に焼肉だから。でもO型はお腹壊しやすいらしいので焼肉が安心なのかも。途中PAで運転手を初心者マークを卒業した奏に交代、まず行った先はラジコンカーで遊べる施設だった、茨城まで行って体動かさないんかい、とツッコまずにいられなかったけど、水曜は「RCカー選手権」、10分の1スケールのラジコンカー(メンカラを用意してくれていた、でも青と紫、赤とオレンジが解り辛かった)を使ってタイムトライアルとレースをする。なにしろ椿の不器用が露呈。ダイヤルジョグ式のコントローラで左右を操作するのは慣れるまで難しいんだとは思う、他の人が器用なだけに目立ってしまう。力入って左右にギュンギュン(by影山)して上手く出来ない自分に悲しくなってきてしまった姿がちょっと可哀想だった、でも椿がいたからレースが面白くなったとも言える。争いごとが嫌い?な新は一人違う楽しみ方を満喫する、意外に実際の車も安全運転なのかも。RCカーを童心と言っていたけど、あんなにパーツがあってカスタマイズできる高価なもの、大人の遊び。自分たちが楽しみ過ぎてしまったので見ている人達はどうなんだろうと心配する様子のよこもと、リアル体験しているのを見るのは楽しいよ、ただ時間があった分、RCカーの軌道など細かい編集されてて観やすかったけれど、自身が動いてくれないと物を中心に見ちゃうんだよなぁ(ゲーム動画然り)。できればもっと本人達が動いているところを見たい。実際演者のカロリー消費が高いものと再生回数は比例する傾向にあると思う(「格付け」が多くて「APEX」が少ないのも然り)。ラクして視聴率は稼げないのだよ、特によこ。ロケもこのまま終わりじゃないよね、体動かしてくれる企画もあると嬉しいなぁ。先週はよこの誕生日があった、FC動画でしゃぶしゃぶ食べたいと言っていたよこのリクエストで事務所内?に本当にしゃぶしゃぶを用意してくれてた。こうゆうときまずお肉いきそうなのに、彼らは先に野菜食べる。そうゆう習慣?が身についているのか、プライベートの食事会もこんな感じなんだろうな。よこは白菜が好きなんだとか。関係ないけどマイメロのクロミちゃん見るとよこを思い出す。誕生日のIMPickupはよこもとだったけど、あえて野球の話題にしちゃうところとかよこっぽい。アフタートークは横椿奏の3人、よこの誕生日のお祝い?にインドアで趣味が偏りがちな彼に新しいおススメをリスナーからプレゼンしてもらうという企画をやっていたけど、案の定乗り気になるものはほぼ無く。高橋留美子作品にだけ少し興味を持っていたのは、幼少期アニメを見てドキドキしていたことがあるらしい(お色気?なんてあったっけ、男女逆転?「ダンダダン」の一巻読んだけどこっちの方が下ネタ?多かった)、高橋作品での私のおススメは「炎トリッパー」、ラストは号泣。よこの知らないであろう漫画やアニメの名作は沢山ある。よこはグループでの裏回し的役割(本人は否定)というと聞こえはいいけど、結局ボヤキなんだよなぁ。未だ個人仕事が決まってないと言っていたけど、あれヤダこれヤダ言っても仕事ならやると思うので、こうゆう人には仕事でいろいろやらせたい。動物抱かせたい、スタッフ頑張ってボヤく暇ないくらい仕事入れたげて。クールだけどビビリの寂しがり屋、言いにくいことを言ってくれる漢気もある。PINKY.に向けてXゲームズに来場される際はマナーを守ってと言っていた、ただ守らない前提で話をされるのはあまり良い気分はしないかも、ファンはタレントを映す鏡、まずあなたたちがブレないことが大事。他に先週はXゲームズ関連でちょこちょこテレビ出演があった。ただ昨年初めての歌番組で肩透かしをくらわした日テレ、あまり変わってないというか期待を裏切る扱いがちょっと気になった。出演予告のあった「ZIP!」「DAYDAY」3日分合わせて5分弱の出演。どこかに忖度してるのかわからないけど、他キャストと絡ませてもらえない。「バズリズム02」は歌出演のみ、フルコーラスで新曲「BAM-BOO」を初披露、しかしこれもとてもリアタイは無理な深夜時間だった。初めて聴いたけど、進化したハウスミュージック?歌部分(ほぼラップ)もとても速くて音源だけだと聴き取れないのでは。ダンスも高速、凄かった、でもまだシンクロなど発展途上という感じもした。衣装も良かったので歌番組の出演が今後もあるといいいなぁ。SNSでやっていたバンブーポーズ(というか、たけのこポーズ)がちょっとカワイイ。ただ季節感はまたちょっとオカシイ。テレビと言えばフジの深夜バラエティに、よこもとつばがちゃが出演との告知あり、「深夜のハチミツ」はトラジャが出たときにたまたま観ていて、新が好きな芸人マリーマリーを初めて見た。新がいないのが残念だけど、フジはバラエティに使ってくれるし扱いもいいので楽しみ。

■2024/9/8【sun】
お店にお米がない話、普段農産物直売所でお米を買っていると、8月にお米がないというのは毎年のことだったりする。直売所は7月(早いと6月)には古米を売り切ってしまって新米待ちになるので、その前にまとめ買いをするのが常。売り切れ時期が毎年定まっていないので買い溜めの量が難しいんだけど、コメの美味しさは精米してから一カ月と思っているので、夏場はジップロックに入れて空気を抜いて冷蔵庫保存している。それでも地元の銘柄は収穫が遅くて10月半ばまで出てこないので早場米(主にコシヒカリ)を9月に買う。報道で取り沙汰されるようになってお店の売り場を見るようになったんだけど確かに売っていない。そのせいなのか農産物直売所にはコシヒカリの新米は入荷していたけど、例年より2割ほど高い。うちには今のところまだ古米が残っているけど、そろそろなくなりそう。でもお米が足りない訳じゃないと言っている政府に対して、通常より割高で買うのは抵抗あるなぁ。臨機応変に対応出来ない行政に不安を感じる。
ちょこちょこ情報は解禁されているんだけど、影が個人仕事になってる(覇気の塊?がいない)せいかなにか物足りなさを感じるIMP.。YouTube月曜はゲーム企画「メイドインワリオ」をよこもとかげつばのお兄ちゃん組4人で、体を動かすモードでやっていた。ミニゲームだったけどさすがワリオ、運ゲーの要素強め、頑張らないでも勝てる内容。でも薄々そのことに気付いても一生懸命やるのが彼ら。お兄ちゃんズが揃うとアホっぽさが増す、これぞバラエティ班。ただ体を動かしてくれるのは嬉しかったけど、ちょっと内容が小学生過ぎた。そろそろ外ロケとかしないのかなぁ。スノTubeでボーリングやってて羨ましく思う。水曜は、打って変わって「メイクでイメチェン」、JILLSTUARTとのコラボ?企画、JILLSTUARTはむっちゃ可愛いデザインというイメージがある、訳あってハンカチを頂いたことがあるんだけど、可愛すぎてタンスに仕舞ったまま使えていない。限定品の中からプレゼントするものを選ぶとかじゃなくて自らメイクするというのが今時?なのか。メイクするのはよこみながちゃの3人、よこを基が、奏を椿が、がちゃんを新がプロデュースする。その出来映えがというよりよこがYouTubeの撮影時スッピンであるという告白に驚き。色白と血色の良さで(たまにクマが気になることはあるけど)普段でもメイクしてるみたいになってる。それを言ったらみんな肌が綺麗。がちゃんが一番ナチュラルメイクだったのはメイクさんが男の人だったからかしら(新の説明が良かった?)、普段ピオニー(牡丹)を選びがちとのこと、実は地元の花で身近だったりするのでちょっと嬉しい。椿(カメリア)は折角名前が花なのにバッキーにしてしまうのがちょっともったいないと思っていた。黙っていればキレイな顔をしてるんだし元気印は影に譲ってそっと印キャラもアリなのでは。今回は影がお休み、お休みの人がいるときも話題にして企画に参加させてあげている。ラジオIMPickup、月曜は奏の誕生日で、あらみなの日二日目(実際は「宝くじの日」)、昨日は新の誕生日、おめでとうございましたと過去形にしていた(笑)。このふたりのやりとりはきゃっきゃっしてるわりに現実的、高額当選したら家を買うという奏(前はマンションだった)、突然の大金どうしたらいいのかわからないので、とっとと何かに替えてしまいたい、とか(「とっとと」(笑)。新はグループで唯一の年下(一日だけだけど)奏が本当にカワイイようで、誕生日のFC動画でも常に愛溢れる眼差しで見ていた(そういえば以前雑誌で佐藤家は全員奏ファンと言っていたな)。FC動画では影がつまんない嘘を吐くんだけど、騒然となる現場のなか、新はひとり本当なのか確かめている、そんな新もカワイイぞ。翌日は「ベッドの日」、がちゃんの「おやすみ」(囁き風)の破壊力が凄かった(午後3時前でむっちゃ昼間だったんだけど)。アフタートークはよこかげつばがちゃの4人、影の舞台が終わったのでその感想を主に。運動会の話もそうなんだけど、見てないものの話は正直つまらない。なんでテレビに出て欲しいのか、やはり共有感が持てるからなのかも。グループで先立って初めての主演舞台やドラマへの出演、まずリーダーが引っ張って、他メンバーが後に続いていく形になったら。舞台以外では、影の猛烈な食欲の話、定食のご飯大盛にスパゲティ大盛を平らげたらしい。ご飯食べるときはお腹いっぱいにして終わりたいんだそう(腕白)、それでも太らないし疲れ知らずの体力オバケがここにも。よこはもう大盛は食べられないと言っていた。それよりイタリアンに行って、定食みたいな、とは一体何屋。新曲BAM-BOOがTicTokでの先行配信とか、TicTok詳しくわからないんで今回は協力できないな。SNSをサブ的に使うならまだしもメインにされると協力できることは少なくなる。今後こちらが選べるようなプロモーションを期待する。曲は深夜にXゲームズの紹介番組があって、BGMでだけど聴いた。声(歌詞)があまり聞こえないのが気になりつつ、今週は「バズリズム」に出演するらしい、新曲初披露はXゲームズ?ライブとテレビは違うのかしら、BAM-BOOじゃないとすると何やるんだろう、いづれにせよ久々のテレビ出演だ、楽しみ。
SnowManはバラエティでも進撃中、あまり期待せずに観た「サクサクヒムヒム」が企画はゆるっとしつつも芯があって面白かった。日村さんに頼まれていろいろやってあげるさっくんがリアコっぽい、なんか楽しく勉強になった(笑)。レギュラーでお休みが続くと土曜の昼に再編集の放送をしてくれる「それスノ」、そこで二宮さんが出たときのランキングダービーの未公開を放送してた、レギュラーでやったやつより面白くて、なんでこれを通常放送でカットしちゃったんだろう。これだから侮れない。スタ社がチケット売買サイトへの開示請求を裁判所に申し立てたとか。実際開示されたら一石になるとは思うけどどうだろうね(実際の数も少ないし)。ファンに罪はない、みたいにしてると撲滅は難しいと思う。ズルいことは誰もが考える。本当に平等にしたいなら一人2枚までの申し込みと本人確認、これに尽きると思うんだけどなぁ。

■2024/9/1【sun】
台風に翻弄される日本列島、関東直撃予報が徐々に西にいったと思ったら、その後どこへ行くのやら行かないのやらで、誰も全くわからないという、まさに翻弄。台風はまだだいぶ遠くにあるのに、自宅近くは大雨で避難準備情報が出たり、どうやら台風本体とは違う要因もあるようだけど、台風が持つ莫大なエネルギーをまざまざと感じた。自宅は近くの川からだいぶ高い場所だし斜面にも距離があるので雨による被害はそれほど心配はしていないけど、突風が怖い。全く予期できないところに突然起こるから、こればかりは対策の取りようもないし。こうゆうときの為に?普段徳を積んでおくようにしようと心掛けることくらい。それでも見舞われるときは見舞われる、災害対策として防災準備の他にその後どうするかをシュミュレーションしておくことも大事なのかも。
日テレの大きなイベントが終わるまでは、Xゲームズに関する話題もないのかなと相変わらず動きの少ないIMP.、さすがに危機感なのか、今まではなかったYouTubeでの報告とかじわりと露出が増えてきた(マネージャーさんガンバレ)。先週の定期YouTubeは月水と続きもの、趣味のない奏(キャラ作り大切)に、趣味を持ってもらおうと他メンバーが自分の趣味をプレゼンする。以前北山YouTubeのゲストでこうゆう企画を撮ったことを話していたし、あげくハマるものがなかったと言ってしまっていたのでオチが既にわかっていた(こうゆうてれこ(順序逆)はちょっと気に掛かる)。もとかげつばは好きなものに対してマニアックで饒舌、兎に角話が長い。逆にかげあらがちゃは説明がそんなにうまくなかったけど、端的で私はこっちのプレゼンのが好き。基はアベンジャーズ、奏がアメコミに夢中になる図がちょっと想像できないかな。椿は写真、実は正直椿の写真はピンとくるものがない、何故こんなに対象物から離れて背景が多いんだろう、なんでこのアングルなの(あげく人物が写ってないことも)、と思うことが多々ある。どうやら椿は形(理屈)から入るタイプ(薄々気付いてはいたが)、これは師匠の影響もあるんだろうけど、見ている大半はそんなことはわからないので、表情であったり状況であったりがわかる距離とかタイミングを意識した方がいい。技術を趣味として磨くのは構わないんだけど(宮下パークの野外で何時間も電車撮ってたらさすがにアヤシイが)、見る人が何を喜ぶのかを考えた方がいいのでは。たまに椿の代わりに影の撮った写真が載るとわかる、彼は感性の人なのでセンスがいい。椿の後に漫画愛をプレゼンしたがちゃん、ラジオでも言っていておススメの漫画は、単行本の既巻数が意外とあってまだ読めてない。なんかブランチの語りたいほど漫画好きみたいだった、いつか出演できたらいいなぁ。あまり自分のことを熱く語ることがないがちゃん、その想いを伝えるのに身振り入れて舌足らずになってしまい「んんもう(><」(字幕にするスタッフ優秀)と言っちゃう姿が可愛すぎた(メンバー思わず「頑張れ」と応援)。新はいろいろツッコミどころのあるプレゼンだったけど(「ロスレス」とはロスがないってこと?なんかラスボスみたいな)、新の拘りは解った、私も有線支持派、音の安定性、送れる情報量と速さが段違い。みんなの説明に体を向けて真剣に聞く新が偉い(プレゼンが長い人たちは途中で飽きてきた私)。よこはアニメをおススメしていて、レンタルショップで探したらあった。あまり私の好みとは違う気がするけど(美少女系?)、気が向いたら見てみようかと思っている。「けいおん!」をうっすら笑顔で観ているよこはちょっとイヤかも(笑)。よこといえば北山YouTubeでまたゲームしていた。以前やった「8番出口」の続編?「8番のりば」、北山と比べてよこの操作は滑らかで見やすい。ホラー要素が強めのゲームで、ビビリの二人が女子のように怯えまくる。ゲームでこんなんならお化け屋敷とか面白そう。リアル体験もして欲しい。おススメしてくれた趣味(影以外)は全部やると言っていた奏(実際やってそうにないけど)、以前言っていた食べログで調べてラーメン食べに行くのは立派な趣味だし、まぁ、キャラとして覚えてもらうのにこのまま趣味無しなのもアリかな。ラジオIMPickup、建築物好き?ながちゃん、新に橋の豆知識を披露していた。よこが影の舞台を観に関西へ行ったとき一泊して京都大阪を観光したとか。インドアだとラジオなどで話すネタも尽きてしまうので良い傾向。見聞を広げて欲しい。新の冒険は髪色を金髪にしたとき、最近はもう明るい色しか見ないんだけど、私が初めて見たときは黒髪で、結構黒髪良かったんだよなぁ、泣きボクロが強調される髪型でそれがすごく印象に残ってる。アフタートークを聴くまで明日明後日があらみなの誕生日だと忘れてた。昨年は初めてだったので、全員意識してたけど実は誕生日って毎年来るので覚えておくのが苦手。tokyoFMで祝われるのは初めて、あらみなのユニット曲「GoCrazy」にちなんで?各々相手が照れそうな台詞を言って照れたら負け、という、なんじゃこりゃ的な企画をやっていた。レフェリー?にもってぃ、なんかちょっと犯罪のニオイ?も感じる言葉に奏は自分が言った台詞でさえ照れてしまう。逆に平然と言ってのける新、真面目な「にゃん」に奏同様ツボってしまった(映像見たい)。個人的に新の間髪入れない「任せろ」が結構好き(任せられるかどうかは別として)。デビュー一周年はメンバーでお祝い会、焼肉行ったとか。そろそろ焼肉以外を食べた話も聞きたい。久々の更新、FC動画では、宅配ピザを囲んでのお誕生日会。FCサイト、動画だけじゃなく定期的にメンバーのブログとか載るようになったら嬉しいんだけどなぁ。その他、先週末に朗報があった、秋のテレ東の連続ドラマに影の出演が決まる。連ドラ初出演、ほぼ無名なのにメインキャストに起用してくれたテレ東に感謝。桐谷くん主演の作品で、桐谷くんと影は熱さのベクトルが似てるので(哀川翔さんも)、影の良い兄貴になってくれそうな。他キャストに「虎に翼」のお父さんがいた(ちょっと嬉しい)。キャストの方との関係性の構築にも期待したい。Xゲームズのテーマ曲起用が報道されたとき、夕方のニュースで放送していた部分を先週朝方(深夜)に再放送してくれていたので録画できた。ライブは土曜なので日テレの歌番組で放送してくれたら嬉しい。やっぱり幕張は遠い、Xゲームズも楽しみたいと思ったら行くだけで疲れちゃうので家で楽しめたらそのほうがいい、9月はテレビで観られることもありそうな、楽しみ。
「それスノ」、ラウの不調でのダンス大会棄権もスケジュール管理の問題な気がする、長時間の移動は腰に負担がかかる、ギックリの辛さは体験したものしかわからない(力説)。クセになることを考えるとあの若さで腰を悪くするのは気の毒。「世界」というワードを聞いて、またかと嫌な気持ちになりたくないもの。動物番組と言いながら結局人間が主役な番組には興味が持てないんだけど、二宮さんが全編柴犬のCGという画期的な?動物番組がストレスなくて面白かった。「ヤギと大吾」も動物ファースト、他局と一線を画す妙に納得させられる作りは、さすがテレ東。

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