2024年8月分 |
■2024/8/25【sun】 訳あって久し振りにUFOキャッチャーをする。ぬいぐるみはもういらないのでお菓子の台を選んだんだけど、アームの横移動がレバーじゃなくてボタン式タイプで細かい移動が出来ず2回分を無駄にする。あっという間に500円が無くなってしまったので取れそうな感じはあったけど潔く諦めた。昔はアンパンマンシリーズや日本アニメシリーズのぬいぐるみを全種類集めるほどハマったんだけど(まだ家のどこかにあるはず)、久し振りだとなかなか簡単には取れないな。大昔、初めてパチンコをやって1000円が一瞬で無くなって、二度とやらないと誓った。自分に都合の良い未来は信じない、こうゆうことに依存しない性質なのは我ながら有難い。 来月とりあえず新曲リリースやイベントの出演があることをさらっと告知して以降、定期YouTubeとラジオ以外露出がないIMP.(FCサイトは相変わらず開店休業)。絶賛準備中なのだろうと予想が出来ることのみが安心材料。定期YouTube月曜は「IMP.人生ゲーム」、7人でボードの人生ゲームをするなら長尺になるのではと思ったら1時間越えだった。人生ゲームも初体験だという奏、友達とというか家族でやるイメージもあるなぁ(うちは麻雀だったけど)、私は児童館に通っていたのでこの手のゲーム関係などはそのとき一通り済ませた。メーカーさんに気を使いつつ、双六のマスをメンバーそれぞれのエピソードに変えてコマが止まったときにその話をする。ただ長尺の割にエピソードトークは少なかった印象。もとよこかげの話が多めな気がしたのはそのトーク力なのかな。総じてIMP.は暗めの学生時代を過ごしていた印象。幼稚園時代のがちゃんの行動がじゃれ猫、新の剣道の段位を初めて知った、奏が有明コンの最終日のあと家族親戚とご飯会したんだけどあまり食べられなくて一人でラーメン食べに行った話、その日はYouTubeの爆速反省会撮影もあったし、やっと落ち着けて安心したらお店でコケちゃったのかな。止まってないマスもあったので(一時停止して確かめた)、エピソードは全部聞きたかった。水曜はYouTube100回目配信記念「プレイバッククイズ」、今までの配信から抜粋してスタッフがクイズを作成、メンバーが実際の配信をちゃんと見てるかどうかもわかる結果になっていた。朝が早い撮影だったようで寝ボケて頭が回らないよこ、そんなよこを一瞬で目覚めさせる最終問題、かげよこのやりとりは、別段特別だとは思わないんだけど(本人たちもそれほど意識はしてない)、丁度年齢的にも関係性的にもその真ん中に位置している基がちゃちゃ入れがち(よこはそれを嫉妬という)。恥ずかしい?編集されているのを顔赤くして見るかげよこがちょっと不憫、そんな基はこれをイチャイチャとは違うと言う、逆にあからさまにイチャイチャされると萌えないんだろうな(笑)。こうゆうことを気にして距離をとったりしないかげよこが大人だと思う。編集したVTRは影から横への愛?だったけど、逆も沢山ある気がする。これからもその関係性を大事にしていって欲しい。ラジオIMPickup、新が椿のことをつば太郎と呼んでいた(つば九郎の親戚みたいな)、つばあらの小学生風味回も意外と好き。ボーリングの話になって昔お仕事で7人でやったことがあるそうな(私知らない)、一日中やっていたとか、その腕前については言及がなかったので、今度はYouTubeでやって欲しいなぁ。IMP.のSNSのフォロワーは停滞及び若干減少気味なんだけど、IMPickupのXは増えている。新規の写真入りでほぼ毎日更新されるし、リスナーを楽しませる工夫がされている。そうゆうのってやっぱりちゃんと結果に出るんだな。配信のアフタートークは基椿奏、この3人だとアヤシイ発言からのほほんBGMが流れる件がない、良くも悪くも至って普通。ドームでの運動会の様子は、スポーツ紙でちょろっとだけの報道だったので知る由がないんだけど、報道や彼らの話を聞くに、ルールを知らない人たちの野球だったりドームを使ってやることなのかな、と思ってしまう。報道規制?があったのはそうゆう批判を回避?する為、か。それより現地に言った人のメールの内容がちょっと気になった。ファンでもない人に呼び捨てにされたら怒っていいんだよ、私はもうファンがごったで集まるTOBE合同でのイベントは行きたくないかな。たとえ本人が良くても一番後輩であるIMP.のファンが悲しむ事態が起こりがち。夏らしく?怖い話もしていて、基が某舞台後のお風呂話(前世の記憶)を普通にしていた。先輩の名前が言えるようになったらもっといいのに。椿だけかと思っていたら基も実家暮らしな模様、しかも今日の3人は今も両親をパパママ呼びしているそうな(たしかがちゃんも)。それを恥ずかし気もなく言ってしまえるのが彼ららしいといえばそうだけど奏はそろそろ呼びにくくなっていると告白していた。新曲のリリースは決まったもののリリース日の報告がない。いろいろ立て込んでいるのだろうけれど会社の経営に不安も感じる。事務的な補強が進んでくれることを願う。 めめが体調不良で休養していたという事後報告、自分より他人、その桁外れのド根性の持ち主が休んだということは、自分からは絶対言わないと思うので(たぶん)相当なことが起こったんだろうと推測する。眠れないとか食べても痩せてしまうとずっと言ってたし、自律神経に問題もあったのかな。夏くんはじわりとメンタルやられる役だと思う、役とは言え物に当るのはちょっと嫌だった。怒りの表現は他にもありそうなのに(指示は脚本なのか監督なのか)。本人は悔しいかもだけど、休める環境があることは良いこと。めめに限らず外国行くとリカバリに時間がかかる印象がある。時差もあるし体力ではどうにもならないことなのではないか。移動に時間かけて他の国にいっても滞在時間が少なくてそれだけの爪痕残せているのか疑問、それこそネットが世界に繋がっているから世界に発信できるんじゃないの。本気でやるんだったら、スケジュール管理も専門的にやれる人を雇ってきちんと管理してあげて欲しい。世界進出はタレントの体力だけでやる時代ではない。SnowManの新アルバム、リード曲は圧巻。こちらはお金も人材も投入されてる様子。ドームツアーの後はいよいよかな。舘さま推しのカエル亭イワクラさんがファンクラブに入って2回ドームコン落選しているのを知って人気公演はやっぱり大変なんだなと思う。行きたい人がみんな行けるといいのにね。 ■2024/8/18【sun】 連日30度を下回ることなく過ぎる8月は長い。カレンダー見ては早く秋にならないかなと思ってしまう。台風での被害は心配だけど、台風が過ぎると季節が進む。台風一過の晴天は日差しは暑いけどからっとしていて風もあって比較的過ごしやすい。でもまだこのまま秋にはならないんだろうなぁ。 デジタルシングルデビュー1周年のIMP.、そういえば去年も結成発表があってからの一カ月は何の動きもなくて放っておかれていた記憶がある。次のことをするのに準備期間があるんだとは思うんだけど、一年通してみて結構波がある印象、特に海外に行くとなおざりになる。フォロワーが減ってることから海外で活動することに対して国内ファンはけして好意的ではないと推測できる。正直国内で得た資金を投じるほど世界進出が価値あるものだとは思えない、やるんだったら国内ファンをちゃんと満足させつつ、海外で稼げるようにならないと。やっと最近になって国内での活動を活発化させてきた兆しも見え、新曲はXゲームズのテーマソングという大きめのタイアップが決まった。幕張で披露する予定もあるとか。でも幕張遠い、遥か昔仕事で訪れたことがあって、あまりの遠さにもう二度と行かないと思った記憶が残っている(隣県だけど千葉は遠い)。日テレ関連でテレビ出演があることを期待。テレビといえば、このXゲームズの告知でZIP!にVTR出演と事前報告があったんだけど、実質3時間放送中2分弱、しかも半分くらいN_iの話題で新曲よりGOATのが長くかかるという。それより夕方のニュース内芸能コーナーの方が曲もインタビューも長く流してくれたのに告知もテレビ欄に名前もなくて録画できなかった。かろうじて観ることは出来たけどやっぱりどこか外してる。オリンピックの直後というタイミングではあるので知名度が上がってくれればと期待。先週はYouTubeが充実、月曜は「ご当地麺ダーツの旅」、43都道府県のご当地麺(カップ麺と袋麺)とダーツを刺せるような大きな日本地図があって、IMP.YouTubeで初めて?セットのようなものが用意されていた。手間がかかっているとそれだけ見応えがある。ひとつの県にひとつだけと言えば県庁所在地、新の首都発言は置いておくとして、これはツアーを見越しての企画?細かく回る予定の伏線だとしたら嬉しいこと。ダーツでは、がちゃんが意外にノーコン、狙ったわけじゃないのに青森に刺さった新に、「お前!オレが食べたかったのに!」と珍しく地団太踏むよこ(しかも新に)。ホタテ好きとは知らなった。そんな新は3回やって2回ホタテ出汁のラーメンを食べていた(こちらは魚介好き)。北山YouTubeのロケ企画ラストはグランピングでキャンプ飯を作っていた。北山もつばみなもけしてキャンプ慣れしている人ではないということで、お団子Dの友人?じゅんいちダビットソンが参加してくれてはいたんだけど、なにしろロケハンしてないしゲストは初対面だしスムーズにいかなくて結局ぐだぐだ。薪にマッチで直接火をつけようとする椿、それでは火は起こせないことを脱出島経験者なのに知らない?脱出島のときどうやって火起こししてたんだっけ。ここでもハンバーグを作るつばみな、レシピ見ていいのに何故かあえてレシピ見ないで作る(漢気?)。それでも料理センスの持ち主奏がいたのでなんとか形にはなっていた。O型っぽい?肉肉しいワイルドハンバーグが出来上がる。北山の作ったアクアパッツァより格段に美味しそう、北山は1時間の制限時間があるのにアスパラの薄皮?剥くとか几帳面(A型)なのにニンニクの芽は取らない(知らない?)。事前にロケハンやシュミュレーションしないと見ていてイライラしてしまう。YouTubeとはいえ視聴者増やす為には丁寧に取り組んだ方がいい。IMP.YouTube水曜も料理、料理企画苦手なんだけど(スタジオの都合?)、今回は料理がどうこうより、ただただ幸せな気持ちになる、新一押しの名作「褒め褒めバドミントン」に通ずる平和な映像になっていた。3チームに分かれて炊飯器で(創作)炊き込みご飯を作るというもの。珍しい組み合わせとしてよこあら、各々事前に食材をトートバックに入れて持っていたことを忘れて?探しちゃう新は置いておくとして、新と組むことで勝ち目はないと思ったよこだけど、料理に積極的?な新に自由にやらせて褒めて伸ばすよこ先生とのコンビが良い。この二人は1年前に比べても近頃距離が近くなった印象。もとかげつばは、影の我が強く出た料理、ソースに火が入らなかったけど大丈夫だったのか(オイスターソースってそのまま食べていいんだっけ) みながちゃも珍しい組み合わせ、録れ高心配されてたけど彼女目線のカメラワークなども入れつつ、その辺も気遣いしていた(カットされなくて良かった)。作ったものも大葉茗荷生姜小葱と、薬味を揃えるあたりが優等生。全チーム何やってるんだろう?と思うような工程もいくつかあったけど、総じて美味しそうなものはできていた(味が濃い目なのは汗をかくので良いのかなと)。彩りをもう少し意識してくれたら(ピラフにみじん切りのパセリを散らすとか)見栄えも良くなる。レシピなしだったら創作料理にしたほうが見やすい。新とがちゃんのエプロンの肩ひもがどんどん落ちてしまうのが個人的ツボ。最後投票で優勝を決めるのに、自分の作ったものを選んでしまう新、自己評価の低い新が感動していることに誰も咎めず肯定してあげる空間が優しい。こちらも幸せな気分になる(笑)。ラジオIMPickup、口笛やイラストなど地味に得意なものの多いがちゃん、折り紙も得意らしい。小学生の頃は綺麗な折り紙を見つけては友達と交換していたとか。がちゃんと言えばイギリス弾丸旅行の写真をインスタストーリーに上げてくれていた。現地で舞台やってる三浦宏規くんとも合流していたようで、写真を見るとがちゃんとイギリスって結構合うかも。有言実行してくれたのが好感。一番タイムリーな話題を提供してくれるアフタートークはかげよこがちゃあら、お兄ちゃんいっぱいで新が嬉しそう。18日の一日前の配信で明日がデビュー1周年と言っていた。やっぱりシングルリリースの日がデビューなんだ。この日は一周年を記念して?リスナーからのIMP.ベストモーメントを紹介。久し振りの影がいるとアホっぽさに拍車がかかるなと思っていたら、再放送での自分の声を聞いて「バカっぽくない?」と今更なことを言っていた。でも好きな50音を「ぴ」という新の発言を受けて「かぴくけこ!」と50音に入れてしまえる?発想はまさに右脳的思考(天才肌)、そんな影の幼少期、お母さんを探して警察に保護されたエピソードを話していたことがあって、よこも同じような体験をしたことがあるらしい、IMP.もれなく全員がお母さん大好きだったっていう話をする。これはお母さん嬉しいだろうなぁ。有明コンのアマプラ配信も始まって、彼らの話から録画日に客席の椿を近距離で見ているので私が映ってしまっていないかという点が唯一気になっている。YouTubeではアマプラの宣伝?で冒頭を流してくれていた。私はこれしか観ないのでいつか円盤になることを願うばかり。しかしやはりここでもフォロワー数に変化がないので、アマプラにどれほどの効果があるのか疑問。最後にニューシングルの話題があった。タイトル「BAM−BOO」なのに「たけ」を連発する新(竹だけれども)。まだ振り入れ最中らしい、今までで一番激しく踊るとか。ZIPでもリハ風景(高速ダンス)だったので、来月の披露までに絶賛練習中?。応援サポーターとかじゃなくてテーマ曲なので曲に集中できるのはいいことなのかなと思っている。デビュー1周年当日の18日はインライがあった。事前告知も早かったのでこちらも準備することが出来た。ただIMP.のインライ電波状況が悪いことが多い、他を長時間見たことがないので、インスタのせいなのかがわからないけど。リールを残してくれるようになったのでフリーズした部分はそちらで確認できるのは有難い。一年前はしがらみがなくなった分、フレキシブルに活動出来るかと思ったけれど、結局自らしがらみを作っているような気がしないでもない。置いて行かないどころか正直付いてこれる人だけ付いてくればいい、と感じることがある、それが残念。私たちは選ぶ側、ファンを増やすも減らすもあなたたち次第ということを忘れないで。1年目は慣れないことも多かっただろうけど、2年目はこちらに寄りそう姿勢がより一層感じられるといいなと思う。 ■2024/8/11【sun】 世の中不穏な出来事が続いているのに、一方ではそれらを無視して浮かれている。戦争をしているほぼ隣国でお祭りをしていたり、地球規模で異常が起きている中で贅沢な休暇を過ごしたり。まともでいようとしても油断すると情緒がオカシクなりそうな。天候も相変わらず不安定、天気予報が当たらないので予定が立て辛い、曇っていたほうが涼しいかと思いきや、湿度が上がるので少し動いただけでも汗がダラダラ流れる、湿度が高いことを実感するのがパッケージを開けていない煎餅が湿気ているとき、幸いにも?湿気ていても私は美味しく食べられるので(濡れ煎餅風?)別にいいんだけど。 YouTubeとラジオが主な活動のIMP.、露出があるだけいいのか、でもやっぱりちょっと物足りない。YouTube月曜は椿が唯一夢中になったという「スイカゲーム」、一時のブームは去った後だけど季節感は合ってる。それぞれがやったことがある中で、スイカ好きを公言して憚らない新だけが初挑戦、私も初めてちゃんと動いているのを見たけど所謂落ちゲー、落ち物ゲームはぷよの激むずを全クリしてるので、対戦型のルールもすんなり理解できた。対戦型は全員初めてということだったけど、スイカにシンカ?させるのに12時間かかったという椿はやっぱりあまりゲームセンスない。逆に新はセンスあり。果物のシンカ?で変わる果物の種類を適当に言ってる(柑橘はポンカンだけ、オレンジ色なのは柿なんだそうな)あたりがO型集団。新と一緒にスイカ見たいー、スイカに会いたいーと言いながら観た(でも誰もスイカに会わせてくれなかった。スイカが出てこないスイカゲームて)。ダブルスイカ経験者の影がつまらない嘘を吐く(やったことない私は信じたぞ)。キャラクターが可愛かったこともあってみんなが言うこともカワイイ、新はモモのデザインがお気に入りの様子(スイカ見られなかったからね)。木曜は「ディプリク」というボードゲームを、基椿鈴木松井の4人でやっていた、何故この4人かと言うと以前の企画で絵心に問題があったからとか、ただがちゃんは結構自信があるので納得いってない様子。朝8時であることを先にテロップ出してくれたので朝モードであるからか少しテンション低め。ゲームの内容は絵心あまり関係ない、言われたことを絵にするというもの、しかもそのお題の絵があまり現実的じゃないので上手く描いても意味がない。ショートで実はスタッフ側で見ていた影と新が一緒に描いたイラストを上げてくれていた。多少絵心のあるがちゃんと影が、ワニ(お題のイラストを見るとワニではないのかもしれないけど基がワニと言ったから)を丁寧に描き過ぎて他の要素を入れられてなくて点数が低い(新はチンアナゴに捕らわれすぎ)。絵心ない方が高得点、ゲームより掛け合いを楽しんだ。他に先週の北山YouTubeロケで、先々週に引き続きつばみなが同行、既にいろんな番組で何度も観たことある海老名のSAで普通にご飯買って食べて、某レジャー施設でアスレチック?をしていた。念願の体を動かす系外ロケではあったけれど、なんで北山YouTube、しかもどうやらロケハンもしてない上にノー台本?なのか手際や段取りが悪く、あげくゲスト(小宮)は時間押しで途中で帰ってしまう。何の為に始める前にワニワニパニックをやったのか(時間無駄、順位付けたいならクリアした人で点数つければいい)、ここでもまたやっつけ感。彼らのやったアトラクションもいきなり上級者コースで順をおってないので、凄いのかなんなのかよくわかんなくなっていた。なのにドローン飛ばす、予算の使い方がちょっと変。高い所が苦手な奏、でも嫌でもやるしかない(これは奏の座右の銘?みたくなってる)と腹をくくる姿は男っぽい、メンバーがピンチになるとすぐ助けてくれるIMP.だけど、北山はなかなか手を差し伸べてくれない(A型)。この手のロケが出来るのならば今度はIMP.で行って欲しい。先週は影の舞台を観に大阪へ行ったメンバーが順々にインスタストーリーを上げていた。楽屋での様子は動画もあり、どこかで見たような背景は前世の記憶、奏はなつかしーと言っていた、もうそうゆうの公にする方針転換? ラジオIMPickup、かげよこで納豆の日、二人きりの会話ってなんでか落ち着く、IMP.みんな納豆大好き、疲れて帰ってもとりあえず納豆ご飯を食べれば総合栄養が摂れた気になるらしい。あらみな、花やしきに行ったことがないとか、パンフ見て忍者に関する?アトラクションが気になると、TDLなんかよりハードル低いと思うのでYouTubeロケとかで行けたらいいのに。アフタートークは先週に引き続き6人で、オリンピックと翌日のTOBE運動会を掛けて?スタジオで大運動会の予行練習?をしていた。そもそもIMP.はあまり運動に自信がない人が多いとか。TOBE運動会も未だ何をするのかちゃんと教えてもらっていないので、今までのお仕事の中で一番怖いと言っていた(なんか社長の思い付きっぽいもんね、時期も悪い)。番組内でTOBE運動会を告知しても当日券もないし配信もないのに意味なくない? 落選者がいるのに、来る人はお楽しみに、はどうかと思う。何が嫌かって正規の方法で応募して落選させられたのに、転売サイトにチケットが溢れること、あれホントマジでなんとかできないの。これさえなければ落選してもモヤモヤしたりしないんだけどなぁ。モヤモヤがイライラになってくると気持ちも離れてしまうよ。ラジオの運動会?の方は解説が下手で誰がどうなったのか正直よくわかんなかったけど盛り上がってはいた。ゲバ評とは違う結果も多く番狂わせ多し、椿は体鍛えてるのもあるけど、実際駅伝を走っているのを見たことがあるので持久力があるのは間違いない、新と奏をみそっかす扱いするお兄ちゃん達だけど、たぶん言わないだけで鍛えてるだろうし何といっても若さのアドバンテージがある。料理同様ちゃんと実力を見せてくれたことがないから未知なことも多い、そうゆう企画をYouTube(真面目な体力測定会とか)でもやって欲しい。以前の企画でよこつばで腕相撲したときは椿が勝ったのに、チームの明暗のかかった?対戦で本気出したよこが勝ったのは驚き(新が昔見たという影との腕相撲はエアじゃなかった?)基の言うよこの「包容力のある腕」という表現にウケる、基はよこのことを女の子目線?で見ることがある(笑)。椿の応援で使えない筋肉なんてないよ、と新が声援を送る、それは椿の口癖?(笑)。彼らの会話に出てきた、立ち幅跳びとは?今の体力測定って垂直跳びじゃないんだ、シャトルランとは?反復横跳びとは違うの、なんかジェネレーションギャップを感じてしまった。本家?の方は芸能ニュースで扱われるのかしら、まぁ、現地行っても豆粒だろうしテレビで少しでも姿が見られればそれでいいかな。 オリンピックの裏で巷(ネット?)を騒がせている人たち、共通点は遅刻して全く悪びれないところが以前から苦手だった。実はよく思っていなかった人が沢山いたということかな。私も苦手ではあったけど叩くとかは違うと思うので、苦手な人にはあまり触れないというスタンス(正直どうでもいい)。このことに対してその人たちを取り巻く人も意見する人も実は苦手。そもそも起きた出来事がどうこうというより背景に問題もあるんだろう。ただ真実(性質?)を知って許せないというか、今後もうキモチワルイという目でしか見られないと思う(反省したところであれは気の迷いなんかじゃなくて癖でしょ、治らない)。わかってはいるつもりなんだけど一瞬先は闇の怖い世界、私が好意を持っている人たちには、万が一はないと信じているけど自らを鑑みて改めて慎重に丁寧に物事を進めて欲しいと願う。 ■2024/8/4【sun】 大気の状態が安定している(地元)、なので安定的に一日中暑い。湿度が少し下がってきたことと暑さに慣れてきたことで辛さは少しだけだけど和らいだ感じ。ただこれがあと何十日(何ヶ月?)も続くと思うとうんざりはする。空気の入れ替えをしてくれるので台風すら待ち遠しい。腰はなんとか持ち直し、立ち上がった時の歩き方も普通に戻ってきた。汗もかきなれて?夏に順応してきた気もするけど、疲れが溜まってきてる体は正直で、免疫が下がっていて虫刺されの治りが悪い。ム〇が効かないのもまた辛い。 8月はチャリティ運動会、アマプラ配信、影の舞台と、出ている情報は全て自分とは関係なく、FCの更新したのに相変わらず恩恵が無い。アマプラ配信がなければ有明コンの様子がYouTubeに上がったりしたんじゃないかなと思ったり、TOBE合同イベントはほぼ某ファンで埋まってしまうだけなのに、誰の何のための活動なのかなと、モヤモヤしてしまう。世間一般の尽くすタイプ?の推し活は出来そうにないので、行きたい買いたいと思えるようなものがないとお金はかけられない。そろそろもう少し知名度を上げる方にシフトしてくれないと、忘れ去られてしまうのではと危惧する最近のIMP.、YouTubeもラジオも正直あまり新しめがない。月曜YouTubeは「気配切り」、体を動かすものではあったけれど、いつもの事務所の収録スペース?で、狭いのもあって思っていたのとは違う展開に。奇をてらって剣に工夫をしていたけど臭い系は視聴者に判りづらいし、あの狭いところで振り回したら後々まで匂いが残って場所が使えなくなるのではと心配になった。目隠しをした人の行動が読めないこともあって、気配切りをしている人より、周りで見ている人(スタッフ含)の方が切られる恐怖を感じるという。剣道経験者の新がどんなふうに剣をふるうのかと興味深かったけど、常に片手上段の構え、こちらもちょっと想像と違った(一番様にはなってた)。仕合って書くと泥仕合にしか見えない、実際そんな感じ。木曜は、何故か再びの「モトアラキッチン」、私やっぱりこれ苦手、イライラする。変わらず初心者にレシピ無し料理を要求、肉じゃがを作るのに用意されている食材と調味料は余計なものがなかったので(スタッフの優しさ?)、炒め煮して調味するだけの料理だし失敗のしようがない。炒めることを焼く、と言ってるくらいの初心者、菜箸使って鍋の中身をぐるぐる回すだけじゃ火は通らない、最後何故か紙製の落し蓋がイキナリ使われていた(時間がかかり過ぎたのでスタッフ手出しした? でもそれじゃ企画倒れ)。かげよこからのアドバイス、野菜のみレンチンする肉じゃがなんて聞いたことない、時短なら全部レンチンで作った方がいい。味付けはまずは、さしすせそでしょ。甘味が一番最初なのに彼らは最後に使っていてこれでは甘みが付く訳が無い、結局味は人それぞれの好み常識的な目分量であれば失敗はない、この程度の実力なのに審査?するメンバーが上から目線でものを言うのも気分良くない。粉末出汁を使うことは否定しないけど、味が料理屋さんと変わらないという感想は料理屋さんに失礼。90分もかかってこの企画やるなら違うのを2本撮った方がいいのに。そもそも全員料理についてはどんぐり(自己流)だと思っている、一人一人がきちんと料理を作ったところを見せてくれてないし、話だけでは信用できない。今度は別の人で、みたいな話になっていたけどまずは全員、各々でお弁当でも作ってまずはその実力を見せて欲しい。基も新も頑固なので、相談調理中微妙に嫌な空気になってるし。料理は性格が出る、料理だとポンコツになる基は失敗するのが嫌なタイプ?、失敗させたい?スタッフとの攻防が続く。先週は北山YouTubeにつばみながお邪魔していたけど、後輩力高めでこの絡みも正直あまり面白くはない(そしてゲストが何故小宮)。ドライブになんで途中参加なんだろ、オフなのにSAまでどうやって行ったのか。自分らの車置き去りにしたのかな?謎。どれもやっつけ感あるんだよなぁ。そろそろ何か新しいアイディアのあるものか、又は丁寧に作られてるなと思うような満足感のあるものが観たい。週末のスノtubeがシンプルで面白かっただけに残念感増す。そんな中でも一番「今」感があるのがIMPickupの配信アフタートーク、単身赴任中の影を抜いた6人で「影山拓也サイコロトーク」を(たぶん)録ってすぐ出し。一人寂しく?大阪での主演舞台を頑張っている影の為に酒のつまみになる話をしていた。愛ある分析から総合するに影山拓也という人物は、ガサツで無邪気な寂しがり屋の情熱家、意外に人見知りで友達作るの苦手っぽい気がするので、メンバーに対する無尽な態度は(ノンデリカシーって言葉初めて聞いた(笑))心許してるってこと。言いたいこと言っているようで実はセーブしている横原に対し、悪気なく思ったことを言ってしまう影、でも指摘すればちゃんと謝るし、許し合える仲。よこから二人だけしか知らない秘密の話もあり、だいぶ前に電話でケンカ(言い合い)したこと、影なら誰かに言いそうになのに言ってない、これこそがかげよこだなと思った(笑)。影が8月舞台になるし、やっぱり今月はあんまりグループ活動ないのかなぁ。さすがにフラストレーション溜まるばかり。 二宮さんの来々期の朝ドラ出演、「虎に翼」が秀逸過ぎてるのでこれを越える作品が観られるとは今のところ思えない。松島さんと夫婦もびっくりだけど、初めから早めに?死んでしまうことがわかっているのもどうなのかな。朝ドラにありがちな後半失速もない「虎に翼」はシリーズ構成も良い。脚本家の方がアニメのシリーズ構成もやっていたとのこと。こうゆう裏方の緻密なかじ取りは、エンタメが面白くなる秘訣だと思う。どこも人手不足なんだろうけど、こんな時こそ丁寧な仕事は際立つ。ここのところ芸能界の会社立ち上げが多すぎ、素人経営者でどこまでやれるのか、倒産するところも出てくるんじゃないかなと危惧する。投資家の観点から今の芸能が成長産業だとは思えない、あらゆる単価が高くなり過ぎてこれ以上は広がらないと予測する。消費者立場に立ってない、もう庶民のものではなくなってきている。なにしろいろんなことがややこしい。なので逆にシンプルにすることが勝因に繋がるんじゃないかな。 |
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