■今日のたわごとバックナンバー■

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2024年6月分
2024/6/30【sun】
今年は紫陽花の花期が長い。母が頂き物の紫陽花の切り花を差し穂で増やすことにハマっていたことがあって、実家の狭い庭には花(正確には葉?)の形が違う紫陽花が何種類か植わっている。日当たりがあまり良くないので花付きが悪いことが多いんだけど、今年は結構付いた。紫陽花の剪定は花後すぐが良いとされているので昨年の剪定が良かったのかもしれない。差し穂で簡単に増やすことができるので隠れ家にもクローンが植わっている。なのに実家は青で隠れ家は赤系統の花が咲く。花色が違うのは、土の性質であるとか。2qほどしか離れてないのに面白いなぁと思う。そんな紫陽花豆知識。
通常モード?に戻り比較的穏やかな露出のIMP.、そろそろデビューして1年が経つ、デビューしてからはメンバーで最後、今週はがちゃんの誕生日があった。まずは月曜YouTube、ボードゲーム「We will rock you」をやっていた。開始時間が通常より2時間も早いのは、スノ先輩が多数出演する特別番組と被らないようにした配慮なのはもはや確信に近くなっている。特に康二を避けてるように感じるのはあのふたりのことを思ってのことかなと勝手に想像している。もちろん特番より前に観た。スタッフ、ボードゲームのセレクトを間違ったんじゃない?と思うほど、IMP.のポテンシャルが高過ぎて最初から凄かった。ポーズを覚えるリズムゲームで一瞬で全員のポーズを覚えて且つポーズが増えていっても誰も間違えない。YouTubeなのに一部早送りとテロップベースにしても長尺になっちゃってた。こうゆう集中力が必要なゲームをやると初心者なのにハイレベルになる、上手すぎてスタッフがウケてるし。先走りしたよこのミスをメンバーがノーカンにしようとしたけど、これをノーカンにしたら永遠に終わらない?と思ったのかよこが自らペナルティを志願していた(笑)。見ている方はさすがに全員を覚えられないのに、皆が楽しそうなのでこっちも笑顔になってしまう。これは新が推す神回が増えたな(笑)。新と言えば、この日のラジオ「IMPickup」がかげあらで、ドレミの歌の替え歌「あらたの歌」を作ってきたリーダー、事故る予感しかしないのに新は「オレの?(^^」ととても嬉しそう。新がまだ滝沢歌舞伎に参加したての頃、面倒見たのが影だったせいかなんとなく雰囲気が似ている二人、兄弟感のある二人でいると「なにこれ(カワイイな)」と思わず笑顔になってしまう。兄弟といえばよこみな、しかしお兄ちゃんがあんなに熱く語るワンピースを全然読まない弟、奏は実際男の子兄弟なのにワンピースを通らないとは珍しい。猪木とアリの異種格闘技戦ときいてシャンクス対白ひげのような、というよこの例えはちょっと違うような、もちろんワンピースを読まない奏には通じない。性格的に真逆のように言うよこあらだけど二人回だと保護者のようになるよこが個人的に気に入ってる。パーフェクトといえば、全世代に刺さる?がちゃんの声とIMP、それぞれの個性がお互いを補い合っているバランスの良さは確かにパーフェクト。YouTube水曜は、テレビゲーム「ボンバーマン」をやっていた。ボンバーマンも昔から変わらないゲーム、こちらはそれほど上手い人がいるという感じではなかった。アイテムを使いこなしていたのはよこぐらい、よこが女の子キャラを操ると動きがカワイイ。このゲームもやったことがないというつばみな。初心者には難しいので、やはり椿は秒で自滅していた(自分のセットした爆弾に吹き飛ばされていた)。見やすく編集してくれるスタッフのお陰で楽しいけれど、そろそろ広い所で体を動かす企画もやって欲しい。YouTubeといえば、北山のちゃんねるに今度はがちゃんが一人でお邪魔して、コーディネート対決をしていた。がちゃんはこれに備えてすっごい話題とか考えてきたんだろうなぁ、緊張感が伝わってきた(誰もツッコまなかったけどがちゃん祖母は北山にというよりサモエド犬にハマっていただけでは。犬と言えばNINNINMVでがちゃんと戯れる犬もお顔がしゅっとしてるのにもふっとしててカワイイ)。がちゃんて脇でいるときは周りの物事を見て冷静に判断ができるんだけど、いざ自分が主になると焦ってポンコツになってしまう。顔は平静なんだけどその言動と耳がみるみる赤くなってしまうので今ではパニックになっているのがすぐわかる。自分とサイズ感が一緒な北山なので身長差の疑似体験をして楽しんでいる(笑)。何度か見るようになってお団子Dのお団子って自分でやってるのか気になり始めている(キレイに丸まってるから)。がちゃんがYシャツを着るので、Tシャツばかりだった私も最近Yシャツを着るようになった(アイロン面倒だけど。結構涼しくていい)。そしてがちゃん誕生日当日、月末でギガが余っていたので日付が変わった0時にFCサイト動画を見た(動画の解像度下げてもギガ消費半端ない。WIFIないところでは怖くて不用意に見れない)。最初から主役を真ん中にサプライズがサプライズにはならずに(7人目だからね)あっさりめに終了。小さい頃の写真をちゃんと見せてくれなかったのが残念。この日はAudeeのアフタートークでも誕生日企画をやっていた。低音ボイスを活かして?リスナーから募集したがちゃんに言って欲しい言葉を26個言って(言わされて?)いた。際どい?台詞もあって、ラジオだからわからないけどきっと耳真っ赤にして言ってるんだろうなと想像する(甘い言葉?はバッキーが受け止めていた)。何故かアナウンス系が巧くて、場内放送は是非コンサートでもやって欲しい。日本で音楽特番が続く間、彼らは海外(タイ)へ遠征予定、海外と言えばがちゃんがつい最近25歳のうちにと一人旅で海外へ行ったとか(弾丸でたぶん結構遠いとこ)。メンバーの中でも意外に行動的だったりする。というわけで今夏の音楽番組もドラマも私的には退屈なものになりそう。音楽特番は録画して早送り鑑賞かな。
「それスノ」、マネキン5も未成年の主張も当時はがっつり観ていた企画だけど、今見るとちょっと違和感も感じる。昔の企画って今のコンプライアンスにハマらないのかも。フジでもババ抜きやってたりローリングコインタワーやってみたり(久し振りにめめの手が震えているのをみた)、なんなんだろう、この傾向。最近SnowManに事務所背負わせてるようにも感じる。来週の「それスノ」ではニノとSnowMan(ラウ抜きなのがなんかおもろい)で滝沢の話する予告が流れていた。滝沢の話は滝沢歌舞伎ファイナルのときに話していた気がするけど事務所の先輩(二宮さんはもう違うけど)に話すのは初めて、ってことかな。SnowManが選んだ道なので現在の状況に特に思うことはないけど、音楽性が全く変わってしまったことは残念だと思ってはいる。今は二宮さんやSnowManよりIMP.なので、話の内容が滝沢に付いて行ったIMP.にとってマイナスになるようなことでなければそれでいい。

■2024/6/23【sun】
ある程度の欲求が満たされたことで食欲が極端に減っている。満たされない欲を食欲で補っていた部分があって、とうとう未知の領域に達してしまうのかと半ば諦めていた。それがコンサートひとつでこんなに改善するものなのかと自分でもちょっと驚いている。コンサートに行けたことというよりも、モヤモヤしていたことに答えが出たことが大きい。精神的安定の為にも納得いく物事が多い世の中になってくれると生きやすくなるのになと思う。一大イベント終了で少し余裕が出来てちょこちょこ本も読んでいる。長い戯言書くようになってから「まいふぇば」の更新をしなくなってしまったけれど、桂望実さんや阿部智里さんなどの好きな作家さんや続き物は新刊を読んでいるし、最近では本屋大賞を獲る前に成瀬シリーズは読んでいた。漫画は相変わらず月15冊くらいのペースで紙の本をレンタルで読んでいる。最近はハマらないなと思ったら途中挫折するようになった(「推しの子」とか「ブルーピリオド」「怪獣8号」など)。朝ドラ「虎に翼」は相変わらず面白い。ボロボロ泣くというよりかは、戦争前後の話はじわっと泣けている。死の描き方が新しい。感情がシンクロして同じ気持ちの台詞が出てくると気持ちがいい(主人公と一緒に「なんじゃそりゃ」が出たときは衝撃だった)。
有明コンも終わったし通常モードに戻るのかなと思っていた定期YouTube(正式名称?はIMPtubeでいいのかな)、ところがどっこいスタッフが最終公演中に勝手に楽屋に入って撮影、打ち上げ?の準備をして戻ってきたメンバーにプチドッキリ「爆速反省会」をやっていた。最近存在感出してくるIMPtubeのディレクター(仲良くなったということかしら)、あんだけ動いた後すぐに食べられることに驚きつつ、記憶が最速なうちに振り返るというなかなか出来ないことをしていた。こだわりの衣装について話していたWタイガ、衣装は本当に最初に出てきたときから目を引いた、細部にこだわったところが観ている人にちゃんと届いてたと思う。個人的に一番衝撃裏話だったのが、よこがユニット曲「それでいい。」歌唱中に間違ったと告白、歌割ミスやハモリは影同様全く気付かなかったんだけど、まさかあの表現力が足がつっていたからだったとは・・・足痛い歌間違えたのマジな表情だから気持ちが入っていたのかい。あの安定感は影のお陰?影といえばシチュー温め用の固形燃料をご飯と間違えているのを、他の人の話の途中で気付く椿、シチューをかけて大変なことになるのを防いでいた(てかご飯にシチューかける人なの)。いつ何時も影の面倒見るその姿に、YouTubeスタッフもカットできなかったのかなと思う(笑)。みんなアドレナリンで元気なんだろうけど、公演中に足がつるとか(乳酸過多)、口内炎が出来るとか体は相当疲れていたのでは。頑張っただろうことはここ数カ月の露出減少で想像できる。どうか体も大事に労わって欲しい。常日頃反省しない、と言うよこ、発言が被って謝る新に笑いながら「反省しなくていいから」とがちゃんも言っていた。相手に反省を求めてしまうと委縮させてしまうという気遣いを感じた。初日のMCタイムにもYouTube用の撮影をした模様、観客席は映らなかったけど歓声は凄かった。木金に撮影したものを翌月曜に配信してくれて編集大変だったと思う、スタッフにも感謝。ペンライトの多さに感が極まったというがちゃん、ほんの一年前から5、6倍になった?ツアー発表はあったけど言うても半年後、有明は合同のようなものだったのでセットなど使いまわせたけれど単独のツアーは自立してやらないといけない、もっと知名度を上げてファンを増やさないと今後大きな会場では出来ない。でも会場の大きさでボルテージが変わるようではまだまだだと思うよ。ラストに椿がUberならぬTsuberEatsの"ばきつ元気マン"という新キャラに扮して登場、アイスを差し入れていた。名前を訊かれて思わず?マンを付けてしまったのは、直系の先輩も今マンで頑張っているから? がちゃんがいつも飲み物はオレンジジュースを頼んでいてここでもみかん味を食べていてブレない、柑橘好きなのがちょっとツボ。新企画や新キャラなどYouTubeも第2章に突入した感じ。これからもぐいぐい彼らの愛すべき表面内面を撮って欲しい。水曜は通常に戻り、「プロフ帳書いてみた」、PINKY.も懐かしいはずみたいな発言があったんだけど、ん?それはPINKY.の世代をどこと設定してるのかな? 私はあまり記憶がないけど(似たようなものはあった気がする)、雑誌だとこうゆうことをよくやるので現在考えてることとか知れて面白かった、自分で記入していたので字を見ることも出来る。小中学校時代を再現?鉛筆で書いていたからか(キャップがメンカラなのがカワイイ)みんな筆圧強め。字を書くとき毎回残念になるのが基、こうゆう機会が多々あるし習ってもいいかも。お勉強できるのに平仮名多めなのは小学生に寄せたから?奏の休日の過ごし方、私が彼らを知り始めた頃から良くも悪くも変わらない。年の離れた従妹たちは、影と横と面識があって年を重ねるごと(現在5歳)にIMP.メンバーを覚えてきて、今は基が気になってるとのこと。実際全員に会ったら椿を選びそうな気はする(子供ウケしそう)、そして10年後とかにがちゃんの良さに気付く(笑)。影の伝説、"肉厚しい"より"竹の豚巻き"のが謎なんだけど。3種のジェラートが混ざった飲み物も、3種主張が強くて想像しただけでちょっとコワイ。ポケモンは丸っこいキャラが好きとか、その割にマリオテニスで選んだキャラは2体共デカかった(丸かったけども)、影も結構不思議ちゃん。新が選んだIMPtubeベスト3、新はグダグダなのがお好き?褒め褒めバトミントンは確かに面白かったけども(コア層ウケ)。福田監督作品が好きとは知らなかった。確実に椿からのもらい事故を受けているのに、自分を推してくれてる?ことにニコニコご満悦。がちゃんが好きなお笑いは誰も傷つけない人たちなのがなんか彼らしい。小さい時から持ってるぬいぐるみが捨てられないのは翔太と同じ。でも翔太は汚れたら洗濯機にぶち込む(と言っていた気がする)けどがちゃんは手洗いしてそう。スタッフのツッコミテロップが容赦なくなってきた(笑)。IMPtubeもこんなに更新してるのにハズレがない、いつも楽しい。ラジオIMPickup、がちゃんがミント好きだと話していた。ミントタブレットは常備しているらしい。そんながちゃんにはいろいろ使い道があって便利なのでミントを育てて欲しい。交雑しやすいので鉢植えで育てるのがおススメ。アフタートークでも早くも有明コンの感想お便りを読んでいた、「DO IT!!!」がメンバーにとっても特別な曲で曲順に拘ったと言っていて嬉しい。持ち歌全曲やっていたんだけど、今回3公演しかなくて、曲がいいのでまだまだもっと披露して欲しいと思っている。感想をくれた人の中に複数公演入った的な内容があってそれは読まない方が良かった、行けなかった人(これも公演前になって突然メンバーが言い出した感があるんだよなぁ)への言葉とちぐはぐになる。そうゆう違和感より、最初はお客さんがあまり入らなかったエピソードもあってもいいと思っている、その方が後々大成するイメージもあるし(現在進行だとなかなか言えないのかもしれないが)肌感的に未だそんな人気があると思えないんだよなぁ、Webに掲載されたTOBE提供?のレポも改めて読んでみたけどちょっと盛り過ぎじゃね? もっと等身大でいいのに。半年後のツアーがどうなるかは冷静に見届けたい(状況によっては地方も行ってみたいと思っている)。諸先輩方は年内のツアーを発表していた、N_iの埼玉ってたまアリかな。落選を出さない規模にするのではと推測する。有明コンは会場の手配の都合もあったかもしれないけど、チケット売買の様子見の側面もあったような。2ヶ月も前の申し込みであまりにあっさりと落選させられたので、実はその時からなんとなく制作開放席要員にされたような気がしていた(又は疑われていたか)。試されている気がしていたけれど、だからこそ?こちらは誠実に対応したつもりなので、これでファンクラブ更新すればもう振り回されずに済むかな。やり方はいろいろあるだろうけど、あまりファンを試すようなやり方はどうなのか、信用とモラルで成り立つのが理想なんだろうけど難しいのか、業界があまりにカオスになり過ぎた。週末に4月に行われたフェスJAPANJAMの映像をYouTubeで配信してくれた。黒い背景に黒い衣装は映えない、それがちょっと残念だったけど、Audeeで話していたオラオラよこに調子乗ったバッキーのアドリブがばっちり映っていた。パフォーマンスが見られる機会がもっと増えるといいな。
YouTubeでの生配信で半年ぶりに見る大晴は、やつれて見えた。憔悴しきってる姿で今後アイドルを続けていくと宣言していた。あんな辞め方させられちゃったので同情している部分はあるけれど、やっぱりどうしても真実は言えないのかな。いくらこれから誠実であっても、そりゃないわ、なことだったら今聞くのと後で知るのとでは全く違う、それが怖くて信じることは出来ない。個人で活動するのも正直難しいと思う。周りに応援してくれる人がいるのであれば自分の納得いくまで頑張るのも人生だと思うけど、まだ若いんだし勝手に十字架背負わないようにね。

■2024/6/16【sun】
悲しみに暮れる暇間もなく、いくら自由な時間が増えたとはいえ、予定を立てたい人なので突然のスケジュールは正直疲れた。IMP.有明単独コン、最初の落選から2ヶ月悶々として過ごしてきた、公演一週間前にリセールの落選通知を受けた数時間後に制作開放席への抽選メールが届き、公演前日に当落発表があって無事ラストの公演に当たったので行ってきた。急だったのでさすがに行って帰ってくるだけだったけど、とりあえず行けて良かった。私的サプライズも多々あったその話はまた後半で。まず先週はリーダー影山拓也の誕生日と初単独公演の開催があったIMP.、まず定期YouTube月曜は新企画「IMPVLOG」、個人仕事を追う内容で、第1回は影の単独主演舞台「星列車で行こう」の制作発表の様子だった。影はこうゆうとき緊張してる?のかなんか借りてきた猫みたいになる。IMP.でいるときとは別の影が見られる。YouTubeスタッフから?もお祝いされていたその日の翌日は影の誕生日、久し振りの更新だったFCサイトでは恒例の誕生日会もあり(しかし6人目でもあるから?ちょい雑な扱い)、実家からお借りした小さい頃の写真にYouTubeで話題になった三歳坊主の頃の写真があって、それを選ぶ母の愛とそれに気付く椿の愛を感じた(笑)。この日が誕生日の芸能人が沢山いることにも驚いた。ジェシーと一緒なんだ、将来そうゆう話も出来るようになるといいな。北山のYouTubeにかげよこに続き基と新がお邪魔していた。有明コンに向けて豊洲の穴場?を紹介してた(ちょっと遅い)。ビュッフェで盛り付け対決?をする3人、ここでも独特の新ワールドが展開される、何も言ってないのに新の心の声をテロップにする北山YouTubeスタッフが優秀(笑)。今回、北山が後輩に変なイジリをしなかったので面白かったし、いいお兄ちゃんだった。無理にイジるよりこの方が見え方もいい。逆に北山と名物Dとのやり取りに、もとあらがもっと積極的に介入していく姿勢が欲しかった。水曜は初単独コン前日ということで、リハ場にお邪魔しての本人達から見どころを聞いていた。当日ファンにこうして欲しいとは言わないところが謙虚、彼らが他と違うなと思うところ(言ってもいいと思うけどね)。この配信の一時間前に突如参加できることになったので、彼らが一生懸命作ったステージを当日観ることができる幸運を噛みしめたいなと思った。ラジオ「IMPickup」からは引き続きIMP.的メモ、実は(新たに隠れて?)朝に弱いがちゃん、起きる30分前に目覚ましかけてぐずぐずしたい、朝バタバタしてしまいがちというよこも同じなんだとか、ここでもO型の共通点を感じる、私もサラリーマン時代は本当に朝が辛かった。時間に縛られるの苦手。よこは受験したことがあるだけにお勉強的知識が結構豊富、藤原鎌足はなかなか出てこない(以前23が素数と言ってたし)、佐藤家はフリマに出店するアクティブなご家族(大きな公園とはたぶんあの運動公園?)。星を眺めるのが好きながちゃんとは椿からの情報。アフタートークはもとかげつばの仲良し3人組、冠ラジオが始まって初めてのメンバー誕生日でもあったので、影へのお祝い?トークが弾む。影が愛されてることが伝わった。ぺこぱシュウペイのラジオ番組によこのゲスト出演2週目も朝4時起きで聞いた。IMP.だと年長のよこが、年上に対するやり取りが新鮮でもあり(事務所先輩とはまたちょっと違う)、3曲もIMP.の曲をかけてくれたシュウペイは、インドアのよこを外に連れ出してくれるいいお兄ちゃんになってくれそう。週末には日テレ音楽番組「withMUSIC」への初出演、スタジオトークはなかったけれど、グレーのひらひらした衣装が良かった。衣装を毎回新しくしてもらっているのがちょっと嬉しい。その衣装で日テレ楽屋にて隙間時間を利用した?ぐだぐだなショート映像に「なにこれ(笑)」と和む。ペアを変えてしばらく毎日続くと思うと楽しみ。
というわけで14日、初有明アリーナに行ってきた。IMP.は晴男の集まりだと感じていたけど、14日は6月だというのに今年一番の暑さ、都内は一駅歩くのはたいしたことないので豊洲から有明アリーナまでの20分ほどを歩いた、人も少なくて海風があってそれほど苦ではなかった。制作開放席なので、メインステージの真横(経験あり)とか見切れ席を覚悟していたんだけど、会場に入って見たことない席番号に戸惑う、案内係の人に聞きつつ向かった先は(憧れの)BOX席だった。バクステ寄りだったけれどTOBEコンに続きまた前と右横に人のいない席で、前には手すり台があったので撮影時も手ブレしないし、原則座って鑑賞だけど座席も広めで上半身だけでも踊れた。兎に角特別感があってテンション上がる。先にドームを体験していたので、メイン、センター、バックステージも体感的に近かったし、ステージ全体を見渡せてダンスもちゃんと観られてそれだけで満足だったのに、途中の演出でメンバーが至近距離に来ることがあってびっくり(影奏椿だったと思う。近すぎて記憶が曖昧)。端席だったこともあって真横に居て、その後ろにテレビカメラがあることに気付いて焦る、ヤバイ私世界配信されてしまうと思ったものの席から立てないので何も出来ず。万が一流れることがあったら加工されてるとは思うけどとんだサプライズだった。リリースしてる全23曲全部披露して彼らはほとんどの曲を踊っていた。全部歌えるので私の声も枯れた(笑)。コンサートで初めて(立って疲れたとかじゃなく)体力的に疲れたけど充足感があって楽しかった。アマプラは諸般の事情で加入したくないので円盤欲しい。限定とかでいいんで円盤も作ってくれないかなぁ。平日昼間の公演ということもあり、観客の年齢層が高めだった印象がある(自分もなんだけど)。そのせい?かアンコールとか弱すぎた(私はいつも人任せなんだけど)。若い人にももっと見て欲しいし、ヘッドバンキング的な曲も多いので(私は今回ずっと頭振ってた(笑))、もっと男子がいてもいい(BOX席のお隣は一人参加の男の子だった。少し話したけどルックスから完全に新ファン)。初単独だしメンバーにも観客にもまだまだ改良できる点は沢山あったけれど、回数を重ねて成長していく伸びしろも感じられた。ひとつ気になった点、顔が認識できる距離でも目が合った感覚がなかった。どうしても嵐コンと比較してしまうんだけど、嵐の凄いなと感じるところはどんな広い会場でもどこかのタイミングで目が合った錯覚に陥らせてくれること、まだIMP.は照れが先行するのか目が合わない(特によこ)。コンサートの結構重要なポイントだと思う、今後慣れていくことで目が合うようになるといいなと思う。おおまかなレポは各社ネットで配信されているものと同じなので(TOBE監修?)、他に私的メモレポを少し、Wタイガが衣装を担当していると聞いていたけど、今までのきらびやかな感じじゃなくてどれもオシャレで凄く良かった。セピアの地図と羅針盤にワンピース風なメンバーの顔写真が出てくるよこが拘ったというOP映像、爆破特効でメインステージに登場して「SWITCHing」、照明でキラキラする衣装が目を引く、2曲目「DO IT!!!」は実は私が一番好きな曲、振り付けもされててサビの部分は後半見様見真似で踊った、覚えてまた踊りたい。「CRUISIN'」でセンターステージに移動、向かって左の席だったので奏からのエナジーを受ける(笑)。「IntoThe Wild」このセンターステージが凄くて変形したり、三分割する上にムービングステージ(ポム台)になってバックステージにもなるという代物。上から見てもどうやって移動させてるのかちょっとわからなかった。浮かんでる感じがした。一人づつの挨拶、基が「ちゃお〜」と言うのは彼のキャラならでは(翔ちゃんもデビュー時言ってたなぁ)。奏が「幸せにする」を担当。新のオラオラを初めて見たけどギャップがまた可愛い、観客からのレスポンスに「ごーかくー(^^」と普段の新もいた。基のボイパも初めて見た、想像していたより全然上手い、「T.T.M」ではダンスも披露、本格的なダンスが付いたラップってあまり見ないので凄いカッコイイ。「Butterfly」はハンドマイクだったけど振り付けあり、途中アクセントダンスも。「Lady Dangerous」の赤い照明が妖艶、「Ice cream」ではセンターステージでメンカラのスタンドマイクを使ってメンバーが四方に向いていてよこあらがちゃがこちらに向いていたのが個人的に至福だった。「Back beat」「SHAKE ME UP」でトロッコ移動があって、表情がわかる距離感はやはりいいなと思う、その後メンバーが客席に現れるというサプライズがあり。私の席横のフロアに影奏椿がきた、ちょっとしたトラブルがあったせいでその場に止まっていた時間が長かったんだけど、至近距離過ぎて正直よく覚えていない(踊ってなかったので特にオーラも感じなかった)。MCでは、この公演前にオフをもらった彼ら、椿と奏がちゃんは、歯医者美容院眉毛サロンで偶然?会ったとか、自分磨きに余念がない。よことオフに偶然会うことは難しい、何故なら家でゲームしてるから(誰かさんと同じ)新は何したか覚えてないけど「髪切ったかも」、とこれがこの日MCで新が普通にしゃべった唯一の言葉。あまりしゃべらないと聞いていたけどこれがそうかと思った。それから椿が考えたユニット曲タイトル「T.T.M」の意味について、TheThreeMusketeersはさすがに教えてくれないとわからないよ(椿大河基の頭文字と解釈するのが限界)。「How good we are」でしっとり聴かせたあとのトレーニーコーナーでは、後輩に対し北山化するメンバー、グループ組んだ2組の他にもわらわらっと、一生懸命ダンスを踊っていた。ダンス経験云々で選ばれたわけじゃなく基礎からちゃんと指導されてるんだなと感じた、ここからは本人の頑張り次第。ふたつのでっかいジャングルジムのようなセットに白と黒のシャツのかげよこが各々立って「それでいい」、生歌なのにさすがの安定感、ストーリーのある曲なので感情が入る。よこに芝居やらせたら、結構化けると思うぞ。「GoCrazy」、みなあらが台詞変えてきた。奏は「どうされたい」新の「何考えてんの」、なかなか素面で言える人も珍しい(笑)。「SYNERGY〜以心伝心〜」センターステージに透ける黒い紗幕が下りて、その中で踊る。紗幕に映像も映って神秘的。メインステージで「FLOW」自分たちで振り付けた「The Core」、「AKANESASU」「IMP.」は振り付けなしだったけど新のウインクがあった。「To U」は単独コンまで歌わないと決めていたそう。個人的によこの「何度だって選び合って僕らここにいる」部分の生歌は沁みた。ここから撮影OKタイム「NINNIN JACK」「IGotIt」「ROCKIN’PARTY」と(たぶん)メンバーで話し合ったときも揺るがなかったハードなダンスが続くブロック、最後の曲は「CHASE」、残念ながら客席は白一色にならなかったけど熱い気持ちみたいなのは一体感あった気はする。グッズTに着替えてACは「CRUISIN'」、最後の挨拶みたいなのはなくて、タイのフェスと来年のツアー決定報告があって、涙も出ない(笑)。メンバーが奥階段に次々に捌けたあと、最後の最後に新が振りむいて、テテテっと戻ってきて「また遊びに来てねー!!」と叫んで捌けるという斬新な終わり方をした(笑)。次が楽しみになるようなこんな終わり方もありなのかもしれない。うん、必ず遊びに行くから、お互いまた元気で会おうね。

■2024/6/9【sun】
とても大きなものを失ってしまって心にぽっかり穴が空いている。何をしてもふと我に返る瞬間が頻繁にあり、まだ現実を受け入れられていないので集中力が続かない。日々のルーティンも変わり、環境に慣れるのにしばらくかかりそう。今まさにフリーレンの気持ち、幸いなことに時間はある、ゆっくり立て直していきたい。大変だったことも沢山あったけど全てが財産、ありがとう。
自身がそんな状態なので、IMP.に関しては上辺だけ追うのが精一杯、さらっと見たものの感想だけ、YouTube月曜はこちらも恒例になってきたTVゲーム企画、今回は「マリオパーティ」をやっていた。私は経験がないけど誰もが簡単に楽しめそうなミニゲームの詰め合わせ。今回のドラフトは大将をゲーム得意な人から変更、みなあらがメンバーを選ぶ。よこの操るピーチの動きがカワイイ、基はレース物は無双、影は真っすぐにしか進めない、椿はやっぱり自滅する、ゲームしない青春はある、ただこうゆうときゲームセンス無しのつばみなはちょっと悲しい。水曜は開店前のLOFTをお借りして「NGワードショッピング」、ブラ〇チの買い物の達人の縮小版、撮影と配信がてれこになっていて、月曜にこの前のロケで椿が傷ついた伏線が回収されていた。どんぐり(かげつばあら)とよこみながちゃで分かれて対戦、基はMCでNGワードを引き出す役。2万円までというルールなのにどんぐりチームは計算が出来ない。新は携帯番号変えてちょっと別人化、メンバーも驚くペッパーミル役(?)になってアフレコしていた。芝居上手くなってる(笑)。慎重な言葉選びで無口になってしまう椿はこのゲームのルールとして間違っていないのに、人の忠告聞かない(オレ様)よこのが、録れ高を選んだ?からバラエティとして正しいみたいになっていて椿がちょっと可哀想。しかも彼は自分が欲しい物というかメンバーで楽しめるものを買っていたのに(優しい)。まぁ「マジ」と「確かに」はIMP.全員がよく使う言葉なのでスタッフ意地悪したのかもだけど、ひとつもNGワードを言わなかった奏がご立腹、反省しないよこがちゃに「謝って!」と言うのは正しい。結果今回もあんまりご褒美にはなっていなかった(お決まり)。そして「ナイナイミュージック」、よこの岡っちへの悪口?の言い訳はあっさり終了、(N_iの再放送部分が長かった気もするけど)一応遺恨?の残らない形になっていた(これがテレビ編集)。他の人といるとやっぱりIMP.は身長高くて映える。番組でMCと一緒に何かやる的なのは初めて?、新を天然と言ってしまうとラクな部分があるけど、私は天然とはちょっと違う独特だと思っている。新が描いたお魚は鮭?突拍子もないから驚かれることが多いけど彼はやることにちゃんと自分なりの理由がある。ラジオ「IMPickup」からIMP.的メモ、よこもとはチャリ通学だった、クワガタが好きな新、椿も新もカマキリは苦手、好きな落語家さんがいてたまに聞くことがあるというよこ、寿限無は私も言える。もとがちゃは小さい頃ピアノを習っていた、基がお坊ちゃんキャラだけどIMP.は皆いいとこの子エピソードがある。アフタートークはよこがちゃあらみな、下三人に引率の先生スタイル(最年長が年下相手に下ネタすな)で、まるっとアルバムの裏話トークは30分越えの長尺、こんなに話しちゃっていいの?くらい情報量盛沢山だった。振付の話やレコーディング時のエピソード、歌割りが予想していた人と違っていたところもあって、話を聞いて改めてまた曲を聴くと別の楽しみ方ができそう。個人的に「Ice cream」のクラップのタイミングが次の曲「FLOW」にも続いている構成に気付いた。まだまだいろんな仕掛けがありそう。先週は他にNHK-FMの番組にもとあらがちゃでゲスト出演していて、さすが天下のNHK、音が綺麗。CMもない落ち着いた雰囲気で40分がっつりIMP.を紹介してくれた。NHKの体質?なのかMCの方がゲストについて事前にちゃんと調べていてとんちんかんなことを質問したりしない、丁寧な仕事は見て(聴いて)いて気持ちがいい。MCの方が「CRUISIN'」がかかった後に、すごく情熱的な感想を言ってくれてちょっとびっくり。メンバーも感動していた。レコーディング裏話で煮詰まった時の気分転換に塩むすびを食べるという新、ちらっと映り込むときの彼はいつもなんか食べてるイメージあるなぁ。お腹が満たされると落ち着くって子供か(笑)。他にぺこぱのシュウペイのラジオ番組によこがゲスト出演、時間が早朝(深夜?)4時からで、さすがに無理かなと思ったんだけど、最近細切れ睡眠なので(年のせい?(涙))試しに目覚ましかけたら難なく起きられた、ただ二度寝後30分ばっちり寝坊した。よこは普段と変わらなかったけれど逆にシュウペイが私の知ってるシュウペイじゃなくて戸惑った。がちゃんの友達三浦くんとか(彼は酔ってがちゃんに膝枕してもらったことがあるらしい。普段もお世話係)、各々芸能界?でも交友関係を広げているようで有難い、やりとりも微笑ましい。今週は「withMUSIC」へのテレビ番組出演がある模様。なにわ男子と一緒だけど絡みはないのかな(「いつメン5with椿くん」の復活)、有明コンの直後なのも嬉しい。というわけで、有明コンチケットのリセール、落選の文字はもう見たくなかったけれど、初めてのことは一応やってみないことにはなんとも言えないので応募はした。まぁ、あの条件ではそもそもリセールに出品する人が少なかったんだろうと推測する。購入の条件が、一人一枚、クレジットカード番号を当落前に予め入力するのでキャンセル利かない申し込み入金なのにも関わらず、現地で本人確認するかもと但し書きがあったり、そもそもこの条件で購入した人にはあまり意味がない。逆に当日全てのチケットをランダムに本人確認しますとかアナウンスした方がリセールに出してくる人も増えたんじゃないかと思う。チケット売買サイトの出品が減ってるようには見えなかったので結局やましい(下心がある)人が沢山いたということか。チケットで商売する人を排除するには、本人確認しかないと思う。マンパワー的に出来ないのであれば、せめてクレジットカードの名義が本人かを確認して欲しい。クレカは本人確認されているわけだし、さすがにチケット確保だけのためにファンクラブに入会している人でもクレジットカードは架空の名義で何枚も作れない。チケットで小銭(又は大金)を稼いだ人は税金の申告もしてないんだろうな。犯罪としてもっとちゃんと取り締まられてもいいことだと思う。というわけでリセールの結果は、またしても落選、落選メールの文言が丁寧になっていたことだけが慰めだったか。一般は買える時は買える買えない時は買えないと思っているので、売り出し30分後にe+で販売終了を確認して終わった。これで一縷の望みも潰えたと思っていたら、公演まで一週間切ってるというのに抽選案内が届く。果たして三度目の正直となるか、3回目の落選(さすがにもう立ち直れない)となるか、その結果はまた来週のたわごとで。二宮さんがファンクラブを設立するとか。ニノを支える必要はもうないので入る予定もない。二宮さんから与えてもらうものもないし、ただ元気でいて欲しいとは思っている。

■2024/6/2【sun】
今年の隠れ家の梅はほとんど実らず、梅仕事がなくなってしまった。昨年強剪定をしたせいかと思っていたけど全国的に梅の実りが悪いんだとか。気候によって植物の生育や虫の生態も変わってきているようで、数年前と同じようにはならなくなっている。梅干しはあと5年分ほどはあるので(塩のみで作っているので長期保存可能)数年休んでも大丈夫。梅仕事はなくなったけど今年はジューンベリーが豊作だったり玉ねぎも沢山収穫できた、ブルーベリーも順調なのでこの時期のやることの量はあまり変わらない。
ファーストアルバムの発売もあり先週も引き続きいろいろあったIMP.、とりあえず時系列に沿って、まずはアルバムリード曲初披露だった「CDTV」、私も初視聴、タイトルから想像はしていたけどかなりコンセプト強め、歌詞の日本語訳が出ていたけど英語圏の人って果たしてこうゆうふうに理解するんだろうか。正直リード曲にはどうか、とは思いつつ生で初披露だったのにパフォーマンスは完璧、ちょっとしたアクロバットも入っていたのに危ういところはひとつもなくて凄かった。ゴールデン版初出演とはいえラテ欄にまたピリオドが付いて無くて、正式なグループ名をちゃんとクレジットされるようになって欲しいなと思う。ワイプ登場率が高かった奏と椿、よこが美人さんだった。これがあったのでYouTube月曜は一時間遅れで始まったもののこちらの中身は通常通り、この日は「利きカフェラテ」、以前やったポテチ、フライドポテトに続き、5社のカフェラテを当てるというもの。ラテかオレかより一つはもうコーヒー牛乳だし。ミルクはみんな一緒だろうしチェーン店のコーヒーの仕入れ先はほぼ変わらないだろうから難しかったと思う。それでもやっぱり奏の味覚は確か。水曜はいよいよアルバムの発売日(到着日)、日付が変わると同時に公開された「NINNINJACK」のMVは、なんか世界観が謎、あれは世を忍ぶ仮の姿?にしては派手過ぎのような、なによりでかわんこがカワイかった。忍者スタイルに前世の記憶を彷彿とさせる(社長はまだ根に持ってるのかしら)。テレビの芸能ニュースで取り上げられるとは全く思ってなくて、その日なんとなく観ていたDAYDAYで、JAMPの山ちゃんのインタビュー中に2019年のコンサート映像が流れてバックに見たことある人が・・・あれ、よこじゃね?とその映り込みを見てたら、裏の「ノンストップ!」でIMP.がインタビューされていたのを見逃してしまう。いつもだったらその時間こっち観ているのに(泣)。途中から見たんだけど座りでフリップもあり、結構良い待遇でMVも流してくれていたのに録画出来なかったのは、この日の新聞のラテ欄含め出演の情報がなかったから。こうゆうのこそ告知して欲しいのになぁ。とりあえず後半だけでも観られて良かった(「ノンストップ」は今後要チェックだな)。その後アルバムがうちにも届きインライ待たずに早速開封、限定A盤B盤はパッケージブックレット共お洒落、ブックレットは素材含め写真集のような要素もあり、ソフトの装丁も凝ってはいた。インライはスケジュールが詰まっているのか30分であっさり終了、買ってくれた人の為のようなものでもあるのでちょっと寂しい気持ちにもなる。社長がまた商品の売り込みにコメントからちゃちゃ入れてきた、商魂が過ぎるのもどうかなと思ってしまう。FCサイトでのコメントに至ってはやっつけ仕事のような雑っぷり。やっぱり丁寧さに欠ける。何故時間が足りないのか、海外行ってる場合じゃないよと思ってしまう。YouTube水曜更新も通常通り。ボードゲーム「キャプテン・リノ」というカードを積み上げるゲームをやっていた。チーム分けでどんぐり隊(かげつばあら)はやっぱりどんぐりな結果だった。そして安定的にジャンケンに弱いよこも健在。無機物のリノを励ます?メンバーが楽しい。ラジオ「IMPickup」はファーストアルバム「DEPARTURE」をちょこっとづつ解説。アフタートークではユニット曲含め全曲のさわりをかけていた。「NINNIN JACK」に続き「SYNERGY〜以心伝心〜」は前世の記憶も蘇る(「花鳥風月」や「桜ひらり」のようなイメージ)で始まって、「Lady Dangerous」「Butterfly」は、全員でラップがテーマだとかでラップ多め、耳に残るフレーズがあるけど嫌な感じではない。「Ice cream」、多幸感というかタイトルどおり甘い曲。ゆったりめだけどけして退屈にならないグルーブがいい。変わって 「CHASE」「AKANESASU」は8ビートの正統派なロックナンバー、「AKANESASU」をヒロアカっぽいと言っていたけど私は「CHASE」の疾走感がヒロアカで「AKANESASU」は鬼滅のEDに向いてると思った。正直、今の「柱稽古編」の主題歌より合ってると思う、これがかかったら気分上がる。間にシングルを入れつつ、総合的に切ない曲が多いからかちょっと胸がぎゅっとなる、通しで聴くとこのアルバムで前世を振り返って最後にデビュー曲の「CRUISIN'」で新たな出発をする、そんなふうに感じている。みな×あらのユニット曲は年齢を意識してセクシーにしようと背伸びしたら逆にカワイイ曲になっちゃった、みたいな(笑)。もと×つば×がちゃはなんかもうS〇Y-HI・・・ラップの作法?が盛沢山な、ただ技術的な部分では凄いんだとは思う(ラップはよくわからないが)、3者三様でタイプの違うラップが楽しめる。かげ×よこの「それでいい」はタイトルから、肯定してくれる曲かと想像していたら、「え?それでいいの?」っていう曲だった(笑)。バラードだけどストーリーがあるからか退屈にならない、ユニゾンではなくてちゃんとハモっていたり二人のピッチが合っていて聞き心地がとても良い。アウトロがあることで余韻も楽しめる、切ない名曲。曲は相変わらずどれも良い。曲がハマってる間は好きでいられる。映像特典は、オフィシャルのMVとアルバム打ち合わせや撮影の様子、墨田川をクルージングしたもの、誰も船酔いしてなかった、ゆらゆら揺れてる映像に見ていてちょっと酔った(三半規管弱い)。正直台本なしはあまり面白くないかな。ゲームとかやってくれた方が良かったかも。船の中で「FLOW」のダンス映像を初めて見るメンバー、ビデオコメンタリー風(コメントあまりなかったけど)の集中した表情は見どころだった。もう少し収録があっても良かったかな(スノ兄さんが多すぎるせいか物足りない)お蔵入りしたとべばんの映像とか入れてくれたら良かったのに。全て合わせてやっぱりちょっと高い買い物だったかなぁと思ってしまう。音源は手元に沢山あるので車のオーディオ、家のデッキにはそのまま使ってる。有明の会場では物販でCDを売るらしい、チケットだけを目当てに当たった人はCD買ってるわけないもんね、ほんと安くない送料払って全部買ってるのに(デジタルシングル合わせたら一曲にどれだけ払ったか)、なんで私はコンサートハズレたんだろう??諦めたとはいえアルバムも発売されてラジオも含めコンサートの話になるとどうしても胸がザワザワとしてしまう。そんな折、チケット転売者逮捕のニュースを見て、その偽装ファンクラブ会員登録数も驚きだったけど、あんなの氷山の一角で、これでは当たらないわけだと思ってしまう。また昔話をすると、10周年まで毎年行っていた嵐コンに3年連続でハズれたとき、これは新規を優先して当選させているんだなと確信を持った。コンサートにハズれていたときも4000円の会費を納めて、年4回発行があればいい方な10ページほどの会報が送られるくらいで何のリターンもなく、その後消費者センターに苦情でもあったのか、頼んでもいない豪華な景品?が何度か送られてくるようになり、その頃にはチケットの応募すらしなくなっていたのでそれが代わりになっていたのかはわからないけど、欲しいのはそうゆうものじゃなく、詐欺まがいや違法な転売の取り締まりなどまともで誠実な運営なので、そうゆうことにお金を使って欲しかった。結局、チケット目当てでファンクラブ会員になった人に物を送っても中古サイトに並ぶだけ。ジャニではなかったTOBEのリセールは、当たっても余計な手数料を払うことになり、ハズレたらまた同じ落ち込みを繰り返すことにもなり、まさにこちらとしては踏んだり蹴ったり。この逮捕で実際の会員数より実態数が少ないということはわかったんだから、いっそ全員当選にしたらどうなるのかなぁ。買う人がいなくなれば転売目的はキャンセルせざるを得ないし、理屈からしたらまず転売はなくなる。YouTubeやSNSも登録者数は増えないけれど再生回数だけが伸びる不思議、広告費泥棒みたいに言われなきゃいいんだけど(こうゆうののガイドラインも必要じゃない?)。花江ちゃん(虎に翼)も言っていたけど、ひどい目に合ったら(相手が死にかけていたとしても)ちゃんと怒っていいと思う。差別や格差を助長するような、ズルがまかり通るような、好きな物事がそんなところであって欲しくない。
Audeeで三浦宏規くん(失礼ながら存じ上げなかった)の番組にがちゃんがゲスト出演していた、例の舞台での共演経験で親しくなったとか。地方公演観に行ったと言っていたことの伏線が回収されていた。IMP.のがちゃんとはちょっと違った感じで新鮮だった。忖度のない率直な感想って嬉しいね。がちゃんが実姉のことをお姉ちゃんって呼んでいたのが印象に残った(笑)。ラジオといえば、最近は油断すると忘れがちな「素のまんま」、30歳越えてなべふかも大人になったよねぇ。2年前に初めて聞いたラジオの(あまりに自由な発言の)なべふかに衝撃を受けたことが懐かしいよ。

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