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2024年4月分
2024/4/28【sun】
国民年金保険料の最大割引が適用される2年前納してるのに、今年40万を越えた(付加金あり)。普通に考えてなかなか支払うことが難しい金額。年金をもらうことを期待してというより、障碍を負ったときの為の保険だと思って納付している。とりあえず国家が機能しなくなることがなければ掛け捨てではないので、一般の保険よりは信頼はあるかなと(受給前に死んじゃうと掛け捨てだけど)。若い人の負担になりたくはないけど、支払った分は返してもらいたい。もらえなくとも払わなくてもよくなればラクになる部分はあるのでそれを楽しみ?にしてたらそれが無くなる議論が国会で行われ始めた。私は丁度20歳から40年間納めなければいけなくなった世代、どんどん生き辛い社会になるばかり。私たち以上に若い人が気の毒だなと思う。
先週の傷も癒えることなくちょっと気持ち冷めた状態で見るIMP.、先週のラジオ「IMPickup」は、満を持しての?初登場だった奏、待たせた系の例の台詞を言っていて、キミたちには山田孝之かもしれないが、世代的に本物を知ってるので苦笑い。松井奏ウイークということで、奏固定の日替わりメンバーだった。いつもは2人トークなんだけど、数の関係上?偶然私の誕生日が奏とかげあらの3人で「おめでとう」を言ってくれてちょっと得した気分(単純)。この日は拾得物の日ということで、一億円もらったら何するか、新はコンサートの特効に使う、影は宝くじを買って10億円当てる(デカいというか1か0)、奏はマンション買う(現実的?)と三者三様。臨時収入だし新の使い方がいいのかも。奏は椿の話に笑って対応するんだけど「ヤダ」と常に拒否るのがちょっとツボ(私も椿を理解し難いときが多々ある)。さすがに初めてでもあったせいか台本読んでる?感じ、アフタートーク(もとかげあらみな)でもその話はしていた。今後個人のコーナーも作りたいとか、それはまだ早い気もする、IMP.の知名度をもう少し上げてからで。アルバムの告知してLIVEタイトルも「DEPARTURE」になるとのこと、それを聞いて出発に立ち会えないのかと、またちょっと気分が落ちる(この繰り返し辛)。定期YouTube月曜は「私物交換会」、持ち寄った私物をプレゼンして欲しいものを投票、マッチングしたら交換成立という企画。7人グループなので一人余る計算。これはよこの気持ちがむっちゃよくわかる、私もちょっと遠慮したい企画かも。選ぶとしたら、唯一の消え物だった基かなぁ、椿がスピーカーをもらった先輩って誰なのかなと想像しつつ、がちゃんが種から発芽させて30p強ほど育てたアボカドの苗を持ってきた。考えすぎの結果らしいけれどさすがに生き物はなかなか選べないよ、いろいろ重い。昨年末に、某コミュニティプラットフォームのメッセージで育てていることを報告していたので、これがそうかとそれを見ることが出来たのは嬉しかったけど、他のメンバーにあげるとなるとせっかくここまで育てたのに枯らすイメージしか湧かない。結局、同じように考える人が多く残ってしまったアボカドは親元?に返されることになって一安心。横原曰くフォルムが触覚?出して埋まったピクミンみたいで、彼はそのカワイイ姿に興味を持っていた。たしかに私も育ててみたくなった(よこが面倒見ている姿も見てみたかったかも)。今後成長していく姿を写真でもいいから見せて欲しい。ハズれるくらいなら人気のものは最初から無理と諦める横原にまたもや同族を感じる。影が提供してたチープウオッチ、さすがのJAPANブランド丈夫、私もだいぶ前に買ったものをバンドを換えて未だに使っている(アナログだけど。時計はファッションじゃなく時間を見るもの)。新の伊達メガネを見たことがないというメンバー、いや映画(クズ男役)やドラマ(悪役)で見たことあるでしょ。この人たち、物を擬人化して愛情を持って接する、物を大事にする姿に好感。水曜は恒例になりつつある?微妙なご褒美企画、「ドボン寿司」。寿司ネタの漢字を読めたら食べられるというもの、しかし読める漢字が少なかった人が全奢り、ドボンというかこれはさすがに得手不得手があるので、ハンデをあげないと可哀想だったかも。一番食べてない人が奢ることになってしまう。こうゆうのを見てると受験経験者の方が強い、結構生きてる私はさすがに17ネタ中14ネタは読めた。読めなかった3品、一番料理に疎いもとあらが見たことある?メバルの寿司ネタなんて私は見たことないが。スズキが読めなかったのは意識的に食べないようにしてるのかも(笑)。タチウオの漢字は当て字でしょ。あのヒントでタコがわかる奏が凄い、青魚を選んだがちゃんメンカラだから? 椿は知識というか記憶力がいい。「サビ抜きで」とちゃんと申告するところが新。奢る可能性が高い人が濃厚になってきて、さすがに気を使ったのか基がアジが読めないわけはないと思うのに間違っていた(優しさ?でもアジはお安いお魚)。企画とは関係ないけど、一番離れた席に座っているよこが基の持っているお品書きボードに書いてあった「千円」が読めていて彼は本当に目が良いんだなと思った。最初緊張気味だった出張寿司の大将が、後半になるにつれ彼らのアホっぽいやりとりにニコニコしていた。サケやヒラメなど美味しくてわかりやすいのを選ばなかったのはちょっともったいなかった気もする。企画ももうちょっとシュミュレーションした方がいいかも。そろそろ広いところで体動かす系の企画も見たいな。他、報告だけを受け取るような内向き活動?が続いている。アマプラは、以前間違って無料体験になってしまって解約に苦労したことがあるので(社会問題化してるサブスク誘導)、使わないと決めている。インスタのストーリーに少し流れる映像を見るだけでいい。北山のYouTubeにゲスト?で横原が出ていた(あのサムネイルの黒抜きじゃ誰かわかんなかった)、ここでもゲームをやっていて、同じ場所をぐるぐる回るゲームに目が回って気持ち悪くなった(本当に寝込んだ、三半神経弱い)。ゲーム内で無駄なアクションが多い二人、画面に突然出てきた人物にびっくりして小動物のようにびくっとなるところが面白かった。IMP.的に物足りない日々だけど(中国からは無事に帰ってきたのかしら)、アルバムのリード曲は発売前にMV配信があるのかなと期待している。ファンクラブサイトは開店休業状態、年4回発信予定のデジタル会報も今のところ1回だけなので、7月までにあと3回はないだろうな。ここにきて抜けてるところを感じ始めている。「落選」にモヤモヤするのは主導権をあちらに握られてるのが嫌なのかも。勘違いしてはいけない(by光ちゃん)、選ぶのは私たちだ。朝ドラ「虎に翼」が面白い。何気ない言葉に潜む差別とは何かを考えさせつつわかりやすく表現している。すん、もやもや、はて?に共感しきり。それらを悪とするだけじゃなく環境が作り出していることなど、昨今の多様性に疲れてきた部分もあったのでそうゆうこともクリアになってスッキリする。「春になったら」に出てた陸翔が出てた、この子、いろんなところで観る、売れっ子さんなんだな。

■2024/4/21【sun】
この時期体の節々が痛いのは、年齢もあるけどえんどう豆の収穫も原因のひとつかと。おう盛に育った蔓の中から絹さや、スナップえんどう、グリーンピースを見つけ出して手作業で収穫していくのは結構骨が折れる。収穫時期も比較的長いので一カ月くらいの間、何度もこの作業をする。美味しいものを頂くのは労力を伴うもの。話変わって歴史的円安、120円を越えた頃から徐々に換金していった私の持ちドルも少なくなってきた。こればかりはどこが天井か誰にもわからないし、歴史的な円高の頃は、資金があっても怖くてドルに変えるなんてなかなかできなかった。逆に今ドルに変えるなんてことも怖くて出来ない(若いうちなら失敗覚悟で試しに一度やってみても)。タイミングは間違えない方がいい。短期間で右往左往するより果報は寝て待ちたいもの。
以前から感じてはいたけどちょいちょいツキがないIMP.、定期YouTube月曜は「サバゲー場で缶蹴り」、実際のサバゲーもどきはバーチャルでやって、リアルなサバゲー場では缶蹴りをする。何でこんな狭い所で、と思わなくもないけど、いろんな事情を加味してこうなったような。缶が遠くに行ってしまうこともないし新年会での企画案かくれんぼも出来る、サバゲー場の新しい使い方?を提案していた。ジャンケンに負けて鬼になったよこ、探している間、彼の独り言を存分に楽しめた。どうしてもジャンケンに勝てない(ツキがない)、同じものを出しているわけでもないのに、統計ではあり得ない魔訶不思議な現象が起こっている。水曜は恒例?になりつつあるボードゲーム、今回は「お化けキャッチ」、これどこかで見た記憶があって知っていた(ラヴィットとかかなぁ、思い出せない)。でもやってる人ほど見ていて楽しくはなかったかも。答えが出るテロップが早すぎて、一緒に参加感はなかった。基がイラつく気持ちはよくわかる。色とキャラクターが変わらないのでやったことのある人が有利。ゲームとは関係なく初めてよこがジャンケンに勝ったのを見た。奏とあいこが何度も続いたあとの勝利、勝つこともあるんだと逆にびっくり。ゲーム後、持ってるカードを数えるのに無くなった人から脱落、としゃがんでいく編集音も可愛かった。ラジオ「IMPickup」、月曜はかげがちゃ、二人とも美術館はすぐ観終わってしまう、周りに合わせて鑑賞している風を装っているとか。火曜はよこつば、結果が全てのよこと過程を大事にする椿、真逆だけどそんなお互いをリスペクトしている。水曜はかげつば、仲良しだけど二人になると影が椿にムチャ振りする。この日もずっとそんな感じ。木曜はよこがちゃ、IMP.はみんな何事かの前はちゃんと歯磨きする人たちだとか、私は20代の頃あんまり考えてなかったなぁ。歯は大事って若い頃からわかってるというのは偉い。金曜はかげよこ、デパート(って最近あんまり言わないよね)でガイド図が読めなくてお店に辿り着けないというかげ(と新)、地図が読めない男って珍しいかも。この二人に限らずトークの雲行きがアホっぽくなってくると怪しげなBGMになる、ディレクターさんもIMP.がわかってきた様子。配信でのアフタートーク、よこかげつばがちゃの4人、3回目にしてやっとお便り(郵送でも受け付けているのが良い)の質問に答えていた。普段ラジオリスナーな私が聞いても4人でトークしてるのに聞きやすい。これが普段の会話ならやはりバランスがいい。ただちょっとツッコミたい発言もあった、椿の歯並び市で2位って何、がちゃんの炊飯器の温度って何。ちなみに私は地元のお米を三分突きに精米したものを一カ月以内に消費、圧力なべで炊いている。米は精米し立てが一番美味しい。それぞれに豆知識があってIMP.はみんな耳年増だなと思う。先週アーカイブがないと書いたYouTubeの「とべばん」が、何やら撮影に不備?があってお蔵入り?した模様、全部をリアタイして観ていたわけじゃなくて、最初N_iのロケだと確認してから20分くらい観てなくて、そのあとIMP.が出てきてから最後まで観たんだけど、私が見たものではそれほど問題を感じなかったので(どちらかというと料理回のYouTubeのが問題あった)、観てない部分でなんかあったのかなと勘ぐってしまう。何がNGだったのか誰もが気になるし、ここはちゃんと特定して謝った上で、別々の撮影だったことだし大丈夫なところはアップしてあげて欲しい。これでは一緒にすることのメリットよりリスクの方が勝った形。きのこを避けるよこにシンプル好き嫌いすんな、と言う椿や箸袋で箸置き作るよこ、率先して辛い物を食べてくれる男前なリーダー影山、結果残せないがちゃん、珍しくお兄ちゃんな奏、体張ったのにお蔵入りはちょっと悲しい(ここでもツキがない)。「とべばん」が無くなって、更にアルバムPRできそうなところもなく、このまま曲名も教えてもらえないのかと思ったら、水曜にインライがあった。さすがにアルバムの話だろうと、リールを残す期待薄だったこともありリアタイして見た。アルバム曲の全曲目を解禁、3形態の収録曲をメンバー自ら解説してた。楽曲だけを聞くには通常版だけで十分な中身になっていて、限定版A、Bは映像特典(とブックレット)で割高なのか、というのが率直な感想。ただこの内容を先行予約締切までに出してこなかったら不誠実だと思ってしまうところだけど、2日前とはいえ出してきたこと(特典ダイジェストムービーに至っては1日前。これでは宣伝効果は限定的になると思うんだけどなぁ。売る気ある?)、インライの前日告知があったことは評価したい(インライはギガ消費が著しいので突然だとあまり見たくはない)。これらを加味して今回は初アルバムというお祝いだし、3形態予約した(激甘)。新曲は3曲のユニット曲入れて10曲とまぁまぁのボリューム、映像も結局今はテレビで観られることが本当に少ないのでセルという形でも見られるだけいいのかなと思って。特典がYouTubeより満足感の高い映像だったら嬉しい。ただ3形態購入特典が嵩張りそうでコワイ(メガジャケットって何)。インライもいつもは残さないのにさすがにリール(アーカイブ)残してた(2日間だけだけど)、でも折角作った?曲名ボードは反転してしまっていてちょっと台無し(インライの反転に毎度困ることが多いのに学ばない)。収録曲の印象としてはスノのMANIAっぽくなるのかなと。多幸感曲(私の大好きなTikiTikiのような)もあるみたいなので(がちゃんおススメ)それは楽しみ。お金使っちゃうと冷めやすい性格なので、彼らのこれからの頑張りにも期待したい、と前向きに考えていたのに、3形態アルバムを予約購入した直後、単独コン落選の通知が届く・・・ヤバイ、嫌いになりそう(ツキがないのが移った)。自己肯定感が低いので、落選ときくと自分が何かやらかしたんじゃないかと不安になる、今回は第一希望しか選択しなかったのにまた考えすぎてミスったかなぁ、とか(とほほ)。落選って言葉強いよ、もっとポップになんないものか、落選という文字を見たくないから倍率の高いものは申し込まないくらいなのに。しばらく引きずるのも嫌。嵐の初期はコンサートハズレたという印象があまりない、そういえば昔は応募すなわち入金だったので、とりあえず応募が少なかったのかなとも思う。昨今の転売事情みても納得できないのもある。落選通知の最後に複雑な心境になる一文も。一般が出るよりはマシだけどなんか体のいい保険にされた気分、これからの一カ月を悶々と過ごし、一縷の望みを持ったままきちんとした連絡もなく公演日にまた同じ落ち込みを繰り返さなくてはならないのはちと辛いな。ファンクラブ会員落選させるほど集客できるならそれはそれで喜ばしい?ことなんだろうけど、願わくばとりあえず応募して当選した人や重複当選した人たちは、転売じゃなくキャンセルを選択して欲しい。落選にイラついていたら、週末に某フリー雑誌の懸賞品が届いた。抽選なのに定期的(2年一回くらい)に当たるのも不思議なんだけど、マイナー雑誌とはいえ、5〜10人くらいの当選者だし、コンサートよりこっちのが倍率高いと思うんだけどなぁ。こちらは一切お金を使ってないのに当選。私に運がないわけではないとしたら何、欲の違い?(苦笑)ちなみに当たったのは食品用の乾燥剤(2000円相当)、使い勝手が良さそうな早速使ってみたい、それよりこの当選で落ちた気分がちょっと上向いたので有難い。浮いたチケット代で扇風機を新調しよっ(ぷんすか)。週末N_iのダンス動画がYouTubeに上がっていて今度こそ引きで見たいと思っていた平野3回転ターンがまた寄っていて残念。振り付けはNOPPOさんとはわかんなかったなぁ。「それスノ」のダンス企画、しょっぴのルセラ85%ダンスがツボだった、おもろい。さっくんの単独アイドルと共に何度も観てる。めめふかA・RA・SHI、この曲を踊る姿を見るのも久し振り、バックで踊ってきたんだなぁと思う安定感。本当はIMP.にもっと踊って欲しいんだけど、諸先輩方で我慢する?日々。彼らは中国に、無事に帰ってきてくれればそれでいいよ。
旧ジャニの声明はファンに対する言い訳ばかりに聞こえる。しっちゃかめっちゃか好き勝手にやり出したタレント達、成功すると思ってやってるんだろうけど、若さゆえの勘違いも感じる。ついていけない人が多数出るのでは(私はもう既に挫折、ネットニュースしか見てない)。3年後、いったいどうゆうことになっているのか、想像もつかない怖さがある。今の段階ではどこにも投資したくはないなぁ。一言いうなら目先の盲目的な意見より先を見据えての意見は大切にした方がいい、そう思うよ。

■2024/4/14【sun】
修理をお願いしていた車のオーディオが届いたというので取付けてもらう。結局新品と交換になって音質も改善、以前と全然違う。そもそも最初からおかしな点はいくつかあったんだけど、それがオカシイかどうかの判断が難しいことがある。揉めることを避けて性格的に我慢してしまうことも多い。あとで後悔しないように訴え出るべきことは訴えていける勇気を持ちたい。これで長距離ドライブも楽しくなる(ガソリン代は相変わらず高止まりだけど)。世間的に春休みが終わったので混雑するGW前に免許の書き換えに行かないと。
何かと予兆はあるものの外向き発信?が少ない気もするIMP.、定期YouTube月曜は、よこがハマっているゲーム「APEX」をeスポーツ施設?でやっていた、最近ゲーム企画多いな。しかしながらこのゲーム、名前を横原からしか聞いたことがなくて、ゲーム画面は初めて見た。対戦相手を倒すシューティングゲーム、バーチャルサバゲーみたいな。このテのゲームは全員の視点が見られるわけではないので(スプラトゥーン然り)なかなかに状況を把握するのが難しい。あまりシューティングはやったことがないんだけど(特に対人戦)、ゲームは好きなので訳がわからないながらに見た。初心者奏はどこから狙われているかわからなくて叫びまくり(よこはビビリなのにこうゆうのは大丈夫なの?)。真っ向勝負の影と頭脳戦の基の経験者二人、新は持ち前の集中力と気配を消す能力で初心者ながらに好成績、がちゃんはここでも技を覚えて使っていく、椿は優しさが出てしまってなかなか倒せない、それぞれの性格も浮き彫りになっていた。結局みんなの感想は、よこが(ゲームになると)優しい(笑)。優しいといえばラジオ、どうやら週替わりMC固定ではないようで先週はランダムな組み合わせだった。月曜よこあら、二人きりになるとさすがに優しいお兄ちゃんの横原。ミロのヴィーナスが発見された経緯は初耳だったけど、一番有名な彫刻は「考える人」ではないかしら。火曜Wタイガ、二人の関係性なのかピーマン好きな話を聞いてるだけですごいほっこりした。水曜かげもと、影の兄妹(たしか彼は4人兄妹の2番目)は年が近くて妹とは年子なんだとか。木曜はよこがちゃ、TOBEコンでも話していたちょっと切ない話もありつつよこの「たいがちゃん」呼びが聞けた。金曜はつばあら、宇宙についての会話が小学生(いや幼稚園児?)。今週は木曜日「IMPickup」の前に放送している番組に、基影山鈴木新の4人がゲスト出演していた。たまたま聞いていた月曜の番組終わりに予告してくれたので聴けた。いろいろ質問があって主に答えるのはもとかげ、パーソナリティさんがニコニコ聞いているあらがちゃにも話を振って下って、グループ内での役割がないという新(センターは?)、少し常人と感性が違う新には重要な仕事は任せられないと言うお兄ちゃんたち(そんな新をカバーすると宣言するがちゃん)、本人からは「本当は生放送に出ちゃいけない人なんです」という驚きの発言があり思わず笑ってしまうパーソナリティさん。どうやら今回新は寝起き?(勝手な想像)なのか、この日も発言が面白い。その後も着るもの履くものに興味がない、普段着は基本モノトーン「(洋服は)着れればいいのでー(^^」「(靴は)履ければいいのでー(^^」と言って場を和ませる。曲を連続でリリースしていて戸惑わないかという質問に、がちゃんがてれこ(前後すること)になったことがあって大変だったと言っていた、てれこって久し振りに聞いた。IMP.って意外と古風な言い回しをする人が多い。そして土曜の配信アフタートーク、先週はかげつばよこ、初回とは打って変わって自分たちのシングル「FLOW」のMVを中心にした裏話だった。ただアルバムの先行予約締切までこの日しか放送日がないのにアルバムの中身についての話がなくて(FLOWも収録されるとはいえ)、彼らが現在知ってる情報すら、まさにてれこになっていた。時間軸が前後しているといえば、まだ一度も「IMPickup」に出てきていない奏、よこが脱退したんじゃないかと思われてると言ってたり(そんなことはない)。お仕事の関係で今週も出られないらしい(椿がスケジュールを把握済み)、でも奏はインスタのストーリーで顔を出してくれることが多いから生存確認は出来ている。よこはラジオ好きなだけあって、ラジオでの語りが聴きやすい。掛け合いトークも楽しそうな雰囲気。今は配信だけど地上波放送の足掛かりになったら嬉しい。戻ってYouTube水曜は、「脳トレ」問題に挑戦。苦手ではないものの集中しないと諦めてしまいがちなので、私は一問目からわかんなかった(年々空間認識能力が低下している)。普通の?脳トレより総じて難易度高め、間違い探し的なものじゃなく、応用力や学力も必要な問題ばかりなのに正解者が多かった、IMP.アホだけど実は賢い?閃きだけでは解けない問題ばかりだったのに解こうと全員が諦めない姿勢も〇。こうゆうことにクールな対応しそうなよこが一番夢中になっていて、解けた自分を「天才かもしれない」と自己賛美するの(それほどのことでもない(笑))が面白かった。かげがちゃは隣どおしに座るとくっつきがち、逆によこは隣と距離を取りたい人なのか長机からはみ出ていく(私も)。最終問題をあっさり論破するがちゃん、瞬時に人の気持ちになれることが証明されていた。ゲームもいいんだけど、そろそろ体を動かすような企画(ボーリングとかどう?)もやって欲しいかも。「ナイナイミュージック」、予想はしてたけどちょろっとだけVTR出演(研修生と変わらない尺、諸先輩方もだけど)、短い尺のなか横原が爪痕残してた。あれは普段の彼らの会話で、まさか切り抜き放送されるとは思ってなかったのでは。よこは芸人リスペクトの人なので悪口じゃなくて観察してるからこそ言えること。番組で対面できる日を楽しみにしたい。それを見て大ウケしてたのが神宮寺(彼はよこがツボのよう)、平野岸はどうフォローしたらいいのかわからなくて戸惑いの表情を見せる、こうゆうときに上手く対応してくれるようになったらいいのに、と毎度思う。どんなふうになるのか不安半分興味半分で観た「Mステ」は、思った以上に局側がN_iに気を使った?ような。ただ彼らは自らの選んだスタンスを崩すことなく大人の対応をしてた。平野くんが裏切ったと思っている「GOAT」は私にしたら予想通りの楽曲だった、逆に王子様で出てきたら驚いたと思うよ(笑)。気まずくなるのを承知で、先に立ってTOBEアーティストが出演する扉を開いてくれた彼らには感謝。Eテレの「なれそめ」に奏が出演。初めてみた番組だったけど「新婚さんいらっしゃい」みたいな。奏にはまだ早い、あまり参考にして欲しくない話もあったけど(笑)、人懐っこさを発揮して世代間トークにも自然に馴染んでいた。IMP.みんなでお風呂に入ることもある、って例の舞台の時とかかしら(ユニットバスにかげつばが二人で入ってるという話はYouTubeでしてた)、舞台後のお風呂話はスノの定番、IMP.はやはりスノの系譜を辿っている。アルバムの構成も同じ。椿と康二が同時期にインスタで桜の写真をあげていてちょっとほっこり。ラジオで同じ日に「ガッツポーズの日」を紹介していたスノとIMP.にまた時空を超えた繋がりを感じた。週末には「とべばん」があった。今回はオールVTR、TVバラエティ並みのクオリティで初めて凄く面白かった。私はやっぱり編集されてる方がいい。ラジオに続き最近一緒なかげつばよこ、かげつばが仲良しなので二人でツルんじゃうんじゃないかと思いきや、そんなことはなく3人なりの関係が出来るところがIMP.のバランスのいいところ。3人で激辛メニューを連続で食べていた。私は苦手なのでそんなことしなくていいのに、って思うんだけど彼らは諸先輩方が通った道は王道だと思っているようで頑張って?いた。あまりに辛そうでよこと同じタイミングで「ヨーグルトないの」と言ってしまう、編集されてるとこうゆうことがよくあるので気持ちがいい。もとがちゃあらの3人は千葉の東京ドイツ村でプチドッキリを仕掛けられ心拍数を測っていた。お化け屋敷とかよりこっちのが明るくて見やすい。冷静で何でもソツなくこなすイメージだけど実は結構ビビリながちゃん、初めてのことはポンコツになりがち。いつもと逆で新の方がそんながちゃんを心配してた。今回このトリオと一緒だった健ちゃんも馴染んで見えたのでそれも良かった、編集最高(笑)。面白かったので翌日観返そうと思ったらアーカイブがなかった。コーチュラに配慮?してるのかしら。マッサマン(と元太)避けての配信だったりこうゆうTOBEのちょっとした気遣いは毎度感心する。
年度明けの旧ジャニの動きはざっくり把握してるという感じ、何を聞いても今では、すんとなってしまう。嵐の会社設立は遅かったと思う。休止後すぐでも良かった。そこまで主体性のない活動だったのかと、何が本当で何が偽りだったのかファンクラブに入会していた過去がある人にもきちんと説明して欲しいくらい(苦笑)、今後気になるのはただひとつおーちゃんが無理をしないこと、それだけが心配。そんな疑念の残るファンクラブの在り方に光ちゃんが動いた。自分たちで把握できていないことはリセットして然るべきだと思う。お金の流れに不寛容ではいけない。みんなが好き勝手にやり始めたので、こちらはこれから選ぶようになるんだろうな。バブルは弾けるものだし、多くなり過ぎれば淘汰されるものは必ずある。全ての芸能人の中で、選ばれた者だけが生き残る。ただこの業界、コネなしの実力だけになった場合、どれくらいの仕事があったらやって行けるんだろう。その線引きがわからない。それはファンが知っていてもいい気がする。性加害についても、関わっていないというのはどこまでのことを言うのだろう、知っていたけど言わなかったというのは関係ない、になるの?(事なかれ主義)それだと今後も改善されてはいかない。N_iやIMP.が事務所を辞める時も上から対応だった旧ジャニ事務所、彼らが結成半年後にMステに出られるとは当時は思ってもみなかったと言っていたのはそうゆうことだとわかっているのか、あのままだったら当然のように圧力を使ってテレビから締め出していただろうことは容易に想像できる。手のひら返しのような取締役の態度に、あのとき一言でも彼らに沿う血の通った言葉があればここまで嫌悪することもなかったのに、と思ってしまう。以前のままだったら今後も内部から異を唱える人はいない。モヤモヤ腑に落ちないこともまだ沢山(TOBE然り)。私は裏切られたくないので出来るだけ情報はオープンにして欲しい、信じることができないと疲れてしまうのよね。

■2024/4/7【sun】
4月は誕生日月、新年度ということもあって(超)個人的イベント?も多く。訳あって定期的に戴ける品の中に美容関連商品があって今年はちょっと高価なヘアアイロンにした。雨の日などにうねりがちなクセ毛が改善されると嬉しい。年度が変わったからなのかスマホのOSがアップデートして勝手に設定をリセットしたらしく、モバイルの通信量がいきなり上がっていてびっくりする。いろいろ調べて設定を通常に戻すまで5日もかかった。何が嫌かって知らない間に事が起きてること、こうゆうことがあるから通信は信用できない。IMP.にもいろいろ動きがあった、しかしなかなかに手放しで喜べないこともあって。今回は全体的に苦言の多い辛口な戯言になってしまった。とりあえずまずは初冠ラジオ番組「IMPickup」が始まる。5分という性質上、台本読んでる感はあったもののその日の雑学+メンバーのプチ情報?もあり、さらっと聞くには負担にならない?作り。週で一人固定MC(先週は基)に日替わりメンバーになるのかな。毎日最初に「お誕生日おめでとう」と言ってくれるんだけど、土日の人はなし?今年の私の誕生日は平日だから言ってもらえるけど、それより結構コアなチョイスをする何の日(インゲン豆の日とかトレーニングの日とか)なのかが気になる。物事はどんどん済ませていきたいタイプなので一日を聴き逃さずに、と思っていたのに早速金曜聴き逃す(不本意ながらラジコで聴いた)。この日は他に情報もあって直前まで覚えていたのに忘れてしまった(最近こうゆうこと多い)。AuDeeはサイトの安定感があまり良くないんだよなぁ、ネットに繋げなくても電波で聴けるラジオの方が私はやっぱりラク。そのAuDeeのみで土曜に配信されるアフタートーク、もとあらがちゃの3人で20分ほどの放送時間があったんだけど、何故か初回なのにTOBEコンと所属タレントの話で、冠なんだしもっと自分たちの話をしてもいいんだよ、と思った(操られ感)。毒無しトリオだったこともあるんだろうけど、エージェント契約でない彼らはある意味事務所背負ってるところもあるのかなと、でも縦のものを横にするような肯定的な発言は温度差を感じてちょっと寂しくなった。がちゃんの声をラジオ越しに聞くのは癒される。先週は奏の声が聴けなかった、そんな奏は今週Eテレの番組に出演する模様、楽しみにしたい。定期YouTube月曜は、新年会での新リクエストの「リレークッキング」、キャンプ以来のお料理企画、今回は普段MCで企画に参加しない基が参加、料理をする人よりしない人がやったほうが面白くなるのではという目論見?なのか横原がMCの立位置へ、今回もドラフト制、かげつばあら(どんぐり)チームともとがちゃみなチームに分かれてオムライス作り、リレーというか結局みんなで料理する感じに。そもそも工程が「切る」「炒める」「包む」だけで、実際そんな簡単なものじゃないし、しかも両チームとも卵で包む工程を料理初心者基新にやらせるところなど気になった点満載だった。物知りのイメージなのにターナーを知らない基、ピーマン種を捨ててしまうのももったいなかった(最近は食べてしまうのが常識)。そもそも包丁の持ち方がわからない基も驚きだけど、新は竹刀持ち、食材に入刀は怖かった、二人ともにノコギリ切り。卵は油と相性がいいので、マヨネーズを入れてからの基の力強い卵のかき混ぜのせいで、全卵に空気が入ってしまって焼いたらケーキのようにふんわりしていたり、ケチャップライスを作ったフライパンを洗わずにそのまま卵液を入れたせいで焦げが混ざって色が変わった原因が誰もわからないどんぐり隊。影山チームのオムライスに甘みがあったのは大量投入したたまねぎのせいでは(そもそも卵には明太子入れてたし)、生クリームは砂糖を入れなければ甘くはない。全体的に調味料の多い大味になっていたような気がするけど、審査員?横原はどちらも美味しいと褒めていた(この状況だとそう言うしかない)。初めてのことにドヤ顔になったり(基)ジャンプして喜ぶ(新)などがいるなか、奏がたまねぎのみじん切りの方法を知っていたり手際も良くて主張がないけど結果を残してる分、一番上手に見えた。食べるのが好きな人は普段やらなくても結構出来てしまうもの。今回観た感じでは全員20代男性としては普通、特に褒められる出来はなかった、横原は口ばっかり先行して、ちゃんと料理をしているところを見せてくれたことがないので実際未知数。このあと、料理初心者もとあらにもっと料理を覚えてもらう?企画をやろうと言って、早くも水曜に二人でハンバーグを作るという「はじめてクッキング」をやっていた。奏も言っていたけど、さすがにもうやんの?な展開、目玉焼きから始めた方がいいくらいの実力なのに。横原としては基あたりは備えて勉強してしまう可能性があるので、その前にやったほうが面白い画が撮れると思ったのかもしれないけど、彼の思惑通りにはいかず、あげく時間もかかった模様。こうゆうことはきちんとリハから準備をしてこそ面白い画が撮れるもの(急がば回れ)、これまたツッコミどころ満載、まず外野がウルサイ、そもそもそれほど他のメンバーが料理上手であるという結果を残せていないのに、初心者ふたりに対して上からの物言いが気になった。まずは結果を出さないとイメージも良くない。初心者ふたりがイメージする作り方でやってもらわないと企画として成立しない、小麦粉(かバッター液)がないのであれではメンチにはならない(焼いた時点で崩壊する)し、蒸す?と肉まんの中身みたいになるのか、これはやってみないと謎、私はハンバーグの玉ねぎは炒めない派(「何食べ」の史郎さんもたしかそう)、炒めなくても作れるし炒めると粗熱を取らないといけないのに、そのまま混ぜたからひき肉に中途半端に火が通って見ていて不安な状態に。まわりが口出すので実験的なことは出来なかった。各々の細かいアドバイスはあまり意味がない、そもそも初心者がレシピ無しで作るなんて無理。しかも生のひき肉を常温のまま成型に時間がかかった上にちゃんと焼けているのか、味はともかく(ていうか味音痴多い結果は既に出てる)あとでお腹壊してないか見ていて心配になった。みんな見かけに拘り過ぎ(適当に作ってるのに何故か計量する人多数)、そもそもあれはデミグラスソースじゃなくてケチャップソース(洋食屋さんに失礼)。料理は各々こだわりもあるので、まず個人戦でそれぞれの実力を見てから立場を明確にしたほうがいい。彼らも最後の方では企画に無理があったと思ってる様子は伺えた。やはり料理企画はもう少し手間かけて準備した方がいいと思う。食品は丁寧に扱って欲しいし、あと衛生面、エプロンはしていたけど料理中髪を触るのが気になった、料理するならバンダナ(メンカラの)くらい巻いて欲しい。影の食品衛生責任者の資格(私も持ってる)が生かされていない。いろいろ書いちゃったけどいろんな人が見てる配信だからこそこうゆうところは特に気を付けて欲しいなと思う。そして週末、来月アルバムを出すとの発表があった。CD出すのは想定内ではあったものの、持ち曲数が少ない他のTOBEアーティストのが先になるかなとも思っていた(他の人たち単独コンどうするんだろう、トーク?)。タイトルが「DEPARTURE」とは、まだ出発してなかったの?(笑)まぁ、この一年は出発前の準備を見せてもらっていたような気もする。これからが本当の旅なのかな。ただアルバム3形態だと結構なお値段になるので、コンサートの当落出てから予約するかなと思ったら、こちらも予約期間にあまり日がない、しかも私が「CDを買う」と判断するのに重要な要素である収録曲が未定とはこれ如何に。Blu-rayの内容では高額なんだよなぁ(特典も別に興味ない)。配信シングル5曲にユニット曲3曲は決まっていて、あとどれだけの新曲を入れてくるか、3形態にどう振り分けるつもりなのか、予約締切までには知りたい事ではある。あの内容で予約受付るとか正直なんだそれ、とは思ってしまう。ロット数の問題もあるのかもしれないけど、消費者目線からは程遠い、こうゆう商売の仕方は今後の為にもあまり受け入れたくはない。それにしてもコンサートの申し込みにアルバムの発売と4月の集金がえげつない。もっと後回しにしてもいいのでは?と思うイベントが過去にあったので余計そう思うし、正直TOBEコンでは欲求が満たされなかった状態で、お金だけ先に収めることに抵抗がある。与えてもらった対価としてお金は払いたい。私的には誕生日月で今年は国民年金の2年前納もあるから大変なのよ(T-T。一気に大量にお金が出ていくのは避けたいんだけどな。YouTubeもなんだけど、最近全体的に雑、細かいディテールが行き届いていない、マンパワー不足を感じる。そろそろスピード感より丁寧、に気を使ってもいいのでは。彼らの真摯な姿勢が予約締切までにどこまで伝わってくるか、ちゃんと見定めてそれだけの価値があると納得してから買うか決めたい(日がないけど)。まだ一度も人前で披露していない曲はおろかシングルもあまり公でやってないし、こんなんで曲が増えていくのもやっぱりどうなのかなと思ったりする。テレビじゃなくてもリハでもいいからもっとパフォーマンスを見たい。と思っていたところ、週末に「FLOW」のダンプラがYouTubeに上がった。ダンスのレベルも上がっていることをあまり見る機会がなくて、こうゆうのを定期的に見られたら気持ちよくお金を出すこともできるんだけどなぁ、ちょっと足りない。
「CDTV」でN_iとTravisJapanが共演してた、GORTの振りをやってみたりN_iのパフォーマンス(平野の筋肉?3回転ターンが凄かった、引きで観たかった)を舞台上で見てたりトラジャのフラットな立ち位置がちょっといいな、と思う。今週は「Mステ」で元古巣新会社の副社長と共演、どちらも断らなかったということかな、IMP.だったら気が気じゃないけど(笑)、どんな風になるのか興味本位で観てみたい。

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