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2024年3月分
■2024/3/31【sun】
季節の変わり目、眠気と食い気と体のあちこちが痛いのと、いろいろな変化が年々辛い、年齢を如実に感じる季節。昨年買った車にオプション搭載したオーディオが、買った当初からCDをかけてしばらくするとカタカタ音がし始めてそれが段々大きくなっていくのがオカシイなと思ってはいたんだけど、音飛びや止まるとかじゃなかったのでこれがデフォルトなのか異常なのかがわからなくて放置していた。でもやはりちょっと気になるので1年を前にディーラーに持っていったら異常だと言われた。保証期間内だと思っていたら、異物混入とかだとユーザーの責任になるとか言われて、普通に使っていただけなのにそれは納得いかないなと思う。とりあえず修理に出してみないとわからないというのでお願いはした。今は無音で車の運転をしている。ドライブも音がないと味気ない。
先週明けに4月からラジオのレギュラーが決まったと報告があったIMP.、ラジオやらないかなぁと思っていたので嬉しい、オンエア予定を見てみるとTOKYOFMで月〜金毎日5分とあり、あれ?なんだこの既視感、・・・「嵐音」だと思い出す。嵐もデビューして最初のラジオはTOKYOFMでの5分番組だった。面白い偶然、FCサイトでも報告があって、よこが結構ラジオを聴いているという、私も普段聞く方なのでここでも共通点(笑)。毎日だと習慣になるまでがちょっと大変だけど、初レギュラーは嬉しい。他に聞いたことのない配信放送局?にて別放送もあるらしい。サイト見てこんなのもあるんだと知った(すばるがクレジットされていてびっくりした。有料番組やってるらしい)。TOBEに関わってからというもの、配信責めに合っている。ついていくのにさすがに疲れてきた、今後もIMP.だけにフォーカスしてあまり無理はせずにチェックしていきたい。先週の定期YouTube月曜はボードゲームの「ナンジャモンジャ」をやっていた。結構有名なので知っているけれど、私はあまり得意なジャンルではない。その場の暗記と瞬発力は学生までが限界、メンバーでやった結果も感覚派の影と新の独壇場で、よこはやっぱり?苦手な様子(基はそこそこオールマイティ)。その場ではすぐあだ名が出てこないけど、後々まで頭に残る(今でも忘れられない)のも困る。SNSでYouTubeでやって欲しいボードゲームとしてリクエストが多かったそうな、これが多いということは年齢層低めなのかしら、私はもっと話し合うタイプのゲームをやって欲しいかも、それか黙ってやるトランプゲームとか。みんなでワイワイやるこのテのタイプのゲームに楽しくなっちゃって?何故か泣き笑いの椿、まぁ、みんな楽しそうだしこうゆうのもいいけれど。打って変わって水曜は、テレビゲーム「マリオテニスACE」をやっていて、こちらは大興奮、チーム分けのドラフトも含め凄く面白かった。同じニンテンドーの「ファミリーテニス」はグランドスラム達成、エキシビジョンも制覇しているので、その操作性はそのままにアクションゲームの要素を取り入れたこのゲームは見ているだけでも楽しかった。しかも、ゲーム好きを豪語するよこはともかくとして、それ以外にも手練れがいて見応えあり。よくよく見てるとキャラクターの選び方や戦術に各々の個性が出ているのも面白い。キャラ選びで、ワンワンでかっ!と見てたらそれを選ぶ影、しかももう一戦やったとき選んだのがパックンフラワーで更にデカイという(影はやることが何でもでかい、JR東日本PR動画のわんこそばも大台越え)。大きいと小回りが利かなそうなのに、あんなデカキャラを操って持ち前の前々へ精神でめきめき頭角を現す。勘が良いのでミートのタイミングが絶妙なのかその上達ぶりは経験者も唸るほど。最後は彼がリーダーたる所以を見た感じ。基はゲーム好きということもあって、彼も未経験なのに上手、感覚的に操っている感じ、ボールの曲がり方がえげつないところがもってぃだった(笑)。ゲームはやるけどこれはやったことがないという新、たぶんだけど、もしかして眠い?(勝手な予想)もしくはお腹すいてるか。新は眠くなるとちょっと発言や行動が面白くなる、アニメっぽくなるというか(影にフェルンのポカポカをやってた)。ゲームでは奏共々メタクソ弱くて爪痕も残せなかったけど発言や態度が傍若無人で面白かった。そんな新と奏のやり取り、双子な末っ子達はしっかり者の弟(奏)が支えている。テレビゲームは普段やらないという椿も運動神経という部分で活躍できてた。そして、やはり経験者よこがちゃ戦が凄かった、誰もが黙って見入ってしまう乱打戦は見応えあった。どちらも一緒にやったことがないので相手の腕前は未知数、それがまた手に汗握る展開になっていて技の応酬、よこは左右に振るコース取りが上手いんだけど、技を細かく繰り出すがちゃんに苦戦、謎のトコトコ(?)に見ている人みんな(視聴者含め)が「なにそれ?」となっている編集が更に没入感を増していた。がちゃんはちゃんとコートのセンターに戻るところなどテニスのセオリー通り動いていて性格を反映してる。よこはジャンケンに限らずどうやら勝負ごとに弱い、時間をかけて結果を出す大器晩成型なんだと思う(二黒土星のがちゃんも)。今回はよこがちゃの対戦形式だったけど、よこがちゃで大会とか出てみたらいいのに。結果しゃべる人がいない状態になっちゃったけど、なんかもうみんなカッコ良くて。ダブルス戦での、チャンスを狙って出るべき人が前に出てお互いをカヴァー、ラリーが続く展開(かげよこラリーは胸アツ)、これが自然とできるなんてIMP.最強だわ、なんでも乗り越えて行けると確信した。このバランスの良さで、全員で何かと対戦するなんて企画も見てみたい。週末には、単独コンの公演時間、価格、先行受付の日程などが発表された。そもそも夏休みでもない平日で、昼間のラジオといい、主婦層でも狙ってるの?(笑)複数公演を見たい気持ちもあるけどチケット代もなかなかのお値段なのとTOBEコンで申し込み希望をミスったのもあるので、さてどうしよう。何が一番嫌かっていったら落選通知をもらうことなので、公演ごとに倍率出してくれると選びやすいんだけどなぁ。初有明アリーナはうちから電車一本で行けるのでそれほどアクセスは悪くない(遠いけど。嵐コンに通っていた当時3回以上乗り換えをしていた横アリも、今や一本で行けるようになって時代が変わったなと思う)、でも連日は辛そうだな(もう若くはない)。こんなふうに悩んでいられる期間も短く、TOBEは集金も早いので忘れないように決めてしまわなければ。コンサート前にもう1枚(というか3枚?)CD出しそうな気がするし、仕方ないとはいえ結構お金使わされてるな。そういえば嵐の初コンサートも横アリ4公演入ったなぁ。初単独コンは待ち望んでいた人たちが集まる、温かくてハートフルな空間になることを楽しみにしている。
「それスノ」時間は長くなったものの、やはり昔が懐かしくなってしまう。あの企画がそもそもあまり好きじゃない、丁度先週Blu-rayで「THEFIRSTSLUMDUNK」を観たばかりで、その主題歌がBGMで沢山使われていた、SnowManの曲使ったらいいのに。「だれかtoなかい」というタイトルのままだったので、二宮さんが長期でMCをやるわけではないのかなとは思っていた。折角?だし、中居くんの話術を近くで体験する機会として、いろんな後輩たちが周期的に変わっていく番組になるといいなと思う。Number_iの快進撃が始まる。IMP.と同事務所ではあるというものの、ちょっと脅威を覚える。「ナイナイミュージック」の企画にはIMP.も出してもらえる模様、でもこうゆうのなんかオマケっぽくて心境複雑になるんだよなぁ。願わくばTOBE内でファンを増やすのではなくて、IMP.にはもっと違う角度の視聴者をファンに出来るようなプロモートをして欲しい。明日から新年度、いろんな変化が予定されている、心しておこう。

■2024/3/24【sun】
ヤギのように葉っぱを食べている。気温の上昇と共に、畑のレタス小松菜ホウレン草が一気に花を付ける準備を始める。蕾を付けると固くなってしまうのでその前に食べてしまわなければいけない。菜の花を摘んだり種も採るけど、そんなにはいらないので今のうちに収穫してしまう。小松菜ホウレン草はそのまま冷凍保存ができるので、畑にある分が終わってもしばらくは食べられる。菜類は収穫期が長いので今年の冬も大助かりだった。次は夏野菜(といってもミニトマトとシシトウしか作らないけど)の栽培準備を始めなければ。
TOBEコンが終わって、次は何があるのか報告を期待したいIMP.、先週の定期YouTube月曜は「利きフライドポテト」、つい最近ポテチでやった企画を今回は7人で、某ファストフード店5店舗のフライドポテトを目隠しして食べて当てるというもの。てかどんだけじゃがいも好きなの(笑)。初参加の3人(よこがちゃあら)はポテチ全問不正解の影に何故わからないんだと、自分の味覚に自信がある様子。しかしポテチのときは形でわからないように崩していたけれど、今回は形が変わってないので手触りのフォルムである程度見当がついたものの、味覚音痴多め。そもそもあまりファストフードの食べ過ぎは良くない(味覚破壊)。目隠ししていて他の人のことが見えないのに、新しいポテトが供給される度「いただきます」と手を合わせてから食べる人も多い姿にほっこり(良い子の習慣)。相変わらずほよほよBGMにアホっぽい会話も楽しい、椿は目隠しで曲がったポテトが食べられない(そもそも手の角度オカシイ)、そんな椿、フライドポテトアンバサダーという資格を所持していることが明かされる、メンバーも初耳、ていうか何それ? どこで知ってどうしてそれを勉強してまで取ろうと思ったのかの方がちょっと気になる(笑)。基が試食を試着と何度も言い間違えてNGテイクにしようとしたけど、どんどん顔が赤くなってしまうのも含めそのまま使われていた。スタッフは最初の基の企画説明時の言い間違いもそのまま使っていた(ナイス編集)。メンバーの飲み物にグッズのメラミンカップを使っていて、並べるとうるさいデザインだなと思う(笑)。目立つのでなんだろとは思う(宣伝効果)。グッズといえばいろいろ挑戦的なものも作っているけど、ジグゾーは一時期ハマった経験があって、作ったあと保管場所をとるので困ることを知っているので買えなかった。ロゴ入りジェンガとかあったら欲しい。水曜は「メンバー理解王」シリーズ、今回はスタバでメンバーが好きなドリンクとフードを当てたら、当てた人もチョイスした人も食べられるという今までにないちょっとご褒美的な企画。しかし私はスターバックスに人生で数えるほどしか行ったことがないので、正直どんな商品があるのかよくわかんない(コーヒーショップはどちらかと言ったらT派)し、ドリップコーヒーを飲みたいならコンビニの方が安くて美味しい。スタバはある一定の固定ファンに支えられている印象がある。椿のように毎日行くとか贅沢過ぎ。店舗内では言えないだろうけど、メンバーもそんなたいして知らないのか、ご褒美企画と思いきやあまり当たらない。注文したメニューを見るとスタバはもはやコーヒーショップではないな。結構な甘党が多いことにもちょっと驚いた。特によこ、それはダメだ、それは太るわ(砂糖乳製品増しはデンジャーでしかない)。腹ペコさん多くてフードはがっつり系ばかり、あれでは当たりそうにない、ルールをきちんと理解してチョイスしていたのは基と影のみ(新は問題外)、しかし二人ともカフェオレは頼まないんかい(ラテとオレは違う、スタバにはないの?)。時間かかった割には面白みには欠けたかも。私は帰れま10方式の方が面白いかな。気遣いの様子や率先して片付けたり配ったり彼らの食事の様子は相変わらず、見ていて気持ちが良い。そして、先週はIMP.初、バラエティテレビ番組「突然ですが占ってもいいですか?」に出演していた。彼らが出演することに番組MC陣が少しザワザワしているのが気になったけど(別にベールに包まれてはいない)、YouTubeでの経験が生きているのか?初めて感も少なく楽しいトーク番組になっていた。占いとは言いつつ、未来はあまり占われず、メンバー紹介みたいな内容だった。この人たち、純粋な反応?が本当にカワイイと思う。ただよこの性格があれではジャイアンだな、少年野球をやっている写真はレアだった(サッカーじゃなくて野球もやってたんだ)。かげよこ(陰陽)が衝突すると誰かがいなくなるというのは、ふたりがケンカするなら「俺がヤメる!」って言うメンバーがいるってこと?それってちょっと可愛過ぎない?(笑)みんな泣きながら言いそうだし、他のメンバーにそんなこと言われたらあの二人はケンカできないと思う。IMP.はバランスいいからそこは心配ない。九星は私もWタイガと一緒の二黒土星、ダメ男を製造するというよりダメ男に弱い自覚がある。関係ないけど私は滝沢と同じ、がっつり両手共に頭脳線と生命線の起点が離れている、珍しい手相を持っている。どうやらあまり空気を読まず奇抜なことをするらしい。滝沢がコメントしてるのを見るとなんかザワザワする、ちょっと不安になるのはこのせいか(笑)。とりあえず会社設立1周年おめでとう、これからも小さいことからコツコツと奇をてらわずに着実にやっていって欲しいと願う。がちゃんと同じ感情線位置も低めなので、どこか物事に対して冷静で夢中になれないのも一緒だなと思った。水野美紀さんがIMP.を覚えてくれた?でももう髪型変わっちゃってるので、名前を覚えてもらっているうちにまたバラエティへの出演があるといいな。不定期のTOBEのいろいろネット配信、ファミリーで仲良くなろうという気持ちはわからなくもないが、正直カラ回りしてる。特にN_iは後輩相手に見たことない顔を見せている。まぁ、それがまた珍しくていいのかもしれないけど、イジリ方があまり上手くない。個人的にはもっとIMP.の知名度が世間的に上がってから交流とかして欲しい。彼らはまだIMP.になってから自分たちのファンだけに囲まれてパフォーマンスしたことがないので、デビューしたのに後輩感が抜けなくてどことなく自信がないように見える。そういうことでもバーチャルではなく単独コンを経験させて自信を持たせてあげて欲しい。TOBEの配信やSNS見てO型ってライブ前に納豆食べるんだなというどうでもいいような共通点見つけた。
引き続き、年度末ということでテレビの改変、阿部ちゃんの「イット」マンスリーキャスターが終わってしまうことや、「葬送のフリーレン」が終わってしまうことを当日知る。「イット」はそのことを知らずにたまたま観て(野球の大きなニュースがあったので)最後のガチャピンとの戯れを見られて良かった。「フリーレン」も漫画に忠実であって欲しかったので、クオリティを維持する為にも一区切りあるんだろうなとは思っていた。「フリーレン」といえば、OPのヨルシカ「晴る」が気にいっている。私は子供のころからシンコペーションが好きで、どうやらヨルシカもシンコペーションの曲が多いらしくこのメロディラインが堪らない。たまにラジオでフルコーラスかかることがあっていいなぁと思っていた。配信しかリリースされていないのでまだ手に入れてないんだけど、過去のアルバムも聴いてみたい。最近はテレビやネットを見る時間も落ち着いてきて、映画(blu-ray)や読書もするようになってきた。NHKやテレ東は、長年ジャニーズを使った番組を制作してきたのに、こんなふうに締め出してしまうんだと思うと、なんだかそれもまたパワハラに近いものを感じてしまう。本当に何か大きな転換期がきたんだな、うーん、なんか切ない、春。

■2024/3/18【mon】
嵐の最後の有観客コンサートに行って以来の東京ドーム、もうドームへ来ることもないかもしれないな、と思っていたけど、偶然が重なって、今またここにいる。存在を知って約2年、コンサート行ってみたいなと思って1年とちょっと。やっと、会えたね、よく心折れなかったと思うよ、私(笑)。ただ、正直会えたというには距離も心もちょっと遠かった。toHEROes17日の公演に行ってきた。前日に知り得た情報としてまず入場ゲート、久々の天上ゲートにがっくり。でもIMP.コンではないしそもそもひっそり?見てこようと思っていたので逆に良かったと思い直す。手荷物増やしたくないので双眼鏡も持っていくのを辞めた。そして公演中撮影OKの時間があるという話、天井席なので関係ないかと思いつつ、携帯に装着する望遠レンズとかいうのがあるらしいと、行きがけに某大型カメラ店に寄って店員さんに訊いてみたら、逆に今日何度も訊かれるんですけど何かあるんですか?と質問される。東京ドームでTOBEのコンサートがあるんです、撮影OKなんですよ、と正直に回答したら、なるほどと納得してくれた。TOBEを「とべ」と発音したのにすぐ気付いてくれて意外に浸透してるんだなと思った(笑)。結局それも今日の今日では上手くできそうにないので購入は断念。そのあと早めの夕食をとってから現地へ、開演45分前に着いて、30分前からの物販整理券に当選?していたので、物販ゾーンへ。物販の場所は調べておかなかったけれど、いうても何度も来て勝手知ったる東京ドーム、ここらへんだろうと行ったらあった。大量購入?防止と混雑緩和?の為か事前予約制で開演に間に合わなかったらどうしようと思ったけど、QRコード確認機が2台しかなかった割に結構スムーズだった。そもそも買いたいものはなかったんだけど、せっかくだし記念に何かと思ってIMP.の集合写真のフォトセットを購入(個人だったら買ってない(笑))。ショップ写真が好みではなくてあまり買ったことはないんだけど、期待せず?に買ったTOBE写真が良くてびっくりした、1枚売りよりちょっとお買い得だったし記念になる良い買い物が出来た。入場後に判る座席は、正面右寄りの通路前ブロックの端、前と右横に人がいない踊るスペースが確保できる良席だった。ただ踊りたかった「CRUISIN'」と「SWITCHing」が撮影OKタイムだったので、どちらも中途半端になってしまったのが悲しい。こんな感じで久々に参加したコンサート、ただ正直あまり印象に残ったことがなくて。ちょっと辛口になりそうな感想はまた最後に。
先週は単独ではないもののレーベルの初合同コンサートがあり、今週初テレビバラエティ出演があるとの情報もあり、今後も新しい事にチャレンジしていく様子のIMP.、先週の定期YouTube月曜は、過去2度やった「メンバー格付け」、まだ一人だけ親になっていない人がいたのでやって欲しいとは思っていた。3度目ともなると偏りがちだったお題もバランスを考えるようになって、1題目の親は横原でお題は「付き合ったら面倒くさそうなメンバー」、まず影が自信満々で真っ先に6位を選んだことによって場がカオスになる。えっと、よこちゃんが付き合うとしたら、だよね、メンバーはそのまま(男)なんだよね? 影曰く文句は言うけど結局優しい横原なので、面倒くさいと排除するイメージが湧かないとのこと。なるほどとは思いつつ、横原はちゃんと自分との係わりを参考にした考察をしていて面白かった。どんぐり3人がきゅっと上位に収まるところや、横原にとっては御しやすい奏や年長の同い年で解りあってる基が、実は横原に「この2人ガチガチに嫉妬する」と思われていて、確かに奏は独占欲が垣間見える、友達と遊びに行くとか言ったら言葉では許してくれそうだけど表情が強張りそう、基はかげよこファンと見せかけて二人が仲良くしそうになると、ちゃちゃ入れがち。新の面倒をみたい女子は結構いると思うけど、私も実際付き合ったら、それは自分でやってくれと思う気がする(笑)。よこに面倒くさいと言われて少しづつ傷ついてる人たち多数、結局みんな横原のことが大好きなんだな(ほっこり)。横原とは性格や考え方が似てると思っていたけれど、やはり趣向が似ていると確信した。彼氏候補には凄い納得、私も彼が一番。自分が男でメンバーが女の子だったらどんな性格でも受け入れられるとあっさり言うよこ、私は常々男はフェミニストでないといけないと思っている。彼は女性に囲まれて育っているせいか(4人兄妹の男一人)、女性を立てないと生きていけないことをよく解ってる、それがビジネスフェミニストだとしてもこうゆうことを言えるのがいいなと思う。2題目は初親の椿で「会社で出世しそうなメンバー」、初め椿が社長の会社ということを無視して話し合いが進んでいたような、出来る社員になりそうな人を考えていたんだけど、途中椿が選んでいることに気付いて修正が行われる。椿が選んでいる時点で下位にいかないメンバーはいる。いい意味でも悪い意味でも自己主張がないというか欲がないがちゃん、理不尽に怒られることがあるというのはO型あるある(私も人からアタられがちな自覚がある)、IMP.はO型あるあるの宝庫。生配信でやってた「FLOWここ観て7」でも、がちゃんだけ自分の話じゃなくてまるっと他人の話だった。それを聞いた?がちゃんを良い人と絶賛するよこが後から他人の話を追加していた(「ここ観て8」になっていた)。新が以前言っていた椿は「なんでも屋さん」の意味がわかった。椿商事には地道な社員もミラクル起こす社員も必要(笑)。がちゃんにとっては天国と地獄だったね。水曜は新年会で提案された椿の持ち込み企画、「強運王」。いろんな単純ゲームを続けていって、最後に残った一人が強運の持ち主ということで、毎回王を決めても誰にも刺さらないので、今回はお弁当のクオリティを変えるという賞品?付、ただ、運だから頑張りようがない気がしないでもない。結果を書いてしまうのはあれなので、個々のツボのみ。椿はまさにリアクション王(サーフィンに続き)、師匠のあとを確実に追っている(笑)。椿といえばあまりにヘタクソな手作りあみだくじに爆笑、あれじゃ折り目の意味ないじゃん。よこは本当にジャンケンに弱い(逆に影は強い)、今のところ勝ったのを見たことがない。奏の「地味に痛ぇし」、たまに出る男(ブラック)なところにちょっときゅんとする(笑)。ジャンケンの呪いやメンカラの呪いなど見えざる何かに翻弄される?メンバー(特によこ)、これは例のバラエティの収録後だからかな(影響されやすい人たち)。結果みて、これ強運なのは逆順かもしれないとも思う。これからまだまだ収録あるのにはしゃぎ過ぎ、お昼抜きは可哀想なので、今度はご褒美制にしてあげて欲しい。先週はどちらも面白かった、メンバーのバラエティ力もアップしてる。バラエティといえば、「VS嵐」の枠に後輩の登場が続いている。康二が西畑との思い出の場所を探していた。事務所辞めていった人の出演や名前を出したり、どうやらテレビ局側が事務所じゃなく本人に放送していいかをちゃんと確認したようなので、そこらへんは良いように変革していってるんだなと思う。こうやって打ち明けてくれる過去を見ると天下のジャニーズとは思えない、実はチープで地道に頑張っている人たちばかりなんだと、パブリックイメージとは違うものが見えてくる。見方によっては残酷、デスゲームを観ることに私は耐えられず脱落した、明るい未来が見えないと精神が持たない。なのでいたずらに研修生を増やしたりはしないで欲しい。若ければ若いほど人生の選択肢は沢山あるはず。でも今やデビューしたからといって安泰ではない。どうやって生き残っていくのか、それを見るのも正直しんどい。
toHEROesの内容は配信もあったし動画も上がってるしなのでこれといって書くこともない(外野席だったのも大きいが)、私はフェスやカウコンなどの歌って踊るタイプの合同ライブに参加したことがなかったので正直物足りないものがあった。公演中にこんなに途中で席を離れたり、座って観る人が多いコンサートは初めてだったかも。客席で感じたのは、いろんな温度差、心ひとつどころかアットホーム感すらなかったと思う。良くも悪くもジャニコンで、研修生のときに大きな舞台を体験させたいとか、古き良き?時代を継承したいのかなって(TOBEハイは某Iloveジュニアみたいな番組になるのだろうと予想する)。大東のダンスを初めて見たけど(YouTubeの企画で平野くんにダンスのことを訊いていたけど、そもそも根本が違う、彼は頭で考えるミュージカルダンス)、研修生も含め、まだお披露目するのは早すぎたと思う、しかも尺長い、あれを否応なく見せられる観客のことも考えて欲しい。いくら全曲配信していても誰もが知ってるヒット曲がない中で、「GOAT」のみが圧倒的存在感があって、終わってみたら結局それだけみたいになった。演出面もレーザーや花火こそ沢山上がってたけど、申し訳程度にしか上がらないリフターとか、会場全体に届いているとは思えない、正直チープ感があった。健ちゃんのパフォーマンスはさすがだった。北山はしゃべりのみならず言うことまでもが中居くん化。IMP.を一番の目的に観に行った私は、客席にいて正直複雑な心境、感情としては悔しい、が一番近いかも。一応IMP.の曲中、会場が盛り上がってはいた(と思えた)ことが救い(あと新に魅了された?歓声を多数聞いた(笑))。単独公演のお知らせもファンのそういった不満?を散らす?ためだったのかなと思ってしまう。でもメンバーにサプライズでツアーのお知らせとかあるんじゃないかと淡い期待を抱いていたのでちょっと拍子抜けした(しかも私の席からはモニターのIMP.の文字が見えなくてないのかと焦った)。アーカイブになるというアマプラ配信も、MCで〆の言葉を任されてヘロヘロになってしまったがちゃんとか、最後の最後でやっていた影山の横原お姫様抱っこは映像に残ってるのかな。TOBEコンは次回があってももういいかなと思っている。6月に行われるという単独コンは、IMP.がデビューして1年になる、今度こそ感謝の気持ちを直接伝えられる、初の単独コンサートを楽しみに待ちたい。

鳥山先生に続き、私の青春時代大好きだったイラストレーターのいのまたむつみさんも亡くなった。35年前に発売された画集も未だ大事に持っている。鳥山明さんと同年代、まだお若い、残念。

■2024/3/10【sun】
某工業用繊維会社の工場見学に行ってきた。工場があるところは知っていたので募集に応募して、数年前に一度ハズレて、でもそのときはコロナで中止になって再びの募集に応募したら当たった。当日の関係者の説明によると400倍の確率で当選とか言っていたけど、それはさすがに盛ってるだろうと思いつつ、ヘルメット付けてあまり見る機会のない大きな機械の間を歩いて見学、説明を受けたりして面白かった。工場には興味があるもののそうゆう場所で働いた経験がないので何を見ても新鮮。数年前に車の部品(シート)工場を見学して2社目、最近は総会に面白味がなくなってしまったので、こうゆうことをやってくれる会社は有難い。お土産に地元の銘菓(某映画でちょっと有名になったアレ)に社名が刻印されたお饅頭の菓子折りを頂いて大満足。また何かこうゆう機会があったら行きたい。
一大イベントまで一週間を切って、FC動画にあがった雑誌掲載のコメントが業務連絡かと思うほど短かったり、よこが見るからに痩せて見えて?余程ハードな日々を送っているのではないかと思われる。忙しいというか追い込み?そんな時だというのに日曜にYouTubeで緊急生配信をしていたIMP.。YouTubeでの単独生って初めて?だと思うんだけど、死ぬほど踊ったリハ終わりで全員スッピンだとか、血流良くなり過ぎちゃって顔がすぐ赤くなってしまうという状態は、生配信感満載ではあった。まずは先週のIMP.、5thシングルの配信はあったものの、今までの配信シングルのルーティンをこなしていた感じ。ティザーで観たときは少々不安もあった新曲「FLOW」だったけど、曲が良い事を信じていれば杞憂でしかなかった。会社が忙しくなるとプロデュースが雑になるんじゃないかと心配もしてたんだけどそれも杞憂。MVを見終わっての第一印象は「カッコ良」。普段あんなアホなのに、なにこのギャップ(笑)。新の覇王っぷりに磨きがかかっていた。今までよりゆったりめのアンニュイな曲調だけどこれまた気持ちのいいグルーヴで、体を動かしたくなる(それほど手数がないので振りも覚えられそうな)。先週、英語詞じゃ意味がわかんないと書いたら日本語訳を付けてきた、これが結構なオレ様ソング。個人的に影はめめを、よこはふっか(運転できない人のハンドル回し)を彷彿とさせる動き(無意識?)があったのがツボ。映像が綺麗なので音消して0.5倍速で観たりもしている。今週のダウンロードキャンペーンに合わせてダウンロードはするつもり。配信と言えば、今週IMP.も全曲配信されるとの告知があった。まだ2ndCDが発売されて一カ月も経ってないのになぁ。まぁ、コンサートもあるし曲を聴いてもらうチャンスでもある(アマプラにどれほどの集客力があるのか知らんけど)。N_iに関しては発売日と同時に配信だったし、なかなか曲がない中で進めていくのも大変なんだろう。これからTOBEでのCDリリースは予約限定販売とかになりそうな感じ。定期YouTube月曜は、先週よこつばみなでやった「ノープランドライブ」を、基影山大河新の別班バージョンで。ドライバーはYouTubeでは運転初お披露目のがちゃん、何故か免許も持ってない役立たずの新が助手席に座る。くだらないおしゃべりの中に興味深い発言があるのは先般承知の通り。新はルールが覚えられそうになくて運転が恐いのと家族やメンバーからの許可が得られないので免許は取る予定がないとのこと、学科が心配だけど取れないことはないでしょう。あった方が仕事の幅は広がると思うけど、持ってなくて使えないのと持っていて使わないのは違う。まぁ、持ってなくても車が運転できる設定のドラマに出てる人(ふっか先輩)もいるからなんとかなるのかな。でも新は取ったら取ったで果てしなく運転しそうと言っていたがちゃんと私も同意見(笑)。車内の絵面が変わらないので車窓を見ていると、こっち組は東京駅が見えたり、お昼の買い出しに某イチョウ並木のある通りのハンバーガー屋さん(こっちもか)に寄ったり別ルートを走っていた。こちらはかげもとの二人で、これまた素のまんまで買い出しに行っていた。平日昼過ぎは人通りがそんなにあるところではないけど、あれだったら私でも気付けそう。車内に残されたあらがちゃ、この二人あまり会話がないので撮れ高もない。駐車してすぐバニティミラーで前髪直すがちゃんがちょっとツボ。一番驚いた初耳話は、新が一人暮らしをしているということ。炊飯器で上手くお米炊けなかったけど失敗を何度かして炊けるようにはなったそうな(なんとか生きていけそう?)。だから料理がしたいみたいなことを言っていたのか。影発案?の車内ゲーム、マジカルIMP.はカテゴリが狭すぎてあまり続かず、でも面白かったのでメンバー全員でやって欲しい。がちゃんの運転は快適だったようでリラックスムード、みんな欠伸してた(お疲れの様子)。水曜は「世界のポテチ」、これはちょっとやっつけ感がある企画だったかも。メンバーが各国の言葉でtoHEROesの宣伝コメントを言うんだけど、カタカナ外国語にキョトン顔、その発音があってるのかもわからないので誰も何も言えない状態。そもそも外国の人にこれを見てもらえなくては意味がない、ほぼ日本人しか観てないのだから企画倒れだよ。ポテチはポテチ、味に大きな違いはない。見どころ?は担当した言語がメンバーそれぞれにちょっとした繋がりがあったことくらい?YouTube初のガッカリ企画だったかも。ひとまず大仕事が終了して、来週からは通常に戻ってくれると嬉しい。
私が記憶している私の漫画史の初期のひとつは「Dr.スランプ」だった。小学生のとき、両親が共働きだったこともあって放課後児童館にいたんだけど、そこにジャンプが置いてあって週刊誌連載の「Dr.スランプ」を夢中になって読んでいた。漫画がまだ社会から迫害を受けていた時代、「ドラゴンボール」もアニメ第一話の放送をテレビの前で待機して観た、今までになかったなんてお洒落なアニメなんだと感嘆した覚えがある。ドラクエもクロノトリガーも思春期にオンタイムで体験して楽しんできた、この経験はかけがえのないものだと思っている。それが今の若い世代にも受け入れられていることは凄いこと、作品は永遠に生き続ける。鳥山明さんの言葉で、漫画は実力だけの世界、コネやお金じゃなくただ楽しんでもらうために描いてきたら、それが世界に繋がった、世界を目指したわけじゃなく、目の前の人を楽しませる延長線上に世界があった。記憶だけなのでちょっと言い回しは違ってるかもだけど、これを聞いて、良い物、楽しんでもらえるものは自然と認められるもので勝手に国境を越える、目指すものではないのではないかと私は思っている。良い物を信じて作り続ける、アーティストにはそんなエンタテインメントを目指して欲しい。
春の番組改変情報が出始めている。一番ショックだったのは、私の癒し「ヤギと大吾」のレギュラー放送が終わってしまうこと。毎週ゲストが誰かも含め楽しみにしてたのになぁ。次のシーズンにまた復活してくれるのを期待したい。他はギスギスした話ばっかりで今のところ期待できる番組もない。IMP.でテレビのレギュラーも、いつか観られるようになるといいなぁ。「だれかtoなかい」、よくもまぁ、言えないことを避けてあれだけ盛り上がれたもんだ(面白かったけど)。とどのつまりは権利さえ放棄してくれればもっと自由になれるということかな。ただしっちゃかめっちゃかに巻き込まれているファンは置き去りにされてる感じはした。まずは自分たちの足元固めが先なんだろうね。それでファンがついてきてくれればいいんだけど。それはちょっと甘い気もする。「葬送のフリーレン」、アニメの魔法戦がエライことになっている。もともと読者の想像力に寄るコマのある漫画ではあったけど、そこを埋めてくれるに余りある、これが公共放送で観られるなんて。「鬼滅の刃」の続編も始まる。春はアニメ枠を楽しみたい。
緊急YouTube生配信では「FLOW」のMV撮影裏話(既にスローで観ていたので状況がわかって面白かった)や、TOBEコンのリハの様子など話の内容は盛沢山だった、たぶんイキナリやらされたんだろうと思うグダグダ感もありつつ、toHEROesへの期待が高まって更に楽しみになった。あとはメンバーも気にしてくれていた体調に気を付けて、振りも万全にして(笑)その日を迎えたい。日曜のtoHEROesに参加するので、来週の更新は一日遅らせて月曜にしたいと思います。コンサートに行くのが久し振り過ぎて何時に家を出たらいいんだっけ?状態。電子チケットは初めてではないのだけど上手く入場できるのか不安になる。なんにせよ、この日が来るまで結構待たされたのもあって感慨深い。やっと、会えるね。

■2024/3/3【sun】
風の音で眠れない。普段は別に風が怖いわけではないんだけど、無意識に恐れを感じているのか、強風の日は眠れない。どうやっても寝付けないのでそうゆうときは耳栓をする。無音になってしまうと何かあったときに気付けないので出来るだけ耳栓して眠りたくはないけど、それ以上に不眠は辛い。ここのところ、連日怖いくらいの強風が吹いて困る。寝不足になってしまうので、季節の変わり目とはいえもう少し穏やかになって欲しい。この時期乾燥も酷いので、耳栓して寝ていたら火事になっても気付かない可能性大と思うと・・・火の用心大切。
CDの発売もあったし、会社挙げての一大イベントも控えているし、忙しそう?かなと思っていたのに、来週デジタル5thシングルの配信予告があったIMP.、なんとなくそろそろシングル出してくる予感はあったけど、スケジュール的にタイトだなと、これだとあまりプロモーションできないんじゃないかな。今回はまだこうゆう感じはなかったか、という路線できた。SnowManのこうゆう色気系?を初めて聴いたとき、イメージとのギャップに違和感があってあまり好きになれなかったんだけど、聴いてるうちに慣れたというか。その経験?があるのでそれほど戸惑わないと思うけど、IMP.版は初めてではあるのでちょっと緊張する。FC動画でのコメントを聞くにどうやら世界を意識した?、toHEROesで披露する予定の英語曲なんだそうな。ただ英語圏の人は歌詞の意味がわかっても私にはわからないのはつまんないかも。基曰く、だいぶ大人、な曲らしいので心してMV観たいと思う。タイトルの「FLOW」は、彼らの楽曲(インパクの時歌ってた先輩曲含め)でよく使われてる単語で、こうゆうところでもコンセプトやメッセージ性がしっかりしている。これまでのシングルとカップリング12曲を一挙に聴いても、一曲が短いこともあるのかあっという間に終わってしまう。コンサートするにはまだ曲を増やす必要があるのかな。先週のIMP.定期YouTube月曜は「ゲーセン3本勝負」、ゲームセンターにてアーケードゲームをやっていた。ゲームは嫌いじゃないので彼らよりゲーム画面見ちゃう。全員で挑戦した一回戦目は「太鼓の達人」、ん?・・・太鼓やるの? とちょっと不穏なものも感じつつ(笑)、やはりやってるうちに何かを思い出したのは彼らも同じようで、「前世の記憶」とか「上裸」(!)とかいう言葉が飛び交う。いたよね、そりゃ全員やってるよね。「滝沢歌舞伎2020」もそこはさらっとしか観てないからな(あのときはメカ太鼓(なんだそれ)だし)、対戦する組み合わせはもう決まっていたみたいで、かげよこ出てきたときにはこれがあの伝説の?バルコニー太鼓(なんだそれ2)かと、(他のメンバーもこの組み合わせ久し振りに見たとか言ってる)私ですら少しテンション上がった(トラウマと言いながら何故か詳しい)、高レベルを選んで苦戦してたもののだんだんリズムが合ってきたのに最後の一打を二人とも外すところまで息が合ってて驚いた(笑)。これももう今はない事務所の話だし、こうなったら面白バナシ?として語り継いで欲しいかも。2戦目はカーレース「イニシャルD」、アーケードゲームはアクセルとブレーキ、ハンドル操作だけなので、ドライビングの優劣はあまり関係ない、みんなゴンゴンガンガンぶつかりながら走っていた。太鼓の達人のときもだけど基は運ゲー以外は負けたくないのか本気モード。奏がスズキ車を選んでいて、ポルシェを選んだ影に負けるな、とがちゃんが応援していた。IMP.には佐藤くんと鈴木くん、名字のツートップがいる。がちゃんはゲームをやってる間ずっと笑顔、犬歯が見えててカワイイ。最後はアーケードと言えばの定番「UFOキャッチャー」、感覚の影と理論の基が交互に挑戦して10回以上カピパラのぬいぐるみをぐるぐる回すだけで全然キャッチできない。やっと取れたぬいぐるみに「(ぐるぐるして)ごめんな」と謝る椿と新が優しい。エンディングで何故か新が違うぬいぐるみを持っててなんだろと思ったら、彼はいつまでも取れない二人を尻目に、撮影のスタンバイ中に隣にあった台に挑戦して一発でゲット、その様子をスタッフが撮影してくれていた。アームを操作しているときの集中した顔から、操作を終えて一瞬で気配を消すという新の生態がちゃんと録られていたのは貴重。結局、感覚も頭脳も運を持ってる男には敵わないというオチが着いていた。ぬいぐるみすら背中をぽんぽんする新が愛しい(笑)。水曜は「ノープランドライブ」、タイトル通りよこつばみなで、次のロケ地まで車で移動している車内を録っていた。カメラ意識しつつも普段通り?のくだらない話が続く。最初のドライバーは椿で、後部座席にサングラスかけて座ってるよこはまるでヤ〇ラ(この日は普段以上に?口も悪かったし)、この時期車の運転にサングラスないと眩しいものだけどよこは関係ないじゃん。よこは未来永劫免許は取らないと言っていたけど、将来地元に帰るなら免許は必要不可欠だと思うぞ(馬鹿にしてるわけじゃないよ。地方では便利さが格段に違う)。そして免許ないのに車買うとか、彼は車の維持費を知って驚くタイプだな。何故か物損の豆知識にも詳しい。そんなよこの公式?弟の奏は、都内ど真ん中のマックに保湿リップ塗り直しただけの素のまんまで行っていた。さすがに大丈夫なの?と思ったけれどお昼時とは時間がズレていたのか普通に持ち帰りしてきた。奏はマックに買い物に行ってあげたり(こうゆうときのパナト呼びは可哀想でしょ)、ドライバー椿にポテト食べさせてあげたり、運転するかもだから?初心者マークを持参してたりととてもいい子。それにしてもマックとスタバ、車内で食事ってちょっとチープだったかも。定番過ぎるほど定番で、もっとなんかありそうな気がするんだけど、CM狙ってるわけじゃないよね(笑)。今回は月島赤坂見附池袋の都内ドライブだったけど、社会経験も兼ねて?もうちょっと景色の良い所にも行って欲しい。車内の会話で、固有名詞を変なところで切る話し方をしていて、よこがヨ、コハラユウキの、と言っていた、彼は名前に小原裕貴が全部入ってる、ちょっと雰囲気似てるところもあって、彼らを知ってる世代にはちょっと面白い。週末、Number_iテレビ初出演の「Vunue101」を観た。実際はベテラン?なはずなんだけど、久し振りでちょっと緊張気味?の3人、沢山のゲストがいる中でのトークは、変わってないんだけどなんとなく初々しかった。パフォーマンスは圧巻、「GOAT」MVはダンプラ含め何度か見てるけど、歌い方変えた?新しいものを観ているような気持ちにもなった。正直これをコンサートで生で観られる機会があるのはラッキーだと、toHEROesの楽しみが増えた。あと先週「Gメン」も観た。内容はなかったけど岸くんの役がカッコ良かった。STARTO(もう旧ジャニとも書けない、別会社)の全容が徐々に見えてきた。ガッカリするばかりというかご都合主義過ぎてとてもじゃないけど付いていけないなと思う。もうほぼ縁も未練もないので、第三者的の立場での意見でしかないけど、この状態を受け入れたらファンへの感謝どころかファンの上に胡坐をかくだけだと思う。協調性もないし理念もない。タレントは見世物ではないしファンは金づるでもないよ。個人的には+81DANCESTADIOは番組登録をそのままにしていたので、今までのが全削除されて、新しくオリと、なんでジャニーズ入ったん?(by正門末澤)な伯井くんがミセスの楽曲で踊ってるのを見て複雑な心境になった。登録者が引き継げると安易な気持ちでチャンネルそのまま使ったのか、それより何故ミセス、あんなに他者に使わせない曲を持っているのに他者の曲を使うのか。これは今後ジャニーズの曲を誰でも使えるようにするということ?ならいいんだけど、STARTOは説明が足りな過ぎてファンは不安になるだろうな、「所存」では訳わかんない。

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