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2024年2月分
■2024/2/25【sun】
全ての日用品が値上がりしてる昨今、なかでもペットフードは倍近くの値段になってしまった。今家にいるのは老猫一匹なのでそれほど痛手ではないんだけれど、もう多頭飼いは無理だなと感じている。先日、家に高級?猫フードの試供品が届いた。某ポイントカードのパーソナルアンケートに猫を飼っているとチェックいれたからだと思うんだけど、最近ではこうゆうものが家に届くとかあまりないことなので有難い。猫フードの高騰もあったので思いがけず嬉しいプレゼント、今年は何かと当たり年?なのかもしれない。
デビュー曲「CRUISIN'」が配信からハーフアニバーサリーになりましたという報告がインスタに上がってた、そんな今週のIMP.、彼らの場合デビューってどの段階を言うんだろう、TOBEへの所属が発表されたとき?曲が初配信されたとき?CD発売?は遅いしな、1枚目のCDが発売されて3ヶ月、2枚目のCDシングルが先週届いた。半年ほどで持ち歌12曲、彼らの頑張りがどんどん形になっていく。曲の感想はあとで書くとして、まず定期YouTube、月曜は「IMP.あるある30選」、30分以内に30のグループあるあるを挙げていくというもの、とうとう話し合いだけの回に(今いろいろ忙しい?)。でも結構意外な話も沢山あった。遠征先でメンバーで部屋に集まって話している姿を見ているだけで幸せで眠くなってしまう基(母?)とか、野菜なしでお肉を食べられなくなったと老いを感じているよこ(父?)とか、新に隠れて実は忘れ物が多いもってぃとか遅刻しがちながちゃんとか。遅刻に言い訳しきりのがちゃん、几帳面そうに見えて彼も実は結構O型。ライブのセットリストをハードにしてしまいがち、インパク時代のライブは残念ながら観にいく機会がなかったけれど、セトリは見たことあって、これは凄いなと思っていた。ただ、会場が狭いこともあるので、今後会場が大きくなってこの内容だったら更にハードになってしまうけれど、たぶんこれからも彼らは全力でやっちゃうんだろう(笑)。願わくばずっと踊ってくれるグループであって欲しい。それから椿、カレーは当日か翌日には食べてしまったほうがいいよ。新はマーキングしがちというあるあるがあったけど、文章だけだと誤解を招きそうな、物をあちらこちらに置いて魔法陣を作りがちという意味、髪を切ることをトリミングといったり、この人達自らペット化してる(笑)。水曜は「コーデ対決」、古着屋さんにてロケ、センスがないと自負している新をモデルに残りのメンバーが3組に分かれてコーディネートをするというもの。新に負けじ劣らず着るものに関心がないというよこは、ファッションに興味のあるがちゃんと、影は今回仲良し椿ではなく基と、最近二人でお出掛けすることもある椿と奏で。影のセンスの良さはこうゆうとき発揮されるなと思う。自腹で自分で買いたいと言っていた赤地に大きな花のプリントのセーターはたしかに影に似合いそう(笑)。逆にがちゃんは肩書ばっかりハードルが上がっちゃって、よこに乗っかったということも含めここでもちょっといい加減な一面が見えてしまっていた。たまに見せる実はポンコツな一面。着替え終わった新を「あらたー」って呼ぶと「あい!」と元気に返事して出てくる新がちょっとツボ(笑)。そしてこの日は、2ndシングルの到着日だったので、開封式?インライもあった。私はその前に開封してしまったんだけど、前回の梱包はボックスにTOBEテープだったのが、今回は某Amazon風梱包になってしまっていて、それだけ扱う量が多くなったということだろうけど、手作り感がなくなってしまって少しガッカリ。インライでも前回は段ボールを開けるところからやっていたけど、今回はCDを開けるところからだった。私は何より曲を楽しみにしているので開封式にはあまり興味がないけど裏話は面白い。曲を聴いてやっぱりハズレがないなと思う、全部良い。ビートの速さとシンコペーションが多いから?リズムやグルーヴが丁度いい。まず通常版のカップリング「DO IT!!!」、1stの感じを引き継ぐ、ノリノリイケイケな感じの曲、心拍音のようなバスドラが気持ちいい。インライでサビ前の口笛ががちゃんかもしれないと本人からの申告、彼は口笛が得意で一応recしたらしいんだけど未確認、デモと違うので採用されているんじゃないかと期待している様子だった。もうひとつの曲「To U」は、惑うことないファンへのプロポーズソング(笑)、こんな真っすぐに愛の告白する歌って聴いたことないかも。ストレート過ぎて私なんかは照れるより笑ってしまうんだけど、これは彼らの強みでもあると思う。真に受けて幸福感を味わうのも一興。初回限定版Aに収録の「ROCKIN’PARTY」は、PARTYとあったので明るい曲かと思っていたら、多国籍感のあるメロディでちょっとゴリゴリ系、ほとんど英語詞の中に日本語がちらほら入ってるノリ重視の曲、曲調がどんどん変わるので結構チームワークが必要な?これを歌いこなす彼らを観たい。歌割も知りたい。初回限定盤Bには「SHAKE ME UP」、インパク時代含めても彼ら初の、王道アイドルソング(笑)、とはいえ、ダンスチューンでもあって彼ららしさもちらほら感じる。シェイクもしやすいリズムだし手振りが出来そうな歌詞やコールもちょっと難しい(そしてちょっと恥ずかしい)けど、練習しないと出来ないところが、逆に達成感もあって私は気に入っている。よこがどんな顔してあの歌詞(きゅん台詞)を歌うのかが楽しみで仕方ない(笑)。やっぱり全曲ライブが観たいなぁ。TOBEコンではそれなりの曲数やってくれるとは思うけど、春は他にフェスへの出演が決まった模様、でも私は単独コンの為に資金を回したい。彼らの言葉を信じてそのときを待ちたい。それにしても全曲アウトロがない、今時だなと思うけど、私はやはり少し余韻に浸りたいタイプ。このことからも後々配信があるんだろうけど、やはりCDを買った人への差別化はある程度意識して欲しい。インライにて知ったんだけど初回限定版は発売日(この日)に既にSoldoutだそうで、それはちょっとどうなの、と思う。在庫を持つより物は適正な数を作る方が得策だけど(だから予約期間が早かったのか)、興味を持っても既にSoldは悲しいかも、しかも買わないと聴けない曲があるしここらへんのさじ加減は課題。限定版の映像特典、別バージョンのMVとMV撮影時の舞台裏映像、「SWITCHing」MVは映画館なども全部セットで撮影していたことや(クオリティにびっくり)、ダンスはあの細長い舞台で何パターンも撮っていて、末ズはあくびが出ちゃうくらい(疲れて眠くなっちゃうって若い)スケジュール的にハードな撮影だったんだろうなというのがよくわかる。「IGotIt」は撮影風景以外に、朝入り時間決めジャンケンが入っていたのは面白かった。気になる部分もあるけれど、まだこれからも一緒に成長していく(伸びしろ?)過程なのかなと許容はできる範囲。ライブも会場の確保は一年がかりになるものだろうし、なかなか思い通りにいかないこともあると思う。そこらへんは気長に次の報告を待ちたい。インライといえば、奏が黒髪になっていた、わざわざ戻さないと思うので何かお仕事関係かな。これから個々の知名度を上げてグループを広める仕事が増えるといいな。Number_Iが来週の「Vunue101」に出演決定、キンプリ5人で最後に出た番組で、新しい形をお披露目できるなんてドラマチックな舞台を用意してもらった。あれからまだ一年足らず、でも長かった気もする。生放送のパフォーマンスを楽しみにしたい。
来期の日テレでの漫画原作ドラマが制作中止になるとのこと、「たーたん」は原作を読んでいるので、良かったと思っている。ムロさんがたーたんと聞いて、既に違うものになってしまうと感じていた。タイトルでは想像つかないだろうけど性について避けられないところもあるし、ゴールデンタイムのドラマには向かないような。それだけ扱い方が難しい漫画だと思う。原作は今まさに佳境で、漫画の先をドラマで知りたいとは思わないし、違うラストになるのも何か違う。進めていた段階ではどうするつもりだったんだろう。出てくるのは出版社と週刊誌とテレビ局の話ばかりで、原作の西さんの声が聞こえてこないことに何も変わってないんだなと思ってしまう。ここ10年ほどの西炯子さん作品はほぼ全て読んでいるので、その独特の雰囲気やテーマなどがちゃんと伝わってくるものでないといけない。その辺を踏まえ改めて考え直して欲しい。

■2024/2/18【sun】
果物が好きで毎日必ず食べている。自分で果樹を育てるようになって今ではほぼ自給できるようになった。ただ果物は皮などの食べられない部分も多いので、それらは水分を抜くために一度干してからたい肥にしたりゴミ収集に出したりしている。キウイの皮や傷んだ部分を乾かすために庭に出していたら全部無くなっていた。どうやら鳥が食べている様子、小鳥より少し大きめで茶系、姿は悪くないんだけど鳴き声はあまり綺麗ではない、キジバト?モズ?とかかな、百舌鳥といえば早贄、この時期枝にムカデやトカゲなどが刺さって干からびているのを見て、モズが差しているということは知っていてもびっくりする。その意味(保管?縄張り?)はわかっていないらしい。最近では、皮が出てこないと催促するように受け皿をカタカタするようになってきた。餌付けしたつもりもないんだけど、警戒心が強くて気配を感じるとすぐ逃げてしまうので観察できない。可燃ごみが減るのはいいこと、なにより鳥の名前が知りたい。
来週はいよいよ2ndシングルが到着(通販限定だからね)、でもなんだか物足りない気がするのは何故、なIMP.(某S先輩のメディアプロモーションが多過ぎるから?)、まず定期YouTube月曜は「ポーズ一致ゲーム」、お題に対してポーズで全員一致を試みるというもの。どんぐり(←個人的に気に入っている)の一致率は高いものの、まぁまず7人もいたら揃うことは難しいと思う。「グラビアポーズ」というお題のそれぞれのポーズに、MC基の「みんなそんな感じなんだ」という感想が可笑しかった。各々の好きな部位?がわかるというか、それを見せられたところで複雑な心境になるだけ(笑)。そもそもその域にすら達していない人(あらみな)もいたし、基は男子校(だったよね?)だからか落ち着いていたけど、思春期感?も初々しい(又は痛々しい)有様だった。まぁ、たまにはこうゆうのもあってもいいのか。何かとサッカーに熱いよこ、静岡出身だから?影はここでも本当にサッカーやってたの?疑惑が、がちゃんは小学生のときやっていたと雑誌のインタビューにあった。水曜は逆に「バラバラ回答」、お題に対してそれぞれ違う7通りの答えを出すというもの。こちらも7通りをバラけるのは難しい、九州の県なんて7つしかないし。考えすぎて偏ってしまっていたけど地理が得意な人は多い様子、一人一人答えを出していって完成させても良かったかも(その話し合いが見たかった)。影はドームのあるところを福岡と認識していないらしい。新の不思議ちゃん具合も炸裂、動く城も、サンジのフルネーム(黒足は通り名、名字ではない)も微妙にズレてる。がちゃんですら意外に新をわかってない。新と影は感覚で物事を覚える?タイプ。ワンピースアニメの2話が面白過ぎて止まってる?と影がよくわからないことを言っていた、単行本100巻越えているしそんなところで胸熱になってたら一生かかっても終わらないよ。どのお題も審議多め、話し合いのBGMがアホっぽい。答えが被ってしまうほど仲良しということだ(甘)。そしてこの日はバレンタイン「とべばん」もあった。回数を重ねることでさすがにお互いのことは知り合いレベルには発展してきている様子、でもなんかやっぱりまだよそよそしい。そんな中でもO型軍団の対応力が発揮されて、少しお疲れ気味な感じが見られる?諸先輩方をIMP.が陽のオーラで巻き込み始めている。A型岸くんにはみなあらのあの感じは理解できないであろう(笑)。がちゃんのきゅん台詞も韓流ドラマで勉強しているのか?日々成長中。緊張することがほぼないと豪語する横原が、ジェスチャーゲームで神宮寺平野に挟まれて「GOAT」を踊ることになってしまって、そのプレッシャーを訴えてるのは面白かった、横原の面白さを神と紫耀も気付いた様子。もっさんにムチャ振りされてわたわたしてたこともあったなぁ、よこは先輩にイジられるとちょっと面白い(笑)。神宮寺は新に優しく接してくれそう。IMP.はお揃いのスタジャンでグループ感があった。それにしても番組のノリが少クラ(本家はとうとう枠すら消滅するみたいだけど)、北山のMC中居化が気になる。生放送だし仕切り一人だし曲者揃いだしいろいろあるかもだけど、もう少し落ち着いてもいいかも、無音が怖いのか喋りっ放しが気になる、他の人をもっと信頼してもいいんじゃないかな。大東がちょっと浮いてる感じ、もう一人くらいJr.で滝沢に付いていきたいと思う人はいなかったのかしら(意外に人望ない?)。新しい研修生を受け入れるのも心境複雑になるし、未だバタバタしてる旧J事務所から何か動きがあったりしないのかなと邪推する。IMP.に関しては露出に物足りなさがあるんだよなぁ。もっとどんどん細かい物を供給していい気がする(インスタストーリーがぼちぼち稼働し始めてるけど、少ない)。希望としてはテレビが無理ならYouTubeで定期的にパフォーマンスのライブをして欲しい。他のグループ含めこうゆうことをしてるのをあまり見たことがないんだけど、年末のSnowManの年越しライブで出来ないわけじゃないんだと思った。準備が大変ということなのか、でもやっぱりもっとパフォーマンスを沢山見たい。逆に大忙しのSnowMan、先週はシングルの発売があってプロモーションでテレビで観ない日はなかった。続編があったらいいなと思っていたテレ東のハイウェイSAPAルーレット旅、今やシーズンSP番組となっていて、最初はゲスト扱いのふかさくだったのにレギュラーで番組を引っ張っている。初期は人生ゲームのルーレットをそのまま使っていたのに、今回は専用に作られていたり小道具すら豪華になってて(そもそもふっかは運転もできないのに)、彼らの冠番組みたいになって、昇りつめたなぁ(笑)。今回はなんとうちの近所に来た、マジ地元、知ってるところばかりだった。しかもふっかは違う番組でも康二と一緒に同じところに来ていて、この冬近場にSnowManが来てた、聖地になったりするのかしら(実際はそんなアクセスの悪い山奥ではないよ)。どこに現れても自然体の彼ら、SnowManとIMP.はテンションが似てるなぁと思う。IMP.もこうゆう番組に出られるようになるといいな。「ニノさん」のゲストにしょっぴー出演。がちがちに緊張しているのは伝わってきた。後輩の思い通りには動きたくない?二宮さん、わたなっぴーという新たなニックネームを付けて、しょっぴーとは呼ばずなっぴーと呼んでいた。しょっぴー主演ドラマは、漫画原作でドラマしか見ていないけれど丁寧に作られている印象がある。意外にも先生より高校生役の方が違和感がない(嶺亜や琳寧も実年齢の割にイケる)。翔太という人間を知っていてもきゅんきゅんできる(笑)。漫画原作といえば未だ原因究明はおろか事の顛末さえ明らかにならない原作軽視のドラマ化問題、いろんな立場の人の意見を読んでいると、所詮どんなに言葉を尽くしても埋められない感覚の違いがあるのかなと感じている。原作は一言一句、コマ割りも考えに考え抜かれたもので、それを変えられてはテーマや真意は伝わらない。尺がどうこう配役がどうこうという問題ではない。でも相手に通用しないからといって、解りあうことを放棄したり排除したりしては何も変わらない。ただ、私はもうこの人にはどうやっても伝わらないと思ったら、面倒になって関わらない方を選ぶもんなぁ。どうやったら気持ちをわかってもらえるのか、多様性云々よりまずその方法を知りたいかも。

■2024/2/11【sun】
梅が咲いて雪が降って雷がなる、異常は不吉の予兆。3日連続で地震の揺れを感じているんだけど、震度3以下なのか報じられない。大丈夫か、日本列島。
やっと年明けて本格的に動き出した感じ?なIMP.、新録感のある定期YouTube月曜は「表情管理王」、妨害行為に耐えてキメ顔をキープ、別に何もしてないのに罰ゲームをやるという妙な企画になっていた。どうやらこの日の一本目の収録で、これから何本も撮るので最初から全力でやってると持たないということを学んだメンバーもいる中で、早朝だから?なのかよこが酔っぱらってるみたいなハイテンション。前日に何かあったのかいつにもまして毒舌でもあった。そんなよこは箱の中身はなんだろな、をやって(噂の)超ビビリな姿を晒していた。ちょっとビビり過ぎだったけど(触れないものなんて入ってるわけないじゃん)、メンバーに翻弄される姿は珍しい。キメ顔椿はやっぱり黒目が深いなぁ。がちゃんが笑ったときに犬歯が見えるのが最近のお気に入り、表情管理といえば新だけど、私は彼の目線がいいなと思っていて、特にパフォーマンス中の目線の移動は他のアーティストではあまり見ない表現をしているので、それをもっと世間にアピールできる場ができればいいのにと思っている。影が間違えて「管理表情」と言ったのもツボ。水曜は、ボードゲーム「マジョリティパ−ティー」をやっていた。親が出した二択をメンバーがそれぞれ選択してマジョリティだったほうがポイントをもらえるというもの。そもそも私はマイノリティなので?その二択の答えがどうというより、メンバーの性質を見ているほうが面白かった。それにしても、よこ、やっぱり酔っぱらってるみたい、彼は嫌な奴キャンペーンを張り出したような。最近、実は優しいみたいなイメージが付いてきていたので、本当のオレはそんなじゃないと良い奴イメージをわざわざ払拭しようとしてる。見かねた?もってぃやがちゃんが(今日の)よこはブラックと釘を刺していた。奏に言い過ぎのよこにがちゃんが助け舟を出したり、よこの地元の悪口?を言うことで、よこから本音(地元愛の言葉)を引き出し本当はそんな奴じゃないんだよと証明していた。自分を落として相手を上げるってなかなかできることではない、普段がちゃんはそんなこと言う人じゃないのに、そうゆう機転が利くんだよなぁ、彼は大人。よこもわざわざ自分のイメージ悪くしなくてもいいのに、そんなだと嶺亜がちゃんに続いて奏のお母さんにも嫌われてしまうよ? まぁ、メンバー内ではそれも無駄な足掻き(イイ人なのはバレてる)な気がしないでもないけど。中盤になってもゲームの趣旨がわかってない影の背中を新がさすさすしていた、新は人の背中をポンポンしたりさすさすしたりする。おばあちゃん子だったと言っていたので、自分もそうやって慰められてきたのか、新が背中をぽんぽんさすさすしてるのを見るとほっこりする。そして先週は、フジテレビ初出演「MUSIC FAIR」のオンエアがあった、IMP.のみのトークコーナーもあり、初登場の場では自己紹介が通例化? でも今回はツーバキバキより「がちゃん」というニックネームに仲間さんが反応してくれた(名付けの由来など)。がちゃんが襟足伸ばしてたりよこがまた短髪になって色を明るくしてたり、かげよこの陰陽の対比が顕著になってた。最近のビジュアルをやっと見られた。「SWITCHing」歌唱はフルサイズ、初披露の緊張感もあったけど、やっぱりパフォーマンス披露が一番彼らが輝く舞台だなと思う。今回ゲスト同志の交流はなかったんだけど、石井竜也さんがこれでもかというIMP.カラーの衣装で驚いた(笑)。さかいゆうさんがニノもカヴァーした「君と僕の挽歌」を歌っていた。オリジナルを初めて聞いた。この日は椿泰我の誕生日でもあり。彼はIMP.で唯一の早生まれで、ちょっとみんなと誕生日月が離れているので忘れがち(私が)。でもインスタストーリーが当日に沢山上がっていたりIMP.でお祝いムードを演出していた。よこあらは誕生日メッセージを忘れがち、そういえば基もよこからメッセージが届かないと怒っていたな。恒例のFC動画での誕生日会もやっていた、子供の頃の写真は自分で持参、会場がスタジオだったり(お仕事のついで?)、散々みんなにイジられていたけど愛に溢れた誕生日会だった。でもちょっと既にネタ切れを感じなくもない、まだ一回もやっていないかげがちゃの誕生日は少し間が空くので新しい試み?とかあったらいいな。先週はTOBEコン先行の当落もあった。久し振りのコンサート申し込みだったこともあって、セオリー?というかコツを忘れてしまっていたというか、ちょっとTOBEをナメていたというか、第一希望が通らないわけはないと思っていたので、なんの気なしに第三希望まで入力したら第三希望が当選してしまった。希望はどこでもいいよ、という意味じゃなく第一希望は第一希望なんだけどなぁ。中日よりラストの方が倍率低いわけないと思うんだけど。プライムvideo中継日…世界配信されてしまうよ、私はウチワもペンライトも持たないよ? 景色になれないけどいいの? 初めて書くけど、コンサートでの「景色」という言い方が実はあまり好きではない。嵐が最初に言い出した気がするんだけど「景色」の一部にされることに抵抗がある。「景色を見せる」より「一緒の空間」とかのほうが私は嬉しいかも。こんなことなら第一希望だけにしておけば良かったかなぁ。久し振りといえば相変わらず当落メールは心臓に悪いなと、落ちたときのやるせなさはもう体感したくないかも。座席も当日までわからない一喜一憂する間もないというのも遠足前の楽しみ?が奪われてしまったようでちょっと味気ない。当落といえば、こちらも何の気なしに応募した工場見学(食べ物系ではない)に当選した。去年は一度しか電車に乗ることがなかったくらい出掛けなかったけど、今年は何かとお出掛けする用事もありそうな。
日々声を上げられる作家さんが増えていき、漫画家さんも実写化には思うところはいっぱいあったんだなと、その気持ちに同意しながら読んでいる。それが言えない雰囲気があったということ、今もそれが払しょくされたわけではなくて、勇気を持って訴えているんだということ、読者としてもよく覚えておかなければならない。起こってしまったことに対して誰かを悪者にするつもりも、誰かのせいにするつもりもないけれど、何があったのか、本当のことは知りたい。だんまりの日テレ(及び全テレビ局や配給会社)の対応が待たれる。

■2024/2/4【sun】
好物はなに?と訊かれたら、うなぎと答える、これは幼少期から変わってない。でも好物だからといって、しょっちゅう食べたいものではなくて、特別なときに食べられるものという認識もあって、まだ今のように高価な代物になる前は月一くらい食卓に上っていたけれど、だいたいは人様の奢りで外食で戴くものだった。絶滅危惧種になってからは、生き物を絶滅させてまで食べたいとは思わないので、更に縁遠くなってしまった。数年前からは贈答(カタログ)で頂く機会があるので年一で食べられればという感じ。そんなうなぎをうな重で先週久し振りに戴いた。それも天然物、自分では絶対に注文できない値段なので、もちろん奢りで。やっぱり美味しいなぁと思うと同時に、たまに食べるからより美味しいんだろうと有難く頂いた。しかし天然と養殖の違いは正直よくわからなかった(笑)。そしてうなぎを食べた翌日、驚いたことに目の調子が改善した。うなぎ摂取が直接の原因かはわからないものの、かなり顕著に悪かった調子が良くなったので驚いた。もともとあまり栄養価の高い(滋養?)ものを食べないのでわかりやすく体に影響が出たのかな。たまにはこうゆうものも体の為にがっつり摂る必要があるのかも。
思い返すと1月は、ほぼ昨年の録り貯め?ばかりで、年が明けてからのIMP.を観る機会がほとんどなかったと感じている。まぁ、これからの放出の為の準備を進めているのかなとは思っているけれど、ちょっと寂しい。それは定期YouTubeでも感じていて。月曜は基影山椿奏の4人で「利きポテチ」、5種類の市販のポテチを目隠しで食べてそれぞれ当てるというもの。一時期ポテチを主食にしていたという影をはじめ、みんな大好きなポテチだったけど結果はイマイチだった。私は某湖池屋が一番美味しいと思っているのと、カットタイプと再成型のタイプ、外国製は絶対判る自信がある(うなぎ好きも含めやはり奏と味覚は似てると思う)。結果辛い物を食べる人は味覚オンチだった。かげつばの発言で「?、何言ってるの?」と思うことしばしば、基が日頃言ってる訳わからないこと(本人たちは大真面目)とはこれのことか(笑)。水曜も7人ではあったけど食企画で「うまい顔選手権」、ラーメンを食べる姿をメンバーが撮影して誰が一番美味しそうに食べているかを競う?というもの。ラーメン店とコラボ?していた為、つけめんの食べ方(なんかムズイ)などの説明映像があったりして、あまりIMP.を楽しんだ感がなかった。美味しそうにラーメン食べてる新と奏と影なだけに、時間制限とかなしでゆっくり全部食べて欲しかったかも。影はかなりヤバめ?な顔だったのか映像が途中で切り替わる(彼は大口なので)、話し合いのBGMがピヨピヨした曲?なのが和む。新の食リポ最上級表現は相変わらず、無限(笑)、箸の持ち方は正しいと思うんだけど、指が長すぎてちょっと不自然に見える。影自ら、リアクション大きいけれどたいしたこと言っていないと申告するのを見て、大ウケのよこがツボ。そろそろ撮りおろしみたいなのも観たいかも。そうゆうのがわかる(季節感とか)企画もやって欲しいなと思っていたら、週末に刈り上げ?を触るという謎のインスタストーリーが(今の姿と言えばそうなんだろうけど)、YouTubeにもショートが上がってた(オフィシャル嬉しい)。あと来週、「MUSICFAIR」への出演が決定。歌番組に出演するとしたら今度はどこだろうと思っていたけれど、日テレTBSときてフジ、NHKやテレ朝の方が敷居が高いんだな。楽曲は「SWITCHing」、シングルプロモーションで他にも音楽番組出演があるといいな。他、旧ジャニ関連の話題、しょっぴの「先生、さようなら」、もっさんの「恋する警護」とどちらも30分ドラマでさくっと観やすい。好きなんだなという気持ちは伝わってくる。二宮さんが新レギュラー?を獲得した番組はたまーに観ていたけど、ブッキングこそ斬新なものの、中身は視聴者が聞きたいことはのらりくらりとはぐらかしてあまり話さない番組という印象。先々週の二宮さんと秋元康さんの回も(ながら)観たけど、セルフプロデュースだとヒットは生まれないといっていた秋元さんの発言だけが印象に残っている。あの二人だと更にはぐらかして進むトーク番組になりそうで実りが少なそう。TOBE関連では、平野くんがインスタでTシャツにヤモリの子供(カワイイ)を付けた写真があって、リアルアニエスb.だ、と思った(笑)。平野くんは「祝」の文字が「呪」に見える(呪術廻戦書体)。私は年明けのこの時期のファッションウィークも賞レースも苦手、ブランドって沢山あるんだなって思うばかり。TOBE社長の、ファンが撮影場所に殺到して迷惑をかけているという注意喚起のお知らせを読んだ。そこに行ってみたいという発想すらない私には理解しづらいことではあるんだけれど、文章の書き方には少々違和感を持った。正論に対してもうひとつ正論を言わせてもらえば、そもそもなんでそんなことをするのかということを考えていない、お金や時間を多く使うことで、私はこんなにやってるんだからこれくらいはやってもいいと思ってしまう人間心理は大方の人が持っていて当然だと思う、お金を注がせるようなことを言って満足させられていないのであればそこは考えるべきなのでは。応援が自己犠牲の強要になってはいけない。ファンの質はタレント自身もそうだけど仕事の内容も映す鏡だと思った方がいい。最近のTOBEの仕事内容は旧ジャニに似ていると感じている。せっかく志を持って離れたんだから、もう少し仕事選んで欲しいかも。まぁそれ以前の問題として、常識的にやっちゃいけないことはある、そんな普通の感覚、常識が通用しないことが、(エゴや欲求が絡むがゆえに)エンタメの業界には多々ある気がする。先週、ドラマ化された漫画の原作者の声明に対しての意見を書いたら、次の日そのコメントを削除したという記事を読んで、ザワザワっと胸騒ぎがしてその後の展開に、ああ、とうとう起こってしまったかとやるせなさでいっぱいになった。ここでも何度となく原作と実写化の乖離に嘆いてきた。私は年間100冊超ほど読む漫画好きなので、漫画が面白かったら実写は観ないようにしている。逆に実写が面白かったら漫画は読まない。それくらい実写化には違和感があったし、さすがに我慢してきた人たちのいろんな気持ちが溢れてきたのか、やっと当事者の本音が聞けたと思うと同時に、命には代えられないけど声を上げるキッカケを作ってくれたことを無駄にしてはならないと思う。様々な立場の意見を見たけど、脚本家とは職人であって、原作を映像化しやすいように脚本にすることは凄いことで、それだけでもプロフェッショナルのあり方として尊敬できる、だから他人の褌でオリジナリティを出す必要はない。自分の作品としたいなら原作アリのオファーは受けずにオリジナルの脚本書いてくれ。ただ声を上げることで、設定やキャラなどそっくりなのに、オリジナルですと言い出すんじゃないかという懸念がある。それくらいこの業界はパワーバランスがオカシイことが沢山ある。あと原作を壊す脚本家と共にいつも気になっていたのは、原作のファンですという俳優さん、ファンなのにこの脚本でいいの?と思ってしまうことが多々ある。ここまでファンとしての認識が違うことがあるのかなって。今回派生した一件でも、なんかとんちんかんなコメントしている俳優さんもいて(自分の代表作になったとか、私物化?)、ファンならオカシイと思ったときに現場の人間の一人として意見することってやっぱりできないものなのかと残念に思う、PDに意見なんてしたら次の仕事がなくなってしまうという忖度なのか。これではクリエイティブな仕事ができているとは言えない。アニメに関してはストーリーが原作に忠実になる傾向と共に、アニメだからこそ出来る演出や映像美が追加されることによってパワーアップしてる。メディアミックスの正しい形成が為され始めている。実写もそうゆうクリエイティブな面を磨いて欲しいもの。先週も書いたけどテレビや映画の業界が絡むとパワーバランスがおかしくなる。でもこの動きは若い世代ほど変わってきているようにも感じている。お金より心地いいものには労力を惜しまない方に変化しているような。それが希望になるように、パワーで潰すなんてことは私たちの世代(芦原先生は同世代)から終わらせて欲しい。

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