2024年1月分 |
■2024/1/28【sun】 寒中真っ只中、うちの猫チョキ(♂)が齢数え20歳にして初コタツデビュー。床暖で育ったので突然現れたコタツはなんだかわからない代物でしかなかった様子、コタツ生活になった当初は飼い主の膝どころか腹や肺の上に乗って身動きがとれないうえ重い。コタツ布団を掛けてみたら、最初は這い出てきてしまっていたけれどその暖かさに気付いたのか最近は留まるようになってきた。でもまだ自ら入ることはない、彼的には許されるなら腹や胸に乗って箱座りしている方がいいらしい(人間床暖)。 TOBEの諸先輩方が活動中?で比較的静かなIMP.、雑誌への掲載はあったもののそれにちょっと翻弄される、それはまた後で書くとして定期YouTube月曜は、基影山椿佐藤の4人で「名言当てクイズ」、メンバーが作った迷言を見破り偉人の名言を当てるというもの。予告でタイトル見たときから、これは久々?アホっぽさ全開になるんだろうなと予想できた。4人いるので4問出題されたんだけど、どれもその偉人がイメージできれば名言を知らなくてもだいたい解るお題だったにも係わらず、ほとんどが騙されていた。唯一正解した基も、ウォルトディズニーの言葉だったのでその人が言いそうと考えて解いた様子、基は残った迷言どれがどのメンバーが作ったものかを当てようとしたけど当たらず、予想がハズれ悔し紛れ?に放った「僕にしたら3人はどんぐり(の背比べ)です」が名言だった(笑)、私も予想したけれど当たらず基とも違っていたので確かに3つどれが誰であっても同じレベルだな。アホ代表?みたいに言われてしまうかげつばあらだけど、基もユゴーをユーゴと言っていたのが凄く気になった(基の天然)、ユーゴは地、詩人はユゴーだから。残念ながらどんぐり3人では誰もツッコめず。新に出すお題は他3人で前打ち合わせしたとかで、それを「お兄ちゃん会議」とテロップ出すスタッフの表現がカワイイ。名言を当てることは出来なかったけど、影の言葉を選んだつばあら、内容はともかくとしてリーダーの言葉が響くっていいグループだ(笑)。水曜は7人で「イラスト伝言ゲーム」、それぞれの画力がよくわかるよくある例のゲーム、ただ人数が多いからなのか××してる○○とか難しいものじゃなくて、固有名詞ひとつのものだったにも係わらず、やはりグループには数人画力に問題のある人がいるもので躓きまくる。かげよこが絵を描くことは聞いていたけど、意外にがちゃんが巧かった。漫画を描く漫画「バクマン」にハマっていたときに自分でも描いてみたことがあるらしい。彼はちゃんとした?一般的な男の子の育ち方をしてるなぁ、というエピソードがちょいちょい出てくる。なにかと影響されやすいがちゃん(笑)、そんな男の子なよこがちゃの会話も好き。ここでもなんでこんなに話し合うのと思うくらい話し合う、達成できなかったということで犯人探しも始まるんだけれど、自分のせいかなと思ったときに「ごめん」と謝れる雰囲気があるところもIMP.のいいところ。普段は影の通訳係な基だけど、絵が苦手な基の絵を見て、何を描いたかわかる影もまた基の理解者。こうゆうとき横原が結構マジメ、私もそんなつもりはないのに「マジメだね」と言われることがある、「そんなの当たり前じゃん」と思うところを茶化されるというか。もちろんIMP.メンバーはそんなこと言わない。イラストと言えばFC動画に影が描いたイラストTシャツをメンバーにプレゼントした映像が上がっていた。これもかなり前だと推察できるのでまた時系列が前後してしまっていた。お蔵入りになるよりはマシだけど、もっと効果的な出し方した方がいいと思う(スピード感大事)。影のあの手書きIMP.ロゴがやっぱりカワイイ。ステッカーにでもなったら欲しい。Tシャツの形状もこだわったとかで、袖のボックスはあまり見ないのでイイなと思った(私は首周りは締まってない方が好み)。そして、先週は掲載雑誌を求めて本屋巡りをした、何件かあたったんだけど一冊はとうとう見つからなかった。近隣に熱狂的な?ファンがいるとは考えづらいので入荷してないのかなと思っている。なかなか1000円越えの雑誌を在庫に抱えるのも大変なのか、私は必要以上の余分な収入を得ない生活をしているので、中身がわからないままの本はちょっと買えない、諦める。もうひとつは、結構一般的な音楽雑誌なので、普通にどこでも置いてあると思っていたら、近所の本屋に置いてなくて焦る。少し離れた大型書店に2冊置いてあって、初めて書店でIMP.の表紙を見てちょっと感動。特装版でも裏表紙でもなく、今度こそ正真正銘の初表紙巻頭特集なので「B-PASS」は購入した(特別版で通常より高かったけど)。もう1冊はしばらく置いてあるといいなと思ってしまう(笑)。中身のインタビューも楽曲中心の話題で、それぞれのダンス歴や答え合わせになることなど知らなかったことも載っていて読み応えがあった。がちゃんが翔太の名前を出していたりTravisJapanの話があったりしてちょっと驚いた。基からもっさんの名前が出たらもっと良かったけど、これ以上他グループの話が被ってもかなと思うくらい自由な記事だった、ルーツだしこうゆうことが隠すことのない話題になっていくといいなと思う。本と言えば「葬送のフリーレン」の最新刊を読んだ。毎回書いてしまうけど、ヒンメルのビジュアルモデルは新だと思うなぁ(あんなナルシストではないけど(笑)。IMP.がもう少し知名度上がってきたら聞いてみたいところ。こうゆうこととは逆で、漫画の実写化で初めて声をあげた原作者の声明を読んだ。設定だけもらって内容を変えてしまうことは、原作に対するリスペクトを全く感じないので以前からそうゆうことができることを疑問に思っていた、そうなってしまう原因は漫画の「重版出来!」で明かされていたけれど、原作の方が強く出られないわけに納得できないところもあった。ドラマ(映画)を作る意味が売れてるタレントを使って視聴率を稼ぐためなのだとしたら、作者にもファンにも失礼なので原作物は使わないで欲しいもの。0から1を生み出したことに敬意を持つべき。アニメが原作に忠実になってきたのは良い傾向だと思っている。エンタメの世界で序列がオカシイことは多々ある。それが少しづつでも正されていけばいいなと思う。ざっと見た今期の冬ドラマの中では「春になったら」がちょっと面白い。病気で家族を亡くした経験があるので、妙なリアリティは辛い部分もあるけど、合間に挟まれる意外な展開、岳くん(の役)に子供がいたりとかふっか(の役)が葬儀社勤めで葬儀の司会をしてたりとか(似合いすぎ)、イキナリで、えぇ?となってしまうけど、違和感のない演出に笑ってしまう。冴えない男はふっかにピッタリ、はまり役だと思う。 性加害の問題が出ていた頃は、旧J事務所タレントを見たくなくなるとかなかったんだけど、最近のやりたい放題のほうが、なんとなく目を背けてしまう。二宮さんもわかりやすく謙虚になってて、なんか見方によっては媚びてるふうにも見えなくもなく、・・・ちょっと別人みたい(苦笑)。結局事務所の中だけで穴埋めが行われていたり、ファンを引き合いに出したり、ファンとの近さをアピールしたりするのも、座りが悪いというかキモチワルイと感じてしまう。こんなふうに探り合ってる状態がいつまで続くんだろう。なんか見ていられない。 ■2024/1/21【sun】 玉子の価格が安くなってきている。今までどんどん高くなってきていたので、安くなってるのをみるとお買い得にみえてしまうけれど、まだ家にある場合余計に買うのは無駄な支出になってしまう、節約したつもりが本末転倒、でもまた高くなるかも、なんてこんなことで時間を使いたくないんだけど毎度悩ましい。値幅も大きいガソリン然り、増減があるものはいろんな要素もあるけど結局タイミング(運)。私はタイミング良く出来たときアドレナリンが出るタイプなので、買った後値上がりしているのをみるとテンション上がる(これもまた本末転倒)。もうひとつ食べ物の話、訳あって毎年スナック菓子の詰め合わせを頂く、その中にベトナムから逆輸入したものがあってマジ辛い、もともと辛い物は苦手なので自ら買ったりしないんだけどもらいものでは仕方ない、そのままでは食べられないので調味料として料理に使ったりして消費している(フライドポテトがしっとりしてもOK)。その他、いろんな味付けのものが入ってるんだけどどれも総じて味が濃い。極論味は薄ければ薄いほど、素材の味だけでいい。もっとシンプルになっていってくれたらいいのにとこんなところでも思う。 今公開されているのは昨年のお仕事だと思うけれど、相変わらず醸す空気が平和なIMP.、年が明けて通常営業に戻ったYouTube2本も平和だった。月曜は中華料理店でオーダーしたものが他の人と被らなければ食べられるという「オンリーワンチョイス」、何を選んでも被りそうで難しそうな、実際被ってしまったのも多かった。相談中にストレートに食べたいものを申告する新、結局このメンバーでやるときはそれが一番効果的なのかも、みんな優しいから無意識に遠慮してしまう気がする。考え過ぎる人が不利になる、考えすぎと単純、横原VS新に勃発した対決は新の完全勝利。何かとみそっかす扱いするよこに一矢報いた新が嬉しそう(笑)。よこは口が悪いけど優しいことを知っているから出来ること。よこみなは辛い物が苦手、奏とは食の好みが似ていると感じている。辛いものを注文しない人がいるという点で、基は賢く確率が上がるものを選んでいる。中華なのにエビチリ(かげつばがちゃのトリオ名?)がなかったのは残念。がちゃんは天津飯を家で作るとか。結局食べられない人も出るくらい被りまくって人数分もオーダーできていなかったので、お店にも悪いし後からみんなで食べられてたらいいな。水曜は久々外ロケ、動物園にて椿をターゲットにした騙し企画「椿からツッコミワードを引き出せ」、椿には内緒で決まったワードのツッコミをもらうためにロケ中他メンバーがひたすらボケるというもの。企画的に抽象的な感想になってしまうけど、椿泰我とはこんな人という椿の魅力にあふれた回になっていた。メンバーの全てのボケを拾うツッコミの手数の多さにも驚くけど、それは逆に全員の話をちゃんと聞いてるということでもある。多方面に気を配り過ぎるところや、オカシイことに気付かない人の好さも出ていた。でもやっぱりちょっと早口かな(本人も自覚してる)もう少し落ち着いてもいいかも。ツッコミを引き出すために出した各々の引き出しも面白かった、よこは酒太りなの?(笑)基にしては珍しく間違ってた、北極にはペンギンはいない、動物豆知識?ではがちゃんのが上だった、しかも最後に放ったワードは、タイミングといい内容といい今回の本企画のMVPだと思う、何故かカウントされてなかったのが残念。いつのまにか王にもなってるし結局最後は結果残す。こうゆうときなかなか積極的になれなかった新が、月曜の企画も含め自分のキャラを活かしつつバラエティでもめきめき成長中。伸びしろがある分今後が楽しみ。週末にはウェブ雑誌?ELLEJapanの企画で、YouTubeに動画とインタビュー記事が上がっていた。インタビューが予想以上にロングでびっくりした(ビジュアル抜群の高品質写真も沢山)、内容は最初若干違和感もあったけど、後半になるにつれ彼ららしさが感じられてきた、活字はライターさんの彼らへの理解度によってイメージが変わる。インタビューの中で、メンバーでコテージに泊まったとき、とあったけど黒焦げ餃子の時?あれだけの為ではないと思うし、お蔵入りしてる映像って結構あるような気がする。限定版CDのBlu-rayの収録内容がちょっと寂しいので(マルチもないし)、そうゆうのも入れて欲しいなぁ。YouTubeの企画はシンプルで2択に答えるだけだったけど個性が出ていて面白かった。そして今週は2冊の雑誌掲載がある。それにしても雑誌って高額になったよねぇ。千円越えてくるとさすがに躊躇う。とりあえず中身を見てから購入を決めようかなと思っている。一冊は今度こそ初表紙、しかも音楽雑誌なので期待している、高いけど。あとTOBEコンの先行、今週中頃までに決めないといけないんだけどどの日にしようか迷い中。気付いたら締め切り後だったということがよくあるので気を付けないと、先日も割引クーポンの日付けを間違って使い損ねた(こうゆうところO型はいい加減)。まぁ、IMP.コンではないし会場広いので、ちょっと観に行くくらいの気持ちでいつでもいいかなとは思っている、高いけど。久々「それスノ」感想、不老不死の食材よりしょっぴーの生態をイジるスタッフが面白い。あんな喜怒哀楽ある?(笑)。今期SnowManが出てるドラマも沢山あるけど初回は観てる。もっさん主演ドラマには、織山も出演、なかなか興味深い役。ふっかや康二は脇役だけど面白い立ち位置の役柄で、結構今後のオファーに繋がりそう。舘さまは「黄金のワンスプーン」は観たけどドラマは観られなかった(あの雰囲気苦手)。しょっぴー主演は今週だ。 反論したり関心がなくなるならまだいい方で、避けてしまうようになってくるとマズイ。昨年の今頃のたわごとに事務所には既婚者アイドル?だけが残る、と予言?していたのが本当になってきた。彼らはそれほど自分自身に需要があると思っているのかな、それは奢りでは? 応援してあげたいと思うような謙虚さが感じられない。個人的に伝えられる連絡手段を持っているのに誰もが見られるSNSに祝福コメント?を載せるのとかなんでそんなこと出来るんだろうと思ってしまう。今はSnowMan以前の旧ジャニタレント(無害アピールの新社長も)が出ているメディアは、見るのが辛くなってきている。エンタメとは大衆によって生かされている、果たしてジャッジはどうくだるか。後々その結果は出るんだろう。 ■2024/1/14【sun】 寒さと乾燥による手荒れの季節、指先のパックリ割れは痛いので水仕事が辛くなるけど、指の関節が切れて出血しているときは痛点が鈍いのか流血していても気付かなくてびっくりする。でも例年12月にはこうゆう寒さになっていた気がするのでやはり今冬は季節の巡りがかなり遅く、暖冬であるんだと思う。先週末、私の住む地域でも初雪が降った。通常ならこれから大寒に向けて寒さはより一層厳しくなる。世の中の動きが慌ただしく気分が沈むと過食になりがち(小麦粉ホリック気味)。こうゆうときこそ丁寧に過ごすことを意識する。まずは年末に貯め込んだ食料をひとつづつ順番に無駄にすることなく消費、スッキリさせたい。お陰で今月は食費が節約できそう。 いつのまにか「CRUISIN'」のサビ振りまで踊れるようになり、「SWITCHing」のコーラス(合いの手)が歌えるようになった。アルバム出してすぐ、まだ曲を覚えていないような状態のツアーより、楽曲をガチで覚えていて体に沁み込んでいる状態で迎えるコンサートは楽しいだろうなと想像する。ちなみに2ndシングルは1月1日に予約した。12月中に予約しようと思ったんだけど、TOBEコングッズの発売などで一時的にサーバーが混んでいたので避けた。不本意ながらも新曲全部聴きたいので3形態。曲が良いのは間違いないので、そこは信用できるというか、SnowManの時から滝沢のディレクションチームが、こんなにいい曲を作るとは正直思っていなくて。アーティストに寄り添っているところも良い。通販限定で流通しないのが残念だけど、どこかで耳にして聴いてみたいと手に取るアクションを起こしてくれる人が増えるといいなと思う。そんな地道な?活動中のIMP.、先週は私の大好物?彼らの話し合いが沢山聞けた。定期YouTubeは、元旦に一度配信された新年会を一週間後に再び配信、お雑煮を食べながらメンバーの今年の目標と今後のYouTubeの企画会議、畳部屋にホワイトボードを持ち込んで(事務所内の簡易和室?良い子はやっちゃダメ)、こうゆうときの書記係はがちゃんと決まっているらしい。意外にも?絶叫系が大丈夫な人が多いIMP.、7人中6人がスカイダイビングをしたいとか。ただ一人拒否するよこ、そんな彼はお化け屋敷もNG。お化け屋敷がダメな理由は、お化けは信じてないけど突然出てきて驚いたりしたくない、とのこと。横原とは常々似てると思っていたけれど、その気持ち私も凄くよくわかる。そしてそれがあまり周りに理解されないのもわかる(笑)。多数に寄らないところやお金より時間が大事(by「TOBEハイ」)なところにも共感、同族なので彼には頑張って?欲しい(笑)。今週は定期配信とは別に、自分たちで洋服を選んで写真を撮るまでをプロデュースするというVOGUEJAPANの企画動画がYouTubeに上がっていた。まぁ、VOGUEということもあって普段あまり身に付けないハイブランドな服ばかりだったのだけど、選んでいて沈黙になりがちなときも、IMP.はとにかくみんなで相談し合う(不安の裏返しともいう?)。特によこは不安になると多弁になってきょろきょろする(笑)。話し合いの結果無難な線に落ち着いた気もするそれぞれのコーディネートは、がちゃんはジャケットに隠れてしまっていたチャイナカラー?のインナーが見たかった、椿は無意識の?カッコ付けの仕草が康二と同じ(笑)、新はセンスに自信がないと選んだセットアップだったけど、黒シャツの赤ボタンが印象的で良かった、奏は丈長のアイテムでも身長然り手足首全てが長いモデル体型なので映えていた、影はきっちりした服を着ると骨格の良さが際立つ、左右対称が綺麗。普段こうゆう服は着ないというよこ、でも顔が整っているのでフォーマルが似合う、普段着でもチャレンジして欲しい、基はいつもとあまり大差ないというか意外と?足が長いのでどんな服も恰好が付く、IMP.はスタイルがいいのでファッション企画も面白い。自分たちで工夫してセットを組んだり写真を撮ったり、ベストに選んだ写真はみんなで上手側を向くポーズ、現場に誰か入ってきた?みたいになっていた(笑)。水曜YouTubeは久々の企画もの、メンバー理解王ということで、マクドナルドメニューの中から新のベスト10を他メンバーが当てるというもの。全部当てるまで食べ続ける、所謂某「帰れま10」方式。彼らがリハの合間などにお世話になっているというマクドナルド(SnowManのRideOnTime、マックジャンケンには基がいた)新は肉大好きイメージだったので、サラダを推す椿には他メンバー同様懐疑的だったけど、結局全部終わって一番新を理解しているのは椿だった。IMP.はサラダを先に食べる人が多いみたい、血糖値気にしてる?(笑)。がちゃんの子供の頃の話は、三輪車で家の中をドリフトして畳をダメにしたとかハッピーセットを卒業して初めて食べたてりやきバーガーに感動したとか、すごい今どきの子供のリアル感がある(笑)。ちなみにハッピーセットって大人でも買っていいらしいよ(勇気があれば)。主観だけど子供の頃からマックに行けるっていいとこの子っぽい、私は親に連れていってもらったことがない。学生時代はモスやケンタ派だったけどロッテリアよりはマック派だった。マクドナルドの創始者を知っている豆知識を披露する?よこ、いや日本でマクドナルドと言ったら藤田田でしょ。3周も回ってやっと達成したときはみんなで歓声、いやでも25個中20個食べてたらあんまり凄くないから(笑)。ミスタードーナツもやってみたいと言っていたけど、マックよりファットなので結構大変だと思うぞ。ちなみに私の一位は不動のフレンチクルーラー(自分で作れないから)。週末は比較的静かだと思ったら、FC動画に2023-2024を迎える2分のカウントダウン映像が上がっていた。もう松の内も明けてるのに今? 大晦日の生配信がTで観られなかったので、これはもう少し早く見たかったかも。時系列が前後し過ぎ(マンパワー不足を感じる)、年末年始は事務所関連の露出が多かったように思う、これからは自分たちの知名度を上げる活動に注力できるようになるといいな。 年が明けてもいろいろ動きがある旧J事務所含め芸能界、でももう何が起きても驚かなくなった自分に驚いている。驚かないということは関心がなくなってきているということだと思う。何をしても関心が持てない人が今後増えそう。どんなに言葉を尽くしても行動で示してもらえないと心は離れてしまうばかり。身近に感じていた人が遠い人になってしまったような寂しい感じもする。自由な行動でどこまで今まで通りの支持を得ることが出来るのかは甚だ疑問、人によっては裏の意味があるような気もしてるけれど、真実が明かされたり裏付けられたりするのはもうちょっと先になるんだろう。所詮虚構、特定の人を崇拝するようなコメントを見るとザワザワしてしまう、人間誰しも完璧ではないのだから、どんな人にも疑いの目は持つべきだと思う、信じ切っている人が実は一番怖い。芸能人の寄付合戦にも持論、そもそも芸能活動への対価としてファンが出してるお金なのでそれが義援金になってしまうことは正直複雑。悲惨な現状を見せてテレビ局やネットに衝動的に募金してしまうのも、ネットはそもそもホントか嘘かわからないしテレビ局の方が安全だとは思うけど、義援金は被災者の頭数で割るので一人に渡るお金は少額になると聞いたことがある。大きなことは国家規模でしか救えない(国や自治体はしっかりやってると思う)。一生で使い切れないお金がある人は寄付するべきだと思うけど、その日暮らしの人が切り詰めてまですることではない。ボランティアや寄付は美談にならないようにして欲しい。先週の「正直不動産」で流されやすい人間心理をわかりやすく説明してくれていた。金銭教育がまだまだな日本、大事なお金をちゃんと生かして使う方法を各々が考えられるようになったらと思う。 ■2024/1/7【sun】 まだギリギリ松の内ということで、まずは新年のご挨拶を、今年もよろしくお願い致します。しかしいろんなことが起こり過ぎてまだ年が明けて一週間とは思えない。昨年最後のたわごと更新で載せた空の写真は、残念ながら凶事の暗示だった模様、天災が起きる際に空に異常(離れた地域であっても)が起きることがあると聞いたことはあったけど、常日頃空を見ているわけではないのに、たまたま気付いた雲の形にちょっと怖いなと思った。自分でも気持ち悪いと思うので、あまり言わないんだけれど、ちょっと先のことが見えることがある、気を読むというか(巷で言う空気が読めるとは違う。どちらかというと空気は読めないほう)、ちょっとした変化に敏感なのか動物的勘(虫の知らせ)が働くことがある。ここに書いたことも、後日ああやっぱりとなったことも一度や二度ではない。数年会っていない人に久し振りに会った時に、あのとき私が言ってたことが本当になったと言われたこともある。まぁ、人に信じてもらおうとも思ってないので、だからどうってことではないんだけど。今年は既に大きな天災や人災が起こって、まだまだこれから多難な気は感じている。それを乗り切る胆力を持つことが今年の目標?になるのかな。ここ数十年で何度も見舞われている天災に、メディアやエンタメ業界も変わってきていると感じているけれど、心から楽しめないという気持ちは当たり前で正常な感情だと思うし、いろんな考えがあるかもしれないけれど、自分の気持ちは偽らないでいたいなと思う。自粛し過ぎるのもどうかと思うけど、全局がお正月番組になったときはちょっと違和感があった。定期的なニュース番組もないし知りたいことが知れなかった。現地入りしている万全装備のリポーターが着の身着のままの被災者に「今一番必要なものはなんですか?」と陳腐なインタビューしているのを見てそれを知ったところで、何もできない無力を感じるしかないのだけど。その定型的な質問に対して「今必要なものよりこれからが不安」と言っていた人を見て、今は何もしない支援もあるんじゃないか、と思う。迅速迅速と言うけれど、昨今の人不足人材不足からくるミスなどが起こるのも、一度立ち止まってみることをしないせいもあるのでは。急いては事を仕損じる。募金もしたところですぐ被災者に届く訳ではない。勝手な行動によるデマ情報や混乱、渋滞、詐欺などを招く事態や、気付かず現地に迷惑をかけることは一番避けなければいけない。国民はこうゆう時の為に納税しているのだから、初動はプロにお任せして、ちゃんと状況を見極めて必要とされるときが来るまで被災地や被災者に寄りそう気持ちを持って見守りたい。 年明けからテレビに出てくれたり、ネット系の番組も多数出たり(FC動画含む)していたIMP.だけど、なんか時系列がぐちゃぐちゃになってしまって。ここは整理する意味で書いている部分もあるんだけど、そもそもネット系はYouTube以外はできるだけ接したくないから難しい。まずはテレビ、年跨ぎの「CDTVライブライブ」に初出演していた。歌番組出演2度目にして既にトークに余裕すら感じた、それは年明け2時台の登場だったので眠気を通り越したハイテンションのせい?フリップ出すとき新が「ででん」と言ったと思ったら、その後口が回らなくなって照れ笑い、でもメンバーがいれば噛んでも大丈夫な安心感があった(笑)。フリップに書かれた今年の抱負は「単独ライブ」。彼らの気持ちは、年末年始の供給媒体によって少しブレも感じていたんだけれど、生放送だったこの番組のこの発言を信じたい。ABEMAで配信された「TOBEの夏休み」は、正直あまり面白くないのでさらっとIMP.が出てるところだけを見た。配信は視聴回数が出るので、何かと数字から読み解いてしまう。私と同じように思っている人は少なくないと思われる(あと「とべばん」も)。その中でIMP.からPINKY.へ宛てた手紙があって、一緒に前に進んでいこうね、という相変わらずのプロポーズ紛いの(笑)言葉の裏で、よこの手紙にあった(正直こんなとこ来てる場合じゃないとも聞こえた(笑))「常闇」に反応、「Fighter」の歌詞からぶっ込んでくるそんなよこが私は大好きだ。沈みそうな常闇から連れ出してくれたのがPINKY.なのだとしたら、PINKY.の為にうねる嵐に飛び込んでくれたのはきみたちだよ、お互いがそうやって想っていられる関係は素敵だなと思う。返す返すもこの慰安旅行?がハワイである必要はなかったと思うし(映像が公開される時点で仕事)、このご時世、世間からの見栄えも良くなかった。こうゆうのは公開せずプライベートで2泊3日くらいで勝手に楽しんでくれていいよ。日本は真冬なのに夏休み?の映像が流れる中、N_iが元旦にデビュー曲?をリリース、爆速で1千万回再生達成されていたけれど、「CRUISIN'」も実は年明けに一千万回達成した、ちょっと霞んじゃったな(苦笑)。停滞気味だったフォロワーやアクセス数がここにきて伸びているのはテレビ出演の影響力だと思う。やはりテレビは凄い。同じ所属ですらこのように数字が出てしまうのに、全てのアーティストが同じように売れるというのは自然の摂理として難しいと思う、グループや会社の垣根を越えた仲良し映像ばかり見せられても、互いがライバルであることも間違いない、不自然なものはそのうちどこかに歪みがでる。「GOAT」は数回聴いた、こうゆう感じでくるんだろうなと裏切りがなかった感じ。ただ、健ちゃんも北山もN_iも楽曲的にはあまり好みではなくて。それぞれの方向性が見えてきたところでやはりTOBEコンがどうゆう構成になるのか、不安は拭えない(大東はドームでソロで歌っちゃうのかしら。小っちゃい子もわらわらと?)。世界に挑戦するのもいいんだけど、やってみて振るわなかったときに日本で稼ぐみたいなのはヤメて、やるなら外貨を稼ぐくらいの意気込みでやって欲しい。IMP.のYouTubeは、元日が月曜で時間通りに配信されて新年会をやっていたんだけど、その後自粛なのか翌日に消えていた。忘年会からのスパンが短かったのもあったので、一週間くらい休みがあってもいいのかなと思いつつ、IMP.単独のYouTubeは楽しみにしてるのでないのは寂しかった。三が日は某T社でTOBEの番組?が配信されていた、T社のSNSは使わないと決めているので(中華系はネットセキュリティに不安が大きい)、リアルタイムでは観られなかったんだけど個人がYouTubeに上げたのを見たら、TVerで配信されるというお知らせがあった。プラットフォームの垣根すらなくなってここでももう何がなんだかわからなくなってきた、切り取りOKと言えば、TOBEタレント側から字幕付けてとか要望出しててちょっと驚いた、でもそんなふうにボランティア感覚?でユーザーに協力を求めて?いるせいか、意外に上がってる切り取り画像って少ない印象(YouTubeとインスタのサムネイルくらいしか見てないけど)、ダメだと言われるとやりたくなるけれどやってもいいよと言われると意外とやらないもの、それが人間心理。内容はといえば、そもそもハイスクールというところで年齢的に無理があるだろうよ、昨年よりはちょっとコミュニケーションは取れるようになった気もするけど、やっぱり上下関係があるのはあんまり面白くない(IMP.は敬語)。生配信と、FC動画が年末年始に続けざまに投稿されて、時系列が前後してしまってわかりづらくなっていた。ひとつづつ着実に上っていく様子を、もう少し共有したいなと思ってしまう。どこで言っていたのかもうよくわからなくなってきちゃってるんだけど、今年はあらみなが年男で、本厄を気にしていた。よこは自分が24歳のときにいいことがあったので大丈夫と言っていた。芸能には良い年でもある、今年何か役が付くといいね。DUNKのバックステージ映像も上がっていてメンカラのイヤモニは初めて作ってもらったものだとか、久々にステージに上がる緊張感とかが伝わってきてこちらもワクワクした。YouTubeでもDUNKでSKY-HIとコラボした「CRUISIN'」がアップされて、思った以上にピンクの照明と、撮影のカメラ台数に驚きつつ、やはりステージで楽しそうな彼らを見ると気持ちが逸る、なにしろとにかくIMP.の単独コンサートが早く観たい、あの空間に溺れたい、これが今年早々に達成されることを願うばかり。大衆(ファン)のニーズにきちんと応えているタレントや事務所が必ずしも多いとは言えない中で、SnowManがやっぱり凄いなと思う。新春一発目の「それスノ」、出し惜しみをしない、NGなしな発言から勝負賭けてきてるなとも感じた。いろいろ言われてしまうことに対して直接反論せず、紅白も今後出られるなら全力でやりますよ的なメッセージも込めつつ(笑)、ジャニーズに入る前の経歴まで話題にしてた。彼らからこれが最後になってもいいくらいの覚悟を感じた。YouTubeで生ライブ楽曲披露とか、TOBEこそそうゆうことやって欲しいところなのに。今となっては旧J事務所タレントが置かれている状況の方が過酷に見えて応援したくなってしまう(苦笑)。ユーザーに与えてくれるものに対して相当の対価として物を買う、そうゆう正しい需要と供給の形を示してくれている。それが出来てこそ国民的アイドル(国民に支持されずして世界なんてあり得ない)と言われる存在になれるんだと思う。 新ドラマが続々始まり、シーズン1も観ていた「正直不動産」のSPを観た。このドラマ、「ナニワ金融道」に似てる。知っておいて損はない金融や不動産の知識を物語として教えてくれるので面白い。山Pは人に恵まれたね、年齢を経て角が取れて安心して見られる人になった(笑)。シーズン2も観たいと思う。 |
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