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2023年12月分
■2023/12/31【sun】
来年からの制度変更により、今年中にやらないといけないことがあって。最善の方法をとあれこれ考えてみたものの、途中から面倒くさくなってきた。この仕事を始めた頃は、調べることやシュミレーションすることが楽しくて、いろいろな可能性を試算したりしていた。こうゆう改革があることは想定になかったこともあって、件数も多くポートフォリオがぐちゃぐちゃに(泣)。とにかく複雑なんだよなぁ、これは私が年齢を重ねたからじゃなく、いろんな物事がどんどん複雑になっていってるからだと思うんだけど。安易に手を出して上手くいくとはあまり思えない。これからの個人資産と経済がちょっと心配。なんにしても見直しが面倒なので数年で制度を変えないで欲しい(今回のは恒久なんだよね?)。とりあえず予定していた取引は一応終えた、1日は特にやることもないので元日からデスクワーク、これまでの整理まとめ作業をする予定。
今週は初の地上波テレビでのパフォーマンスがあったIMP.、年末らしくさくっと締めくくってくれた。まずは定期YouTube(そういえば番組名作らないのかしら)月曜は25日ということもあって「クリスマスプレゼント交換会」、なんの捻りも企画もなく、ただくじ引きで決めた相手にプレゼントを用意して渡すというもの。ただそれだけなのに、なんでこんなにほっこりするんだろう、やっぱりこの7人いいなぁと思わせてくれるハートウォーミングな会になっていた。ボケずに(若干怪しい人ひとり)ちゃんと相手が喜んでくれるものをと考えて選ぶところが素敵。プレゼントとは別に、あらみながハグするときに背中をポンポンするのとか、新からのプレゼントの中身に気付く直系お兄ちゃん二人(かげがちゃ)などがツボ。影の「〜ですしー」の言い方は舘さまと一緒、もってぃがもらった大好きなものの瓶がカワイイ。関係ないけどそういえばスイカってクリスマスカラー。FC動画の方がお金がかかった飾りつけ(セット?)だったけど、企画はちょっと迷走してた。FCサイトでは初のウェブ会報もアップ、私にとっても初だったんだけど、内容は紙と変わらない感じ、ただ重いし保存に手間もかかるし(ユーザー負担)、やっぱり味気なくはある。印刷といえば、来年1月発売の雑誌に掲載が決まっている模様。この雑誌は見たことある、結構ページ数があるから表紙かと思ったら裏表紙らしい、またちょっとハズしてくるな。本屋で見つけられるといいんだけど。そして、待ちに待ったテレビでの初パーフォーマンス、何故か勝手にひたすらドキドキして食欲も落ちるという(笑)、実際は忖度もなく?他のアーティストと一緒の形で紹介されて、披露した「CRUISIN'」はフルコーラス、久し振りに「そうこれこれ!」と思うような彼らのパフォーマンスが観られて大満足。客前で披露するのが2度目とは思えないくらい、練習が自信に繋がっているダンスは余裕さえ感じた。「CRUISIN'」は笑顔で踊れるからいい。メンカラのイヤモニ、日テレアナに友達がいるという謎の私生活交友関係を明かすよこ(謎の交友関係は奏の専売特許?なのに)、他のゲストの曲で踊る姿など他にも見どころもあった。よこと言えば外見が一年前の姿に戻ってきた、ビジュアル良いぞ(笑)。IMP.の初地上波は文句なく良いものになったと思えるんだけど、ちょっと気になることもあって。年末だしいろいろ被ることはあるだろうし、裏番組のSASUKEはまだ仕方ないとしても、平野くんのインスタの質問箱はちょっとびっくりした。番組放送にガチ被りだったし、質問箱はリアルタイムで時間を占領するものだったので残念だった(少なくとも本人は観てないことが明らか)。SNSは個人管理なのか、さすがに事務所通していたら時間をズラしていたんじゃないかと思わなくもない。長時間やっていたのに、なかったことに?したかったのか、いつもは残す平野くんにしては珍しくすぐ削除してしまっていた。逆に?丁度IMP.の出番が終了したなと思ったタイミングでSASUKEにチャンネル変えたらもっさんの番で、なんか時空を超えた繋がり?を感じた(笑)。キンプリはジャニーズでもガラパゴス的?に活動していたせいか先輩力があまり感じられない。それもあってか正直TOBEファミリー内でのIMP.は面白さに欠ける。彼らの後輩力が高過ぎるのも原因かも。だからこそ、IMP.だけの番組の面白さがもっと伝わればいいのにと思う、ここで微力ながら私もその魅力を世界発信(笑)していきたい(ネットに載せれば誰でも世界発信、如何にして見てもらえるかが重要)。そんな彼らのいいところが沢山見られるYouTube、水曜はオフィスで鍋パ忘年会をしていた、7人が選ぶ8月からこれまでのYouTubeの反省点や名場面を話していて、戯言で感想を書いてきたけどメンバーとツボが一緒なんだなと嬉しかった。初期はまだみんな手探りでわたわたしていた部分もあったけど、今ではがちゃんも掛け合い漫才?ができるまでに成長しました。最後基がこの7人ておもろいなって、「こんなわざとじゃなくてアホ集まる?」奇跡の確率に私も笑ってしまった。常々彼らのことをアホっぽいと書いてきたけど、この感じってアイドルには凄く大事だと思っていて、愛おしさにも繋がるし、だからってアホっぽいだけでもないし(笑)、いつまでもこのままでいて欲しいなと思う。開始から月水と一度も休まず続けたこのYouTubeはこれからも大事に発信していって欲しい、きっと将来いい影響になるはずだと思うから。IMP.と一緒に歌番組に出演してた元ジャニーズの田原さん、トシちゃんてジャニーズ時代の自分の曲が歌えるんだなって思った。あの頃はまだ事務所が権利関係の手続きをしてなかったということなのかしら。コンテンツをがっちり固めるやり方って創業家に入れ知恵する人がいたんじゃないかと思っていて。こんな企業企業する前の事務所は結構ファミリーぽさがあったんだよね。ファンは学生が多いからチケット代は安く座席はみんな同じ値段(光ちゃんがコンサート始めた頃はチケット代4000円代で合ってるよ)で、とか。無料のファンイベントとかもあった。いつのまにやら商業的になってしまった。そんな旧J事務所から年末にジュニアの解雇という衝撃ニュースが。正直わからないことが多すぎて、ただ契約違反とコンプライアンス違反は違う。そもそもタレントのコンプライアンス違反て何、事件性があるってこと?相手がいることだったら尚更隠せないはず。新経営陣が決めたことなのか、どうゆう経緯かもわからずどこが透明性なんだろう。翌日生配信に出ているメンバーとか、何もなかったように進める新体制が普通にちょっとコワイ、かも。これは序章に過ぎないんじゃないか、こうゆうやり方にジュニアも戦々恐々としてるんじゃないかとか、もうあそこには守ってくれる人はいないことだけがわかった気がする。商業的?と言えば、TOBEコンのグッズが出来ていた。ペンライトやうちわがある。踊りたいので手が空く邪魔にならないようなグッズがあったらいいのに。あんなダンス曲ばかりリリースしてるのにここらへんはそのままなのがちょっと残念。やはり年末のテレビでの露出が減った旧ジャニーズタレント達、SnowManはインスタやYouTubeで独自で面白いことやってた。使い方が上手いし、しかも年越しライブは想像以上のクオリティだった。凄い贅沢な、ホールコンサートの最前席で見てる感覚、思わず全編リアタイしちゃった。彼らの気合の入り方も半端なかったし、ファンサービスっていう意味ではこれ以上のものはないくらい素晴らしかった。こんなこと出来るんだ。やっぱりSnowMan凄いわ。頑張ってる彼らにはこれ以上の試練があって欲しくはないけど、来年もまだ動きがあると覚悟した方がいいのかもしれない。でももうショッキングなことは勘弁して欲しい(私の体調も悪くなるし)、できるだけみんな幸せになれますようにと願う。
というわけで、あと数時間で年が明けてしまいますが、今年もたわごとを読んで下さりありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

■2023/12/24【sun】
年の瀬だというのに満身創痍。階段で足を滑らせて右足全体をしたたかに打ち、いくつかの青痰を作る。乾燥するとフローリングは滑りやすくなる、不注意が原因ではあるんだけど。その傷も癒えない先日、隠れ家にある斜面で柚子を採っていて滑る。滑って尻もちをつくくらいならまだ全然大丈夫なんだけど、草むらに隠れていた切り株に後ろの横っ腹を打ちつける。幸い?にも骨や内臓には損傷なさそうだけど、また青痰を作る。実は車をマニュアルにしてから左足の膝裏が張って痛い。それが今も治らない。今年は下半身に厄があったのかもなぁ。ダメ押しに、珍しくカットケーキを2コ食べた日の歯磨きで歯が欠ける、正確には側面の詰め物(レジン)が取れた(歯は意外に柔らかい食べ物が影響する)。痛みはないんだけど結構深い穴なので食べ物が詰まるし、年末年始だし覚悟を決めて5年振りに歯医者に行く。数十年前に外科で親知らずを抜いて(というか切開して)からカルテがあることもあって大学病院に行っている。基本医者嫌いなので行かない期間が長いこともありいつも初診からになってしまう、でも丸一日かかったものの気になるところは全部治してくれた。その分治療費が高くついた気がしないでもないけど、久し振りにレントゲンも撮ったし(神経生きてたし)、これでも開業医よりは安いんだろうな。最近は連続で治療を受ける以外は担当医制度(予約)ではなくなっているらしい。どこも人手不足。若かりし頃、精神的にしんどかったこともありその頃随分口腔に異常を期してしまった、なので今はかなり気を使っていて(極力医者にかかりたくないし)、ケアの時間をきちんととってるので(岸くんがハマってるというウオーターピックも使ってる(笑))知覚過敏も歯周病もない。あとは、いつまでも甘いものが美味しく食べられるようにできるだけ今の状態をキープするよう心掛けたい。身体的なこと以外でも今年は災難が結構あった(ここに書いていないことも)。人(動物)物事の別れも多かった。ただ、悪いことが起こるんだけど、最悪の事態は回避している幸運もあって、ただツイてないだけの年ではなかった。でもいろんなことが起き過ぎた一年だったかもなぁ。来年はできれば穏やかに過ごしたい。
年末にかけて穏やかには程遠い雰囲気のIMP.、それなりの露出やら報告やらあり、でも無理はせず楽しいと思えることだけを、と心掛ける。まずは定期YouTube、開始が遅れたのは制作協力のスポンサーが付いたから?でもスポンサー紹介が付くときに遅れてはダメでしょ。遅れるときの告知が遅いのも困る、早めに教えて欲しい(無駄に通信量を消費してしまう)。広告ありだった月曜は以前もやった「格付け」、話し合いが面白いIMP.、それが楽しめる企画でもある。前回同様これは別に上位であることが嬉しいことではない気がするんだけど、今回も上位になりたがる人多数(それに気づいた?かげよこは順位より当てることにシフト)。お題によって順位が偏りがちで前回は下位ばかりだった椿が今回は上位になることが多かった。まずは奏「娘の彼氏でも文句ない人」、奏の答えを聞く前に、自ら6位の席を選ぶよこ、よこが父だったら自分みたいな男が娘の彼氏なんて嫌なんだそう(笑)。結局奏は私情が入ったような、いくら4歳児に紳士的だったからといって(O型は小さい子や動物に好かれる傾向がある)娘の彼氏は別でしょ。影からよこへ推し替えした奏の従妹はメンクイ?なのかな(笑)。O型は外面がいいので、距離が近くなればなるほど本質が見えてくる。だから私はひねくれた態度や毒舌含め今の距離感でよこのことを楽しめているんだと思う(笑)。二人目はがちゃん、「風邪の時看病して欲しい人」、今回何故か普段自己評価の低い新が自信あり気だったり、逆に普段自信家のよこが弱気だったり、これはこの前に何かあったのかなと察してしまう(笑)。よこが意外に面倒見の良いことは、メンバーや特に新への態度を見てると分かる。よこがちゃがワンピース好きであるという共通点を初めて知った(巻数で内容がわかるらしい。今107巻読んでるけど登場人物多すぎ、一巻で何十人も出てきて何が何やら、なんか最近こんなんばっか)。だから仲間思いなのか。格付けをした人がメンバーの話し合いの間、細かいリアクションをとっているのを(新の発言に退く奏とかほくそ笑むがちゃんとか)編集スタッフが見逃さず挟んでくれてるのが面白い。椿くんは寝ているうちに家のこと全部やってくれてそうと言っていて、康二が家に帰ると椿が洗濯物を畳んでくれていると言っていたのを思い出す(笑)。最後もってぃ、「無人島に一緒に行きたい人」、実際脱出島経験があるWタイガ、でもがちゃんは実際やってみて自分の無力さを知ったと言っていた(そういえばあまり活躍できてなかった記憶がある)。結局、今回のお題は上位ほど「便利に使える」ということでもあるので、それほど嬉しいことでもないと思うんだけど前回とは真逆の結果に椿はご満悦、新が下位になってしまう理由は全員、任せるのが「不安」(笑)。目的地と反対方向の電車に乗ってしまったというのはターミナルが集中する埼玉のあそこ?(合宿が埼玉だったから)、結構間違える人いるのでそんなに気にしなくてもいいと思うよ。水曜も話し合いが楽しめる企画「一人一文字アンサー」、設問に対して7文字の答えを一人一文字づつ当てるという某ネプリーグでやってるものと同じ。ここで、改めて基が他メンバーより頭脳では頭2、3つ分は抜けてることが証明されていた。学科や時事は満点、特に国語には私も自信があるんだけど、ことわざの逆引きは正直わからなかった(そもそも意味も間違っていたかも)。閃く基にちょっとびっくり。逆に格付けのときも何やら独自解釈のことわざ?を言っていた影の国語能力にもびっくり(笑)。歴史の問題は、かげつば今年の大河ドラマ観てないな。「どうする家康」は視聴率が振るわなかったようだけど一話一話は面白かったと思う。ただ大河向きではなかったかもなぁ。とりあえず松潤お疲れ様。答えが全然揃わなくて「(PINKY,が退くくらい)IMP.頭悪すぎ!」(byもってぃ)な結果だったけど、個性的で良かったんじゃないかしら(甘)。最後オマケ的な問題でIMP.を7文字で表すなら、に私が最初に思い付いたのは「みんななかよし」(幼)。答えは揃わずとも全員が単独コンサートがやりたい気持ちは伝わった。IMP.を表す7文字の言葉でもあり彼らの武器でもあるパフォーマンスは、27日の日テレの音楽番組に続き、予想通り駆け込みで?年越しのTBS、CDTVにも出演することが決定。どちらも長尺なので、頭か最後か(明け方はさすがにオンタイムは難しい)短いかもしれないけど何を披露することになっても録画できることは嬉しい。歌番組出演があったら泣いてしまうかもと思っていたけど、こうぬるっと出演が決まるとただただ楽しみになりそう(笑)。ライブといえば、3月のTOBEドームコンの詳細が出始めた。ドームでパフォーマンス出来ることを喜んでいる彼らに水を差すことになるかもしれないけれど、それを承知で言わせてもらうと、私はIMP.のコンサートが観たい。これだけはちゃんと言っておきたい。実際今の状況(グループ乱立)で、中規模の会場を押さえるのは難しい事情があるのかもとは思う、ただ消費者としては事情を察するより好きなものを観たいんだ。4Daysかぁ、結構勝負に出たかもね(社長もメディアインタビューに答えてるし)。ドームだとうちからのアクセスは悪くないんだけど。しかしドームコン発表後の「とべばん」・・・正直ドン引きした、あれ観てドームコン行ってみたいと思う一般の人っているのかしら、世界よりまずは大衆を意識して欲しい。研修生の名前を売る必要ってあるの。情報発信が目的なら全員いなくてもいい。ハワイも絵面が千葉とあまり変わらない(苦笑)、円安の海外は賢い選択だと思えない。親睦はプライベートでやってくれればいいよ。やっぱりファミリー感はそんなにいらないかもなぁ。時間通り始まらないのもちょっと、視聴者ファーストじゃない。岸くんはいじるよりいじられるほうが面白い。あれ観たらなんかちょっと冷めてしまったかも。同じ轍を踏まない?大丈夫なのかなって、不安になった(苦笑)。いろんなプラットフォームに小出しにされるのもチェックが大変。それだけで疲労してしまう。それに比べSnowManの年越しYouTubeのセットリストがインスタにあがってたけど面白そう。結局シンプルなほうに惹かれる。
その他テレビよもやま、最近はあんまり楽しみな番組がないんだけど、「黄金のワンスプーン」は非常によく出来ていて、舘さまの魅力が存分に楽しめる。SnowManマッシュポテト可愛かった。放送回数が決まっていたみたいだけど、ここにきてSP放送などありレギュラー化しそうな予感。月一恒例の「イット」阿部ちゃんファッションチェック、可愛い色合いのスーツだったけど三つ揃え着るならシャツはインして欲しかったかな。あと楽しみにしてるのは「葬送のフリーレン」と「ヤギと大吾」くらいかなぁ。殺伐とした世の中だから、攻撃的なものよりのんびりほんわかさくっと見られるものを欲しているのかも。来週の日曜は大晦日、でもたわごと更新予定、特に観たいテレビもないし「ベイストーム」はあるみたいだし(笑)。いつもと変わらない週末になる予定。

■2023/12/17【sun】
12月恒例の献血へ行く。献血前の問診で血圧を測ると、いつも少し高めの値が出てしまう。献血バスなので問診は屋外テントだから少し寒く、人と接することがあまりないので緊張してしまうのとが原因だと思っている、「キンプる」で心拍数が上がりがちだった神宮寺の気持ちがわかるというか。私も緊張があまり外見に出ないタイプ、実は小さい事でも内心ばくばくしてる(笑)。献血後にもう一度血圧測定があるんだけど、そのときはだいぶ下がっているのが証拠。それでも全然基準値ではあるんだけど。今年は気温の上げ下げが顕著だったので体調にも影響があったのか、血液検査の値も少々上向いてしまっていた。でもこれもまぁ全然基準値ではある。今年もなんとか健康で、献血ができたことは幸い。
IMP.から少々おあづけ食らってる気分なところでの新曲は「I Got It」(わかってる)、楽曲との会話風?なやりとりも楽しい、主題歌とかになるよりもこうゆう解釈が出来るリリースの方が繋がってる感が味わえる。イントロがちょっとダークなクリスマス風でこの時期に合ってるのかなと思ったり。CDは購入するけれど、ダウンロードもした。応援は直接的に協力できて余計にならず常識の範囲内でを心掛ける。新がおでこ出してるのも珍しいと思っていたら、髪を固めてなくて踊ると流れるのも新鮮だった。個人ショートで奏はパールのマニュキュアしてた。上半身と下半身が別の動きをするダンスはなかなかカッコ良くは踊れないので、上半身と下半身別々に踊ってる(笑)。そんな先週のIMP.定期YouTube月曜は、ダンス合宿の最終話、合宿日数残り一日となり、ダメ出しから合格をもらう為に頑張るメンバー、ただたぶん集中しちゃうと録れ高があまりないのかさくっと完成披露になっちゃった印象。全員で作ると振り数多くなるな、それでもちゃんと形にするところがやっぱり凄い。彼らは感情がダンスに乗るので、講師のダンサーさんも楽しそうで泣けてくると最後感動してくれていた。ダンサーさんもいいダンスは見入っちゃう、「裸少」で織山のダンスの審査をしてくれた方もそうだった。上手い下手より心揺さぶるダンスを見ると嬉しくなるのは共通(笑)。合間に挟まれていたインタビューでは、奏がお兄ちゃんたちから、7人で人生賭けようと言われて嬉しかったと言っていたけど、奏は下でも上でもなんとかなる気がしたので、下であることを選んだことに意味があるように感じていた、でも先が不安ななかでそうやって言ってくれる仲間ができたことこそがかけがえのないことだったのかもしれない。よこはプライドをへし折られたことがあるの(笑)、もしかしたら彼らに起こった出来事は、私が想像している以上のことだったのかも、と最近思い始めている。それでも、こうやって再び前を向いて進み始めてくれたことがなにより嬉しい。火曜は初表紙の雑誌が発売される日だったんだけど、訳あって予約しようと思っていた本屋が、雑誌の取り扱いを辞めてしまったとかで、それでも一応問い合わせをしてくれるとのことで待っていたら、前日にやはり取り寄せ不可の連絡があって、まぁ普通に買えばいいか、と翌日の発売日書店に行ったんだけど、ちょっと見通しが甘かった。うちからの徒歩圏内には中堅の本屋が3つほどあり、まず1軒目では見つからず。夕方だったので既に売れてしまったのか、そもそも入荷数が少ないのか平置きになるタイプの雑誌ではないということにそこで気付く。仕方なく2軒目、表紙が違う通常版が置いてあった。特別版とはそういう意味なのかと、ここでもまた今更なことに気付く。中身が同じだとしても表紙じゃなくちゃ意味ないなと中身ぱらぱら見てみたんだけど、思ったよりページ数もなく(巻頭ではなかったし)内容も初心者向け?な気がしてほとんど知っていることだった。そして翌日3軒目に行ってみたけどやはり通常版しか置いてなく。とりあえず記事は読んでしまったので手に入れたいという気持ちは折れてしまっている。買占めとかがあったとは考えにくいけど(健ちゃんが表紙のときは書店で見掛けた気がするんだよなぁ)、多くの人に知ってもらう為?と考えると書店に長く置いてもらえるほうがいいような。売れてしまったのならそれもまた嬉しいことではあるけれど、まだ車で行けるところに書店はいくつかあるので都度探してみたいとは思う。YouTube水曜は、前回とは打って変わって、かげつばがちゃの「褒め褒めバトミントン」、タイトル通り相手を褒めながら長くラリーを続けるというもの。サムネイルにもあったニヤニヤが止まらないとは言いえて妙、「ナニコレ(笑)」と何故か笑顔になってしまう妙な映像になっていた。長い付き合いの3人、幼馴染感満載で褒めることは躊躇ないんだけど、何故かラリーが続かない。褒めるのが難しいからじゃないかと普通の会話になり、それでも続かないのでただのラリーになっていた、それでも続かないのはただ3人が楽しくなっちゃってるだけだからだと(笑)。あまり感情を表に出さないがちゃんが終始楽しそうだったのが印象的(自分でも「楽しい」と言っていたし)。他にも「この3人は昔から一緒にいたので」を「いるので」に言い換えたり(これからもずっとな意味?)、言葉が思いつかなくて頭を掻く影に「(言うこと)思い付いてないときのポリポリだ(^^」と指摘してたのがツボ。一番思いやりのあるリターン?を返してたし、やっぱり彼は出来る人。影のムチャ振りに最終的には「そうだね」と応じる椿が優しい。先に4人でやった企画より趣旨がイマイチわからなくなってしまって確かにグダグダではあったけれど(横原曰く原因は影山MC)、ほのぼのしていて幸せな回になっていた(笑)。そんなYouTubeでのほほんとしているところに、週末怒涛のお知らせが、まず年末に日テレでやるSP音楽番組(日テレ系こうゆう番組ちょっと多くない?)にIMP.が出演とのこと。今度こそちゃんと歌わせてもらえるような(笑)出演者としてクレジットされていた。やっとTVで初パフォーマンス披露だ、この感じなら駆け込みで他にもまだあるかしらなどと淡い期待をしつつ、とりあえずこれで年末年始は乗り切れそう(笑)。そしてTOBEからちょっとヤバめな?メールが届く。来年3月にTOBEが東京ドームでコンサートを開催するというお知らせがあった。うーん、単純には喜べない、かも。公にはされてないけど、アーティストごとの会員数に差がありそうだし、割合に格差が生じないのだろうか、とか、いろいろあったし正直IMP.以外のファンがちょっと怖かったりもして(苦笑)。ハワイとかドームとかあんまり拘らなくていいと思うんだけどなぁ。小さいことからコツコツと、で私は構わないんだけど(笑)。やっぱりまだ単独コンは難しいのかなぁ、そんなIMP.はFC会員に記念品をくれるそうな。もともと準備しているとあったけど、届いたら改めてPINKY.であることを実感してしまうかもな(笑)。ドームコンがどうゆうものになるのかまだわからないことが多いけど、まずはIMP.ファンの絶対数を上げるためにも(ワイドショーにも取り上げてもらえると思うし)、露出を増やす必要はあるのかも。普通に申し込んで行けるのかも全く予想がつかないので何とも言えないけれど、詳細待ちたいと思う。ドームか、・・・広いな(T-T。

■2023/12/10【sun】
訳あって、切り花の活力剤を毎年頂いている。花のある生活を心掛けているわけではないので、ボトル一本がなかなか無くならない。たまにスーパーなどで見切りの札が貼ってある少し元気のなくなった花束を買って、水切りと活力剤によって蘇らせると何か得した気分になる。冬場は花持ちもいいので、冬こそ家に生花のある生活を楽しんでみるのもいいかも。
TOBEの一風変わったプロモートにも徐々に慣れてきた今日この頃、先週のIMP.もいろいろ話題があった。まずは定期YouTube、月曜は振り付けドキュメント2話目、タイトルは一見深刻そうだけど、そんな重いものでもなく。いよいよ各々が考えた振り付けに入る、さらっと見ただけでもやっぱりメンバーで振り付けるとインパク感が半端ない、それだけでもう胸が熱くなる(笑)。椿が振り付けたイントロ、導火線に火を付けちゃった(by奏)、はもしかして私の大好きな「FIRESTORM」のやつ? あれは椿が振付けたのかしら(「わるかけEpisode00 5/21」参照)。初振付に苦悩する(独特)新と、この世界に入ったきっかけを話してくれたよこ、よこはこの業界をちょっと甘く見て入ったら甘くなかったと言っていた、それでも彼がここを選んでくれて、本気になってくれて本当に良かった。新のきっかけは結構いろんなところで話しているけれど、新にとってこの仕事は天職、この先も自分の道を信じて進んで欲しい。水曜は3話目、合宿ということなので?畳部屋の民宿にお泊り(なんか変なこだわりを感じなくもないが)、自然に決まる部屋割り(3×2×2なら、かげもとつば、よこみな、あらがちゃ)やみんなで食堂で夕食を食べるところなどオフ感があった。翌日、たった2日で自分たちで考えた振り付けをあれだけのクオリティでフルコーラス踊れることが、ただただ凄いと思うんだけど、最後は先生からのダメ出しで終わった。振付未経験者の影の振り付けはキャリアが長いので引き出しも多いし、IMP.大好きだからみんながカッコ良くなるようにと詰め込み過ぎになっちゃったのでは。ダンスに自信がないと話す奏、でも長身であのしなやさかはバレエの経験があるからだと思う、+81の「虹」は奏のダンスが一番好き。がちゃんも初振付に大苦戦、デビューしてから何度も感じてるという壁は、あまり内面が表に出ないがちゃんだけど、たぶんこの仕事でなければ絶対やってないような苦手なことに果敢にチャレンジしてる、その姿はちゃんと観ている人にも届いていると思う。新はある種今ゾーンに入ってるのかなと、楽しく踊りたい、楽しいとみんないい顔するし、と言っていて、今年初め少クラで踊っていた「テキーラ」や「Hipbounce!」を思い出した。その頃の雑誌記事でこの時のステージを観たコワイ(と言われている)振付師の人に褒められたってあった(それはS?)。あれは彼らが楽しそうに踊っていたからだと思う。振付終わったもののしっくりこない、を表現した?のほほん音楽がBGMに流れる編集(笑)、振り付け経験者もあまり口を出すべきではないと遠慮した部分もあるような、相手を思いやっての話し合いが深まるであろう次回を楽しみにしたい。それと先週カワイイと書いたTシャツは、影山お手製デザインのものだった。タレントさんのデザインをあまりいいと思ったことがないんだけど、これはカワイイぞ。影にこんな特技?があるとは知らなかった。手書き風(画材はコピック?)のロゴも似顔絵も、色使いやセンスもいい。Tシャツ以外のアイテムでも可愛くなると思うんだけどな。グッズに採用してもらえたらいいのに。グッズと言えば、IMP.もアクスタ作った。私はいらないけどニーズがあるのか。ニーズと言えば、先々週先週と活字が読みたいと書いていたら、来週IMP.初表紙の雑誌が発売されるという告知があった。そろそろかなと思うものを実現させてくれるところはストレスがない。発行元はいろいろあった角川春樹事務所だけど、この出版社はしがらみより内容の面白さを追求する、作家やアーティストファーストのイメージがあるので有難い。前出の写真はメンバーの前髪おろしてる率高くて良さげなので楽しみ。4thシングル「I Got It」の配信と共に2ndシングルCDの予約受付が始まった。ただ、収録曲以外何も決まっていないという状態で(ジャケ写もまだ)、しかも発売は2ヶ月以上先・・・年末進行?(苦笑)何かと物入りなのかなと察するのでこちらに関しては早めに予約はしてあげようと思っている(三形態だけど。全曲聴きたいから)。配信された「I Got It」MVはまさに群舞、自然光を利用した日影の演出だったり、ドローンを使った迫力ある映像(ドローンてあんなに安定するんだね)に圧倒される。歌詞にある「あげる」は私的キラーワード。新が珍しくおでこ出してる(笑)。IMP.の第2フェーズはIMP.流ラブソングなのかなと、ただ「SWITCHing」も今回の「I Got It」も内容的には重めなラブソングだったのでカップリングはもう少しスイートなものも期待したい。予約受付が早いことやアクスタの販売など、お金が絡む動きが見えるけど、使わないものにまでお金をかけるのは世界的潮流SDGsに合わない。人権問題含めこれからはこうゆうことに無頓着では世界で成功するとは思えない。ノウハウを使いつつも先を読むことも必要。社名を変えた某事務所も、以前にも増して?ファンからの徴収に動いてるような傾向が見える。12月いっぱいまでは嵐FC会員なので、先日公開された新しい事務所社長?と井ノ原氏のインタビュー映像も見た。正直「なんだこれ」という感想。これからどう変わっていくのか、お金の流れの話もなくてふわっとしていた。世間から批判されている原因をジャニーさんだけのせいにしていて、ファンクラブサイトだからって味方しかいないと思っているのか、井ノ原氏は新社長を持ち上げるばかりで(歯の話とかどうでもいい)ふざけているようにも見えた。あの動画では誠意も感じなかったし信用できる要素はなかった。この騒動でファンクラブ会費の徴収を一時停止しなかったことにも不信感だし、経営経営と言ってるけれど投資家目線でみたらとてもじゃないけど投資はできない。ところで新会社の株主は誰なのか、取締役は持ち株ゼロの雇われ経営陣ってこと? 経営陣の名前は出てたけど経歴の説明はHPにアップされるの? 今後コンテンツを業界全体の為に役立てる気はあるのか、聞きたいことはなんの説明もなく、ただ応援を感謝するのみ、新会社の社名応募でドンピシャがいたのに「ありがとう」で終わった、ファンをなんだと思ってるんだろう。結局事務所は名前変えることしかできなかったわけで、それに引き換えSnowManが「それスノ」でやったダンス企画は彼らの持ち込みなんじゃないかなと、世間から見られてる事務所のイメージを変えようと、年末の無料YouTube配信も、CD特典にカレンダー付けるのも、彼らなりに考えた事務所の為を思っての行為だと思うと健気でちょっと泣けてくる。でもそれはキミら自身が率先してやることではなくて、本当はあなたたちは守られる存在なんだよ。それがなくなるんじゃないかと心配ばかりが募る。そもそも、エンタメ業界にも危惧するものがある。歌番組見てもタレントが多くなりすぎて受け取る側は正直何が何やら、物価の不安定もあるし興行しようにも場所の確保、人件費など大変なんじゃないかと思うのは、実際プロモーターが破産したりもしてるから。夢のある仕事というよりか好きでしか続けられない仕事になりつつあるんじゃないかな。もうひとつ個人的に気に掛かるのは、所謂推し活する人が、可処分所得のうち活動に費やす金額が多い傾向が見られるという調査報告に危惧している。幸せの形は人それぞれだとは思うけれど、誰にでも未来は必ず来る。将来の貧困に繋がるような応援の仕方は誰にとっても良い結果は生まない、最悪犯罪にも繋がる(実際犯罪も横行してる)。応援はお小遣いの範囲内で自制も必要、こんな世の中だからこそまずは自分を大事にして欲しい。

■2023/12/3【sun】
昼間の電気使用量が1年前より少なくなっている。エコキュートの買い替えで恩恵を受けるとしたら夜間だから、単純にテレビを観る時間が少なくなったのかなと考える。去年はSnowManに夢中(笑)だったので、時間があればテレビ(VTR)を観ていたもんなぁ。去年の今頃は予想もつかなった未来を、今生きている。
また供給の日々な予感を醸し出し始めた?IMP.、定期YouTube、月曜は先々週の長尺桃鉄の続き、残り1年は特別何も起こらない平和な?1年で終了。初桃鉄の新もマイナス(借金)で終わることなく、及第点だと思う。結局スゴロクなので、相手にどんな知略を仕掛けようと、早くゴールに着く回数が多い人が勝つ、それに気付いて私は桃鉄を卒業した。他人を貶めようとすると自分に返ってくる、そんな?よこから仕掛けられたり、資産をどんどん増やしていくがちゃんを見て仲悪くなりそう、と呟くもってぃ、ゲームとはいえお金が絡むとそうゆうもの、モノポリーなんてやった日には険悪必至、修復不可能になるよ(私はモノポリー大好きだけど)。初回配信はコナミプレゼンツのプレミア配信で、スポンサーつけてファンに還元するやり方は昔の古き良きジャニーズ時代を彷彿とさせる、ただ私はその時間冒険少年の宮近と中村海人を観ていたので恩恵?には預かれなかったけど。もう最近は番組が被るのもしょっちゅう、テレビも後から配信で、なんて言われてもそもそも時間には限りがあるので、自分でタイムスケジュール組むなんて面倒なことはしたくないし、リアルタイムで観ないと、IMP.以外はもう観ない、諦める。珍しく定期YouTubeなのに予告があって、水曜は「ダンス合宿完全密着」というドキュメンタリー?風の内容だった。過去の振り付けを放送するのかと思ったら、シングルカップリングの1曲を自分たちで振り付ける様子を撮影していた。プチドッキリ風に何も知らされず呼びだされたメンバー、旅行気分だと言う影(ダンススタジオがあるのは埼玉なのに?(笑))IMP.は振り付けをした経験がある人とない人がいて、事務所からの指令は全員がパートを分担して振り付けること。打ち合わせの様子を見て大丈夫かな?と思ったけど、早速始める人やまずはお弁当を食べる人、それぞれマイペースに取り組んでいた姿は微笑ましい(のちに地獄が待っていそうな予告もあったけど)。インパク時代も含めあまり各々のスキルについて聞いたことがなかったので、間に挟まれるインタビューも興味深い。予告から何度も流されていてタイトル画面にもある「7人で人生賭けよう」を聞いて、丁度1年前の今頃を思い出した。滝沢が事務所を辞めて(Jr.放ったらかしてヤメたテイを装っていた?頃)、SnowManはどのようになるにせよ全員一緒に行動するだろうと予想を立てていたんだけど、関心はあったもののまだそれほど意識していたわけではないIMPACTorsは(Jr.はもうコリゴリと抗っていた)、正直このままではいられないんじゃないかなと予想していた。そんなときに、7人一緒に退所の意向という報道が出て、衝撃を受けた。特に下3人が上4人と一緒にと決めたことに驚いた。今思うと結局それがキッカケでその後ずぶずぶとハマってしまって今に至るんだけど、このドキュメンタリーで、7人で、と決めた理由などが聞けるといいなと思う。練習着の影とがちゃんが着てたIMP.Tシャツが気になる(カワイイ)。振り付ける曲は「TheCore」、私はアウトロにイメージしてるものがあるので担当椿、頼むよ(笑)。水曜のこの日は、YouTubeの2時間前くらいに予告があってゲリラ的に?インライをしてた。何故か野外で餃子を焼いて食べるという。しかも焚火の火加減は難しいので黒焦げになった影山特製餃子をみんなで食べて30分ほどでさくっと終了した、果たしてあれはなんだったんだろう。外だったので何しろ寒そうで、さすがに週末のD.U.N.K控え風邪ひけないだろうに、凄い厚着していた。現在の7人の元気な姿を見られるのは嬉しいけれど、やっぱりイキナリは辛い。せめてリールに上げて欲しい。TOBEは事務所への申請をすることで映像の切り抜きOKにしたというのも、マンパワー的に大丈夫なのかなという心配と、やはり私は地雷を踏みたくないので今後も公式しか観ないようにはしたいと思っている。なので公式も充実させて欲しい。これが新曲配信の布石?だったのか翌日、来週4曲目のシングル「I Go It」が配信リリースされるというお知らせがあった。8月から毎月連続(11月発売のCDには4曲の新曲が入っていたし)、いつの間に作っていたんだろうと思うほどの速さ、しかもシングルは全てがっつり踊ってる。ティザーを見るにこれまた重めなビートで今までと全然違った印象、いろんな曲をやれるのも彼らの強み(あとはカワイイのを希望)。「SWITCHing」と一緒に2月にCDでも発売するとのことで、どうやらまた3形態になる?と聞いて、購入保留にしていたリングはヤメておこうと思う、サイズが合いそうにないのとデザイン的にサイズ直しが無理そうだし付けられないのも悲しいし。長く好きでいる為には納得できるものだけを購入、無理はしないが鉄則。突然の新曲配信の知らせに気持ちの整理?もつかぬまま、土曜はIMP.での初客前パフォーマンスと「ベストアーティスト2023」の中継でテレビ露出があった。出演情報が出たときにマスコミが思った以上に騒いだ?からか、日テレの方が及び腰になって慌てて?中継紹介みたいな情報に変わっていて、予想していたとはいえ正直、これだけか、とは思った。でもテレビで放送してくれたことで観に行くことは叶わなかったけど、良かったね、は共有できたかな。司会の紹介?と映像が被ったことと、翔くんがちょっと気になった、あんなテンパることある?奏は紅白で観た嵐に憧れて事務所に履歴書送って、そのことをドラマで共演したときに翔くんにお伝えしましたと言っていたんだよ(まだJ事務所にいるときだったけど)、バックに付いたことがあるのは影山だけじゃない、テレビだけど全員雨嵐を踊ってる。この発言を聞いて台本通りにしゃべってるだけかな、と残念に思った。MC続けるならもっと堂々と過去のことも話せるようになって欲しい。中継とは名ばかりの録画放送だったけど、披露されていたのはまさかの新曲「I Go It」、まだYouTubeではティザーしか流れてないのに、でもあれだけでも彼らのパフォーマンスの完璧さは伝わった。このTV放送は新曲のプロモーションの為に使った?ような。これもまた戦略なのかもな。プロモートには滝沢の几帳面さを感じる(笑)。「VOGUEJAPAN」の雑誌掲載も思ったよりページ数少なかった。でも焦らずゆっくりでもいい、確実に前に進んでる。曲をもう少し増やして(旧事務所時代のオリジナル曲が譲ってもらえていればまた違う展開もあったかもしれないけど)、イベントとかじゃなくちゃんとしたコンサートツアーをやるつもりなのかなと、初パフォーマンスは大阪だったしフェスだったし、結局今年はほとんどのPINKY.がおあづけを食らった形なので、春には会える場が作られるといいなと思う。

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