2023年3月分 |
■2023/3/26【sun】 生活の変化に慣れるより前に疲れが溜まってきた。疲れると口腔などの粘膜異常や扁桃腺が腫れたりする体質なので、できるだけそうならないように普段から気を付けてはいる。季節の変わり目がまた曲者で、特に春は気が抜けてしまうのか忘れ物や失くし物が増える。某ドラックストアで買い物して気づいたらスマホがなく鞄の中を探すも見つからず焦る。入ってしばらくは手に持っていて、どこぞの棚に置いて忘れてしまった記憶がうっすらとあるだけで確信がない。しばらく探したけど見つからない(記憶が辿れない)ので店員さんに申告して一緒に探してもらい、無事店員さんが見つけてくれた。やっぱり売り場の棚に一時置いて忘れてしまったらしい。我ながらマジヤバイかも。季節のせいにしておこう。 先週はいろいろ動きもあって、以前のようには楽しめなくなりそうな気配に複雑な心境の「スノ日々」だった。とりあえず、「それスノ」観返して発見、めめの金の雪だるまが5個になったご褒美企画がぬるっと回収されていた。9人で商店街をブラつきながらめめのやりたいこと?を叶えていく。でもいくら低予算の方が面白いとはいったものの、9人で3千円のお小遣いはさすがに少ないだろう(笑)。首からお小遣いが入ったがま口下げて、「今日の主役です」と書かれたタスキかけてるめめ。そのタスキがロケ中ズルズル肩から下がってきたのを、さっくんが後ろで直してあげていたのがツボ。でもやはり2時間のロケで4つの願い事は詰め込み過ぎ、金魚すくいだけでも良かったかも。「素のまんま」は渡辺岩本、花粉症にヤラレている二人。このコンビは私は初?かも。普段もあまり二人で会話している印象がないので、翔太、照、と呼び合っているのがとても新鮮だった。誕プレの話で、照はみんなからのプレゼントの他に、ちょっとしたものを別にくれるらしい、しょっぴーには筋トレのときのアイテムだったり。照って実はいろんな人の誕生日をよく覚えててさりげなく今日は誰の誕生日だとか言うんだよな。みんなでひとつの誕プレの時、電化製品だと率先して代表して買いにいく康二がポイントを貯めていることをみんな気付いているけど言ってないだけだからなとしょっぴーが怒ってた(笑)。車の話で、ドライバーになることが多い照は、同乗者が寝ても信頼の証?として嬉しいらしい。以前、ふっか(無免許)としょっぴー(筋金入りのペーパードライバー)と一緒にドライブしたときは二人とも口開けて爆睡していたそうな。照より年上の二人なのにね(笑)。車バナシといえば、スノTubeでさっくんの運転で都内ドライブ企画をしていたけど、バックの時の手の位置についてどこが正解なのかや、急ブレーキをかけたとき、助手席の人を押さえるのはどこかなどを阿部ちゃんとさっくんで話していて、それはやるんだったら首の下鎖骨辺りが正しいと思う。イキナリ額押さえられたらびっくりするよ(^^;。やられた阿部ちゃんもこれはさすがに違うと思いつつ、正解が導き出せない会話が面白かった。そもそも今はシートベルトあるので意味ないし。「モニタリング」、チャレンジ物の企画をやるときは結果を残さないと、とは思ってるんだけど、めめのサッカーチャレンジ、距離が6mだとフットサルだし、時間の関係?で3回、たぶんこの感じだと3回目は出来ちゃうんだろうな、とドキドキもしない。目黒だからってズルしたな!?(byニノさん)と思っちゃう。こうゆうのは気持ちがいいことじゃないのでスルーしたいけど、改善されるといいなと思って書いている。チャレンジ前に準備体操(股関節開くやつ)するのはニノと同じ。めめに心霊ドッキリをかけるという無謀な企画はそれなりに面白かった。「少クラ」2月のセレクションSP、インパクはパフォーマンスの2曲のみでつぶやきはなし。「WildFire」ももっさんの振り付け、それもSnowManメンバー以外の初振付だと最近知った。言われてみれば照っぽさもあるけど、さすがに初、ちょっとクセが弱い(笑)。この曲の気持ちが高まる感じが好き。「テキーラ」はもう飽きるほど観てるんだけど(笑)、インパクのコンセプトに、メンバーみんな20代なので大人向け?みたいなのがあって、あえてアダルトな雰囲気を出してくれることで、Jr.だけど年齢を気にせず楽しめる気安さみたいなのが今までになくていいなと思う。さすが大人?ショットで飲む仕草がハマってる(笑)。そして、先週初めにあった重大発表、まずSnowManの報告、ドームツアーをやるというのは、だいたい予想がついていたので(若干早いなと思ったけど)それほど驚くこともなく。ただ、5月のアルバムの発売は予想外だった。嬉しいかと言われると正直、微妙。私はSnowManの1曲1曲を大事にするところが良いと思っていて(彼らは曲を頂くと言う)、次々のリリースはないけど全ての曲を大事に歌う姿勢に好感を持っている。私は嵐が絶賛活動していた頃の曲をあまりいいと思ったことがない。後期に関してはアルバム曲やシングルのカップリングを、MVはおろかコンサートでもやらない使い捨てのように扱っていたので(メンバーも覚えてない曲ザラじゃない?)、これ意味ある?と思っていた。SnowManには嵐のメソッドを踏襲するような形にはなって欲しくないんだけどなぁ。初ドームコンも新しいアルバムからじゃなくて、既存のものからPICしてセットリストを組むものだと思ってた。レコーディングもほぼほぼ終わってるみたいな感じで、まぁ、中身の情報が出てこないことには良いか悪いかもわからないんだけど、タイアップもないし雑にならない? それ以外にもバタバタとドームコンやって、これはキンプリの二の舞にならない? とか、なかなか不安は拭えない。コメントも「喜んでくれる・・・よね」って何故か後ろ向き?だったり、「自分たちらしく」と何度も言っていたり(先週の戯言の最後に「SnowManらしくあって欲しい」と書いた次の日の配信だったので、彼らもそう思っているのかとちょっと驚いた)。周りが過去と決別させようとしてるのかしら(苦笑)。スノラボツアーの円盤化楽しみにしてたんだけどなぁ。こちらはリリースあるのかどうかも告知なし。ちょっとモヤモヤとしたまま、翌日、滝沢のツイッターにて新会社立ち上げの報告を聞いた。望んでいたことなので素直に嬉しいことかなと。とりあえず受け皿は出来た。あとはインパクがオーディション?に合格するだけだ(笑)。滝沢が事務所を辞めた時は、まだJ事務所の方に利があると思っていたんだけど、昨年末にIMPACTors全員が退所の意向という報道をみて「ん?」となり、その後の新社長のインタビュー記事で、全く引き止める様子が伺えなかったことに不信感を持った。そして、それまでの彼らのコメントなどで、なんでこんなこと言うのかなと思っていたことが、いろいろ腑に落ちた。ここからはただの私の戯言、創作だと思って読んでもらえれば。滝沢はかなり前から周到に準備していたんじゃないかなと思う(特にJr.や後輩タレントに対しては)。昨年の滝沢歌舞伎後にもっさんが歌舞伎はずっと続けていくと言っていたのに、「オレンジkiss」リリースの頃に、チームSnowManが出来てきてる、という発言があってセルフプロデュースに移行するのかなと思った。その頃、康二が結構ネガティブ発言をしていて(「みんななんかイライラしてない?」とか「物事が多数決で決まってしまう」など)、とあることで「滝沢くんが悪い!」と非難?したこともあって(一緒にいたもっさんが「まぁまぁ」と笑ってた)、そんなふうに言うこともあるんだと思ったり。すごく印象に残ってるのが、もっさんが雑誌の伝言板のコーナーで、脈絡なく「僕は何があってもふっかの味方だよ」のようなコメントを載せていて、何コレ、究極のプロポーズじゃん!とドキドキした?のと同時に何かあったのかな、と思った。「少クラ」でラウが「これからもSnowMan9人で和気あいあいとやっていきたい」って言ったこともあったなぁ。「少クラ」では夏から秋にかけてこうゆうやりとりが結構あったと思う。解る人には解ってもらえるメッセージ?を漏らしてたような(笑)。そうでなければ、辞めるって報道されたときに内部でももっと動揺があるはず。インパク全員が退所するって早めに事務所に言ってしまったこと(マスコミに漏れたこと)は想定外だったのかなと推測する(あの子たちも結構アホなので、社長面談で普通に言っちゃったのかなと(笑))けど、話し合ってグループで結論を出していたのでSnowManは普段どおりでいられた、どうするか自分たちで決める時間があったように思う。今までの苦労もあるしなかなかまた一から始めることの決心がつかないのは当然だよね。袂を分かつことになったけれど、新しいアルバムのタイトルが「iDOME」、滝沢の新しい会社の名前が「TOBE」、韻を踏んでいるのは偶然?かしらね。まぁ、まだこれから具体的な動きも見えてくると思うので心して?受け止めたいなと思ってる。話ちょっとズレて、二宮さんがYouTubeやSNSで配信することは別に自己責任でやる分にはいいと思うけど(SNSは思わぬところから個人情報漏れるからね)、自分の及ぼす影響力について少し鈍感なのかなと感じる。こちら(受け手)に無限のお金と時間があると勘違いして欲しくない。キャパが決まってる中でやりくりしないといけないわけで、進出してくることで削られるもの、勧められることで諦めるものがあることをもう少し自覚して欲しい。やはり自分中心、こちらの事情を察してもらえてない気がするんだよなぁ。仏教では自利利他と言うらしい。自利があって利他がある、でも実際は利他があって自利があるんじゃないかと某有名実業家は言ったそうな。まさしく今後その結果が見えるのかもしれない。 ■2023/3/19【sun】 WBCは始まって初めてこんなに沢山の国が参加していたのかと驚くほど興味が持ててないので、今まで全然知らなかったんだけど、ヌートバー選手の母親が市内出身で、祖父は今も住んでいるらしい。市からの情報メールで応援メッセージを募集と送られてきて知る。ヌートバー選手の年齢がわからないんだけど、お母さまは同世代?かちょっと上?くらいかな、でも全然知らない名字だし全く関わりないけど、こんなこともあるのね。だからといってWBCに興味が出てきたわけでもなく。サッカーW杯と違って弱者が強者に勝つかもという図がないのであまり面白くないのかもな。アカデミー賞もあまり興味はないんだけど、助演男優賞を獲ったキーフォイクァンの名前を聞いて、あのキーくん?とびっくりした。学生時代はアイドルなんて眼中になく外タレにハマっていて、リヴァー(フェニックス)、キーくん、エディ(エドワードファーロング)などに傾倒していた。あの頃のキーくん可愛かったんだよ。それもあって学生(小学生)時代から映画館で映画を観ることは多かった。やはりスピルバーグやルーカスの作品をオンタイムで体験できたことはすごいことなんだなと今になって感じることがある。どんなにCGなどにお金をかけた作品を観ても、あの時の衝撃や衝動には敵わないもの。贅沢で幸せな体験をしたんだなと思っている。 テレビ番組(雑誌も)ってこんなに出られるんだと連日感心?してしまう「スノ日々」ならぬ「めめ日々」。オファーを片っ端からこなしている印象。いろいろな事情が重なってこんなことになっているのかなと邪推もするけど、そもそも話の引き出しもポーズのバリエーションもあまりないのに、おんなじの沢山見て楽しいかしらと思わなくもない(オファーする側然り)。実績残さないと主張が通らないのか、でもそれはキミたちが無理してやることではないんだよ。まぁ、こうゆうのも一度は経験しておいてもいいのかもしれないけど。私の好きな笑顔の大安売り状態なのがちょっと悲しくもある。ただ好きな笑顔はダンス中のなので、Mステで「タペストリー」を披露したときに本人抜かれてないところでの笑顔、あれがあるうちは?大丈夫。めめに関してはそんな感じなので印象に残ったことだけ。今週はキーくん含めエモいことも多かった。まず「冒険少年」、Aスタジオで中学の時の合唱の話が伏線になっていた以上に、こんな忙しい状態(だよね)のめめが、まさか脱出島に行っていたという予告に何よりびっくりした。しかも原くんと。男前過ぎるやろ。頑張ったご褒美?じゃないかもだけど、めめはずっと心に持ってきたものを実現させる為に仕事をしている気がする。めめは原くんが面白いと言い続けてきた、それを人に見てもらう為には自分はどうしたらいいのか。このやり方が良いか悪いかは正直わからないけど、ただめめが自分がここまでやってこれた恩返しをしたい気持ちは感じた。まぁ、さっくんも宮田くんと行きたいと言ってたくらいだから、この番組、誰がペアでもいいいんだろうけど(笑)、原くんの面白さも旧知の仲の協力も観るのを楽しみにしたい。もちろん康二のバンジーも良かった?よ。ただ康二はバンジーが苦手なのか得意なのかちょっとわからないのが少しモヤモヤするかも。歴代ジャニーズの先輩は結果を出してきてるけど僕らの世代は結果が出せてないという分析に、お?わかってたのとちょっと驚いた。結果出せたね。これを積み重ねていくことが大事。「ヒルナンデス」にふっか、料理しないと公言してるのに、料理グッズに何故か詳しい。レトルトカレーの絞り方とか手際が良かったぞ、なんで?(笑) 有岡八乙女と並ぶとヤヤヤを思い出すなぁ(個人的にエモかった)。「思考ガチャ」、Eテレにて阿部ちゃんMCの新番組。テーマは早回し、ごめん、この番組早回ししたくなった(^^;。私は人間は情報社会によって退化してると思う派。そして「インパク発見」、今週、私が最も楽しみにしていた番組が「よるのブランチ」、番組ゲストはIMPACTorsのセンター佐藤新。ロケVTRもあって相席スタートのケイちゃんとバーチャルデートしてた。あんなに佐藤新本人が動いて話しているのを見るのは初めてだったので、これが新か、やっと会えたねという感じ(笑)。昨年の5月に久々に観た少クラでやたらとパフォーマンス中にアップになる子がいるなぁと思って、その泣きボクロが印象に残った。楽曲からもクールなイメージを持ったんだけど、インタビューに答える姿があってしゃべり方がトロかったのでそこで少しギャップを感じる。その後も「少クラ」で観る度印象に残って名前を覚え、夏に「高良くんと天城くん」というドラマの主演をするというので、地方局ネットだけど観てみたら、クールでイケてる高校生の役柄で、「滝沢歌舞伎ZERO」や「silent」を観てこれも同じような役だったのでスマートなイメージを持っていた。でもIMPACTorsの雑誌記事などを読むと、かなり抜けているというかなんもできない人という意見?が多くてよくわからなくなる。本人もメンバーいないと陰キャで何もできないと言っていて確かに自分たちのパフォーマンスではあんなに存在感を出すのに、ゲームに参加するといるかいないかわかんないくらい存在感が薄い。どっちが本当なのかと思いつつ、ムービングステージポムポム発言でちょっとアホなのかな?とも感じた佐藤新という人物が、やっとわかった気がした。結論、普段は生活能力ゼロのなんも出来ない人だった(笑)。学生時代モテたかどうかどころか、中学の時は学校を休んでもいないことに気付かれなかったらしい。たしかに、昨日ここ(渋谷)にお洋服見に来ましたとか普通に言ってるくらい、マスクしているとはいえロケ中でもあまりオーラがないかも(あんな金髪なのに)。料理はするのかとケイちゃんに質問されて「全くしないっすね」、目玉焼きはおろかお米も炊けない、(ならば)なにができる?と訊かれて、「ステージに立つ」と答える新。答えとしてはカッコイイけどちょっと違う(笑)。そのあと「あの6人(インパク)に出会ってなかったら、僕たぶんどっかで野たれ死んでるっすね」という名(迷)言が飛び出す。「それは(出会えて)良かったねぇ」と安堵するケイちゃん、「本当に良かったです(^^」と新。この受け答えもそうだけどトロくてアホっぽい感じもありつつ、でも発言もちゃんとしてたし素直だし意外に食リポも上手くて(食べ方もキレイ)面白かった。地方局でテレビに出演させてもらう機会もあったようなので、各々見てるとインパクって結構トークもイケるんじゃないかと思う。そもそもルックス的には新は全然私の好みじゃない(絶壁だし)。何も出来ない生活能力ゼロの人なんてあり得ないんだけど、普段とは違う、パフォーマンスで水を得た魚のようにガラッと雰囲気を変える姿(番組でもYouTubeで配信されているジャニカウの映像を挟んでくれていた)を見るとぐっと惹かれてしまう。今は、インパクなくなったら新が野たれ死んじゃうので、それは阻止しなければと思っている(笑)。スタジオでは「わた婚」にめめの部下として共に出演している西垣くんと手品のアシスタントをしたりしていた。あんなカワイイ部下たちと番宣しない(できない?)めめが残念だ。「素のまんま」は、あべさく。新曲「タペストリー/W」が発売されたので、手元にある?とリスナーに問う。が、実は私はまだ買ってない。何故かというとメーカ特典無しがまだ販売されていないから。クリアファイル沢山あるし、メンバー写真入り(しかもさっくんは腹筋出してるとラジオで言っていた、いつ脱いでも大丈夫なようにしているとはいえ服は着て)は、使えず捨てられず負の遺産となるだけだ。阿部ちゃんは映像特典で9人でやるゲームが入ってるB盤推しな様子、私もそれは観たいと思っているのと楽しませてもらっているお礼に必ず買うけど、初動には貢献できなくてゴメンね。多様性における選択は感情の持続の為にも必要だと思っている。支えてるなんておこがましい、ギブアンドテイクの関係でありたい。阿部ちゃんもそれぞれの理由を尊重してる?ような発言があったし、舘さまも雑誌で売り上げ枚数は結果であってあまり気にしていないと言っていたので安心した。通常版はレンタルした、やっぱりSnowManは曲がいいのでCDを買うそれだけの対価はあると思う。カップリングの 「LuvClassic」が久々の多幸感曲で、ツーステップのバリエーションで踊っても楽しいし、テンポが歩く速度に合っているので歩きながらも踊ってしまいそう(笑)。「NO SURRENDER!」は2番歌詞が刺さる。全てダンスチューンなので春らしく?気分が上がる曲ばかり。先々週の「それスノ」、今田美桜ちゃんゲストで、女友達にプレゼントシュミレーション企画。バースデーコント?は仕掛けてくる?SnowManになかなか上手い返し連発でさすがだなと思った。「バズリズム」で「W」を、「ミュージックフェア」では「タペストリー」をMV衣装でそれぞれ披露。録画だったので観やすかった部分もあり。やはりさっくんのジャンプは高いなぁ(惚れ惚れ)。♪口に出せず潜めている、の振りも好き。「青空レストラン」にだてこじ、南三陸のめかぶ漁にも同行、料理も美味しそうでやっぱりメンバーロケはいいなと思う。めめの露出に比べて、今回シングルの番宣に出る他メンバーがなんとなく元気ないように見えたりもして。めめが単独でバラエティに出ているのを見ていてなんとなくモヤモヤ、他出演者と気持ちが同調できないのはなぜだろうと考える。「キンプる」の「クイズぶらり平野くん」で韓国を旅した平野くんが、その身体能力ももちろんだけど、発想や対応があまりにスゴ過ぎることを普通にやっている姿を見て、爆笑しつつ感心しきりなのに比べ、めめは周りが彼を持ち上げ過ぎているせいかどうも気持ちが白けてしまう。ストラックアウトのパーフェクトも大したことじゃなく見えてしまった、正直もっさんの火おこしの方が興奮したもの(笑)。事務所の悪いところ?というか力で押せば白いものも黒くすることができるというのは、もうそうゆう時代じゃないしいい加減ヤメて欲しい。めめは、事務所の思惑がどうであろうと自身の価値観で生きているのでそれで勘違いするような人ではない(はず)。利自より利他(仲間)があって頑張れる人。今回のプロモーションを見ていて、折角主題歌にもなったんだからメンバーも巻き込んでもっと気持ち良くできなかったのかなと残念にも思う。絶妙なバランスにほんの少しだけどブレを感じた。まぁ、今は過渡期でもあるしそれぞれ事情があったとして、これもひとつの経験、今後もSnowManがSnowManらしくあれるようにと願いたい。 ■2023/3/12【sun】 自分の体力の無さを痛感する。いつも目覚ましが鳴って10分ほど経ってから起きるんだけれど、いつもより長めに惰眠を取ってしまった感覚がありつつ時計をみたら、いつもと同じだった。起きて、毎朝数分観るのが日課の番組を観るためにテレビを付けたらやっていない、今日祭日だったっけと思った時点で気が付いた、1時間寝坊してた(驚愕)。二度寝して、1時間10分後に起きたのを勘違いしたらしい。1時間ズレていることにしばらく気が付かなったという。車無し生活の歩き疲れと、今隠れ家の庭を整備していて、レンガやタイルを運んだり草刈りなどの力仕事をしているので普段より体が疲れているのかもしれないけれど、これはさすがにちょっとショック。食欲もあって胃腸を使ってこれまた眠気が増すという。しかも最近気温が上がってきて夜熟睡できていないというのも原因かも。寝坊はたまにやらかすものの気付かなったことにびっくりした。でも筋トレ?による眠気というのはだんだん慣れてくるものらしい。疲れて眠いというのはある意味健康的なのかもしれない(と自分で自分を慰める)。 めめ一体何人いるの?状態の「スノ日々」。公開日までに全部詰め込んで、あとは歌舞伎に集中するスケジュールにしてるのかなと思うけど、「ニノさん」でも収録時間が押してるというカンペが出てたので、そうゆうのちょっと残念だなと思う。でも番組によってスタンスが変わることもなくどれもそのままのめめには好感。「ニノさん」先週分補足、ジョイマンゲーム(なんだそれ)で、ジョイマン出来るけど韻が踏めない(by風磨)めめ、アホっぽいところ全開のめめにアホ好き二宮さんが大ウケしつつヒントを出したり優しいところが出てしまっていた。失敗になって最後にぼそっと「ジョイマンさんの方は楽しかったんですけど」と言うめめ(確かにナナナナー♪は上手かった)。SnowManはこういう人たちばかりなのでニノも今度は是非「それスノ」に。プチファインプレーメドレーで、相方に指定されるとゴネたり風磨に譲りがちなニノだけど、めめからの指名は断らなかった。しかも息があっててどれも達成してたし。やっぱり二人はどこか似てると思う。「それスノ」は、川崎にてグルメ探し、今回もまた9人全員平等の録れ高で放送してたけど、もう一人一人書くと大変なので割愛。川越仙台とやってきてさすがに学んできたメンバー、ちゃんと取材許可まで頂いてくる用意周到な人が増える。逆にネタに走る人も(真面目じゃないそゆのダメよ)。一人ロケだけどそれぞれのお付きスタッフとのやり取りが楽しい。許可取りしたお陰で今回はちゃんと食べられたもののまだまだ食べ盛り?な人達、最後9人のただの食事映像が流れてた。1時間になってもこうゆうのが長く放送されるといいな。「初耳学」、特に初耳情報はなかったけど、私がSnowManのパフォーマンスにどハマりした「Feelthelight,lovery」の振り付けをした(「花鳥風月」も)」YOSHIEさんのことを紹介してくれていたのが興味深かった。「CDTV」で新曲3曲披露。生放送で歌詞間違ってしまっても本当に歌ってるんだとわかるので許せる(ただ曲タイトル部分は間違っちゃダメかも、康二)。「W」も結構踊っていてがっつり振り付けがある2曲って凄い。「W」はYouTubeのMVよりこっちのがカメラワークとか良かったかも。フルコーラス「タペストリー」でふっかが歌ってるのかと思ったところがもっさんだった。もっさんて歌声にあまり特徴がない。ワイプではさっくん劇場が繰り広げられていた。後に「さくこじ劇場」にも。なにわ男子がウケてくれてて良かった。「バナナサンド」で、「タペストリー」の大サビダンスをなべこじめめで踊っていて、フォーメーション移動がなかったので歌番組やYouTubeよりレクチャーとしてわかりやすかった。ちなみに手振りだけなら7割くらい覚えたけれど、手振りだけだとあまりダイエット効果がなくて踊り甲斐?がない、ターンもあるし。三半神経激弱の私にはターンは無理。日村さんの凄いところは足振りもちゃんと出来ているところ。あれは素人にはなかなかできない。相当練習してる。単発番組はアタリハズレがあるので積極的に見なくてもいいやと思いつつ、テレ東深夜の「ええ声晩餐会」が結構面白かった。川島さんMCでさっくんがゲスト。ドレスコードが必要な番組なのかは謎だけどタキシード着てた。無駄なCGといい感じにチープでアイデア勝負の番組内容、やはりテレ東深夜は侮れないなと思った。麒麟川島と川島の声そっくりさんとの声当てを出演者は誰も当てられなかったけど私は当てたので一人盛り上がる(笑)。ラジオ「素のまんま」はだてこじ。ボケの舘さまの印象が強かったんだけど、この日は康二がボケ続けて、舘さんがツッコミ担当、余計なことばかりする(言う)康二に珍しく(ノリつつ)怒ってた。なんかツッコミ舘さん、新鮮で良かったなぁ。二人の掛け合いはもはや芸人(笑)。康二は花粉症?で鼻づまりの様子。この日からTVはWBCに翻弄され始める。1時間遅れの「夜会」、ヤマダ電機をスタジオに再現してお買い物企画、やはりこの番組9人全員出てるのにあまり面白くない。いいところが出せてない気がする。有吉櫻井の前だと控えめになるからかな。そもそも金銭感覚がちょっとズレてる気配はあったけど、浪費家(さくなべだてこじ)チームは、実生活でもちゃんと予算決めて賢くお金を使って下さい(特にさっくん)。めめがチームを置いてふらふらとどこかへ行きがち。こうゆうところ見てると、理想の結婚願望とか語るけど実際は面倒な旦那になりそうな気がする(笑)。1時間20分遅れの「Aスタジオ+」、初めて聞くような話はなかったものの、知っていることに肉付けできて、そうゆうことだったのかと納得する凄く有意義なトーク番組だった。原くんのタンクトップ(あんなムキムキな人だった?)とジェシーの炭治郎セットアップ?はどうにかならなかったの、とは思ったけれど(^^;。ジェシーは「少クラ」で二の腕出すJr.ベスト?を着ていて、もうムキムキねずみじゃん(鬼滅好き?)。いくら親しくてもめめはあんなムキムキにはならないで、と思う。鶴瓶さんが隠す(言えない)ことは何もないよと話を進めてくれるので、安心して話ができていたように見えたしこちらも安心して聞けた。Jr.のギラギラ期がKUT-TUN→キスマイ→SnowManと伝播していった話が面白かった。「少クラ」、ストーンズがゲーム企画を乗っ取ったと言っても過言ではない? ムキムキの肩丸出しはちょっと怖かった。Jr.衣装って大人はやっぱり似合わないことを証明してた(笑)。郁人が少クラおじさんと呼ばれててウケた。メリフレコーナーにめめいわさくと珍しい三人組、さっくんにダンスの上達方法を訊ねるお便りから、もっさんがさっくんのダンスについて評価していた。それを聞いてマジ照れするさっくん。筋力と体幹で周りの空間も巻き込むダンスは私も大好きです。さっくん曰く楽しいと思って踊ることが上達の秘訣だそうな。「インパク発見」、「Jr.にQ」で先週の椿に続いて影山くんも残念な学生時代を過ごしてた話。最近の?Jr.ってあんまり学校でチヤホヤされないんだな。「気になるIMPACTors」は、生まれた時にアクシデントがあったけれど、スクスク育って今は身長181pの松井奏。はきはきにこにこ表情豊かな、IMPACTorsの最年少。趣味で食べ歩きしているのを、それはただの食事とMC二人(郁人と高地)に言われて、頬膨らませてスネる。湊はその言動から結構賢い子なんだろなと感じている。パフォーマンスは「Fighter」。この曲って昨年の「滝沢歌舞伎」で頂いたオリジナル曲だと思うんだけど、今の状況を既に予期して作ったのかあまりにタイムリーで刺さるものがある。「倒れても立ち上がって必ず君の元へ戻ってくるから」と歌うまさにリアル伏線。回収される日を楽しみにしたい。衣装は一人一人に合うようにとめめが悩んでデザインしてくれたもの、振りは照がこれまた一人一人に丁寧に振り移ししたんだろうなと思うような手の込んだもので、初めて観たときは、これまたトリッキーな変わった振り付けだなと思ったけれど、細かくて何度見ても発見があってクセになる。代え難い贈り物をもらったね。いつかTAKAHIRO解説してもらいたい(笑)。先週の放送で新が金髪になってると思ったんだけど、ピアスも開けた模様。新がグレた(苦笑)。インパクは珍しく一人もピアスしてないと思ってたのに。いや、でもなんかその気持ちもわからないではないのでそれで新の気持ちが上向くならばいいんじゃない。「+81DANCESTUDEO」で基大河琳寧で「ダイナマイト」を踊る映像がUPされていた。彼らはみんな髪型が同じ(マッシュルーム)なので外見わかりづらいけど、踊り方に特徴があって代わる代わる踊ってるのを見るのも楽しい。週末に横原椿奏と少年忍者のダンスもUPされてた。ここにきて怒涛だな(ストック放出?)。「ドッキリGP」、愛がない番組なので見ていて辛い部分もあるんだけど、個性が出るとやっぱり面白いなと思ってしまう。連帯責任の罰ゲームがある早口言葉に異様に前向きな姿勢のめめ(こうゆうときのめめちょっとコワイ)、しょっぴーに最初にあんなプチドッキリ(翔太の苦手な虫関係)やったら、もう心開かなくなっちゃうから(猫だから)、追い込まれたふっかが壊れてた(相当電気椅子が強力だったんではないかと想像する)、あの状況をさっくんが見たら抱きしめてると思う。なんだかんだ言ってオチ席?にいる舘さん。ミスがなかっためめを称えてたけど、ああゆう頭を使わなくていい気合で乗り切れるゲームはめめ得意だから。面白かったけどやっぱりちょっと可哀そうだったかな。昨年春に放送していた9人に仕掛けたドッキリも再放送してくれていた。ラウはやっぱり勘が良い。ただこっちも何人かは可哀そうだった。「Venue101」、深夜の生放送、さすがにめめに疲れの色が見えなくもない。この日の朝「ブランチ」も観たけど朝なだけあって?元気そうには見えていた。(たぶん)もう少しなので頑張れ。でも正直私は疲れたわ(笑)。 「まいふぇば」活字本更新しました。今回読んだ本、「無人島の二人-あと120日生きなくちゃ日記-」「息をつめて」と漫画。小説もだけど、漫画、円盤化した映画(エヴァとかハサウェイとか)で観たいものが貯まっている。正直映画館どころじゃない(鬼滅ももうテレビ放送待つ)。映画は円盤化したら順次観ていくルーティンになっちゃったな。 ■2023/3/5【sun】 寒暖差アレルギーが辛い。少し暖かくなってきたなぁと思って薄着にしたり暖房を入れないでいたら鼻水が出てくるし、暖房を入れればクシャミが止まらない。かといって冬着のままでいると汗ばむときがある。季節の変わり目の快適な過ごし方って結構難しい。訳あって、某コンビニのソフトクリーム無料券を頂いて、サイズに制限がないと一番大きな特盛を選んでしまいがち。単純に得な方を選んでしまうところが子供。こうゆうときにスマートに丁度いい塩梅を選べる人が大人だと思う。結局全部美味しくは食べたんだけれど、その後吹き出物が(涙)。欲張るといいことない。早くちゃんとした大人になりたい(?)。 先週は新曲発売や映画公開を控えた、嵐の前の小出しな「スノ日々」から始まって、週末は怒涛の露出になりもう着いていけそうにない(特にめめ)。いつの間にか?単独初主演となっていて、相当宣伝に頑張ってる感がみられる。少し違和感なのがあの小説って女性も主人公ではないの? まぁ何か計り知れない訳があるのかは置いておいて、他軽めに感想、まず先々週の「それスノ」から。SnowManみんな大好きなかやまきんに君がゲスト、企画の音当てクイズより、最後にやったアメ取りゲームで、真面目なSnowManに対し想像以上に勝つためなら姑息だったきんに君。同じ筋肉タレント?として受け入れ難いもっさんが悲しい(笑)。音当てゲームでもあまりに残念な回答を出すふっか(ラウから「彼、小卒なんで」と言われる)に、悲しい顔をするもっさんのインサートが入っていてウケた。一人一人に設置しているカメラを全部見て編集してる総合演出に感謝。そういえばめめの金の雪だるまがいつのまにか5個になってる。5個貯まるとなんかめちゃめちゃいいことが起こるんだよね? いつ何が起こるんだろう。何も言われないので番組の性質上ちょっとコワイ(笑)。「スッキリ」でJUMPの裕翔が、Jr.の時、ふっかー(同期のJUMPくん達は伸ばし呼び)の家に遊びに行くと深澤母がそれぞれのウチワを飾ってくれていて嬉しかったと言っていた。ここにきてふっかの名前を出す裕翔にも「おや?」と思ったりもする。事務所デビュー組のSnowManに対する接し方があからさまに変わってきた印象がある(もう疑心暗鬼)。「ラヴィット」、「ためスノ」だてさく白馬ロケの後半戦。乗馬体験してた。馬は敏感な動物なのでさっくんがいつもよりおとなしめ、動物好きが伝わってほっこりした(ウマ娘関連だとあんなに騒がしいのに(笑)。「なぞトレ」、阿部ちゃんがイエローのソルベカラー衣装だった。SnowManの今年春の衣装テーマかな。「ノンストップ」、「わた婚」のイベントに出席しためめのインタビューで、「ノンストップ」の取材を受けるときは前夜からソワソワしてしまう、ふっかさんの顔に泥を塗るわけにはいかないと気合が入るのだそう。放送時は情報より「ふっかさん、輝けー!」と祈りながら観てるらしい(笑)。てか、めめって言葉のチョイスがちょっと独特。足を引っ張るくらいでいいのに顔に泥を塗るて。そういえば以前「それスノ」で、賞品があると一生懸命頑張ってしまうメンバーを「SnowManピュアだから、賞品かかると死に物狂いでやっちゃうから!」て言ってて、死に物狂いでやってるの?と笑った記憶がある(^^;。ミンティアのCM取材もノンストップで観た。パルクール、カッコイイ! でも速すぎるって。あれ30秒Ver.てないの? ああいうの見るとふっかもかなり運動神経いいんだなぁと思う。柵越えひねりが玄人はだし。ラジオ「素のまんま」、ん?もっさんともっさん?と思ったら阿部ちゃんだった。やっぱり二人は声が似てる。岩本三兄弟の長男次男、「それスノ」観ているとわかるSnowManの中でも賢い二人だけあってなんか話が知的だった(笑)。阿部ちゃんのMOS試験合格、いつ勉強してたのかというと、9人撮影のときの待ち時間を利用してたとか。試験に合格する勉強法などを何故かしつこく聞くもっさん。そんなもっさんは「冒険少年」で火起こし最短を達成したのに、次、記録が抜かれたときの為に、番組から火起こしセット?をもらい日々鍛錬してるらしい(どんだけだよ(笑)。あと一人旅づいている二人、アクスタ持っていって疑似写真を撮っているという阿部ちゃん、もっさんもやってみようかなと言っていた。今、これ普通なの? アクスタすら実物はおろか商品写真もちゃんと見たことないからなぁ。興味がない。ラジオでは新曲とカップリング4曲を全て解禁した。「それスノ」で半年以上BGMだったテーマ曲、フルで聞くと結構良くて早くちゃんと聴きたいなと思う。「アカデミーナイトG」、「わた婚」のインタビューに答えるめめ、今度は芸人ザ・マミィのおじさん二人をもその笑顔で虜にする。予告映像の中に新がいた。今回は新自身に近い役なのかな? やっぱりそこだけ気にかかる(笑)。「ザ少年倶楽部」、テーマがSTORYということで、SnowManの「Stories」をHiHiと美少年が歌ってたけど、これやるなら踊らないと。そゆとこが残念。IMPACTorsはグループ結成初オリジナル曲「TopOfTheWorld」を。(たぶん)フルコーラス、歌詞を改めてみると決意の表れと感じる。これが最後のテレビ披露になったりしないように、権利問題がクリアになるといいなと思う。とりあえずオリジナル曲4曲、グループ名は持って出られるようにしてあげて欲しい(あと衣装3着も)。新の髪色が高良くんになっていた。人生二度目金髪? 私はちょっと抑えめなほうが好みだけど、なんか気合とか入れたかったのかしら。椿が「Jr.にQ」のコーナーにも出ていて高校の卒業式での失敗話をしていた。高校でもダンス部だったって、どんだけダンス好きなの。予告をみると来週「気になるIMPACTors」のコーナーもあるみたいなので、あと4人分ちゃんとやってくれるのを期待している。引き続き「インパク発見」、Youtubeの「+81DANCESTUDEO」というJr.のダンスプラクティスのようなチャンネルをインパク目当てで初めて見た。二宮さんの「虹」をコンテンポラリー風の振り付けで横原、基、椿、奏の4人が踊っていて、実は「虹」という曲も、コンテンポラリーも好きな方じゃなかったのに(コンテンポラリーダンスはダンサーによって好き苦手が分れる)、それを覆されてしまった、これはイイ。特に奏のダンスに見惚れてしまう。スタイルが良くて手足が長い人は体を持て余し気味に見えてイマイチに思えてしまうことが多いんだけど、とてもしなやかに踊っていたのと、あとその佇まいというかルックスがツボ。他3人もイイ。単独ショートも何回も見てる。二宮さんのソロがあんなにコンテンポラリーに合うとは思いもしなかったわ(笑)。新や影山、大河も少年隊やSMAPを踊っていて、なにしろ新は誰よりも笑顔で踊っているのが魅力。伸びやかだしあんなふうに踊られると観てる方も嬉しくなる。もちろん影山、大河も楽しそうでいい。今頭の中には「虹」のメロディーと「テキーラ」が常にぐるぐるしてる状態(笑)。この映像も消えちゃうのかなぁ、もったいないなぁ。虹じゃなくても何か新しい映像アップしてくれたら見に行くから。私はきみたちのダンスが観たいです。「ブンブブーン」にめめゲスト、見上げる剛とどうしたらそれだけ背が伸びるのかを聞き続ける光一。J事務所は背の低い先輩ばかりだから、まずは低頭で挨拶のめめ。二人とはほぼ初絡みだとかで慣れていない人にありがちな優等生めめだった。頬袋におにぎり詰め込むめめ。高校生のときにジェシーと一緒にカラオケに行っていたというのは初耳。ジェシーってもしかして何人かいる?(笑)映画撮影時めめがハンドシェイクを一人で練習していたというエピソードを美桜ちゃんがしてくれていて、そうゆうことをしたことがなかったからと言っていたけど、去年の今頃?だったかな、康二と軽快なハンドシェイクをしているのを「それスノ」で観てカッコ良、と思った記憶がある。共演俳優さんとはできなかったけど康二とは練習したんだね(笑)。「SHOWチャンネル」、エピソードはラジオで聞いたことのある話(めめにはあまり引き出しがない)だったけどメンバーをいつもの呼び方じゃなく無理矢理「渡辺くん、深澤くん、ラウールくん」と言い変えていた。通じないと思ったのかしら(逆に余計わかんないかも(笑)。「ニノさん」、いつもよりVTRも少なく体使ったゲームもして面白かったなー。ニノも風磨も知った後輩を、彼ららしく全力で?もてなしていた。宇宙Six時代の名前いじりは有名?だけど、以前めめが初めはダンスが楽しくなかったけれど、風磨くんのソロコンバックに付かせてもらって好きになったみたいなことを雑誌か何かで読んで、へーって意外に思ったのを覚えてる(笑)。お世話になった先輩だと言っていた。心なしかニノも風磨もいつもより優しいし(笑)。SnowManにいるときや慣れない番組のゲストのときとは違うリラックスして楽しめてる、なかなかのイジラれめめで面白かった。たぶんあれがJr.の頃に体育座り待機していた目黒くんなんだろうなと思う(私はよく知らんけど)。今度は是非二宮さんをSnowManの番組にお招きして欲しい。来週はこれ以上の怒涛の露出があるみたいで正直ちょっと退いてる(苦笑)。いくらプロモーションしても映画は観る人は観るし観ない人は観ないと洋ちゃんと江口(の)さんが言ってたのを思い出すなぁ(その通り)。とりあえず体調崩してないといいなと願う。「CDTV」と「Aスタジオ+」は楽しみにしてる。 もう誰が結婚しても個人事務所を設立しても驚かなくなった。結婚すること自体は個人の自由なので別にいいと思っている。ただ人気商売に否定的意見がなくなってきたということは祝福してくれているわけじゃなく、関心がなくなってきたということだと思った方がいい。私はその関係性上、「変わらないから」と約束してくれた人には、こちらも変わらず接したいので「おめでとう」は言わないことにしている。嵐ファンクラブ会報が届く。折角の100号なのにみんな自分(仕事、しかも俳優業)のことばっかり。変わっちまったのかな(苦笑)。結婚しちゃったら、「おめでとう、じゃあねバイバイ」と次に行けるのが一番健全なのかもしれん、と考えてしまう今日この頃。 |
◆無断リンク・無断転載 厳禁◆
(C)ichiko1998-2023