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2022年6月分
■2022/6/26【sun】
Amazonの配達が鬼早。通常配送なのに夜注文して翌日の夕方届く。待つ時間がそれほど苦痛ではないタイプなので早くても得した気分にならないんだけど、今回初めて未達を経験する。置き配の配達完了のお知らせが届いてポストや玄関回りを探したけれど、商品がない。未達の問い合わせ方法が分かりづらくて手間取り、やっと問い合わせ先に繋がったところ、倉庫からまた再配達するという。いやいや、紛失というより他のところに間違って届けた可能性のほうが高いと思うので(近所の人に配達物を開けられたり訝しく思われるほうが嫌)、配送した人に問い合わせて欲しいとお願いするとたらい回されてなんとか配送担当に繋がる。やはり家を間違えたらしく、その日のうちに届け直してくれた。お詫びと言ってボトルのドリンクをくれようとしたけど、冷えてたしわざわざ買ったのかなと思って、二度配達に来てもらっちゃったしあなたが飲んで、と返した。こんなところで配達員にしわ寄せいっちゃうんだなぁ。オペレータはみんな外国の人だったし(問題なく意思疎通はできたけど)、もっと働く人に優しい企業になって欲しいかも。
相変わらずSnowManに癒しをもらう日々。まだ書いてなかった彼らのパフォーマンスについて、私のリハビリ遍歴を語りたい。自分メモみたいな感じで残しておきたくて。我ながら長っ。少々ウザいですがご容赦を(笑)。去年の初夏くらいから「それスノ」を観始めて、彼らに興味を持ったけれど、それから何枚かシングルが出ても歌番組をチェックすることは一切なかった。それは故意にというより、観たい気持ちが生まれなかったというか、たぶん彼らのパフォーマンスを見た初手がよくなかったんじゃないかと思う。全くJr.に興味を持てなかった時期にジャニーさんが亡くなってそのとき追悼?で披露されていた腹筋太鼓、私はあれにドン引きしてそれをやっていたのが彼らだということが記憶の中にあって、その後デビュー曲のアッパーな感じを見て、私の好みではないな、と判断した。そこらへんの時期は滝沢さんが嫌いでもあったし(笑)、そのプロデュースが私にハマるわけがないと思っていた。二宮さんと同意見で私もJr.にエロは必要ないと思っていて、それこそ嵐がデビューする前、Jr.で定期的に行われいた上半身裸になるのも本当は嫌だった(嵐のデビュー衣装をオンタイムで観て絶望したからね。今でこそ笑い話になってるけど)。そんな下地があったせいか彼らの本業に全く興味を持てなかった私を、少しづつリハビリしてくれたのが、これもまた「それスノ」だった。私が彼らの歌に初めてちゃんと接したのは「それスノ」でオリジナルPV風の映像をフル尺で流した「ナミダの海を越えて行け」。こんな歌も歌うのかと思ったのと歌詞の内容に「Can do!Can go!」を初めて聞いたときに似た衝動を覚えた。ただ、これは踊ってなかったので番組の延長上の仲良さげな様子が楽しいPVとして観ていた。その後、CD屋で流れていた「スノーマンズライフ」が面白かったので(「♪メンバーが多いから目が足りないけど9人確かにここにいるんです」が健気で覚えてあげたくなった(笑)、アルバムを聴いたけれどその時はそれほどハマらず、その後数カ月ほど経過して初冬、彼らのダンスに初めて接したのが「それスノ」の高校強豪チア部(しかも女子)と対決するという企画で、チアを踊る(!)彼らだった。その時はダンスの出来というより(今観返すとジャズとか踊っていて結構貴重)、彼らの、手を抜かない、一生懸命やる、勝ちにいく、というスタンスに感心した。ま、お揃いの青ジャージだったしチアダンスだったけど、初めてこうゆうダンスの人たちなんだと認識した。年末のカウコンでジャニ衣装で踊る彼らをほぼ初めて観て、JUMP兄さんの曲をちゃんと踊っていたので好感した。年が明けて、積極的に観る転機になったのが「それスノ」のチアのときと同じ企画でヒップホップダンス部と対決というのがあって、(その間に再放送してくれただてこじのパラパラがあったかな。あれも良かった)、ここは練習の過程からかなり濃厚に放送されていて(メンバーは放送が少なくて怒ってたけど)、本番の緊張感とか出来とかアクロバットも入れてたし久々に胸躍る感じで観た。なにしろここでも彼らの真剣に取り組む姿勢が気持ち良かった。同じ企画の中で「君の彼氏になりたい」が番組中にかかって、シングルのカップリングにも興味を持つ。改めてアルバムも聴き直したり、結構どの曲もいいかもと思い始める。「君彼」の歌割が気になって、YouTubeもちょっと観始める。ここまでほぼ一年弱かかり、やっと春にリリースされたシングル「ブラザービート」で初めてがっつり歌番組を観た。楽し気で芝居が入ったダンスもフォーメーションもシンクロも凄くて何度も観る。幸いにも恐れていたエロさが皆無だったこともありハマる(笑)。もっと彼らのパフォーマンスが観たいなと思い出したものの、過去に録ってあるものがなく(デビューの年のカウコンですら嵐以外ぶった切られていた(苦笑)、みんな滝沢(ジャニー?)のせいだ(笑)、そうだ、「少年倶楽部」観てみよう!と10年振りくらいに観た少クラで「Feel the Light,lovely」を観て、ドハマりする。ちょっとセクシーな曲なんだけど、何故か全然エロく感じない。アルバムの中にもそうゆう感じの曲があるんだけど、結局内容は手が届かない人に焦がれる歌だったり年齢的なもの(彼らがもう結構な大人だから? ラウにはちょっと早いかなと感じるときはある)なのか、嫌な感じはしなかった。ますます他も観たくなって直近に発売された昨年の横アリライブ映像「Mania」を買ってしまったという。それが最初のAmazonの話。「スッピンアラシ」並みに連日観てます(笑)。これも一曲づつ語りたいくらいハマってる。いつにない満足感と多幸感。でもまだ何かでドン引きする可能性はあると恐れてもいる。とりあえず過去作は観ないようにするつもり(彼らの原点であり大切なものであると分かっていても、私はドン引きのが怖い(笑)。やっぱり安定的に踊ってくれると嬉しいしこれから歌番組の特番も続くので楽しみだ。
番外編、実は一番感動した曲は年明けに「それスノ」でやった「それスノアワード」で、一年間配信だった番組が地上波放送になるというのを彼らに知らせるサプライズでAMEMIYAが作った「SnowManに捧げる歌」だったりする。これまでの彼らの歩みを歌ったもので、端的だったけどそれを聞いている彼らの顔が、人間てこんな切ない顔をするんだっていうくらいの素の顔で聴いていて、その苦難を少しは想像できるので(カオス世代)私まで泣けてきた。私にとっても「それスノ」が地上波になってなかったら、今も彼らをこうゆうふうに知ることはなかったと思う。そう思うと巡り合わせって不思議。「それスノ」に感謝している。

■2022/6/19【sun】
天候以外に果実の天敵に鳥がいた。熟した実だけを食べて皮を残すので果樹の足元を見ると食べられたのがわかる。丸ごと食べてくれればまだ気にならないんだけど、残されると腹が立つ。ここもまたネットを張って防御。とはいえ、鳥は害虫も食べてくれるので悪者扱いもできない。少しはお裾分けしてもいいかなと最後ちょっと実を残したりもしている。今年はブルーベリーが沢山生っているので収穫して生でも食べ始めている(1年楽しめるように冷凍もしている)。最近いろいろ観すぎて目の調子が悪いのでアントシアニンで回復するといいなぁ(笑)。
先々週の「それスノ」のロゴクイズ、久々に大好物のアホっぽい会話炸裂で面白かったなー。ロゴクイズは一番初めから観ていて、どうしても全問正解が出なくてどんどんレベルが下がっていって、今回やっと正解が出て神回?になって大騒ぎ(明らかに問題が簡単だったんだけども)。それにしてもみんなビジュアルが良くないか? なんかみんな可愛く見えてきたぞ(←いよいよ重症)。特にしょっぴーの「ポテトチップス、だよ?」に胸きゅんだった(スノキュンでは伝わらない。新曲PVのラウールのさっくんアゴクイはスノキュンだったけど。あの身長差ヤバイ)・・・胸きゅんと言えば「受付のジョー」もここ数回胸きゅん展開で。三角関係なのにドロドロしない、なんと爽やかなドラマなんだろうと思う。ただ、やっぱり自分の気持ちより相手の幸せを願うのは切なくなるね。最近ちょっと乙女モード(笑)。「マイファミリー」も最終回だった。ちょこちょこ気になる点もあったけど通しで及第点かなぁ。温人がもっと悪い人でも良かったかも。ラストは彼と同意見、こんなことがあんなことになるなんて空しい。あまり学びがある話ではなかったかな(もっと家族大事にってこと?)。最後に「受付のジョー」でいい演技をしているトリちゃんの無駄遣い、合コンて。このドラマで那須くん覚えたわ(笑)。というわけでドラマ話ここまで、集中連載、SnowMan印象紹介、最後の3人行きまーす。
まず、目黒くん。嵐コンのツアーバックで名前をいじられていた(五反田とか)のをうっすら記憶している。私が行けた嵐コンは結構前なのであまり定かではないし、その頃のJr.はみんな同じに見えたので姿の印象はない。私は昨年の中頃からの「それスノ」でしか目黒くんの人となりを知らないので、年末のジャニカウでセクシー部門一位に選ばれているのを観て「なんで?」と思った(笑)。その後、いろいろ観てもあまりセクシーさは感じていない、あえて色気を感じるのは長い逆さまつ毛くらいかな。一番印象的だったのは彼がダンス中に笑うこと。Jr.のときの二宮さんに惹かれたのも、曲関係なくいつもにこにこして踊っていたのが印象的で。私は楽しそうに踊る人が好き。目黒くんはその頃のニノを思い出させる。しかも踊ってるときの笑顔が(私的に)パーフェクトな人。時々で子供っぽかったり親父っぽかったり、眠そうだったり思いっきりはしゃいでたりあまり印象が定まらない。負けず嫌い感は結構凄い。メンバーがよく言ってるけど男気はあると思う。前向きで気遣いの言葉をかけられる人。外見や役のパブリックイメージで印象付けられてしまいそうだけど、めめはいつまでも表情豊かなめめのままでいて欲しいなと思う。その魅力で人を虜にさせる人(笑)。
次、ラウール。この人は地頭がいいんだろうな、と感じる。実際お勉強もできるようで某有名私立大学に進学したとか。友達がいなかった、友達らしい友達ができたのがめめが初めてと言っていて、それはなんとなくわかる気がした。ラウールは正論を言うから、子供のコミュニティでは好かれないと思う。いろんな意味で真っすぐな人。そんなラウをここ(SnowMan)に入れた采配は誰が決めたのか。もともと精神年齢が高いから違和感ないうえ、正論を言ってもお兄ちゃんたちは受け止めてくれるし、お兄ちゃんたちの処世術を見て、ここで言うべきことと言わないほうがいいことを学べる。彼は今後相当成長するんじゃないかと思う。ラウとめめが一緒にいると大型犬がじゃれあってるみたい、ジャニの新種(笑)。「それスノ」で自分が体験できなかった青春を謳歌しているように見える(お兄ちゃんたちは全力で付き合ってくれるし)。凡人には到底理解できない体型なので「それスノ」で「スタイルおばけ」と紹介されていてウケた。今後の成長が楽しみな人。
最後、渡辺くん。しょっぴー(呼べる)は、「それスノ」で存在を認識したので、しばらくの間、いつもオチを要求されるちょっとヘタレなイジラれ役だと思っていた。しかし、たまに出る他の番組や他でのメンバーとのやりとりを観て、どうやら彼自身はもっとスマートでしゅっとした感じのイメージでやってきていたのかなと訝る(笑)。姿勢もいいし。しかしながら、私のイメージは最初で固定されてしまっているので、どう取り繕ってもいじられ役のかわいい人になってしまう。一番印象的でよく観返してしまうのが「しょっぴのガチダッシュ」。「それスノ」でキャンプに行って虫取りをすることになって、虫嫌いのしょっぴーに虫番長のめめがバッタ持って追いかけるというのがあって、ガチで逃げるしょっぴーに大爆笑のめめ(←意地悪。意地悪好き)がマジ面白かった。「こっち来んなよ!」と怒っているのがむちゃカワイイ。でもそれができるのって大人だからなんだろうなとも思う。意地悪心を刺激する可愛らしい人(笑)。
以上、一応ひと通りSnowManの人となりの印象について書いてみた。最近になって坂を転げ落ちるようにハマってきてる歌やダンスについても語りたい。実は脳内のリハビリが長引いて(笑)、その魅力を知るのに時間がかかってしまったという、その個人的理由は次週。

<おまけのたわごと>
二宮さんの初カヴァーアルバムを聴いた感想。内容ネタバレするんで別枠で。V6の「HONEYBEAT」が映像で入ってるので(ちょっと意外なチョイスだったし)、実は淡い期待を抱いていた。まずCDを通しで聴いて「HONEYBEAT」のアレンジがストリングスで、これではないかなぁ、とそれでも期待してみたんだけど、踊ってなかった・・・残念。「笑って」が「踊って」だよ、もう(苦笑)。そんな不満もあったけど、彼が連ねた曲の内容は、どれも二宮さんからのメッセージが込められている気がして興味深く、耳馴染みのある曲が多かったので気持ちよく聴いている。個人的には「Pretender」のあのアクセントの利いたアレンジで踊って欲しい。いつか実現しないかなぁ。諦めず期待したい(笑)。誕生日の「ジャにの」配信は、ひとりぼっちがちょっと寂しかった(笑)。でも正直なほうが好感持てるし受け手が信用されている気がして嬉しい。数字に拘り過ぎなところが気にかかっていたので、例のあれはいい経験になったんじゃないかしら。そんな配信に付き合ってあげてくれて、風間ありがとー。二宮さん、もうちょっとジャニーズ友達作ろ(笑)。

■2022/6/12【sun】
早速梅雨寒になった。週前半はあんまり寒くて暖房つけちゃった。毎日長袖だし。やっぱりこの時期の気温は不安定で読めない。関西に住んでいる伯母が都内の実家に帰省するというので会いに行った。まだ現役で伯父が工場を経営しているので、こちらに来るときはいつもとんぼ返り。さすがにしょっちゅう会える距離ではないので、急だったけど行ってきた、目黒に。目黒には所縁があって、というか目黒線沿線に祖父母の家があって、小学生の時から(当時は目蒲線だった)一人で行っていたり、東京と言えば目黒だった。本籍はまだ目黒区にある。なので?目黒くんには勝手に妙な親近感を感じる(笑)。いつになくジャニーズづいている日々。「ジャにの」の風磨年表が二宮さんと同意見で面白かった。あの年代は、私は匙を投げたというか、聞いてるだけでもう正直カオスだよね(苦笑)。たしかJUMP兄さん(風磨呼び)のデビューコンは行ってる。でもその後(サマリーとかワールドとか)は行ったことない。Jr.がどんどん増えていくし、すべてが望みどおりにならない現実に辛いこともあったりしたので、Jr.には関心を持てなくなった、そんな時代の話だったので興味深かった。年表は左から右に向かって書くものだと私も思ったけど、それを言わないのが二宮さんらしい(意地悪だから私もたぶん言わない)。
引き続き絶賛SnowManに浮気中。10年振りくらい(!)に「少倶楽」を観出す始末。「ナミダの海を越えて行け」に、「君の彼氏になりたい」「EVERYTHING IS EVERYTHING」(歌割りが知りたくなった二曲)とこれ定石なんだろうなぁ、ワナにハマったみたいでヤダなーと思いながらも飽きずに聴いてる。少倶楽で観た「Feel the Light,Lovely」はヘビリピ中。今度のシングルのカップリングになると聞いて楽しみになる。アルバムシングル映像も過去作が売り上げ伸ばしているとか。同じようにハマってる人がいるのかなぁ。(自分も含め)怖いなぁ(^^;。浮気が本気にならないように、一応予防線を張っているつもりなので、映像は買ってないんだけど時間の問題な気はしている。二宮さんのアルバム(一応こっちが本命)発売までは我慢しようかなと操を立ててみる(笑)。というわけで、前回に引き続きSnowManメンバー印象紹介の続き行きまーす。
まず深澤くん。ふっかさんを初めて認識したのは意外にもドラマだったりする。好きな某俳優さんが出てるWOWWOWドラマがあって、それをDVDで観たときに刑事役で出ていた。たしか「SnowMan」と書かれていた気がする。ジャニーズが出てるんだと思ってみて、でも演技は可もなく不可もなくでそれだけの印象だった(笑)。そんなふっかさんは、「それスノ」だと手カンペ持ってて回しをする人。一番年上だと聞いてちょっと意外だったけど、長男ぽさはあると思う。頼りにならない長男、でもいざというときは頼れるかも、的な(笑)。振りをサボってそうで、アクロバットが出来る(三十路でバク宙て凄いと思うよ)のが意外だった。漢字もローマ字も苦手なようだけど、眼鏡かけてるとちょっと賢そうに見える(笑)。一番年の離れたラウールとのコンビがなかなか良かったりする。ラウールが精神年齢を上げてふっかさんが下げて丁度いい(笑)。自虐ができるナルシスト。掴みどころのないなんかふわふわした人。
次、宮館くん。私は恥ずかしながら舘さまを存じ上げてなかったので、私には館さまは初めから舘さまだった(笑)。「それスノ」でゲストもみんな彼を「舘さま」と呼んでいて、なんでそんなキャラ?と思う暇もなかった。前へ前へといく感じじゃなく、口数が多い訳じゃないけど、発言の打率が高い人。これが「舘さま」なのかーと納得?したのは「それスノアワード」で観た「舘さまサプライズ」。あのキレキレのパラパラは未だによく観る。罰ゲームをやることになった向井くんの助け舟?じゃないかもだけど、みんなを欺いて、あそこまで手間かけてサプライズする宮館くんに愛を感じた(笑)。だてこじコンビでいるときも優しい雰囲気が溢れていてほっこりする。安心できる人。
次、向井くん。康二と名前で呼び捨てできる人。ムエタイやってるJr.がいるっていうのはうっすら認識してたくらい。タイのハーフってジャニーズもワールドワイドになったなぁって(笑)。しかも関西弁。9人だと盛り上げ役のムードメーカーだけど、実は周りをよく見てるし聞いてるなと思う。出過ぎてもお兄ちゃんたちやしっかり者の弟たちが窘めてくれるのでいい位置にいる気がする。典型的な弟キャラ。どうやら泣き虫だとメンバーから聞くけど、私は「脱出島」で泣いているのを一度観ただけで「それスノ」ではまだ泣いたのを観たことない(泣きそうになっているのはある)。向井くんは誰とコンビを組んでも、空間が優しさで溢れるのがいいなと思う。実は緊張しいで、たぶん、心が優しい人(笑)。
最後、あと残り三人はまた次回〜。

■2022/6/5【sun】
去年あまり収穫できなかった果実が今年は豊作の様相。小さい実が沢山生り始めている。でもまだ油断はできない。これからは荒れた天候になりやすいので強風や大雨で折れたり飛ばされたりする可能性がある。特に柿の木やキウイ、いちじくの枝は折れやすい。ブルーベリーやブラックベリーもたわわに実るとその重さもあって折れてしまうので紐で固定。梅、桃はいつのまにか実が落ちてしまうことがあるのでネットを張っている。去年豊作だった柑橘類は花があまり咲かなかった。うちはどれも2年毎の周期になってしまうな。
只今絶賛SnowManに浮気中。寝食より求めて少し痩せてきているくらい(笑)。歌割りなんて嵐で調べようなんて思ったことないのに(おい)。こんなふうに気になるとは1年前は予想もしてなかった。そもそもそうゆうふうに意識するつもりがなかったのでメンバー覚えるのに半年以上かかってるし。逆に徐々に知っていくことで親近感みたいなのが湧いているのかもしれない。そんなわけで俄かですが、半年以上かけて覚えた9人もいるSnowManメンバーの印象紹介、自分が楽しいから書きまーす。ここは公平にあいうえお順で。
まず阿部ちゃん。この人はJr.のときから認識はあった。高学歴の気象予報士とよく紹介されていたから。でも出始めに秀才とハードル上げて、結果残せない人だったので(「夜会」然り)あまりいい印象は持ってなかった。そんなイメージだった阿部ちゃんは「それスノ」では何故かキレキャラにされていて。ムチャぶりでキレさせられて優等生のイメージだった私の中でなんだかわからなくなった(笑)。当初は本人の不本意感も相まって違和感もあったんだけど、どうやら怒らない阿部ちゃんの違う一面を見せよう?とする番組側の意図だったのかな。でもその後キャラも板についてきて?、最近はいつも神対応の優しい人だけど裏に闇の部分もあるちょっと怖い人になりつつある、AB型っぽくなってきた(笑)。頭がいいというか根っからの先生気質のようで、レクチャーとかはやっぱり上手い。向井くんとの外ロケで、土手に並んで座って何やら話している画が印象に残っている。あのほのぼのとした優しい雰囲気を引きのアングルで撮ろうと思ったスタッフも同じような気持ちになったのかしら。今後も違う一面が見られるのが楽しみな人です。
次、岩本くん(ひーくんとは呼べない)。この人は一番謎、かも。「それスノ」など9人でいるときは一人静かに微笑んでいる人という印象。そんなとき、たまたま「脱出島」を観てこんな人だったの?と驚く。筋肉に熱いちょっと馬鹿っぽい発言する人だった(笑)。振付をしていることは知っていたけど、改めてその振りを観てみるとあまり動かないように見えて複雑、とてもトリッキーだけど気持ちがいい。「それスノ」でメンバーのフォーメーションの確認や指導しているところを観て、全体をイメージできる天才肌なんだとまた驚かされた。バンドマスター的リーダーの素質がある人。ちょっとまだ底が知れない。二宮さんがたまに名前を挙げているので近づきたがっているのかなと思う(笑)。振り付けてもらえばいいのに。あの振りの感じ結構二宮さんに合ってると思う。SnowMan9人もいるので紛れてもわかんない(かも)よ? そんなことがあったらいいのになと密かに夢見ている。
次、佐久間くん。さっくん(呼べるな)も、最初いいイメージを持っていなかった。漫画やアニメの関係で番組に出ているのを観たときに、実際あまり漫画詳しくないなという感じがしたから(どうやらアニメの方が専門?らしい)。おススメの漫画が「ゆびさきと恋々」(何故か覚えてた)というド少女漫画で、それもどうなのと思っていた(きゅんきゅんするのがお好きらしい)。しかも頭ピンクだし。そのあまり良くないイメージが一変したのが「それスノ」で忍者ショーのアルバイト面接を受けるという企画があって、かなり難易度の高い殺陣を、ものの15分で覚えて、ショーのお頭に「本当に覚えたのか?」と訊かれて、「はい」と当然と言わんばかりの返事をして、さらっと完ぺきにやりきったとき(私にはお手本より上手く見えた)に思わず「カッコ良っ」と言ってしまった(笑)。そんなエグい身体能力の持ち主。その後、その身体能力を観るたびに株が上がるという。外見にはそれほど惹かれるものはなかったんだけど(頭ピンクだし)、先日、某情報番組で眼鏡かけてるのを観て「あら、あなた可愛いじゃないの」と驚いた。黙ってると結構カワイイ(笑)。そんな身体能力のせいか、落ち着きないように見えるけど年相応に大人だなと思うときもある。見ていて飽きない人。
長くなってしまったのであとのメンバー続きはまた次回〜。

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