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2016年4月分
■2016/4/24【sun】
カタログから商品を選ぶ景品でキャンプ用ベッドをもらう。夏場、暑くて床で寝てしまうことがあるので、そうゆうときに使えるかなと思ったんだけど、届いて気付いたのは少々重かった。コンパクトにはなる(キャンプ用だから)のでそんなには保管場所取らないかな。試しに組み立ててみたら結構力もいる・・・。防災グッズとしても使えればいいかなと思う。訳あって毎年頂けるプレゼントなんだけど、一昨年はネジザウルスというペンチ、去年は真空フードストッカー(これも重かった)と、悩んだわりに変なものを頼んでしまいがち。いや、欲しかったものではあるのだけど、翌年カタログに載っていなかったりするので人気はない模様。
世の中の不安が伝染すると無意識に自傷行為を行ってたりする。いや、爪を噛むってだけなんだけど。小中学生の頃はひどくて爪が半分もなかったりしていた。大人になって普段は大丈夫になったものの、精神が安定しないとやってしまう。爪が深爪になっちゃった。これ以上噛まないようにマニキュア塗らなくちゃ。

「99.9」。1話はキャラクター紹介の部分もあったからか退屈せず見られたけど、結局キャラ勝負で主人公をヒーローにするドラマなのだとしたら満足できなくなるかも。内容を盛り込みすぎなのか2週連続でベイストームと被る。一時間で収めるには濃いか。「世界一難しい恋」。2話にしてちょっと退屈になってきた。3話がヤマかも。
(私的)先週の川野直輝くん。レンタルで「利休にたずねよ」を観る。主演があまり好きな人ではないので観る気にならなかったのだけれど他に借りたいものが見つからなかったのでなんとなく借りてみた。主演の人は役に入っている分にはあまり気にならなかった。川野くんの役は勝手に侍だろうと推測して、チョンマゲはどうかなと思っていたら丸坊主で驚く。カツラではないと思う。結構頭の形いいんだなぁと思った(笑)。二宮さんが「天城越え」で坊主になったとき、絶賛していた彼が大人になって坊主になるとは。利休の一番弟子で結構重要な役。作品によって全然違う役だったりするので、この人凄い人なのかもと思い始めている(笑)。
GG雄貴が太った要因(?)に衝撃の事実が。めでタイがちょっと動揺中(笑)。

■2016/4/17【sun】
この度の地震で被害に遭われた方々、今も不自由な生活を強いられている方々にお見舞い申し上げます。次から次へと心折れるようなことが続いているかと思います。どうかこの困難を乗り越えていかれますよう、お祈りしております。
日本は地震大国、熊本大分の人達が「体験したことがない」と言っているのを聞けば、やはり日本はどこで大きな地震が起こってもおかしくないのだ、ということを肝に銘じておかなければならない。自然の前では人間はかくも無力と思い知らされる。どこかで有事があると普段の生活をしていて良いのだろうかと、何も出来ない自分に戸惑うこともあるけれど、ほとんどの個人が物理的に出来ることなんてほぼないに等しいのだから、物資や人力の派遣は企業や自治体に任せたほうが機動力も経済力もあるだろうし、一個人が普段の生活の中でまずやれることとしたら経済活動を続けることだと思う。普段の生活を続けて支援している企業を応援する。普段が出来ていれば自分が出来ることにいつでも気がつくことも出来るのだから。あと自分に同じことが起こっても対処できるように考えることくらいはしておきたい。もしこれが南海や東京で起こったら・・・こんなものじゃすまないだろうと思うと怖い。

私の好きな低予算企画勝負番組になっていた「ニノさん大賞」。企画もセットも使いまわしなのでレギュラー放送よりお金かかってないかも。こうゆうほうが演者も企画も際立っていいと思う。スペシャルなのに1時間半という微妙な時間も変にダラダラしてなくて潔くて良い。このスタンス大事にして欲しい。「世界一難しい恋」、正直あまり期待しないで観た。主演で視聴率稼ぎ?そんな穿った見方をしていたにもかかわらず最後まで面白く観られた。思うに周りを固めた役者が秀逸なのではないかと。大野くん自身は、恋に奥手なのは合っていたものの御曹司に違和感があって浮いていた感じは否めないけれど、孤独な社長に同情的な秘書と運転手の心情が、見ている側と重なって、頑張れと応援したくなる感じが良かった。小池さんと哲太さん最高に上手いし。恋愛指南も興味深かった。脚本も結構練られているなと思ったけれど、会社を解雇された人間が30%OFFで施設を利用できるなんて有り得ないし。見続けるにはそうゆうところを笑えるかどうかにかかっているかな。「99.9%」も観た。感想は来週ゲストの風間くんの回を観てから書きます。
先週の川野直輝くん。フジの土ドラ「火の粉」の三話に出演。夜の11時50分からの放送で録画予約していたんだけど、気になってちょっと観始めたらリアルタイムで全部観てしまった・・・(眠)。あのまま正体明かされた人物で進むだけなのかなと思いつつ、まだ序盤なのでなにかどんでん返しみたいなのがあるのか、あれば面白くなりそう。川野くんは主人公?の元彼でチャラい成り上がりの若社長だった。これまた胡散臭い、と思うような役(笑)。おしゃべりでちょっとした長台詞なんかもあり、今後出てくるのかこないのかちょっとビミョー。ただ、童顔にヒゲは嫌なのよね。今年の変化、ってまさかヒゲのこと?

まいふぇば「活字本」更新しました。珍しく男性作家二人。今回読んだ本。「私は存在が空気」「恭一郎と七人の叔母」他漫画。


■2016/4/10【sun】
嵐コン落ちて浮いたお金で、車のタイヤを当初の予算よりちょっとグレードアップしたものに買い換えた。これで燃費がよくなってくれれば自己納得で恨みナシ?
先週のレンタル置いてない話と同様、観たいロードショー映画の上映館の少なさに少々戸惑っている。これだけ県内シネコンで溢れているというのに「ライチ」にしろ「太陽」にしろ上映してくれる映画館が2館ほどしかなくしかも公開日に上映されないことも。それは需要がないから? ひと昔前じゃあるまいし、映画を観に行くために都内には出たくないというのが本音なんだよなぁ。諸事情により4月中に観たいんだけど、「太陽」の上映館が増えてくれるのを切に望む。なんだか「ライチ」も未だ上映館が移動している(まさにロードショー?)状態でこれではいつになったらソフトになるのか怪しい。まさかソフトにならないなんてことはないとは思うんだけど。去年公開の川野くん出演のインディーズ映画も未だ彷徨っている。でも近場がない。しかも5作のオムニバスで本当に観たいのが川野くん出演の1作しかないのに割引のないチケット買うのに抵抗が・・・。まぁ、こうゆうのもレア感?あっていいかなとも思うんだけれども。
(私的)先週の川野直輝くん。彼が出演してる「警視庁鑑識課〜南原幹司の鑑定〜」という3年前に放送されたドラマがBSで再放送されるというのを偶然知って、まずこのテの二時間ドラマは観ないこともあって、出ても数分だろうと予想をして放送日を忘れそうになっていたんだけれど、たまたまその日出掛けるので「ニノさん」を録画予約したついでに予約録画しておいたら、思った以上に活躍しててびっくり。物語にはさほど重要ではないんだけど新人刑事で場を和ませるアイドル的な(笑)役回り。主人公の中村雅俊より出ていたのではないかと思われる。ヒロイン役?星野真里ちゃんに気があることもあって、ちょいちょい出てきては愛嬌を振りまいていた。マジ録画しといて良かった。ニノありがとー(笑)。シリーズもののようなんだけど、これ(シリーズ3)以降は新しいものは作られていない様子。こうゆうのも運なのかしら、残念。今週、またちらとドラマに出るらしい。観てはいないんだけど興味があった連ドラなので楽しみ。
先週の古川雄輝くん。「Unknownradio」2週目にしてもうちょっといっぱいいっぱいになってる?ブラックな部分が顔を出しているような気がした(笑)。でも本人の口からパーソナルなことを詳しく聞けるとなんだか嬉しい。理系だけど、科学は苦手。数学と物理が得意だったと。俳優になってなかったら文系就職でエンジニアかなって。制御理論とは車のABSのことらしい。ブレーキ博物館ってどこにあるの(笑)。なんだかこれまでの生い立ち?の話聞いてると、結構行き当たりばったりでそうゆう選択する?って思うこともしばしば。考える人のようで直感で動いてるみたい。こうゆう人となりが知れていくのが楽しい。あ、あと舞台、東京公演お疲れ様でした。でもとうとう行くことはなく(^^;。始まるとあっという間。
始まるとあっという間と言えば、GalileoGalileiのラストツアー、ファイナルの札幌公演をLINELIVEで生中継してくれた。「・・・あー、行っとけば良かったかなぁ」と思うような、アルバムと遜色ないクオリティにちょっと後悔しつつ、コロコロした犬のような(^^;雄貴の歌う「ベット」が聴けて良かったなぁと(エメちゃんも良いのだけど)思っていたら、最後に武道館でラストライブをするという嬉しい告知が。椅子があるよ、半年後だけど(笑)。先行抽選があるので応募する。LINELIVEが良かったので当たるかなぁ。ハズレたらまぁ一般もあるし。実は武道館て行ったことがないので行けるといいな。

■2016/4/3【sun】
映画やテレビドラマは後にDVDなどのソフトになって、必ずセルやレンタルになるものだと思っていた。でもそうならないこともあるということを最近になって知った。川野くん古川くんの過去作品を探すと、レンタルにないものやサイアクお蔵入りになって世に出ていないという事態もあったりと、これは需要がなければ置いても仕方ないということか。今更ながらこの業界やっぱり大変なんだなと思い知らされる。出演作と言っても登場人物の5番目あたりまでに名前が書かれていないと極端に登場が少なかったりするので、作品自体が興味ないものだと時間も取られるしやっぱり見る気が起きない。かといって準出演クラスになるとレンタルがないこともしばしば。T店もG店もレンタル会員なんだけど、訳あってGの方は店だと破格のレンタル料で借りられるので、ちょっと遠くの店舗でもいいのでなんとかGの店舗在庫を探してるものの見つからず。それでも一番近いレンタルショップに川野くんの「僕の中のオトコの娘」「東京無印女子物語」が置いてあるというのは結構レアなことのよう(古川くんの準主役?デビュー作「メンズエッグドラマーズ」もあった。古川くんは初々しかったけど、これはさすがにイタかった。後半早送り。)。「東京無印女子物語」ではお人よしでちょっと冴えない会社員を演じてた。ラブストーリーでこれまた少し意外な感じ。でも彼自身には一番近かったのかも。特典にあった監督とPDとの話で、川野くん自身は尖った役が多いのだけど本当はこうゆうのほほんとした役がやりたいと言っていたのだとか。そんな彼は業界(?)ではカメレオン俳優と呼ばれているらしい(笑)。彼女とケーキを食べるシーンで会話の間ずっとフォークをくるくる回してるのが可愛いかった。あと観てみたい過去映画が一本、シリーズドラマが一作ある。でもどうやらGの店舗では置いていない模様。ただ宅配レンタルでは扱っているようなので、店舗より割高になっちゃうけど仕方ない。だって観たいんですもの。
春の改編、伊野尾慧ちゃんの進撃がめざましい。しつこいようだが彼とは握手をしたことがあるので気になる存在。たしか中学生だったと思うけど、その時もう身長も高かったし今とあまり変わってないなぁと思う(ログを調べたら2004年11月だった)。当時はヤヤヤの人気が凄くて彼ら(他に有岡千賀がいた)のまわりには誰も握手しにいく人(震災募金集めをしていた)がいなかったので2回くらいした覚えがある(笑)。そうゆう子がこうやって成長していくと嬉しいもの。伊野尾くんは自分で仕事を取りにいっている感が凄いなと思っていた。控えめに主張する、これ大事(笑)。猫好きだけど猫飼ったことないのは古川くんと同じ。
地方在住の嵐好きの方が嵐コン当選したと知らせてきた(私が落ちたことを知らないで)。やっぱり未だ地域によって当落格差があるのかな。じゃなければいつでもどこでもいいなんて選択肢作らないだろうし。競争率高いところばかりを申し込んでいる自覚はあるけどそれでもやっぱり関東当たらなさすぎ。

先週の古川雄輝くん。何と言っても初冠ラジオ番組「UnknownRadio」の放送開始。初CMとか初MPVとかそうゆうのを見聞きできることが嬉しいなと思う。期待していた以上に聞き応えのある30分だった(ベイストームではついぞ感じたことがない・・・)。さすが自身の番組だけあって声のトーンもいつもの二割り増しくらいの元気を出していた気がする(笑)。英語はもとより中国の番組との連動?もしてるみたいで中国語もちょっと披露。初回なので自己紹介やら既に知っているパーソナル情報なども多かったけど、車の免許は19の時に取ったけどペーパーであるとか(将来ミニが欲しいとか)、趣味の麻雀の話で「麻雀を打つ」と言っていたりとか。打つって初めて知った。飲む打つ買うってパチンコのことかと思っていたけど麻雀のことなのかもね。結構盛り沢山な印象だったのでこの調子でいくとすぐネタ切れになるんじゃないかと心配。趣味がないと言っていたし(笑)。トークは「えー」「あの」が多いのが少し気になったけど、ここらへんはおいおい慣れていくんじゃないかなと思われる。初回にしては立派。毎週水曜日に楽しみが出来た(^^。

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