■にゃんきんバックナンバー■

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2016年2月分
■2016/3/27【sun】
今週から始まる古川くんのラジオが、しばらく聞くことのなかったAMだっていうので(ごめんよ、相葉ちゃん)コンポのAM受信を試してみたら、壊れていて受信出来なくなっていた。コンポじゃないとMD録音が出来ない。録って保存しておくつもりはないんだけど、ちょっと聴き直したいことがあったときのために一応録音しておきたい。もう一台ラジカセがあるのでAM受信してみたらこちらの感度は良好。でも録音するにはカセットテープが必要なので押入を漁ってみる。たしか生テープも何本かあったはず。一緒に昔作ったオリジナルテープも何本か出てきた。懐かしい。テープって半永久的に持つとかで最近見直されているとか。まずはハードが無事でちゃんと録音できるといいんだけど。スマホでラジオはちょっと抵抗がある。なんでもかんでもスマホにするとスマホ壊れたら何にも出来なくなっちゃいそうで。棲み分け大事かな、って。
先週の古川雄輝くん。もうだいたい何を見ても驚かないかな、と思っていたのに、意外な部分が炸裂(?)していた「さしめし」。それにしても1時間のネット配信はいろんな意味でキツかった。後日でも見られることがわかっていたらWi-Fiあるとこ行って見たのに。でもそれを差し置いても面白かった。柄本時生くんとサシでケンタッキーを食べながらのトーク。常に古川くんの一人称が「オレ」なことに新鮮さを感じつつ、終始あんなくだけた感じなのは初めて見たかも。それにしてもよく食べる。時生くんに進行を任せてチキン食べる、ポテト食べる、チキン食べる、チキンバーガー食べる、指舐める、油でギラギラするほどずっと食べてた。今日体調悪いってホントかいな。まぁ美味しそうではあったんだけれども。そして全編に漂っていた彼が結構ブラックな人だという雰囲気。相手が時生くん(愛すべきキャラクター)だったからもしれないけれど、古川くんはワガママでしかもイジワルだった。今までのは猫被っていたのか、ていうくらい(笑)。役者(の人に対して)人見知りするということで、今まで「いい人」に見えていた部分が見事に剥げていた。でもどうやら現場ではこんなに話したりしない人らしい(時生くん談)。察するにサシで人と話す(人にもよるだろうけど)方が自分を出せるタイプなのかな、とそのときは思っていたけれど、その後に受けた取材のコメントや自身の呟きを見ると、どうやら自分に余裕がないとブラックな部分が出てきてしまうよう。舞台初日数日前でのドタバタが彼に冷静さを失わせていた模様。・・・なんて子供なんだ(笑)。でも逆に人間臭いなとも思った(大事)。そんな自分に腹を立ててもいたりしてでも直らなくて、結構わかりやすいのでハタから見てるとちょっと面白い(笑)。そんな面倒臭い人でも時生くんは受け止めてくれる(年下だけど精神的に大人な)人なので楽しい時間になっていた。時生くんと目が合ってわははと二人で笑いあう姿はオードリーのコントのようだった。年下なのに俳優歴が自分より長い人と打ち解けるのに相当時間がかかるという古川氏(同世代ほぼそうだろうに)。そうなるとリュウは別格なのかしらね、相手お構いなく「ねぇねぇねぇ」の人だから(笑)。

嵐コン落ちた。○○○○、××!・・・と言ってしまう気持ちがちょっとわかった。先日知り合いに6年もツアーに行けてないと言ったら「(ファンクラブ)もう辞めちゃえば?」と言われ、そーだよなー、普通の感覚だったらナイよなぁ、と思い知らされた上に、丁度更新の振込みを終えたばかりだったので、結構腹立たしい気持ちになった。一晩寝たら諦めもついたけど。しかしこうゆう火種は燻り続ける。Mステ。事務所(メンバー)の対応、番組からの花束、なんか寂しい。

■2016/3/20【sun】
先々週に引き続き先週も渋谷へ。渋谷での用事と、お彼岸なので都立大学駅の寺へお墓参り。所用のあと、叔母との待ち合わせにちょっと時間が空いたので、三軒茶屋まで行ってみる。地元駅から出ているオトク切符が二子玉川までの東急線区間乗り放題なので、それを利用してみた。目的は古川くん舞台のフライヤー。無事ゲットしました。来週からの舞台気になってはいるんだけどねぇ、劇場が渋谷から歩ければまだ前向きに検討できたんだけど。やっぱり三茶遠い(これは自分ちのお寺にも言える)。ビックカメラの商品券を持っていたので池袋のビック酒販で果実酒用のホワイトリカーとラム酒を買って帰る。重かったけど都内に出るときでないと買えないので。
J野球大会開催のお知らせ。こういうことやれば納得するんでしょ、的なパフォーマンスのようなものを感じずにいられない。いや、それ全然違うから。中身も以前の運動会のようなものが出来るとは思えない。そもそもあんな大御所出てきたら自由度望めないし。逆に何か新しいことをしてみるとか考えてみればいいのに。
漫画を読んでいるのでちょっと気になってた「3月のライオン」の主人公に下馬評どおりリュウが決定。でも漫画原作の映像化には正直あまり期待してはいない。「3月のライオン」は将棋の話なのでキャラクターの動きが少ないだろうし「ハチクロ」みたいになるのはちょっと嫌かな。他キャストはまだ発表されていないんだけど、あかり姉さんは胸が大きい人にやってもらいたい。漫画原作はこうゆうキャラクターの個性?を大事にして欲しいんだよなぁ。「ちはやふる」の太一はツケマ付けてでもまつげくんであって欲しかったし、「高台家の人々」の木絵ちゃんはオカリナちゃんあたりをイメージしていたのでかなり落胆した(美人が美男子とくっついても面白くないだろう)。「3月のライオン」には宗谷名人とゆう天才棋士がいて、今天才をやらせたら古川くんの右に出る者はいないと思うんですけど。しかも表情ないししゃべらない。キャラ合ってると思うんだけどさすがにもう共演はないかなぁ(^^;。

先週の古川雄輝くん。「火曜サプライズ」のスタジオゲストに登場。SPで2時間あったのに編集すると(ワイプ除く)映っていた部分はやっぱり5分・・・。それでも番組直前にACEのCMも流れたし、見所は結構あった。甘いもの苦手、二十歳まで野菜を食べられなかった肉食であることは公言していたので(私には理解できないんだけど何故か私の好きになる人はこうゆう人ばかり・・・)、でもあそこまでだったとは。VTRを観ているワイプ内で、本当に愛しいもの(肉)を見るような顔で「おいしそう・・・」と口が動いているし(笑)。スタジオでハンバーグを食べたときの破顔っぷりと言ったら。ウエンツくんが「古川さん」とさん付けで呼びつつ、可愛いと思っているのが隠し切れない対応が面白かった。今度はロケゲストに招かれるようになれるといいね。
ナマ川野くん印象に補足。トークの間観客の側に目を向けることは少なかったんだけど、最後、被っていた帽子を取って、深々とお辞儀をして壇上から捌けていったのが印象に残った。こうゆうところがいいんだよなぁ。観たい過去作品が結構あるんだけど、レンタルが見つからない。もどかしい。3年前にツイッターに気付いていればなぁ、ちぇ(笑)。「暗殺教室」のメイキング番組、二宮さんのオールアップでの挨拶のお辞儀も川野くんのお辞儀と同じ印象だった。それにしても二宮さんのラブシーンはどんなのでもやっぱり恥ずかしい・・・。

■2016/3/13【sun】
昔片思いをしていた人を十数年ぶりに見かけたような、恋をしたときの、あのふわっふわっした気分を久し振りに味わいました(笑)。たまたま先月見つけた川野くんのツイッターを読んで3年前に彼の主演映画が公開されていたことを知り、なんかすごく良さそうだったので、(自分が)ちゃんとしたコンディションのときに観たいなと思ってDVD観るのを先延ばしにしていたら(好物は後にとっておくタイプ。たまに賞味期限を逃すことがあるので、最近ちょっとこの性格変えようかなとは思っている)、先週たまたま渋谷の劇場で一日だけ再上映されるイベントがあることを知り、その日たまたま都内に出る用事があったこともあってすぐチケットを取った。面倒くさがりな私のこと、既に作品を観ていたり都内に出る用事がなければ二の足を踏んでいたことも考えられるので、ラッキーな偶然。しかもイベントは監督の映画監督10周年記念というもので上映後に監督と役者が登壇するという美味しいオマケ付き。窪田監督と主演の川野くん、重要な役回りをしていた草野康太さんと河合龍之介さんの4人でのトークショーがありました。その日の都内は極寒だったけど、会場も狭かったし平日昼間の急なイベントだったこともあってか席も自由に選べたのでほんの3メートルくらいのところに川野くんが立っている状態で、表情も仕草も普通にわかる、夢のようなひとときを過ごしました。なんというか表現が難しいんだけど、変わってない感じはすごくした。目を合わせない感じとか落ち着きない感じとか(笑)。Jr.時代、二宮さんが川野くんはああ見えて優しいと言っていたのを思い出した。彼らはやっぱり雰囲気が似てる。ただ、本人も言っていたけどちょっと太ってた。監督と週2で会ってるとか言っていたので酒太りな気がする。声どころか外見もGGの尾崎雄貴にそっくりで(逆か、雄貴が川野くんに似てるのか)、こっちも十代の時に比べて酒太りしてるみたいなのでこの点はマジ気を付けて欲しい。川野くんは仕事次第で痩せるとは思ってはいるけれど。映画「僕の中のオトコの娘」はマイノリティをテーマにしていて予想どおり面白かった。ただ職場のイジメはもっと陰湿かな、いろんなイジメがストレート過ぎた気はした(朝陽くんの嫌なヤツっぷりは最強だった)。川野くんは女装あり、ヌード(?)あり、男性とのキスありと体当たり演技だったけど、気が弱くて世間と上手く馴染めない男の子を好演していた。女装バーのママ静香さんを演じてた木下ほうかさんがパンチあり過ぎだったので川野くんはさすがに可愛く見えた(笑)。男の人って足キレイなんだよね。そんな足キレイな先輩女装子さんを演じた草野さんと監督は公演後ロビーに出てきていたので握手してもらってきた。今後も良い映画を撮っていってもらいたい。「相棒」も観た。妻は寝取られるわコソ泥するわで散々なキャラだったけど、バケツ投げられて掴みかかられるところは川野くんらしさが出てた(*^^*。
ふわっふわっした状態の帰り道、渋谷駅構内にメッツの巨大ポスターが貼ってあって写真撮ってる人が結構いた。人気者。

先週の古川雄輝くん。日テレ「PON」のトークゲストに一人で登場。人見知ってる感じはあったけど、いや、全然及第点、どこに出しても恥ずかしくない(?)受け答えだった。芸人さん好きだって言っていたので(奴姉さんを)結構楽しんでいた気がする。大学時代ブレイクダンスをしていたということで番組が用意した慶応の三田祭の映像に古川くんが映っていないというハプニングあって、「あれ僕じゃないです」「ここに僕いないです(^^;」と言ってるのが面白かった。その後急遽番組が用意したオーディションのときのダンス映像が流れて「めっちゃ嫌だな・・・」とポツリと呟くところも面白かった。バラエティも結構イケるぞ(笑)。映画「太陽」の完成披露試写会の様子、ネット中心に結構報道されていたけれど、古川くんがリュウのことを大好きなんだろうなっていう感じがひしひしと伝わってきた(笑)。古川くんは結構感情が顔に出るというかそういうところがわかりやすい。それにしても二人でお茶してプリクラって可愛すぎるだろう。そんな二人が出演する「太陽」は来月公開なので劇場で観たいと思ってます。そして古川くんの初テレビコマーシャルも決定。と言いつつまだネットでしか見たことがないんだけど。前から薄々思ってた彼も猫背。どうやらゲーム全般(ボードゲームもネットゲームも)強いらしい。二宮さんとも結構気が合うんじゃないかなと思う。それにしても次々と仕事決まるなぁ。嬉しい反面ちょっと複雑(笑)。

【ちょっとお知らせ】
CGIのメンテナンスをだいぶ怠っていたら一言メッセージが機能してないことに最近気付きました。そういえばプロバイダからセキュリティ強化のお知らせがあったような・・・。電話回線が切れてここが更新できなかったこともあったのでウエブ上でメッセージが送れるものがあったほうがいいかなとも思っていたので、いろいろ探したところプロバイダが無料でブログを提供してくれていたのでそれを使ってみることにしました。一言メッセージ代わりに使いたいと思っております。なにやらichiko宛にメッセージがありましたらご利用下さい。

■2016/3/6【sun】
暖かくなってきました。眠い。ちょっと昼寝のつもりが熟睡してしまう。夜は真っ暗、静寂の方が眠れるけれど、昼は極小音でラジオとか聞いてる方が深く眠れる。不思議。
周囲と波風を立てたくない性格なのか、オカシイなと思ったことでもあまり口に出さない二宮さんが珍しく事務所の方針を顧みず、演劇の賞レース辞退に意見めいたことをだいぶ前からポツポツと呟いていたので彼は本当に演劇賞が欲しいんだろうなとは感じていた。そこに先輩が風穴を開けてくれた。今年の「日本アカデミー賞」、出端から普段の二宮さんらしからぬテンションの高さ。本人の感激にはまるで嘘がないと思う。だから「おめでとう、良かったね」とお祝いを言いたい。でも正直いろいろ心配。コメントで言っていたようにこれからも精進して積極的にお芝居を続けていって欲しいと思う。同じことを感じているだろう岡田先輩の助言が重い。「嵐にしやがれ」、後輩にあんな高身長がいたなんて。初認識(おい)。大野くんとの年齢差も絶妙だけど身長差がとても絶妙。ねぇねぇいつ抱きしめるの? と終始ワクワクした(笑)。だって丁度いい按排なんですもの。彼らの恋愛物にしたらまさにタイトルどおりなのに(笑)。高身長の人っていつも上から眺めているせいか落ち着いている感じがして安心感がある。若いのに大野くんより落ち着いて見えた(笑)。

先週の古川雄輝くん。恥ずかしいラジオを聴く。いや、リスナーを相手に小芝居をするコーナーにゲストとして出ていたんだけど。本人に絡めて帰国子女の古川くんに英語を教えてもらうというシュチュエーションはいいとして「エアコンディショナーイズブロークン」「アイハブアボーイフレンド」をネイティブな英語で言ってもらうのが申し訳ない脚本。他になかったの。あとフリートークがちょっと作文。まぁラジオも場数だから。と言いつつMDに録ってリピートリピートしてるんですが(1回正味3分)。低すぎず高すぎないトーンが絶妙の良い声。眠る前に聴くと安眠できそうとは杏ちゃん評。「おやすみ」が定番のラジオレギュラーあったらいいのに。と思ってたら春の番組改編でラジオのレギュラーが始まる模様。おやすみにはちょっと早い時間帯だけど、聴くのには丁度いい感じ。丁寧な英語を話してくれるので英語のリスニングにもいいんじゃないかなぁ。未だ「イタkiss」のレンタルは貸し出し中なときも多いしこりゃちょっと人気は本物になりそう? 
先週の川野直輝くん。ドラマ「相棒」に、借金を嫁に肩代わりさせて離婚を迫られているクズ役で出演(笑)。こうゆう役が出来ることが役者してるなぁ、って思う(古川くんがインタビューで今後演じてみたい役に悪党、クズな役って言ってた(笑)。「脳内」の早乙女も定職つかず女にだらしのない人で結構クズだったと思うけどね)。途中、ん?この話は今日の放送で終わるのか?と思い始めたら、嬉しいサプライズの前後編。今週もテレビで川野くん観られます! 放送日の昼には先週の再放送もあるみたいなので興味ある方は是非。ちなみに日本アカデミー賞ノミネートの「海難」にも出てます。川野愛が復活の兆しを見せている今日この頃、なんだか偶然が重なって今週ナマ川野くんを観る機会に恵まれる予定。直接川野くん見るの初めて?かも。久々に楽しみでテンション上がってます(笑)。まだ不確実性もあるので、この話はまた来週にでも。

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