■にゃんきんバックナンバー■

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2013年5月分
■2013/5/26【sun】
5月は開店閉店が多いのか。私が住んでいる地域、徒歩圏内の大型スーパーがリニューアルオープンし、他にドラッグストアが1店開店。開店セールに合わせて付近のスーパーもセール品を出し、その上駅前のスーパーは閉店するので売り切りセールを実施。日が経っても悪くならない日用品ならこうゆうときに買いだめしておきたいんだけれど、普段時間の融通がきく日々を過ごしている私が、先週に限って月曜は渋谷、木曜は茨城水戸、金曜は秩父の方へ、たまにある時間を束縛される用事と重なってプチパニック状態。なんだか何も買えてない。しかも隠れ家ポタジェのタマネギ、ニンニクが収穫時期を迎え、果樹への虫対策も活況。こうゆうことって重なるんだなぁ。今週は遠くへ出かける用事がないけど、金魚壷の掃除、猫シャンプー、各税金の支払い期限ありと微妙に忙しい。
「VS嵐」でブラマヨ小杉氏が太ってることを黒谷女史から「カワイイ」と言われ照れる小杉氏に「可愛くないよ、バカ」と言った二宮さんに、大きな愛を感じた。そうなんだよ、あそこまでいくと病的なのであって身体壊すことを心配しないと出ない言葉だもの。

■2013/5/19【sun】
私の足のサイズは24.5センチでちょっと大きめなので、結構サイズがなく靴を諦めることも多い。しばらく前からスニーカーを新しくしたくて、デザインが気に入ったんだけど24センチしかないスニーカーを試してみたら違和感なく履けた。足が小さくなった? とはいえ、最近のSMLサイズに分かれた靴はLでは入らないからなぁ。ヒールや先が細い靴は歩かないことが前提じゃないと履けないので、あまり履かない。靴が合わないと悲惨だという記憶があって。小学生の頃、夏祭りに浴衣で行って履き慣れてない下駄が合わず、裸足で帰らなくてはならなかったのがちょっとトラウマ。なので甲は幅が細くないけど土踏まずには自信(?)があるのだ。
最近、ウオーキングやドライブで聴く曲が変わってなかったので、久し振りにアルバムを借りる。ラブサイケデリコとキスマイ。キスマイはワナビーが欲しくて借りてみた。なんとも歌詞が責めている(笑)。これを聴くと嵐が守っている歌が多いんだなと感じる。待ってる、見守ってる、みたいな。ま、そこが好きなのではあるのだけれど。「オレのこと好きでしょ」とか「世界を敵に回しても君が欲しい」とか言う?(笑) ファーストセカンドアルバムのイキオイがあるのが好きだったりするので、結構ヘビーローテーションで聴いています。

■2013/5/12【sun】
最近の隠れ家には食材を取りに行っているような感じ。レタス、ニラ、絹さや、グリーンピース、三つ葉、蕗、ニンニクの芽、ハーブなど取って帰ってきてはご飯のおかずになっている。これから秋にかけて何かしら収穫する日々が続く。冬は畑の準備や木の手入れをして、春夏秋はせっせと収穫する。夏に実る食べ物で冬の保存食を作るけど、冬に手を掛けた植物が夏に実を付けるのは苦労が報われたようで嬉しい。夏は汗かくし虫もいるので手入れをする気にはならない。ここにきて春夏秋冬、やることのイメージが判って整ってきた。
「エヴァンゲリヲン新劇場版Q」を観る。なんというかまさにQ。???と思いながらも最近ではなかなか出なくなった妙な集中力を持って観てしまう。なんら感想はかけないけれど何度か観たくなる不思議な作品。宮崎駿監督の新作にエヴァの庵野監督が声優を演るという報道に大ウケ。宮崎監督のこうゆうチョイスが素晴らしいと思う。主題歌になるという「ひこうきぐも」も大好きな歌なので公開をとても楽しみにしている。

■2013/5/5【sun】
徐々に気温が高くなって菌の活動が活発になるからなのか家の中のいろいろなところの汚れが気になる。冷蔵庫とか排水溝とかもろもろ。別に掃除をする予定ではなかったのに気になってせっせと掃除してしまう。夏前に一通り済ませておかなくては。
「ONEPIECE69巻」「俺物語3巻」を読んで泣く(レンタル派なので約1ヶ月遅れで読んでいる)。この2冊は私内泣きの鉄板マンガだな。何度か読み返すと新たな発見が必ずある、ある意味お得で凄いマンガ。「マンガ大賞」をとった「海街Diary」は偶然にも読んでいた。さすが吉田秋生というか、ベテランの描くマンガはハズれない、という印象。一話完結でどこから読んでも感動する(ちなみに私は間違えて最新刊から読んでしまった)。ドラマ化とかしそうな内容だけどイメージが壊れるようならあえてして欲しくないかなぁ。「落語心中」や「坂道のアポロン」なんかも面白い。私はやっぱりストーリーのあるものの方が好きらしい。逆にギャグマンガとかダメで。何が面白いのかわかんないだよなぁ。途中で挫折してしまったものも増えてしまった。少年漫画では「MIX」が結構面白い、というか不思議な感覚にさせられる。「タッチ」をリアルタイムに読んでいた世代なので、感慨深くなるのは当たり前というか。あだち先生が還暦越えてるというのにも衝撃。こうゆうふうに時空を越えて楽しめるというのはスゴイ贅沢。「タッチ」もマンガ版の最後はどうだったかよく覚えてないので「MIX」と合わせて読み返してみたくなった。
「相葉マナブ」。ロケ中の道端で真剣に四葉のクローバーを探す相葉さん。それを放ったらかす共演者とスタッフ。それを放送する制作。「8J」を作ったテレ朝の愛を感じる。

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