■アトリエニッキ■

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2018年12月
■2018/12/9【sun】
凍ってしまうとダメになってしまうので霜が降りる前には収穫するキウイ。樹上では完熟しないので見かけでは収穫時期がわからない。例年、この時期には収穫が終わっているのだけれど、今年はまだ葉も落ちていないし。週末寒波があるというので、葉は落ちてないけど収穫してしまうことにした。

今日の写真▼豊作キウイ

一本の木から大中小さまざまの大きさではあるけれど、300個以上穫れた。台風でだいぶ落ちたことや、昔はどんなに小さな実でも一つ残らず使いたいと思って果実酒用にしたりしたけど、こんだけあると剥くのも大変な極小なものは肥料用に分けるようになったので(根元に放置)、それを考えるとまさに大豊作だった。さすがにこんだけ生れば重みで園芸用の棚も折れるわ。今度は資材に使われる単管パイプを使って棚を組もうと考えていて、現在ホームセンターを回って値段を比較している。同じものでも価格が違うことが多い。大量キウイの収穫で筋肉痛。普段しないポーズをしてるのかも(笑)。今年収穫の果樹はあとは柚子を残すのみ。これからの隠れ家作業はひたすら剪定だ。

■2018/12/2【sun】
今日の写真▼豆苗

えんどう豆の種は、植え穴に二つづつ撒いて、ちょっと大きくなったら成長の良いほうを残してひとつ間引くんだけど、それもちゃんと豆苗として調理して食べる。焼いても蒸しても揚げても良いし、生でサラダでも食べられる。発芽率の良い小松菜の間引き菜然り。
2018年11月
■2018/11/18【sun】
比較的暖かなせいか今年は冬野菜が高くてスーパーではなかなか手が出ない。老夫婦が長ネギが10本くらい束になっているのを200円で売っていたので、一人暮らしなので食べきれないからそれを半分で100円にしてもらえないか訊いたら半分にして売ってくれた。こうゆうのが対面販売の良いところ。代わりに大根も100円だったので一緒に購入。良い買い物が出来た。

■2018/11/11【sun】
今日の写真▼小松菜収穫

気温が高いからか種を撒いて一ヶ月もしないうちに大きく成長してしまった。正月用にと育て始めたんだけど、一気にできると食べきれないので、10日毎に分けて種まきをしている。これから種まきする分が年末年始の収穫になる予定。
2018年10月
■2018/10/21【sun】
やっと暑さが収まってきたけれど、今年は暑くて作業がいろいろ滞りがちだったので畑の準備なども溜まっていたのに天気が悪くて捗っていなかった。それでもなんとか突貫作業で例年育てているものは用意できそうな感じ。隠れ家には3日置きくらいに行っているので、この時期植えたものが少しづつ成長していくのを見るのは楽しい。たまに虫や鳥に食べられて無くなってしまっていることもあって愕然とすることもあるけど、それもまた経験。

今日の写真▼柿ダイエット

やはり夏が暑いと実りが良いのか、今年は柿も豊作でしかも出来も良かった。台風で落果もあったけれど鳥や虫に食害されることは少なかった。植物と連動し?私には暑い夏はストレスだったようで、夏バテで食欲が落ちるどころか、炭水化物を多く摂り過ぎて太ってしまった。そこで柿が沢山取れたこともあり、小腹が空いたら柿を食べるようにしたら、自然と炭水化物やジャンクフードの摂取量が減り、自覚を伴う形で体重が減ってきた。果物は沢山食べても不思議と飽きない。ビタミンC摂取(柿は果物の中でビタミンC含有率一番)により風邪の予防にもなるし一石二鳥。

■2018/10/7【sun】
先週の台風24号でキウイ棚が折れた(T-T。もう10年以上前に設置したガーデン用のパーゴラだったのでいつ折れても仕方ないとは思ってはいたけど、今年も豊作状態のキウイの重みと強風にさすがに耐えられなかった模様。しかしながら、冬に倒木した木の太枝を、支えになればと立てかけていたのが幸いして崩れることはなかった。でも崩壊するのも時間の問題かも。でもまだ葉が茂っているし実もたわわなので収穫が終わって枝を整理したときに何か対策を講じないと。それよりもうこれ以上強風を伴う台風来てほしくない。

今日の写真▼青柚子

私が育てている植物の中でも柑橘類の実りはいつもイマイチなのだけれど、今年は夏が暑かったお陰?か柚子がかなり実っているので青いうちにいくつか収穫。何に使うかって、秋といえばの秋刀魚の塩焼きにはコレが欠かせない。脂の乗った秋刀魚には大根おろしと柑橘のさっぱり感が必須。収穫したてのヘタから薫る香りが爽やかで癒される。
2018年9月
■2018/9/23【sun】
今日の写真▼ラム酒漬けブルーベリーのアップサイドダウンケーキ
  
去年収穫したものを漬けたブルーベリーラム酒。お酒のほうがメインだけど▲
その副産物であるブルーベリーを捨ててしまうのも勿体ないので再利用。フライパンに実を置いて上から生地をかけて焼くアップサイドダウンケーキを作ってみた。ラム酒が効いているのでちょっと大人味だけどめちゃ美味い! 出来上がったときに下の部分が上になるのでアップサイドダウン、林檎や無花果で作っても美味しいよ。果実を使うときは生地や果実にラム酒などお酒を混ぜると風味が増す。昔はお酒のお菓子が苦手だったけれど、最近はラムケーキとか美味しいと思う。マロングラッセも美味しいと思うようになった。大人になったいうことか(笑)。でもチョコレートボンボンは苦手。チョコにはミルク。これは譲れない。

■2018/9/16【sun】
やっと気温も落ち着いて比較的穏やかな日々。バスルーム掃除や窓拭きなどをちょっとやり始める。真夏や真冬より気温が上がり始めたり下がり始めたりする季節の変わり目のほうがカビなど生えやすいので気になっていた。掃除をしても汗をかかなくなってきたのもある。掃除は重労働。暑いときに何も出来なかった庭や畑の整備も徐々にしていかなくちゃいけないんだけど、今は蚊がひどいので(O型には天敵)もう少し気温が下がってから本格的に作業したい。半月後には植え付けしなくてはいけないニンニクの植え場所のみ蚊と戦いながら畑を耕す。といっても半畳だけど。虫除けでは歯が立たないので最近は100円ショップで買った蚊取り線香を身に付けるグッズを愛用している。効果覿面、やはりアナログは素晴らしい。

■2018/9/9【sun】
今日の写真▼カボチャ兄弟

今年2個目を収穫(+未熟果2個)。おしりのあたりが出っ張っているのでやはり品種は九重栗(ハート型の栗のような形だから)の模様(去年食べたものの種を取って育てたので品種はよくわからなかった)。1個目は収穫して2週間以上経ったので食してみた。定番の煮付けと焼いて塩コショウしたもの。
 
栗のようなほくほく感や甘みもあってとても美味しい。後日天ぷらにもした。あまり手間もかからずこれだけのものが出来るなら、日持ちもするし来年も育てたいので、また種は取っておく。
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2018年8月
■2018/8/19【sun】
今日の写真▼立派カボチャ

順調に育って完熟した南瓜、九十栗(品種名、たぶん)。直径15センチは立派でしょう。今日収穫したので、あと2週間ほど放っといてヘタが乾燥した頃戴く。その頃にはポタージュとかも美味しい気温になってるといいなぁ(さすがにまだ無理か)。

■2018/8/12【sun】
例年と比べて暑さが異常だと植物にも影響が。ミニトマトが夏枯れしてしまった。結構生命力が強いので例年、秋口までどころか冬の手前まで枯れずに実っていたりするのに。まだ晴れると日差しが強いのでリコピン必要なんだけどなぁ。暑いところの作物であるカボチャとゴマは順調に成長中。果物類も暑さに弱いベリー類以外は二割り増しくらいの収穫量。ブラックベリーやブルーベリーは早めに日除けをしたのでまぁまぁの収量。アントシアニン摂り放題。ただ、暑さでコンフュチュールにする作業になかなか着手できず(鍋で煮込む作業はIHでも滅入る)、冷凍庫がいっぱいになってしまって困っている。無花果がいつもより早く収穫できるようになった。こちらも豊作で水溶性植物繊維摂り放題。そうゆう意味では暑いけど健康的な食生活。そして夏バテで食欲が減ることも今のところ、ない。

■2018/8/5【sun】
この暑さで隠れ家で育てているカボチャの蔓がのび放題。去年農直で買ったカボチャを食べたあと、種を洗って取っておいて春に植えた。カボチャは育てたことがあって、蔓が畑を覆うほど伸びることやウリハムシが付くのを知っていたので、シーズンには農直で安く出回るし数年育ててなかったんだけど、畑の雑草除けになるかなと思ってウリハムシには柿酢が効くようなので今年久々に育ててみた。二株だけ残して無事数個の実が生っていたのだけれど、あまりに蔓が伸びるので、切りたい衝動に駆られてしまう。沢山伸びているように見えて実際は二株なので、不用意に切ると、実が付いている蔓を切ってしまう可能性が高いので、止めたほうがいいのは判っていながら、一度切りたいと思うと止められない性格が。ちょっきんとやってしまったら、案の定先に実が2つも付いていた・・・オーマイガッ! 結構大きめの未熟果の収穫になってしまった。
今日の写真▼早熟カボチャ

捨てるのはもったいないのでどうにか食べられないかと検索したところ、炒めたり漬物にしたりと用途はある模様。また生でも食べられるとのこと。ズッキーニだと思えば良いらしい。早速薄切りにしてみて生で食べてみたら、ぽりぽりといい食感でクセもなくサラダにしてもいい感じ。量があるので調理もしてみた。
今日の写真▼早熟カボチャとモウカサメのニンニク炒め

成熟果と違って種や皮まで丸ごと食べられるのが利点かも。育ててないとなかなか出回らない代物だし。でもやっぱりほくほくカボチャのほうが好きなので、残りは切らずに大事に育てようと誓う。
先週書いた懸賞当選、今週届いたその経済雑誌にコメントが採用されていた。コメント謝礼の部分もあったのかな。久し振りに雑誌に文章が採用されてちょっと嬉しい。
2018年7月
■2018/7/15【sun】
今日の隠れ家写真▼黄色ミニトマト

早くも大量収穫中のミニトマト。毎年赤と黄色一苗づつ植えるんだけれど、今年は黄色が大きく成長、沢山実を付けた。夏のお肌対策に必要不可欠なリコピン摂取のため毎日食べているけれど、食べきれない分はこれまた自家製のニンニクと炒め煮してトマトペーストを作り冷凍している。さっぱりして美味。

■2018/7/1【sun】
猫が数歩動いたと思ったらばったり倒れて、これ以上伸びられないだろうというほど伸びる季節になりました。暑いですね。今年は暦が早く回っているなぁと思っていたら、もう梅雨明けしてしまった。梅の収穫は早かったけれど、さすがに漬けて2週間なので天日干しにはまだ早い。去年は梅雨明けと同時に天気が悪くなって満足に干せず、笊にくっついて潰れ梅が多くなってしまった。しばらくは夏空になりそうだけど台風の到来も早いペースだし、干す頃にはまた天気が不安定になりそうだなぁ。6月にして既に暑さにバテ気味。暦が早いので秋も早くきそうだけどしばらくは暑いんだろうなぁ。
2018年6月
■2018/6/17【sun】
梅雨といえばの梅の収穫があっさり終わってしまった。去年の半分くらいの収量だった。10キロ弱。今年は他の実のなる果実もそんな感じでなんとなく物足りない。でも、去年が多すぎで正直手に余っていたので、捨てるなんてもったいないとなんとか加工しようと頑張るから、食べ切るにしてもこれくらいが丁度いいのかも。毎年決まった収量が見込めるなら人にあげるとか売るとか予定することもできるんだけど。難しい。自然相手の農家さんは大変だなと思う。

今日の写真▼紫陽花の色

自宅の庭の紫陽花は青色、隠れ家にある紫陽花はピンク色。直線距離にして2キロくらいなのに、地面の酸性度が全く違う。昔、自宅の紫陽花の根元に石灰を撒いてみたことがあるけど量が少なかったのかピンクにはならなかった。自然にピンクになるのはなんか嬉しい。こうザッピングして活けるとキレイ。後ろにあるのは梅干用の樽。その後ろには去年と一昨年の梅干が入った瓶。この時期特有の部屋の様子。

■2018/6/10【sun】
いつもなら6月いっぱいは続くマルベリーやジューンベリー、ラズベリーは収穫がほぼ終わっちゃったし。その代わり例年7月から始まるブルーベリーがもう色づいていて収穫が始まってるんだけど。梅仕事もぼちぼち始める。今年は数は少ないけどその分大玉が多いので、大玉で梅干を、小玉で梅シロップを多めに作ろうと思う。

■2018/6/3【sun】
今日の写真▼お料理ハーブ

左から、ローズマリー、フェンネル、大葉、セージ、タイム、オレガノ。
新じゃがの季節になりました。蒸かしたり揚げたりしたじゃがいもにこれらの生ハーブを刻んでふりかけるだけで絶品料理に早変わり。それぞれ別に食べて風味比べするのもオツ。
2018年5月
■2018/5/19【sun】
今日の写真▼渋柿の花

隠れ家には甘柿の木が一本、自宅には渋柿の鉢植えと黒柿の鉢植えがあるんだけれど、柿なのにどれも花の形状が全然違う。自宅の渋柿の花はほんのり黄色ですずらん状。可愛い。

■2018/5/13【sun】
GWに冬物を洗濯してあらかた片付けてしまったので、先週の寒の戻りは辛かった。春物では太刀打ちできない寒さで、梅雨寒もあるかもと思ってひとつ仕舞わずにおいたセーターと毛布が活躍した。2、3日なら我慢できるかと思ったけどクシャミが止まらないし、夜なんて寒くて床暖つけちゃったもんなぁ。5月にこんなこともあるのね。植物を見てもやはり今年は季節の移りが普段と違う気がする。梅の収穫が早まりそうなので早めにネット張りしないと。地面が土なら大丈夫なんだけど、一部通り道に煉瓦を貼っていて、そこに落ちると大きな実ほど割れてしまうから。毎年実を付け始めると何者か(未だ犯人は特定できていない)に食べられてしまうミニトマトやブルーベリーにもネットを張る。この時期の重労働。いつもは5月末から6月の仕事的にいろいろ忙しい時期に重なるので大変なんだけど、今年はそこから外れて早めなのでラクではある。頑丈じゃなくても覆ってあれば被害は防げている。いったい何が食べに来てるんだろう。謎。

■2018/5/6【sun】
今日の写真▼ウツギのブーケ

枝にたわわに花が付くウツギ。切花にした枝を生けるのに下のほうの切り落とした部分を小さな花瓶に生けてみた。ブーケのようになって可愛い。
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2018年4月
■2018/4/22【sun】
今年は菜種梅雨がない。この時期、雨が降ると一気に植物が生長するのでこれまた植物の生育に影響があるかも。今年の冬ほどではないにしてもまたお野菜がお高めになってしまう。うちの畑は今、レタスとエンドウが最盛期、食べ放題。でもこれまたいつもの年より2週間ほど早い。5月中旬までは楽しみたいのでもう少し涼しくなってくれないかしら。

今日の写真▼味噌汁の具

隠れ家の三つ葉、菜の花、ブロッコリー、きぬさや。毎日味噌汁を食べたい人だけど、一人分を作るのは面倒なので、お椀に普通の味噌ととろろ昆布を入れたものに、やわらかい若葉のこれらの具を入れてお湯を注いで食べている。お豆腐やお麩など煮込まなくていいものといろいろザッピングしても楽しめる。

■2018/4/8【sun】
今春は季節が一ヶ月ほど早く訪れているような。季節外れの高温で植物や昆虫がそれに対応している様子が伺える。例年5月頃に咲くブルーベリーや街路樹のハナミズキの花がもう咲いていたり、初夏でもないのにアシナガバチが巣を作る場所を探し出していて、あれ、まだ4月初めだったよなと思う。かといって昼間は暑いくらいだけど朝晩は寒かったり着る物にも悩んでしまう。梅が花付きのわりに実付きが今ひとつなのはこの気候のせいなのかも。早く開花してしまっている他の果実も上手く受粉してくれるか心配。例年5月まで完熟しないキウイも傷み出しが早い。異常気象は植物が一番敏感。

■2018/4/1【sun】
今日の写真▼お馴染み桃の花

毎年アップしてしまう白桃の花。グラデーションのあるピンクが可愛い。少しづつ大きくなって花付きも良くなってきている。数年後には切花にして飾りたい。
2018年3月
■2018/3/18【sun】
今日の写真▼ユキヤナギと水仙

お彼岸用で生け花に。今庭で盛りの2種。

■2018/3/4【sun】
今日の写真▼初春の味覚

今日摘んで早速てんぷらにした、ふきのとう。すぐ傷んでしまうので夕食に油を使う日を狙って収穫。ほろにがが美味しい旬の味。
2018年2月
■2018/2/25【sun】
毎年冬場はあまりすることがない隠れ家での屋外作業。でも今年はちょっとした大事業(?)を成し遂げてしまった。10メートル級高さの楠木を一人で伐採した。たぶん、普通素人がのこぎりで切ろうと思うようなものではないのだと思う。なんとなく数年ほったらかしていたら結構な大きさになってしまい、業者に頼むとどれくらいするのかなと調べてみたら高木は1メートル1万円、するとじゅうまんえんっていうこと?と考え込んでしまった。相当な太さと高さがあるけれど、まだこの段階なら切れるかもと枝分かれしていた直径30センチくらいの幹の一部分を切ってみたら、案外切れてしまった。しかし、切ったものを動かそうと思ってもびくともしない。木って重いのだと初めて知る(おい)。根元付近じゃなくて上から少しづつ切っていかないとダメなんだとはしごを使って届くところから切っていった。何度か危ないかもという時もあったけど途中から業者に頼むのもなんだか損したみたいになるなと思い、数日かけて少しづつ作業していった。そしてなんとか伐採に成功。怪我しなくて良かった。木登りとノコギリの使い方は上手くなった。でも今度やるときはヘルメット必須だな。現在隠れ家は丸太だらけ。もったいないので使い道を考えている。DIYでなにか作れるかな。

■2018/2/18【sun】
この冬は果物のお陰で風邪知らず。秋に柿がまぁまぁの収量だったので2ヶ月毎日2個以上食べているとその年はまず風邪引かない。ちょっと怪しいかなと思っても、身体の免疫が戦っている兆候(片耳の奥が痛いとか)があって翌日には治ってしまう。その後キウイも毎日一個以上、夏に採れたベリーも毎朝ヨーグルトに入れて食べている。最近久し振りにあった知人に肌がつやつやしていると言われた。これもたぶん果物のお陰。

今日の写真▼梅花〜春の気配〜

これは、お正月前に蕾の状態のものを切って生けていたものが、1ヵ月半以上経って花を咲かせた。蕾は落ちなかったもののさすがに花は咲かないかなと思っていたのですごい生命力。
隠れ家の梅も咲き始め。まだまだ寒い日が続きそうなので今年は花を長く楽しめそう。
2018年1月
■2018/1/14【sun】
一年で一番寒い時期とはいえ、連日極寒。関東のほうはまだ晴れなので昼間の寒さは耐えられても(猫は陽だまりで幸せそうに昼寝してる)空気がカラカラで手あれが酷い(T-T。知らないうちにぱっくり割れから流血していてびっくりする。ベタベタ感が嫌であまりクリームを塗らないんだけどこの時期はそんなことはいってられない。でも手はあんまり効果ないんだよなぁ。あと野菜が高い!鍋に入れたい冬野菜でさえ高くなってきている。うちの畑で真冬でも収穫できる小松菜とレタスでなんとか乗りきるしかないな。あともやし。
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