◇アトリエ改造ニッキ◇

 

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▼「クッションカバー」 2007/3
冬物一掃で安くなっていたマイクロファイバーを使ったひざ掛けで作成。このマイクロファイバーの肌触りがいいのだ。抱いてるだけで幸せ気分。
▼「今秋冬のマイ畑」 2006/11
去年とあまり変わらない植栽なんだけど、断然畑っぽくなってる(自画自賛)。今年は新たに小カブ(種から)とハクサイ(苗から)にも挑戦中。
▼「テレビ」 2006/11
アトリエにテレビを置くつもりはなかったんだけど、小さい液晶を譲ってもらえることになったので、試しに設置してみた。10年前くらいの製品なのに生意気に入力切り替えもあるの。ただアンテナは室内アンテナなのでイマイチ写りは良くない。山の上なんだけどなぁ。これでますますアトリエに入り浸ってしまいそう。
▼「夕富士」 2006/11
空気が澄んでキレイなときにしか見えないアトリエからの富士山。昼間のしか知らなかったんだけど、夕方もこんなふうに姿を見せてくれてました。
▼「乾燥トウモロコシ」 2006/3
農産物直売所(大好き。近隣10カ所くらいは網羅している)で売っていたとうもろこしの形のままで乾燥させた、いわゆるポップコーン。指ではじいて実をとると乾燥した中身はヘチマを乾燥させたような手触りのいい物体が残ります。なにかクラフトに使えそうだな、と思ってとっておいてある。
▼「一輪挿し」 2006/3
数年前に友達の結婚式に呼ばれて愛媛県へ行ったとき、砥部焼の窯元で自分で絵付けをした一輪挿し。他に小皿とか茶碗とかも絵付けして、未だに割れることなく使っています。白磁に青がとても綺麗で気に入っている。挿してあるのはアトリエガーデンで咲いたデイジー。
▼「梅見」 2006/2
室内からの窓を開けるとすぐのところ。薫りが漂います。
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▼「ミニジャム瓶」2006/2
ミニ瓶集めが好きで、ジャムやコーヒー、お酒などのミニ瓶はなんとなく取って置いてしまう。初夏になったらアトリエガーデンのベリーがいろいろ実を付ける予定なので、それをジャムにしてこの瓶に入れたい。
▼「ゆきうさぎ」2006/2
耳は笹の葉で目は、こんなとこでも活躍した南天の実。2、3日は残るかな、と思っていたんだけど次の日には目だけがぽつんと煉瓦の上に落ちてました。
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▼「電灯傘」2006/1
裸電球に憧れていたんです。自分で傘を作ってみたかったから。定番100円ショップのワイヤー鉢カバーの底を切って麻紐で固定。回りは和紙を適当に切って木製クリップで止めただけ。傘はお金かかってないけど電球は省エネタイプの高いヤツ。消費量が全然違う。
▼「ホワイトチェスト」2006/1
元は15年前くらいに買ったベットに付属して付いてきた机。表面にはシミとかハガレとか出ているものだったんだけど、引き出しもあって便利なので、ペンキを塗り直してリニューアルしてみた。ペンキ塗りがかなり上手くなってる自分にちょっと退く(笑)。
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▼「床下収納もどき」2006/1
本当は奥の2畳間を全部一段上げて床下収納にしたかったんだけど、横の物入れへの収納がやりにくくなってしまうので、半分だけ底上げしてみた。ちょっと座ったり寝転がったりするのに便利。もちろん下は空洞にして上のユニット畳と板を持ち上げれば収納に出来るようにしました。
▼「お正月飾り生け花」2006/1
みなアトリエにあるもので作りました。
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©ichiko2005