IARV情報(2016,11,21)

 今年は寒さの到来が例年より早いようですね。会員の皆様、インフルエンザや風邪にかからぬよう、十分お気を付け下さい。12月になると忘年会のシーズンになりますが、アルコ−ルの方もほどほどに。IARV情報(2016,11,21)をお送りいたします。

1)催事のお知らせ:11月23〜25日、「日本の母子手帳のシステムを世界に広めよう」との催しが、特定非営利活動法人HANDS主催で開かれます。世界各国から関係者が集りますので、ご関心のある方は出席されたら如何と思いご案内いたします。参加料は無料ですが、開催場所、時間等は主催団体のHANDS(電話:03−5738−7135)へお問い合せ下さい。

2)平成27年度外務省NGO無償資金助成事業の完了報告:「サハラ砂漠の緊急無線連絡網の保守、点検のための技術研修会の開催と無線連絡網の補強作業」が、8月〜9月に萩原政幸(プロジクト・リ−ダ−)、赤堀雅美(テクニカル・チ−フ)、逢坂勝(テクニカル・スタッフ)の3名の会員が現地を訪れ実施されました。この度、外務省への完了報告書提出に先立ち、事業内容の確証のため、公認会計士赤須会計事務所による外部監査を受け無事終了いたしましたので、外務国際協力局宛完了報告書を提出いたしました。当事業は現地モ−リタニア側のカウンタ−パ−ト、チシット文化福祉促進協会(代表:リマム・モハメド氏)のスタッフたちと協力して、現地人技術者の育成指導、ラジオ・ドクタ−・システムの補強作業などを行ったものですが、モ−リタニア保健省や現地マスコミからも高い評価を頂きました。

3)来年度の支援事業について:平成28年度〜29年度の事業助成金について:各支援機構や助成団体様から補助金のご提案頂いております。助成金額の限度額は100万円〜200万円程度で、一部、当会自身の負担金が条件となるものもあります。(現在、IARVの在庫として稼働可能のUHFハンディが20台ほどあります。)また、他のパ−トナ−団体との協働事業も可能です。「アマチュア無線の技術を活かした支援事業」の良いアイディアをお持ちの方は、ぜひ理事長までお知らせ下さい。助成金申請業務、完了報告書の作成等について、コア−になって動いて頂ける方からのご提案を歓迎します。

理事長 JA1UT 林義雄