* JA1CQT・JA1PBVさんのアフガン報告 *

     IARVへの依頼先のBHNに対し、中西会員(JA1CQT)伊藤会員(JA1PBV
から、6月23日付けで、ご活躍のレポートが来ています

<カブールからのドライブ>
 昨日朝7時40分カブール発で、途中Ghazniの手前のCoAR Shash Qalla事務所で
3日目以降の機材を下ろしたり、昼食で2時間以上のタイムロスがあったものの、
悪路と砂嵐のため走行スピードが上がらず、Moqur事務所に着いたのは午後6時少し
前であった。正直道中の炎暑もあって、4月の訪問に比べ2倍以上は疲れた。
・<6/23作業>
 Moqur Sub事務所:本日は暑くならない内の7時から先ずこの事務所の作業開始。
太陽電池、無線機の設置、およびアンテナのを仮設置を、カブールから同行の技術者
2人と、当事務所のスタッフ総動員で手際よく作業、10時には終わった。-
 Gilan Sub事務所:ここから30km南のGilan事務所に約45分かけて行き、ここでも
手際よく12時頃設置終了。13時にはMoqur事務所へ帰って来た。食事後、大休止。
 夕方地元政府の高官が、無線機片手に当事務所に修理依頼に来たが、生憎もう使え
無い位古く、お引き取り頂いた。
その後、朝仮設置したアンテナを手直し、全部の設置を終了した。
<夕食にMoqur事務所長宅へ招待>
夕食はこの事務所長の、Mr. Majidの自宅へ招待を受けた。大きな果樹園に囲まれた
大邸宅で、地元政府要人4(上記無線機持参者や警察など)を含んで、10数人が集まり、
盛大なもので、日本政府と
BHNの支援と、我々の安全確保への謝意のスピーチをさせられた。
現地側からは通信支援に付き感謝されたが、更に日本からはHealth、特に女性の健康維持に
ついての支援を求められた。

夕食の帰路はこの夕食に招待され、マシンガン保持の警察幹部に保護され、事務所へ着いた。
Moqurは人口約10万で昼間の商業活動は盛んだが、商業電源のない帰路の道中は闇夜で静まり
かえっていた。
我々が帰着後、発電機で220V電気をくれ、このように報告が出来る。またこのメールは、
伊藤氏が苦労の末、衛星携帯電話
(スイスTHURAYA)で送れるようにしたものである。
本日まで上記の様に予定通り進行しており、明朝は6時半発でShash Qulla事務所へ向かう。
当地は標高2000m以上とは言え、日中の野外作業は厳しく、午前と夕方に限る。
                  
                         以上。    Moqurにて中西/伊藤

    

    


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