[サハラ砂漠地域の無線連絡網の保守・点検に関わる
            現地技術研修会と各村落無線局の補強作業報告]


 2016年8月~9月、JE1MHP/萩原政幸(プロジェクト・リ-ダ-)、JA2KYC/赤堀雅美(テク
ニカル・チ-フ)、JA5QGO/逢坂勝(テクニカル・スタッフ)3名の会員がモ-リタニア・イスラム共和国
を訪問し、カウンタ-パ-ト(ACSPT)と協力して、サハラ砂漠地域に既設された無線連絡網の保守・点検に
関わる技術研修会の開催と各僻地村落局の補強作業を行った。また、併せて首都ヌアクショット近郊に新たに中央
局の増設なども行った。
 当事業に対して、外務省よりNGO連携無償資金協力助成金1,100万円が交付された。作業の様子を逢坂勝
会員が現地で記録した画像を以下に編集してご報告します。ご覧下さい。


1.日本とモーリタニアの友好の証を交換:ボード
  に署名するACSPT代表リマム・アハメド氏
  (右)

2.日本政府の助成金によりIARV(日本)から
  ACSPT(モーリタニア)へ供与された補修
  用機材の贈呈式

3.メンテナンス技術研修会



4.現地技術者による実際の無線機を使ったトレー
  ニング


5.研修会を開催したビルの屋上でアンテナ設営の
  OJT


6.ソーラーパネル設置指導の様子



7.選ばれた3人のACSPTの技術者が機材を積
  込み、砂漠の村落へ出発


8.ヌアクショットより南約150kmに位置する
  テイヌウ市の診療所に無線局を設置(外務省危
  険情報エリアレベル1の場所)

9.ヌアクショットより赤堀テクニカルチーフが無
  線を通じてメンテナンス指導


10.技術者にメンテナンス状況を確認するACS
   PTリマム代表


11.テイヌウ市の診療所にて完成した無線局から早
  速婦長がティシットの病院と交信


12.完成した新中央局(ヌアクショットのスラマ市
   長 宅)


13.ボランティアドクターによる遠隔医療相談